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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 22



 いつも拙い、読みにくい私の話を読みに来て頂きありがとうございます♪(*´ω`*)

 時間がかなり経ってて久しぶり感半端無いですが、21の続きです。
あいかわらず長いよね~ww←



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ジョンデに逢いたくて2年の教室に行く、朝からキャーキャーうるさい女共を無視してジョンデの席を見る


「ジョンデ来てない…(あきらかに落胆)」
「ジョンデなら今日から1週間休みですよ
 なんかインフルにかかったとか…」
「そんな‼お見舞い行かなきゃ!?」


 ジョンデの隣の席の奴が教えてくれて一目散に教室を後にすると、昇降口でベッキョナがチャニョルに支えられながら入ってきた


「イーシンひょんもう帰るの?珍しいね、仕事に行くの?」
「ううん、ジョンデがインフルらしいからお見舞い
 昨日帰ってないと思ったらデートだったんだねぇ?ちゃんと立てないのに学校来るなんて偉い偉い(なでなで)」
「ジョンデがうるさいからね…
 そっか、ジョンデがインフルなら俺達も帰ろうぜ」
「ダメみたいだ、キム先生に見つかった」
「げっ!?生徒指導の?」


 遠くから大声で2人を怒ってるジャージ姿の人、2人はため息を吐くと


「ジョンデにお大事にって伝えて?チャニョル、さっさと教室行くぞっ」


 ジャージ姿のキム先生に捕まる前にと階段に消えていったチャンベク 僕も見付かる前にそこから離れた



 ジョンデの家に行くとリビングに通され、ジョンデのお母さんが不思議そうにやって来て


『ジョンデなら仲間と2、3日出掛けると聞いてますけど?イーシンさんと一緒じゃないんですか?』
「あれ?・・・・・あぁ~そうだった!
 すいません、僕日付間違えてたみたいです。」
『あらっ、うふふ…じゃあ早く行ってあげて?きっと心配してるでしょうから』
「そうだと良いんですが・・・」
『いつもジョンデが話してくれるのよ?
 イーシンさんは目を離すとすぐに迷子になるから僕が付いてないと!ってとってもキラキラしてね?ww』
「////恥ずかしいです。じゃあ早く行って迷子になってないよ?って安心させてきます」
『ふふっ♪お願いね?』
「失礼します」


 ジョンデの家を出ると、幸せな気分を圧し殺してジニョンに電話を掛ける
 いきなりの呼び出しと勝手な行動はヨンファの専売特許だが、リビングに通された時微かにホンギの香水が香っていた
 少し前なら迷い無くヨンファを疑うが、今のヨンファの頭にはホンギ5割ジョンデ2割仕事と俺達で3割を占めてるから無いだろう
 そうなると、ルゥかジニョンだが
ジョンデの教室に行く前にミンソクを見かけてるからルゥは休みのハズはない



「ねぇ~今何処に居る?」
「はあ?学校に決まってるだろう!」
「ウソだぁ~ジョンデと遊びに行ってるクセにぃ
 ジニョンにしてはインフルエンザだなんて上手い言い訳思い付いたよねぇ」
「あはは、お褒めいただき光栄だが俺は本当に学校に居るぞ?なんなら誰かに電話替わろうか?」
「本当に?・・・・・じゃあミンソクとテレビ電話させて」
「ヘイヘイ・・・・・」


 テレビ電話に切り替えたジニョンがため息付きながらミンソクに替わってくれと話し掛けてるが、それに文句をつけるルゥハン
 2人が言い合いする横で苦笑いのミンソクが見えた


「何か用か?イーシン」
「ジョンデがインフルで休みって聞いたから今ジョンデの家にお見舞い行ったんだけど、ジョンデ僕達と遊びに行ったって言われて・・・・・」
「んで、ジョンデを活拐う奴と言えばジニョンとルゥハンだろうって?ww
 そこに何で俺が巻き込まれてるの?」
「さっき僕学校でミンソク見かけてるから、ジニョンが学校に居る証拠に」
「なるほどな?wwジニョンは2時間目にルゥハンは朝から俺と学校に居るぞ?残念ながら」
「ありがとう、ジョンデから連絡きたら…」
「判ってるって♪イーシンに教えるし、ジョンデにも伝えるから
 あっ!授業始まるから!」
「ごめんね、またね」


 ジニョンとルゥハンじゃないという事は・・・・ヨンファか?


