FC2ブログ

EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

奇跡はおきると思うよ? 10


 実際の年齢順ではありません
この話はひょん等の表現があまり無く、ほぼタメ語で繰り広げられます。

 セフンの言葉が違い過ぎて、違和感を覚えるかも?
それでも大丈夫という方のみお進みください。



8話現在の年齢です。

ミンソク、ルゥハン…26歳
ベク、ギョンス…25歳
チャニョル、ジョンデ、セフン、タオ…24歳



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 夕方起きてシャワーを浴び、出掛ける準備をして2人手を繋いで外に出た


 当てもなくブラブラとショッピングセンターを歩いて、これが男女ならデートしてるように見えるだろう

 たまに何か考え込むセフンにどうかしたのかと聞くが、首を横に振るだけ

歩き回ってしばしの休憩とたまたま空いていたベンチに腰を掛け


「どうする?買い物して帰る?それとも何処かで食べて帰る?」
「う~ん・・・・」
「んじゃあ、ジョンデは何が食べたいか考えてて?
 僕ちょっと買いたいのが有るから、考えてる間に買ってくるから」
「んだよ~だったらさっき回ってるときに買えば良かったじゃないか~」
「まあまあ、今思い出したんだからしょうがないだろ?」
「わかったよ・・・・」


 ジョンデの目の前を行き来するカップルや家族連れの中に消えていった


「んだよ、さっき買おうか悩んでたんじゃないか・・・・」


 セフンは、一軒のジュエリーショップに入っていった


「すいません、この間注文した物取りに来たんですけど」
「お待ちしてました」


 裏から戻ってきた店員の手には台座に2つのリングが納められた小箱


「こちらでよろしいでしょうか?」
「ありがとうございます」
「お包みしてよろしいでしょうか?」
「そのままで」
「かしこまりました、ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。」


 小さな紙袋を手に店を出て、ジョンデが待つ場所と反対に歩いて行き、花屋に入ると花束を頼み小さな紙袋と共にある場所に配達を頼んだ


 花屋を出るとジョンデの元に戻った
ジョンデはセフンが何も持ってないことに首をひねり


「セフナ、荷物は?」
「うん?ww大きい物だから配達してもらった」
「何買ったんだか・・・・」
「wwそれより、決まった?」
「あぁ、パスタが食べたい」
「オッケーじゃあ行こうか?」
「おう」




ーーーーー


 セフンに連れられ歩く道は、ジョンデもよく知る街


「セフナ、ここって・・・・」
「うん、ジョンデの両親がやってた店の近くだよ?」
「そっか・・・・あっ!あそこのケーキ屋まだやってたんだな?」
「そうだよ、ちなみに昨日のケーキはあそこのだよ?」
「そうなのか?wwどおりで懐かしい気がしたのか~♪」

「ここだよ?」
「ここ?」
「外観変わっただろ?」
「2階建てになってる・・・・」
「さっ、入ろっ!」


 セフンが連れてきた店は元ジョンデの両親が喫茶店をしてた場所


 セフンは普通に2階に上がっていってテーブルに着いた

 さすがあのオーナーが開いただけあって、上品で素敵な装備品が置かれていた

 注文を取りに来たかなり長身の店員はセフンを見ると、意味深な笑みで


「いらっしゃいませ、今日は2人なんだな?」
「えっ?」
「ひょ、ひょん…シー
 僕は海老とトマトのクリームパスタで、ジョンデは?」
「セフナ、おすすめは?」
「こいつは、いつも同じのしか注文しないですよ?ww」
「黙ってて!」
「あはは、じゃあ同じので」
「かしこまりました」


 離れるときに店員はセフンの肩を叩き去っていった


「セフナは何度もここに来てるんだね?」
「帰国してジョンデの親父さんのコーヒーが飲みたくて来たら」
「変わってた?」
「うん、ちなみに1階のカフェはたまにミンソクが居るんだよ?」
「えぇ~そうなんだ?そういえばバリスタになりたいって言ってた」
「修行を兼ねて半々で働いてるらしいよ?」
「ルゥハンがよく許したね?ww」
「ここで働いてるのは知らないらしいよ?wwその内バレそうだけどね?」


