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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 番外編 5



 番外編ですが、色々な愛の形の4年後のお話になっております
 
 ちょっと長くなってます。大丈夫だと思いますが、もし読めない方が居らしたら教えてください!

ーーーーーーー




 クリスに視線が集中する


K「このままあの女達を野放したら、ジュンミョンが傷付くのが目に見えてる・・・・
 だが、ジュンミョンはそんな事を…」
H「そうだな?どっちかと言えば、ジュンミョンさんは自分が言われるのは構わないけど、クリスさんや心を許した人が攻撃されるのは耐えられない人だから」
C「んじゃ、バレない様に事を進め無いとね♪」
J「でっ?何する?」
イ「とりあえずあの女達の真意を聞いてみない?ww
 リーダー格の女の手前言ってるだけで、他の2人はジュンミョンさんをそうは思ってない可能性もあるでしょ?」
L「女達にはあり得る話だよね?って事でジニョンヨロシクね?」
J「俺1人かよ!ルゥハンも来いよ!1人はミンソク狙いなんだから
 シヌは俺のお目付け役なんだから強制だからな?」
Y「そんな事言って、ただ単に離れたくないんじゃないのか?ww」
L「ありえるww」


 笑いに包まれ部屋の空気が変わり、後日結果を報告するという事でお開きに

 その日、いくつかの部屋はとても盛り上がっている声が聞こえたとか・・・・




□■□■□■□■□■□■




 仮装パーティーから2週間後、あの女達の1人がメイグイファ茶房でよく買ってると聞き、ニューヨーク支社で毎年開かれるお得意様感謝パーティーにルゥハン、ジニョン、シヌがやって来た
 もちろん、クリスとスホも参加して居る

 メイグイファの御曹司であるルゥハンは両親の代わりに壇上で挨拶しながら彼女達を探し、ジニョンとクリスに居場所を教える

 クリスはそっちには近付かない様に、ジニョンとシヌは逆に彼女達の会話が聞こえる位置に移動する

 挨拶を終えたルゥハンはまずはクリスの方に行き


L「クリスさん、スホさん来て頂いてありがとうございます。今日は楽しんでいってくださいね?
 そうだっ!スホさんは健康に気を使ってるって聞いたので、飲んでもらいたいお茶が有るんです!
 今用意させてるので整い次第、私の秘書が迎えに参りますので意見を聞かせてくださいね♪」
S「僕で大丈夫かな?」
L「スホさんは堅苦しい雰囲気は苦手でしょ?ww
 美味しかったかどうかが聞ければそれで満足ですから」
S「わかったよ♪」
L「ほんとは一緒に行きたいんですけど、両親の代わりに参加しているので挨拶に回らなくてはいけなくて・・・」
K「俺達の事は気にするな」
L「すいません、パーティーが終わったら聞かせてくださいね♪
 では失礼します。」
S「頑張ってね」


 スホとクリスから離れると一呼吸置いて秘書がスホとクリスを連れて会場から出ていった


 何人かに挨拶と名刺交換に捕まったが、なんとかジニョンとシヌの元にたどり着いたルゥハン


L「どんな感じ?スホさんの事気付いてた?」
J「そりゃ、ルゥハンが壇上から降りて最初に声をかけたのがクリスさんだからね?ww」
C「あの人の事見て大騒ぎだったよww」
J「オイ…来るぞ!」
2『あのぉ、ルゥハンさんとジニョンさんですよね?』
L「はい(ニッコリ)」
J「こんばんわ♪先日のヨンファのパーティーにも居らしてましたよね?」
2『えっ?はい♪私達お話しましたっけ?』
C「いえ、パーティーでジニョンが見かけたらしくって」
L「何処のお嬢様達だろう?って騒いでたんですよww
 私もこのパーティーで見かけた事が有ったので、今回ジニョンをパーティーに誘ったんです」
J「俺だけに擦り付けるなよ!シヌだって騒いでたじゃないか!」
1『まあ♪私達を?嬉しいですわ』
L「ここではなんですから、あちらに特別なお客様の為に設けた場所が有りますので、そちらでお茶でも飲みながらお話なんてどうですか?」
2『良いんですか?』
L「親友の為ですからね」


 パーティー会場から出て上の階に、ティーサロンではスホとクリスが楽しそうにお茶を飲んでいた
 スホはこっちに背を向けてるので気付いていない、そんな2人を横目に気付かないフリして1つの部屋の前に


