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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 18



 先に謝ります。スミマセン、ヨンファがジョンデのクラスの人達等に散々な言われようです。
 これは花男のパロでヨンファは司の役ですので、ファッションセンスは良いとは言えません
 ヨンファペンさまには気分悪いかもしれないです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《 ジョンデ 》



 ブツブツ文句を言いながらクラスに戻ると、何やら大忙しなクラスメート


「おぉ~ジョンデ、遅いよ!早く手伝ってくれよ!」
「あ、あぁ…」
「ジョンデ、値札に赤い線が付いてるのがA、黄色がBだから!」
「ヘイヘイ…」
「ねぇ!何処にXACの商品が有るの?」
「さぁ~彼処の展示物は直接渡された物ですけど、彼らが回収BOXにも入れたと言っていたので・・・・」
「何なのよぉ!つかえないわねぇ!アナタなら解ると思ったのに!」
「すいませんねぇ…(ボソッ)
 でもヨンファさんのは解りやすいんじゃ…」
「ヨンファ様じゃなくて、ルゥハン様のよ!」
「ルゥハンさんの?ww 彼の友人からの提供品なら知ってますけど・・・・」
「どれ!?」
「(ハンガーに掛けられた服をチラリ見ながら)まだ売れてないみたいですね~」
「ありがとう!」


 あまり気分的に教えたくなくて、ミンソギひょんが持ってきた服は売れてるけど知らんぷりして呟けば
 その女と周りで聞こえてた人達が群がる様に次から次へと買っていくのを心の中でアッカンベーしながら他の人達の相手をした


「お願いします!ジニョン様の教えてください」


 さっきのやり取りを見てたのか、必死そうに頭を下げてきた
 今度はジニョン!?アイツのはほんとに知らないんだけど・・・必死に聞いてるからイジワルしたくないんだけどなぁ…と周りを見渡し、なのげなく最後に見た食器や雑貨が置いてある所を見ると


「ありがとうございます!」
「えっ!?あっ、いやっ…」


 何を勘違いしたのか、その娘と友人達が全て買っていってしまった




 気付けば残り物が数点残っているだけでほぼ完売状態、逆に応募箱は溢れる様にどれもいっぱいに入っていた




□■□■□■□■□■□■




 翌日


 初日にほとんどの物が売れてしまった為、売れ残りを売るのは諦めて開票作業することに


 1つの箱に2人掛かりで金額の確認をすることに、人気の偏りは多少有るようで生徒は7人の為ジョンデは1人で投票が少ないヨンファの箱を手渡された


 最初こそ書かれた金額に驚いたり逆に文句を言ったりと騒がしかったが、段々と作業に集中しだしてシーンと教室が静かになってカサカサと紙の音だけが響いていた


「終わった~♪」
「こっちも終わり!!あれ?ジョンデまだやってんのかよ!?(゜ロ゜;ノ)ノ」
「なんでそんなに早いんだよ!手抜きか?」
「手抜きなんかしてねぇよ!強いて言えば、同じ金額がいっぱい有ったってくらい?ww」
「じゃあ俺の所を手伝ってくれよ!」
「こっちも頼む!」


 終わった人達はジョンデともう1人の箱に別れて最終段階に


「なぁ、コイツら何であんなギラギラしてんの欲しがるわけ?」
「それ思った!っていうかあんなにスパンコール?が付いてんの何処に着ていくんだよ!」
「マジで!目が痛くてしょうがないよ・・・・
 少しは他のメンバーみたいなシックな服とか、落ち着いた服を見習って着れば良いのにな?」
「っつうか、よくこんなの売ってんな?wwどれもブランド品だろ?」
「普通に店に出す物じゃなくて、一点物じゃないのか?」
「あれはヨンファさんだから着こなせるんだろうから、俺達やたぶんスーパーモデルが着たとしてもきっと似合わないと思うぜ?」
「買った所でコイツらは着ないだろうな・・・ヨンファさんのとこだけじゃなくてメンバーみんなに言える事だろうけどな?ww」
「有る意味怖いよなぁ~
 これ買った奴はこれ見てニヤケたりすんだろ?」
「なあ!当選者が複数居んだけど?」
「俺達がやったのも有ったから、みんなの前で抽選にしようと思って」
「それ良いな!そうしよっと♪つぅ事で終わり~♪」
「結局は1番少ないハズのジョンデが終んないのかよ~ww」
「これはしょうがないよ~微妙な金額差なんだよ!」



「終わった~!!」
「結局はヨンファさんの服だけが当選者1人だったな?」
「っていうか・・・・コイツ頭大丈夫か?ww」
「最後の人だろ?いくらブランド物だからって、上下セットで100って・・・」
「「「「ありえねぇ~!」」」」
「一応ヨンファさんのも用意した方が良さそうだな?」
「だな?ww」


 他の3人の当選者は箱に戻され、他の紙はゴミ袋に
 ヨンファの箱には次に高く書いた数人のを箱に入れ、ほんとの当選者を箱の上に貼り付けて置いた



 机とかを片付け会場準備をして、徐々に集まる投票者達を座らせ校内放送も流した



「当選者の発表を始めます♪
 同額当選者が複数居たので、この場で抽選となります。
 もしこの場にいらっしゃらない場合は再度抽選となりますので、終了まで席を立ちません様にお願いします!」


 ザワつく教室
まずはヨンファさんの当選者から順番に発表、100万と書いた人は現れなく抽選箱から選ばれた人は中年女性
 イーシン、ルゥハン、ジニョンの順に抽選と支払いが済み、3人の物を買ったのはジョンデ達とそう変わらない年の女性

