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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

記事についてのお知らせ



 私の拙い妄想を読んで頂きありがとうございます!
 色々な愛の形の続きをお待ちだとは思いますが、申し訳ありませんが今回はこの話を・・・

 一応レイチェンレイのお話ですがジョンデが悪い人ですので、そんなジョンデ見たくないって方は回れ右して次回の更新をお待ちください。

 今回と以前のR18記事に鍵を掛けさせて頂きました。
今回のお話はエロじゃないですが、私の中で教育上良くないと思われるくらい残忍ですので鍵を掛けさせて頂きました。

 一応ヒントは出してますが、わかんないって方は言ってください。解りやすいヒントを期間限定でお出しします。

あんとん

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色々な愛の形 23



 いつも拙い、読みにくい私の話を読みに来て頂きありがとうございます♪(*´ω`*)

あいかわらず長いよね~ww←



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 ベクが教室に入ってきてから女子達は噂話がデマであると確信した様だった
 それもそうだろう、一般的にあんな美人が自分に言い寄ってきてて付き合ったとなれば、デレるか嬉しそうに仲の良いジョンデやチャニョルに報告するだろうから


 だがそこは一般的な反応ならばという事で、チャニョルとベクの事を知ってるジョンデとしては、噂は本当なのかもと思った


 ジョンデがベクに話そうと立ち上がった所で、残念な事にチャイムが鳴り教師が来て授業が始まってしまった


【LINE】

ジョンデ
「ベッキョナ~♪おはよう~もう3時間目だけど…ウキャキャ」

ベク
「おはよう」

ジョンデ
「なんだ?暗いな~ww
 まあいいやっ、ベッキョナに聞きたいことがあんだけど?」

ベク
「なんだよ」

ジョンデ
「俺はまどろっこしい事は嫌いだから、単刀直入に聞くけど
 チャニョルと別れたの?もしくは別れたいの?」

ベク
「何だよそれ」

ジョンデ
「噂が回ってるぞ?ミスコンで優勝した先輩と付き合ってるって」

ベク
「付き合ってはいない・・・まだ」

ジョンデ
「まだってww
 冗談なんか聞きたくないんだよ!お前は今までのチャニョルとの想い出も楽しかった日々もすべて忘れるほどの簡単な想いだったのか?
 ヌナには彼氏が居るよな?ヌナが彼氏と別れたら付き合うって事か?
 もしそうだとしたらベッキョナ、俺は見損なったよ!」


 ジョンデからの返信にすぐに既読が付くが、5分経っても返事が無くチラリとベクを見るとハーハーと荒い息をさせて机に臥せっていた


「先生❗ベッキョニが!」
「うん?チャニョル、ベクヒョンがどうかしたか?wwまさか寝てるんじゃないだろうな?ww」
「先生、ベッキョナヤバイかも!?こないだまでの俺みたいに魘されてる‼」
「何!?チャニョル、ジョンデ、すぐに保健室に連れていけ!」


 教師の言葉の前にすでにチャニョルはベクを心配して覗き込んでる、ジョンデもチャニョルに続いてベクの元に行き


「チャニョル、ベッキョナ抱えられるか?」
「当たり前ww」


 立たせた拍子にケータイが落ちそうだったので、ジョンデが素早く取り上げポケットにしまい
 ベクを抱き抱えたチャニョルの後に続く



□■□■□■□■□■□■




 保健室に着いて2人の必死さに驚いてベットに寝かせるように言うと、聴診器を当てながら状況を聞いてきた


「それが・・・急に机に突っ伏して荒い息をしてたんで、俺もチャニョルもビックリして」
「倒れる直前は何してたの?」
「・・・・・LINEで会話を」
「えっ?チャニョルも?」
「なるほどね・・・・・ベクヒョンくんは持病とかは?」
「産まれてから一度も大病した事が無いのが、ベッキョナの自慢ですから」
「そう・・・今は落ち着いてるけど、またこんな事が起こらないとは限らないから
 とりあえず親御さんに連絡してくるから、2人で様子見ててよ」
「親より確実な人が居るので、呼んできます」


