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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

BLUE MOON  9

2日続けて、更新が遅れてごめんなさいm(__)m

オイラはお話をケータイで書いているのですが、書いてる途中でまさかの充電器が壊れるという・・・・_| ̄|○

一応、急いでコンビニで簡易充電器を入手してきたのですが、細々と保存していないのでお話の半分が消えてしまい
無い脳みそをフル活動して書いたので遅れてしまいました←ただの言い訳にしか聞こえねぇ・・・・

こんな事呟いてないで、さっさとお話を見せろって?
ですよね・・・ではどうぞ




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




チャン「まず、君達の血液型を教えてくれるか?
 どうも施設の機械が壊れている様で君達の血液型が解らないんだ」
ヨン・ホン「「・・・・・・・知らない」」
チャン「調べた事が無いってことか?」
「「・・・・・・・・・」」
チャン「では、君達の事を教えてくれるか?」
ヨンファ「俺達の事・・・・・それは簡単な事だ」
ホンギ「どうせ、俺達は死刑だろ?」
チャン「そんな事は・・・・まだ解らないだろ」
ヨンファ「俺達を野放しにするわけ無いからな・・・・」
ホンギ「俺達を・・・殺すのは・・・簡単・・・」
ヨンファ「2人一緒に・・・砂漠の真ん中に・・・・昼間・・・・放り出すだけ
 それで俺達は死ぬ・・・・」
ホンギ「綺麗さっぱり・・・跡形もなく骨1つ残らず・・・・なっ?簡単だろ?」
チャン「・・・・・・」




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





 朝早くホテルを出て、ヨンファとホンギが居る刑務所に車を走らせた

 昨夜は嬉しい過ぎて眠れなかった2人は目を擦りながら、朝陽輝く砂漠のフリーウェイを走らせていた



 厳重な壁に囲まれたその場所は、息苦しくてここで生きていかないといけないのかと思うと気分が落ち込む


 指定された部屋に入ると、部屋の中央に部屋を二分する様にコンクリートの壁に鉄格子が埋め込まれていて
 格子の前にはパイプ椅子が一組ずつ置かれて居る・・・ジョンシンとスンは座って待っていると、暫くして格子の向こう側のドアが開き看守と共にヨンファとホンギが入ってきた
 2人の手には手錠がしっかりと填まっていた・・・・


 ジョンシンとスンの姿を見たヨンファとホンギは一瞬目を見開き驚いていたが、すぐに無表情になり無言で座った
 座った事を確認すると、看守は鋭い視線を走らせ部屋を出ていった・・・



JS「ヨンファ、ホンギ・・・・久し振り・・・
 元気・・・・だった?」
スン「ほんと、僕達に暗示まで掛けて行方を消すとは・・・」
ホンギ「久し振り・・・こんなに早く見つかるとはな・・・・」
JS「見つかるよ!2人が捕まった映像は世界中に配信されていたんだから・・・
 ちなみに最初に見付けたのはジョンヒョンだよ」
スン「それにジョンヒョンだけは暗示に掛かって無いからね?」
ヨンファ「ジョンヒョンには掛からなかったのか・・・・
 アイツだけは疑ってたからな?俺達が姿を消すんじゃないかって・・・」


 久し振りに会ったのに、ヨンファとホンギはこちらを見ようとしない・・・
どちらかというと、見ないように努力している感じが伝わってきた・・・


 それが何故そんな態度をするのかがジョンシンとスンには解らなかった・・・


スン「何でこっちを見てくれないんだよ!こっち見てよ・・・(涙)」
JS「僕達を襲いたくないから離れたって解ってるから・・・
 でも戻ってきて欲しいんだよ・・・僕達の事助けてよ・・・お願いだよ」
ヨン・ホン「「・・・・・・・・・・あぁ」」


2人の涙の訴えに消えそうな声で、ヨンファとホンギは答えた・・・・



その内看守が部屋に入ってきて、ヨンファとホンギを連れ出してしまった



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



面会室を出ると、壁に寄りかかる1人の男がジョンシンとスンに話し掛けてきた

チャン「すみませんが・・・お2人は彼等の友人だと聞いたのですが・・・
 ちょっとお聞きしたい事が有るのですが、お時間大丈夫ですか?」
JS「・・・・はい・・・ただ、あなたは誰なんですか?」
チャン「申し遅れました、私FBIのチャンと申します。
 ではこちらに・・・・ここでは、話もしづらいでしょうから」





