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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 番外編2



 番外編ですが、色々な愛の形の4年後のお話になっております
 この話はみんなパートナーが居ます



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《 スホ 》



 カーテンから出ると担当者の女性を始めその場に居る誰もがジーっと見詰められ


「・・・・スホ様、やはり思った通り…いえ、それ以上に着こなしていらっしゃいまして
 私は女を辞めたくなります」
「そんな事無いですから!」
「ハッ!?失礼いたしました///
 ではこちらで仕上げをさせて頂きます。」


 鏡前の椅子に座らせられ、セミロングの黒髪ウィッグを被りメイクを直す


 メイクが終わり、差し出されたヒールを履くと


「靴のサイズは大丈夫でしょうか?
 1度歩いて貰ってもよろしいでしょうか?」
「はい・・・・

 サイズは問題無いです」
「差し出がましい事を申してもよろしいでしょうか?」
「はい・・・」
「歩き方が男性のままなので治された方が・・・・
 あっ!失礼しました!仮装ですから完璧は求めてないですよね?」


 その時、この間のパーティーの女性達の言葉が聞こえてきた気がして
 何処からかあの女性達を見返したいと思えてきて


「いえっ!クリスの隣に立つ以上、恥を掻かせない様になりたいのでお願いします!」
「残った時間ギリギリまで頑張りましょう!」


 担当の女性や助手達からのキツイ声援のおかげでなんとかギリギリで様になった

 店を出ると車が待っていて、乗り込み会場に向かった




□■□■□■□■□■□■




 会場受付前には何人かの男女が待ち合わせしていたり、会場に入らずに話し込んでるよう

 男性は殆どがドラキュラや英国紳士の様な格好で、女性はお伽噺に出てきそうなお姫様やサリー、アオザイの様な民族衣装


 クリスがまだ来ていないようなのでソファに座りケータイで連絡の確認をしていると、視線を感じてゆっくりと顔を上げると通りかかる男性が僕に魅とれてパートナーの女性に小突かれている人が多くて苦笑いで顔を下げた

 心の中で“彼らは目が悪いのかな?よく見れば男だって解るのに・・・”と思いながらメールを開くと

[服は気に入ってくれたか?]
[毎回思うが、会長は何でこんなに話し続けるんだ?]
[早くジュンミョンに逢いたいよ]
[もういい加減、会長の口を塞ぎたくなってきた!]
[今日に限って淡々と話をぶった切ってくれるあの秘書が居ないんだ]

 など10件くらい愚痴のメールが入っていてクスりと笑っていると、何処からか聞こえてくる話し声


J「あの女性綺麗・・・そう思わない?」
C「んじゃ、俺は帰るから彼女と入れば?」
J「何言ってんだよ!俺のパートナーはお前だけだ!」
C「wwハイハイ」
M「どうした?何騒いでんだ?」
C「ジニョンはあの綺麗な彼女がお好みらしい」
M「おぉ~確かに綺麗で気品が有りそうだな?」
L「まあ、そうだね・・・でも俺はミンソギの方が綺麗だと思うよ♪」
M「お前の目大丈夫か?
 ところでジョンデとイーシンは?」
J「どうせイーシンにムリな事言われてんだろ?」
L「あり得る・・・wwあんなドレス着せられてたりして」
J「イヤッ!ジョンデならメイドとか?」
M「うわぁ~考えただけで怖いわぁ」
L「ミンソギもk…」
M「着るかっ!そんな事したらお前とは絶交だからな!」


 彼らの話に笑いが耐えられなくなってクスッと笑ってしまうと


C「ちょっ!お前ら声が大きいって!笑われてるぞ!」
「「「げっ!!!sorry…」」」
Y「お待たせ!」
J「遅せぇよ!ってあれ?ジョンデ、普通の格好じゃん!」
JO「当たり前です!」
L「なんだよぉ!俺達の予想は…」
イ「ほんとはティンカーを用意…ウグッ」
JO「!?イーシン!!」
イ「えへへ、ごめんね~」
J「へぇ~ティンカーにww」
L「似合うよww」
JO「もうイヤだ!帰りたい・・・」


 ジョンデの話に、ジョンデには悪いけど“クリスが選ばなくて良かった…”と安心していると


イ「あれぇ・・・ねぇ?ジョンデ、スホさんにお姉さんって居たっけ?」
JO「へっ?イーシンどうしたの?スホさんは女兄弟は居ないけど?」
イ「だよね?でもあの人・・・」
JO「うん?・・・えっ?」
S「シーーーーー!!」
JO「えぇ~!?ほんとにスホさん?気が付かなかった!!
 ところで、愛しのクリスさんは?」
S「仕事が押してるらしいよ」
L「これってクリスさんの趣味?」
S「そうなんじゃない?知り合って10年は経ってるけど、アイツにこんな趣味は初めて知ったよ・・・」
イ「ねぇ!ジョンデもこれにしよっ♪
 ルル、遅れるってヨンファとお兄さんに言っておいて!
 ジョンデ行くよ♪」
JO「えっ?ウソでしょ~~~~~!」


 ジョンデの腕を引き楽しそうに去っていくイーシンを見送ると


M「あぁ~~ジョンデ!」
「「「「ご愁傷様ww」」」」
C「スホさんもね?」
S「知ってる・・・・
 ホラッ、パーティー始まるってよ!先行ってて?クリスが来たらすぐに行くから」
M「待ってますね?」


 4人が会場に入って数分後、ロビーの方からバタバタと音がしたと振り向くと
 映画から飛び出してきた様な真っ黒なマントを翻して駆け込んできたクリス
 自分で用意しただけはある、真っ直ぐ僕の方に向かってきて抱き締められた

 


∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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スミマセン、誠に勝手ながら連休明けの火曜日に続きの打ち込みします!
なので続きは水曜の同じ時間になります。
あんなに朝方まで寝れなかったのに、今では睡魔との戦いに勝てなくなっています(ノ_・。)

○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

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  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: (^◇^)

  1. 2014/11/05(水) 01:05:19 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
日色さん、ありがとう♪

そうなんです♪ちょっと変えてみました!
スマホのは暗い感じがして・・・・

クリス若干遅刻してますが、やっと登場です!ww←
スホのドレスはBoy's Day の時の感じを出してみたんですが伝わりましたか?o(^o^)oドキドキ
あのツベ観た時、歩き方さえ直せば完璧なのに!って思ったので
今回盛り込んでみました(^_^)v
拐われたら、クリス生きていけないんじゃないでしょうか?ww

(^◇^)

  1. 2014/11/02(日) 12:17:12 |
  2. URL |
  3. 日色
  4. [ edit ]
テンプレートを変えたんですね!!
爽やか~な感じで素敵です^^

あ~クリス来た!!遅い!!←うるさい…。
待ってたよ!
大股じゃなくて歩き方も素敵なスホ…
さらにどんな反応かしら??
さらわれてしまうんじゃ…!!笑


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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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