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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

俺とお前 番外編 4


HY「明後日、私ドラマの撮影最終日で
しかも、夕方に終わるの・・・もし仕事が忙しくなかったらどこか行かない?」
イ「はい!明日会社に行って秘書に明後日は夕方から仕事を入れないでってお願いしますから」
HY「まぁ嬉しい♪でも、デートだって言ったらまた秘書の方仕事を入れるんじゃない?心配だわ・・・」
イ「そんな事無いと思いますけど、ヒョジュさんが心配するのなら
“友達の結婚式”とかって嘘ついてでも空けさせますよ」
HY「絶対よ?」
イ「はい!」


あんたの幸せも、明後日迄だな?・・・
さてさて、明後日が楽しみだな♪ヨンファくんはこの女どうするんだろうな♪


翌朝いつもより早く会社に着くと、ちゃぬさんがすでに来ていた

イ「おはようございます。ちゃぬさん早いですね?」
ちゃぬ「そうですか?・・・私はイヒョンさんが来る1時間前に来てますので!」
イ「えっ?そうなんですか・・・すみません・・・」

自分でも、何で謝ってるのか不明だが・・・

ちゃぬ「ところで、イヒョンさん昨日の件ですが」


イ「はい?・・・あっそうだ!彼女明後日でドラマの撮影が終わりなんです
  なので、明後日夕方に帰りたいんですけど」


ちゃぬ「あぁ・・・彼女は明後日なんですね・・・・・わかりました。
午後一の会議の後は仕事を入れない様に致します」


イ「よろしくお願いします・・・俺は明後日のデートが終ったらどうすればいいの?」
ちゃぬ「そうですね・・・基本生活に変化は無いですよ?
朝こちらに出社していただき今まで通り業務をこなしてもらいます」
イ「えっ?・・・・・・俺ほんとにこの会社の社員になれたんですか?」
ちゃぬ「えぇ・・・一応ね?彼女との事が片付いたら社名を変更して、偽の名刺も処分すればですけど」
イ「そうですか・・・では、平社員から頑張ります!」
ちゃぬ「そうですね・・・・頑張ってください。では、会議の資料に目を通しといてください」

そう言って、あいかわらず分厚い資料を置いて立ち去った
ちゃぬさんは知らないだろうな・・・いつも資料を見ながらチラチラと見ていること




ヒョジュさんのドラマ最後の日

午後一の会議も4時には終わり
席に戻った俺とちゃぬさん・・・・
あれ?ちゃぬさんが席に居ない?何処行ったのかな?・・・・・・・・・

しばらくして戻ったちゃぬさん、何だか息切らしてるけどどうしたんだろ?

ちゃぬさんをチラチラ見ながら会議の資料をもう1度確認していると
5時になり席を立ち、ちゃぬさんに出掛けることを伝えると

ちゃぬ「あっもうそんな時間ですか?ちょっと待っててください!」

そう言って給湯室に入っていった
戻ったちゃぬさんの手には綺麗な花束が

ちゃぬ「最後くらいは最高に素敵なデートをと思いまして・・・
一応、スウィートも取って有りますので」

メモを渡されて、苦笑いする俺に不思議そうな顔のちゃぬさん

“出来れば、好きな人から他の人との為の部屋の予約のメモは貰いたくないんだけどな・・・”

イ「あ、ありがとう・・・ございます・・・」
ちゃぬ「あっ・・・迷惑でしたか?」
イ「い、いえ・・・・ありがとうございます・・・では、行ってきます」
ちゃぬ「??・・・はい、明日遅くなる様でしたら連絡をください
もし・・・///そういう雰囲気になってもイヒョンさんがその気が無かったらこれを飲ませてください」

と言って粉薬?をスッと渡され
ちゃぬさんに送り出されて、現場に向かった

現場に着くと、まだ撮影中の様なので端の方でおとなしく見ていると
休憩中なのかヨンファくんとミンジュがこっちをチラチラ見ながら盛り上がっていた
彼らと知り合いだとバレたらいけないので挨拶が出来ないのが辛いが
そんな事を考えてるのが解るのか、一見撮影を見に来てるファンに手を振っているように手を振る2人
微かに頷き、彼らも気付いた

