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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 12




 いつもの如くダラダラ書いてたら長くなったので、区切っただけです

 いつもよりかはお話は短いかと思われます。


□■□■□■□■□■□■



 2週間セフンの家に通いつめた
この感情が何なのかはタオは解ってはいたが、それをセフンに打ち明けて良いのかとも思っていた

 思った事は結構素直に言ってしまうタオだが、これは珍しく迷っていた

 そんな事を思いながらセフンの家からの帰り道、不意にジョンデが頭に出てきたのでケータイを操作してタップした


「もしも~し♪タオちゃんだよ~ww」
『はぁ?タオ?・・・・あぁ~あの時の、なんか用か?』
「ジョンデに聞きたいことがあるんだけど~時間ある?っていうか、作って!」
『この電話じゃダメなのか?』
「ダメ!!」
『即答かよ・・・・今俺済州島の方に居るんだよ、帰るのが明後日だから次の日バイト終わりの夕方なら時間作れるけど?』
「わかった♪3日後ね?何処に行けば良い?」
『バイト先が瑞草だから・・・カロスキルの…』
「アックジョン路の方のスタバに居るから!」
『なんでそっち側なんだよ・・・・はぁ~了解、7時頃には着くと思うから』
「わかった♪そのくらいに行くね?じゃあね♪ピッ


 良いなぁ♪旅行かな?タオも行くって言えば良かったかな~?お土産買ってきてくれると良いなぁ♪」




 悩みながらの久し振りの練習は散々で、何度もお父さんに怒られてボロボロになりながら3日を過ごした



□■□■□■□■□■



 19時前にアックジョンの駅から待ち合わせのスタバに向かって歩く、店内をグルっと見渡すとすでにジョンデは来ていて、こちら側に背を向けて誰かが座って居る

 注文してジョンデに軽く手を上げ商品を手にやって来た


「お待たせぇ♪」
「あぁ~良いよ・・・」
「こっち座って良いよぉ♪」
「えっ?ジョンデ何でイーシンが居るの?」
「それが・・・バイト終わって外出たら居たんだよ」


 あいかわらずの困り眉で悪いな~という表情のジョンデとジーっとタオを見つめ冷たい表情のイーシン


「僕が居ると話せないなら他の席に移動しようか?」
「ううん、居ても大丈夫だ…です?」
「そう?じゃあジョンデの隣失礼♪」
「あぁ、はい・・・・悪いな?タオ」
「良いけど、ジョンデとイーシンひょん急接近?ちょっと前まで敵同士だったのに、どうなってんの?」
「俺にもよく解らないよ!
 バイトが休みになったと思ったら、ベクとチャニョリにラチられてXACと1週間ヨンファさんの別荘で過ごしたんだから」
「ラチられて1週間過ごしたの?wwあいかわらずXAC…ヨンファは無理矢理だね?ww」
「お、おい!居ないからって!」
「・・・・・わざわざ僕はチクったりはしないから、ジョンデ気にしなくて良いよ?」
「そうですか?すいません
 イーシンさん、何かタオ気に入らない事しましたか?」


 明らかに自分に向ける表情とタオに向ける表情が違う事に気が付くジョンデ
 無意識にタオがイーシンに対して気に障る事をやっていたのなら、自分が謝りタオに言い聞かせようと聞いてみるが


「別にしてないよ?気にしないで?初対面だからかな~」
「そうですか?イーシンさんは人見知りさんだったんですね?だとしたらこの場は辛いんじゃ・・・」
「ジョンデが居るから大丈夫だよ~
 それより、ジョンデとタオくんは以前から仲が良いの?」
「ううん♪タオが対決の時のジョンデがかっこよくて、お友達になったんだよ♪…です」


 なんだかんだで2人の世界でつまらないと思っていたら、自分の名前が出てテンションが上がったタオだが、ジョンデの無言の敬語を話せ!という圧力に無理矢理“です”と付けた


