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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

奇跡はおきると思うよ? 7


 実際の年齢順ではありません
この話はひょん等の表現があまり無く、ほぼタメ語で繰り広げられます。

 セフンの言葉に違和感を覚えるかも?
それでも大丈夫という方のみお進みください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 あれからセフンは今まで以上にジョンデに会いに来た、それはセフンの仕事を心配するくらいに

 店の営業時間に間に合わない時は、掃除が終わって出てくる頃には裏口近くに佇んでる
 それを見て仲間達…特にチャニョルとベクがジョンデを冷やかし、それをたしなめるミンソク、ルゥハンはその時の気分でからかったりたしなめたり、ギョンスはまたやってると冷ややかに見ているだけ


「今日もセフナが待ってるじゃん!kk」
「ジョンデ愛されちゃってるねぇ~♪」
「チャンベク!!それ以上言うな!前にも言っただろうが!」
「「はぁ~い」」
「っていうか、コイツと一括りにしないでくださいよぉ」
「えぇ~ベッキョナ(涙)」
「ホラッ、帰ろうぜ?俺疲れた・・・ミンソガ、早く帰って寝ようぜ!」
「んじゃ、ジョンデ気を付けてね?
 ほら!みんな帰ろ~チャンベクは明日の仕事手抜いたら承知しないからね?ルゥハンはほんとに寝てくださいよ~」


 ギョンスの小言と共にサーッと去っていった仲間達を苦笑気味に見送り、セフンを見ると嬉しい気持ちを隠すつもりもないのか、口元が緩みまくって抱きついた


「ジョンデ~♪おつかれさまっ、逢いたかったよぉ」
「いや、昨日も会ってるから!」
「24時間ぶりだよ?」


 何言ってるの?っていう表情をしてジョンデを見つめるセフン、苦笑しながら家に向かって手を繋ぎ歩き出す2人


「はぁ~そういえば、今日は遠出してたんじゃ無かったっけ?」
「そうなんだよ~七夕の所も否じゃないくらい遠かったよ!でもジョンデに逢いたくて、急いで帰ってきたんだ♪」
「あぁそう・・・それは遠かったな?無事で何よりだよ・・・うん?夕日を撮ったんだよな?なのにもうここに居るってことは」
「そうだよ~♪おもいっきり飛ばした!! ( • ̀ω•́ )✧ドヤッ」
「OMG・・・・事故ったらどうすんだよ!!ただですら寝不足なのに!
 とりあえず、なんともなくて良かったよ」


 安心したという表情でセフンを抱きしめた、抱きしめられたセフンは一瞬驚いた顔を見せるが、小さく「ごめん」と呟きジョンデを抱きしめ返した




 その後は2人無言で寮まで手を繋ぎ帰り、マンション玄関前で別れた
 こんな感じでほぼ毎日すごしていた


 それからセフンは、無理してジョンデの帰り時間までにっていう事は無くなった


 それからというものジョンデにどんな心境の変化がおきたのか、ジョンデが休み前は寮ではなくセフンの家に帰る様になっていた事
 


ーーーーーーー



 撮影スタジオに行ってから何度目かのジョンデの休み前、セフンの家に向かって歩いてる時


「そういえば、この間の写真が出来たんだ♪」
「ほんとに?っていうか、やけに時間が経ってないか?ww」
「写真の選定はこの前の休みには終わってたんだけど、アイツがいきなり事務所にやって来て写真に文句を付けやがった!」
「へー、タオが写ってる写真は少なかったのに、わざわざ写真見に来たんだ?ww
 ほんとに仕事にこだわりが強いんだね?」
「あんなのこだわりなんかじゃないよ!!(ー_ー;) ただのいちゃもんとしか思えないから!」


