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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

家族になっていこう? 1

 この話は、先日公開した家族になれる?8です。お間違えの無いようお願いいたします。


 こんな所に読みに来てくれて、ありがとうございます。

 この話(家族になっていこう?)は妊娠出産をテーマに書いてます。
私の個人的な主観と感想で書かれていますので、もしかしたら読まれてる方にはイヤな思いをする人が居るかと思います。

 もしそんな方がいらっしゃったら、お気になさらず接続をお切りください。

 経産婦さんや現在妊娠中の方のご意見有りましたら、コメに匿名&カギ付きでお知らせください。
 私の伝わり辛い文章ですが、誠心誠意お答えします。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 翌日からはなるべくホンギの負担にならない様に気を付け、俺なりに健康的な生活を目指した

 っと言っても元が昼夜逆転していたりして、普通の人達からしたらそうでもない事だとは思うが・・・・・


「匂いに敏感で、野菜とヨーグルトの食事ってどんな物食ってるんだよ?」


 冷蔵庫を開けて1人で考えていた所で、元からこの家の冷蔵庫にはたいした食材が入ってるわけもなく

 寝室を確認すると、ぐっすり眠ってるホンギ
 ほんとは唇に落としたいのを我慢して頬にチュッと落とし、上着を手に足早に部屋から出て近くのスーパーに歩き出した


 とりあえず匂いのしない野菜とヨーグルトで思いつくのはサラダとかジュースというのしか思いつかなく

 そのままでも食べれるトマトや葉物を中心にカゴに入れ、ヨーグルトと野菜ジュースも入れレジに並ぶ


 家に帰ると、ボーッとキッチンにたたずむホンギがいた

 だがすぐにこちらに気付き、ニッコリと笑顔を見せた


「おかえり、何処に行ってたんだ?」


 答えるように袋を見せると


「おはよう、もう少し寝てれば良いのに」
「誰かさんが・・・・/////
 やっぱいいや、とりあえず目が覚めたから何か有るかと冷蔵庫を覗いたけど、何もないからどうしようか悩んでたkkk」
「んじゃ・・・とりあえず野菜ジュースで良いか?トマトとニンジン有るけど?」
「・・・・・・トマトの方で」


 暫く考えて答えたホンギに野菜ジュースを渡し


「ホンギ・・・コーヒーの匂いは大丈夫か?」
「あん?平気だよ?・・・・何で聞くんだよ」
「えっ?ホンギは最近匂いに敏感なんだろ?」
「何で知ってるんだよ!」
「昨日ジェジンからメールきたから」


 と言ってケータイを見せた
ホンギはケータイを奪い取るように受け取り、ジーっと見ると少し顔を赤らめでも安心した表情で返してきた


「どうかしたか?ホンギ顔赤いぞ、風邪か?ダルくないか?頭は?」
「だ、大丈夫だよっ!体調は崩してないから」


 そう言って逃げる様に離れ、ジューと野菜ジュースを飲みながらリビングに歩き出した

 ホンギの後ろ姿に首を捻りつつ、コーヒーメーカーのセットして電源を入れた




 ブランチの後、洗顔等を済ませたホンギはソファで横になりながらポチポチとザッピング中


「ホンギ、何時に出る?」
「あぁ~・・・もう少しで出るけど、何で?」
「何でってww俺だって事務所に行くから、時間が合えばと思って」


 ほんとはホンギを送りたいだけだけど、恥ずかしがるかと思いそう言うと


「お前は時間に決まりが無いだろう?」
「あのな?俺だって一応は仕事しなくちゃいけないだろう?
 ただでさえ、貯えが少ないうえに今後のホンギの仕事で心配し過ぎて手に着かなそうだから
 今のうちにっていうか・・・・出来る事はやっときたいんだよ」
「ふーん・・・・」


 解ってるのかどうなのか判断出来ずに離れたホンギは、2人の服等がしまわれた部屋に入っていってしまった



ーーーーーーー



 ホンギを事務所に送り届けた後、自分もスタジオで仕事をする

 開いた時間に書店へスタッフと行って大量の育児書や妊娠中の人向けの本を買い漁って、スタジオや家で読んでいく


 