 そう言うと、チャニョルは保健室を急いで出て行く
チャニョルを見送った保険医は不思議そうに


「ここで電話すりゃ良いのに・・・・」
「(この学園でベッキョナの事を知っていてすぐに駆け付けるなんてイーシン位だろうな)電話繋がらない事が有るからじゃないですかね?ww」
「電源切ってるとか?」
「さぁ~俺は聞いた話なんで詳しくは…
(俺が電話するとすぐに繋がるけど、他の人はなかなか捕まらないって言ってたから…)」


 廊下からバタバタと何人もの足音が聞こえてきて、チャニョルの後ろからXACの3人が血相変えて入ってきた
 この状況に何故XACが?と思う保険医だが、そんな事お構いなしに3人は誰の車で連れていくかと揉めている


「ベッキョナがこの状況で揉めないでください!3人は自分の車ですか?家の車ですか?」
「ルゥの車だよ」
「俺のに決まってるだろう!」
「家のだよ」
「それでは、イーシンはチャニョルと一緒に先に病院に連れていってください
 俺は担任に話してから、ベッキョナとチャニョルのカバンを持って追い掛けますから」
「わかった!着いたらすぐに教えるからね?」


 ベクを抱えたチャニョルを率いてイーシンは保健室から出ていった
 ジョンデとジニョン、ルゥハンもいつまでも保健室に居られないので、とりあえずジョンデは担任にルゥハンとジニョンはベク達の荷物を取りに行きXAC専用ティールームに集まった

 担任と話してきたジョンデがティールームに先に着き、先程しまったケータイを読んでいた
 カバンを手にやって来た2人は、何故さっきは自分達が選ばれなかったのか詰め寄る


「「なんで俺のじゃないんだよ!」」
「ルゥハンとジニョンの車は早いですけど、ツーシーターですよね?」
「あっ!?そっか…」
「ルゥはわかったのか?」
「ジニョン、俺達の車だと辛うじてベッキョナを運べるが、チャニョルを連れていけないだろう?」
「とりあえずベッキョナを連れていけば…」
「ジニョンはほんとバカだね?チャニョル連れてかなかったら誰がベッキョナの状況を伝えるんだよ?」
「俺はバカじゃない!でも俺が間違ってた事はわかった」
「わかって貰えた所で、ここにタオとセフン呼んでも良いですか?」
「理由が有るんだな?」
「さすがルゥハンひょん話が早~い」
「ジョンデに今さらひょんと呼ばれるのはくすぐったいよ!
 良いよ!すぐ来いって言えよ?」
「アハハ了解」


 ルゥハンの言葉にジニョンはわからないという顔をしてるが、ジョンデに頷き
 ジョンデがメールして5分後には、何だかわからないまま走ってきたタオとセフン


タ「ジョンダぁ~来たよ♪タオね、ここに1度も来たこと無いから嬉しい‼」
ル「そうだっけ?wwセフンは何回か来てるよな?」
セ「えぇ、まあ…」
タ「えぇ~!?フナは何で来たこと有るの?」
セ「それは後で話すから、なんか有ったんですよね?」
ジョ「タオごめん、今急ぎなんだ
 4人はこの間の3人を覚えてる?」
ジ「この間の3人って?」
ジョ「廃工場の…」
タ「あの勘違い野郎?」
ジョ「あの人達って俺がミスコンの幻の優勝者だって知って、恥を掻かされた本来の優勝者に謝れ!って言ってたよね?」
ル「あぁ~そういえばそんな事言ってたな?でもその後で自分達が間違ってたって後悔してたから…」