そう言うと、ジョンシンとスンを建物の外に連れ出し


ちょっとした広場の木陰に来た3人





チャン「あなた達と彼等が一緒に居たときの彼等の事なのですが」
JS「ヨンファとホンギが居る時の事ですか?」
チャン「彼等は何故事件を起こしたのか知りたいんだ、君達と一緒に居たときから自殺願望が?」
スン「はぁ?・・・ヨンファとホンギが自殺願望?
あり得ない、ジョンシンそうだろ?」
JS「あぁ・・・僕達の街は生きるのに一生懸命な所です
 もちろんヨンファ達も一生懸命に生きていた・・・死のうなんて思ってもいなかった」
チャン「実は彼等は自分達の事をほとんど教えてくれない・・・・
 唯一教えてくれるのは、彼等の殺し方だけ・・・」
スン「ヨンファ達を陽の元に放置する事?だって・・・」
JS「スン・・・どうせこの人達は信じないよ
 僕達が知っている事は、彼等の殺し方と好物だけです。
 10年一緒に居て知っているのはそんな事位です」
チャン「私が信じないとは?」
スン・JS「「・・・・・・・・」」




顔を見合わせ、無言を貫いた・・・


 目は“あんたは、聞いたところでバカにして終わりだろ?”と言っていた




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. BLUE MOON
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2012/09/03(月) 02:20:55 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

どなきっちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

遅くなってごめんね・・・・m(__)m

中毒?ごめんね?こんな話にそんな事言ってくれてありがとう(*≧∀≦*)

血液型は・・・きっと覚えてない・・・なんて事は無いと思うけど・・・
きっとヴァンパイヤになった時点で血液型自体意味の無い事になったんだと思うんだ


鉄格子越しの再会は悲しいよね・・・
ジョンシンの“戻ってきて欲しい”の言葉に2人は“あぁ”って答えてたし・・・
戻ってくるのを待っていよう!

そうそう!言ったとこで普通の人、特にある程度大人になっている人に通じる訳無いから・・・・
常識的に囚われているからね?←なんか違う?

ヨンファとホンギは2人で1つということを表現してみました(*´艸`*)
捕まった事で、ヨンファとホンギはヒョンヨルの気持ちが解ったのかも知れないね?
2人は一緒に居るけど、ヒョンヨルが言っていた孤独の意味が解ったみたい・・・

ジョンシンとスンに会うまでの願いは2人一緒に死ぬ事だったけど・・・
今でも覚えていてくれて、一緒に生きる事を希望してくれるから・・・

ヨンファとホンギが跡形もなく消えるなんて悲しすぎるし、イミグレのみんなもそんな事何が有っても阻止したいに決まってるよ!


どなきっちゃん、遅くまで待って貰ってごめんね?
チャルチャヨ~♪あっ、でももうこれを書いてる頃は夢の中かな?

素敵な夢が観れてると良いな?
でもこんな話読んだ後だし・・・幸せな夢でありますように(^∧^)

オイラはこれで寝ます・・・チャルチャヨ~♪(-.-)Zzz・・・・

  1. 2012/09/03(月) 01:35:28 |
  2. URL |
  3. どな・きち
  4. [ edit ]
血液型、分かるはずないよね。いろんな血を吸ってるし、もうどれが本来の血液型だったかも覚えてないんじゃないかな?

こんな形での再会なんて、悲し過ぎるよね。襲いたくなくて、暗示までかけて離れた仲間と刑務所の鉄格子越しで会うなんて。戻って来てくれるかな?

彼らの事をヴァンパイアだって言った所で誰が信用するかって。それが分かってるからジョンシンもスンも何も言わないんだよね。ヨンファとホンギは二人で一生懸命生きて来たから、死ぬ時も一緒にって思ってるんだろうね?陽に当たる事で、跡形もなくこの世からいなくなるなんて辛いなあ。この世にいた欠片さえ残らないなんて。
もうこうなったらこのチャンの血でも吸っちゃう?


あんちゃん、大変だったね〜。なかなか更新されないから心配しちゃったよ〜。
それでも簡易充電器買って来てまで書いてくれてありがとう♡眠い目こすりながら起きて待っててよかったよ〜。もうね、続きが気になって気になって。読まなきゃ寝れないのよ〜。もう中毒だね、これで安心して寝れるわwww

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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