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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

BLUE MOON 1

《出会い》



20**年・・・



アジアのどこかの国に有る、色々な国の移民で溢れかえる荒廃した街の一画



古い廃ビルに集まり、楽しそうに遊ぶ子供達・・・

前はどこかの国の事務所だったのだろう
机や椅子は残っており、各々自分達で好きに使っていた

本や雑誌を読んでいたり、お菓子を食べながらジャレ合っていたり


ミナリ「ねぇ?かくれんぼしようよ♪」
スン「いいよ♪どこに隠れようかな♪」
ミニョク「スン?まだ鬼決まってないよ?」
JS「・・・・早くジャンケンしようよ?」
ミナリ「4人じゃつまんないよ!みんなもやろうよ!」


少し広くなったスペースに4人が集まると、年上の3人の方を振り返り声を掛ける


フニ「俺はパス!!ガキはガキ同士で遊べよ」
ジェジ「僕はやる!」
Jh「俺もパスだな・・・ジェジふぁいてぃ~ん♪」
スン「良いよ~だぁ!ヒョン達はやんなくても・・・ベェ~だぁ!」
「「「「ベェ~だぁ!」」」」


4人が一斉にアカンベェすると、年上の2人は苦笑気味で読んでいた雑誌に目を落とす


「「「「「ジャンケン・・・ポンッ!!」」」」」


JS「はい、ジェジン君鬼ね♪100数えてね♪」
ミニョク「隠れる範囲はこの階だけだからね?」
ミナリ「隠れろ!!」

“わぁ~”と塵じりに部屋から出ていく


ジェジ「1・・・2・・・3・・・4・・・・・・・」





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




スンとミナリは隣の部屋のドアを静かに開けた


スン「しつれ~しま~す・・・」
「う~~~~・・・」
スン「今なんか声しなかった?」
ミナリ「えぇ~そう?・・・スン気にしすぎだよ!僕は聞こえ無いけど?」


そんな事を言いながら奥に歩いていくと、ソファに横になる栗色の髪に色白な肌を持つナムジャ?がうなされながら寝ていた


スン「綺麗だね・・・ヨジャ?ナムジャ?どっちだろう?」
ミナリ「・・・どっちだろうね?うなされてるよ?起こす?」
スン「ダメだよ!起こしちゃ!このままで起こさずにトントンしてあげればいいんだよ♪」

言い終わるか位で眠るナムジャ?の胸を優しくトントンと叩くスン
そんなスンを嬉しそうに見ているミナリ


隠れるのを忘れて、ソファで眠るナムジャ?の寝顔を見ているうちに眠くなって眠ってしまった2人・・・


2人は知らなかった、ソファの近くには血の気が感じられない遺体が転がっている事を・・・・




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





ミニョクとジョンシンはミナリ達とは反対の方を行き階段近くの部屋に入ろうとしていた

ドアに手を掛けようとした時、背後から声を掛けられた


「そこは開けない方が良いよ・・・ドアに貼り紙して有るだろ?“開けるな!”って・・・・」


言われてドアを見ると、確かに貼ってあった、さっきまでは貼って無かった貼り紙が・・・


ミニョク「・・・・さっきまで無かったよね?こんな貼り紙」
JS「たぶん・・・」


声を掛けたナムジャが暗くてよく見えない
暗闇から少しずつ近づいて来て
少しずつ顔が見えてくる・・・長身で青白い綺麗な顔をしたナムジャ


「君達は何してるの?」
JS「かくれんぼ・・・です・・・」


このナムジャの瞳に吸い込まれそうになりながら問いに答えた


「そうか・・・じゃ、ここに居ると見付かっちゃうね?
 何処かに隠れないとね?」
ミニョク「ほんとだ・・・ここは入れないから他の所に行かなくちゃ!」
「あっちは?」
JS「あっちはダメだよ!さっきミナリ達が入っていったから!」
「何だって!?・・・・ヤバイ、ホンギが寝てるのに!」
ミニョク「お友達が寝て居るの?声聞こえないから起こしてはないと思うよ?」




「ギャー!!」


叫び声がフロアーに響き渡った





「チッ・・・」
ミニョク「起きたみたいだね?」
「あぁ・・・・これはホンギの声じゃないがな・・・」





3人がミナリ達が入っていった部屋に歩いていくと、叫び声を聞いて出てきたジェジとかち合った





ミニョク「わっ!?ジェジ」
ジェジ「ミニョクとジョンシン・・・の声じゃないって事はミナリ達か?」
JS「もしくはこのお兄さんの友達の声?」


ジョンシンの言葉にそっちを見ると、警戒心を隠す事無くジ~~ッと見つめるジェジ


ジェジ「・・・・あんにょん・・・ジョンシン、この人知り合い?」
JS「うん?・・・ううん、さっき会ったばかりだよ?」
ジェジ「大丈夫?この人・・・」
ミニョク「大丈夫だよ!?」
「・・・・・大丈夫・・・君達に危害は加えない・・・」
ジェジ「・・・・そうか!このお兄さんは大丈夫だね?」
JS「うん・・・・そうでしょ?」


さっきまで警戒心バリバリのジェジがナムジャの言葉にフッと警戒心を解きミニョク達とミナリ達が入っていった部屋に歩いていく





∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. BLUE MOON
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]


comment

Re: タイトルなし

  1. 2012/08/26(日) 23:16:34 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
鍵コメのYさん、コメありがとう(*≧∀≦*)

ヤバイおもいっきりバレちゃいました?(^_^;)

実はちょっと・・・だいぶ?参考にしています・・・

YさんはHYDEさんのファンなんですね?オイラはGACKTのファンなんです(*≧∀≦*)

オイラは通常版と初回限定版の2個持ってます(*´艸`*)

って、えぇ~台本まで持ってるんですか?スゴイ・・・

勝手にコラボですが、所々は違うので許してください!m(__)m

ラストまでまだ書いてないですが、途中からは全く違う話になっていくので・・・
だってこの部屋はBLですから!(*´艸`*)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/08/26(日) 14:18:35 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

  1. 2012/08/26(日) 01:21:47 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
どなきっちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

FACE終わってないのに新しいお話書き出しちゃったよ_| ̄|○

この先、エグイ?話になっていくから一応この時間で更新していくつもりです!

長身のナムジャと部屋で眠る綺麗な顔の人は誰なんだろうね?・・・KKK

まぁ、ほぼ全員出てるから予想はつくと思うけど・・・・
ミナリとかジョンシンだとか言ってるけど、書き忘れたけど小学生とかその位の子供達だからね?

サスペンスとかホラーではないと思うよ・・・

恋愛小説ではない事だけは確かだけど・・・(*´艸`*)

  1. 2012/08/26(日) 00:39:36 |
  2. URL |
  3. どな・きち
  4. [ edit ]
新しいお話〜!よかった、今日は出遅れなくて(笑)

でも今回はちょっとサスペンス?遺体が転がってたり、さっきまでなかった張り紙があったり・・・。

で、声をかけてきた長身のナムジャ。彼は誰なんだろ?
敵?それとも味方?危害は加えないって言ってるけど・・・。

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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