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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 14



 今日も来ていただきありがとうございます♪
 途中から話が替わります。
ジニョン話がこの話の中で途中で終わってますが、後日上がりますのでそのときまでお待ちを



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 毎日書斎に缶詰になり、ドリルを解かされる日々と
 邸を抜け出す秘密の抜け穴が無いかと探し回る日々にジニョンは遊びに行く気力がなくなっていた

 もう間もなくで夏休みが終る日
シヌゥから出される問題を解いている時


「ジニョンは出来るのに何でテストで赤点ばっか取るんだよ?
 特に英語とかはネイティブじゃないのか?」
「テストは問題文が小難しいから、聞かれてる意味が解らねんだよ
 英語だって、リスニングは出来ててもアイツらが聞きたい答えは堅苦しい答えだろ?俺の答えを理解して無いんだよ、だから点数は貰えない」
「はっ?」
「だから!例えば不思議の国のアリスの1文を朗読されて、質問は《道案内したのは誰でしたか?》《何故アリスはこのような事態に陥ったのか》という質問にシヌゥならどう答える?」
「えっ?《道案内したのは、ケシャ猫です》《アリスは好奇心旺盛で、目の前を通りすぎた白ウサギに興味が湧いたので追い掛けたと思います》かな?」
「それが模範的な答えだろうな?問題文から答えを抜き出して文章にする、アイツらもそういう答えを求め教師の答えもおそらくそう書いてある
 けど《親切な化け猫》《好奇心と興味》スラングなんか入れたらもっとわかんねぇだろうな?」
「まぁ、間違ってはいないんだろうけど・・・」
「だろ?ww って事で、今日は終わりにしよう?」
「勉強は終わってない」
「良いじゃん♪シヌゥも一緒に行こうぜ♪」


 なかば無理矢理では有るが、シヌゥを連れて夜遅くまで遊び回った



□■□■□■□■□■□■


《 ジョンデ 》

 夏休みが終わりすぐに始まる学園祭の準備
と言っても、企画をするだけで自分達が動く訳じゃないのがこの学園で

 RHRはやりたい事を言うだけで、誰も纏める気がなく平行線でまた明日に持ち越し


 意味の無い話し合いに疲れきったジョンデ、いつもの場所に叫びに行こうかと歩いてると

 階段近くにミンソクひょんがなんか背中に大きな背後霊?イヤイヤ…あんなにイケメンオーラ撒き散らす幽霊見たこと無いわっ!(゜o゜)\(-_-)バシッ
 まぁ俺は幽霊事態信じてないけどなっ ( • ̀ω•́ )✧ドヤッ


「ミンソギひょん!と…ルゥハンひょん、何してるんですか?ここは2年の階なのに」
「おぉ~ジョンデ♪お前に用が有ってな♪」
「ぼ…俺に?なんですか?」
「厳密にはお前の兄貴になんだけど、俺のクラスの出し物がクラブになっちまって・・・・・」
「あぁ~兄貴のバンドに演奏を頼みたいんですね?
 でも教室であの爆音は迷惑に…」
「場所は第2体育館だから大丈夫」
「なるほど・・・・いいですけど、俺が頼むより…」


 そう言い澱んでルゥハンひょんをチラリと見る、その視線に気付いたミンソクひょんは苦笑いで頷き
 今まで黙って俺達の話を聞いていたルゥハンひょんは、頭の上にたくさんの?を飛ばしながら


「何?俺がどうかしたの?
 まさかっ!ルゥは行けないとか言わないよね?ミンソガと離れるとか死んじゃうよ?」


 うるうるした瞳で訴え掛けているルゥハンひょんにニコッとしながら


「大丈夫、ルゥを置いてったりしないよ♪
 ただ、ルゥに頼みがあるんだ!これはルゥにしか頼めない事なんだけど~」
「何々?ルゥにしか出来ないことって♪ルゥ、ミンソガの為ならなんだってするよ♪」
「…ありがとう」
「ありがとうございます♪ルゥハンひょんならそう言ってくれると思いましたよぉ~」
「お前の為じゃないからね!」
「もちろん!ミンソギひょんの為ですよ?
 んじゃ、ミンソギひょん1時間後に校門で待ち合わせで良いですか?誰か捕まえなくちゃ!」
「あの人は?今カナダだっけ?」
「あぁ~この間事務所に来てたから捕まったらあの人に♪まあ、連絡したらなんとかしてくれると思いますので、とりあえず1時間後で」
「オッケー♪kkk」


