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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

奇跡はおきると思うよ? 17


 実際の年齢順ではありません
この話はひょん等の表現があまり無く、ほぼタメ語で繰り広げられます。

 セフンの言葉が違い過ぎて、違和感を覚えるかも?
それでも大丈夫という方のみお進みください。



8話現在の年齢です。

ミンソク、ルゥハン、イーシン…26歳
ベク、ギョンス…25歳
チャニョル、ジョンデ、セフン、タオ…24歳



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『』・・・ 今回はこのカッコは中国語だと思って下さい






『シンシ~ン♪待ってたよぉぉ o(^o^)o』


 到着ゲートからフラフラしながら出てくると、遠くから聞こえてきたタオの声にキョロキョロ
 急にドンッという衝撃を受け、発生源を見るとタオが抱き付いていた


『タオ、どうしたの?迎えに来るなんて言ってなかったよね?
 確かホテル着いたら連絡する約束した気がするんだけど~』
『そのつもりだったんだけど、シンシンに会わせたい人を連れてきたんだぁ♪』
『そうなの?タオの友達?』
『う~ん・・・・友達だけど、シンシンも知ってる人だよ♪』
『そうなの?ww 誰かなぁ~』
『お楽しみだよ♪ww シンシンきっとビックリすると思うんだ!
 あっちで待ってるから行こっ?』
『ちょっと待って、このカートちゃんと動いてくれないんだよ~』


 押してきた荷物用カートは何故か前に進みたいのに右に曲がろうとする
 通路の端に行ってタイヤの所を確認すると、1つのタイヤに何故か木が挟まっていて完全に横を向いていた


『シンシン、他にいくらでも有ったでしょ?無かったの?』
『荷物をコンベアーから降ろそうとしたら、ちょうど置いて有ったんだよぉ』
『それ誰かが使えなくて放置したんだよ・・・・』
『やっぱり?wwそうかな?とは思ったんだけどね~取り替えるの面倒でww』


 照れ笑いするイーシンにタオのハートは若干ノックアウト気味

 どうにかしてタイヤに挟まった木を取ると、ジョンデとセフンが待ってる場所へと歩き出した



ーーーーー



 セフンに近づくと、なんだか真剣な表情で話している2人
 言葉の端々にタオと聞こえてくるので、この2人から(特にセフンから)タオの名前が出るとほとんどが“ワガママ”等の散々な言われ様が想像でき


「ねぇ?タオの悪口じゃないよね?」


 と思わず聞いてしまった


「・・・・・悪口じゃないと思う」


 セフンにはジョンデしか見えてなかったので、いきなり話し掛けられてビクッとするセフン
 別の意味でビクッとしてるジョンデは
なかなか振り向く事が出来ないようだ


『シンシン、紹介するね?このヒョロヒョロがモデル時代からの友達のセフンだよ』


 何となく自分の名前が出たので紹介されたと思い


「はじめまして、セフンです。お会い出来て光栄です」
「はじめまして~です・・・・セフン?何処かで聞いた事有りますよ♪
 思い出せなくてごめんなさい」


 いきなり頭を下げられてビックリしながらも、急いで上げるように頼み込む


「お願いです!頭を上げて下さい!記憶に無い方が助かりますから!」
「えっ?」


 不思議そうに顔を上げるとタオに“どういう事?”という表情を見せると、笑いながら今だ背を向ける人をクルッと振り向かせた


「あっ!」
「お久しぶりです」
「ジョンデ?えっ?『タオが会わせたい人って…』
『ジョンダだよ♪ww「とりあえずシンシンのホテルに行こう?ここにいつまでも居る事無いでしょ?」


 タオの言葉に頷き、歩き出そうとして止まってしまった


「タオ、レンタカー借りたいんだけどどうしよう?」
「シンシンもしかして、免許証忘れたの?」
「ううん、予約したカウンターが解らない」
「あそこに有りますよ?」


 “あぁ~”と言いながら4人はゾロゾロと動き出した



ーーーーーーーー



 車のトランクにイーシンの荷物を乗せ終わり、セフンがイーシンの代わりに運転席に乗り、タオが助手席に乗った為イーシンとジョンデは後部座席に乗った


「しゅっぱーつ♪」


 タオの掛け声に動き出すが、暫く走って信号で止まった時に小声で


「何でタオが助手席に座ってるんだよ!」
「何言ってるの?ジョンデとイーシンをくっ付けるんだからこれでいいんだよ♪」
「だって、ジョンデにだって心の準備があるだろ?」
「なるようになるよ♪wwホラッ信号変わったよ!前見て!」



「イーシン…さんはお仕事ですか?」
「イーシンだよ?ジョンデ
 仕事で来たんだけど、他にもやる事があるんだ~♪ジョンデ手伝って?」
「すいません、今日で良いならお手伝いできると思いますけど、明日以降でしたら無理です」
「忙しいの?」
「はい・・・・・」
「そっか~」


 言葉が続かずに無言になってると、暫くして着いた有名ホテル

 ホテルスタッフに荷物を降ろしてもらいキーを預けると、イーシンは手続きをしにタオと行ってしまった

 ロビーに残されたセフンとジョンデ


「ジョンデ、大丈夫?」
「う、うん・・・・どう接すれば良いんだろう?解らなくって…」
「聞いてる限りはあの人は以前の通りに接して欲しいんじゃない? 考えすぎなんだよ~」
「ジョンダ、セフン行くよ~♪」