「おぉ、イーシン何か用か?」
「ヨンファって今学校に居る?」
「へっ?イーシン何言ってるんだ?俺は今ニューヨークだぞ?」
「あぁ~そういえば卒業までそっちで仕事だったっけ?ごめん、忘れてたww」
「忘れてたってww何かそっちで有ったのか?俺に居場所を聞くなんて」
「ごめん、ほんとにヨンファがニューヨークに行った事忘れてたww
 帰ってきたらみんなでご飯にでも行こう?もちろん、ホンギとのデートの後で良いから」
「/////おう、卒業式終わったらな」
「忙しいのにごめんね?」
「大丈夫だ」


 ケータイをコートにしまうとモヤモヤしながら家に帰った




□■□■□■□■□■□■




 セフンの知り合いの別荘で目を覚ましたジョンデ
顔の腫れはここに来た時よりは引いてきたが、洗面所の鏡に写る自分の顔にビックリする


トントン


 部屋に戻って着替えてるとセフンがやって来て、朝食が出来た事を伝えられた


「わかった、電話を掛けたら行くよ」
「電話?」
「学校を当分休むからね?」
「そういえばまだ平日だったっけ?ww」
「そうだよww」
「あっ!良いこと思い付いた!ジョンデひょん僕に任せといて♪悪いようにはしないから」
「大丈夫か?ww」


 ニッコリと笑いながらVサインをするとそそくさと部屋を出ていった
 ジョンデはセフンの言葉に甘え、傷だらけの身体を引きずりダイニングにゆっくりと向かった


「ジョンダ♪おはよう~あれ?呼びに行ったフナは?」
「俺の替わりに学校に電話しに行った」
「そうなの?フナついでにタオの分まで連絡してくれないかな~」
「しないよ、タオは自分で!
 ジョンデひょん、学校にはインフルで休みって事にしときましたから」


 早業で学校への電話を終えダイニングにやって来たセフンは、めんどくさそうにタオに言うとジョンデに報告した


「セフンありがとう・・・・でも、インフルの場合は病院の診断書が必要なんだぞ?」
「そっちは問題なく、今頃学校に診断書がFAXされてますから」
「どうやって!?フナ、タオの分も診断書~」
「頼みたかったらルゥハンひょんに自分でお願いしなよ」
「ルゥハンに?タオにはムリ」


 膨れっ面でそう呟くタオに、ジョンデとセフンは笑った

 3日間をそこで笑いながら過ごし、ジニョンが迎えに来てくれ3人はタオの家に帰った
 ジョンデはもちろん、途中で病院に寄って2日後の日付付きの完治証明書と

「腫れは引いてるけど、もう少し家で養生した方が良い」

という言葉を貰って・・・・




□■□■□■□■□■□■




 タオの家から帰った翌日、学校に行くと休んでた間のノートのコピーをクラスメイトに貰い課題を必死にこなしていると、廊下から女子の黄色い声を伴いながらイーシンが休み時間にやって来た


「ジョンデ~心配したよぉ~」
「すいません・・・・」
「聞きたいことが有るから、僕とお茶しよう?」
「見ての通り今忙しいんで、後にして貰えますか?」
「・・・わかったよぉ~じゃあランチ一緒に食べよう?
 インフルエンザって嘘ついてまで休んでた理由ゆっくり聞かせてね?(ボソッ)」
「あっ、はい・・・・・」
「じゃあね♪」


