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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 15




 校門には長身の男がミンソギひょんと仲良さげに話していて、ミンソギひょんの後ろでルゥハンひょんが威嚇する様に睨んでいた、そんな事は長身の男は気付きもしてないけど

 俺に気付いた長身の男が手を挙げ知らせるとミンソギひょんとルゥハンひょんがこちらに振り向いた


「お待たせ…しました・・・・」
「あはは(^o^)まだ1分しか過ぎて無いから大丈夫さっ」
「オイオイ!ちょっと待てよ!俺はその5分前に来てたんだぞ!
 まさか、時間を早めに言いやがったな!」
「5分前?ww ファンひょんにしては早く着いたじゃないですか~♪kkk」
「ジュンミョンがっ!うるさくっ…痛っいなっ!」
「僕の悪口が聞こえたからね?ww
 ジョンデ、今回は僕の方が早かった様だね♪」
「「ジュンミョンひょん!」」
「ちょっと!いい加減にルゥに解るように説明してくれない?」
「僕(俺)にも教えて(くれ)」
「この2人は俺の親父の所で働いてたんだけど、結婚を期にファンひょんの地元のカナダで事務所を構えたんだ
 結構北米ではセレブ相手で有名なんだよ♪」
「2人同時に結婚したの?奥様は姉妹かなにか?」
「俺の親もあっちにいくつか展開しているけど、ファンやジュンミョンって名前は聞いた事無いぞ!」
「イーシンさん、ファンひょんの奥さんは目の前にいらっしゃいますよ?
 それと、2人は向こうではクリスとスホって名前で働いています。
 ファンひょんを守護するって事でスホなんですって♪kkk」
「クリスとスホ?・・・・あっ!聞いた事有るよ♪凄腕の弁護士と秘書で最高のパートナーだって!
 ジョンデのお父さんは凄い人なんだね?」
「ジュンミョンひょん、最高のパートナーだって♪良かったですね?ww」
「/////////・・・・うん」
「オイッ!それより、さっさと仕事を終わらせたいんだが?俺はその最高のパートナーと夕食に行きたいんだ!!
 変身させたいのは、ミンソギか?それとも引っ付いてる方か?それとも・・・」


 ジーっとイーシンさんの方を見つめるから


「ミンソギひょんの後ろの人です!
 こちらは付き添いの人です!ジュンミョンひょんにまた怒られますよ!」
「確実にジョンデが怒ってるんじゃないか?
 まあいい、さっさと行くぞ!時間が押してるからな!フフン♪」
「今回が自分のせいじゃないからって威張るな!ミンソギと後ろの人は僕の車乗って!ジョンデは・・・・」
「うちの車で追い掛けますよ♪」
「ほんと?ありがとう、じゃあジョンデをお願いしますね?ジョンデ、例の場所ね?
 さっさと乗りやがれ!このピーーーー野郎が!フンッ」


 苦笑いするミンソギひょんとルゥハンひょんを車に乗せると、あきらかに批判めいた言葉を残し乗り込みエンジンを噴かしている
 慌てて乗り込むと同時にタイヤを鳴らしながら去っていった


「凄いね~嵐の様に去っていったよ!FF
 じゃあジョンデ、行こうか!置いてかれちゃうからね~♪」
「オイッ!ジョンデ、乗れっ!見失っちまうぞ!」
「まったく、ジョンデの事になると行動が早いんだから~
 しょうがないから行こっか♪」
「そうですね?ww」


 ヨンファの車に乗り込むと運転手に場所を言った





□■□■□■□■□■□■


《 ミンソク 》


 ジュンミョンひょんの運転であるビルの前で降ろされる


「ミンソギ、先に入ってて!場所はその巨神兵が知ってるから!
 僕は車停めてくるねぇ~♪」


 ジュンミョンひょんとファンひょんはあいかわらずのケンカ中の様なので、ルゥハンの腕を引き中へその後ろをファンひょんがトボトボと着いて来た

 店の奥からファンひょんより少し低い健康的な黒さの女の人が出てきて、いきなり抱き付いた


「クリス~♪待ってたんだよ~♪あれっ?スホは?私スホに会うの楽しみにしてたのに!」
「車置きに行ったからすぐに来るよ…」
「わぁ~楽しみっ♪
 衣装とかは2階のスタジオに揃えてあるからね♪
 それで、この人が例のね?wwミンソギは素敵な彼を射止めたのね♪弟には負けるけどね~♪kkk」


 そう言うとこっちにウインクして裏に入ってしまった
 2階に上がろうとするとちょうど良くジュンミョンとジョンデ達が入ってきた


「なんなんだよ!いい加減に俺にも何が始まるのか教えやがれ!」
「ヨンファは黙ってる約束だろ?ww嫌なら帰れっ」
「くそっ!」
「ww時間無いから早くやってもらお?
 ファンひょんもディナーに早く行きたいだろうしね?ww」


 そう言うとジョンデと共にみんなの背を押し、2階へと上がり出した
 上り始めるとさっきから不安そうなルゥハンが


「ねぇ~ミンソギ、ヨンファじゃないけど俺何するのぉ?」
「う~ん?wwルゥしか俺の(クラスの)為に出来ないこと?ww
 大丈夫だよ♪変な事はさせないから」


 完全には不安を拭い去れないルゥハンは、俺をジーっと見つめるがさっきのヌナと助手が待ち構えていて
 サーっとルゥハンはメーク台前に連れていかれて、ワケ解らないままドンドンと変身させられていく

 そんなルゥハンを見ながら俺の横で


「ねぇ?今夜はキム会長と会食の約束だったよね?
 なのに僕と夕食食べるだなんて、また僕を失望させる気?」
「何を言ってる!キム会長の方は話は付けたから大丈夫だ!
 どうせキム会長の魂胆は解ってるからな!」
「でも・・・・」
「良いんじゃないの?ファンひょんが話したって言うんだから」
「そうそう!後で困るのはファンひょんなんだからさっ♪kkk」
「それもそっか!」

「何これ!!ミンソギ、どういう事?」


 突然ルゥハンが叫ぶので見てみると、いつの間にかワンピースを着た清楚なお嬢様が立っていた


「「「「ルゥハン(ひょん)!?」」」」
「ジュンミョン、俺の見立ては最高だろ?」
「うん・・・・・・ムカつくけどね」
「ミンソガァ~(T_T)」
「ちょっと!泣かないでよ!私達の最高な作品なんだから!」


 大慌てでティッシュやらパフやらがあちこちから出てくる、ここは俺の出番か?とルゥハンに近付き


「ルゥ?スッゴく可愛いよ?ww男に可愛いはないか?でも、これからジョンデの兄貴に会わせるのが嫌なくらい可愛い!
 ルゥが女の子だったら今にも告白したいと思うくらいにね?!ルゥ、俺の為に嫌な格好させてごめんね?」


