FC2ブログ

EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 10



 イーシンの機転で?ジョンデとミンソクは帰れなくなり、朝も早いのでコーヒーを飲んでから電話する事に

 きっと1週間帰れないと諦めたジョンデとミンソクはイーシンと優雅にコーヒータイム

 廊下をドタバタと走る音にそちらを見ると、ベクとチャニョルが必死の形相でカバンと共にロビーに

 コーヒーの香りと人の気配に3人の方を見ると、不思議そうな顔のイーシンと今起きたのか?という顔のジョンデとミンソク

 引きつった顔でカバンを端に置き3人の所に来た


イ「ベクとチャニョルくんおはよぉ♪」
ベ・チ「「お、おはよ…」ございます・・・」
イ「ベク、今日は早起きさんだね~?」
ベ「そ、そう?アハハハ…」


 顔をさっきよりも引きつらせて乾いた笑い声をあげるベクとチャニョル


ベ「3人もは、早起きだね?ひょんは何飲んでるの?」
イ「ミンソギが淹れてくれたコーヒーだよ?ミンソギはコーヒー淹れるの上手なんだよ♪ww」
ベ「そ、そうなんだ?・・・お、俺達もなんか飲みたいなぁ~」
チ「じゃあ、俺g…(バシッ)」
ベ「お前は黙ってろっ!(コソッ)」
イ「うん?・・・・ミンソギが淹れてくれたコーヒーは売り切れちゃったんだよね~♪」
ベ「そ、そっか・・・残念だなぁ~
 あっそうだ!ひょんが昔に淹れてくれたロイヤルミルクティーがもう一度飲みたいなぁ~」
イ「えっ?そうなの?覚えててくれたんだね?kkk嬉しいなぁ♪待ってて!」


 嬉々とキッチンに消えていったのを確認すると


ベ「なんでひょんとコーヒーなんか飲んでるんだよ!」
ジョ「こっちが知りたいよ!港に行ったら船はイーシンさんによって帰された後だったんだよ」
チ「マジか!?ひょん勘が良いから、俺達の計画に気付いてたのかな?」
ミ「どうなんだろうな?」
ジョ「なんとなくだが、俺達は1週間帰れないと思えてくるんだが?
 っつうか、俺とミンソギひょんずっとこの服?オイッ、ベクの新品の下着寄越せ!服は洗濯するにしてもノーパンはムリだ!」
ミ「俺も!」
チ「俺のでもいい?」
3人「「「お前のはデカイから!」」」
チ「ウィッス・・・・チェッ 俺も役にたちたかったのに(´・ω・`)」
ベ「ありがとうな?
 あっ!じゃあTシャツ貸してやったら?お前のなら寝巻きにはなるだろ?」


 ショボくれるチャニョルの頭を撫でながらそう提案すると、パーっと明るくなり笑顔で


チ「ベッキョナ!頭いいな♪ww貸す貸す!いくらでも♪」
ジョ「ありがとうチャニョリ」
ミ「助かるよ!」
チ「フフ~ン♪でしょでしょ?」
3人「「「単純な奴・・・(ボソッ)」」」
チ「ぅん?なんか言った?」


 3人はフルフルと左右に振り口々に何も言ってないと誤魔化した

 暫くして戻ってきたイーシンとコーヒーを飲みながらボーッとしてるといきなり


イ「そういえば、ジョンデとミンソギは着替えないよね?」
「「えっ?あっ、はい・・・・」」
イ「ちょっと待っててね?


 あっ!ヨンファ?2人の服がないんだけど?船出して?
 ・・・・そうなの?わかった、伝えとく!あぁ~ウルサイ!ピッ


 なんかね~朝食の後に服持ってきてくれるって♪」
ベ「マジで?wwんじゃ、下着だけで良いな?」
ジョ「悪いな?ベク」
チ「気に入るのが無かったら、俺の服も貸すからな?」
ジョ・ミ「「ありがとう」」
イ「下着もだね?ww忘れてた!

 もしもし?ルル、ミンソギとジョンデが下着がないって困ってるんだけど?・・・・wwりょうか~い♪ピッ

 今持ってくるって♪ww」
ジョ「なんでルゥハンさん?」
イ「ルルは下着なにげに大量に持ってるからね?
 それにヨンファに頼むと、きっとスゴイ派手なのしか…あっ!来た来た♪」
ル「ミンソギィィィィ♪ごめんね?気が付かなくて!ルゥ一生の不覚だよぉ~(T_T)」