2『ちょっと、あれクリス様じゃない?』
3『まあ!ほんとだわ!』
1『やっぱり…何でまたあの人がクリス様と一緒に居るのよ!』
J「どうかしましたか?」
2『い、いえ…』
L「そうですか?ではどうぞ」


 部屋のドアを開けて入るように促すと素直に入り、メイグイファの社員がお茶を出し出ていくと、シヌの自己紹介とルゥハン達にとってはどうでも良い会話をしていると


1『そういえば、ルゥハンさん達はクリス様のご友人でしたよね?』
L「えっ?はい…それが何か?」
1『ご友人の3人から見てクリス様と一緒に居る人の事をどう思いますか?』
2『ちょっと!ステフ、何を言ってるのよ!』
1『だって!ご友人の意見聞いてみたいじゃない!』
3『だからって、いきなり聞くのは失礼でしょ!
 すみません、彼女クリス様が大好きなんです』
1『アビーもケイトだって!』
J「あぁ~3人共クリスさんが好きなんですね?
 ・・・・残念だなぁ」
2『そんな事無いです!』
3『確かにクリス様は素敵ですけど、ステフほどクリス様に固執してる訳ではないです』
C「そういえば、我々の友人があのパーティーで気に入ってる人がいると聞いたって」
2.3『『あっ!…』』
3『他の事は何か言ってましたか?』
L「さぁ…友人の名前が聞こえたからと言ってましたけど?」
2『そ、そうなんですね?ご友人の方も素敵ね?と話してただけですわ』
J「良かった♪
 そういえば、ステファニーさんでしたっけ?先程クリスさんとスホさんの事を聞いていましたよね?」
1『ええ、あの2人の事をご友人方はどう思ってるのかと』
C「クリスさんは男の我々から見ても素敵でカッコイイと思ってますけど…」
J「スホさんはカッコイイと言うよりは・・・・」
L「確かに、それでいろんな意味で賢い?」
1『ご友人から見ても、あの人はしたたかだって事ですね?』
J「そんな事は…ねえ?」


 肯定するつもりが誤って否定してしまって焦るジニョン
 だが、かえって効果的だったのかステファニーは機関銃の様にジュンミョンについて思っている事をペラペラと若干汚い言葉が交じりつつ話続けた

 ジニョン達は自分と同じ様にスホについて思ってると思ってるステファニー
そんな彼女の言葉に完全に引いてる友人達とルゥハン達に気付かず、興奮して倒れてしまった





□■□■□■□■□■□■




 倒れたステファニーをルゥハンの所の人が別室に連れていくと


2*3『『ルゥハンさん、ジニョンさん、シヌさんほんとにすいません!』』
L「あっ、いや…」
2『クリス様はステフの初恋なんです。
 カナダの有名私立学校の初等科でクリス様が6年生の時ステフは1年生で、学校に馴染めなかったステフに良くしてくださったそうで・・・・』
3『いつか、クリス様と結婚するのが彼女の夢だったのに』
C「スホさんと結婚してしまった?」
2『そうなんです!身分相応な何処かの綺麗なご令嬢とかなら諦めも付くのですが、男性でしかもこう言っては何ですが一般の方じゃないですか?』
J「それは・・・スホさんが何処かのご子息だったら違うって事ですか?」
3『それは・・・まあ
 クリス様が結婚なさったばかりの頃はお金目当てじゃないか?って噂になってましたもの』
C「その噂すぐに消えましたよね?」
2『そうなんです!不思議でした!
 ステフが言うにはクリス様がそうじゃないと信じたいからに決まってるって』


 アビーとケイトはステファニーから聞いたという話をルゥハン達に話すが、ルゥハン達は小声で


J「ジュンミョンさんって一般人だったっけ?」
L「クリスさんと結婚するからって縁切ったけど、確か父親は大統領候補だったよ」
C「ジュンミョンさん、きっと父親に迷惑が掛からない様に一般人を装おっていたんだね?」


