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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

BLUE MOON 4


下で銃撃戦が繰り広げられる中

ヨンファとホンギはゆっくりと人の気配を探していた
まるで街中をデートをしているかの様に



隣の部屋から人の気配を察知し、目で合図すると
スッとドアの横両側の壁に気配を消して立つ



勢いよく部屋に部屋の中央近くまで駆け込んできた組員5人

居るはずの目的が消えていてキョロキョロと探している背後にまわり、次々と気絶させていった




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:.




ジョンヒョン達の店に各々戻り、その場に先程のナムジャを連れていった


このナムジャさっきは暗くてよく見えなかったが中々のイケメンだった


男「さっきは邪魔してしまった様ですみません」
ミニョク「大丈夫だよ♪なんとかみんな生きて帰って来られたし・・・・」


スン「話が見えないんだけど?」
JS「この人がキムの組員の1人に用が有って戦っている所に僕達が来たってこと」
ミナリ「??・・・わかった様な・・・わからない様な・・・」


男「俺には妹が居るんだけど、1週間前に夕飯の買い物の帰り
  キムの組のワンっていう奴に拉致られ、乱暴された・・・」
JH「酷いな・・・身体は大丈夫なんですか?」
男「表面的にと言うなら大丈夫・・・でも心の方はボロボロに・・・
  そうだ!!今度遊びに来てくださいよ?妹はあの日から外に出なくなって家の中で暇そうにしているんで」
ミナリ「いいね?みんな休みが違うから休みになった順に遊びに行こう?」
ジェジ「そうだね・・・みんなで行くと迷惑だからね
  それで良いですか?・・・えぇ~と・・・すみませんお名前は?」
男「そういえば、まだ名乗っていませんでしたね?俺は、俊(しゅん)って言います。」



と俊が名乗ると次々と名乗っていった



フニ「それで妹さんのお名前は?」
俊「真(まこと)って言います」
スン「俊さん気を付けた方が良いですよ?
  フニはヨジャが大好きなんだから」
俊「ヨジャ?・・・あぁ~女性?
  フニさん、妹に手を出したらただじゃおかないですからね?」



冗談とも真剣とも取れる表情でフニを睨むと、降参とばかりに両手を挙げて笑顔を退きつらせていた




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




数日後




店が休みのミニョクとジョンシンとジョンヒョンは俊の家に行った



チャイムを押して、ドアの前で待っていると出てきたのは一瞬俊と間違えそうになる程ソックリのヨジャが出てきた




ミニョク「・・・・こんにちは♪」
真「こんにちは・・・あっ!もしかして兄さんの友達?」
JS「そうです」
真「やっぱり!どうぞ」


ひまわりの様にパーっと明るい笑顔を見せリビングに通された
リビングまでの廊下をゾロゾロと真の後を着いていく



真「どうぞ座ってください。お茶で大丈夫ですか?」
JH「あっはい・・・あのっ、お構い無く」



ソファに座ると、冷たいお茶を持って真が戻ってきた

真がソファに座ると、真は兄弟の話をジョンヒョン達は仲間の話を喋った



楽しい時間が過ぎるのは早く気付けば外は暗くなり始めていた

暗くなってきた事に気付いた真の表情がドンドンと暗くなってくる




JS「電気つけましょうか・・・・」




そう言ってスイッチを押すが真の表情が替わる事はない



JH「暗いのが苦手なんですか?」
真「昔は平気だったんですけどね・・・
  なんだか最近ダメで・・・困ったもんですよね?あはは・・・」



わざと明るく話しているが、無理しているのがわかる笑顔だった


ミニョク「無理しなくて良いですよ?誰にだって苦手な事って有りますから」
JS「そうそう!さっき話たスンもいまだに暗いところが苦手なんだから」


そんな事を話しているうちに買い物袋を下げた俊が帰宅し、袋を受け取った真はキッチンにむかい夕飯の支度に取り掛かった



JH「真さんもしかして夕方がダメなの?あの日から」
俊「あぁ・・・いつもなら、3時頃から家中の電気を点けて夕方になった事を気付かない様にしてるみたいだけど」
ミニョク「夜は大丈夫なの?」
俊「夜になれば俺が居るから・・・なんとか
  今日はみんなのおかげで時間を気にならなかったんだろうね?
  楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう」
JS「今度からは僕達が気にしとくよ♪
  真さんが辛いのは僕達も辛いから・・・」
「「うんうん!」」
俊「ありがとう・・・みんな優しいな?」
ミニョク「友達でしょ?当たり前だよ♪他の人達にも言っておくね?」