 さっきまで大泣きだったルゥハンが俺の言葉に涙がスッと引いて、俺を抱き締めて


「ほんと?ミンソギ!?
 ミンソギが言ってくれるなら、可愛いも嬉しいよ♪kkk大丈夫!ルゥ、ミンソギの為に頑張る!
 それで、俺は何すればいいの?」
「ルゥハンひょんは今からうちの兄貴に惠菩の学園祭で演奏して欲しいと言ってください」
「俺がちゃんとルゥと一緒に居るから!なっ?」
「声は良いんですけど、言葉だけ注意してくださいね?
 ルゥハンひょんの取り巻きの女の子の真似してもらえればオッケーですから!」
「あぁ~あの猫っかぶりの?ww
 ミンソギ、任せて!ルゥ真似上手いんだから♪」
「ありがとう♪」


 悪いな?と思うけど、背に腹は変えられないと
 靴のせいでいつもより高くなったルゥを見上げながらニコッとし首を傾げると

 満面の笑顔で苦しい程に抱き締められた



《 OTHER 》


 ミンソクがルゥハンに「ありがとう♪」と言った所を見ていた周りの面々の会話です。


「うわぁ~」
「ルルは今ので完全に殺られたね?ww」
「////潤んだ瞳で見上げるなんて…」
「ミンソギひょん、無意識ですよ?」
「無意識だけに罪は重いぞ!」
「ルゥハンくん御愁傷様…」
「「「イヤ、これで死ねれば本望でしょう?」」」
「そうなのか?」
「ファンひょん、想像してみてください
 ジュンミョンひょんが潤んだ目で見上げて…」
「ベット直行する!」
「そうじゃなくてっ!
 その後撃たれたとしても、ファンひょんは思い残すこと無いでしょ?」
「・・・ベットに…(バコッ)」
「今すぐにその脳天ブチ割ってあげようか?(ニコッ)」
「イヤ、それは遠慮しとくよ・・・(ブルッ)

 そうだっ!ちょっとジョンデ、耳を貸せっ!」
「なんですか?」
「あのイラついてる奴、性格さえ直せばホンギと仲良くなれそうだぞ?」
「ヨンファさん?wwあり得なさすぎて笑えますね?それww
 いつまでも僕にくっついてると、ジュンミョンひょんに怒られますよ?」




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 今回名前を「」前に書かなかったんですが、判りづらい様なら言ってください。


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色々な愛の形 14



 今日も来ていただきありがとうございます♪
 途中から話が替わります。
ジニョン話がこの話の中で途中で終わってますが、後日上がりますのでそのときまでお待ちを



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 毎日書斎に缶詰になり、ドリルを解かされる日々と
 邸を抜け出す秘密の抜け穴が無いかと探し回る日々にジニョンは遊びに行く気力がなくなっていた

 もう間もなくで夏休みが終る日
シヌゥから出される問題を解いている時


「ジニョンは出来るのに何でテストで赤点ばっか取るんだよ?
 特に英語とかはネイティブじゃないのか?」
「テストは問題文が小難しいから、聞かれてる意味が解らねんだよ
 英語だって、リスニングは出来ててもアイツらが聞きたい答えは堅苦しい答えだろ?俺の答えを理解して無いんだよ、だから点数は貰えない」
「はっ?」
「だから!例えば不思議の国のアリスの1文を朗読されて、質問は《道案内したのは誰でしたか?》《何故アリスはこのような事態に陥ったのか》という質問にシヌゥならどう答える?」
「えっ?《道案内したのは、ケシャ猫です》《アリスは好奇心旺盛で、目の前を通りすぎた白ウサギに興味が湧いたので追い掛けたと思います》かな?」
「それが模範的な答えだろうな?問題文から答えを抜き出して文章にする、アイツらもそういう答えを求め教師の答えもおそらくそう書いてある
 けど《親切な化け猫》《好奇心と興味》スラングなんか入れたらもっとわかんねぇだろうな?」
「まぁ、間違ってはいないんだろうけど・・・」
「だろ?ww って事で、今日は終わりにしよう?」
「勉強は終わってない」
「良いじゃん♪シヌゥも一緒に行こうぜ♪」


 なかば無理矢理では有るが、シヌゥを連れて夜遅くまで遊び回った



□■□■□■□■□■□■


《 ジョンデ 》

 夏休みが終わりすぐに始まる学園祭の準備
と言っても、企画をするだけで自分達が動く訳じゃないのがこの学園で

 RHRはやりたい事を言うだけで、誰も纏める気がなく平行線でまた明日に持ち越し


 意味の無い話し合いに疲れきったジョンデ、いつもの場所に叫びに行こうかと歩いてると

 階段近くにミンソクひょんがなんか背中に大きな背後霊?イヤイヤ…あんなにイケメンオーラ撒き散らす幽霊見たこと無いわっ!(゜o゜)\(-_-)バシッ
 まぁ俺は幽霊事態信じてないけどなっ ( • ̀ω•́ )✧ドヤッ


「ミンソギひょん!と…ルゥハンひょん、何してるんですか?ここは2年の階なのに」
「おぉ~ジョンデ♪お前に用が有ってな♪」
「ぼ…俺に?なんですか?」
「厳密にはお前の兄貴になんだけど、俺のクラスの出し物がクラブになっちまって・・・・・」
「あぁ~兄貴のバンドに演奏を頼みたいんですね?
 でも教室であの爆音は迷惑に…」
「場所は第2体育館だから大丈夫」
「なるほど・・・・いいですけど、俺が頼むより…」


 そう言い澱んでルゥハンひょんをチラリと見る、その視線に気付いたミンソクひょんは苦笑いで頷き
 今まで黙って俺達の話を聞いていたルゥハンひょんは、頭の上にたくさんの?を飛ばしながら


「何?俺がどうかしたの?
 まさかっ!ルゥは行けないとか言わないよね?ミンソガと離れるとか死んじゃうよ?」


 うるうるした瞳で訴え掛けているルゥハンひょんにニコッとしながら


「大丈夫、ルゥを置いてったりしないよ♪
 ただ、ルゥに頼みがあるんだ!これはルゥにしか頼めない事なんだけど~」
「何々?ルゥにしか出来ないことって♪ルゥ、ミンソガの為ならなんだってするよ♪」
「…ありがとう」
「ありがとうございます♪ルゥハンひょんならそう言ってくれると思いましたよぉ~」
「お前の為じゃないからね!」
「もちろん!ミンソギひょんの為ですよ?
 んじゃ、ミンソギひょん1時間後に校門で待ち合わせで良いですか?誰か捕まえなくちゃ!」
「あの人は?今カナダだっけ?」
「あぁ~この間事務所に来てたから捕まったらあの人に♪まあ、連絡したらなんとかしてくれると思いますので、とりあえず1時間後で」
「オッケー♪kkk」