ジ「あいつらがなんか言ってきたのか?」
ジョ「違うよ・・・あの人達の中の1人って優勝者の彼氏だよね?」
ル「だったがほんとかな?幻の優勝者を見つけて彼女に謝らせたら、彼女が戻ってくると思ったみたいだけど」
ジ「俺達が話したらさっきも言った通り後悔してたから許したけど、許すんじゃ無かったか?」
ジョ「あの人達は今回は関係ないよ?4人ベッキョナの噂聞いてない?」
セ「ベッキョニひょんの噂?それって3年のヌナの手に落ちたっていう?」
ジョ「そう、それ」
4人「「「「あり得ない!」」」」
ジョ「俺もそう思ったけど、ベッキョナが倒れる前の会話読んでくれよ」


 そう言うと、ジョンデのケータイを4人に見させる


タ「えっ?ベッキョナも付き合う気だったの?」
ジ「いやいやぁ、ベッキョナに限ってチャニョルを捨てないだろう?」
ジョ「俺も最初はチャニョルを捨てて?って思ったけど
 ベッキョナの返信は《俺だって!出来れば今のまま》って…」
ル「ちょっと貸せっ!」
ジョ「あぁ~ダメだって!」
ル「送信前だったからなんか消してるかも知れないだろう?
 2、3個検索して、他の所は読まねぇから安心しろ!」

タ「それより、ベッキョナは仕方なくヌナに?でも変じゃない?だってあのヌナ結婚するって」
セ「相手決まったんだ?」
ジ「もちろん」
ジョ「結婚?」
セ「ここに通ってる娘のほとんどは結婚相手を探す為か、結婚相手が決まってて花嫁修業を兼ねてだから」


 ジニョンが結婚を控えてるのにこんな事を起こすのはおかしいと、女の事を調べていた様で


ジ「オイ!ベッキョニの相手はあの女じゃねぇ!その姉の方だぞ!」
セ「えっ?だってその人も結婚してましたよね?」
ル「うん、どういう事だ?ちょっと見せろ!」
タ「あれ?このヌナの名前よくゴシップ誌で見るよね?」
ジ「あぁ、騒ぎを起こして旦那にヤキモチ妬かせて・・・結局は旦那に構って欲しいんだよ」
ル「でもさぁ、何でヌナはベッキョナを選んだんだ?」
セ「確かに・・・今までの相手はトップモデルや芸能人でカッコイイ系だったのに、ベッキョニひょんはどっちかといえば可愛い系だと」
ル「路線変更?」


 タイミング良く?イーシンからの電話


ジョ「イーシン?ベッキョナ大丈夫?…
 そっか、良かった…えっ!?とりあえず今から行くよ!」
タ「何だって?」
ジョ「ベッキョナ、身体は問題ないけど意識を取り戻さないって」


 急ごう!という事になり、ジョンデはジニョンの車に乗り、ルゥハンは自分の車、セフンはタオのバイクの後ろに乗り
病院に向かった





□■□■□■□■□■□■




 イーシンとチャニョルの待つ病院に同時に到着すると、そのままエレベーターに乗り込み結構上の階のボタンを押した


ジョ「部屋の場所とか聞かないの?」
ル「イーシンの所が入院するなら特別個室だろうから…」


 特別個室?と考えている内に到着音と共に開いたドアを出ると、やけにシーンとしたフロア
正面にナースステーションが有り、ルゥハンが声を掛けると嬉しそうに病室を教えてくれた


 ルゥハンの後ろを着いていくと、ホテルにでも迷い込んだ?と思うほど装飾が違いすぎる
 ここは病院なんだと思えるのは、多少薬臭いという事くらいだろう


 ドアをノックして入れば、ベクの手を握り動かないチャニョル、その姿を離れたソファーから見ていたイーシン


ジ「ベッキョニはどうなんだ?」
イ「うん、起きないとなんとも言えないけど…」
ル「親父さんとかは?」
イ「一応連絡は秘書に入れといたけど、どうだろうね?」
ジ「ベッキョニだから?」
イ「そうだね…」


