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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

奇跡はおこると思うよ? 9



 実際の年齢順ではありません
この話はひょん等の表現があまり無く、ほぼタメ語で繰り広げられます。

 セフンの言葉が違い過ぎて、違和感を覚えるかも?
 性的表現が含まれてるので、それでも大丈夫という方のみお進みください。



8話現在の年齢です。

ミンソク、ルゥハン…26歳
ベク、ギョンス…25歳
チャニョル、ジョンデ、セフン、タオ…24歳



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 クリスマス一色だった街は年越し、新年を迎える飾りに様変わりしているが
 セフンとジョンデは今日がクリスマス本番なのだ

 今日がジョンデの店の仕事納めで、新年の仕事初めまでは2人は1週間程の休みになる

 いつもの様に店の裏口で待っていたセフンと家に向かって歩き出した
 途中寮に寄り着替えとプレゼントを手にしてセフンと歩き出した


 家に着くと部屋の電器を点けずにすぐに浴室に詰め込まれ


「僕は出る前に入ったから、気にせずゆっくり入って良いからね?
 後で着替え置いとくから」


 そう言うと、ジョンデから荷物を受け取り出ていこうとして振り向き


「出る前に声掛けてくれる?お願いね?」
「あぁ~わかった」


 首を捻りつつ言われた通り素直にゆっくりと浴び、ドライヤーで髪を乾かし


「セフナ~出るよぉ~」
「ちょっと待って!・・・・どうぞぉ♪」


 セフンの声に浴室を出ると、暗闇に電池式のキャンドルで道が出来ていて
その先にはセフンがフニャリと笑いながら待っていた


「・・・・・スゴイ!どうしよう、泣きそうなんだけど」


 抱きつきとても嬉しそうに笑みをセフンに向けるが、仄かな光でも潤んだ瞳はわかり
 今にも溢れそうなそこにセフンの唇が自然にむかい、そっと水分を吸い上げた


「まだ泣くのは早いよ♪kkk」


 ジョンデを抱きしめながらリモコンで電器を点けると
セフンの後ろには小さなケーキとステーキ、ワイングラスが置いてあった

 促されるままに席に着くと、セフンが冷蔵庫からワインを持ってきて注いでくれた


「久しぶりだよ、クリスマスの食事なんて・・・・
 高校生以来かな?kkkあの時もクリスマスが終わってたけど♪」
「あの喫茶店はクリスマスだけは賑わってたもんね?ww」
「あの場所だからな?ww
 待ち合わせのカップルがいっぱい居たんだよ、たまに来なくて涙目の人も居たな

 今あそこはどうなってるんだろう?セフナは知ってるか?」
「僕が見たときはカフェレストランになってたよ?ジョンデは6年間1度も行かなかったの?」
「気にはなってたんだけど、忙しくて・・・・
それにうちのオーナーに売った時点であそこは僕の場所じゃないから」
「そっか・・・・行ってみる?」
「・・・・・・うん」
「無理しないで良いよ」
「明日の気分でな?・・・・
 それよりセフナの撮った雑誌記事見たよ!」


 思い出が詰まった場所に行くにはもう少し時間が掛かるかな?
 なんて思いながらジョンデの話を聞き、時間を忘れて話し込んだ
すでにワインもケーキもキレイさっぱり2人のお腹の中に入ってしまっていた



ーーーーー



 話に夢中になりすぎて気付けば窓の外は明るくなっていて
ジョンデもセフンもアクビを何度も噛み殺していた


「ジョンデ、もう寝よう?」
「そうだな?ww・・・・あれ?セフナ、何処行くんだよ?」


 ベットに向かおうとするジョンデと反対方向に歩き出そうとするセフンに思わず声を掛けてしまった
 セフンの手には食べ終えた皿が持たれてるから何処に行くのか解るのに
 眠るときにセフンが居ない事が何故か淋しいと思ってしまった


「先に寝てて?これ洗ったら行くから」
「何言ってるんだよ!僕も手伝うよ!
 2人でやれば早く終わるだろ?」


 そう言って素早く袖を捲り、洗い物用のゴム手をすると
スポンジをクシュクシュとしていた

《あぁ~なんて酷い人だ!手を出してしまいそうだから
お皿を洗ってる内に落ち着かせようと思ったのに!》

 セフンはため息を1つ吐くと、お皿を手に横にならんだ
 多少潔癖なセフンの為に一生懸命にお皿を洗い続けるジョンデ
 その姿に愛しさ以上の感情を抱き、今にも抱きしめて奪い去りたい衝動をなんとか抑え
 お皿をしまう作業に取り組んだ


