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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

好きなんだ   29


 翌日


 朝というよりお昼近くに受付より、来客の内線電話を受けたグワン


受付「WMエンターテイメント様から来られた方が、グワンさんに会いたいと言われてるのですが?」
グ「WMエンター?・・・・あぁ~はい、ではこちらがそちらに伺います」
受付「かしこまりました。そうお伝えします。」




内線を切ると、先輩にWMエンターテイメントの人が来たと伝えると受付に向かった。




 受付の前でそれらしき人を探すも、人の出入りが多いこのビルは探すのも一苦労

不意に肩を叩かれ振り向くと、まさかのジニョンが立っていた



グ「えっ!?・・・なんで・・・ジニョン・・・さんが?( ; ゜Д゜)」
ジ「・・・・俺じゃダメだった?他のメンバーの方が良かったのかな?」
グ「えっ!?いやいや・・・普通スタッフが来るんではないですか?」
ジ「スタッフ?・・・・マネとか?
 今日はみんな忙しいみたいだから・・・代表して俺が・・・来たんだけど・・・ねぇ」
グ「あぁ~!みなさんお忙しいんですね?お疲れ様です。ジニョンさんもお忙しいでしょから・・・・」



 わざと冷たく言って手を出すグワン
その手を不思議そうに見つめるジニョン



グ「??・・・昨日言ってた、理想のデートについての書類とサンドゥルさんの写真を・・・」
ジ「あぁ~!・・・・・・あっ、あのっ・・・・(;´д`)
 グワンさん、お昼はもう食べました?
よかったら、一緒にどうですか?」
グ「はぁ?(`ロ´;)・・・・おっと・・・いけないいけない(小声
 お昼はまだですが、仕事が溜まってるので(# ̄▽ ̄)」
ジ「・・・・お昼は何にs・・・」



さっさとよこせ!と言いたげなグワンの目をあえて気付かない振りで、ジニョンは話を勝手に進めようと口を開こうとした後ろから


「あれ?グワン?こんな所で何してるんだ?・・・・・・ってえぇ( ; ゜Д゜)
あっジニョンさん?どうしたんですか?」
ジ「チッ・・・・はい、昨日言ってたショーケースの事で・・・・」
「あぁ~ご苦労様です。」
ジ「いえ、それで企画についてグワンさんと話したい事が有ったので
“よかったら、お昼でも”と誘ってる所で・・・・」
「あぁ~そういうことですか・・・
 グワン、ミンさんには俺が言っとくから行ってこいよ♪」
グ「えっ!?で、でも・・・・」
ジ「ほんとですか?ではグワンさんを1時間位お借りしても?」
「えぇどうぞどうぞ♪」
グ「せ、先輩・・・・( ; ゜Д゜)」
「じゃあなぁ~♪」



ニヤリと笑いながら去っていく先輩に唖然とした表情で見送ったグワン


そんなグワンをクスクス笑いながらも、腕を引き外に出た





何がどうなってるのかわからないままタクシーに乗せられ着いた一件の店


知り合いの店なのか、店員にジニョンが声を掛けると店の奥にある個室に通された
座ると以前と同様に話し掛けるジニョン



ジ「グワンは何食べる?」
グ「・・・へっ?・・・・あぁ~すいません、あまりお腹空いてはいないので・・・・ぐぅぅ」
ジ「プッ・・・・・・アハハハハ
 ぜんぜん説得力無いよぉ♪
まぁいいやっ、勝手に頼んじゃうよ♪kk」


 そう言うと、部屋を出ていってしまった




すぐにさっきの店員と戻ってきて、店員は飲み物とおかずと器を置くと出ていったが
またすぐに戻ってきて、テーブルにコンロを置く
後ろから来た他の店員が鍋をコンロに置き、ガスを付け出ていった



流れ作業の様な店員をぼーっと見ていたが、ドアの閉まる音に現実に引き戻された


グ「あっ、あの・・・それで企画についてってなにか不都合でも有りましたでしょうか?」
ジ「うん?不都合なんてないよ?俺がグワンとお昼を食べたかっただけだから♪

 ところで、いつまで他人行儀なの?
ここには俺とグワンだけなんだけどさぁ・・・」
グ「いつまでと言われましても・・・僕は、ソリ企画の1人としてここに・・・」
ジ「今は仕事の事は忘れてくれないかな?