 楽しそうにミンソクひょんは階段を降りていき、引っ付いてるルゥハンひょんは“話がみえないよぉ~”と言いながら付いていった



□■□■□■□■□■



 ミンソクひょん達が消えたのを確認してから、非常階段に出れる扉を開いた


 カンカンカンと登りながら、ケータイを出して


「兄貴?今日はクラブ活動?それともバンド活動?」
『なんだよ?俺様に用か?』
「まあねぇ~kkk」
『なんだそれ?ww今日はホンデの箱でバンド活動だよ』
「ミンソギひょんが兄貴達に頼みがあんだって!」
『ミンソギ?俺サッカーはやらねぇぞ』
「ww兄貴に頼むことじゃないってミンソギひょんも解ってるよ
 とりあえずあとで箱に行くよ」
『おぉ~待ってるよ♪じゃあな』
「はーい」


 1度通話を切ると、また電話を掛けだした


「ヨボセヨ~♪ジョンデです」
『ジョンデ?久しぶり・・・ではないか?wwどうかしたの?』
「ひょん、今何処ですか?」
『うん?今はこっちの事務所だよ♪そうだっ!今日アイツ会食があるらしいから夕飯一緒にどう?』
「wwひょん、今ケンカ中ですか?
 愛しのダーリンをアイツ呼ばわりだなんて」
『ふんっ!あんなウソつきはアイツでも良い方だ!』
「またなんかやったんですか? 懲りないですね?ww」
『ほんとだよっ!ところでなんか用が有って掛けてきたんだろ?
 俺のご機嫌斜め情報をキャッチしたとは思えないからね?ww』
「ちょっと1人うちの兄貴好みの女の子に変身させて欲しくて♪
 得意でしょ?噂のあの人なら」
『えぇ~アイツと話さな…えっ?あっ!ちょっと何!


 オイッ!お前は誰だ!ジュンミョンとどういう関係なんだ!』
「あはは(^o^)あいかわらずですね?ファンひょんww

 ジョンデです、関係も言いましょうか?」
『なんだ!ジョンデか・・・どうかしたか?』
「ジュンミョンひょんに用件は話したので聞いて、45分後に惠菩の校門にヨロシク♪
 あんまりジュンミョンひょんを困らせると、愛想つかれますよ?今日の会食早めに帰れたら帰った方が良いですよ?ww
 んじゃ、お幸せに~♪」



 通話を切ると、本来の目的である踊り場に向かい昇り始めた

 はぁ~とため息を吐きながら、踊り場から風景を眺め、深呼吸をすると


「言うだけ言って知らんぷりすんな!
 ちゃんと意見を纏める努力をしやがれぇ!

 はぁ~スッキリした~やっぱ叫ぶのが1番だよなぁ♪」
「・・・・・・僕は起こされて、不機嫌なんだけど?」
「そうなんですか?ww1度やってみ…れば…良いのに・・・・えっ!?」


 自分しか居ないハズのこの場所なのに誰かに話掛けられ、ジョンデはキョロキョロと辺りを見回すが姿が見えなくて若干背中に冷たい汗が・・・・・


「プッ・・・・・あははは・・・・・・
 ジョンデ、こっちだよ♪屋上に昇っておいでよ♪」


 階段下や自分の後ろばかりを気にしていたが、真上に目をやると目が半分開いたイーシンさんが手を振ってる


「えっ!?イ、イーシン……さん?」
「この前もここで叫んでたよね?ww」
「////何で知ってるんですか?」
「kkk、何で顔赤いのぉ?
 ここは僕が高等部に入って見付けた場所なんだよぉ」
「ゲッ!?すいません、もう来ません」
「ううん、構わないよぉ~また来てよ♪
 ただ、叫ぶ前に声掛けて?僕、いつもここで寝てるからビックリしちゃうんだkkk」
「わかりました・・・」


 もう来るのよそうかなぁ?と思いながらも、ここ程の場所が見付かるかが疑問で
 イーシンさんの好意に甘えちゃおうかな?とも思う


「ところで、どうかしたの?」
「あぁ…学園祭のクラスの催しが決まらなくて」
「ジョンデは学級委員なの?」
「そうじゃないんですけど、学級委員も意見を纏める気がないみたいなんで・・・」
「あははは、それは困っちゃったね?」
「イーシンさんのクラスは何に決まったんですか?」
「さぁ?wwさっきも言ったけど、僕ここにほとんど居るからね~
 きっとヨンファの独断で決まってるんじゃない?僕は学園祭に出ないからどうでも良いしね?」
「そうなんですかぁ
 ミンソギひょんのクラスはクラブらしいですよ♪」
「ミンソギのクラス?ww楽しそうだね?
 ミンソギは女装するのかな?」
「?????あぁ~そっちのクラブじゃないです。踊る方のクラブです
 これから演奏するバンドに交渉に行くんですけど、イーシンさんも行きますか?ww
 面白い物が見れますよ♪」
「面白い物が?何だろう?
 でもミンソギのクラスの話に何でジョンデが駆り出されるの?」
「交渉するバンドが俺の兄貴の所なんですけど、うちの兄貴は綺麗な女の子に頼まれたら断らないんです
 なんですけど、そう簡単には兄貴好みの女の子は見付からなそうなんでww
 ルゥハンひょんに頼むことにしたんです!」
「へぇ~ルゥハンもよく承知したね?」
「ルゥハンひょんは何も知らないですよ?ただミンソギひょんの為っていう事しか知りませんから♪」
「どんなに嫌がっても、ミンソギが言えばやるかな?ww
 僕も一緒に行くよ♪ルゥハンの女装見たいし♪ジョンデのお兄さんも見てみたい!」
「じゃあ、校門で待ち合わせしているので、カバン取ってくるんで校門で待っててください」
「何で?一緒に行こうよ?」
「はぁ・・・・」


 校舎には誰も居なくてシーンとしている、ジョンデのクラスでカバンを取り昇降口に来ると


「オイッ!ジョンデ、こ、これから買い物に…
 何でイーシンが一緒に居るんだよ!」
「ヨンファに関係無いだろ?」
「何だと!」
「イーシンさん・・・・
 これからイーシンさんとミンソギひょんにルゥハンひょんと出掛けるんです」
「俺も行く!」
「えぇ~ヨンファうるさいからやだよぉ~
 ねぇ?ジョンデ?」
「・・・・おとなしくしてくれるのなら良いですよ?
 わかりますか?自分の意見を押し通さないと約束して欲しいんです」
「・・・・・・・わかった、気を付けるよ」
「やばっ!約束の時間過ぎちゃってる!走りますよ!」
「オ、オイッ!どこ行くんだよ!」


 ジョンデは必死に走りだし、その後をイーシン、ヨンファの順に追い掛けていった




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 続きは来週に成りますので、もう少しお待ちください。

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 就活ですが、毎日ドキドキしながら電話や手紙を待ってる所です
 とりあえず、面接はあと1件有りますが早く決まって欲しいものです。
 心配していただいてありがとうございます♪
 