 プリプリ怒るセフンに可愛いなぁと思い隣で微笑むジョンデ
 気付けばセフンの部屋に着いていた


 交代にシャワーを浴び、勝手に冷蔵庫から缶ビールを出し、今では定位置となったベット前に座ると
 セフンのモデル時代のアルバムを見ながらセフンが出てくるのを待つ


「ほんとセフナはカメラ前と素は違うよなぁ~…こんなにカッコつけちゃってkk
 きっとセフンを知ってる人のほとんどは、セフンのあのふにゃって笑ったりする姿を知らないんだろうなぁ」


 そんな大きな独り言を呟いてて、セフンが浴室から出てきた事に気付かなかった


「知らなくて良いよ、ジョンデが知ってればそれでいいから」
「あっ!//// セフナ出てきてたんだ?
 気付かなかったよ…何か恥ずかしいなww」
「そんなに何回も見なくても…こっちがなんか恥ずかしいよ
 雑誌とかコミックでも、他に見る物有るのに」


 確かにアルバムが収まってるラックには、仕事関係の雑誌やセフンの趣味でジョンデも好きなコミックが並んでいるが、ジョンデは毎回アルバムを見ている


「何でだろうな?ww気付くとこれが見たくなるんだww」
「あっそうそう、ハイこれ…さっき言った写真」


 そう言ってセフンは仕事用のカバンから1冊のフォトブックをジョンデに渡した


「うわぁ~♪ほんと僕が別人みたいだなぁ
 これもメイクヌナとセフナの力だね?ww こんな素人がモデルに見えるんだから…」
「それは違うよ!!ジョンデに素質があるから、こんなにカッコ良くなるんだから!
 もっと自分の良さに気付くべきだよ!」
「ありがとうkkkでもそれこそ、セフナが知ってればそれでいいよ」
「そうだね?これ以上ジョンデのペンが増えるのは、こっちが困るから」
「何言ってるんだよ、僕のペンなんかそんなに居ないし、お店のお客さんはセフナが心配する様な目で見てないから!
 どっちかって言えば、息子みたいな感じで見てるってぇ~」
「そうかなぁ?まあジョンデがそう思ってるならそれでいいや、ジョンデがお客に心変わりしなければそれで」
「何だよそれ?ww」


 セフンの言葉に笑いながらページをめくると、タオとの写真にジョンデの手が止まった


「どうかした?」
「・・・・・あぁ~うん…セフナ、タオは何処で知り合ったの?」
「へっ?…中国だけど?タオは中国のモデルだから
 どうしてタオの事気にするの?」
「そっか、中国の人だったんだ・・・
 あっ!あの…撮影の時、セフナの言われた事をこなすのに一生懸命だったから気付かなかったんだけど
 このタオのネックレスが・・・見たことの有る物なんだ」
「へぇ~何処で見たの?これその辺で売ってるような安物じゃなさそうだし、だからといってブランド品でも無さそうだけど?」
「イーシンがしてた・・・病人なのにしてるから、1度聞いた事があるんだ良いのかって
 そしたら、御守りだからって」
「イーシンさんの御守りをタオが?どうなってるんだ?今度タオに聞いてみるよ、もしかしたらタオの知り合いかもしれないだろ?」
「もし、知り合いだったらイーシンのお墓の場所も聞いて?1度くらいお墓参りしたいから・・・そうすれば、進める気がするんだ」
「わかった、聞いておくよ♪」


 それからは明日は何処に行こうかと話してる内に窓の外が白み始め、起きてから決めようと狭いシングルベットに2人横になった



ーーーーーーー



 数日後

 
 雨で間に合わなさそうだから、今日は迎えに行けないと連絡があり仲間と帰ろうと歩いていると、人気の無い道に傘を差す長身の人物が立っていて気味悪いと口々に言いながら早足で通りすぎた

