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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

家族になれる? 6




 練習スタジオに着き、開けようとしたら中にヨンファの姿が有って手を引っ込める


 なんでヨンファが居るんだよ!
フニの要らぬお節介か?それともヨンファが自ら?



 ドアの小さな窓から覗けば、メンバーとヨンファが話しているが空気は何となくピりついてる

 しかもヨンファは頭抱えてるし!
きっと誰かがヨンファにせがまれて、俺の妊娠を告げたんだろう・・・

 ホラッ、やっぱり・・・ヨンファは子供が欲しいだなんて言っておきながら、いざ出来れば責任の重さに困ってしまうんだ

 ドアから離れ、横の壁に身体を預け苦笑いしながら考えていると


 ガチャ・・・・


 ゆっくりと開くドアの音にビクッとしながら視線を向けると、心配そうに出てきたジェジン

 ゆっくりとホンギを抱きしめると、身体が冷たくなっている事に気付き


「ひょん・・・入ろう?身体が冷えたら大変だよ?ね?」
「・・・うん、でも・・・」
「ヨンファひょんが居るから?
 ねぇ?なんでひょんがヨンファひょんに気を使わないといけないの?
 そんな事おかしいよ!ひょんが悪いわけでも、もちろんヨンファひょんが悪いわけでもないよね?

 ほんとは幸せに過ごさないといけないのに、こんなのおかしいよ!
 それとね?ひょん・・・1つ勘違いしている事が有るんだ、その話をしたいから中に入ろう?」


 ジェジンの表情は子供に言い聞かせるような、慈しみが篭っていてどっちがひょんなのか解らなかった



ーーーーーーー


 
 項垂れる俺の横を誰かが通った
ガチャとドアの開く音が聞こえ、誰かが出ていったんだと思い顔を上げた


ヨンファ「なぁ、俺の説明が悪くてホンギが避けて別れを切り出されたって事は解ったけど
 その前から、カムバの前には妊娠している事はみんなは知ってるんだよな?」
フニ「まあ・・・もう少しで2ヶ月は経つな?」
ヨ「なんで解った時に誰も教えてくれなかったんだ?」
ミナリ「ホンギひょんが自分で話すから黙っててって・・・その内にカムバが始まって忙しさで
 でも今思えばだからこそ話させなくちゃいけなかったんだ!ごめんなさい」
フ「いや、きっと誰かが言わせようとせっついてもホンギは言わなかったさ
 アイツは怖かったのさ、ヨンファがいくら“子供に早く会いたい”って言ってても、いざ妊娠した事が解ったら離れていくんじゃないかって・・・
 でもオフ中に話す勇気が少し湧いたんだろう、タイミングは最悪だったけどな?ww
 アイツの想像通りの発言を聞いてしまって、自己完結しちm…」


 ガチャ


 ジェジンに肩を抱かれながら中に入ってきたホンギは顔色が悪く、心配だがそれよりも


ヨ「ホンギ、俺は別れる気はないからなっ?
 それとホンギが聞いたって言う話だけど、ホンギの考えと違う話だからな?」
ホンギ「・・・・・へっ?」
ミ「ホンギひょんが聞いた“責任は負えない”っていう話は肩車の話だそうです」
ホ「肩車?・・・・上手い逃げだな?k」
ヨ「ほんとだよ! 転けて仕事に支障をきたす事が出てきたり、最悪死ぬことだって有るから責任が持てないって話だったんだよ!」


 信用出来ないと呟いて俯き耳に手をやり、もう聞きたくないと言うように首を横に振るばかり

 フニはホンギの動きを止めさせ、手を外させホンギの視界に入るように屈み


フ「信じられないなら、ここにミニョクとジョンシン呼ぶか?」
ホ「そんなのっ」
フ「ヨンファ、ケータイ貸せ
 それで俺が良いって言うまで屋上に居ようぜ?
 そうすれば、ヨンファの話と合ってるか解るし、ヨンファと話を合わせることも出来ないだろ?
 ということで、ジェジ終わったら電話してくれ」


