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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

FACE 43

区別出来るように


おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


家に向かって走っていた

家に入ると、ミニョクはいつもの場所に座ってブツブツと独り言を言っている


「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・
 ただいま・・・ ミニョク・・・・あのさっ」
「あっあのねっ!僕は ・ ・ ・ ううん、ジョンシンはさぁ ・ ・ ・ ・ やっぱり ・ ・ ・ ・
 ヨジャの方がいい?
 僕の事はもう恋愛対象として見れない?
 僕は ・ ・ ・ ・僕はジョンシンの事が好きなんだよ!?」

《えっと・・・・今起きてる事は現実?夢じゃないよね?しかも今ミニョクおれの事好きだって言ったよね? 》

いきなりの告白に固まってしまったジョンシンをミニョクは勘違いをして

やっぱりヨジャにジョンシンを取られてしまうのかと不安になり、取られたくない一心で


「あのヨジャの事が好きなの?ねぇ?僕よりあのヨジャの方がかわいい?
 前に僕の事かわいいって言ってくれたよね?まだそう思ってくれる?
 ジョンシンをヨジャなんかに取られたくないんだ!!! ・ ・ ・ ねぇ?・・・グスッ ・ ・ ・ 答えてよ!?」
「 ・ ・ ・ ・泣かないで?」
「えっ・・・んっ・・・」

駄々っ子みたいな発言に、嫌われたかと思っていたミニョクは
ジョンシンに優しく抱きしめられて思考はショート寸前に



「いまの言葉は愛の言葉と受け取っても良いのかな?まぁ取り消すって言われても無理だけどね?
 おれはいつまでもミニョクの味方で大好きなのは変わらないよ?」
「で、でも!ジョンシンがヨジャの手を握って微笑んでいたよ?僕見たんだから!!」


ドンッとジョンシンの胸を押し、プッと膨れて睨んだ
そんなミニョクも“かわいい♪”と思いながら慈愛の笑みを見せ


「それは、ヌナがジョンヒョニひょんに告白させる為に応援の意味を込めてと落ち着く様にって・・・」
「そんな事ジョンシンがしなくても・・・ジョンシンの手も笑顔も僕のなのに!!ヨジャに向けるなんて」
「もしかしてヤキモチ妬いてくれた?」
「ヤ、ヤキモチなんか・・・妬いてないもん・・・・」
「フフフ・・・そっか・・・ヤキモチ妬いてくれたんだ・・・うれしいなぁ~
 ちゃんと約束するよ?おれのこの手も笑顔もミニョクの物だよ?
 さっきのヌナへの笑顔ちゃんと見てなかったんじゃないの?
 ヌナ相手の笑顔なんて、ただの営業用の笑顔なんだけど?
 今ミニョクが見ている笑顔はヌナに向けた笑顔と違うでしょ?」
「そ、そんなの・・・解んないよ!
 ショックで、ちゃんと見てないんだもん
 う~ん・・・でも違うと言われたらそうなのかも・・・」


ジョンシンの言葉にミニョクの心は落ち着き、ミニョクがジョンシンに抱き付き“もう離れない”とばかりに自然に腕の力が強くなった
やっとミニョクが自分の気持ちに気付いてくれて嬉しくて、ジョンシンの抱き締める力も強くなる


「はぁ~やっとミニョクがおれの方を向いてくれた・・・
 もう一生離さないからね?覚悟してね」
「うん♪僕も離さないんだから!覚悟して?」


フフフ♪と2人で笑いながら見つめ合っていると
今まで色んな事を我慢していたジョンシンの理性のブレーキが緩みだした

笑っていたジョンシンの目が急に真剣になり、ビックリするミニョクに
チュッと小さく音をさせながら何度となく着いては離れるkissを落とした
ドンドンと触れている時間は長くなり、いつの間にか舌を絡ませる程に


「ゥンッ・・・・ンッ・・・ハァ・・・・ジョン・・・・シン・・・・」


ミニョクから漏れる声におもわず押し倒してしまい
ジョンシンは理性を総動員して、離れがたい気持ちを押し殺してミニョクから離れた


「ジョンシン・・・・?」
「ご、ごめん・・・・」
「何が?」


何故ジョンシンが謝るのか解らず、瞳に涙が溢れそうになりながら


「なんで謝るの?僕がナムジャだから?
 ジョンシンの好きは僕の好きとは違うの?」
「ち、違うんだ!ミニョクの事が大事だからこそ、このまま雰囲気に飲まれていきなり最後までっていうのは・・・」
「良いよ!ジョンシンが・・・ううん
 ジョンシンだからこそ、そうなりたいんだ」
「ほんとに?そんな事言われたら押さえられないよ?」
「いいんだよ?ジョンシンがそう思ってくれるのが嬉しいんだ」



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

オイラの我儘に暖かい言葉をありがとうございます
お礼と言ってはなんですが、この続きを書いたので
10分後に・・・・どうぞお楽しみに

最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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  1. FACE
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: Re: どなきっちゃん

  1. 2012/07/28(土) 01:46:28 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
コメありがとう

ミニョクの告白?可愛いでしょ?
多少ヌナの存在に焦った感が有るけど・・・

もう気付いてくれればオイラは満足なのさっ!

BLに付き物のヨジャに取られたくないってね?(笑)

  1. 2012/07/16(月) 01:01:52 |
  2. URL |
  3. どな・きち
  4. [ edit ]
やったあ!みにょたああんっ!!ヌナは、ヌナは嬉しいよ〜!!
あんなに天然ちゃんだったみにょたんが、やっと自分の気持ちをちゃんとジョンシンに伝えてくれたんだね。


ヤキモチもジョンシンが大好きだからこそ。うんうん、いいよいいよ〜。ジョンシンにとってはそれもまた幸せな事だもんね。


ヨジャよりみにょたんのほうが何倍も何千倍も可愛いから心配する事ないよ!
ってなんで、こんなにみにょたんに肩入れしてんだろ?(笑)


ぐふふ・・・。もう誰はばかる事なくみにょたんはジョンシンのものね〜。
何だか娘をお嫁に出す父親の気分。淋しいけど、お幸せに〜(笑)

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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