3『あのぉ、聞いてます?』
J「聞いてるよ?
 ところで、2人はステファニーさんの言ってる事は真実で、クリスさんにはスホさんは似合わないと思いますか?」
2『それはどういう事ですか?』
C「率直に言えば、2人もスホさんがクリスさんの隣に居ることが許せないのかな?と思って」
2*3『『あぁ~』』
3『私達はクリス様が幸せならそれでいいんです』
2『少し同性って所がね?』
3『うん・・・
 それにこないだの人が可哀想ですわ、きっと彼女もクリス様にエスコートして貰えて嬉しかったに違いないわっ』
L「とても喜んでいましたよww」

トントン

L「はい!」
「ルゥハン様、そろそろパーティー会場にお願いします」
L「もう?わかったよ、今行く

 申し訳ございません、今日はお話し出来て嬉しかったです。また今度パーティーでお会い出来たら」
2*3『『はい♪』』
J「ステファニーさんの所に行ってあげてください」
L「この人がお連れしますから
 頼んだよ」
「はい…」


 彼女達を社員に任せ、ルゥハンはお客様のお見送りを済ませると
 ジニョンが待つ部屋には、クリス、イーシン、ヨンファ、ホンギが待ちきれないと来ていて
 遅くまで今後の対応について話し合った





∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 更新遅れてごめんなさい。

 

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色々な愛の形 番外編 4



 番外編ですが、色々な愛の形の4年後のお話になっております
 
 ちょっと長くなってます。大丈夫だと思いますが、もし読めない方が居らしたら教えてください!

 場面転換が急に変わります。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 《 イーシン 》



 久しぶりにヨンファが人の予定を無視しての招集、4年前と違ってジニョン以外は僕達だってジュニアとして仕事がある


Y「よぉ!31日ニューヨークでパーティーするから参加しろよ!」
イ「ヨンファいきなり過ぎるよ!31日は予定があるんだけど?」
Y「スホさんが侮辱されたんだ、どうにかして助けてあげたいんだ!」
イ「ジュンミョンさんが!?」
Y「あぁ、この間パーティーでクリスさんに会ったんだが・・・・・・・・・」
イ「・・・・ひどいね?
 わかったよ、パーティー終わったら自由でしょ?ニューヨークでジョンデとデートも良いかもね♪ww」
Y「んじゃ、招待状送ってあるから詳細はそれ見てくれ…」


 ヨンファがまだ話してたけど、僕の頭の中はジョンデに何を着せようか?デートは何処に行こうか?で忙しかったから電話が切れてる事すら気付かなかった


 ジョンデが心配すると思ってジュンミョンさんの事は言わずに、ヨンファの所のパーティーがあるとだけ言って講義が終わって飛行場に2人向かった


 会場には部屋が各カップルに用意されていた
 僕はジョンデにティンカーベルの服を着てもらいたかったんだけど、猛抗議にあったので渋々2人でヴァンパイアに仮装したけど

 ジュンミョンさんの扮装を見てジョンデにも着させたくなっちゃって、おもわずジョンデの腕を掴んで何件もドレスショップに行くんだけど・・・イメージするのが見付からない(´Д`|||)
 隣のジョンデはホッとしてるみたい( ・ε・)

 ドレスの前で唸ってるとケータイが鳴った


イ「ジニョンからメールだ…それ良いね♪wwジョンデ、次の店に行くよ♪」


 ジニョンからのメールにはシンプルに

【ドレス見つかったか?まだなら、メイド服なんてどうだ?
 ここならすべて揃うぞ♪
 ○×○○ショップ
 ・・・△□・・・・●▽】

 メールに有った店に着いたらジョンデに何か言われる前に決めて、部屋に戻ると顔面蒼白で歩いてるのがやっとのジョンデの服を脱がしだすと


JO「ちょ、ちょっと待ってください!」
イ「急がないとヨンファの挨拶終わっちゃうよ!」
JO「だったら、このままで良いじゃないか!」
イ「ダメ!じゃあティンカーベル着てくれる?」
JO「イヤだ! あっ!ホラッ、俺脚の毛有るから…」
イ「そこは大丈夫!簡易的だけど、除毛クリームも買ったから」


 そこからはジョンデが何を言おうと聞く耳持たず変身させて、メイクさんに仕上げてもらったら


イ「どうしよう!」
JO「何ですか?ここまでさせといて、似合わないとか言わないですよね?」
イ「違うんだ、似合い過ぎてジョンデを誰にも見せたくないよ~」
JO「じゃあ、メイク落としてヴァンパイアで…」
イ「それはダメ!!」
JO「だったら行きますよ!ジュンミョンさんがやったんだから、俺も腹を括って行くんですからね?」