 ルゥハンが“親父さん”と言ってから一気にしゃべり方が冷たくなったイーシン、そんなイーシンが気になってしょうがないジョンデはジーっと見つめていた
 ジョンデに気付いたジニョンはタオとセフンに目配せして


ジ「ジョンデ悪ぃんだけど、喉乾いたから飲み物買ってきてくんね?
 俺はコーヒー、イーシンとルゥハンは?」
イ「俺は…」
ル「セフン、コーヒー3つとチャニョルにコーラでも買ってきて」
タ「しょうがないから行くよ、タオ達のも買ってきて良いよね?」
ジ「おぅ、これで買ってこい」


 ジニョンが財布から数枚の紙幣を渡すとタオとセフンに引きずられる様にジョンデは連れていかれた
 



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞




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色々な愛の形 22



 いつも拙い、読みにくい私の話を読みに来て頂きありがとうございます♪(*´ω`*)

 時間がかなり経ってて久しぶり感半端無いですが、21の続きです。
あいかわらず長いよね~ww←



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ジョンデに逢いたくて2年の教室に行く、朝からキャーキャーうるさい女共を無視してジョンデの席を見る


「ジョンデ来てない…(あきらかに落胆)」
「ジョンデなら今日から1週間休みですよ
 なんかインフルにかかったとか…」
「そんな‼お見舞い行かなきゃ!?」


 ジョンデの隣の席の奴が教えてくれて一目散に教室を後にすると、昇降口でベッキョナがチャニョルに支えられながら入ってきた


「イーシンひょんもう帰るの?珍しいね、仕事に行くの?」
「ううん、ジョンデがインフルらしいからお見舞い
 昨日帰ってないと思ったらデートだったんだねぇ?ちゃんと立てないのに学校来るなんて偉い偉い(なでなで)」
「ジョンデがうるさいからね…
 そっか、ジョンデがインフルなら俺達も帰ろうぜ」
「ダメみたいだ、キム先生に見つかった」
「げっ!?生徒指導の?」


 遠くから大声で2人を怒ってるジャージ姿の人、2人はため息を吐くと


「ジョンデにお大事にって伝えて?チャニョル、さっさと教室行くぞっ」


 ジャージ姿のキム先生に捕まる前にと階段に消えていったチャンベク 僕も見付かる前にそこから離れた



 ジョンデの家に行くとリビングに通され、ジョンデのお母さんが不思議そうにやって来て


『ジョンデなら仲間と2、3日出掛けると聞いてますけど?イーシンさんと一緒じゃないんですか?』
「あれ?・・・・・あぁ~そうだった!
 すいません、僕日付間違えてたみたいです。」
『あらっ、うふふ…じゃあ早く行ってあげて?きっと心配してるでしょうから』
「そうだと良いんですが・・・」
『いつもジョンデが話してくれるのよ?
 イーシンさんは目を離すとすぐに迷子になるから僕が付いてないと!ってとってもキラキラしてね?ww』
「////恥ずかしいです。じゃあ早く行って迷子になってないよ?って安心させてきます」
『ふふっ♪お願いね?』
「失礼します」


 ジョンデの家を出ると、幸せな気分を圧し殺してジニョンに電話を掛ける
 いきなりの呼び出しと勝手な行動はヨンファの専売特許だが、リビングに通された時微かにホンギの香水が香っていた
 少し前なら迷い無くヨンファを疑うが、今のヨンファの頭にはホンギ5割ジョンデ2割仕事と俺達で3割を占めてるから無いだろう
 そうなると、ルゥかジニョンだが
ジョンデの教室に行く前にミンソクを見かけてるからルゥは休みのハズはない