 バレた後の光景を2人想像してクスクス笑っていると、さっきの店員が両手に皿を持ちやって来た


「お待たせいたしました。ごゆっくり」


 パスタ皿を置くと、セフンと何か目配せしていた気がするが、すっと他の席にいってしまった


 食べながらミンソクの事がバレた後のルゥハンの反応について話が弾み、気付けば皿の中は空になっていた

 下げに来た店員にセフンはコーヒーを頼み、暫くすると


「お待たせいたしました」


 そう言ってジョンデの前に置かれたのは、花束と小さな箱・・・・


「えっ?」
「ククク・・・・それ僕からのクリスマスプレゼント、そっちの箱開けてみて?ホラホラ♪」


 セフンに急かせる様に言われて開けると、対のシンプルなリングが輝いていた


「これっ!えっ?」
「今日出来上がったんだ♪」
「えっ?・・・・・あっ!さっき、ショッピングセンターで・・・・」
「うん、どうやって取りに行こうか悩んでたんだ」
「だから考え込んでたんだ?それに何も持ってなかった」
「うんww気に入った?」
「あぁ♪」
「つけてあげるよ!手出して?」


 右手を差し出すと首を横に振り、ジョンデの左手を取り薬指に


「ぴったりだ・・・・よくサイズ解ったな?」
「前にスタジオに来たときにリングしただろ?wwあのスタイリストヌナ、職業病で自分が扱った人のサイズ覚えてるんだ
 ちょっとからかわれたけど、教えてもらったんだ」
「何ヵ月も前だから、サイズ変わってるとは思わなかった?」
「ジョンデはあまり太らないから、大丈夫だと思って・・・」
「セフナもだろ?wwホラッセフナも手出して!
 ・・・・・・・・あれ?」
「////あっ!?読まないで!ホラッ早く」
「んだよ~はいはい・・・・ww」


 そのあと、お手洗いに行って自分のリングの裏には

〈 with you forever 〉永遠をあなたと共に

実はちゃんと読めていたセフナのは
〈 I defend forever 〉永久に守り抜く

 多分セフナなりの宣言なのだろう、ちょっとニヤケそうだけどww


 読んだことを隠しお手洗いを出ると、すでにお会計を済ませコートを着て
 店の入口でジョンデの荷物を持ち待っていた


「お待たせ~♪」
「行こっか♪」


 繋ぐ手に光るリングに嬉しくなり、笑顔しか出来ない

 

ーーーーーーー



 レストランの帰り道


「僕からもプレゼントがあるから、家に帰ったら渡すね?ww」


 遥か前方に見た事のある後ろ姿が2人並んでいた


「えっ?なんで?・・・だって彼は・・・」
「ジョンデ?・・・・どうかした?」


 カタカタと震えながら一点を見つめるジョンデの視線の方を見ると


「タオ?・・・・タオこっちにもどってきたn…ジョンデ?震えてる?ジョンデ!!」


 ジョンデの目の前に立ち覗き込むと、セフンと目が合い


「あぁ、セフナ・・・僕は幽霊でも見たのかな?」
「幽霊?何処に居るの?」
「タオの隣に居たんだ、セフナにも見えてた?」
「タオの隣?・・・確かに一緒に居た人は見たけど?ちゃんと足は有ったよ?
 それにジョンデは幽霊は信じないだろ?」
「居たんだ・・・・・イーシンが」
「イーシンって・・・・彼は亡くなってるじゃないか、きっと似た背格好の人だったんだよ」
「そ、そうだよな?ww幽霊は存在しないもんな?
 アハハ・・・・早く帰ろう?」


 すでにタオ達はその場から立ち去ってしまったのか姿は見えない

 セフンに言われてイーシンが居るはずがないと、言い聞かせるように乾いた笑いのままセフンの手を取り歩き出した



 セフンとジョンデがさっきタオ達が立っていた場所を通りすぎた数分後、近くの路地から出てきたタオともう1人


「良かったの?隠れちゃって」
「・・・・・僕はジョンデの中には存在して無いからね?」
「そんな事っ!!」
「いいんだ・・・・ホラッ帰ろう?今日は彼の生家も見れたから、明日探そ?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 ここまで読んで頂きありがとうございます。よかったら、読んだよ~のポチッ等の意思表示をおねがいします♪


にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ
 ダラダラと長くなっちゃいましたwwほんとすいません。

 隠れた2人は何を探してるんでしょうね?ww
もう1話だと思いますのでお付き合い頂けると幸いです。


 解りにくい文章で、ここまで読むのが苦労しましたよね?すいません

 今後もこんな感じの解りにくい文章になるかもしれないですが、また読んで貰えると嬉しいです♪( v^-゜)♪

関連記事
スポンサーサイト




  1. EXO
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
カテゴリーで探してください。

最新トラックバック

« 2020 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR



.