 部屋に入る時とは逆にメイドさんになったジョンデに手を引かれ会場に向かった


 僕の愛しいジョンデに誰も見向きもしません様に




□■□■□■□■□■□■



 ジュンミョンさんが酔った為涼みに出て女性達の会話を耳にした時、ヨンファが言ってたことがわかった



 会場に戻ると、ジョンデは怒ってるしジュンミョンさんは落ち込んでるので
 みんなは何が有ったのかという表情で僕を見る


K「ジュンミョン、どうした?部屋に帰るか?」
S「ありがとう、大丈夫だよ・・・・」
イ「ヨンファ、ちょっと良い?」
Y「あぁ」


 みんなから離れ会場隅に移動すると


イ「庭に例の人達が居て、ジュンミョンさんが動けなくなっちゃったんだ
 ジョンデには何も言ってないから、彼女達に文句言うって言ってるし」
Y「わかった、俺もあの女達の会話を聞いた時は文句言いたくなったからジョンデの気持ちは解るよ
 あの女達の事は調べて有るから、パーティーはもう終わるから、どうすれば良いか部屋で話そう」
イ「そうだね」


 みんなの元に戻るとヨンファはホンギに


Y「俺は最後に挨拶してくるから、ホンギ悪いけどみんなと居てくれ」
H「おう」

 ヨンファが壇上に上がると、ジニョンとルゥハンの服を引き


イ「パーティー終わったらヨンファの部屋に来て」
L「ミンソガは?」
イ「ミンソクにはジョンデとジュンミョンさんに着いてて欲しいんだ」
L「OKだよ」
J「例のか?シヌにも意見だしてもらおう、アイツ悪知恵働くんだ」


 ヨンファの挨拶が終わり、パラパラと帰っていく参加者達
 部屋に向かって歩いていると


J「なあ、飲み直そうぜ♪」
L「えぇ~ルゥはミンソガと2人が良いのに」
Y「ちょっとくらい付き合えよ!」
L「しょうがないなぁ~ミンソガも行く?」
M「俺はいいや、少し付き合ってやれよ
 ジョンデはどうする?」
JO「俺は…」
イ「ジョンデ、クリスさんに話が有るからジュンミョンさんと部屋で待っててくれない?」
JO「わかった」
イ「僕が戻るまで着替えちゃダメだからね?夜はこれからだもんね…chu」
JO「なっ…///// うん・・・・」
M「んじゃ、俺もジョンデ達と一緒に居るよ」
Y「ジュンミョンさん、少しクリスさんお借りしますね?」
S「あぁうん、クリス飲みすぎて迷惑掛けないでね?」
K「わかってるよ、じゃあ待っててくれ」


 頬にキスをしてヨンファの部屋に入っていった、もちろん僕はジョンデの首筋にchuっとね♪




□■□■□■□■□■□■




 部屋に入ると、みんなの表情が固かった


H「んで、その女達は何を言ってたんだ?」
イ「うん・・・」


 ジョンデ程ではないが怒ったように聞いてくるホンギ達に、かい摘まんで要点だけを話した

イ「クリスさんにクスリを盛ってるのがバレて捨てられたんだろう
 クリスさんはジュンミョンさんと居るより僕達と居た方が楽しそうだ
 ジュンミョンさんがあのドレスを着たら場末のホステスにしかならないって…」
C「その女達は今回のジュンミョンさんがスホさんだとは気付いて無いんだね?」
イ「うん、ジュンミョンさんの事何処かのお嬢様だと思ってて、スゴイ誉めてたから」
L「って事は、そいつらは女の魅力が男に負けたのが許せないから言ってるんだね?」
J「その女達パーティーで見たけど、色んな男に声掛けてたぜ?パートナーも片っ端から女に声掛けてたけどね?」
H「結局は金が有って、顔が良けりゃ誰でも良いって事だろう?
 そんな奴に引っ掛かるのは、急に金を手にした奴か詐欺師くらいだろうな?」
イ「そうそう、ホンギとミンソクも狙われてたよ♪」
Y「何だと!!」
L「ミンソガだって!?俺が一緒じゃない時拐われないか、ルゥ心配なんだけど~」
H「アイツは大丈夫だよ♪ww 見た目と違って強いからね?」
L「知ってるけど・・・」
Y「そんな事より、ホンギだって!」
H「お前俺様の仕事は?俺だってそんな柔じゃないから!!
 ペンが増えてこっちは嬉しいかな?ww」
C「クリスさんは彼女達をどうしたい?
 徹底的にどん底まで落としたいのか、それともちょっと痛い目に遇わせたいのか」