「へぇ~確かにジョンデはかっこ良かったよね?
 もしかして、XACと…」
「あぁ~それはないですよ?なぁ、タオ」
「うん♪タオちゃんジニョンと知り合いだから!」
「そうなんだ?」


 ジョンデを騙してXACと繋がりを持ちたくて近付いたのではない事がわかり明らかにホッとしたがジョンデ狙いなのでは?と不安になるイーシン
 タオはそんなイーシンに気付き、イーシンの気持ちと不安を知る


「ところでタオの話って何だよ?」
「あぁ~あのね、タオちゃん好きな人が出来たの♪」
「おぉ~!良かったな♪」
「でもね、タオちゃんが好きな人クラスメイトで、しかも男なんだよ」
「えぇ~!?お、男って!」
「シー、ジョンダ声大きいよ?」


 ジョンデの唇に人差し指で蓋をしながら妖艶に微笑むと、周りにうるさくてごめんね?とニッコリ

 イラっとしたイーシンはタオの指をジョンデから離し、3人の半径10mはイーシンのおかげで気温が5度は下がったことだろう


「それで?タオくん、気持ちは伝えないの?」
「伝えても良いのかな?」
「タオでも迷うんだ?ww 好きなものは好き、嫌いなものは嫌いっていうのがタオだろう?」
「そうなんだけどね?さすがに今回は断られたら落ち込みそうで!まあ断る人に今まで出会ったことはないけど~♪」
「さようで・・・・そんなにカッコイイんだ?そのクラスメイト」
「うん♪でも夏休みに入るまでは気が付かなかったんだよね~何でだろ?
 一見ひ弱そうなんだけど、肝は座ってるんだ♪それでね、それでね♪

 ちゃんと“ありがとう”って言えるんだよ♪」
「いや、それは普通っていうか…当たり前の事じゃないか?」
「じゃあ例えば、ジョンダが自分で解けるって思ってる問題を、イーシンひょんが横から手助けしたら笑顔で“ありがとう”って言う?」
「えっ?・・・・それは…」
「文句が先に出て、素直に笑顔で“ありがとう”言えないでしょ?」
「確かに…“自分で出来るのに!”って当たって、その場から立ち去って
 間違ってたと解っても、謝ったりお礼を言うのは無理かも」
「でしょ?ww でもセフナは文句を言ってから、ニッコリしながら“ありがとう”って言ってくれたんだ♪

 それから2週間ずっと一緒に居たけど、あれから1度もあの笑顔が見れないんだ~」
「2週間!?(゜ロ゜;ノ)ノ ずっと張り付いてたのか?」
「ちゃんと夜には家に帰ったよ?セフナのママとも仲良くなったんだぁ♪
 忙しくて2、3回しか会ってないけど
 パパさんは一見怖そうに見えて、家族を大事にしてて、自己を尊重したいからやりたい事に口出ししないんだって♪
 でも間違った事には解ってもらえるまで話し合いするんだって!」
「・・・・・良いね、セフンくんのお父さんは」
「ね?自分の跡を継げじゃなくて、やりたい事をやれって・・・・」
「イーシンさんもタオもやりたい事望めば出来るんじゃないの?」


 ジョンデの言葉に2人から、重苦しい空気が出ているのが感じられる


「僕は…子供の頃から後継者として育てられたから、最初から未来は決められてるんだ
 XACのメンバーもそうだよ」
「タオも…武術は昔から習っててお父さんの姿がカッコイイから、タオもそうなりたい!って思ってたけど、大きくなるにつれてほんとにそれでいいのかな?って疑問に思うんだ」
「ジョンデは将来何になりたい?やっぱり弁護士?」
「家は弁護士の家系だし、兄貴はなる気がないから俺がとは思っていますけど
 別に強制はされて無いですし、セフンくん所と同じで親父もならなくて良いと言ってます
 でも子供の時から法律書を読んで育ったので、好きな仕事に向かってると思ってます