 楽しそうにミンソクひょんは階段を降りていき、引っ付いてるルゥハンひょんは“話がみえないよぉ~”と言いながら付いていった



□■□■□■□■□■



 ミンソクひょん達が消えたのを確認してから、非常階段に出れる扉を開いた


 カンカンカンと登りながら、ケータイを出して


「兄貴?今日はクラブ活動?それともバンド活動?」
『なんだよ?俺様に用か?』
「まあねぇ~kkk」
『なんだそれ?ww今日はホンデの箱でバンド活動だよ』
「ミンソギひょんが兄貴達に頼みがあんだって!」
『ミンソギ?俺サッカーはやらねぇぞ』
「ww兄貴に頼むことじゃないってミンソギひょんも解ってるよ
 とりあえずあとで箱に行くよ」
『おぉ~待ってるよ♪じゃあな』
「はーい」


 1度通話を切ると、また電話を掛けだした


「ヨボセヨ~♪ジョンデです」
『ジョンデ?久しぶり・・・ではないか?wwどうかしたの?』
「ひょん、今何処ですか?」
『うん?今はこっちの事務所だよ♪そうだっ!今日アイツ会食があるらしいから夕飯一緒にどう?』
「wwひょん、今ケンカ中ですか?
 愛しのダーリンをアイツ呼ばわりだなんて」
『ふんっ!あんなウソつきはアイツでも良い方だ!』
「またなんかやったんですか? 懲りないですね?ww」
『ほんとだよっ!ところでなんか用が有って掛けてきたんだろ?
 俺のご機嫌斜め情報をキャッチしたとは思えないからね?ww』
「ちょっと1人うちの兄貴好みの女の子に変身させて欲しくて♪
 得意でしょ?噂のあの人なら」
『えぇ~アイツと話さな…えっ?あっ!ちょっと何!


 オイッ!お前は誰だ!ジュンミョンとどういう関係なんだ!』
「あはは(^o^)あいかわらずですね?ファンひょんww

 ジョンデです、関係も言いましょうか?」
『なんだ!ジョンデか・・・どうかしたか?』
「ジュンミョンひょんに用件は話したので聞いて、45分後に惠菩の校門にヨロシク♪
 あんまりジュンミョンひょんを困らせると、愛想つかれますよ?今日の会食早めに帰れたら帰った方が良いですよ?ww
 んじゃ、お幸せに~♪」



 通話を切ると、本来の目的である踊り場に向かい昇り始めた

 はぁ~とため息を吐きながら、踊り場から風景を眺め、深呼吸をすると


「言うだけ言って知らんぷりすんな!
 ちゃんと意見を纏める努力をしやがれぇ!

 はぁ~スッキリした~やっぱ叫ぶのが1番だよなぁ♪」
「・・・・・・僕は起こされて、不機嫌なんだけど?」
「そうなんですか?ww1度やってみ…れば…良いのに・・・・えっ!?」


 自分しか居ないハズのこの場所なのに誰かに話掛けられ、ジョンデはキョロキョロと辺りを見回すが姿が見えなくて若干背中に冷たい汗が・・・・・


「プッ・・・・・あははは・・・・・・
 ジョンデ、こっちだよ♪屋上に昇っておいでよ♪」


 階段下や自分の後ろばかりを気にしていたが、真上に目をやると目が半分開いたイーシンさんが手を振ってる


「えっ!?イ、イーシン……さん?」
「この前もここで叫んでたよね?ww」
「////何で知ってるんですか?」
「kkk、何で顔赤いのぉ?
 ここは僕が高等部に入って見付けた場所なんだよぉ」
「ゲッ!?すいません、もう来ません」
「ううん、構わないよぉ~また来てよ♪
 ただ、叫ぶ前に声掛けて?僕、いつもここで寝てるからビックリしちゃうんだkkk」
「わかりました・・・」