K「俺は・・・・・」



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 ごめんなさい、昨日更新するって言ったのに今日になっちゃって・・・・
 前回までは下書きが出来てたんですが、彼女達への攻撃が思い付かなくて・・・・
みなさんは彼女達にどっちになってもらいたいですか?
 カギコメで教えてください。そのコメには返事はしませんから!

 

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色々な愛の形 番外編 3



 番外編ですが、色々な愛の形の4年後のお話になっております
 
 ちょっと長くなってます。大丈夫だと思いますが、もし読めない方が居らしたら教えてください!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 《 クリス 》



 アンソニー会長の脱線に次ぐ脱線の会議をなんとか1時間超えで終わらせると

 非礼を詫びて事務員に会長のお見送りを頼み、急いで会社を出ると車に乗り込みサロンへ


 俺自体は衣装に着替えるだけのつもりだったが、髪を弄ってもらおうと椅子に座っている所にジュンミョンを担当した女性が興奮気味に


「クリス様、スホ様のお洋服最高でした!さすがクリス様です!」
「そうか・・・では早く行かないと拐われかねないな?」
「そうですね、スホ様は男性に見えない程スタイルが完璧でいらっしゃいますからね?
 私供からクリス様へのプレゼントとして、立ち居振る舞いも完璧な女性になっておりますのでww・・・・」


 そう微笑みながら後を濁して去っていくジュンミョンの担当女性の話を聞いて余計に早く逢いたくなった




□■□■□■□■□■□■




 パーティー会場前で車を降りると、逸る気持ちを抑えられずに走り出してしまった


 受付前のソファに輝き放つ女性が俺を見て微笑みながら立ち上がる、担当女性が言った通り完璧で思わず抱き締めて出口に向かいそうに


「オ、オイッ!受付はあっちだよ!」
「あっ、あぁ…悪い、ジュンミョンがあまりに綺麗で帰りたくなった」
「へっ?wwなんだ、いつもの方向音痴じゃないんだ?ww
 ホラッ、ヨンファに挨拶しないと後が困るんじゃないの?」
「そうだったな・・・・ じゃあ行くか ジュンミョン、今日はスホはお休みして会場に入ったら絶対に俺から離れるなよ?」
「何で? フフッ…解ったよ」


 “言う事を聞いてくれよ”という表情に察したのか降参のポーズで微笑んでくれ、ジュンミョンに腕を出し通させると会場に入っていった




 あの女性の言った通り完璧で、ジュンミョンが横を通るだけで男女問わず誰もが魅とれている
 ボーイからシャンパンを受け取り会場中ほどまで進むと、そろそろ主催者の挨拶が始まる頃か一段高くなった舞台上は忙しそうだ
 俺達が入って来たのをジニョンとシヌが気付き4人で近付いてきた


J「クリスさん、なんとかアイツの挨拶前に来れましたね?ww」
K「セーフだな?・・・・お前らも揃って…おや?イーシンとジョンデはまだなのか?」
M「イエ・・・さっき1度来たんですけどね?ww」
L「スホさ…ジュンミョンさんの姿見てジョンデを連れて消えました」
S「ほんとにドレス着せて来るのかな?
 だとしたらクリスはジョンデに謝らないとダメだよ?」
J「それは大丈夫ですよ、ジュンミョンさん
 そうそうイーシンが気に入るドレスは見つからないでしょうから」
L「そうですよww ジョンデならきっとあの困り眉で切り抜けますよ♪
 さっきだってティンカーベルを普通の格好にさせたくらいなんですから」
K「そんな事が有ったのか?ww」


