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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 11 追記あり


 いきなりのタオのお話です。
 後半視点が違う人に変わります。ので、一応区切っては有ります。

 セフナの部分に少しの会話と一部の表現を変えさせていただきました!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 《 タオ 》


 僕の名前はタオ
お父さんは色々な国で映画やドラマで武術監督として世界中を飛び回ってるんだ♪
 高校からはこっちで大きな仕事があるのでマンション暮らし、生まれ故郷の家には劣るけど住みやすいからまぁ良いかな?と思ってる

 僕も将来お父さんみたいにカッコイイ武術を扱う職業に就きたくて毎日のストレッチや訓練は欠かさないけど・・・・


 それで良いのか?っていう疑問もあるんだ・・・
 僕が同じ職業に就くのをお父さんも望んでるから最初の頃は嬉しかった♪でもたまに親の引いたレールをただ走ってるだけで、自分がないんじゃないかとも思うんだ!だから夜抜け出して街をふらつく日々


 自分で言うのも何だけど、高身長で長年武術の訓練してきたからスタイルはモデル体型だと思う

 だからクラブや街を歩けばクーガヌナやある趣味のひょんに声を掛けられる事も良くある

 今日も通りを100m歩くのに10分くらいかかり5人には声を掛けられたが、そういう気分にならなくて断り続けた

 ギラギラした目で近寄って来るクーガヌナ、胸に僕の腕を挟み込んで


「あなた可愛いわね♪お姉さんと飲まない?フフッ💕」
「また今度ね?」


 ヌナを断り数歩歩くと今度はそういう趣味の男の人が寄って来て


「遊びに行こうよ♪1人はつまんないだろ?」
「ごめんね~今日はそういう気分じゃないんだ~」


 振り切って数歩でまた捕まるを繰り返していると、フッと店と店の間を見ると色白のヒョロッとした男の子が絡まれているのが目に入った

 良く見れば惠菩の制服姿で同じクラスメイトだった


「痛い目に合いたくないだろ?だったら良いから金出せって言ってんだろ?」
「もう持ってないです・・・・」
「そんな事有るわけ無いじゃないか!金持ちが通う惠菩の制服だろ?そんな奴が1万ウォンだけって」
「そんな事言っても・・・・」
「良いから!」


 ボソボソと拗ね気味に話す男の子にイライラしてるのが良く判る


「あれ?お兄さん達何してんの?大の大人が寄って集って1対5で虐めてるの?ww」
「兄ちゃん、痛い目に合いたくないだろ?とっとと失せな!」
「痛い目に合うのはどっちかな?ww」
「何だと!・・・・うぐっ」


 近くに立ってた男が飛び掛かって来たが、寸でんで避けるとタオの横の壁に激突して倒れてしまった
 それを期に他の男達も飛び掛かって来るが、パンチをかわし足元を軽く払う事でバタバタと勝手に倒れていく

 5人が倒れて急いでクラスメイトの腕を掴みその場から駆け出し、1件の馴染みのバーに駆け込んだ

 店員とも仲が良く、事情を話せば奥の個室に通してくれた
 暫くして通してくれた店員がライムが入ったCARNAを2本持ってきた
(注:CARNAはあるビールの名前を捩った物です。アルコールは成人してから!)


「ほらよ、内緒だからな?wwそっちの学生、ケガとかはない?」
「はい・・・・」
「そいつは良かった!タオが倒した男がさっき来たから、それを飲んだら裏から帰った方が良いね?ww
 それとタオは落ち着くまでこの街を歩かない方が良いぞ?当分はアイツら探すだろうから」
「えぇ~・・・・まぁ良いやっ♪ありがとう♪ひょん」
「良いさ!足は自分で用意しろよ?」
「オーケー♪」


 ポケットから数枚の札を出すと店員に渡した


「毎度あり~♪」


 タオにニコッと微笑むと出ていった


「同じクラスのセフンだったよね?ケガ無くて良かったね?
 こんな所で制服姿で歩くのは危険だよ?今度からは着替えてから歩きなよ」
「この通りを通ると近道なんだよ!それに、俺は自分で解決出来たのに・・・
 でも、まぁ助けてくれてありがとう」


 拗ねながら反抗していたが、感謝の言葉を言うときは少し照れ気味にニッコリした

 セフンの顔を見たタオの時間だけが止まった様で、セフンをジーっと見ながら動かない為、不思議そうに何度もタオの目の前をセフンの手が横切るが視線が動かなかった



 セフンがCARNAを飲み終えた頃やっと時間が元に戻ったタオは一気に飲み干し、車を手配して裏口から出てセフンの手を取り表通りに出て待っていた

 数分後やって来た車に乗り込み、セフンの家に送った後自分の家に戻った



□■□■□■□■□■□■



 翌日から夏休みという事もあり、タオはやたらとセフンの家にやって来た
 食事の誘いや、遊びの誘い・・・・
だがセフンは誘いに乗らず、自分がやりたい事をタオにあまり構わずしていた
読んでいた雑誌から顔を上げずに、ケータイをしながら鼻歌するタオに


「~♪~♪~♪」
「ねぇ、何でいつも家に来るの?
 タオって毎日ヒマなの?wwしかもただ俺を見てるだけって・・・俺はパンダ?」
「うん?タオちゃん、パンダ好きだけどセフナはパンダじゃないよぉ?
 どっちかというと、ハスキーか狼みたい!ww」
「ふーん・・・・」


 部屋で音楽を聴きながらゴロゴロしていたり、ダンススタジオで仲間と汗をかき踊ったり
 それをタオはケータイをポチポチしながらチラチラと見ていたり、一緒になって踊ってみたり




 2週間くらい連続で来ていたかと思えば、1週間ぱったりと来なかったり・・・
 セフンはいつもタオが居ると邪魔でウザイとも思うのに、1週間来ないとそれはそれで気になってしまう


「最近タオ来ないなぁ~家でなんか有ったのかな?・・・・
 まあいいや・・・(シュン)」



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 長くなったので、一端切って明日続きは上げさせて頂きます♪ 


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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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