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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

奇跡はおきると思うよ? 13



 実際の年齢順ではありません
この話はひょん等の表現があまり無く、ほぼタメ語で繰り広げられます。

 セフンの言葉が違い過ぎて、違和感を覚えるかも?
それでも大丈夫という方のみお進みください。



8話現在の年齢です。

ミンソク、ルゥハン、イーシン…26歳
ベク、ギョンス…25歳
チャニョル、ジョンデ、セフン、タオ…24歳



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「えっ!?・・・じゃあほんとにイーシンなの?」
「そうだよ♪ジョンデ、逢いたかったよ」


 どこでどう伝え間違えたのか、ジョンデには僕は死んだことになっていた

 タオも聞き取りが一応出来るが、ジョンデの言葉をちゃんと理解して居なかったのだろう


 何故今まで姿を消していたのか、病気は完治したのかと言う疑問と、そして声が出た事への感謝の言葉を聞いた


 この4年間の話を極々簡単に話した


「4年前ジョンデは声を出すきっかけが有れば出るようになるって聞いたんだ、それにジョンデは気付いてないかもしれないけど、僕と話してる時だって微かに出てたんだ掠れてはいたけどww

 ジョンデが元の場所に戻った頃僕は両親の所に戻ったんだ、そこで特技を生かして新しい仕事にも就いた

 向こうに戻って1、2年経った頃にタオと街中で出会い友達になった、僕の話やタオの話は考え方が違うからか刺激的で面白いよ♪」


 その後もタオは友人だという事を強く強調してジョンデに伝えたのだが、どこを聞いたらその答えに行き着くのか


「そうなんだ?タオと生活は楽しいみたいだね?ww 良かったよ♪・・・・
 今日は1人で来たの?」
「えっ?楽しいけど・・・幼馴染みの悪友と子供の頃に戻った感じだよ?
 今日だって、夜中に何処に行くとも言わずに飛行機に乗せられて、気付いたらここに座ってたんだ」
「そっか♪タオは行動力が有るもんね?それで?タオは何処に?」
「ノド渇いたってコンビニに・・・・」
「そっか…んじゃ、邪魔になるといけないから、僕は帰るね?お幸せにね♪」



 そう言うと、今にも泣きそうな顔で必死に笑顔を作り、さっさと行ってしまった


 しばらくして帰ってきたタオが焦って


「シンシン、ジョンデに何を言ったの?
 今ジョンデとすれ違ったけど、タオが見えてないのか泣きながら通りすぎたんだ!!」
「僕だって解らないよ、4年間の話をしたら、タオとお幸せにって言って急に帰っちゃったんだ」
「タオ、追いかけてくる!」


 タオが急いで元来た道を戻るのを静かに見送った、手術以来以前にも増して過保護な生活を送っていたためか、ジョンデの所に走っていったあの日から1度も走っていない

 あの日自分でも死を覚悟したくらいだったので、走る事が怖いという事もある



ーーーーー



 タオが急いで追い掛けると、とぼとぼとバス停に向かって歩くジョンデが見えた


「ジョンダ待って!!」


 呼ばれビクッと肩が動いたが、振り向かずにその場に俯いて立っているだけ

 逃げられない様に腕を掴みジョンデの前に立つと


「・・・・・・・・何で泣いてるの?」
「うん?イーシンが生きてて良かったなぁって・・・・
 それと、タオお幸せにね?僕はセフナが待ってるから帰るよww」


 ジョンデはボソボソと質問に答えると、やっと顔を上げると涙の跡を残しながらも笑顔で祝福し、掴まれた腕を解き歩き出そうとした


「セフナはまだ終わらないから大丈夫だよ!それにジョンダはいつも天の川見てから帰るんでしょ?まだ見てないじゃん!」
「よく知ってるね?ww今年はあの特等席は2人に譲るよ♪良かったね?タオの想いが届きそうだよ?ww」
「そんな事有るはず無い!! どんなに愛しても、タオの方を見てくれなかったシンシンが・・・・・」
「それはタオが気づいてないだけじゃないの?イーシンがタオの話をしてる姿は、幸せそうだったよ?」


 ジョンデはイーシンが嬉しそうに話すのは目の前にジョンデが居るからで、べつにタオが好きとかの気持ちがある訳じゃないのに!!

 解かれた腕をもう1度しっかり握り


「ジョンダはちゃんとイーシンを見てるの?どう贔屓目に見てもイーシンは一途にジョンダだけなのに!」
「そんな慰めなんか要らないよ・・・虚しくなるだけだよ!
 わかった?タオはイーシンを見てれば良いんだよ!それに…それに…あっ!ホラッ、タオお迎えだよ?ww愛されてるねぇ♪」


 向こうからイーシンが笑みを浮かべてこちらに歩いて来る姿を見たジョンデは、言っただろう?という顔でタオに笑って見せると


「ホラッ、タオ手離してよ?」
「離さないよ!あの笑顔はタオにじゃないから、ジョンデが居てくれたからだもん!」
「何を言ってるの?wwタオが遅いから迎えに来たんだろ?」
「シンシンはタオが何時間居なくなろうと気にしないで、その場で待ってる人だよ?それにジョンデを追い掛けてって頼んだのもシンシンだよ?」
「何それ?自分は追い掛けないで人を使って追い掛けるなんて」
「シンシンは走れないんだよ!あの日から」
「手術して治したんでしょ?wwそんな戯言信じないよ」


 タオの言葉にムカムカしている事を隠しもせずに、嘲笑いながら答えると
タオの手を振り払いバス停へと駆け出しちょうど来たバスに飛び乗り帰ってしまった


ーーーーーーー


 バスに乗った時には陽が落ち始めてたので、駅に向かう途中に見えた空に涙をこらえ願った


『イーシンが穏やかに好きな人の側で笑って居られます様に』






 ジョンデを追いかける事が出来なかったタオとイーシンは、悲しそうな顔でジョンデとの想い出の場所に戻り


『ジョンデの気持ちが戻って来ます様に』
『シンシンがジョンダと元通りになって、今度こそ幸せになります様に』


 2人キレイな天の川が見えないくらい潤む瞳で願った



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ
 ダラダラと長くなっちゃいましたww
 ほんとすいません。

 もう七夕関係ない話になってしまいました・・・・こんなはずじゃなかったのに!!←

 なので、急いで七夕要素を盛り込んでみました (๑>؂<๑)テヘッ


 長い説明文で、読むのに苦労しましたよね?すみません。また読んで貰えると嬉しいです♪( v^-゜)♪


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  1. EXO
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: あれ・・・?

  1. 2014/07/08(火) 01:10:55 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
みーちゃん、コメありがとう♪

あはは(^o^)メチャクチャな事言ってますよね?
書いてる私もイラッてなりましたよ?ww
当初の予定と違うラストに、続きが出てこないですもん←

勘違いをどう正しい道に修正できるのか、お楽しみに!←結局自分の首絞めただけ

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/07/07(月) 19:56:56 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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