真「みんなで何の話?顔を近付けての会話なんて怪しい・・・(*´艸`*)」
俊「////な、何言ってるんだよ!」

「「「あははwwww」」」




夕飯が出来たのか、真がリビングに現れると
料理をテーブルに運ぶのをみんなで手伝い5人は楽しい時間を過ごした





JH「真さん、遅くまでお邪魔しました。
  また遊びに来ますね?」
真「はい♪待ってます」
ミニョク「お邪魔しました。真さん、ご飯美味しかった♪
  今度教えてね?」
真「うん、あんな料理で良ければいつでも♪」
JS「お邪魔しました。明日か、明後日は他の友達が来ると思いますけど・・・」


そこで言葉を切ると、真の耳元に顔を近付けて


JS「フニっていう人は気を付けて?チャライから」
真「うふふ・・・チャライの?ご忠告感謝します(*´艸`*)」


顔を見合わせて微笑み合う2人に



「お前ら「「怪しい・・・」」」



3人の声が見事にハモった・・・

笑顔で3人は俊と真に手を振ると、家に帰っていった


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. BLUE MOON
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2012/08/29(水) 04:55:12 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

どなきっちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

やっぱり怪しい?・・・書きながら
きっとどなきっちゃんがこの部分に何かしら言ってくるだろうと予想してた(*´艸`*)

真ちゃんははたして、どなきっちゃんのライバルになるのかな?
意表をついて他の人かもしれないけどね♪(*≧∀≦*)って今思った!www←

ごめん、ここまでフニの事書いときながら・・・・オイラちょっと天の邪鬼な所が有るみたい・・・
フニ、まさかの・・・・←これ言ったらネタバレしちゃう!www

JH「履歴書ありがとうございます。明日面接しますのでお店にお越しください!
  あっ、ちなみに明日はミニョクとジョンシンはお休みですので!
  何でも急に悪寒がするって、早く帰ってしまったからね・・・」



Re: タイトルなし

  1. 2012/08/29(水) 04:37:24 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]

えりちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

オイラのお話って、よっぽど悪い奴じゃない限りは仲良くなっちゃうんだよね・・・

ジョンシンいい感じだよね?・・・書きながらオイラ自身“うん?なんかいい感じ?”とは思った!www

今ちょっとフニの扱いに迷いが生じてます・・・
きっとフニはチャライ訳ではないと思うけど・・・
う、うん・・・きっとフェミニスト(言葉が合ってるか不安)なんだと思うんだ?←必死に言い訳してる?

生きていく為に危ない事をしているけど、中身はそこらに居る普通の男の子です♪(*≧∀≦*)


  1. 2012/08/29(水) 00:24:20 |
  2. URL |
  3. どな・きち
  4. [ edit ]
「怪しい・・・」うん、怪しいっ!

むむっ!どなきちのライバル登場の予感。真さんかあ、覚えとこっと。
フニとどうなるかだけど、気になるじゃんかあ!
まあ、いざとなりゃあみにょたんもいるし、いいんだけどさっ!

あ、ジョンヒョン!どなきち履歴書書いたよ〜ん。よろしくね〜♡
お触り禁止だって?ふふふ・・・。それがどなきちに通用するとでも?甘いっ!甘いよジョンヒョンっ!
ジョンヒョンがいないうちに触りまくるもんね〜。あ、ヨダレ出て来た(笑)
どなきちの野望は果てしなく続くのだッ!www

  1. 2012/08/29(水) 00:21:51 |
  2. URL |
  3. えりい
  4. [ edit ]
早速仲良くなったね。

でもジョンシン~?

なんだかちょっといい感じ?ってことはないか。
そうか、フニはチャラいのね(^.^)
私、意外とフニ好きよっ♪

こんな風にしてると、みんな普通のコたちなんだよね。

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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