 冷たい空気を一瞬纏い小声で呟くが、すぐに元通りのふんわりした雰囲気に戻り教室を出ていった

 イーシンとすれ違いでチャニョルが落ち込みながら登校してきた


「どうした?」
「あぁ…うん、何でもない」
「そうは見えないぞ?そういえば、ベッキョナは?一緒じゃないのか?」
「実は…最近ベッキョナがおかしいんだ…一緒に居ても心ここに有らずだし、単独行動が最近多いんだよ」
「へーえ…でも年がら年中一緒に居る訳じゃないだろう?」


 うーんと考え込んでしまったチャニョル


「そりゃね?ベクの家の用事とかで各々別に過ごす事は有ったけど、連絡は取れてたんだ
 でも最近連絡が取れないだけじゃ無くて、学校にすら来ないんだ・・・俺気付かない内にベッキョナに何かしてたのかな?」
「さすがに休んでた間の事はわからないけど・・・
 とりあえず俺の方から電話して、それとなく聞いてみるよ」
「悪ぃな…」
「うんにゃ、気にするな♪お前らが元気無いと俺も調子が悪いから…」


 チャニョルと話し込んでると、女子達がやけにざわついてる


『ウソォォォ!?とうとう先輩の方からのアプローチに落ちたの?ちょっとショック~』
『ほんと、ベクくんは落ちないと思ってたのに~』


 ベクの名前が出た事でどういう事なのか聞こうと、女子達の所に


「ねぇねぇ、ベッキョナがどうかしたの?」
『あっ!ジョンデくんは何か聞いてた?ベクくんと先輩の事』
『お願いだからウソだって言ってよぉ~(泣)』
「深呼吸して落ち着いて?俺には話が見えないから、ねっ?」
『あぁ~うん・・・・』


 ジョンデに促されて、女子達はみんなで深呼吸をしだした
 何回か深呼吸した所で落ち着きを取り戻した1人が


『ミスコンの優勝した先輩居るでしょ?』
「あぁ~さすがミスコンで優勝しただけ有って美人だよね?」
『ジョンデくんもああいう人が好み?』
「うん?wwあれだけ美人だとキツそうじゃない?だからパス
 って俺の事は良いから、その先輩とベクにどう繋がりが?」
『その先輩が最近やけにベクくんを気に入ってたみたいで、アピールが凄かったの!』
『でもベクくんは軽く聞き流してたんだけど、ついに先輩のアプローチに落ちたみたいでさっき一緒に登校して来たの!』
「そうなんだ?俺達もそれは知らなかったよ・・・(チラッ)」


 チラリとチャニョルを見ると、目を落としそうなほど驚いていて、フラフラと自分の席に着いた


「教えてくれてありがとう
 俺が知る限りでベッキョナはタイプ違うから、もしかしたら偶然かもしれないでしょ?みんなも気を落とさないで?」
『ありがとう、ジョンデくん』
「どういたしまして」


 女子達から離れチャニョルの元に行くと、ベクが教室に姿を表しチャニョルを見ること無く無言で自分の席に着いた




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
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  4. [ edit ]


comment

ひしさん

  1. 2015/02/07(土) 00:06:29 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
こんばんは~♪

ここのところ雪が降るとかでめっちゃ寒いですけど、ひしさんは体調崩して無いですか?
私はただいま風邪で鼻水と戦ってます←

イーシンにバレそうですよねぇ~ww←
バレないようにジョンデには頑張って貰おうかと思っていますが…
次回かその後のお話で凶変していただこうと思ってます←
まだ続きはちょびっとしか書けてないですけど、プロトは出来ていますので…
そのための伏線も・・・

No title

  1. 2015/02/06(金) 23:16:33 |
  2. URL |
  3. 日色
  4. [ edit ]
こんにちわ^^

相変わらず寒いですね…
イーシンは何も知らないほうが幸せなんじゃないかって思います(;´・ω・)

でも…やっぱりどこにいるかわかっちゃいますよね??
ああ、凶変とかしちゃうのかしら…??

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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