 パリーンという音の後に小さく「ぃっった」と言う声に
 ジョンデの方を向くと、ジョンデの手に半分が割れたワイングラスが握られていて指先が血で滲んでいた


「大丈夫?」


 そう聞きながらジョンデの指を口の中に入れた
 そんなセフンの行動に顔を真っ赤にしたジョンデ


「////大丈夫だから・・・・・
 ちょっと切れただけで、すぐに治るから」


 そのままの格好で戸棚に手を伸ばして絆創膏を取りだし
口から出した指を確認すると心配そうな顔で絆創膏を巻いた


「僕が大丈夫じゃないから・・・・
 ところで何で素手で持ってたの?」
「洗い終わってスポンジやゴム手を片付けて
 フッとグラスを見たら、ふちに何か付いてる気がして・・・
 強く触ったら割れちゃった、ごめんセフナ」
「良いですよ、シンクの中だけだから片付けは起きたらやろう?
 ふ、ぁーもう寝ましょ?」


 悪いことして怒られるって思う子どもの様に縮こまるジョンデに
 セフンは心配無用って伝える様に笑顔を見せてベットに連れていき
 ジョンデを抱きしめながら眠りについた


 んが、ジョンデから寝息が漏れるのを確認すると手を解き
 頬に残る涙の跡を見付けグイッと拭いそこに唇を落とした

 「うぅぅん…」と言うと身動ぎセフンの胸に顔を押し付けてきた
そんな行動にセフンの胸の高鳴りは大きくなる一方で
ジョンデに聞こえて無いと解ってても引き離し安堵の息を吐く


 いきなりパチッと開いたジョンデの目にビックリするセフン


「何で離すの?」
「えっ!?いや・・・・ねぇ…?
 僕も男だから、好きな人が横に居れば…あのぉ・・・・理性と・・・・」


 上手く言葉に出来ずしどろもどろなセフンに
 ジョンデは何を言いたいのか解った


「あぁ~///そういうことか・・・・よかった」
「えっ?」
「嫌われたのかと思った」
「そんな事、あり得ないよ!
 チャニョルがベクみたいにツンツンデレになるくらいあり得ないから!」
「何その例えww
 確かにチャニョルがツンツンデレになる姿は想像できないけどww」
「解った?」

「うん・・・・セフナお願いがあるんだ
 キスしてくれる?いつものじゃなくて、前にしてくれた深いやつ」
「そんな事したら・・・・」
「いいよ、止めなくても・・・・」


 2人の間に無言が続く


ーーーーーーー



 空気に耐えられなくなったジョンデがセフンのシャツを掴み唇を押し当てた
 いつもしている子どものキスだったが
 不意にセフンの唇をペロッと舐められビックリしたセフンが
 口を微かに開いたところを侵入してくる

 たどたどしく絡まる舌が耐えられなくなったセフンによって感情をぶつける様なキスに変わった


 2人の鼻に掛かった声に熱に魘された様に荒い息遣い
 セフンの理性は脆くも打ち砕かれ、ジョンデのシャツに手を入れゆっくりと
 反応を楽しむ様に脇腹から上に向かって進んでいく





「はぁ~…いっ、てぇ・・・・もう夕方じゃんか
 オイ、セフン起きろよ!」
「もうちょっとだけ・・・・」


 そう言ってジョンデを幸せそうに腕の中に包み込んだ
 さっきのジョンデの呟きが聞こえてたのか腰を撫でる手が
 シャツの中に入ろうとした

パチン


「何してんだ?セフナ起きやがれ!」


 頬を摘まみ強制的に起こすと、プーッと膨れながら頬を擦り


「解りましたよ・・・・ふあぁ~
 あれ?もう夕方なんだ?ww それもそっか朝まで…うぐぅ」
「そこには触れるな!ったく…腹減ったから飯作れ」
「wwはいはい…お姫様、なんなりとww」




ーーーーーーー



 クリスマスのタオの家


「ねぇ?シンシン・・・・」


 お酒に酔った2人
タオに押し倒されても無表情のまま見つめるだけ


 中心を舐められ形成されたモノを本来は受け入れる場所じゃないので
 狭くキツイ所にタオはゆっくりと埋めていった


 部屋に差し込む月明かりが部屋の壁に股がり揺れ動く影を写していた



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ
 ダラダラと長くなっちゃいましたwwほんとすいません。

 そしてすいません、もう少し続きます。
セフンとジョンデについてはヤったかどうかは、ご想像にお任せします。
 
 七夕まではイーシン、シンシンについての質問はノーコメントとさせて頂きます。

 解りにくい文章で、ここまで読むのが苦労しましたよね?すいません

 今後もこんな感じの解りにくい文章になるかもしれないですが、また読んで貰えると嬉しいです♪( v^-゜)♪

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  1. EXO
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: ぎゃ~~

  1. 2014/07/02(水) 04:57:17 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
みーちゃん、コメありがとう♪
(*ノ▽^)ノチラッ←こんな感じかな?ww

キスしちゃいました♪かなり深いものを・・・
やっぱりぼかして正解でしたね?ww
私も初めてがそうであって欲しかったので、ぼかしてみました
まあバレバレだった気もしないではないけど、ラストも別の意味でぼかしてみましたww

キスの経験・・・・有ると良いですね?←

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  1. 2014/07/01(火) 22:53:19 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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