 司会役のヨンファの秘書とヨンファが壇上に上がると、会場中が談笑を止め視線が壇上に集中する
 ジョンデの服装の話題に夢中の6人は一応小声にはなったが・・・・


C「ジニョン、メイド服なら見つかりそうじゃない?」
J「確かにww イーシンに教えとこ♪」


 コソッとシヌがジニョンに耳打ちするとジニョンがすかさずケータイを打ち出した


S「そういえば・・・ホンギは?さすがにヨンファと一緒じゃないだろうし」
L「ホンギなら彼処ですよww」
M「仮装パーティーって知らなかったらしくてふて腐れてるんですよww」
L「知ってたら俺だって用意したのに!ってね?ww」
S「そうなんだ?wwホンギはこういうの好きだからね~
 クリス、ちょっと挨拶してくる♪」
K「大丈夫だよ、ヨンファはこっちに気付いてるからすぐに来るさ」
J「若干青筋立ててるけどね?ww」
C「確かにww
 あっ!挨拶終わったみたいだよ」


 壇上から降りると、ホンギと一緒に歩き出したが何人かに挨拶で捕まりつつ
 10分後やっとの事で6人の所にやって来たヨンファ、ジュンミョンの姿を見て驚く


Y「ジュンミョンさん、素敵なドレスですね?これなら…」
K「オイッ!?」
Y「あぁ~そうだった!」
S「うん?クリス、何の話?」
K「何でもない
 ホンギ、久しぶりだな?仕事忙しいんじゃないのか?」
H「まあまあだよ♪俺歌好きだし、曲や歌で支えてくれてるペンにお礼をするのが俺達の使命だと思ってるから」
S「困った事有ったら言ってくれよ?僕は弟居ないし、小さい頃から知ってる2人を弟だと思ってるから力になりたいんだ」
H「ありがとう、そんな事起き無いとは思うけどね?
 もし有ったら話聞いてよ」
K「OKだ、ジュンミョンの弟って事は俺の弟だという事だろ?俺も力になるよ」
H「頼もしい兄貴が居て嬉しいよ
 そういえば、ジョンデ何処行った?」
M「そうだな?wwまだ揉めてるのかな?ww」
S「ところでホンギは何の仮装しようと思ったんだ?」
H「うん?少女時代のGeenyかGirl's dayのSamething
 でもジュンミョンさんの姿見て止めて良かったよ、ジュンミョンさんには勝てないからなww」


 みんなで笑いあってる所でシヌが入口を見たら、ちょっと不満そうなイーシンとやけに背の高いメイドが入って来た


C「イーシンは来たよ・・・・」
J「どうした?・・・・おぉ!イーシン交渉は決裂か?ww」
イ「ううん、ジョンデが可愛すぎて後悔してるだけ」
L「肝心のジョンデh…えっ!? さすが幻のミスコン1位ジョンデ」
JO「そんな昔話止めてください!」
J「4年前なんだから、そんな昔じゃないだろ?ww」
イ「ジョンデ?ミスコンって何の話?」
L「俺達が高3の時、学祭で俺達のクラスがミスコンやったんだよ」
M「ジョンデ女装で優勝したんだよ」
H「おぉ!?すげぇなっ!さすが俺の弟だな♪」
C「まあ、ジョンデは辞退したけど伝説の優勝者って事で語り継がれてるんだ
 ジョンデが内緒にしてくれって係りに頼んだから、優勝したのを知ってるのは俺達と係りの奴だけだから、イーシン心配するな!」


 みるみる顔色が変わるイーシンにシヌが気付きなだめようとする


イ「ジョンデ、ほんとに?」
JO「まあ・・・・(本当はもう少し居るけどね?)」
イ「何で僕だけ知らなかったの?」
L「何でって…イーシンはその日学祭に来なかったじゃないか!」
M「でも帰りは居たよな?」
イ「あぁ~そうだったねぇ~
 ジョンデに逢いたくて下校時間に迎えに行ったんだ」




□■□■□■□■□■□■




 イーシンとジョンデの話で盛り上がってるのを、遠巻きで眺めている女性達の話題はクリス達(ジュンミョンとジョンデは除く)の
 男性達はジュンミョンとジョンデの話題が話されていた