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色々な愛の形 13



 今回はジニョンの出逢いのお話です。
期待に答えられていたら、嬉しいですけど・・・・ちょっと微妙っていうか、中途半端な気がするけど



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 《 ジニョン 》


 よんふぁ達との旅行から帰ってきて数日後、最近ミンソクを追い掛けてて付き合いが悪いルゥハン

 ヌナ達とお楽しみの所にそんなルゥハンから久しぶりの呼び出し、まさかの朝6時に邸に来いと言われて素直に行く俺も俺だけどね


「ジニョンは料理出来るよね?俺、お弁当を作りたい!」
「はっ?・・・俺そんな事で呼ばれたの?
 いきなり何だよ?弁当ならいくらでも邸はコックが作ってくれんだろう?」
「コックが作ったんじゃ意味がないんだよ!
 ミンソガ今日大会なんだ!だからミンソガへのこの溢れるような愛を届けるには、俺が作らなきゃ!」
「ハァ~・・・・解ったよ!キムパプと唐揚げにサラダで良い?」
「もう少し豪華に!なんか簡単そうだからインパクトに欠けるし、愛が伝わらなそう・・・・」
「キムパプはけっこう難しいんだぞ?
 まぁいいや、見た目が派手な方が良いってことだろ?
 んじゃ、オムライスなんかどうだ?」
「それ良いね♪ケチャップでハートなんて書けば♪グヘヘヘ・・・・」


 妄想の世界に飛び立とうとしてるルゥハンを取っ捕まえて、作り出すけどなんだかんだで内緒でコックが手伝ってるって事に気付いていないようだ

 初心者ルゥハンだときっとオムライスの玉子を巻くのは無理だろうと、チキンライスを詰めた弁当箱に薄焼き玉子を乗せさせて完成


「ケチャップは食べる前に掛けろ!
 今やると食べる時には解らなくなってるから」
「わかった♪ジニョンも応援してくれるよね?1人は不安なんだよ!」
「1度帰らせてくれよ・・・・
 それにミンソクの応援だったら、ジョンデとヨンファ、イーシンも来るだろう?」
「ジョンデは良いけど、アイツらと一緒だとちゃんと観れなさそうで・・・・」
「・・・・あぁ~そういう事な?俺1回帰って着替えてから行くから、弁当に保冷z…スプーンとフォーク忘れんなよ」


 ルゥハンの後ろでコックやお手伝い達が一生懸命に保冷バックに保冷剤、紙皿を隠し入れてるのを見て心配無いとスプーンの事を伝え帰宅した

 寝てルゥハンの誘いをブッチしようとしたが、ジョンデ、イーシン、ヨンファを使って俺に1分毎に電話してくれたおかげで!今グランドで惠菩を応援している、半分寝ながらだけど←





□■□■□■□■□■□■




 決勝で惜しくも敗退したミンソクを慰めようとしてるルゥハンとジョンデ
 横で眺めてるイーシンに「お先」と声を掛け帰宅、荷物を置いて部屋で横になっていると食事の知らせ

 夕食に珍しく両親が揃ってる、食事を終えて部屋に戻ろうとするところをストップが掛かった

 リビングのソファに座るように言われ、茶化しつつ座るとスクリーンでしか見たことない険しい顔のアボジ


「アボジ~♪そんな顔してると、シワが出来るよ?ホラ、伸ばして♪伸ばして♪ハハッ」
「大丈夫だ!とにかく座りなさい」
「ハイハイ・・・・チェッ」


 ため息を付きながら見せられたのはテストの成績表、そして俺には死の宣告のような話が出された


「お前に家庭教師を付ける、次のテストで赤点を無くし、中間試験は50番順位を上げる事!出来なかった場合は、今後一切のお金の援助はしないからなっ!
 解ったか!?」


 忙しいからどうせ忘れると践んで、とりあえず頷くと一瞬ニヤリとしたオンマ


「もちろん、男に二言はないわよね?じゃあこれにサインしてね?ww」


渡されたのは弁護士に作らせたのか、公的書類でアボジが言った条件が書かれていて、後は俺がサインするだけになっていた


「でもさぁ、家庭教師の腕が悪かったら無理じゃね?ww 俺にだって合う合わない人が居るんだからね?」
「年は近くて、同じ学園人だから安心しろ!」
「男?」
「どうだったかな?・・・・」
「確か髪は、肩に着くくらいだったわよ?」
「ふーん・・・・(女って事か?ニヤッ)
 綺麗なんだろうね?」
「もちろん!(毎日お風呂に入ってもらうから)綺麗に決まってるだろ♪」
「アボジがそう言うなら信じるよ♪アボジは俺とタイプが似てるからね♪kkk何て言ったって、俺の理想はオンマなんだぜ?」
「あらっ、嬉しいわ~♪主人だけじゃなくて、息子にまで愛されてるなんて♪」
「その代わり、一筆書き加えてよ!家庭教師の腕が悪かったり、恋の病で上がらない場合は除くと
 それならサインするけど?」
「構わないが、毎日書斎で勉強するんだぞ?(サラサラ)」
「オッケ~♪(サラサラ)おっと、証拠品を押さえとかないとな♪ピロローン
 おやすみ~♪」

2人「「(ニヤリ…)」」


 ケータイで書類を撮影して部屋に帰って、長かった1日を終わらせた

 その頃ジニョンの両親は、ワイングラスを傾けながら



母「息子騙すのって案外簡単ね?オスカー狙えるんじゃない?」
父「愛する息子に嘘を吐くのは心苦しいけど・・・・
 オスカーとエミーで主演女優と俳優両方取れそうだな♪kkk」


 翌日アボジの書斎に行くと、やけに背の高い女性がこちらを背にして座ってた
斜め後ろから観た限りは綺麗そう・・・

 ドカッと座って顔を見ると、いつもイーシンと首位争いしてる男が座っていた


「えっ!?・・・シヌゥかよっ!騙された!?」

「ちょっと、アボジ!どういう事だよ!俺男の家庭教師だなんて聞いて無いんだけど!」
父『俺達はウソはついてないぞっ?性別については男はダメとも、来る先生の性別については一切書いてないだろ?』
母『ちゃんと家庭教師の人は同じ学園の人だし、髪の毛も肩に着くくらいでしょ?私達これから会議なの、終わったら先生に報告してって伝えて♪じゃあね♪』
「えっ!?ちょ、ちょっと!?・・・・チッ」
「もう良い?・・・たくっ、ガキかよ!
 さっさと終わらせてくれない?俺用事があんだけど?」
「なんだと!俺に楯突いて…」
「構わないよ?出来るもんならやってみなよ?ww その代わり、あんたの両親は黙ってないからね?ww」
「くっそぉ!!
 あっ!そういえば、用事があるんだろう?時間に遅れちゃ悪いから帰って良いよ♪」
「時間は気にするな、後12時間後だからww
 そんじゃ、これ解いておいてくれ、俺は食事してくるから」


