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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形



「いってきま~す・・・・ハァ~」


 家を出てすぐに出るため息、今日も憂鬱な1日が始まる

 見栄を張り合い、足の引っ張り合いしか頭に無い連中しか居ないのでは?と思う人達との関わら無いように学園生活を終わらせたい

 家は代々弁護士の家だが、家族はみんな出身校は違う
 多少頭の出来が良かった事と先輩が通ってるからと進んだケイポ学園、入って1ヶ月で失敗だと悟ったww



「ヨッ♪おはよぉ~♪」
「ミンソギひょん、おはようございます」
「朝から元気無いなぁ~ww」
「そうですねか?・・・・ハァ~」
「あいかわらず親父さんは転校を認めないんだな?」
「はい…ほんとミンソギひょんが羨ましいですよ・・・学園生活が楽しそうで
 僕のクラスが疲れる人が多いんですかね?」
「ジョンデは気ぃ使いだからな?ww
 クラスのみんなと仲良くなろうとしなくて良いんだよ!チャンベクとだけで盛り上がってれば楽しいだろ?」
「ミンソギひょんの所までウワサが回ってるんですか?wwまぁそうですね?あの2人と話してるのは楽しいですしね?」




 毎朝学園までの道を悩みやグチ等を話ながら歩いていると、学園の近くは今日も大渋滞


「毎朝の事ながら有り得なさすぎですよ~wwそこまでして車で来る意味がわからないですよぉ」
「見栄と睡眠だろう?」
「ですね・・・・ミンソギひょん、今日はバイト入ってましたっけ?」
「うん?今日は…部活♪」
「ほんとサッカー好きなんですね?じゃあまた」
「おぉ♪」


 ミンソクと昇降口で別れ、教室に歩いていると後ろからものすごい衝撃でつんのめりそうに


「ジョンデ~おっはよ~♪」
「あぁ~ベッキョナ、抱き付くならジョンデじゃなくて俺に!!」
「うっせぇ、大型犬は黙って隣に居れば良いんだよ」
「えぇ~!!ムリムリ、そんな事したら死んじゃうから!
 ベッキョナの可愛さと美人さんな所をみんなに伝えたいし、何よりベッキョナへの愛をt…ウグゥ」
「/////黙れ」
「お前ら元気だな?そしてウザイ」
「ウザイ言うなよ!そう言えばベッキョナ、ジョンデ今日の数学の課題終わってる?」
「チャニョル、お前は帰って何やってるんだよ?」
「そんなの決まってるだろ!ベッキョナの…あっ!秘密だよ!」
「俺が何だよ!・・・・あぁ~やっぱいいや、お前に普通の思考を期待したらバカ見るからな!」
「はぁ…ホラッ2時限までに返せよ?」
「ジョンデ、マジ神だよ~サンキュ♪」


 ジョンデのノートを抱え急いで自分の席に座り写し出した


 その後すぐに返ってきたノートには、ベクが可愛いだの寝顔が愛しいなんて落書きがされてて苦笑いした




□■□■□■□■□■□■




 4時限が終わり、チャイムと共にベクと一緒にお昼を食べに食堂に
 食堂というかどちらかと言えば一流レストランみたいな装飾
 1つ違うのは、注文をしてセルフサービスで持っていくので列に並ばないといけないくらい


「チャニョルは?」
「アイツ、お前のノート写したのバレたから再提出ww」
「何でバレた?っていうか、俺は怒られないのか?」
「バラしたのは俺、ジョンデが怒られないのは、誰のとは言ってないからww
 今日何食べる?」
「お前は悪魔だよ・・・・俺はいつものでいいや、給料日前だし」
「いつも同じの食べてて飽きねぇ?
 そうだっwwアイツに払わそうぜ♪先に座ってろよ」
「了解ww」


 恐らくチャニョルのカードを出してにひひと笑いながら注文しに行ったベクを見送り、奥まった席に座りケータイをポチポチとしてる内に戻ってきたベク


「お帰り、ちゃんとチャニョルの分頼んだのか?
 あれチャニョルのカードだろ?良いのかよ」
「良いんだよ♪2人分も3人分も変わんねぇし、アイツはお前に奢る義理がある、第一いくら使ったかアイツは気にもしないからな?」
「待て、お前自分のカード使えよ!」
「何言ってんだよ、明日は俺が払うんだぜ?知ってるか?チャニョルのヤツ俺が払う日は朝からなんも食べて来ないんだぞ?信じられるか?」
「なんだよそれ・・・・おっ♪来たぞ」