 とりあえず誤解させてごめん・・・」
グ「誤解?・・・やっぱり・・・きにしないで?僕が勝手にジニョンさんとって勘違いs・・・・・」
ジ「ちょ、ちょっと待って!それってグワンは俺と・・・・付き合ってるって・・・・」
グ「すいません、僕がジニョンさんとだなんておこがまし・・・グゥエ」



いきなりジニョンがグワンの事を抱きしめて、グワンは変な声が出てしまった


ジ「ありがとう(*≧∀≦*)(ぎゅぅぅぅ
 あぁ~よかった( -。-) =3
俺だけがそう思っていたのかと・・・」
グ「ぐ、ぐるじぃぃぃ」
ジ「あぁ~ご、ごめん・・・あまりにも嬉しかったから」
グ「////いや・・大丈夫・・・
 じゃあさっきの誤解って?」
ジ「それは・・・俺はチャニと付き合ってないし、メンバーとしては好きだけど、恋愛感情は一切無いから!
 ////俺はグワンひとすじだから(〃ω〃)」
グ「////あ、ありがとう・・・(〃ω〃)」



そのまま・・・唇が後少しでつくって所で聞こえてきた
トントンと叩くドアの音に急いで離れる2人


さっきの場所と違う所に座るジニョンに首を傾げながらも、なべをのぞき器に盛ると


「もう食べても良いですよ?ってあれ?
 この部屋そんなに暑いですか?お2人とも顔が真っ赤ですよ」
ジ「そう?暑くは無いけど・・・あっ、きっと話がヒートアップしてたから赤いのかも!」
「そうですかぁ・・・暑くなったらいつでも言ってくださいね?空調入れますから」
ジ「ありがとう」


ジニョンの言葉に笑顔で答え出ていった



2人ハァ~と息を吐くと
とりあえず食べようということに、入ってきた時とは違って和気あいあいで食べていた


食べ終わった頃には、すでに軽く1時間は過ぎていて


慌てて書類を受け取り、店を出ると
タクシーに飛び乗り会社までの数分のみちのり


ジ「お願いがあるんだ・・・忙しくても“おはよう”と“おやすみ”はメールでいいから言い合おう?
 もうグワンが気になって仕事にならないから」
グ「う、うん・・・・・わかったよ」


゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚





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いきなり更新されなくなったらそれは下書きが尽きたって事です。(σ*´∀`)

数日中にアップされると思いますので、気長にお待ちを(๑•̀ㅁ•́ฅ✧どやっ



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  1. ジニョン×グワン
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2013/01/04(金) 11:49:19 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

どなきっちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

ジニョン、グワンに逢いたくて登場しやがった←
この先輩マジでジニョンには救いの神だけど、グワンにはほんと“あんでぇ~(>_<)”だよぉ(@_@)

誤解解けてよかったよね♪((o(^∇^)o))
告白やっと出来たジニョンですkk
ねぇ~?おいらもどんな恋愛するのか、楽しみぃ~kk

  1. 2013/01/04(金) 00:20:16 |
  2. URL |
  3. どなきち
  4. [ edit ]
ジニョン来た〜!!でもグワンくんは振られたって思ってるからわざと冷たく接して。
で、上手い具合に先輩登場!ジニョンにとっては救いの神みたいに思えたよね(笑)グワンくんにしてみれば「そんな〜!!」かな?

でも誤解が解けてよかった〜。ちゃんと告白したジニョン、エラいっ!
これからどんな恋愛していくのかな?楽しみ!

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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