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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

追撃者 2


 頭が混乱するかもしれないですが、イーシンはレイと偽名を使ってます。
 そして友人達の名前を会話の前に表示していますけど、間違ってたらごめんなさい

クリスとチャニョルが同い年
ジョンデとセフン、タオが同い年です



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 友人達とのオークション落札祝いの席で仲良くなったレイさん、最初天使かと思った
 俺はぜっっっっったい仲良くなりたいと一目見て思ってたくさん喋った

 今度オークションで買った飾り箱を見せる約束と連絡先をゲットしてフワフワで家に帰った♪
 フワフワしてたのはけっして酔ってた訳じゃない!って誰に言い訳してるんだろう?ww



 

 数週間後、届けられた飾り箱を見ようとひょんと友人達、レイさんが俺の家にやって来た

 ひょんと友人達は

ク「この箱にそんな価値が有るのか?」
CY「まあまあ…ひょんとしてクリスの言いたい事も解るけど、ジョンデにはそれだけの価値が有るんだって!」
SH「チャニョリひょんのイタズラグッズコレクションみたいに?ww」
CY「セフンはそればっか言いやがって!良いだろ、誰にも迷惑掛けてないんだから!」
ク「ほんとか?・・・・全財産使うのは俺のスタイルじゃない」
T「それにしても毎度の事ながらよく見付けてくるよね?
 もしかして、グッズの営業マン?」
SH「タオ…それはないと思う」
ク「うんうん」

と箱と関係のない話をして1時間くらいで帰っていった、でもレイさんは目を輝かせて箱に見入っていた


Y「ジョンデさん」
J「ジョンデで良いですよ♪」
Y「じゃあ、僕もレイで良いです♪」
J「わかりました」
Y「うん♪ところで、これ開かないの?」
J「あぁ~飾るだけで使う気がないから、何処かにしまったんだけど・・・・何処にしまったのか忘れちゃってww」
Y「えっ?・・・・・・・・チッ

 もう、ジョンデのうっかりさん♪ww」
J「えへへ(*´ω`*)フニャリ」
Y「開けて見てみた?」
J「はい、1度だけ?
 中にオルゴールが入ってるんですけど、壊れてて動かないから修理に出そうかと思って」
Y「じゃあカギ探さなくちゃね?」
J「そうですね♪」


 それからというものレイは俺の家によく遊びに来て、俺が翌日休みだと泊まっていくようになった
 お互いが好きという気持ちに性別を気にしないからか、自然に体の関係に発展していた