 が、ジョンデの手を捕まれ振り返ると


ジ「なんなんですか!!・・・・えっ?タオ?」
タ「ジョンダに聞きたいことがあるんだけど!!」
チ「えっ?あっ!モデルのタオだ!ジョンデ知り合いなのか?」


 嬉しそうにチャニョルがジョンデに話掛けた


ジ「あぁ~セフナの仕事場に行ったときに」
チ「マジかよ~♪セフナって凄いんだな?タオと仕事してるなんて♪」
べ「いつものセフナからは想像できないよなぁ~ww」
ル「そうそう!ジョンデ~♪って抱きついてふにゃふにゃ笑ってるだけなのに」
タ「ふーん、ジョンダの前ではセフナそんな感じなんだ?ww
 悪いけど、ジョンダ借りて良い?」
ミ「ジョンデが良けりゃいいんじゃないか?今日はナイトが居ないしww」
ジ「僕だってちゃんとした大人なので、1人でも帰れます!」
「「「「じゃあなぁ~セフナには黙ってやるからな?」」」」
ギ「・・・・・・・気を付けて」


 ジョンデにニヤ付きながら手を振る4人と、タオをジーっと見詰めてボソッと言って去ってくギョンスを見送る

 周りの店は何処も閉まってる為、自販機で飲み物を買い公園のあずまやのベンチで話を聞くことに


「それで?タオ何が聞きたいの?」
「ジョンダとセフナはただの幼馴染みって前に言ってたけど、今も変わらない?」
「へっ?…どうかなぁ~セフナと居ると落ち着くんだ、セフナの愛に包まれてるからかな?ww
 ひどいよね?忘れられない人が居るのにセフナに寄りかかるなんて・・・
 自分でもひどいって思ってるんだ」
「忘れられない人ってこないだ言ってたイーシン?」
「うん、彼は3年前に亡くなってるんだけどね、今でも忘れられないしまた逢えたら・・・グスッ(涙)」
「逢いたいの?」
「うん、イーシンも僕も男だから気持ちを伝えられなくても、お礼を言いたいんだ・・・・貴方のおかげです、ありがとうって
 あっ!そうだ、タオのネックレスって何処で売ってるの?」


 ビックリした表情で服の中からネックレスを取り出す


「これの事?」
「…そう、この間もしてたよね?」
「うん・・・・これ借り物だから何処で売ってるかは知らないんだ、ごめんね?」
「そうなんだ・・・じゃあ、タオはチャン・イーシンを知ってる?」
「ど、どうして?」
「もしかしたらと思って・・・イーシンのお墓にお参りに行きたいからさ、セフナの気持ちに答えるよう努力したいんだ」
「イーシンを忘れたいの?」
「忘れられないよ!でも死んだ人は蘇らないだろ?だから心に留めたまま生きていく、セフナもそれでいいって・・・セフナってどこまで優男なんだろうな?ww(涙)」


 笑いながら涙を流すジョンデに顔を真っ赤にして怒るタオ


「そんな事セフナにも、イーシンにも失礼だ!!シンシンは今でもジョンダが大好きなのに!!」
「えっ?タオ何言ってるんだよ?」
「あっ!!
 タオが好きになる人はいつも他の人が好きだなんて」


 ヤバイという表情で小さく呟き、急に帰ってしまったタオの後ろ姿を見つめるジョンデ



 帰り道、傘を差す事を忘れてタオの言葉が何度も頭の中をリプレイしていた

 なぜタオはあんなに怒ったんだろう?
 シンシン?タオの知り合いが僕を好きだって?っていうか誰だろう?


 考えながら寮に着くと、着替える事も億劫でそのまま眠ってしまった



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ
 ダラダラと長くなっちゃいましたwwほんとすいません。

 セフナのジョンデへの恋心に寄り掛かってしまったジョンデ、自分でもこのままじゃいけないと思っている様です。
 そしてタオはイーシンについて何か知ってるみたい?ww

 七夕にあげたい話があるので、それまでにつながる様コンスタントにあげたいと思ってます。
 それまではイーシンについての質問はノーコメントとさせて頂きます。

 しかも解りにくい文章で、ここまで読むのが苦労しましたよね?すいません

 今後もこんな感じの解りにくい文章になるかもしれないですが、また読んで貰えると嬉しいです♪( v^-゜)♪

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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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