 そう言って机に置かれた小学生用の全教科のドリル、呆れながら摘まんで中身を覗いていればドアの閉まる音とガチャガチャという音


 ジニョンも水を持ってこようとノブを回すが、押しても引いてもびくともしない
 部屋の前に子供の時から身の回りを世話してくれてたエイミーが立っているのに気付き


「(ドドドドン)エイミー!ここ開けろ!」
「ジニョン様どうかしましたか?」
「ドアが開かないんだ!」
「旦那様と奥様が外からしか開かないカギを付けられていましたから・・・・
 カギは旦那様と先生がお持ちですので私にはどうにも・・・スイマセン」
「何言ってるんだよ!それじゃ、俺はトイレにも行けないじゃないか!」
「トイレは書斎奥に専用を作りましたのでご安心を」
「くそぉ!エイミー、俺喉乾いた!それにお腹も空いた!ここから出させろ!」
「かしこまりました、少々お待ちください」


 10分後トントンとドアを叩く音が聞こえ、出られる♪とウキウキしたが


「お待たせ致しました。ドア右側の小さな扉を開けてみてください」


 エイミーに言われた場所には縦横20cmくらいの小さな扉があり、開けてみると軽食とミネラルウォーターがはいっていた


 それからしばらくエイミーにお腹が痛いだの、息が苦しいなんて芝居を打ち開けるように仕向けるが、ことごとく失敗して拗ねてると


「ドリルをすべて終えたら10分間の休憩としてここを開けてくれるそうです
 終わりましたら声をお掛けください」


 エイミーにそう言われたのでは、しょうがないとドリルを1時間掛けてやり終えエイミーを呼ぶと憎たらしい、シヌゥがやって来て採点し休憩をもぎ取った!


「なーんだ、出来んじゃん♪約束の休憩時間だけど、家からは出ちゃダメだからね?」


 邸からの脱出口を探すが、普段は会う事の無いメイド達にやたらと会い、出る寸前に捕まってしまう



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 長くなったので、一端切って出来れば明日続きを上げさせて頂きます♪
 遅くても明後日には上げられると思います。


○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

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 遅れましたが、ジョンデ23歳(韓国の年で)のセンイルちゅかへ~(๑´ω`๑)♡
9/21がジョンデのセンイルでしたので、ほんとはちなんだお話を書きたかったんですが
手一杯な私の脳ではこの話を書くので精一杯でしたので、その内に短編でも書きたいです
 この話とは関係は無いですが、ジョンシンも15日がセンイルでしたよね?
ジョンシンもめっちゃ遅れてますが書きます!
ここで宣言しとかないと、書かずに終わっちゃいそうなので・・・


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色々な愛の形 12




 いつもの如くダラダラ書いてたら長くなったので、区切っただけです

 いつもよりかはお話は短いかと思われます。


□■□■□■□■□■□■



 2週間セフンの家に通いつめた
この感情が何なのかはタオは解ってはいたが、それをセフンに打ち明けて良いのかとも思っていた

 思った事は結構素直に言ってしまうタオだが、これは珍しく迷っていた

 そんな事を思いながらセフンの家からの帰り道、不意にジョンデが頭に出てきたのでケータイを操作してタップした


「もしも~し♪タオちゃんだよ~ww」
『はぁ?タオ?・・・・あぁ~あの時の、なんか用か?』
「ジョンデに聞きたいことがあるんだけど~時間ある?っていうか、作って!」
『この電話じゃダメなのか?』
「ダメ!!」
『即答かよ・・・・今俺済州島の方に居るんだよ、帰るのが明後日だから次の日バイト終わりの夕方なら時間作れるけど?』
「わかった♪3日後ね?何処に行けば良い?」
『バイト先が瑞草だから・・・カロスキルの…』
「アックジョン路の方のスタバに居るから!」
『なんでそっち側なんだよ・・・・はぁ~了解、7時頃には着くと思うから』
「わかった♪そのくらいに行くね?じゃあね♪ピッ


 良いなぁ♪旅行かな?タオも行くって言えば良かったかな~?お土産買ってきてくれると良いなぁ♪」




 悩みながらの久し振りの練習は散々で、何度もお父さんに怒られてボロボロになりながら3日を過ごした



□■□■□■□■□■



 19時前にアックジョンの駅から待ち合わせのスタバに向かって歩く、店内をグルっと見渡すとすでにジョンデは来ていて、こちら側に背を向けて誰かが座って居る

 注文してジョンデに軽く手を上げ商品を手にやって来た


「お待たせぇ♪」
「あぁ~良いよ・・・」
「こっち座って良いよぉ♪」
「えっ?ジョンデ何でイーシンが居るの?」
「それが・・・バイト終わって外出たら居たんだよ」


 あいかわらずの困り眉で悪いな~という表情のジョンデとジーっとタオを見つめ冷たい表情のイーシン


「僕が居ると話せないなら他の席に移動しようか?」
「ううん、居ても大丈夫だ…です?」
「そう?じゃあジョンデの隣失礼♪」
「あぁ、はい・・・・悪いな?タオ」
「良いけど、ジョンデとイーシンひょん急接近?ちょっと前まで敵同士だったのに、どうなってんの?」
「俺にもよく解らないよ!
 バイトが休みになったと思ったら、ベクとチャニョリにラチられてXACと1週間ヨンファさんの別荘で過ごしたんだから」
「ラチられて1週間過ごしたの?wwあいかわらずXAC…ヨンファは無理矢理だね?ww」
「お、おい!居ないからって!」
「・・・・・わざわざ僕はチクったりはしないから、ジョンデ気にしなくて良いよ?」
「そうですか?すいません
 イーシンさん、何かタオ気に入らない事しましたか?」


 明らかに自分に向ける表情とタオに向ける表情が違う事に気が付くジョンデ
 無意識にタオがイーシンに対して気に障る事をやっていたのなら、自分が謝りタオに言い聞かせようと聞いてみるが


「別にしてないよ?気にしないで?初対面だからかな~」
「そうですか?イーシンさんは人見知りさんだったんですね?だとしたらこの場は辛いんじゃ・・・」
「ジョンデが居るから大丈夫だよ~
 それより、ジョンデとタオくんは以前から仲が良いの?」
「ううん♪タオが対決の時のジョンデがかっこよくて、お友達になったんだよ♪…です」


 なんだかんだで2人の世界でつまらないと思っていたら、自分の名前が出てテンションが上がったタオだが、ジョンデの無言の敬語を話せ!という圧力に無理矢理“です”と付けた


「へぇ~確かにジョンデはかっこ良かったよね?
 もしかして、XACと…」
「あぁ~それはないですよ?なぁ、タオ」
「うん♪タオちゃんジニョンと知り合いだから!」
「そうなんだ?」


 ジョンデを騙してXACと繋がりを持ちたくて近付いたのではない事がわかり明らかにホッとしたがジョンデ狙いなのでは?と不安になるイーシン
 タオはそんなイーシンに気付き、イーシンの気持ちと不安を知る