 しっかりと抱き付きグリグリとミンソクの肩に頭を乗せるルゥハンに驚きながら


ミ「いや、泣かなくても・・・・」
ル「ううん、ルゥが悪かったから!
 あっ!ジョンデの分はジニョンが持ってくるって♪」
ジョ「はぁ・・・」


 ニコッとジョンデにするとすぐにミンソクの手を引き自分の部屋に連れていった


ジョ「・・・・嵐の様に去っていったな?ルゥハンさん」
チ「だな?・・・・ミンソギひょん引いてたよ?」
ベ「スゴイ行動力だな?・・・・・
 ひょん、もしかしてルハニひょん」
イ「ミンソギの事気に入ってるよ?」
ベ「やっぱり・・・・ミンソギひょん大変だ!」
ジョ「そうなの?」
ベ「普段は執着あまりしないんだけど、気に入るとスッポンの様に追いかけるんだよぉ」
ジョ「うわぁ~大丈夫かな?ミンソギひょん」
チ「ひどい様なら俺達で助けてあげよう?」
ベ「そうだな?」

ジョ「っていうか、ジニョンさん遅くない?」
イ「寝ちゃったのかな?ww
 あまり種類がないけど僕のでもいい?」
ジョ「はい・・・・サイズ合いますかね?」
イ「たぶん大丈夫だと思うよ?」


 ペタペタと腰回りを触り、嬉しそうにジョンデを連れていった




□■□■□■□■□■□■



 朝食を食べ終えヨンファに連れてこられた1室、そこにはお店が丸ごと来たのかと思うほどオシャレな服が並んでいた


ヨ「ジョ、ジョンデとミンソク、好きな服いくらでも持っていけ!
 いきなり呼んじゃったから、何だ?迷惑料だと思ってくれて構わないから!」
ジョ「ありがとうございます・・・・」
ミ「どうもありがとう・・・・でもこれ…」


 どう見てもリゾートで着る服ではないとヨンファを除くみんなは思っていた
 ジョンデにカッコイイ所を見せたくて気合いが入り過ぎたのか、掛かっている服は秋物のスーツやシャツ、パンツばかり

 なんとか着れる服を探すが、なかなかTシャツや半パンといった服は見つからない
 ルゥハンはミンソクの横をキープしながらデートの様にあれこれと合わせてみる


ル「ミンソガァ、これは?ぅわぁ♪似合う!これ着て今度出掛けようよ♪」
ミ「そうか~?でももうちょっとラフなのが良いかな?(苦笑い)
 それに夏休み終わったらもう出掛けられないよ~」
ル「なんで?」
ミ「大学に行きたいし・・・塾の日数増やさないと」
ル「えっ?このまま惠菩に通わないの?
 ヤダヤダ~!!ルゥはミンソガと大学に通いたいの!」
ミ「ムリだから、ごめんな?
 それにしてもTシャツ無いなぁ…」


 ミンソクの言葉に涙目で膨れっ面のルゥハン、ミンソクは一切気にも止めずTシャツを探し求めてた

 ベクとチャニョルはこちらもデート中
ジニョンは1人で服を見ながら数点気に入った物を持っていた、ヨンファはジョンデとイーシンをジーっと睨みながら後ろで見ていて話し掛けるタイミングを探していた


ジョ「フンフンフ~♪…あっ!これカッコイイ!これも!って違うよ・・・TシャツTシャツ~♪」
イ「良いの有った?」
ジョ「まぁ・・・でも今着るヤツじゃないんで・・・・・
 みなさんは夏に秋物を着るんですか?」
イ「着ないよ~wwきっとヨンファの空回りだろうね?ww」
ヨ「オ、オイッ!な、なななななんか気に入るの有ったか?
 ジョンデならどれも似合うだろがな?」
ジョ「それはどうも・・・でも見る限りここで着れそうな服はないかも~」
ヨ「そ、そんな事有るわけ無い!!」
イ「ヨンファ…これ秋物の新作だよね?
 ジョンデとミンソギを倒れさせたいの?ww」
ヨ「何!?・・・・・ほんとだ!」


 そう言うと怒りの炎を纏って責任者の所に歩いていった、遠くでヨンファの怒った声が聞こえる


イ「店の人もかわいそうに・・・・
 この時期に服を持ってこいって言われれば、秋物持ってくるって思わないのかね?ww」
ジョ「いや、思わないでしょ?今8月ですよ?」
イ「ジョンデ、よーく思い出して?服屋行ったら店の半分くらいは秋物が並んでない?」
ジョ「???・・・・そう言われれば並んでますね?
 こんな暑い時期になんで並んでるんだ?って思ってましたもん」
イ「でしょ?」


 イーシンがジョンデを見つめながらクテンと頭を横に傾ける、まるで仔犬を見ている気分のジョンデの心臓がドクンッと鳴る



イ「それより、これ似合うね~?あっ、こっちも!ちょっと待っててね♪」


 そう言うとジョンデを連れてウロウロと部屋を歩き回り、ジョンデの手には大量の洋服が
 それを見た店員が“お預かりいたします。”と言って持っていくを何度も繰り返している


