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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

奇跡はおきると思うよ? 6



 実際の年齢順ではありません
この話はひょん等の表現があまり無く、ほぼタメ語で繰り広げられます。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 さっきのヌナが言っていた様に、さっきまで笑顔を振り撒いて自分をタオちゃんって呼んでたなんて思えないくらいにクールでカッコ良かった


「確かに、ヌナのハートを鷲掴みするよなぁ~kkk ほんとギャップ萌えってこの事を言うんだなww」


 タオを見ながら独り言を言っていると、さっきの編集者の人…シウォンさんがジョンデの所に来て


「あなたもカメラマンかモデルの仕事をしてるんですか?」
「へっ?・・・・あぁ~いえ…ただのセフナの友人です
 今日遊ぶ約束していたんで、時間の見えないセフナの所で待ってるんです」
「そうなんですか…kkk セフンくんが意見を聞くなんて珍しいから、てっきり同業者なのかと思って
 そうだっ♪記念に1枚どうですか?衣装も余ってますし」
「いや~タオさんの衣装じゃ大き過ぎですし、僕は彼らみたいにカッコ良くないので…それに恥ずかしいですよ」
「そうですか?そんな事はないと思いますよ?
 それにセフンくんも喜ぶんじゃないですか? はいっ決定したということで、着替えましょ!ww」


 そう言うとジョンデを引きずる様に衣装部屋に連れ去り、コーディーと呼ばれてた人に何か囁き部屋を出ていってしまった

 コーディーヌナは嬉しそうに色々な服をジョンデに当てては、悩みまた他の衣装を持ってくるを繰返しやっと見つけた様で、ジョンデに渡し着替え用のカーテンで仕切られた場所に押し込まれた



「着替えましたよぉ~・・・・ってえぇ?( ; ゜Д゜)」


 カーテンから出てくると、メーク道具を広げてる人や櫛とドライヤーを持ってる人が楽しそうに待っていた


「ハイハイ、急ぐよぉ~タオの撮影もう少しで終わっちゃうから!!
 セフンくん待たせると、イライラして機嫌直すのめんどいからね~」


 そう言うと鏡の前に座らせて、左右と後ろから手が出てきて、諦めて大人しくやられていた


「ヨシッ♪完成~kkk別人みたいに変わったねぇ♪」
「ほんと印象がガラッと変わるよねぇ~♪ホラッ、行こ~♪」


 ヌナ達に背中を押されながらスタジオに入ると、シウォンさんが嬉しそうに寄ってきて


「おぉ~good timing♪今調度終ったんだよ!良いねぇ~俺の目は確かだったな?kkk
 セフンくん、ちょっとこの人も撮ってくれるかい?」
「はあ?もう終わりのはず…えっ?ジョンデ?
 やります!!背景は変えますね♪すいません、背景を・・・・・」


 ジョンデを見たセフンは嬉しそうにスタッフに背景を指示している


 背景がある程度整った所で、シウォンさんに言われてカメラの前に立たされ肩を叩き「ふぁいてぃん♪」と言って去っていった

 そこに入れ替わるようにセフンがやって来て


「ジョンデ、ヤバイって!!カッコイイよ~/////」
「オイ、セフナ?何で顔が赤いんだよ?」
「まあまあ、いいじゃないか♪
 う~ん…ジョンデ、こっちに立って外を眺める感じに!そうそう!ww景色に見とれてる感じで!」


 そう言いながら、パシャパシャとシャッターが切られていく
 訳も解らずにセフンに言われた表情をしていると
 急に私服に着替えたタオがジョンデに近付いて来て


「セフナァ♪タオちゃんも一緒に写りたい!!ねっ?ジョンダも良いでしょ?」
「えっ?別に…セフナとシウォンさんが良いなら」
「俺は構わないけど?kkk」
「・・・・・・えぇ~タオも?…じゃあそこに座って… ジョンデは箱持って好きな人を思い浮かべる感じで」

「好きな人ねぇ…」


 僕が好きな人と言われ…イーシンの顔がすぐに出てきた、シャッター音が遠くに聞こえ、イーシンとの出来事が思い出された


「イーシン…」
「ジョンダはセフナの恋人じゃないの?」
「えっ?ただの幼馴染みだけど?」
「ふーん…セフナの片思いなんだ?kkk
 ジョンダはイーシンが好きなんでしょ?でもなんか悲しそうだね?kkk
 ジョンダ可愛い~♪(ぎゅぅぅぅ)」