「ところでタオの話って何だよ?」
「あぁ~あのね、タオちゃん好きな人が出来たの♪」
「おぉ~!良かったな♪」
「でもね、タオちゃんが好きな人クラスメイトで、しかも男なんだよ」
「えぇ~!?お、男って!」
「シー、ジョンダ声大きいよ?」


 ジョンデの唇に人差し指で蓋をしながら妖艶に微笑むと、周りにうるさくてごめんね?とニッコリ

 イラっとしたイーシンはタオの指をジョンデから離し、3人の半径10mはイーシンのおかげで気温が5度は下がったことだろう


「それで?タオくん、気持ちは伝えないの?」
「伝えても良いのかな?」
「タオでも迷うんだ?ww 好きなものは好き、嫌いなものは嫌いっていうのがタオだろう?」
「そうなんだけどね?さすがに今回は断られたら落ち込みそうで!まあ断る人に今まで出会ったことはないけど~♪」
「さようで・・・・そんなにカッコイイんだ?そのクラスメイト」
「うん♪でも夏休みに入るまでは気が付かなかったんだよね~何でだろ?
 一見ひ弱そうなんだけど、肝は座ってるんだ♪それでね、それでね♪

 ちゃんと“ありがとう”って言えるんだよ♪」
「いや、それは普通っていうか…当たり前の事じゃないか?」
「じゃあ例えば、ジョンダが自分で解けるって思ってる問題を、イーシンひょんが横から手助けしたら笑顔で“ありがとう”って言う?」
「えっ?・・・・それは…」
「文句が先に出て、素直に笑顔で“ありがとう”言えないでしょ?」
「確かに…“自分で出来るのに!”って当たって、その場から立ち去って
 間違ってたと解っても、謝ったりお礼を言うのは無理かも」
「でしょ?ww でもセフナは文句を言ってから、ニッコリしながら“ありがとう”って言ってくれたんだ♪

 それから2週間ずっと一緒に居たけど、あれから1度もあの笑顔が見れないんだ~」
「2週間!?(゜ロ゜;ノ)ノ ずっと張り付いてたのか?」
「ちゃんと夜には家に帰ったよ?セフナのママとも仲良くなったんだぁ♪
 忙しくて2、3回しか会ってないけど
 パパさんは一見怖そうに見えて、家族を大事にしてて、自己を尊重したいからやりたい事に口出ししないんだって♪
 でも間違った事には解ってもらえるまで話し合いするんだって!」
「・・・・・良いね、セフンくんのお父さんは」
「ね?自分の跡を継げじゃなくて、やりたい事をやれって・・・・」
「イーシンさんもタオもやりたい事望めば出来るんじゃないの?」


 ジョンデの言葉に2人から、重苦しい空気が出ているのが感じられる


「僕は…子供の頃から後継者として育てられたから、最初から未来は決められてるんだ
 XACのメンバーもそうだよ」
「タオも…武術は昔から習っててお父さんの姿がカッコイイから、タオもそうなりたい!って思ってたけど、大きくなるにつれてほんとにそれでいいのかな?って疑問に思うんだ」
「ジョンデは将来何になりたい?やっぱり弁護士?」
「家は弁護士の家系だし、兄貴はなる気がないから俺がとは思っていますけど
 別に強制はされて無いですし、セフンくん所と同じで親父もならなくて良いと言ってます
 でも子供の時から法律書を読んで育ったので、好きな仕事に向かってると思ってます

 2人はなりたい職業があるんですか?」
「なりたい職業ね・・・・」
「タオちゃん、解らないや!
 疑問に感じたのも高校に入る少し前だから」
「僕も跡を継ぐ以外の選択肢が無かったから、なりたい職業は考えた事ないよ」
「じゃあ、考えてみたらどうでしょうか?イーシンさんは大学を卒業するまでに、タオは高校を卒業するまでに
 親の求める仕事は自分が思っている様につまらない仕事なのか、なりたいと思える職業は有るのか
 だからといって勉強や練習を怠ったらダメですよ?俺は親父の仕事の手伝いをして仕事の良さを感じましたから」
「僕は大学に入ったら会社の方にも行かないといけないから、考えてみるよ」
「タオちゃんも今度お父さんの仕事の手伝いしてみるよ!」


 イーシンもタオもキラキラと輝くまではいかないけど、重苦しい空気が無くなっていた


「ねぇ!話が反れてるんだけど!」
「あっ!wwセフンくんの事だよね?
 う~ん…俺はセフンくんを知らないからこうしろ!とは言えないけど…
 言わずに後悔するくらいなら、言って後悔した方がタオ自身もスッキリすると思うよ?」
「押してダメなら引いてみたら良いんじゃない?
 断られてもすぐに諦めないで少し距離を取ってみて、もしかしたら伝える事でセフンくんもタオくんの事気になるかもしれないから」
「頭良いね♪イーシンひょん!言ってみるよ♪」


 興奮気味に話す内に店は閉店時間が迫っているのか、客は俺達だけになっていたので帰ることにした



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 何か説教ぽくなってしまってすいません!
 タオはやらないと言えば、違う道に進むのに多少の衝突は有るでしょうけどいつかは解ってもらえると思うんです。

 でもイーシンはきっと脱線する事は許されないとジョンデも解っているんです。
 それでもジョンデがイーシンに考えさせたのは、周りに目を向けずに親が引いたレールに不満しか持たないイーシンでは
 会社を継いでも仕事の楽しさも解らず失敗は全てを人のせいにしてしまう人になってもらいたくないからです。

 XACの他のメンバーも将来に不満は有りますが、やり過ぎな所もありますが息抜きも同時に心得ています。

 でもイーシンは周りを否定して自分に媚を売らない人しか信じないから、仕事を始めたら孤独になり失敗するだろうと予想でき
 狭い考え方からは何も産まれないと父親の手伝いをして学んだジョンデなりのエールです。

 すいません、ダラダラと訳も解らないことを書いてしまって。

 次は・・・・誰にしようかな?相手が出てきていないのは、ジニョンとヨンファですね?ww
 この2組を書いたら、少し時間を進めてある方とお約束した彼を登場させようと思います。

 なんとかあらすじ書きを避けれそうです!その代わりに週1になりそうなよ・か・ん♪( v^-゜)♪←


○もし彼らにやって欲しい事が有りましたら、お知らせください。←人任せ?ww

◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!




 あんとんの独り言ですので、気にせずにタァンベッ!


