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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 13



 今回はジニョンの出逢いのお話です。
期待に答えられていたら、嬉しいですけど・・・・ちょっと微妙っていうか、中途半端な気がするけど



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 《 ジニョン 》


 よんふぁ達との旅行から帰ってきて数日後、最近ミンソクを追い掛けてて付き合いが悪いルゥハン

 ヌナ達とお楽しみの所にそんなルゥハンから久しぶりの呼び出し、まさかの朝6時に邸に来いと言われて素直に行く俺も俺だけどね


「ジニョンは料理出来るよね?俺、お弁当を作りたい!」
「はっ?・・・俺そんな事で呼ばれたの?
 いきなり何だよ?弁当ならいくらでも邸はコックが作ってくれんだろう?」
「コックが作ったんじゃ意味がないんだよ!
 ミンソガ今日大会なんだ!だからミンソガへのこの溢れるような愛を届けるには、俺が作らなきゃ!」
「ハァ~・・・・解ったよ!キムパプと唐揚げにサラダで良い?」
「もう少し豪華に!なんか簡単そうだからインパクトに欠けるし、愛が伝わらなそう・・・・」
「キムパプはけっこう難しいんだぞ?
 まぁいいや、見た目が派手な方が良いってことだろ?
 んじゃ、オムライスなんかどうだ?」
「それ良いね♪ケチャップでハートなんて書けば♪グヘヘヘ・・・・」


 妄想の世界に飛び立とうとしてるルゥハンを取っ捕まえて、作り出すけどなんだかんだで内緒でコックが手伝ってるって事に気付いていないようだ

 初心者ルゥハンだときっとオムライスの玉子を巻くのは無理だろうと、チキンライスを詰めた弁当箱に薄焼き玉子を乗せさせて完成


「ケチャップは食べる前に掛けろ!
 今やると食べる時には解らなくなってるから」
「わかった♪ジニョンも応援してくれるよね?1人は不安なんだよ!」
「1度帰らせてくれよ・・・・
 それにミンソクの応援だったら、ジョンデとヨンファ、イーシンも来るだろう?」
「ジョンデは良いけど、アイツらと一緒だとちゃんと観れなさそうで・・・・」
「・・・・あぁ~そういう事な?俺1回帰って着替えてから行くから、弁当に保冷z…スプーンとフォーク忘れんなよ」


 ルゥハンの後ろでコックやお手伝い達が一生懸命に保冷バックに保冷剤、紙皿を隠し入れてるのを見て心配無いとスプーンの事を伝え帰宅した

 寝てルゥハンの誘いをブッチしようとしたが、ジョンデ、イーシン、ヨンファを使って俺に1分毎に電話してくれたおかげで!今グランドで惠菩を応援している、半分寝ながらだけど←





□■□■□■□■□■□■




 決勝で惜しくも敗退したミンソクを慰めようとしてるルゥハンとジョンデ
 横で眺めてるイーシンに「お先」と声を掛け帰宅、荷物を置いて部屋で横になっていると食事の知らせ

 夕食に珍しく両親が揃ってる、食事を終えて部屋に戻ろうとするところをストップが掛かった

 リビングのソファに座るように言われ、茶化しつつ座るとスクリーンでしか見たことない険しい顔のアボジ


「アボジ~♪そんな顔してると、シワが出来るよ?ホラ、伸ばして♪伸ばして♪ハハッ」
「大丈夫だ!とにかく座りなさい」
「ハイハイ・・・・チェッ」


 ため息を付きながら見せられたのはテストの成績表、そして俺には死の宣告のような話が出された


「お前に家庭教師を付ける、次のテストで赤点を無くし、中間試験は50番順位を上げる事!出来なかった場合は、今後一切のお金の援助はしないからなっ!
 解ったか!?」


 忙しいからどうせ忘れると践んで、とりあえず頷くと一瞬ニヤリとしたオンマ


「もちろん、男に二言はないわよね?じゃあこれにサインしてね?ww」


渡されたのは弁護士に作らせたのか、公的書類でアボジが言った条件が書かれていて、後は俺がサインするだけになっていた


「でもさぁ、家庭教師の腕が悪かったら無理じゃね?ww 俺にだって合う合わない人が居るんだからね?」
「年は近くて、同じ学園人だから安心しろ!」
「男?」
「どうだったかな?・・・・」
「確か髪は、肩に着くくらいだったわよ?」
「ふーん・・・・(女って事か?ニヤッ)
 綺麗なんだろうね?」
「もちろん!(毎日お風呂に入ってもらうから)綺麗に決まってるだろ♪」
「アボジがそう言うなら信じるよ♪アボジは俺とタイプが似てるからね♪kkk何て言ったって、俺の理想はオンマなんだぜ?」
「あらっ、嬉しいわ~♪主人だけじゃなくて、息子にまで愛されてるなんて♪」
「その代わり、一筆書き加えてよ!家庭教師の腕が悪かったり、恋の病で上がらない場合は除くと
 それならサインするけど?」
「構わないが、毎日書斎で勉強するんだぞ?(サラサラ)」
「オッケ~♪(サラサラ)おっと、証拠品を押さえとかないとな♪ピロローン
 おやすみ~♪」

