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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

俺とお前 番外編 2

HY「気にしてないわ♪」
イ「失礼な事を言ってしまいすみません
こんな俺を許してくれるなんて、ほんと心が広いんですね・・・
ファンになりました!あっ、俺に一杯プレゼントさせてください!」
HY「いいのに・・・」
イ「そんな事言わずに!お願いします!」
HY「うふ♪わかったわ・・・じゃっご馳走になろうかしら」
イ「ありがとうございます、何になさいますか?」
HY「そうね・・・貴方と同じ物でも良いけど・・・
出来れば私の雰囲気に合いそうな飲み物を」
イ「ヒョジュさんに合いそうな物ですね?う~ん・・・あっ、ちょっと待ってください」

カウンターに歩いていったイヒョンをジーっと見ていた
戻ってきたイヒョンの手には
オレンジと赤のグラデーションが綺麗なグラス

0.jpg

イ「どうぞ・・・気に入って貰えると良いんですけど」
HY「ありがとう・・・これ何て言うの?」
イ「テキーラサンライズです・・・あっでも、テキーラって言ってもそんなに強くないですから!」
HY「これが私の雰囲気?」
イ「はい!一見して綺麗じゃないですか
でも、テキーラって言われるとキツイ印象で、敬遠されがちですけど
飲んでみると、全然そんな事が無いんです
それに、日の出って俺好きなんです
見ているだけで心が洗われる気がして」
HY「そう・・・」
イ「あっ、飲む時は軽く混ぜてください」

軽く混ぜ口をつける

HY「あっ・・・ほんとだわ!美味しい!それに飲みやすい」
イ「ヒョジュさんも気が強そうな印象ですけど、実際は違うんじゃないかと思って・・・」
HY「////ありがとう・・・」
イ「あっ・・・うわ~!俺また生意気なこと言ってしまって・・・・・・・」

バタン・・・ガシャン・・・キャー

謝ろうと頭を下げた時に、勢い余ってテーブルに置いて有ったビール瓶を倒してしまいヒョジュさんにかかってしまった

イ「あっ・・・ほんとにすみません
あの、洋服は大丈夫ですか?」
HY「えぇ・・・大した事無いわよ?」
イ「でも、ビールなので・・・あの、クリーニング代はお出ししますので
何か有りましたらこちらの方に」

と言って今日貰った名刺を渡す
もちろん、イ・ヒョンジュの方を・・・

HY「気にしなくて良いのに・・・」
イ「イエ、そうもいかないので!
いつでも電話ください、ケータイの方なら会議中で無い限りは出ますから!」
HY「あっそう・・・?
あら・・・貴方会社の社長さんなの?」
イ「まだ小さな会社ですけど・・・」

♪~~♪~~♪~~♪~~

イ「あっ・・・ちょっと失礼します」

そう言って、席から離れる

イ「はい、イ・ヒョンジュです」
ちゃぬ「・・・今大丈夫ですか?
対象者とは出会えましたか?」
イ「はい、とりあえず名刺を渡しました
もしかしたら、クリーニング代を請求されるかも・・・」
ちゃぬ「クリーニング代ですか?・・・わかりました、報告しておきます。
それで対象者は?」
イ「計画の方は着実に」
ちゃぬ「安心しました・・・領収書を忘れずに貰ってくださいね?会社の名前は名刺通りに
では、明日の9時に・・・遅刻しないよう!」
イ「了解・・・」

∵ ∵ ∵ ∵ ∵ ∵

ちゃぬ「あっ、ちゃぬです。今大丈夫ですか?」
Y「あぁ・・・・大丈夫だ」
ちゃぬ「そうですか?・・・計画の方は着実に進んでいる様です
飲み代とクリーニング代はそちらに請求してよろしいですか?」
Y「あぁ・・・うん?今クリーニング代って言った?」
ちゃぬ「はい、そうなるかもですけど・・」
Y「まぁ、いいよ・・・じゃあおやすみ」