 何処をどう見たら可愛いと思えるのか、タオの思考回路が面白くて笑ってしまった
 そんなタオの抱き締める行動にセフンは大慌てで駆け寄って


「タオ!!ジョンデから離れて!もう!!シッシッ
 シウォンさん、もう良いでしょ?終わり終わり!!」


 笑っているシウォンさんは頷いて手を上げている
 タオは、セフンにシッシッと虫みたいに追い払われてムッとしながら離れた


「タオは虫じゃないもん!!そんな事しなくても良いじゃん!!(ーεー)」
「お前の仕事は終ったんだから帰れ!!」
「ジョンダ、またねぇ~♪おつかれさまでしたぁ」


 ジョンデに手を振ると、スタッフに大きな声で挨拶して帰っていった


ーーーーーーー



 なんだかんだやって、片付けが終わって出てきたら陽が傾き始めていた


「あぁ~タオのせいでもう夕方になっちゃったじゃん!!ジョンデとのデートがぁ~」
「あはは(^o^)タオだけのせいじゃ無いだろ?kkk その計画は今度にしよ?」
「うん・・・・じゃあ、映画見に行って、御飯食べよう?」
「そうすっか♪何観る?」


 ふて腐れていたが、ジョンデの言葉に気分を切り替え、自然に手を繋ぎ映画館がある繁華街まで歩いた



「はぁ~お腹いっぱいだぁ~セフナ、ゴチッ♪」
「ううん、いつもの歌ってるジョンデもカッコイイんだけど、今回は違ったジョンデのカッコイイ姿見れたから!
 現像したら渡すね?ww」
「うん・・・どうせなら、タオとセフナの写真が見たかったかな~」
「何で?…見たいんなら家に有るよ?昔に撮ったので良ければ…見に来る?」
「う~ん…じゃあちょっとだけ」
「明日早いの?」
「まあな…」



 セフンいわく“散らかってる”というのワンルームの部屋は何処が?というくらいに整理整頓されていて、きっとチリ1つ落ちていないだろう


 ベットに寄りかかりながら座り、帰りに買ってきた飲み物を冷蔵庫に仕舞っている姿をボーッと眺めていると


「そんなに見られたら穴が開きそうだよ////」


 顔を赤くしながら、ジョンデに缶ビールを手渡す


「////あっ!ごめん…それにしてもキレイに片付いてるな?ww」
「そうかな?あっ!そうだ、ハイこれ」


 そう言って手渡された1つのアルバム
その中は几帳面にスクラップされたセフンのモデル時代の写真だった


「セフナはもうモデルはやらないの?」
「うん、撮られるより撮る方が合ってる気がするし、体型維持の為に食べたい物が食べれないのはね」
「そう言う割には体型変わってないじゃないか?」
「そうでもないけどね・・・・・そういえば、ジョンデあの時イーシンさんを思い出してたの?」
「えっ?何で・・・・」
「ジョンデは気付いてないかもしれないけど、ジョンデと再会してから初めてあんなキレイな笑顔を見たから
 ちょっと嫉妬した・・・僕じゃそんな顔引き出せなかったから」
「そうかな?まだぎこちないのかな~セフナに再会してから、仲間にはだんだん笑顔を誉められてきたんだけどな?」


 そう言うと頬を上げたり下げたりしてマッサージするジョンデの姿に


「僕はジョンデが誰の事が好きで忘れられないって解ってるから、そのままのジョンデが好きだからね? 確かにちょっと嫉妬したけど・・・・」
「ふふっ♪ありがとうセフナ」


 そう言うとぎゅぅっとセフンを抱きしめた


「今すぐはムリだけど、セフナの思いに答えられるようにするから」
「ありがとう、ジョンデの心に誰が居ようと、僕は気にしないから」




ーーーーーーー



 時間を戻し、スタジオから出てきたタオ
後ろポケットからケータイを出すと、歩きながら何処かに掛けだした


「もしもし、シンシン?ジョンデ見つけたよ♪」
『ほんとに!?』
「うん、すごい近くに居たよ」
『そうなんだ?wwジョンデはちゃんと笑ってた?』
「笑ってたよ、シンシンの名前を呼びながら…でも、ジョンデには笑顔にしようとする幼馴染みが一緒に居たけど」
『えっ?・・・・そっか、ジョンデには仲間が居るもんね』
「シンシンは後悔してるの?とりあえず、今から帰るから!ちゃんと待っててね?」
『・・・・わかってる、御飯の用意して待ってるからね?タオ気を付けて帰るんだよ』
「わかってるよ♪」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



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 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ
 ダラダラと長くなっちゃいましたwwほんとすいません。

 果たして、タオと話してた人は誰なんでしょうね?ww←
ドロドロにしたいのに、私の手はそれを拒否されてる気がする・・・

 しかも解りにくい文章で、ここまで読むのが苦労しましたよね?すいません

 今後もこんな感じの解りにくい文章になるかもしれないですが、また読んで貰えると嬉しいです♪( v^-゜)♪

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  1. EXO
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: うひょ~~~

  1. 2014/06/27(金) 04:10:21 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
みーちゃん、コメありがとう♪

どうなんでしょうね?←
シンシンの事については、今はノーコメントで!!(ー_ー;)スマン

ジョンデはセフンの気持ちに気づいてるしね~
今の所はセフンの気持ちに甘えてるって感じですね
イーシンを忘れられないジョンデにセフンの気持ちに答えられるのかは…

一線を越えて欲しくないというみーちゃんの思いに答えられたらと

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  1. 2014/06/26(木) 19:09:16 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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