 そう言うと、無理矢理連れ去られた



ーーーーーーー



 ジェジンの電話で呼び出されたミニョクとジョンシンは入ってくるとホンギは奥でジェジンに肩を抱かれていて
 暗く遊びに行く空気じゃないと感じ


ジョンシン(JS)「俺達に何の用なの?」


 まあまあと空いてる椅子に座らせる


スン「2週間くらい前の話なんだけど、ヨンファひょんと雑誌の話題で話しなかったですか?」
ミニョク(MH)「2週間くらい前?・・・雑誌?・・・・あぁ~デートスポットの話とか?
 っていうか、そんな話したのをなんで知ってるんだよ?」
ジェジ「ちょっとね?・・・雑誌の話で肩車の話って有った?」
MH「そんな話有ったっけ?」
JS「有ったよ!“お前の筋肉じゃ信用出来ない”って言われたの、結構堪えたんだから!」
MH「あぁ~そんな事言ったかもwwだから最近鍛えてるんだ?ww可愛い」
ス「ww言った方は軽い気持ちで言ったから忘れてるんだね?」

ミ「それじゃあ、その時ヨンファひょんは何て答えたか覚えてる?」
JS「えっと・・・・ホンギひょんに言われたら“嬉しいけど怖い”って」
MH「あぁ~思い出した!
 確かそれで何が怖いのかって聞いて“肩に2人分の命が掛かってる事が怖い”って感じの事言われたから・・・
 ひょんに聞く前に、シンの上は景色が良いんじゃないかって話してたから急に俺も怖くなったんだ」
ミ「ミニョクひょんは何が怖かった?」
MH「シンの足見てよ!ほっそいじゃんよこれが俺の体重を支えられるかと思ったら怖くなった」

JS「 (๑•́ ₃ •̀๑)ブー  でもひょんは違う事が怖かったんだと思うよ?」
MH「だろうね?wwひょんはシンとは違うもん
 ひょんが怖いのは自分が転んだら、ホンギひょんの命を危険に晒す事かその後の生活かな?
 ひょんもホンギひょんも趣味に使うでしょ?wwだからギヨン君だっけ?その話をしてる時に結婚するまではお金もっと貯めなきゃってww」
ス「そんなにヨンファひょんも散財してるの?wwホンひょんなら解るけどww」


 そこに居るほとんどの人はホンギを見ると、俯いてボーッとしている様でスンの話は耳に入ってない様だった
 スンがその場を明るくしようとした事がスルーされ、ちょっとスネ気味


MH「kkk基本お金は親が管理しているだろうからよくは知らないよ?
 ひょんが使える分でもって事だろうけど・・・みんなだって知ってるだろ?ヨンファひょんのだらけた顔」
ス「うんうん♪あれは親ばかに成りそうww」
ミ「想像なのにあのデレ具合は成るね?wwフニひょんとは違う感じのホンギひょんが1番だから子供が産まれたなんて日には2人にデレッデレだろうね?

 あっ!ねぇジェジひょん、もう良くない?早く呼ばないとビール飲んでたら大変だよ?」
ジ「さすがにビールは飲んでないだろ?ひょんは良い?」


 俯いているホンギに声を掛けると、顔を紅くするホンギが頷く

 意味が解らないジョンシンとミニョクをよそに、ミナリとスンは嬉しそうにジェジンの電話する姿を見ていた



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 しっかりとした更新では無くて、すみません

 なんか最後の方がめっちゃ無理矢理な気がするのですが・・・ |д・)…

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  1. 家族計画
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: 来た来た~~~^0^

  1. 2014/04/17(木) 20:55:40 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
ジョンシンとミニョクにはほんとすまない事を・・・・
ホンギの誤解を解いて、元に戻るにはどうすれば?と悩んだんです
おかげで、無理矢理になっちゃって (๑>؂<๑)てへぺろ

おぉ♪おめでとうございます!

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/04/17(木) 20:01:04 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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