イ「ジョンデ~♪住所何だっけ?」
ジョ「はい!?俺がイーシンさんの住所知るわけ無いじゃないですか!
 ベク~チャニョリ~ちょっと来てぇ」
イ「僕の住所じゃないよぉ…」


 ベク達を探すのに必死で、イーシンの声は耳に入って来なかった・・・
 呼ばれたベク達はジョンデの話が信じられなくてイーシンに聞くと、苦笑いでジョンデの住所を調べ宅配伝票に書いた



□■□■□■□■□■□■




 午前中秋物が並んでいた部屋がアフタヌーンティーを飲み終えた頃にはTシャツや半パン、チノ、水着、何故かキャリーバックまでが取り揃えられていた

 ジョンデとミンソクはさっそくTシャツ等を各々2、3枚ずつ選び部屋に帰っていった

 朝ジョンデはイーシンに、ミンソクはルゥハンに着替えを借りたが、体格が違うせいか早く着替えたかった様


 ジョンデとミンソクが部屋に帰った後もヨンファ、ルゥハン、イーシンは何やら大量に選びキャリーバックに詰めて貰いジョンデとミンソクの部屋に向かった


 いきなり部屋にやって来た大量の服が入ったキャリーバックに思考が一時停止した後、3人が怒られた事は間違いない


 もう返せないからと納得させられ、着ていた服は別荘の人に持っていかれ翌日洗濯して戻ってきた




 残りの日数をなにげに楽しんだ8人、ジョンデとミンソクも今まで体験できなかった休日を過ごせて嬉しかった


 ミンソクはキャリーバック1つ、ジョンデは2つ引き家に帰ると大量の段ボールが届いていて


『何だこれ?…アイツらと絶対買い物には行かない』

と2人は心に硬く誓ったのでした



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



 ここまで読んで頂きありがとうございます♪(/ω\*)
良かったらポチッとしていただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村
↑いつもありがとうございます。


 すいません、イーシンの天然でほって措けない感が表現できてないですよね?
しかもヨンファがダメなヤツみたいで、苦情が来ないように祈るばかりです。(T_T)

 とりあえず旅行を無理矢理ではありますが、終わらせてしまいました。
徐々にではありますが他の人達の出逢い編も書いて行こうかと思っています。
とりあえず誰から書こうかな?←



○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!
 
関連記事
スポンサーサイト




  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
  3. / comment:6
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2014/09/13(土) 07:46:34 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
現時点では
イーシンとジョンデはお互いに気持ちに気付かず
ルゥとミンソクはルゥの片想いですww
このお話はヨンファは空回りし続ける事でしょう!←ww
やっぱり、カッコイイヨンファも入れるべき?

 ジョンデはイーシン・ヨンファからの、ミンソクはルゥからのソンムル
3人は大満足で、喜んでくれたと思ってる事でしょう!ww
喜んでもらえなかったと知ったら落ち込む?いや、もっと多くなる可能性もww

Re: 妄想してみました(笑)

  1. 2014/09/13(土) 07:25:56 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
カギコメHさん、ありがとう♪

それは素敵な妄想です!
すいません、服の行き場をいっさい考えてませんでした!←
その2つの案(服の件と学園祭)頂きます!

 あの3人はやっぱり無理そうです!kkk
何処まで行っても空回りしそうな人物も居ますしね?ww

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/09/12(金) 19:06:11 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/09/11(木) 22:56:34 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

  1. 2014/09/11(木) 12:46:27 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

日色さん、ありがとう♪

そうなんですね?ww あちらで頭使うのにこっちでも使わせてしまって申し訳ないです。
思いついた時にでもポロっと投下してください。

ワチャワチャしてますよね?でも今後の予定では後2組は出てくるので
お話が混がらがって、ただでさえわかり辛い文章が余計に…OMG
間違って来た秋物で名誉挽回したいヨンファとジョンデが気になるイーシン
しうちゃんに素敵なプレゼントがしたいルゥの想いが詰まった大量の洋服が入った段ボールww
 ジョンデとしうちゃんにとことん良いとこを魅せたい3人
一般常識の中で育ってきたジョンデとしうちゃんにはキャパオーバーに成り兼ねないですね?ww

  1. 2014/09/10(水) 18:06:14 |
  2. URL |
  3. 日色
  4. [ edit ]
何をしてもらおう…
とか考えて過ぎて出てこない(TT)

なんだかんた仲良くなってワチャワチャしてますね!
段ボールとか…愛情表現でしょうが、伝わってない…(笑)

チェンとしうちゃんの平和は来なそうですねぇ(;´д`)

 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
カテゴリーで探してください。

最新トラックバック

« 2020 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR



.