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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

FACE 23



区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「ミニョク!起きてるんだろ?起きろよ!」
「バレてたんだ・・・・」

ムクッと起き上がりジョンシンの隣に座った

「ばれるに決まってるだろ?オレ達の会話にニヤケたり、悲しそうな顔したりすれば」
「僕そんなに表情出てた?」
「出てた?じゃねぇよ!俺様の目には隠そうともしてないっていう風にしか見えなかったぞ?」
「ちぇ~・・・僕的には隠してるつもりだったのにな~~」
「でもジョンシンの考えてる事がわかっただろ?俺とホンギのおかげで!wwww」
「えっ?・・・ほとんどひょん達のノロケだったよね?ヒョニひょん?」
「ハハハ、そうだな?最終的に解ったのは、ヨンファは餓えたオオカミでホンギは子羊の皮を被ったトラだって事かな?wwww」
「そうそう!wwww
ところでジョンシン、十字架背負ってるの?そうは見えないけど?
ジョンシンがいつも背負ってるのはベースだけだよ?」

まじまじとジョンシンの背中を見ているミニョク

「ミニョク?それ本気で言ってる?俺達を笑わせる為にウケ狙ってるんじゃないのか?」
「いや、本気で言ってるんじゃないのか?俺様にはそう見えるけど」
「僕はいたって本気で言ってるんだけど」
「ミニョク、十字架っていうのは言葉のあやで、ほんとに背負ってる訳じゃないから
オレの言ってること解るか?」
「う~ん・・・たぶん?」
「ハァ・・・ジョンシンはホンギやヨンファに対して申し訳無い事をしたと思ってるだろ?」
「うん・・・」
「その気持ちをオレは十字架って言ったんだよ」
「なるほどね・・・んで、ジョンシンはホンギひょんとヨンファひょんに言う事は言ったの?」
「あっ・・・まだだ!」

あまりに普通に話し掛けられ、日常会話?が繰り広げられてて
圧倒されながら、座って居たので
1番最初に言わなければいけない事を忘れていたジョンシンは

「ホンギひょん、ヨンファひょん
今回は本当に申し訳ございませんでした
特にホンギひょんには謝っても消えることの無い、心に傷を負わせてしまい申し訳ない事をしてしまったと思っております」

土下座して、床に額を擦り付けながら言葉を並べた

「う~ん・・・とりあえず頭上げてくんない?話し辛いから・・・」
「イヤ、でも・・・」
「あ~もう!!めんどくせぇな!これは命令だ!頭を・あ・げ・ろ!!」
「あっはい・・・」

慌てて上げると、優しそうな目をしたホンギが居た
まだ完全には傷が癒えた訳ではないホンギはヨンファの手をぎゅっと握りながら話し出した

「確かにお前が俺様にやった事は簡単に許される事じゃない
もしも、ヨンファがミニョクや他のヤツに取られたら俺様の心が壊れて傷付けてたかもしんねぇ
お前がやった事はまだ完全には許せないけど、気持ちはわかる
だからこういうのはどうだ?
ジョンシンがミニョクと幸せになれ!俺様とヨンファの様に」
「えっ・・・」
「ホンギひょん・・・でも何で僕の名前が出てくるの?」
「「「「えっ?」」」」
「ジョンシンが僕の事を好きなのは知ってるけど
僕がいつジョンシンが好きだって言った?ホンギひょん」
「だってホンギと俺に“いつまでも許さないと幸せになれない”って言っただろ?」
「うん言ったけど?いつもジョンシンが寂しそうでジョンシンに幸せが来ないんじゃないかと思って」

ホンギ、ヨンファ、ジョンヒョンは顔を見合わせて溜め息を吐いた
ジョンシンは“そんな事だろうと思った”と苦笑い

「何だよ?やっとミニョクが自分の気持ちに気付いたとオレ達は思ったのにな・・・」
「はっ?僕の気持ち?何それ?」
「オイッヨンファ、いつからミニョクはこんなに鈍感になったんだ?」
「はぁ?俺に聞くなよ!それにこの事以外は敏感に察知しているから・・・」

そういうやいなや、3人は盛大に溜め息を吐いた

「ミニョクは気にしないで良いと思うよ?
ひょん達の勘違いだったみたいだから」
「う~ん・・・そうだね?ジョンシンがそういうんだったらそうなんだろうね♪」

3人はジョンシンを憐れみの表情で見ていた

「ジョンシン、ちょっと・・・」
「ヒョニひょん、僕を除け者にするの?」
「違うよ!ちょっとジョンシンと2人で話が有るんだよ!すぐ済むから用意してて?」

そう言ってジョンシンと廊下に出ていった

「ジョンシン、あんな事言って良いのかよ?」
「良いんですよ・・・
それにジョンヒョニひょんが言ったじゃないですか?
“自分で気付かないと意味がない”って・・・」
「それはそうなんだけど・・・」
「たぶん、ミニョクは心の赴くまま行動しているから気付かなくても十分おれは幸せなんです
ミニョクが自分の気持ちに気付くまでゆっくりと時間を掛けようかと・・・
ミニョクが気持ちに気付いた時には、おれ無しでは居られない位に・・・」
「ジョンシン・・・怖いから・・・
まぁ、頑張れよ?ほんじゃ気持ちを切り替えて練習するか?」
「はい・・・」




