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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

メモリーズ  7


 すいません、昨日の夜にあげられる様に頑張ってたんですが
途中で寝ちゃいました _| ̄|● ガックリ なのでこんな時間になってしまいました。
待っていた方には、もう土下座します ----===ΞΞΞ \__○ノ ズザーー!!!


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『もう俺は止められないぞ?wwwwww』




 あいかわらず寝れない日々と正体不明の声は続いていた
たまに気が付くと自分のベットじゃない所で横になっているけど・・・


 カンバック活動も落ち着いてきて、久し振りに長い休みを貰えた
メンバー達も自分の家に帰って、家族と過ごすようだ
俺もメンバーと同じく帰ることにしたが、両親は俺の姿に一瞬驚くけどすぐにいつも通りに接してくれた


 実家に来て2日程経ったお昼頃
事務所からの呼び出しに、ソウルに戻ることになった


「母さんごめんね?また帰って来るから」
「えぇ、待ってるわよ?辛くなったらいつでも帰ってきなさいね?」
「・・・・うん」
「ちゃんとご飯食べて、寝れる時はちゃんと寝なさいよ!」
「ふふっ、わかってるって
 じゃあまたね?」


 泣きそうになりながら、両親は俺の姿が見えなくなるまで見送ってくれた



 ソウルに戻って、まっすぐ事務所に顔を出すと
マネージャーと広報の人が待っていた
途中ターミナルで買ったお土産を事務の人に渡して
さっそく会議室に入り、席につく


「悪いな?せっかく家族水入らずで過ごしてたのに」
「いえ・・・・」
「それでな?休み前に貰ったデモの事で、戻って来て貰ったんだが・・・・・」


 3時間くらいの今後の活動内容等の会議をすると
ちょうど夕食の時間だからと食事して俺達の家に帰ってきた
メンバーの居ない家はガラーンとしてて怖いくらいに静かだった


 何もする気にならなくて、リビングに座ってテレビを観ていた
フッと帰る時に母親に言われた

『ちゃんと寝なさいよ!』

が聞こえてきてベットに横になるけど、あいかわらず眠気はやって来ない

 諦めて起き上がると、たまにメンバーと行く近所のカフェバーに







 店の端で飲んでいるがアルコールをいくら摂取しても酔いすらやって来ない
そのくせ、悩まされていた声は響き続けおかしくなりそうだ
1時間くらい経った時に入ってきた人達に目を奪われた


「グワン・・・・」


 グワンとシウはジニョンに気付かずに店の中程に座ると、2人は静かに飲みだした
しばらく見ていると、2人がジニョンに気付くがなんだか気まずそう
2、3言話すとシウがジニョンの方にやって来た
ジニョンは仕事用の仮面を被る


「久しぶり♪元気だったか?」
「えっえぇ・・・・まあ・・・・・2人は?」
「俺は元気だよ?グワンはどっちかと言えば、空元気かな?
 それと、ジニョンもかな?kk」
「えっ?バレてるとは・・・ 俺もまだまだだな・・・・kk」
「ジニョンはグワンと別れて清々した?それとも・・・」
「後悔してるよ、あの時なんで素直に受け入れたんだろうって」
「そっか・・・・わかったよ、ちょっと待ってろ?」


 そう言うと、グワンの元に戻りなんか話し合っているよう
グワンは席を立つが、シウをチラチラ見ながらもゆっくりとジニョンの方に歩いて来て、ジニョンの隣に座る


「ひ、久しぶり・・・・元気だった?」
「うん・・・・・」
「僕の早とちりでジニョンと別れてしまって後悔してたんだ」
「えっ!?ど、どういう事?」
「はっ?知らないの?」
「なんの事か・・・っていうか、グワンは別れる気はなかったって事?」
「うん」
「そうだったんだ・・・良かった」

「あのさっ俺先帰るから、会計よろしくね♪じゃっwwwwww」
「えっ?えっ?」


 シウが気を利かせてか苦笑いの2人に声を掛けると店を出ていってしまった
グワンは落ち着かないのか、キョロキョロとしている


「出る?」
「えっ?ど、どっちでも・・・・」
「送るよ、歩きだけど」


会計を済ませ店を出ると、グワンはガードレールに座り上を見上げていた


「どうした?」
「うん?今日は満月だなって思って・・・
 ソウルは星が見れないけど、月が見れるから」
「そういえばそうだね?」


 グワンにつられる様にジニョンも見上げると、月に見入りジニョンの目の色が微かだが変わった


「行こっか?」
「うん」


 無言で2人ゆっくりと歩いている
夜遅いからか、人通りはまばらだが一本裏に入ると誰も歩いていない


「ジニョンは実家に帰らなかったの?」
「・・・・帰ったけど、事務所に呼ばれて戻ってきた」
「そうなの?残念だったね」


 そう言って隣を歩いているはずのジニョンに笑い掛けるが、隣に居ない
不思議に思い振り返ると、立ち止まりジッと月を見ている



ーーーーー



 暗闇の恐怖が俺の心を掴む
グワンの声が急に遠くなり、あの声が聞こえてきた

『仮面を脱ぎ去るんだ!もうお前は止められないはずだ!』

 満月が俺をおかしくさせた


「ジニョン?どうかしたの?」


 心配そうな顔で覗き込むグワンの腕を掴むと、無言で歩き出す


「えっ!?ちょ、ちょっと!!」


 困り顔でジニョンの方を見ても、前だけを見て歩き続けており、必死にジニョンの背中を追うしかなかった




そして一件のビジネスモデルとは名ばかりの建物に入ると
目に入った部屋のスイッチを押し出てきたカギを手にまた歩き出す




 部屋に入るとドアが閉まると同時に雄をぶつける様な激しいキスに腰が砕けそうなグワン
そのまま縺れ合いながらベットに倒れると、ジニョンがグワンの喉仏に噛みつく


「ここを噛みきって永遠に俺だけの中に押し込めたい」
「そうしてよ、僕は君だけが居れば良いんだから」


満月が俺をおかしくさる、息詰まる興奮を飲み込めない

狂乱の時間の始まりだよ?



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


 マイペースにコツコツ書いていきますね?読んでくれた方、ほんとありがとうございます♪ヘ(≧▽≦ヘ)♪
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 これでこのお話は終わりにさせていただきます。
ラストはホラー映画の様な感じで終ってみたのですがどですかね?←
しかもジニョンが壊れたまま終わらせてしまって良いのか?と自分でも疑問が・・・
なので、ちょっと短くなるかと思いますが翌日の彼らを書こうかと
お昼くらいになるかと思いますので、明日仕事が落ち着いたら読んでください


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  1. ジニョン×グワン
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: 良かった・・・

  1. 2013/11/14(木) 17:39:01 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

カギコメmさん

喜んでいただきありがとうございます
ジニョンにしてはあっさりさっぱりと身を引かせてしまっただけに
どうしようと思っていたのですが、なんとか元サヤです! (*´艸`)

リコメこんな時間になってしまい、ほんと申し訳ないです

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/11/14(木) 10:05:00 |
  2. |
  3. [ edit ]
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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