 今あんとんは就活中なのですが、高卒の何の資格も持っていないので仕事は限られています。けど、頑張って正社員になってみせます! (๑و•̀Δ•́)و ←何の宣言?ww


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色々な愛の形 11 追記あり


 いきなりのタオのお話です。
 後半視点が違う人に変わります。ので、一応区切っては有ります。

 セフナの部分に少しの会話と一部の表現を変えさせていただきました!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 《 タオ 》


 僕の名前はタオ
お父さんは色々な国で映画やドラマで武術監督として世界中を飛び回ってるんだ♪
 高校からはこっちで大きな仕事があるのでマンション暮らし、生まれ故郷の家には劣るけど住みやすいからまぁ良いかな?と思ってる

 僕も将来お父さんみたいにカッコイイ武術を扱う職業に就きたくて毎日のストレッチや訓練は欠かさないけど・・・・


 それで良いのか?っていう疑問もあるんだ・・・
 僕が同じ職業に就くのをお父さんも望んでるから最初の頃は嬉しかった♪でもたまに親の引いたレールをただ走ってるだけで、自分がないんじゃないかとも思うんだ!だから夜抜け出して街をふらつく日々


 自分で言うのも何だけど、高身長で長年武術の訓練してきたからスタイルはモデル体型だと思う

 だからクラブや街を歩けばクーガヌナやある趣味のひょんに声を掛けられる事も良くある

 今日も通りを100m歩くのに10分くらいかかり5人には声を掛けられたが、そういう気分にならなくて断り続けた

 ギラギラした目で近寄って来るクーガヌナ、胸に僕の腕を挟み込んで


「あなた可愛いわね♪お姉さんと飲まない?フフッ💕」
「また今度ね?」


 ヌナを断り数歩歩くと今度はそういう趣味の男の人が寄って来て


「遊びに行こうよ♪1人はつまんないだろ?」
「ごめんね~今日はそういう気分じゃないんだ~」


 振り切って数歩でまた捕まるを繰り返していると、フッと店と店の間を見ると色白のヒョロッとした男の子が絡まれているのが目に入った

 良く見れば惠菩の制服姿で同じクラスメイトだった


「痛い目に合いたくないだろ?だったら良いから金出せって言ってんだろ?」
「もう持ってないです・・・・」
「そんな事有るわけ無いじゃないか!金持ちが通う惠菩の制服だろ?そんな奴が1万ウォンだけって」
「そんな事言っても・・・・」
「良いから!」


 ボソボソと拗ね気味に話す男の子にイライラしてるのが良く判る


「あれ?お兄さん達何してんの?大の大人が寄って集って1対5で虐めてるの?ww」
「兄ちゃん、痛い目に合いたくないだろ?とっとと失せな!」
「痛い目に合うのはどっちかな?ww」
「何だと!・・・・うぐっ」


 近くに立ってた男が飛び掛かって来たが、寸でんで避けるとタオの横の壁に激突して倒れてしまった
 それを期に他の男達も飛び掛かって来るが、パンチをかわし足元を軽く払う事でバタバタと勝手に倒れていく

 5人が倒れて急いでクラスメイトの腕を掴みその場から駆け出し、1件の馴染みのバーに駆け込んだ

 店員とも仲が良く、事情を話せば奥の個室に通してくれた
 暫くして通してくれた店員がライムが入ったCARNAを2本持ってきた
(注:CARNAはあるビールの名前を捩った物です。アルコールは成人してから!)


「ほらよ、内緒だからな?wwそっちの学生、ケガとかはない?」
「はい・・・・」
「そいつは良かった!タオが倒した男がさっき来たから、それを飲んだら裏から帰った方が良いね?ww
 それとタオは落ち着くまでこの街を歩かない方が良いぞ?当分はアイツら探すだろうから」
「えぇ~・・・・まぁ良いやっ♪ありがとう♪ひょん」
「良いさ!足は自分で用意しろよ?」
「オーケー♪」


 ポケットから数枚の札を出すと店員に渡した


「毎度あり~♪」


 タオにニコッと微笑むと出ていった


「同じクラスのセフンだったよね?ケガ無くて良かったね?
 こんな所で制服姿で歩くのは危険だよ?今度からは着替えてから歩きなよ」
「この通りを通ると近道なんだよ!それに、俺は自分で解決出来たのに・・・
 でも、まぁ助けてくれてありがとう」


 拗ねながら反抗していたが、感謝の言葉を言うときは少し照れ気味にニッコリした

 セフンの顔を見たタオの時間だけが止まった様で、セフンをジーっと見ながら動かない為、不思議そうに何度もタオの目の前をセフンの手が横切るが視線が動かなかった



 セフンがCARNAを飲み終えた頃やっと時間が元に戻ったタオは一気に飲み干し、車を手配して裏口から出てセフンの手を取り表通りに出て待っていた

 数分後やって来た車に乗り込み、セフンの家に送った後自分の家に戻った



□■□■□■□■□■□■



 翌日から夏休みという事もあり、タオはやたらとセフンの家にやって来た
 食事の誘いや、遊びの誘い・・・・
だがセフンは誘いに乗らず、自分がやりたい事をタオにあまり構わずしていた
読んでいた雑誌から顔を上げずに、ケータイをしながら鼻歌するタオに


「~♪~♪~♪」
「ねぇ、何でいつも家に来るの?
 タオって毎日ヒマなの?wwしかもただ俺を見てるだけって・・・俺はパンダ?」
「うん?タオちゃん、パンダ好きだけどセフナはパンダじゃないよぉ?
 どっちかというと、ハスキーか狼みたい!ww」
「ふーん・・・・」


 部屋で音楽を聴きながらゴロゴロしていたり、ダンススタジオで仲間と汗をかき踊ったり
 それをタオはケータイをポチポチしながらチラチラと見ていたり、一緒になって踊ってみたり




 2週間くらい連続で来ていたかと思えば、1週間ぱったりと来なかったり・・・
 セフンはいつもタオが居ると邪魔でウザイとも思うのに、1週間来ないとそれはそれで気になってしまう


「最近タオ来ないなぁ~家でなんか有ったのかな?・・・・
 まあいいや・・・(シュン)」



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 長くなったので、一端切って明日続きは上げさせて頂きます♪ 


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色々な愛の形 10



 イーシンの機転で?ジョンデとミンソクは帰れなくなり、朝も早いのでコーヒーを飲んでから電話する事に

 きっと1週間帰れないと諦めたジョンデとミンソクはイーシンと優雅にコーヒータイム

 廊下をドタバタと走る音にそちらを見ると、ベクとチャニョルが必死の形相でカバンと共にロビーに

 コーヒーの香りと人の気配に3人の方を見ると、不思議そうな顔のイーシンと今起きたのか?という顔のジョンデとミンソク

 引きつった顔でカバンを端に置き3人の所に来た


イ「ベクとチャニョルくんおはよぉ♪」
ベ・チ「「お、おはよ…」ございます・・・」
イ「ベク、今日は早起きさんだね~?」
ベ「そ、そう?アハハハ…」


 顔をさっきよりも引きつらせて乾いた笑い声をあげるベクとチャニョル


ベ「3人もは、早起きだね?ひょんは何飲んでるの?」
イ「ミンソギが淹れてくれたコーヒーだよ?ミンソギはコーヒー淹れるの上手なんだよ♪ww」
ベ「そ、そうなんだ?・・・お、俺達もなんか飲みたいなぁ~」
チ「じゃあ、俺g…(バシッ)」
ベ「お前は黙ってろっ!(コソッ)」
イ「うん?・・・・ミンソギが淹れてくれたコーヒーは売り切れちゃったんだよね~♪」
ベ「そ、そっか・・・残念だなぁ~
 あっそうだ!ひょんが昔に淹れてくれたロイヤルミルクティーがもう一度飲みたいなぁ~」
イ「えっ?そうなの?覚えててくれたんだね?kkk嬉しいなぁ♪待ってて!」