 少し酔いだしたジュンミョンが風に当たりたいと会場から出ようとしたら、クリスが捕まってしまいジョンデとイーシンが一緒に行く事にした


 会場の庭にはいくつかのベンチ等が置かれていて、何組かがジュンミョンの様に涼みに来てるよう


 ジュンミョン達は会場建物から少し離れたベンチに座っていると、近くで話し声が聞こえる


イ「ここだとゆっくり話せないからあっちに行こう?」
JO「そうだね?
 あれ?ジュンミョンさん、どうしたんですか?」


 席を立ち歩き出そうとしたら、聞こえた声にジュンミョンが動けなくなっていた



『・・・やっぱりあの人は捨てられたのね?クスリを盛ってるのがバレたんじゃないかしら?ww』
『だから今日は女性と一緒だったのね?
 あの女性は何処の御令嬢かしら?何処かで逢った気がするのよねぇ』
『クリス様と一緒に居らっしゃるんですもの、絶対名高い方に決まってるわよ』
『そうよね?あのドレス見ました?深紅色白を際立たせていらっしゃって、スワロフスキーだってあんなに奮だんに使われててかなり高いんじゃないかしら?』
『10万$は軽くするわよね? なのに嫌みがないのよ~
 あの男が女装で着てたら、ただの場末のホステスみたいにイヤラシさしかないわよきっとww』
『私達ではクリス様のお目にも入らないわね・・・』
『でもクリス様と一緒に居らした男性も素敵だったわよね?』
『まあ!貴女はどなたが?』
『私ヨンファ様と一緒に居らした方ですわ』
『あの方韓国のアーティストで、先日何処かでLIVEやられてましたよね?』
『そうなんですの?素敵な方ですものね?
 私、ルゥハン様と一緒に居らした猫目の方かしら♪』
『クリス様とイーシン様は素敵なお相手が居らしたけど、他の方はまだお相手居らっしゃらないみたいね』
『クリス様お友達と一緒に居らして楽しそうでしたし、やっぱりあの人が恥ずかしかったんじゃないかしら?』


 ジュンミョンの名前は出ていないが、明らかにジュンミョンを侮辱してたのが解る女性達の会話に怒りで震えるジョンデ


JO「ジュンミョンさん、僕言ってきます!」
S「良いんだよ、ファンやみんなが解ってくれてればそれで良いから・・・・
 僕の代わりに怒ってくれてありがとうジョンデ」
JO「そんな!」
イ「ジョンデ、彼女達にはその内制裁が加えられるよ!きっと・・・」
JO「きっとだなて!!」
S「ごめん、僕が動かなかったからあんな気分の悪い会話、聞かせちゃったんだよね?」
イ「ジュンミョンさんのせいじゃないですよ?
 ジョンデ、ジュンミョンさんみんな心配してると思うから行こう?」


 ジョンデとジュンミョンの背中を優しく押し出し、みんなの元に歩き出した



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 ジョンデが優勝したのを知ってる人が他に居るって話は後日更新します♪

 次回は7日の夜中更新します。

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色々な愛の形 番外編2



 番外編ですが、色々な愛の形の4年後のお話になっております
 この話はみんなパートナーが居ます



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《 スホ 》



 カーテンから出ると担当者の女性を始めその場に居る誰もがジーっと見詰められ


「・・・・スホ様、やはり思った通り…いえ、それ以上に着こなしていらっしゃいまして
 私は女を辞めたくなります」
「そんな事無いですから!」
「ハッ!?失礼いたしました///
 ではこちらで仕上げをさせて頂きます。」


 鏡前の椅子に座らせられ、セミロングの黒髪ウィッグを被りメイクを直す


 メイクが終わり、差し出されたヒールを履くと


「靴のサイズは大丈夫でしょうか?
 1度歩いて貰ってもよろしいでしょうか?」
「はい・・・・

 サイズは問題無いです」
「差し出がましい事を申してもよろしいでしょうか?」
「はい・・・」
「歩き方が男性のままなので治された方が・・・・
 あっ!失礼しました!仮装ですから完璧は求めてないですよね?」


 その時、この間のパーティーの女性達の言葉が聞こえてきた気がして
 何処からかあの女性達を見返したいと思えてきて


「いえっ!クリスの隣に立つ以上、恥を掻かせない様になりたいのでお願いします!」
「残った時間ギリギリまで頑張りましょう!」


 担当の女性や助手達からのキツイ声援のおかげでなんとかギリギリで様になった

 店を出ると車が待っていて、乗り込み会場に向かった




□■□■□■□■□■□■




 会場受付前には何人かの男女が待ち合わせしていたり、会場に入らずに話し込んでるよう

 男性は殆どがドラキュラや英国紳士の様な格好で、女性はお伽噺に出てきそうなお姫様やサリー、アオザイの様な民族衣装


 クリスがまだ来ていないようなのでソファに座りケータイで連絡の確認をしていると、視線を感じてゆっくりと顔を上げると通りかかる男性が僕に魅とれてパートナーの女性に小突かれている人が多くて苦笑いで顔を下げた