 2人はなりたい職業があるんですか?」
「なりたい職業ね・・・・」
「タオちゃん、解らないや!
 疑問に感じたのも高校に入る少し前だから」
「僕も跡を継ぐ以外の選択肢が無かったから、なりたい職業は考えた事ないよ」
「じゃあ、考えてみたらどうでしょうか?イーシンさんは大学を卒業するまでに、タオは高校を卒業するまでに
 親の求める仕事は自分が思っている様につまらない仕事なのか、なりたいと思える職業は有るのか
 だからといって勉強や練習を怠ったらダメですよ?俺は親父の仕事の手伝いをして仕事の良さを感じましたから」
「僕は大学に入ったら会社の方にも行かないといけないから、考えてみるよ」
「タオちゃんも今度お父さんの仕事の手伝いしてみるよ!」


 イーシンもタオもキラキラと輝くまではいかないけど、重苦しい空気が無くなっていた


「ねぇ!話が反れてるんだけど!」
「あっ!wwセフンくんの事だよね?
 う~ん…俺はセフンくんを知らないからこうしろ!とは言えないけど…
 言わずに後悔するくらいなら、言って後悔した方がタオ自身もスッキリすると思うよ?」
「押してダメなら引いてみたら良いんじゃない?
 断られてもすぐに諦めないで少し距離を取ってみて、もしかしたら伝える事でセフンくんもタオくんの事気になるかもしれないから」
「頭良いね♪イーシンひょん!言ってみるよ♪」


 興奮気味に話す内に店は閉店時間が迫っているのか、客は俺達だけになっていたので帰ることにした



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



 ここまで読んで頂きありがとうございます♪(/ω\*)
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↑いつもありがとうございます。


 何か説教ぽくなってしまってすいません!
 タオはやらないと言えば、違う道に進むのに多少の衝突は有るでしょうけどいつかは解ってもらえると思うんです。

 でもイーシンはきっと脱線する事は許されないとジョンデも解っているんです。
 それでもジョンデがイーシンに考えさせたのは、周りに目を向けずに親が引いたレールに不満しか持たないイーシンでは
 会社を継いでも仕事の楽しさも解らず失敗は全てを人のせいにしてしまう人になってもらいたくないからです。

 XACの他のメンバーも将来に不満は有りますが、やり過ぎな所もありますが息抜きも同時に心得ています。

 でもイーシンは周りを否定して自分に媚を売らない人しか信じないから、仕事を始めたら孤独になり失敗するだろうと予想でき
 狭い考え方からは何も産まれないと父親の手伝いをして学んだジョンデなりのエールです。

 すいません、ダラダラと訳も解らないことを書いてしまって。

 次は・・・・誰にしようかな?相手が出てきていないのは、ジニョンとヨンファですね?ww
 この2組を書いたら、少し時間を進めてある方とお約束した彼を登場させようと思います。

 なんとかあらすじ書きを避けれそうです!その代わりに週1になりそうなよ・か・ん♪( v^-゜)♪←


○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!




 あんとんの独り言ですので、気にせずにタァンベッ!


 今あんとんは就活中なのですが、高卒の何の資格も持っていないので仕事は限られています。けど、頑張って正社員になってみせます! (๑و•̀Δ•́)و ←何の宣言?ww

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  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: カギコメHさん

  1. 2014/09/20(土) 00:23:25 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
ありがとうございます♪
タオとオセフンの話から書かせて頂きました♪( v^-゜)♪
あんまりツンにするとベクと変わらなくなってしまうので、抑え目にしようかとww
これからも見守ってください♪

一応言っておきますが、私学生じゃないですよ?ww
去年体調崩して仕事辞めて、最近いい加減に仕事を本格的に探さなくてはという
重い腰を上げたので、勝手に宣言しただけですよ♪
かなり久しぶりの就活なので、緊張して言葉にならなくて何社も落ちてます・゜・(つД`)・゜・
待ってる方が居る限りは、ここで書くのは息抜きにもなるので書き続けたいと思ってます♪( v^-゜)♪
来週には上げたいとは思っているのですが、どっちを先に上げるかを迷ってる所なんですww
気長にお待ちいただければと思います

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/09/17(水) 17:33:40 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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