 ある日夜中にフッと隣に居るはずのレイが居ない事に気付いて、辺りを見回すと懸命に探すレイの姿が

《ふふっ♪カギを見付けて俺をビックリさせ様って魂胆かな?ww 知らんぷりしてあげよっと♪》

 そのままジョンデは幸せな気分でもう一度眠りについた



ーーーーーーーーーーーー



 ジョンデが見ていた事など知らないイーシンはブツブツと独り言


Y「無いなぁ!ジョンデの奴何処にしまったの?
 今なら、カギさえ見付かれば報償金は僕の独り占めなのに!」


 外が白み出す頃まで探すが見付からない、また明日探そうと少しの睡眠を取るためジョンデの隣に入った


 翌日の昼過ぎにベクからの電話で起こされた、ジョンデは買い物にでも行ったのか居なくて
 とりあえずベランダに出て通話ボタンを押す


Y「どうかした?」
B「どうかした?じゃないよ!イーシン、あの男と付き合ってんだって?」
Y「何言ってるの?」
B「ネタは上がってるんだよ!ジョンデだっけ?ぜぇぶんと熱を上げてるって噂じゃん♪ww」
Y「僕じゃない、ジョンデがだろ?」
B「まあそんな事だろうと思ったけどね・・・
 それで、まだ箱見付からないのか?」
Y「箱は有る、でもカギが無いんだよ」
B「なんだそれ?イーシンの事疑ってるのか?」
Y「どうだろう?ジョンデはしまった場所を忘れたって言ってるけど」
B「箱を奪って壊せば良いじゃない?」
Y「それは最終手段に取っておくよ
 後々面倒な事になると僕が困るからね」
B「そうだね、イーシンがジョンデ以上に箱に執着しているってジョンデの仲間が言ってたからな?ww」
Y「何で知ってるの?」
B「それは、ジョンデがさっき仲間にデレッデレのノロケをしたから!
 夜中に睡眠時間を削って俺の為にカギを探してくれてるってww」
Y「見られてたんだ・・・・」
B「ww愛されてますねぇ~」
Y「ウルサイ、もう切るよ!」
B「SDカードの隠し場所教えなくて良いの?」
Y「ベクが隠す場所なんてお見通しだよぉ♪wwじゃあね」


 ベクが何か言ってるが、構わずブチッと切ってやった
 そして報償金の独り占めは夢となってしまい、探すのはジョンデが居ない時にしようと決めた



ーーーーーーーーーーーー



 ジョンデが恋するレイがどうも怪しいでふっ
僕がジョンデに片想いしてるから悔しくてそう思うのだろうか?と最初は思っていたけど
 ジョンデのノロケを聞く度にレイの飾り箱への執着がおかちいと思いだした
ジョンデがオークションで競り落としたという箱はそんなに値打ち物なのかな?

 よく遊びに出掛ける時、探し物がある時に情報を教えてくれる奴(ベクヒョン)に僕は躊躇なく電話した


SH「ねぇ、ジョンデが競り落とした飾り箱ってスゴイお宝なんでふか?」
B「あぁ~あれね?ww ジョンデには悪いけど、あの値段を出してまで買う様な物じゃないよ」
SH「そうなんだ?じゃあ何でレイはあそこまで執着するんでふか?」
B「さあね?ww セフンもいい加減ジョンデを諦めて他に目を向けろよ、お前なら綺麗な女の子すぐ見付かるだろ?ww」
SH「ほっといてください!! 今はまだ諦めれないんでふ、ジョンデを友人と思える様になるまではこのままでいさせてください」
B「あっそっwwまあ頑張れよ♪」
SH「はい・・・・」



ーーーーーーーーーーーー

201412281123371c9.png


 カギはほんとはすぐに見付かった
というかオルゴールを修理するのにひょんに預けていたのを忘れてただけなんだけど

 壊れてるオルゴールを直すよりも、レイが喜びそうな曲に交換してからカギを見付けて貰おうと計画中ww


 1週間後、ネットで見付けたオルゴールを注文した


J「レイ喜んでくれるかなぁ~」


 翌日に家に帰ると、家が酷い状態になっていた
空き巣かと思い警察に連絡したが、取られた物を確認するも特に無く
 奇跡的に飾り箱だけは無傷で隠されるようにクローゼットから見付かった


 それからというもの、出勤中にマンションの前を歩いていると目の前に植え木鉢が落ちてきたり、友人のセフンとチャニョルがバイクで遊んでいたら急にブレーキが効かなくなったり、クリスひょんは遠出して車が横転する程の事故に遭ったりで仲間内に不幸が重なった


 チャニョルやクリスひょんはレイが怪しいと言っているが、レイがそんな事をする意味が解らない


 そんなある日とうとう箱が盗まれた
仲間と共にレイも必死に探すが見付からない、みんなはレイが盗んだんだ!と言うけど
 今までいくらでも機会はあったのに今更盗むのはあり得ないと思う



ーーーーーーーーーーーー



 ジョンデの飾り箱が盗まれた!ジョンデのひょんや仲間達は僕が盗んだんだって疑ってるけど、僕はほんとに盗んでいない!

 もしやと思いベクに聞くが

「知らないよ!もし俺が盗んだんならとっくに海外に逃亡していると思わない?」

 確かにと納得してしまった
それくらいベクという奴は金が入れば後は知らないという薄情者なのだ


画像お借りしてます

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 ベクとイーシンがとても悪い人になってて2人のペンに石を投げられないかちょっと心配です。


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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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