「ねぇ~今何処に居る?」
「はあ?学校に決まってるだろう!」
「ウソだぁ~ジョンデと遊びに行ってるクセにぃ
 ジニョンにしてはインフルエンザだなんて上手い言い訳思い付いたよねぇ」
「あはは、お褒めいただき光栄だが俺は本当に学校に居るぞ?なんなら誰かに電話替わろうか?」
「本当に?・・・・・じゃあミンソクとテレビ電話させて」
「ヘイヘイ・・・・・」


 テレビ電話に切り替えたジニョンがため息付きながらミンソクに替わってくれと話し掛けてるが、それに文句をつけるルゥハン
 2人が言い合いする横で苦笑いのミンソクが見えた


「何か用か?イーシン」
「ジョンデがインフルで休みって聞いたから今ジョンデの家にお見舞い行ったんだけど、ジョンデ僕達と遊びに行ったって言われて・・・・・」
「んで、ジョンデを活拐う奴と言えばジニョンとルゥハンだろうって?ww
 そこに何で俺が巻き込まれてるの?」
「さっき僕学校でミンソク見かけてるから、ジニョンが学校に居る証拠に」
「なるほどな?wwジニョンは2時間目にルゥハンは朝から俺と学校に居るぞ?残念ながら」
「ありがとう、ジョンデから連絡きたら…」
「判ってるって♪イーシンに教えるし、ジョンデにも伝えるから
 あっ!授業始まるから!」
「ごめんね、またね」


 ジニョンとルゥハンじゃないという事は・・・・ヨンファか?


「おぉ、イーシン何か用か?」
「ヨンファって今学校に居る?」
「へっ?イーシン何言ってるんだ?俺は今ニューヨークだぞ?」
「あぁ~そういえば卒業までそっちで仕事だったっけ?ごめん、忘れてたww」
「忘れてたってww何かそっちで有ったのか?俺に居場所を聞くなんて」
「ごめん、ほんとにヨンファがニューヨークに行った事忘れてたww
 帰ってきたらみんなでご飯にでも行こう?もちろん、ホンギとのデートの後で良いから」
「/////おう、卒業式終わったらな」
「忙しいのにごめんね?」
「大丈夫だ」


 ケータイをコートにしまうとモヤモヤしながら家に帰った




□■□■□■□■□■□■




 セフンの知り合いの別荘で目を覚ましたジョンデ
顔の腫れはここに来た時よりは引いてきたが、洗面所の鏡に写る自分の顔にビックリする


トントン


 部屋に戻って着替えてるとセフンがやって来て、朝食が出来た事を伝えられた


「わかった、電話を掛けたら行くよ」
「電話?」
「学校を当分休むからね?」
「そういえばまだ平日だったっけ?ww」
「そうだよww」
「あっ!良いこと思い付いた!ジョンデひょん僕に任せといて♪悪いようにはしないから」
「大丈夫か?ww」


 ニッコリと笑いながらVサインをするとそそくさと部屋を出ていった
 ジョンデはセフンの言葉に甘え、傷だらけの身体を引きずりダイニングにゆっくりと向かった


「ジョンダ♪おはよう~あれ?呼びに行ったフナは?」
「俺の替わりに学校に電話しに行った」
「そうなの?フナついでにタオの分まで連絡してくれないかな~」
「しないよ、タオは自分で!
 ジョンデひょん、学校にはインフルで休みって事にしときましたから」


 早業で学校への電話を終えダイニングにやって来たセフンは、めんどくさそうにタオに言うとジョンデに報告した


「セフンありがとう・・・・でも、インフルの場合は病院の診断書が必要なんだぞ?」
「そっちは問題なく、今頃学校に診断書がFAXされてますから」
「どうやって!?フナ、タオの分も診断書~」
「頼みたかったらルゥハンひょんに自分でお願いしなよ」
「ルゥハンに?タオにはムリ」