 タオに声を掛けられて着いていくと、エレベーターの中でイーシンはチラチラとジョンデを見ていた
 その表情は愛しさと少しのヤキモチが入り乱れていた





 イーシンの部屋はジュニアスイートで部屋の中程でキョロキョロしながら立たずんでいたジョンデ
ホテルスタッフが出ていくと、イーシンは荷物を開いて動き回っていた
 未だ動かないジョンデに気付いたタオが窓側へと歩かせ


「ジョンダ見てこれ!スゴイ景色じゃない?夜になったらもっと綺麗だろうね♪」
「そうだね?・・・・タオはこういう景色とかが好きなの?」
「タオね、綺麗な物と可愛い物が大好きなんだ♪」
「へぇ~じゃあ今度セフンと出掛けてみれば?」
「えぇ~やだよ!!タオと行くと疲れそうだもん!」
「何それ!!失礼するなっ!それにセフナがタオちゃんを納得する様な景色見せれると思わないけど~」
「南山が1番と思ってる時点でハードルは低そうだけど?」
「南山をバカにしたらバチが当たるよ?
 ジョンダはセフナとよく夜景とか見に行くの?」
「僕は2回くらいかな?セフナの仕事に着いて行ったことがあるんだけど、夜景とか夕陽とか綺麗だったよ♪」
「セフナって人物だけじゃなかったんだ?」
「セフナが賞を獲ったのは風景写真が多いよ?」
「へぇ~知らなかった!!」


 荷物をあらかた片付け終えたイーシンが3人の方にやって来て


「タオ、頼んでたヤツは?」
「家に有るんだけど、明日でもいい?それとも急ぎ?」
「う~ん・・・出来れば今日が良いかな?ジョンデが今日しか空いてないって言うし」
「えっ?ジョンダそんなに忙しいの?」
「えっ?・・・・店の休みはとうぶん無さそうだし・・・・」
「ジョンデは朝早くから夜遅くまで店とバイトで働き詰めだよ?親父さんの借金返す為に
 だから休みはゆっくり過ごしたかったのに!」
「そんなに働いたら、身体壊すよ?
 そうだっ!シンシンに頼んだら?」
「身体は大丈夫だよ、それにおいそれと簡単に払える金額じゃないから・・・
 仕事は楽しいし、自分が好きな事をして僕は楽しく返せてるから心配しないで」
「とりあえずタオちゃん取りに行ってくるよ♪セフナ付き合ってよぉ~」
「えっ!?・・・・・ジョンデ大丈夫?」
「わかんないよ・・・・」
「ジョンダ、タオちゃんとセフナが戻るまでちゃんと居てね?
 んじゃ、シンシン行ってくるね♪」


 そう言って不安そうなセフンを引きずる様に連れ去った



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 ここまで読んで頂きありがとうございます。よかったら、読んだよ~のポチッ等の意思表示をおねがいします♪


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 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ
 ダラダラと長くなっちゃいましたww
 ほんと学習能力がなくてすいません。

 最近お話の切り際が解らなくて、変な所でぶった切ってたらすみません

 夜中のテンションで書いて、朝方に朦朧としながらアップしてるので誤字脱字
 ついでにナンバリングの間違いや、題名違い有りましたら教えて下さい。

 長い文章で、読むのに苦労しましたよね?すみません。また読んで貰えると嬉しいです♪( v^-゜)♪

 最近変な所からのコメが来るので、コメを承認制にしました!
コメがすぐに表情されなくても、焦らずゆっくりとお待ちください!( v^-゜)♪



 それと、私のセンイルに拍手コメいただいたYさん

 遅れましたがありがとうございました♪1ヶ月も過ぎちゃいましたけど、落ちてたので嬉しかったです!

 みなさんも、家族や知り合いのセンイル祝ってあげるときっと涙流して喜んでくれると思いますよ♪←お前だけだろ!とは言わないでね?
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  1. EXO
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2014/07/22(火) 17:50:59 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
みーちゃん、コメありがとう♪o(^o^)o

最上級にぎこちないんだよね~ww
ジョンデだけが自己嫌悪に・・・・その理由は解ってるでしょうけど
次回にご期待ください♪ww

わぁ~♪ありがとうございます!!
以前のお話とアメブロで書いていた時にはセンイルを明かしていたので
その時から読んでる方に祝ってもらったのですが
この年になると家族はおめでとうの1言もないし、私自身も嬉しさと悲しさの両方で
何となくギクシャクしてたので自分から言うのも憚れて・・・

ですが、みーちゃんからのお言葉めっちゃ嬉しかったです♪
これからも自分のペースで頑張っていこうと思います♪( v^-゜)♪

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/07/22(火) 12:18:29 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

  1. 2014/07/21(月) 16:47:01 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
どうなんでしょう?ww←
セフンの車、私も乗りたいです♪o(^o^)o

セフンやタオとはちゃんと話せるのに、イーシンとはちょっとぎこちないですよね?
会話になるのかなぁ~昔のように話す様になれるのかが今の課題です!
私の中でだけですけどね?ww

  1. 2014/07/21(月) 12:01:22 |
  2. URL |
  3. 日色
  4. [ edit ]
セフナの運転は上手いのかしら?
乗ってみたいわ~(´ω`)

チェンはぎこちないですね…
二人きり…どんな会話をするのかしら…??
ドキドキして待ってますね(^^)


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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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