ヒョジュさんの取り巻きの1人が俺を見つけ、現場に入らせてもらった
ヒョジュさんの分が終わったのかスタッフや、共演者に挨拶すると俺の所に嬉しそうにやって来た

HY「うふふ♪迎えに来てくれてありがとう」
イ「お礼を言って貰えることなんてなにもしてないですよ?
俺が来たいから来ただけなんで」
HY「////嬉しい♪」
イ「もう挨拶は済みましたか?」
HY「えっ?・・・えぇ」
イ「じゃあ、食事に行きませんか?」
HY「良いわね♪行きましょう!」

イヒョンの腕に腕を絡ませ、笑顔でスタッフに挨拶しながら去っていった

ちょっと奮発をして高級ホテルでフレンチなんて食べて、ちゃぬさんが取ってくれた部屋で夜景を観ながらの乾杯・・・

いつもの俺だったら、ここでなし崩しでベットに連れていくのだが・・・

たぶんヒョジュさんも期待している
わかってる・・・わかってるんだけど!
俺の頭が“その先に進め!”という指示が出ないんだ・・・

あっそうだ!あれが有った・・・
ヒョジュさんに見えないようにシャンパンに粉を入れ渡した

イ「もう1度乾杯しませんか?」
HY「えぇ良いわよ」
イ「お仕事お疲れ様でした」

「「乾杯♪」」

飲み出して、数分でフラフラしてきて
ソファに倒れた
横抱きにしてベットにゆっくりと寝かせた

イ「フ~(´▽`;)ゞ これで、この人とのゲームは終わったな♪
何だか、中途半端な気はするけど・・・」

ソファに座り、残ったシャンパンを飲み干しテーブルに手紙を残し部屋を出ていった

イ「あっ夜中にすみません、イヒョンです。
明日は何時でしたっけ?」
ちゃぬ「はい、明日は9時ですけど・・・
明日は会議も無いのでゆっくりで大丈夫ですよ?」
イ「いえ、時間通りに出社します
それに今帰宅途中ですから・・・・
あれ、良い効きですね?飲んで数分でバタンでしたよ♪」
ちゃぬ「あぁ~あれ、飲ませたんですか?
それはそうでしょうね・・・では、後はこちらで処理しますから・・・
, では、明日会社で」
イ「はい♪(*≧∀≦*)」

スキップをしながら、家に帰っていった


∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝

イヒョンからの電話を切ると、ヨンファに電話をした

ちゃぬ「もしもし・・・今良いですか?」
Y「あぁ、どうかした?」
ちゃぬ「イヒョンさんはあの薬を使ったみたいです」
Y「へぇ~あれ、使ったんだ・・・
やっぱり、イヒョンさんも無理だったみたいだね♪明日の打ち上げが楽しみだなぁ~
あっありがとう、イヒョンさんには薬の事秘密にしてもらってね?じゃあおやすみ」
ちゃぬ「おやすみなさい・・・ピッ
・・・明日、イヒョンさんが出社する前にホテルに行かなくちゃ・・・起きてくれれば良いけど」


ため息を付き、バックを持ち会社を後にするちゃぬだった


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. 俺とお前
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]


comment

Re: えりちゃん

  1. 2012/05/24(木) 23:10:40 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
コメありがとう(*≧∀≦*)

彼も人を選ぶんでしょうね?( *^艸^)

明日以降はちゃぬしゃんとえりちゃんがでずっぱりですから
忙しくなりますよ!( *^艸^)

果たして、イヒョンさんとちゃぬさんの恋の行方は?( *^艸^)

  1. 2012/05/24(木) 22:57:58 |
  2. URL |
  3. えりい
  4. [ edit ]
イヒョンさんもさすがにヒョジュには手を出したくなかったみたいね。

ちゃぬさんのこと気になってるみたいだし。

あとはヨンがどう片付けるのかな。もうすぐダークヨンの出番かしら?

Re: ちゃぬしゃん

  1. 2012/05/24(木) 22:54:25 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
コメありがとう(*≧∀≦*)

そうですよね・・・やっぱり、ヨンファですよね?

どんな顔かわからない、オリキャラよりね・・・( *^艸^)

でも、ヨンファはホンギの物なんで・・・

ご希望には添えないかと思いますが、その代わりと言ってなんですが

ヨンファが頼りにしてるのはちゃぬしゃんですよ♪

  1. 2012/05/24(木) 22:14:56 |
  2. URL |
  3. ちゃぬ
  4. [ edit ]
なんかも~すっごいドキドキしますo(^-^)o

イヒョンさん、私を目に止めてくれてありがとうですm(__)m

でも・・・。

ヨンファがいいな~(☆_☆)

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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