 ある一部の生徒が頼む料理は専用の人がテーブルまで運んでくれる、そしてベクはその一部の生徒に入ってるらしい

 テーブルいっぱいに並ぶ3人分の料理達に目を丸くするジョンデ
 クスリと笑い運んできた人にお礼を言うと


「ホラッ食べようぜ♪冷めたら不味くなるから!いっただきぃ♪」
「あっ、あぁ・・・・いただきます」


 食べている内にやって来たチャニョルは、勢いよくベクに抱きついた
 勢いがつきすぎてベクは口に入れたフィレステーキを喉に詰まらせ目を白黒させていた


「お待たせぇ♪って・・・えっ!? (´⊙ω⊙`)ベッキョナ大丈夫?」


 目を丸くしたチャニョルはベクの背中を摩った、なんとか喉を通ったベクはキッと睨み


「大丈夫に見えたか?飲み食いしてる時は抱きつくなって言ってんだろ!」
「ごめん(T_T)」
「タクッ…さっさと食べないと冷めちまうぞ」


 スゴイ勢いで食べ終えたチャニョルとそんな姿を微笑ましく見ているベク




 食後のコーヒーを飲んでると、入口の方から歓声が上がり振り返るジョンデ

 不機嫌そうに歓声の方を睨みスタスタと歩く人(ヨンファ)と、ニコやかに手を振る男女(ジニョン、ルゥハン♂)
 その後ろを眠そうに歩いている綺麗な人(イーシン)が次々と入ってきてジョンデ達の横を通りすぎた


「珍しい、今日は来てたんだ?」


 ボソッとベクがこぼすと、チャニョルは急に眠そうに歩いている人に後ろから抱きついた


「ひょん♪」


 いきなりでっかい男に抱きつかれて前ノメリになり、前にいたヨンファとジニョンにぶつかってしまった


チャ「あっ!?ヤバイ…」
ヨ「痛ってぇな!!」
ジ「痛いってぇ!!何してくれてんだよ!!」
チャ「す、すいません」


 ヨンファに胸ぐらを掴まれ、冷や汗を流すチャニョル
 その横でおでこを摩っていると、ルゥハン(♂←しつこい)が心配そうに下から見上げていた


ル「イーシン大丈夫?」
イ「うんルゥありがとう♪・・・・あれ?チャ…ニョルk…」
チャ「ひょん、すいませんでした。大丈夫でしたか?」


 
ヨ「気安くイーシンをひょんだなんて呼ぶんじゃねぇよ!」
ジ「それにこっちにはすいませんの1言で終わりか?許せねぇ!」
イ「ヨンファもジニョンも大丈夫だから、それに…」
ヨ「そういう事じゃないんだよ!これは俺達のメンツに関わるんだよ!お前は退学だからな!」
ジョ「ちょっと待てください!こっちは謝ってるし、その人だって大丈夫って言ってるじゃないですか!
 あなた達にチャニョルを退学にさせる権限無いでしょ?」
ヨ「なんだと!!」
ジ「コイツ俺達を知らないのか?」


 異様な物を見たという顔でジロジロ見てると


ジョ「ちょっとだけぶつかっただけでそんなに騒ぎ立てるなんて、まるでチンピラみたいですね?ww」
ヨ「チンピラだと!!」
ベ「ストーップ!!今日の所は許してよヨンファひょん
 イーシンひょんも黙って無いでチャニョルを助けてよ!!!」
ヨ「んだと!・・・・ぅん?」
ル「えっ?ベッキョナ?」
イ「やっぱりベッキョナも居たんだね♪会いたかったよぉ(ぎゅぅぅぅ)」
ベ「朝に会いましたよ?」
イ「そうだっけ?
 ベッキョナ怒らないで?僕が言おうとしてるのに誰も聞いてないんだもん」


