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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

貴方に逢いたくて 上

 GREEDを楽しみに来られた方すいません!この後どうすしよう?と迷い子になってるため、ツイであげてるお話(けっこう加筆してます)を今日と来週の2回に分けて更新させてください



#フンハン(?)
年令操作してます。

 セフンが犯罪を犯してます
そんなのムリ!と言うかたはそのままお戻りください。






 高校の校門から出てきた部活帰りの学生達が門の前で3方向に別れ

「明日朝練有るからなぁ、忘れんなよ!」

 とルゥハンが家路向かうみんなの背に向けて声を掛けると、振り返る者そのまま腕を上げて手を振る者等それぞれが反応する
 みんなを見送り1人近くのコンビニへと入って飲み物等を買い、ケータイ片手に帰ろうと行だそうとして気付いた
 全身黒い服の細い男の人がコンビニの端の壁に寄りかかりジーッとこちらを見ている事に…
 スーッと背後に冷たい空気が流れ、なんだか怖くなり足早にその場から離れたが

「ルゥハン?」

と背後から声を掛けられ振り向こうとした所で視界が真っ白に、そしてそのまま眠気が襲ってきた



ハッと飛び起きると、ルゥハンはモノトーンで枕元にある小さなライトのみの少し暗い部屋の真ん中に置かれたキングサイズのベットに居た

「起きた?」

 声のする方を見れば、さっきコンビニで見つめていた男の人が辛うじて見えるギリギリの所で、背凭れに深く寄りかかり表情1つ動かさずに見つめている

「ここは何処?なんで…」
「うん?俺の家で、ルゥハンが綺麗だから?」
「おれ、男だし…」

知ってるけど?と言うかの様に不思議そうに見られ、コイツ頭大丈夫か?とジーッと見ていると、何となく何処かで見た覚えがある気がする



 セフンを見ていたら、ルゥハンの頭の中に幼い頃に両親と友人数人とで夜中リビングで話している光景が思い出された

CY「セルゥ、今度小学生だよね?大きくなったね?ひょんにそっくり」
B「アイツにも会わせたいよ…」
XM「誰とも連絡取ってないのか?」
CY「…電源が入ってないんです」
B「ルハニひょんが帰国してから、1人で考え込んだりして…みんな気を付けていたんですけどね」
XM「みんながソロの仕事が入って、1人暮らしが許されたら…」
L「元気だと良いな」
CY「その内ひょっこり現れたりしてな?ひょん、お腹空きました。バボー奢ってくださいって」
XM「確かにww」

 両親がみんなで笑ってる姿に仲間に入りたいけど…迷ってる内にトイレに立つ声が聞こえてきて、急いで部屋に帰った

CY「ひょん、今まで気になってたんですけど、セフンと帰国前に話したんですか?」
L「ううん、言えないよ…男なのに妊娠したなんて、そんな事言ったら
 アイツ一緒に行くなんて言い出すに決まってるから…それと、怖かったんだよ引かれるのが」



ーーーーーーーーー

「あっ!セフン?行方不明の」
「・・・・・・・えっ?あぁうん」
 行方不明って何で知ってるの?何処にも報道されて無いはずなのに…」
「メンバー達と両親が話してた」
「?意味が解んない、ルゥハンの両親とひょん達の関係が」
「おれの本当の名前はセルゥ、父はミンソクで母はルゥハン」
「バカにするな…そんな事有るわけ無い!ひょんは男なんだから」
「確かに男です。でも母には産まれながらに体内に男にはない物が有ったんです
 戸籍上はおれは母の兄弟になってます。」
「ミンソギひょんとの子供か…やっぱり俺なんかよりもひょんが良かったから帰国したのか」
「高学年の頃に両親に身体については教えられました。両親のその辺の事は知りません」
「やっと・・・んを見つけたと思ったのに…」

そうボソッと言うとセフンは、ブツブツ言いながら部屋を出ていってしまった

 両親が心配しているから連絡しなくてはと、持ち物を探そうとベットから降りようとして気付いた
片足に内側にタオル地の付いた拘束具が付いている事に
ギリギリ部屋の中は歩けるが、部屋の外には出られない

 窓から助けをと思ったが、外は真っ暗で外灯1つも見えなく、唯一の外からの光は月明かりだけだった…
途方にくれてるとパチンという音と共に明るくなる室内

「その足のと風景は気に入ってくれました?」
「真っ暗で何も見えないし、これじゃ部屋から出れないじゃ…」
「僕はずっと家に居ますからトイレとお風呂は言ってくださいね?」

さっきまで表情が無かったのに、笑顔を見せながら

「何言ってるんですか?おれひょんじゃないし、家に帰りたいんだよ!」

 そう言うと、サッと顔色を変え近付いてきて抱きしめられ

「ひょんはまた僕を置いてきぼりにするの?そんな事許さない!」

そう言う声は泣いている様なそれでいて怒りも含んでいる様で

「どうしてもと言うなら、僕をこの世から消し去ってよひょんの手で…
 鎖のカギはドアを出れば有るから」
「それって、おれに殺せって言ってるの?」
「どうせ1度殺しかけたでしょ?ひょんが居ないなんて死んだも同じだから
 別に自分の手で死んでも良いけど、どうせならひょんの手に掛けられたいし…」

 スルリと身体が離れたと思ったら手にペーパーナイフが握らされていて、その上から握られ
そのままセフンの中心より少し左側の胸に持ってこられ

「どうしますか?このまま体重を掛ければ、僕を消せるしひょんは愛しのミンソギひょんの元に帰れますよ?」
「そんな事…出来ないよ…おれには
 解ったよ、もう帰りたいって言わないからこんな事止めてよ」
「ありがとうございます♪あっそうだ!ひょん、お腹空きました?
 チキンがもうすぐ来ますので待っててくださいね」

そう言い終わる頃に鳴るチャイム、その音に嬉しそうに部屋を出ていきパタパタと廊下を歩く音が聞こえる

ふと、ここで大きな音を出せば気付かれるのでは?と思ったが、さっきのセフンの言葉が頭を過り止めた




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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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