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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 9


 なんだかんだで感傷に浸っていたのはジョンデだけではなく、ほぼ全員が浸っていた
・・・1人を除いて


ヨ「オイッ!何みんな静かになってるんだよ!ww
 まるで葬式みてぇじゃねぇか!ww 腹減ったから、メシにしようぜ♪」
ル「・・・お前には風情はないのか?はぁ~」
ジ「ヨンファにそれを求めちゃダメだろう?ww
 わかっちゃいるけど、はぁ~・・・チッ…暴れだす前に戻ろう!」


 苦笑いでバラバラと別荘に戻っていった、帰り道フッとあることに気がついたジョンデ


ジョ「あっ!親父に電話するの忘れてた!」
ミ「俺も!」
ジョ・ミ「「お先っ!」」


 ジョンデとミンソクは走って別荘に戻っていった




□■□■□■□■□■□■




 ガヤガヤと各々が好きなように話しながら夕食を食べ、当たり前にシャンパンを開けるXAC

 ジョンデは家業が家業なだけに、戸惑いみんなに注意するが、聞く耳を持たない人ばかり
 諦め1人ミネラルウォーターで乾杯した

 現地の食料を使ったフランス料理が夕食で
ジョンデとミンソクは緊張したがなんとか恥をかかずに食べれたが、食べた気にはならなかった


 食後の紅茶(ミンソクにはコーヒー)を飲みながら、ロビーでみんなで談笑しているが
その内にベクはチャニョルと、ルゥハンはミンソクと、話していて
 ジョンデの事が気になる?ヨンファとイーシン、わかりやすいヨンファをからかいたいジニョンも加わり話していた


ヨ「オ、オイ!ジョンデの親父は何の仕事をしてるんだ?
 どんなに調べても、探偵雇ってもわかんねぇんだよ!」
イ「あぁ~それは僕も知りたい!学校の資料にも書いてないんだよ~」
ジ「ヨンファの力でもわからないってジョンデって何者?ww」
ジョ「あの、1人ずつ話してくださいよ・・・・突っ込みどこがいっぱいで何処から突っ込んで良いんだか」
ジ「とりあえずはジョンデの親父の事を話せよ、俺達の知りたい事はそこだから」
ジョ「家は代々弁護士の家系です。」
ヨ「じゃあ何で何もわからないんだ!」
ジョ「それは、ベクとチャニョルが情報を隠してくれたからです。
 XACに目を付けられて、親父や兄貴に迷惑が掛からない様にと・・・」
イ「ベクとチャニョルの力で?wwベク達も考えたね~♪」
ジョ「ありがたい事で・・・
 親父はXACって名前とヨンファさんやジニョンさん、ルゥハンさんを知ってましたよ?」
ヨ「やっぱり俺達は有名だからなっ!」
ジ「待て!何でイーシンが居ないんだ?」
ジョ「少し考えればわかるんじゃ?ww何故みなさんと関わりの無い弁護士がXACを知っているのか
 何故イーシンさんが出てこないのか」
イ「クククッ・・・・僕は解ったよ?(耳打ち)」
ジョ「さすがですね?ww」


 イーシンとジョンデが内緒話をしているのを見て、ヨンファはイライラ


ヨ「お、俺だって!・・・・」
ジ「ほんとか?怪しいなぁ~」
ジョ「では、ヨンファさんに発表して貰いますか?それとも、イーシンさんに?ww」
ヨ「こ、今回はイーシンに譲ってやる!」


 ジョンデに認められたくて解ると言ってしまっただけに言えないとは言えず、イーシンに譲った振りをした


ジ「わかんねぇんならそう言えば良いのにkk」
ヨ「そ、そんな事はねぇよ!(フンッ)」


 顔を赤くして反論するヨンファに、3人は大笑い
 一通り笑うと、イーシンは笑顔を消して


イ「ヨンファ、お気遣いありがとう
 3人は問題を起こすからでしょ?よーく胸に手を当てて考えてごらんよ?wwいくつお前らは裁判起こされそうになった?」
ヨ・ジ「「あっ!?」」
ジ「俺達は自分の所の弁護士が居るから、相手側?」
ジョ「そういう事です。ww」