 それなりの値段で買われたXACの商品
誰もがポンッと出せる値段ではなく、4人が小切手での支払い
 前日の支払いのお金と共に職員室に持っていって保管してもらい、後日小切手は現金化してもらう事にして教室の掃除と机の再配置して教室を出て昇降口へとゾロゾロと歩く


「「「「「「疲れたぁ~♪」」」」」」
「大して疲れることしてないだろ?ww」
「そんな事ないって!」
「なぁ!なんか食って帰んね?」
「それはいいけど・・・・何にする?」
「なあ、あれって・・・・XACじゃないか?」


 ジョンデのクラスの下駄箱前にはXACの4人にミンソク、タオ、セフン、ジニョンをなんとか帰らせようとするシヌゥが揃っていた


「ジョンデを待ってんじゃないのか?俺達は俺達でなんか食って帰えるよ」
「そんな事言うなよぉ~」
「おぉ!ジョンデ!おつかれ~♪」
「ジョンダ、みんなで遊びに行…」
「ジニョンと俺は行かないから!ホラッ、ジョンデに会えたんだから良いだろ?帰るぞ」
「えぇ~そんなぁ!(ノ_・。)
 ちょっ、ちょっとだけ待ってくれよ!


 オイッ、ジョンデ・・・・」
「ジニョンさん、なんですか?」
「とりあえず、ミスコンの優勝おめでとう♪ww」
「なんで知って!?(゜ロ゜;ノ)ノ
 あぁ~そうだった、XACのクラスでしたもんね・・・・他の人には黙っててくださいね?」
「しょうがねぇなあ・・・」
「ジニョン、いい加減ジョンデ離して!早く帰って勉強したら?ww

 シヌゥ、ジニョン話終わったから帰ろって!」
「えっ?オイッ!ま、まだぁぁぁぁ…」


 イーシンの一言にシヌゥが待ってました!とジニョンの首根っこを掴み引きずりながら帰っていった
 そんな2人の後ろ姿を満足そうに見送るイーシンとジニョン可哀想にと見送るジョンデがみんなの所に戻ると


「そう言えば、ジョンデはクラスメイ
トと何話していたの?」
「なんか食べて帰ろうかと・・・」
「じゃあ僕達も一緒に行く!」
「えっ!?」
「ちょうど俺達も誘うつもりで待ってたからさっ♪」
「この人数で?」
「ミンソギは何食べたい?」
「俺はコーヒーでいい・・・・」
「じゃあルゥも♪」
「えぇ~飲みに行こうよ~」
「却下
 タオ、よく考えろ!制服で呑みに行くのかよ!」
「チェッ・・・( ・ε・)」
「タオヤ、この前行きたいって言ってた店に行くのは?」
「えっ?だってあそこはおさk…」
「あぁ~う、うん!!(チラッ)」
「へっ?…あっ!そ、そうだね♪フナって頭良いね♪」
「んじゃ、決まった所で行くぞ!
 お前達は・・・」
「後から追いかけます!!」
「おぉ、そうかっ!じゃあ、タオに場所を聞け!」
「は、はい!」


 不満そうに膨れるタオにみんなが笑い、ジョンデのクラスメイトは緊張するのか若干引き吊り気味で
 ジョンデがイーシンの車に引きずり込まれ、車が行ったのを確認して


『やっぱ、俺達は無理!!っつう事でまた学校でなっ!』


 と、メールして帰っていった



 《 おまけ 》


 私、ヨンファ様が産まれる前からジョン家にお仕えしております 使用人頭のミンスと申します。

 XACの人気が有りますが、ヨンファ様個人ですと多少(?)乱暴な所がありますし、個性的な洋服が多いので
 買われるお嬢様が居ないのではと心配しておりましたが・・・・


 ヨンファ様の服に投票された方が1人も来られていない様子で・・・思わず、席を立ってしまいました!?


 何か勘違いされた様で


「ミリさんですか?おめでとうございます!」


 まるで捨てられた仔犬の様に下がり眉で訴えられたら、何だか違うと言ったら悪い気がして私が当選者として買ってしまいましたが・・・どうしましょう?


 本物のミリ様、もしいらっしゃいましたらジョン家までいらして、門番にミンスに用だと言って頂ければタダで差し上げます!!

 私にも主人にもこの服は、派手過ぎて着れません(T_T)


 ミリ様、心よりお待ち致しております!!



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



 ここまで読んで頂きありがとうございます♪(/ω\*)
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↑いつもありがとうございます。


 更新が遅れてしまってスミマセンでした!
皆さまには悪いなぁと思いながら静かに更新してみました・・・(←いつもだろっ!)

 次回はハロウィンのお話をなるべく間に合うようにあげていこうかと思っています♪
 2,3話くらいだと思いますが、何せご存じの通りケータイであげてますので遅れたらごめんなさい。

○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!




 おもいっきり個人的な事ですが、就職が決まりそうです♪( 〃▽〃)
 まずはパートで1、2ヶ月働いて、その後正社員として登場してもらえるそうです
 お店が昼から夜遅くまでなので、只ですら遅いのに更新が週1回くらいになるかと思います。なるべく頑張りますのでまた読みに来てくださいね♪

 明日か明後日にはハロウィンのお話はあげられると思います、こちらは書ききってから予約更新する予定です。
 日付が変わった頃にお待ちしています♪



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  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: No title

  1. 2014/11/05(水) 00:52:55 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

 みーちゃん、ありがとうございます♪ +。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

 うわっ!大丈夫ですか?コメは気にしないでください!
元気になったら話し掛けてくださいね♪
こんな話でもみーちゃんが楽しいと言ってもらえるのなら、頑張って書き続けますね♪

 みーちゃん読み逃げ大歓迎だから、また読みに来てくださいね♪

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/10/31(金) 22:56:25 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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