ちゃぬは、小さな声でケータイにむかって
“おやすみなさい”とつぶやき会社を後にした

∵ ∵ ∵ ∵ ∵ ∵ ∵ ∵ ∵ ∵

席に戻り

イ「すみません、会社からでした。
申し訳ございませんが俺会社に戻らないと行けないのでこれで失礼します
お電話、待ってますね?」

そう言って軽くウインクして店を出ていった
イヒョンを見送り、自分の席に戻った

翌日

バタバタと足音がしたと思ったら、バタンとドアが開き
息を切らしたイヒョンが入ってきた

イ「ギリギリセーフ!!」
ちゃぬ「セーフ!!じゃないです!もう9時過ぎてるじゃないですか!」
イ「えっ?・・・1分くらい許してよ?」
ちゃぬ「ダメです!明日からは遅くても15分前に来てください!
・・・ボソ例の件の話も有るので」
イ「了解でーす!・・・あっ、俺キム・イヒョンです。みなさんヨロシクお願いします」

社内に居る人は、一様に不安そうにため息をついていた

社1「オイ・・・コイツ大丈夫なのか?」
ちゃぬ「さぁ・・・ヨンファさんの頼みですから、仕方なしですけど」
社1「はぁ・・・余計なことしなければ良いけど」

そう言うと、各々自分の席に戻った

イヒョンは自分の席に着くと、昨日の資料の続きを読みだした

ちゃぬ「ソロソロお昼ですけど、何か買ってきますか?」
イ「えっ?・・・もうお昼?う~ん軽くつまめる物をお願いします」
ちゃぬ「わかりました」

ガシャ
ビニール音に顔を上げると、コンビニの袋が置いて有った

イ「ちゃぬさん、ありがとうございます
あっ、あのちょっと良いですか?」
ちゃぬ「何ですか?」
イ「この取り引き何ですけど、こっちよりこの商品を全面に出した方が・・・・
あれ?俺変な事言いました?」
ちゃぬ「イエ・・・わかりました、検討してみます」

そう言って何処かに電話を掛け出した
さっき顔色が変わったよなぁ?首を傾げながらボーッとちゃぬを見ていた

♪~~♪~~♪~~♪~~

イ「はい、イヒョン・・・ジュです」
HY「どうしたんですか?」
イ「すみません、ビックリしたので」
HY「あらそう・・・」

その後は、大した内容の無い会話が続き
早く話が終わらないかと思いながらも相槌を打ちながらキンパプを口に入れる

HY「あっ、呼ばれたわ・・・それじゃまた電話するわね?」
イ「はい、ヒョジュさんお仕事頑張ってください」

電話を切るとため息をついていた
これから当分続くのかと、すでに疲れていた

ちゃぬ「失礼します・・・イヒョンさん先程の話ですが」
イ「はい?・・・」
ちゃぬ「貴方の案面白いと、この調子で頑張ってください」
イ「はい・・・ありがとうございます」

写真は借り物です


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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  1. 俺とお前
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]


comment

Re: えりちゃん

  1. 2012/05/23(水) 00:41:45 |
  2. URL |
  3. あんとん
  4. [ edit ]
コメありがとう(*≧∀≦*)

さてさて、どうなる事やら・・・

そうそう♪ヒョジュは、肩書きとイヒョンの外見に弱いと思うよ♪( *^艸^)
イヒョンさんもヨンファ達もわかってるだけにね・・・・・・

イヒョンさんは、すぐに辞めれる様な仕事しかやって来ていないだけに
自分に合ってる職業が何かなんて考えたこと無かったんだろうね♪

  1. 2012/05/23(水) 00:19:18 |
  2. URL |
  3. えりい
  4. [ edit ]
いよいよ始まったね~!

上手く墜ちるかな、あの女。肩書きには弱そうだよね。


イヒョンさんに頑張ってもらわなくちゃね。

ちょっと軽そうだけど意外と仕事できるみたいね。

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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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