2人「「(ニヤリ…)」」


 ケータイで書類を撮影して部屋に帰って、長かった1日を終わらせた

 その頃ジニョンの両親は、ワイングラスを傾けながら



母「息子騙すのって案外簡単ね?オスカー狙えるんじゃない?」
父「愛する息子に嘘を吐くのは心苦しいけど・・・・
 オスカーとエミーで主演女優と俳優両方取れそうだな♪kkk」


 翌日アボジの書斎に行くと、やけに背の高い女性がこちらを背にして座ってた
斜め後ろから観た限りは綺麗そう・・・

 ドカッと座って顔を見ると、いつもイーシンと首位争いしてる男が座っていた


「えっ!?・・・シヌゥかよっ!騙された!?」

「ちょっと、アボジ!どういう事だよ!俺男の家庭教師だなんて聞いて無いんだけど!」
父『俺達はウソはついてないぞっ?性別については男はダメとも、来る先生の性別については一切書いてないだろ?』
母『ちゃんと家庭教師の人は同じ学園の人だし、髪の毛も肩に着くくらいでしょ?私達これから会議なの、終わったら先生に報告してって伝えて♪じゃあね♪』
「えっ!?ちょ、ちょっと!?・・・・チッ」
「もう良い?・・・たくっ、ガキかよ!
 さっさと終わらせてくれない?俺用事があんだけど?」
「なんだと!俺に楯突いて…」
「構わないよ?出来るもんならやってみなよ?ww その代わり、あんたの両親は黙ってないからね?ww」
「くっそぉ!!
 あっ!そういえば、用事があるんだろう?時間に遅れちゃ悪いから帰って良いよ♪」
「時間は気にするな、後12時間後だからww
 そんじゃ、これ解いておいてくれ、俺は食事してくるから」


 そう言って机に置かれた小学生用の全教科のドリル、呆れながら摘まんで中身を覗いていればドアの閉まる音とガチャガチャという音


 ジニョンも水を持ってこようとノブを回すが、押しても引いてもびくともしない
 部屋の前に子供の時から身の回りを世話してくれてたエイミーが立っているのに気付き


「(ドドドドン)エイミー!ここ開けろ!」
「ジニョン様どうかしましたか?」
「ドアが開かないんだ!」
「旦那様と奥様が外からしか開かないカギを付けられていましたから・・・・
 カギは旦那様と先生がお持ちですので私にはどうにも・・・スイマセン」
「何言ってるんだよ!それじゃ、俺はトイレにも行けないじゃないか!」
「トイレは書斎奥に専用を作りましたのでご安心を」
「くそぉ!エイミー、俺喉乾いた!それにお腹も空いた!ここから出させろ!」
「かしこまりました、少々お待ちください」


 10分後トントンとドアを叩く音が聞こえ、出られる♪とウキウキしたが


「お待たせ致しました。ドア右側の小さな扉を開けてみてください」


 エイミーに言われた場所には縦横20cmくらいの小さな扉があり、開けてみると軽食とミネラルウォーターがはいっていた


 それからしばらくエイミーにお腹が痛いだの、息が苦しいなんて芝居を打ち開けるように仕向けるが、ことごとく失敗して拗ねてると


「ドリルをすべて終えたら10分間の休憩としてここを開けてくれるそうです
 終わりましたら声をお掛けください」


 エイミーにそう言われたのでは、しょうがないとドリルを1時間掛けてやり終えエイミーを呼ぶと憎たらしい、シヌゥがやって来て採点し休憩をもぎ取った!


「なーんだ、出来んじゃん♪約束の休憩時間だけど、家からは出ちゃダメだからね?」


 邸からの脱出口を探すが、普段は会う事の無いメイド達にやたらと会い、出る寸前に捕まってしまう



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



 ここまで読んで頂きありがとうございます♪(/ω\*)
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↑いつもありがとうございます。


 長くなったので、一端切って出来れば明日続きを上げさせて頂きます♪
 遅くても明後日には上げられると思います。


○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!

 遅れましたが、ジョンデ23歳(韓国の年で)のセンイルちゅかへ~(๑´ω`๑)♡
9/21がジョンデのセンイルでしたので、ほんとはちなんだお話を書きたかったんですが
手一杯な私の脳ではこの話を書くので精一杯でしたので、その内に短編でも書きたいです
 この話とは関係は無いですが、ジョンシンも15日がセンイルでしたよね?
ジョンシンもめっちゃ遅れてますが書きます!
ここで宣言しとかないと、書かずに終わっちゃいそうなので・・・

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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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