 そう悲しそうに言うとブーと膨れてみせた

 ちょうどのタイミングで聞こえてきた予連のチャイムに、チャニョルとジョンデを引っ張りながら食堂から出ていった

 後ろからはヨンファの「話が終わってねぇ!!」と聞こえてきたが無視して歩き続けた




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞


ここまで読んで頂きありがとうございます♪(/ω\*)
良かったらポチッとしていただけると嬉しいです♪

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 お話遅れてすみません
なかなか彼らの名前が決まらなくて・・・
F4改めXAC(シアック)です。
彼らのチーム名(EXO、CNBLUE、B1A4)から取りました♪読めないかもしれないですが、このお話共々ヨロシクお願いします。

 コメの返事がいつも遅くてごめんなさい。ケータイの容量が小さくて
通知が届かなく、お話の設定の確認や、アップする時に知るので申し訳なく思いながら
誠心誠意答えていますので、見棄て無いでくださいね?

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  1. 花男パロ
  2. / trackback:0
  3. / comment:8
  4. [ edit ]


comment

Re: こんばんわ^^

  1. 2014/08/08(金) 16:26:26 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
Hさん、コメありがとうございます♪

はい♪始まりました♪
さっさと仲良くなった後の話が書きたくてしょうがないあんとんです

素敵な昼休みです♪
フィレステーキランチを早食いするチャニョルww
有る意味尊敬に値するww
kきっとちゃんとした場所ではマナー良く優雅に食べるんでしょうが
遅れている分を早食いで取り戻そうとするチャニョルが可愛くて♪(頭の中では)

ルゥも良いですが、私はジニョンが・・・(*´艸`)ウフッ←キモッ
XACだけじゃなくても、こんな学校有れば通いたい!!
すでに学生時代は遥か彼方に終わってますがね?ww

コメありがとうございました♪
全然名前出して貰って大丈夫です♪
嬉しかったです♪
>
> 素敵なお昼風景ありがとうございました(*´▽`*)
> フィレ肉フィレ肉それを早食い…チャニョル(笑)
>
> XACですか~私もルゥハンにお手て振られたい…
> いいな…そんな夢のような学校行きたいです!!
> まだまだどうなるのか楽しみ(∩´∀`)∩
>
> ☆またまた私事ですみません。
> 拍手コメありがとうございました。嬉しぃです!
> 指輪17のコメ欄に返信しましたが、お名前は
> そのまま書かせていただきましたが大丈夫ですか?
> (ダメだったら言ってください!すぐ削除します。)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/08/07(木) 23:17:11 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: アンデ~**;

  1. 2014/08/07(木) 05:21:09 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
みーちゃんあ"り"がと"う"(இдஇ`。)
嬉し過ぎです!みーちゃんは天使ですか?
ほんとみーちゃんからのリプ見て
えっ?(´⊙ω⊙`)→うわぁ~!?(  Д ) ⊙ ⊙
こんな感じになりましたから!
またやらないように気を付けます!が、もしやってしまったら言ってくださいね?

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/08/07(木) 01:30:54 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: あれ?

  1. 2014/08/07(木) 01:05:46 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
 ごめんなさい!みーちゃんでした( TДT)
この大失態、どうおわびしたら良いのか・・・・・゜・(つД`)・゜・
ほんとみーちゃんには土下座どころが100メートル穴掘って土下座しながら埋まります!←
ほんとにすみませんでした_| ̄|○

Re: いよいよ

  1. 2014/08/07(木) 00:54:15 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
みーちゃん、ありがとう そしてごめんなさい
とうとう始まりました♪
チャンベクはツンデレベクを大きな愛で包み込むチャニョルという感じ?ww
チャニョル乙も書けたら良いな♪ww

このヨンファめっちゃ書きやすい♪kk
けどすでに仲良くならしたい♪最初は嫌なヤツかもしれないけど
その内に・・・・きっと・・・う、うん・・・←

彼等に普通に話せるのはベクだけですからね?
一応イーシンの弟ベクにはXACは何回か会った事がある程度で
チャニョルと会った事は無いんです。(イーシンを除く)
だから3人にしたら学園の生徒がいきなりイーシンに馴れ馴れしく抱きついたと思ったんです
今後仲良くなってくれると嬉しい♪

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  1. 2014/08/06(水) 23:14:05 |
  2. |
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  1. 2014/08/06(水) 07:58:56 |
  2. |
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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