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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

好きなんだ   28


 やっ、ヤバイぞぉ(@_@)・・・・企画が通るだなんて・・・百歩譲って、通るのはいたしかないにしても。何で僕も彼等と一緒なんだよぉ( ; ゜Д゜)


会社を出てからそんな事ばかりが頭の中でぐるぐる
今は彼等に・・・・いやっ、ジニョンに会いたくない
ジニョンの顔を見たら・・・
ちょっと前の顔も出来ない・・・・
って言うか僕はどんな顔でジニョン達と会ってたんだろ?もう思い出せない(ó﹏ò。)






■ □ ■ □ ■ □





 それから数日間はジニョン達の事を忘れて企画に没頭した
B1A4という知らない人だと、自分に言い聞かせて・・・・


でも恐れていた事はちゃくちゃくと迫って来る、企画発案者の僕と先輩達と彼等の事務所WMエンターテイメントにとうとう来てしまった(;´д`)


もう心の中で

“どうぞ、彼等に・・・ジニョンと会いませんように”

と祈るばかり・・・・



こういう時は偶然は続く様だ、僕にとってはとても嬉しくない偶然が・・・・









会議室?打ち合わせ室?もうよくはわからないけど、通された部屋で担当者を待っていると


入ってきた人に釘付けに・・・・

な、何でジニョンが?って言うかメンバーまで居るじゃないかぁ!?( ; ゜Д゜)

固まってる僕にミン課長達は、芸能人に会ってびっくりしていると思ったのか
クスクス笑いながら“肩の力を抜け!”とポンポンと叩かれた

その光景に初めてグワンが居ることをジニョンを始めメンバーまでが気付いた


バ「えっ!?グw・・・・・」
シ「しぃ~~~」


グワンの名前を呼ぼうとするバロの口を急いでゴンチャンが塞ぐと、シヌゥが自分の口に指を当て目で言っちゃいけないと語りかけていた

ジニョンにいたっては、グワン同様に入口近くで固まってる
サンドゥルはそんなジニョンに気付き、シヌゥの服をひそかに引きジニョンの事を教えると

“こっちもかぁ”と呟くと

ジニョンの腕を引きゴンチャンと一緒に席に座らせ、ジニョンだけに聞こえるように


“しっかりしろよ!お前はビッポのリーダーで俺達のアッパだろ?”


その声に気付いたジニョンは一気に意識を取り戻した


グワンも最初こそ緊張の為か、カミカミだったが
会議が進むにつれ、グワンも企画発案者として堂々と内容について話せていた



バ「昼の部がBOYで、夜の部がMEN?」
ゴ「あのぉ・・・企画内容はわかるんですけど、昼と夜で全部変えるんですかぁ?」
グ「えぇ・・・・みなさんには大変な事を言ってるとはわかってるのですが・・・」
ジ「べつに昼と夜ですべて変える事はないですよね?
 例えば・・・・曲順を変えて見るとか、昼の部が元気いっぱいに夜の部は落ち着いた雰囲気を出せれば良いんですよね?」

サ「企画内容は俺達とBANAのデートですよね?」
ゴ「じゃあ・・・・僕達の理想のデートを発表してやってみるとかは?」
バ「BANA相手に?なんかおもしろそう♪((o(^∇^)o))」
シ「相手はどうやって選ぶ?やっぱ抽選?」

マ「待て待て!?
 運良くすぐに出てきてくれる人ならいいけど
 立ち見だから中央の人や恥ずかしがりやだったらなかなか出てこないだろう?」
ジ「時間が限られてるしね?
 夜はどうにかなるかもしれないけど
 昼だったらそのあとがグダグダになりかねないよ」
グ「昼の部と夜の部どちらも1時間位なので、曲の時間をのぞけば・・・・
10分~15分くらいかと思うので・・・」

ゴ「この際バロひょんとサンドリィひょんがやれば?」
サ「何で俺とリスがやんないといけないんだよぉ」
ゴ「そんなの・・・僕とクマひょんがやってもねぇ?ジニョンひょんは・・・チラッ」
サ「あっ!?・・・・そうかぁ、じゃあしょうがないから俺とリスでやるか?」
バ「しょうがないからって・・・淋しいなぁkk」