 俺としては軽い拷問がホンギが帰ってきた日から始まっている

 朝や帰ってきてからキスしたいが、そうすると止まらなくなりそうだから頬で我慢している

 数日後ホンギと一緒に病院を訪ねると、優しそうな瞳の先生と奥さんなのか先生と同じくらいの女性が迎えてくれた


「やっと会えましたね?ww一時はどうなるかと思いましたが・・・・」


 そこまで言うとイタズラっ子みたいにホンギにウインクする

 落ち着きなく動くホンギの瞳に豪快に笑う先生


 その後健診が始まり、ホンギと一緒にいくつかのドアが有る1つの部屋に入っていく
上着を脱ぎ荷物用のカゴに入れると、部屋の片隅に有る試着室みたいな所に入っていった
 出てきたホンギは下を着けてない状態で検査着に着替えたホンギは衝立の向こうに入っていった


 俺は何処に居れば良いかわからず壁に凭れていると、衝立の向こうでホンギと先生の声と共に聞こえてくるスピーカーから聞こえるドッドッドッドッという音


「はい、着替えて良いですよ」


 という先生の声の後衝立から出てきたホンギは又カーテンの中に入って着替え暫くして出てきた



 診察室に戻り、イスに座って待ってると
戻ってきた先生の手には数枚のポラロイドみたいな紙があり、座るとホンギと俺に微笑み持ってきた紙を見えるように置き


「これが赤ちゃんが居る場所の写真です
 それでここが頭でこれの点が心臓、こちらが手足に背骨だね・・・・
 ほんとは大きな病院なら解りやすい写真をお見せ出来るんですけどね、うちは古いからねwwこれで勘弁してくれるかい?」
「全然です。ホンギの中で生きてると解るだけで十分です
 わぁ~♪いっちょ前にちゃんと手足が有るよぉ」
「ふふっ」


 それから、諸々の説明が終わり「何か質問は?」という言葉に待ってました!とばかりに食事の事や生活する上での注意点等を聞いてはノートに書き込んでいた

 そんなヨンファの姿に恥ずかしそうなホンギ、でも少し嬉しそう


「それから…」
「もう良いだろ?それくらいにしろよ」
「kkk短期間で結構勉強したみたいですね?ただ・・・・本をあまり信用しない方が良いですよ?
 ホンギさんは機械ではなく人間なんです。もちろんお腹の中の子供も・・・・ですから1人1人成長も容態の変化も違うんです。
 う~んどう言えば良いかな?ヨンファさんは学生時代数学は得意でしたか?」
「数学ですか?まあまあですかね?」
「そうですか、因数分解とか二次方程式を最初に習った時すぐに出来る子と時間を掛けて出来る子とすぐに諦めて遊んじゃう子が居たと思いますが?」
「居ますね?ww時間を掛けての方かな?」
「俺は諦めて遊んじゃう子だったww」
「ホンギさんは遊んじゃう子だったんですね?ww
 お2人でも違う様に成長の仕方も人それぞれなんです。だから本を信じ過ぎて、安定期を過ぎるとお腹が大きくなり出すって書いてあるのに全然変わらない!とか胎動を感じる様になるっていうのに全然動いてくれない!とか・・・
 それでいちいち病院に駆け込んで、そこで安心してくれれば良いですが、何件も回ってとか・・・そんな事をすると母体も子供も危険に晒される事が出てくるので、本の情報はそんな事も有るね?くらいに留めておいてください」
「なるほど・・・・気のし過ぎはダメなんですね?」
「お前は特になりそうだよ!←
 今日先生に釘さして貰って良かったよ」
「ww気を付けるよ (๑•́ ₃ •̀๑) 」
「回りに経産婦が居なかったり、悩みを相談する人が居ないとそうなりがちになるそうなので
友人や親、もちろん私でも相談する事です」


 ヨンファと先生にあいさつして、病院を後にして事務所に向かった



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



 最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしければ、読んだよのポチ等頂けると泣いて喜びます

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 ちゃんと同じ時間に更新出来なくてごめんなさい

 23時過ぎても更新されない時はゆっくりお休みください。


 だんだん方向が違う方に行ってる気がする・・・orz

 次回からはもう少し進めて行きたいと思います。←期待はしないでください。

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  1. 家族計画
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: むふふ^^

  1. 2014/04/24(木) 06:04:41 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
幸せになっていって、私も嬉しいです。

出来る事なら引っ付いて居たいヨンファww
可愛いでしょ?ww

これからもう少しホンギにもわがまま言わせます。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/04/23(水) 22:06:27 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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