 もう来るのよそうかなぁ?と思いながらも、ここ程の場所が見付かるかが疑問で
 イーシンさんの好意に甘えちゃおうかな?とも思う


「ところで、どうかしたの?」
「あぁ…学園祭のクラスの催しが決まらなくて」
「ジョンデは学級委員なの?」
「そうじゃないんですけど、学級委員も意見を纏める気がないみたいなんで・・・」
「あははは、それは困っちゃったね?」
「イーシンさんのクラスは何に決まったんですか?」
「さぁ?wwさっきも言ったけど、僕ここにほとんど居るからね~
 きっとヨンファの独断で決まってるんじゃない?僕は学園祭に出ないからどうでも良いしね?」
「そうなんですかぁ
 ミンソギひょんのクラスはクラブらしいですよ♪」
「ミンソギのクラス?ww楽しそうだね?
 ミンソギは女装するのかな?」
「?????あぁ~そっちのクラブじゃないです。踊る方のクラブです
 これから演奏するバンドに交渉に行くんですけど、イーシンさんも行きますか?ww
 面白い物が見れますよ♪」
「面白い物が?何だろう?
 でもミンソギのクラスの話に何でジョンデが駆り出されるの?」
「交渉するバンドが俺の兄貴の所なんですけど、うちの兄貴は綺麗な女の子に頼まれたら断らないんです
 なんですけど、そう簡単には兄貴好みの女の子は見付からなそうなんでww
 ルゥハンひょんに頼むことにしたんです!」
「へぇ~ルゥハンもよく承知したね?」
「ルゥハンひょんは何も知らないですよ?ただミンソギひょんの為っていう事しか知りませんから♪」
「どんなに嫌がっても、ミンソギが言えばやるかな?ww
 僕も一緒に行くよ♪ルゥハンの女装見たいし♪ジョンデのお兄さんも見てみたい!」
「じゃあ、校門で待ち合わせしているので、カバン取ってくるんで校門で待っててください」
「何で?一緒に行こうよ?」
「はぁ・・・・」


 校舎には誰も居なくてシーンとしている、ジョンデのクラスでカバンを取り昇降口に来ると


「オイッ!ジョンデ、こ、これから買い物に…
 何でイーシンが一緒に居るんだよ!」
「ヨンファに関係無いだろ?」
「何だと!」
「イーシンさん・・・・
 これからイーシンさんとミンソギひょんにルゥハンひょんと出掛けるんです」
「俺も行く!」
「えぇ~ヨンファうるさいからやだよぉ~
 ねぇ?ジョンデ?」
「・・・・おとなしくしてくれるのなら良いですよ?
 わかりますか?自分の意見を押し通さないと約束して欲しいんです」
「・・・・・・・わかった、気を付けるよ」
「やばっ!約束の時間過ぎちゃってる!走りますよ!」
「オ、オイッ!どこ行くんだよ!」


 ジョンデは必死に走りだし、その後をイーシン、ヨンファの順に追い掛けていった




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 続きは来週に成りますので、もう少しお待ちください。

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 とりあえず、面接はあと1件有りますが早く決まって欲しいものです。
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  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: 日色さん♪

  1. 2014/09/28(日) 00:33:05 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
こんばんわ♪

溶け込んで来ました?ww良かったです!
もっと灰汁を強くとも思ったんですけど、先を急いじゃう私の悪い癖なのか
気付けばさらっと溶け込んじゃったみたいです!
ルゥは見た目ヨジャですからね?ww
かなりの確率で怒り出す事は予想できますよね?
やっぱこれは合法ショタのしうちゃんの手腕に期待ですかね?ww

  1. 2014/09/27(土) 21:49:32 |
  2. URL |
  3. 日色
  4. [ edit ]
こんばんわ~

だんだんXACのみんなが溶け込んできましたね(*´ω`)
絡んでも全く違和感を感じませんww
最強に女装が似合いそうなルゥハン…
どんな反応をするのか楽しみにしています。

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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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