 膨れっ面でそう呟くタオに、ジョンデとセフンは笑った

 3日間をそこで笑いながら過ごし、ジニョンが迎えに来てくれ3人はタオの家に帰った
 ジョンデはもちろん、途中で病院に寄って2日後の日付付きの完治証明書と

「腫れは引いてるけど、もう少し家で養生した方が良い」

という言葉を貰って・・・・




□■□■□■□■□■□■




 タオの家から帰った翌日、学校に行くと休んでた間のノートのコピーをクラスメイトに貰い課題を必死にこなしていると、廊下から女子の黄色い声を伴いながらイーシンが休み時間にやって来た


「ジョンデ~心配したよぉ~」
「すいません・・・・」
「聞きたいことが有るから、僕とお茶しよう?」
「見ての通り今忙しいんで、後にして貰えますか?」
「・・・わかったよぉ~じゃあランチ一緒に食べよう?
 インフルエンザって嘘ついてまで休んでた理由ゆっくり聞かせてね?(ボソッ)」
「あっ、はい・・・・・」
「じゃあね♪」


 冷たい空気を一瞬纏い小声で呟くが、すぐに元通りのふんわりした雰囲気に戻り教室を出ていった

 イーシンとすれ違いでチャニョルが落ち込みながら登校してきた


「どうした?」
「あぁ…うん、何でもない」
「そうは見えないぞ?そういえば、ベッキョナは?一緒じゃないのか?」
「実は…最近ベッキョナがおかしいんだ…一緒に居ても心ここに有らずだし、単独行動が最近多いんだよ」
「へーえ…でも年がら年中一緒に居る訳じゃないだろう?」


 うーんと考え込んでしまったチャニョル


「そりゃね?ベクの家の用事とかで各々別に過ごす事は有ったけど、連絡は取れてたんだ
 でも最近連絡が取れないだけじゃ無くて、学校にすら来ないんだ・・・俺気付かない内にベッキョナに何かしてたのかな?」
「さすがに休んでた間の事はわからないけど・・・
 とりあえず俺の方から電話して、それとなく聞いてみるよ」
「悪ぃな…」
「うんにゃ、気にするな♪お前らが元気無いと俺も調子が悪いから…」


 チャニョルと話し込んでると、女子達がやけにざわついてる


『ウソォォォ!?とうとう先輩の方からのアプローチに落ちたの?ちょっとショック~』
『ほんと、ベクくんは落ちないと思ってたのに~』


 ベクの名前が出た事でどういう事なのか聞こうと、女子達の所に


「ねぇねぇ、ベッキョナがどうかしたの?」
『あっ!ジョンデくんは何か聞いてた?ベクくんと先輩の事』
『お願いだからウソだって言ってよぉ~(泣)』
「深呼吸して落ち着いて?俺には話が見えないから、ねっ?」
『あぁ~うん・・・・』


 ジョンデに促されて、女子達はみんなで深呼吸をしだした
 何回か深呼吸した所で落ち着きを取り戻した1人が


『ミスコンの優勝した先輩居るでしょ?』
「あぁ~さすがミスコンで優勝しただけ有って美人だよね?」
『ジョンデくんもああいう人が好み?』
「うん?wwあれだけ美人だとキツそうじゃない?だからパス
 って俺の事は良いから、その先輩とベクにどう繋がりが?」
『その先輩が最近やけにベクくんを気に入ってたみたいで、アピールが凄かったの!』
『でもベクくんは軽く聞き流してたんだけど、ついに先輩のアプローチに落ちたみたいでさっき一緒に登校して来たの!』
「そうなんだ?俺達もそれは知らなかったよ・・・(チラッ)」


 チラリとチャニョルを見ると、目を落としそうなほど驚いていて、フラフラと自分の席に着いた


「教えてくれてありがとう
 俺が知る限りでベッキョナはタイプ違うから、もしかしたら偶然かもしれないでしょ?みんなも気を落とさないで?」
『ありがとう、ジョンデくん』
「どういたしまして」


 女子達から離れチャニョルの元に行くと、ベクが教室に姿を表しチャニョルを見ること無く無言で自分の席に着いた




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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