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. FACE
  2. / trackback:0
  3. / comment:6
  4. [ edit ]


comment

Re: ふふっ

  1. 2012/06/24(日) 00:12:22 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
さっけ~ちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

あらら?ホンギ、さっけ~ちゃんの事落としちゃったかしら?( *^艸^)
元々かっ?(笑)
私どうもホンギが悪く書けないんだよね・・・
たまにダークにしようとか思うんだけど、気付いたら優しくなってるんだよね・・・

ほんとにミニョクはいつになったら自分の気持ちに気づくんだろう?(笑)
いろんな事を我慢して、ミニョクが気付いた時ジョンシンおじいちゃんにならないといいけど( *^艸^)
いや~楽しみ楽しみ♪( *^艸^)←オイラも悪魔?

> でも、周りの何気ない?あからさまな?フォローが有るんだろうな♪きっと・・・笑

有るだろうね・・・あからさまなフォロー・・・
そのうちにひょん達の誰かがこんこんと“好きと言う事は”とかの講義でも始めそうだね・・・(笑)( *^艸^)

Re: 超が付くよ〜

  1. 2012/06/23(土) 23:53:40 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
どなきっちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

おぉ~姪っ子さん、すごい名言ですね?
そっか・・・『鈍感は時に大きな罪になる』か・・・
勉強になりました!( *^艸^)

と言うことは、超・超鈍感のミニョクはそれはすごい大罪になるね・・・(^_^;)

書いてる私が代わりに謝ります、“ごめんなさい”

せっかくホンギ達が許し始めてるって言うのに・・・
ミニョクがこれじゃぁ、ダメだよね・・・

> ジョンシン、みにょたんが自分の気持ちに気付くころに自分なしじゃいられないくらいに、なんて悠長な事言ってていいのかい?今のままじゃずっと気付かなかったりして。(ちょっと意地悪言ってやるっ!笑)

やっぱりどなきっちゃんもそう思う?どうしてやろうかね・・・
ここは、ひょん達に頑張ってもらうしかない?(笑)

JS「どなきちヌナおれ無しでは居られないの?ありがとう♪ミニョクもどなきちヌナみたいになってもらうにはどうすれいいの?あっミニョクからでなくてごめんね?」

Re: ミニョク~!

  1. 2012/06/23(土) 23:21:58 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
えりちゃん、コメありがとう(*≧∀≦*)

ごめんね・・・鈍感ミニョクです
好き好きオーラは出まくりなんだけど
本人が気づいてないみたいです(^_^;)

いい加減気付けよ!って思いながら書いてます・・・(^_^;)

JS「えりぃヌナありがとうございます!ミニョクに気づいてもらえるよう頑張ります」

ふふっ

  1. 2012/06/23(土) 23:00:16 |
  2. URL |
  3. zakyeeeee
  4. [ edit ]
やっぱりホンギさんが好きすぎる♪
なんだかんだと言っても、本当に優しいもん!!ほんぎサン・・・

ミニョクが気づくのは、いつになるのかな?
それまで、ジョンシンはどれだけいろいろ我慢するのかな(^_-)笑
楽しみだねぇ〜♪←悪魔
でも、周りの何気ない?あからさまな?フォローが有るんだろうな♪きっと・・・笑

超が付くよ〜

  1. 2012/06/23(土) 22:46:06 |
  2. URL |
  3. どな・きち
  4. [ edit ]
その昔、うちの姪っ子(中3)が名言を吐いたコトがあって。

『鈍感は時に大きな罪になる』

その時はさ、お子ちゃまが何のたまってんだと思ってたんだけど。
今日その言葉が痛いくらいわかるぞっ!
みにょた〜んっ!その『超・超鈍感』は大きな罪だあああ!!

ホンギが完全にではないにしろ、許してくれて、ジョンシンにみにょたんと幸せになれって言ってくれたってのにさあ。肝心のみにょたんがそれじゃあホンギも立つ瀬がないよね〜。

ジョンシン、みにょたんが自分の気持ちに気付くころに自分なしじゃいられないくらいに、なんて悠長な事言ってていいのかい?今のままじゃずっと気付かなかったりして。(ちょっと意地悪言ってやるっ!笑)

どなきちなら、すでにジョンシンなしじゃいられないわよ〜!(笑)
でも今日もまた、みにょたんに『大丈夫、ジョンシンは僕が・・・』って言われんだろうな(爆)

ミニョク~!

  1. 2012/06/23(土) 22:09:43 |
  2. URL |
  3. えりい
  4. [ edit ]
な~んだ、ミニョクったら。
まだわかってないんだ。
てっきり、だと思ったのに。

まぁ、そのうち気付くよね。

これでとりあえずはバンドのほうも大丈夫だね。

ジョンシン、頑張れ(^o^)/

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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