 メンバーの誰もがゴンチャンの視線に気付きサンドゥルはしぶしぶ承諾した
サンドゥルの言葉にバロは泣き真似をして周りを笑わせた


グ「ではコーナーについてはバロさんとサンドゥルさんにお任せすると言うことで
 みなさんの理想のデートを簡単で良いので教えて貰えますか?
 小道具とかの用意するので・・・」
シ「今すぐですか?ちょっと考えても良いですか?」
「どのくらいの時間が?」
ジ「明日の朝にそちらに届けます。」
「わざわざ来てもらわなくても、こちらが取りに伺いますよ?」
シ「いえいえ、こちらがワガママ言ってるので」

ゴ「あのっ昼の部は僕達の家に招待するっていうのは舞台に部屋を作るって事ですか?」
グ「あまりしっかりは出来ないですけど、ソファーと簡単な家具を置きますので・・・・」
バ「それなら俺達ならではの1つづつ置くっていうのは?
 俺ならリスのヌイグルミとか」
サ「それ小さいだろ?BANAには見えないんじゃない?俺は写真!」
ゴ「そっちの方が見えないよぉ(^_^;)
 それに人形だったら、シヌゥひょんじゃない?」
グ「サンドゥルさんの写真でしたら、後ろに映す事が出来ますから・・・
 明日の物と一緒に選別して持たせて貰っても?
 シヌゥさんは・・・・」
ゴ「クマのヌイグルミに眼鏡をかければ、シヌゥひょんの出来上がりぃ♪
 おっきなクマでお願い致しますね?kk
 あっ、僕は小道具は要らないです。ソファーが有れば♪」
グ「わかりました・・・大きいクマのヌイグルミとサンドゥルさんの写真・・・あとは・・・チラッ」


あえてジニョンを見ずにバロを見たグワン


バ「俺は・・・・当日までに自分で用意しますから」
ジ「俺は・・・・はぁ~俺も自分で用意します」
グ「はいっわかりました、でわこちらで用意するのはソファーと大きいクマのヌイグルミだけでよろしいでしょうか?」
シ「・・・・はい、よろしくお願いいたします」
マ「オイッそろそろ行かないと」
「あっ、申し訳ございません。私どもはこれで失礼します。では明日よろしくお願いいたします」
マ「はいっわかりました。ワガママ言って申し訳ございません」
「いえいえ、では失礼します」


 グワンの所のミン課長の一言にバラバラと部屋を出ていく
グワンもミン課長達と廊下を歩いていると


シヌゥとゴンチャンに呼び止められた


シ「すいません、ショーケースの件でもう1つお願いが有るんですけど」
ゴ「バロひょんがショーケースの前日がセンイルなんです。なので、秘密でケーキを用意したいんですけど」
グ「・・・・・わかりました、知ってるのは僕達だけという事で」
ゴ「ありがとう(*≧∀≦*)・・・あっ、ございます。ひひっ」
「???・・・・では失礼します」


首をひねりながらも笑顔でその場を後にするミン課長達、グワンは複雑な表情で後に続いた


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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いきなり更新されなくなったらそれは下書きが尽きたって事です。(σ*´∀`)

数日中にアップされると思いますので、気長にお待ちを(๑•̀ㅁ•́ฅ✧どやっ

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  1. ジニョン×グワン
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2013/01/04(金) 11:40:57 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

どなきっちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

とうとう2人出逢っちゃいましたぁ~♪((o(^∇^)o))
そうなんだよねぇ~、逢いたくない時こそ出逢っちゃうんだよね・・・kk

グワンの企画上手くいくと良いよね♪←
もうジニョンは仕事と割り切れば、ちゃんとこなすみたい
グワンはきっともう知らない人って思わないとやってられないんじゃないかな?kk

どなきっちゃん、コメは気にしないで良いよ?
読んでくれるだけで充分だから・・・・
しかも、どなきっちゃん好みの話じゃないから(@_@)

  1. 2013/01/03(木) 23:06:09 |
  2. URL |
  3. どなきち
  4. [ edit ]
再会しちゃったね〜。会いたくない時に限って、会っちゃったりするんだよね〜。

最初は緊張しただろうけど、でもきちんとお仕事をこなすグワンくんとメンバー。だすがプロだね。
グワンくんが企画したデートは上手く行くのかな?

あんちゃん、コメ遅くなってみあねよお〜!
昨日どなきち実家に「ムスメ」になりに行って、こき使われて帰って来たわ。
もう疲れ果ててしまって「あんちゃんにコメしなきゃっ!」って思いつつ睡魔には勝てず・・・。
お話、気長に待ってます♡

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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