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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

俺とお前 番外編 3


何も知らない俺が誉められた事が嬉しくて
ドンドンと仕事にのめり込んでいった

数日後

毎日、お昼頃と夕方か夜中にヒョジュさんから電話が来る

HY「今日の夜良かったら飲みに行かない?
それとも、お仕事忙しいかしら?」
イ「う~ん・・・大丈夫ですよ?どちらに迎えに行けば?」
HY「あら?迎えに来てくれるの?
でもいいわ、この間のお店に居るから
お仕事が終わったら来てもらえる?私の仲間に紹介したいの、良いかしら?」
イ「はい、わかりました。では、また後で」

急いで、資料を片付けてちゃぬさんに渡し

イ「お先に失礼します。明日は8時で良いですか?」
ちゃぬ「えっ?えぇ・・・」
イ「では、失礼します。彼女とこの間のお店で待ち合わせなんです」
ちゃぬ「あっそう・・・・報告しとくわ
顔気を付けた方が良いわよ?最近電話でもめんどくさそうな顔になってるから」
イ「ほんとですか?・・・気を付けます」



店の前に着くと、深呼吸を数回して
気持ちを切り替える

店に入り、待ち合わせと店員に伝えると
個室に通された

イ「失礼します、ヒョジュさん遅くなりました!」
HY「うんん、そんな事無いわ?
みんな、紹介するわね?イ・ヒョンジュさん」
イ「初めまして、イ・ヒョンジュですヨロシク」

スタッフ達は、軽く頭を下げた
そして、イヒョンをまじまじと見て

ス1「ヒョジュさん・・・こんなにイケメンの知り合いが居たんですか?」
ス2「スゴイ・・・さすがですね」
HY「うふふ♪最近知り合ったのよ・・・ねぇ?」
イ「えぇ・・・ここで俺の方から声を掛けさせて頂きました」
ス2「さすがですね?ヒョジュさんの美貌がきっと声を掛けずにいられないんでしょうね?」
HY「そうかしら?・・・・オホホ・・・」
イ「そうですね・・・」
HY「ちょっと失礼・・・」

ヒョジュさんが出ていくと

イ「あの・・・ヒョジュさんは引く手あまたでしょうから、俺は心配なんですよ・・・」
ス1「そんな心配する事無いですよ?私達がいつも一緒ですし・・・・」
ス2「なんでしたら、何か有ったら連絡しても良いですよ?・・・
あっでも・・・ヒョジュさんが怒るかも・・・」
イ「どうしてですか?・・・じゃあ俺が頼んで無理矢理聞いたことにしても良いですから、お願いします」

その場に居たスタッフに名刺を渡し、頭を下げた

HY「あら?どうかしたの?」
イ「あっ・・・あの・・・ヒョジュさんに何か有ったら連絡してくださいってお願いしてたんです」
HY「まぁ・・・・うふふ♪みんな教えてあげて?私は大丈夫だから♪」


数人のスタッフも交え、楽しく過ごせたと思う・・・
彼女達にはヒョジュさん第一主義と思って貰えたみたいでまずまずの出だしだった

これで、ヨンファくんやちゃぬさんからのデーターだけでなく、彼女の身内からのデーターが貰えることに成功した


その後、何度か食事に行ったりしてヒョジュさんの方も好意を表に出し始めた
と言っても毎日電話が掛かってきて5回に1回位しか電話もデートも出来ないが・・・

イ「ヒョジュさん・・・俺、貴女の事がもっと知りたくてインターネットとかで調べたんです・・・」
HY「あら?やだ・・・変な事書いてあったんじゃない?」
イ「そうですね・・・ほんとは、貴女は俺じゃ無くてCNBLUEのヨンファとかって言う人の方が良いんですよね?・・・」
HY「あの記事は嘘よ!それに・・・あの人実は・・・・これ他の人には言わないでね?
あの人の恋人男らしいわ」
イ「えっ?そうなんですか?・・・ビックリした・・・」
(あり得ないだろ?・・・この女自分が落とせなかったからってそんな話を出すとは)
HY「ほんとみたいよ?・・・気持ち悪いでしょ?だからこの間匿名で手紙書いてやったの・・・ククク
きっと、今頃どうしよって震えてるでしょうね♪」
イ「あぁ・・・そうなんですか・・・・」
(キモッ、コイツ大丈夫か?おもいっきり自分が振られて八つ当たりしてるのバラしてるって気付いてるのかな?何だかある意味可哀想な女だな・・・)
HY「あらやだ・・・引いちゃったかしら?」
イ「イエ・・・そうですね、同じ男として許せないですよ!男同士だなんて
そんな男は震えて生きていけば良いんですよ!」
(そう言えば、昨日ちゃぬさんが怒ってたな・・・・この事だったのかな?)

~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪

イ「あっ・・・すみません、ちょっと失礼します」
HY「えぇ・・・会社から?早く出てあげて?」
イ「はい、すぐ戻りますから!」

人目に着かない様非常口のドアを出た

イ「はい、イヒョンです」
ちゃぬ「ごめんなさい?大丈夫?」
イ「はい、どうしました?」
ちゃぬ「計画の件なんだけどね・・・あの人ヨンファさんを怒らせたみたいなので
ドラマが終わったら、もう一切連絡を取らなくて大丈夫ですから」
イ「えっ?それは俺は振らなくて良いって事ですか?
今調度、手紙の話をしてたんですよ・・・何かその事に関係が?」
ちゃぬ「えっ?あの人手紙を出したって言ったの?
あまりその話題に触れないことが貴方の為よ?いい?」
イ「はい・・・あの・・・1個だけ聞いても?それ以上は聞かないので」
ちゃぬ「何?答えられることなら」
イ「手紙の内容は真実ですか?男同士って」
ちゃぬ「はぁ・・・それはあり得ないわよ!きっとあの人の思考は自分になびかない男はみんなそっちの気が有ると思ってるんじゃないの?」
イ「やっぱりね・・・そうだと思ったんですよ♪」
ちゃぬ「じゃあもうこの話は忘れて!
じゃないと、貴方も危ないから!」
イ「了解です!ヨンファくんって・・・ただのお坊ちゃんじゃないんですね?」
ちゃぬ「さぁ?どうなんでしょうね?
じゃあ明日会社で・・・朝一に会議が有るので遅刻しないでくださいね?」
イ「はい、大丈夫ですよ!最近はしてないじゃないですか!」
ちゃぬ「そうね・・・では、会社で」

電話を切ると急いで席に戻った

イ「すみません、お待たせしてしまって・・・」
HY「ううん、大丈夫よ?気にしないで?
最近はお仕事忙しいみたいね?」
イ「あっ・・・すみません・・・」
HY「良いのよ♪若くして社長になったんですもの♪
逆に暇だったら私も不安になってしまうわ」
(せっかく見つけた逆玉ですもの♪成功してもらわなくちゃ♪)
イ「ありがとうございます、いつもデートの度に会社から電話が掛かってきて・・・
気にしてたんです・・・一応秘書にも“考えて電話してください”ってお願いしてんですけど・・・」
HY「うふふ♪きっと秘書の方も気になってるんじゃないかしら?若くして社長でしかも、イケメンだから」
イ「そうなんですかね・・・あまり気にした事無いので・・・それに俺にはヒョジュさんしか目に入らないので」
(ちゃぬさんが俺を気にしてる?・・・そうだったら嬉しいけど♪)





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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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