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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

FACE 38


区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンフン
おれ・・・ウォンビン
僕・・・・ミナリ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ジョンシンの報告から数日後

2バンドのリーダーのフニと俺でA.N Music に向かった

表面上は“リーダーとして、お話を聞こうと思って”
本心は“純粋に?もしくは金を巻き上げ様としてるのか?”
の確認がしたいから

事務所近くで電話を入れ


「今事務所の近くに居るので、お話が聞きたいのでそちらに伺っても宜しいですか?」
「えっ・・・そ、そうなの?困ったわね・・・今担当が出てるのよね・・・」
「お戻りは何時頃ですか?」
「えっ、えぇ・・・・と・・・10分ぐらいかしら?」
「そうですか・・・ではそこで待ちますので」
「そ、そう?・・・後どれ位かしら?着くの?」
「そうですね・・・・10秒位です」
「はぁ?」
「ピッ・・・ツ~・・ツ~・・ツ~・・」


ガチャッ

いきなりドアが開きビックリした顔のヨジャが立っていた


「失礼しま~す♪FTislandのリーダーのジョンフンです」
「どうも、CNBLUEのリーダーヨンファです」
「はぁ~・・・・・あっあの・・・と、とりあえずこちらどうぞ」


そう言ってパーテーションで仕切られた奥の応接セットに通された


「ありがとうございます。いきなり来てすみません
近くを通ったので“私達の所に何度も足を運んでくれた”と聞いてたので、お話を聞こうかと思いまして・・・」
「そ、そうなの・・・今お茶入れてくるから待ってて貰えるかしら?」
「お構い無く」


俺達の話を聞いていたのか?と思うほど
急いで出ていってしまったヨジャ

廊下に出ると、階段を下りながら電話を掛け出した


『なんだよ?』
「“なんだよ?”じゃないわよ!?この間ライブハウスであんたが名刺を渡した子が来てるのよ!事務所に!」
『何だって?カモが?よし、今急いでそっちに行くから
少し待たせとけ!解ったな?』
「解ってるわよ!私だって、そう簡単にカモを逃すわけないでしょ?
とにかく急いで来てね?」


階段の3階と4回の間の踊り場からピョコッと顔を出したウォンビンとミナリ


「やっぱり・・・ひょん、騙されたの?」
「おれ達が素直に騙されると思うか?」


そう言いながらウォンビンの手はケータイで忙しく動いていた




♪~~♪~~♪~~♪~~


ケータイを確認するフニ
チラッとヨンファを見て、無言でケータイを見せた


「フフ・・・俺達も甘く見られたもんだな?」
「どうする?カモがカモるっていうのも面白いけど」
「そうすると、長期戦になるだろ?めんどくさいよ・・・そんなに時間ないし」
「フンッ・・・どうせホンギとの時間が減るのが嫌なんだろ?」
「まぁな・・・」
「それじゃぁ、パパッと済ませて帰るか・・・」
「あぁ・・・んで?」
「契約金に法外な値段を吹っ掛ける、そうだなぁ・・・・・」


事務所のドアを気にしながら話してた2人は、ドアの前に誰かが立ったのがわかり
話を止め“任せろ”と言いたげな顔を見せる
それを見て“フフッ”と笑いヨンファも頷く


「お待たせしました!」


そう言って、ドアを勢いよく開けて
ズンズンと2人の元に歩いてきたのは、先程のヨジャではなく
先日ヨンファ達の視界を塞いだ、ナムジャだった


フ「いきなりお邪魔して、申し訳ございません」

いかにも、申し訳ないという顔を見せ頭を下げるフニに
笑いを押さえるのが大変なヨンファも頭を下げる

男「イエイエ、こちらこそこんな所に来ていただいて・・・」
フ「申し訳ないのですが、私共こちらの社名を知らないのですが
所属タレントとかは?」
男「あぁ・・・すみませんがまだデビューする所までは行っていないもので・・・
練習生は結構居るんですけど・・・」
フ「あぁ~そうなんですか・・・練習生はどの位の人数が?」
ヨ「練習の内容は?・・・あぁ、すみません・・・出来ればでいいんで教えてください」
男「いや、構わないよ?・・・えーと、練習生は10人位だったかな?練習の内容は・・・・一応、歌とダンスのレッスン
それと・・・演技と基本的な常識や芸能界の仕組みの勉強かな?」
フ「そうですか・・・何処も同じ様なレッスンなんですね・・・今から練習の見学させて貰えませんか?」
男「えっ・・・今日は・・・悪いけど休みなんだ・・・それに・・・」
ヨ「そうですか・・・じゃあ練習してる場所は?」
男「あっあのね、うちはプライバシーの保護に力をいれようと思っていて
デビューするまでは練習生の事や詳しい練習内容とかは秘密にしてるんだ
だから、うちと契約するまでは練習場にも行かせられないし・・・」


“人間って焦れば焦るほど、雄弁になるって本当だったんだな・・・”
と感心する程によく喋る
そしていつの間にかパンフレットらしき物を広げて話出した






∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. FACE
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]


comment

Re: どなきっちゃん

  1. 2012/07/10(火) 23:51:45 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
コメありがとう(*≧∀≦*)

純粋だったら、丁重に断ろうと思っていたけど
騙す気だったので、カモろうとしてます

この怪しいヤツの話に圧倒されてる様だけどね・・・

さて、どうやってカモるのだろう?(笑)
さっき下書き見てビックリしたの!だってフニが金取ろうとしてたのにオイラすっかりその事忘れてた_| ̄|○

どうしようか、考え中

Re: やっぱり!

  1. 2012/07/10(火) 23:41:59 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
えりちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

やっぱり怪しい事務所でした・・・

フフッ・・・このまま上手くいくのかな?(笑)
ちょっと、この怪しいヤツの話に圧倒されてる気もするけど( *^艸^)



明日の更新をお待ちください

  1. 2012/07/10(火) 23:07:14 |
  2. URL |
  3. どな・きち
  4. [ edit ]
そうだろそうだろ、最初からカモにする気だったんだね〜。
でもこの二人はバカだね〜。この子達がそう簡単に騙される訳ないじゃんねえ。あんた達より何枚も上手だよって教えてあげたいわ〜。
返り討ちに遭うのがが目に見えるようだわ。相手が悪かったねえ、ご愁傷様っwww

どんな方法でやり返すのか、楽しみだわん。


やっぱり!

  1. 2012/07/10(火) 22:09:42 |
  2. URL |
  3. えりい
  4. [ edit ]
やっぱり怪しい所だったんだ!

でもさすがフニ、簡単には騙されないね。

反対に、だまし返しちゃうの?

まぁあんまり面倒なことはしたくないみたいだけど、どんな手使うのかね。

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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