 心の中で“彼らは目が悪いのかな?よく見れば男だって解るのに・・・”と思いながらメールを開くと

[服は気に入ってくれたか?]
[毎回思うが、会長は何でこんなに話し続けるんだ?]
[早くジュンミョンに逢いたいよ]
[もういい加減、会長の口を塞ぎたくなってきた!]
[今日に限って淡々と話をぶった切ってくれるあの秘書が居ないんだ]

 など10件くらい愚痴のメールが入っていてクスりと笑っていると、何処からか聞こえてくる話し声


J「あの女性綺麗・・・そう思わない?」
C「んじゃ、俺は帰るから彼女と入れば?」
J「何言ってんだよ!俺のパートナーはお前だけだ!」
C「wwハイハイ」
M「どうした?何騒いでんだ?」
C「ジニョンはあの綺麗な彼女がお好みらしい」
M「おぉ~確かに綺麗で気品が有りそうだな?」
L「まあ、そうだね・・・でも俺はミンソギの方が綺麗だと思うよ♪」
M「お前の目大丈夫か?
 ところでジョンデとイーシンは?」
J「どうせイーシンにムリな事言われてんだろ?」
L「あり得る・・・wwあんなドレス着せられてたりして」
J「イヤッ!ジョンデならメイドとか?」
M「うわぁ~考えただけで怖いわぁ」
L「ミンソギもk…」
M「着るかっ!そんな事したらお前とは絶交だからな!」


 彼らの話に笑いが耐えられなくなってクスッと笑ってしまうと


C「ちょっ!お前ら声が大きいって!笑われてるぞ!」
「「「げっ!!!sorry…」」」
Y「お待たせ!」
J「遅せぇよ!ってあれ?ジョンデ、普通の格好じゃん!」
JO「当たり前です!」
L「なんだよぉ!俺達の予想は…」
イ「ほんとはティンカーを用意…ウグッ」
JO「!?イーシン!!」
イ「えへへ、ごめんね~」
J「へぇ~ティンカーにww」
L「似合うよww」
JO「もうイヤだ!帰りたい・・・」


 ジョンデの話に、ジョンデには悪いけど“クリスが選ばなくて良かった…”と安心していると


イ「あれぇ・・・ねぇ?ジョンデ、スホさんにお姉さんって居たっけ?」
JO「へっ?イーシンどうしたの?スホさんは女兄弟は居ないけど?」
イ「だよね?でもあの人・・・」
JO「うん?・・・えっ?」
S「シーーーーー!!」
JO「えぇ~!?ほんとにスホさん?気が付かなかった!!
 ところで、愛しのクリスさんは?」
S「仕事が押してるらしいよ」
L「これってクリスさんの趣味?」
S「そうなんじゃない?知り合って10年は経ってるけど、アイツにこんな趣味は初めて知ったよ・・・」
イ「ねぇ!ジョンデもこれにしよっ♪
 ルル、遅れるってヨンファとお兄さんに言っておいて!
 ジョンデ行くよ♪」
JO「えっ?ウソでしょ~~~~~!」


 ジョンデの腕を引き楽しそうに去っていくイーシンを見送ると


M「あぁ~~ジョンデ!」
「「「「ご愁傷様ww」」」」
C「スホさんもね?」
S「知ってる・・・・
 ホラッ、パーティー始まるってよ!先行ってて?クリスが来たらすぐに行くから」
M「待ってますね?」


 4人が会場に入って数分後、ロビーの方からバタバタと音がしたと振り向くと
 映画から飛び出してきた様な真っ黒なマントを翻して駆け込んできたクリス
 自分で用意しただけはある、真っ直ぐ僕の方に向かってきて抱き締められた

 


∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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スミマセン、誠に勝手ながら連休明けの火曜日に続きの打ち込みします!
なので続きは水曜の同じ時間になります。
あんなに朝方まで寝れなかったのに、今では睡魔との戦いに勝てなくなっています(ノ_・。)

○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!

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