ベ「ねぇ、俺達先寝るよ!ジョンデとミンソクひょんも早めに寝た方が良いんじゃない?」
ジョ「おぅ!そうだな?」
ミ「そうすっか!」
イ「何で~?」
チ「イヤッ、あっあの・・・・早起きしたから?
 ほらっ!寝不足はお肌に最適だから!」
ジョ「大敵な?ww」
チ「あぁ、そうとも言う!ww」
ル「えぇ~ミンソガが寝るなら俺も寝る~♪
 ミンソガ!日に焼けたでしょ?パックしてあげるよ♪」
ミ「・・・・パスするよ、おやすみ」
ジョ「XACのみなさんおやすみなさい」


 コソコソと4人が内緒話しながら部屋に戻るのを淋しそうにする3人、イーシンだけは何か考え込んでいて


イ「ヨンファ、食料って朝に持ってくるんだよね?何時ごろ?」
ヨ「あぁ?・・・・おぅ、朝食のパンは焼きたてが良いからな?5時頃だって言ってたかな?
 それがどうかしたか?イーシンもう朝食の心配か?ww」
イ「違うけど、ありがとう♪僕も寝るよ」
ル「ミンソガ寝ちゃったし、イーシンも寝るんなら俺も寝よっと♪」
ジ「俺も~」
ヨ「お前らが寝るんなら、俺も寝てやる!」


 シラーとした顔で得意気なヨンファをチラッと見てスタスタと自分達の部屋に戻っていった




□■□■□■□■□■□■



 翌朝、5時前のベクとチャニョルの部屋前
 ジョンデとミンソクはXACの部屋に聞こえないように控え目にドアを叩くが、いっこうに開く気配がない


ジョ「チッ・・・・・ミンソギひょん、行きましょう?船が出ちゃう」


 ミンソクの腕を引き静かに別荘を出た


ミ「良いのか?」
ジョ「どうせ僕達が居なくなれば、ベク達にも用はないでしょうから
 多少騒ぎにもなるかも知れないですが、僕達が無事に帰ってればベク達も解放されて2人でバカンスにkkk」
ミ「それもそうだな?kkk


 あれ?・・・・船が居ないぞ?」


 港が見えるが約束の船は止まっていなかった
 遠く離れた場所には一艘の船が動いていたが・・・・


ジョ「もう帰っちゃった?ウソだろう!(T_T)
 チャニョルの話では30分までは待ってるって!」


 慌てて時間を確認するが、まだ20分になったばかり
 どうなってるんだ?と落胆していると港の方から登ってくる人影


イ「あれぇ~2人何してるのぉ?」
ミ・ジョ「「ヒッ!?」」
イ「ぅん?」
ジョ「なっなんでもないです。
 イーシンさんはどうしてここに?」
イ「うん?朝早く起きちゃったからちょっと散歩しようかなぁ?と思ってブラブラしてたんだ~♪
 2人も散歩?」
ジョ「えっ?・・・えぇ~そうなんです」
イ「そうなんだ~♪
 てっきり、お荷物の船に乗って帰ろうとしたのかと思ったよぉ~」

《ドキッ!?》

ミ「な、なんで・・・・」
イ「うん?kkkさっきまでお荷物を運んでくれた船長さんと話していたんだぁ、そしたら帰る人が居るから30分まで待ってるって言われたからね?」
ジョ「もしかして・・・・(ゴクッ)」
イ「そんな話知らないからね?船長さん傷付けないように《その話は解決したから帰って大丈夫ですよ?》って言っておいたんだ」


 イーシンの言葉を聞いて2人は座り込み、ボソッと


ミ「終わった・・・・みんなごめん」
ジョ「仕事に行けないってまた連絡しなくちゃ・・・・」
イ「ジョンデもミンソギもお仕事お休みになったんでしょ?」
ジョ「確かにケーキ屋は休みですけど、僕達は他にも仕事とかがあるんです」
イ「ふーん、大変だね?
 そうだっ!戻ってコーヒーでも飲もうよ?」


 2人の言葉にさして興味なくポワ~ンとしながら話し、肩を落とした2人を立たせて別荘に戻らせた




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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  1. 花男パロ
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Re: タイトルなし

  1. 2014/09/13(土) 07:36:32 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
 コメありがとう♪
必死なヨンファウケるでしょ?ww
彼の中では誰にもまだバレて無いと思ってるんですよ?これでww
イライラするヨンファはどうにかして雰囲気をぶち壊したい様です!
目的は一応果たしましたが、ジョンデからも冷たい目www

イーシンの第六感は怖すぎですよ!
もしかしたら?で行動して、合ってなければただ散歩を楽しんだ♪で終わりですし
合ってれば何が何でもジョンデとミンソクが来る前に・・・(゜ロ゜;

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  1. 2014/09/12(金) 18:57:01 |
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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