 嬉々とキッチンに消えていったのを確認すると


ベ「なんでひょんとコーヒーなんか飲んでるんだよ!」
ジョ「こっちが知りたいよ!港に行ったら船はイーシンさんによって帰された後だったんだよ」
チ「マジか!?ひょん勘が良いから、俺達の計画に気付いてたのかな?」
ミ「どうなんだろうな?」
ジョ「なんとなくだが、俺達は1週間帰れないと思えてくるんだが?
 っつうか、俺とミンソギひょんずっとこの服?オイッ、ベクの新品の下着寄越せ!服は洗濯するにしてもノーパンはムリだ!」
ミ「俺も!」
チ「俺のでもいい?」
3人「「「お前のはデカイから!」」」
チ「ウィッス・・・・チェッ 俺も役にたちたかったのに(´・ω・`)」
ベ「ありがとうな?
 あっ!じゃあTシャツ貸してやったら?お前のなら寝巻きにはなるだろ?」


 ショボくれるチャニョルの頭を撫でながらそう提案すると、パーっと明るくなり笑顔で


チ「ベッキョナ!頭いいな♪ww貸す貸す!いくらでも♪」
ジョ「ありがとうチャニョリ」
ミ「助かるよ!」
チ「フフ~ン♪でしょでしょ?」
3人「「「単純な奴・・・(ボソッ)」」」
チ「ぅん?なんか言った?」


 3人はフルフルと左右に振り口々に何も言ってないと誤魔化した

 暫くして戻ってきたイーシンとコーヒーを飲みながらボーッとしてるといきなり


イ「そういえば、ジョンデとミンソギは着替えないよね?」
「「えっ?あっ、はい・・・・」」
イ「ちょっと待っててね?


 あっ!ヨンファ?2人の服がないんだけど?船出して?
 ・・・・そうなの?わかった、伝えとく!あぁ~ウルサイ!ピッ


 なんかね~朝食の後に服持ってきてくれるって♪」
ベ「マジで?wwんじゃ、下着だけで良いな?」
ジョ「悪いな?ベク」
チ「気に入るのが無かったら、俺の服も貸すからな?」
ジョ・ミ「「ありがとう」」
イ「下着もだね?ww忘れてた!

 もしもし?ルル、ミンソギとジョンデが下着がないって困ってるんだけど?・・・・wwりょうか~い♪ピッ

 今持ってくるって♪ww」
ジョ「なんでルゥハンさん?」
イ「ルルは下着なにげに大量に持ってるからね?
 それにヨンファに頼むと、きっとスゴイ派手なのしか…あっ!来た来た♪」
ル「ミンソギィィィィ♪ごめんね?気が付かなくて!ルゥ一生の不覚だよぉ~(T_T)」


 しっかりと抱き付きグリグリとミンソクの肩に頭を乗せるルゥハンに驚きながら


ミ「いや、泣かなくても・・・・」
ル「ううん、ルゥが悪かったから!
 あっ!ジョンデの分はジニョンが持ってくるって♪」
ジョ「はぁ・・・」


 ニコッとジョンデにするとすぐにミンソクの手を引き自分の部屋に連れていった


ジョ「・・・・嵐の様に去っていったな?ルゥハンさん」
チ「だな?・・・・ミンソギひょん引いてたよ?」
ベ「スゴイ行動力だな?・・・・・
 ひょん、もしかしてルハニひょん」
イ「ミンソギの事気に入ってるよ?」
ベ「やっぱり・・・・ミンソギひょん大変だ!」
ジョ「そうなの?」
ベ「普段は執着あまりしないんだけど、気に入るとスッポンの様に追いかけるんだよぉ」
ジョ「うわぁ~大丈夫かな?ミンソギひょん」
チ「ひどい様なら俺達で助けてあげよう?」
ベ「そうだな?」

ジョ「っていうか、ジニョンさん遅くない?」
イ「寝ちゃったのかな?ww
 あまり種類がないけど僕のでもいい?」
ジョ「はい・・・・サイズ合いますかね?」
イ「たぶん大丈夫だと思うよ?」


 ペタペタと腰回りを触り、嬉しそうにジョンデを連れていった




□■□■□■□■□■□■



 朝食を食べ終えヨンファに連れてこられた1室、そこにはお店が丸ごと来たのかと思うほどオシャレな服が並んでいた


ヨ「ジョ、ジョンデとミンソク、好きな服いくらでも持っていけ!
 いきなり呼んじゃったから、何だ?迷惑料だと思ってくれて構わないから!」
ジョ「ありがとうございます・・・・」
ミ「どうもありがとう・・・・でもこれ…」


 どう見てもリゾートで着る服ではないとヨンファを除くみんなは思っていた
 ジョンデにカッコイイ所を見せたくて気合いが入り過ぎたのか、掛かっている服は秋物のスーツやシャツ、パンツばかり

 なんとか着れる服を探すが、なかなかTシャツや半パンといった服は見つからない
 ルゥハンはミンソクの横をキープしながらデートの様にあれこれと合わせてみる


ル「ミンソガァ、これは?ぅわぁ♪似合う!これ着て今度出掛けようよ♪」
ミ「そうか~?でももうちょっとラフなのが良いかな?(苦笑い)
 それに夏休み終わったらもう出掛けられないよ~」
ル「なんで?」
ミ「大学に行きたいし・・・塾の日数増やさないと」
ル「えっ?このまま惠菩に通わないの?
 ヤダヤダ~!!ルゥはミンソガと大学に通いたいの!」
ミ「ムリだから、ごめんな?
 それにしてもTシャツ無いなぁ…」


 ミンソクの言葉に涙目で膨れっ面のルゥハン、ミンソクは一切気にも止めずTシャツを探し求めてた

 ベクとチャニョルはこちらもデート中
ジニョンは1人で服を見ながら数点気に入った物を持っていた、ヨンファはジョンデとイーシンをジーっと睨みながら後ろで見ていて話し掛けるタイミングを探していた


ジョ「フンフンフ~♪…あっ!これカッコイイ!これも!って違うよ・・・TシャツTシャツ~♪」
イ「良いの有った?」
ジョ「まぁ・・・でも今着るヤツじゃないんで・・・・・
 みなさんは夏に秋物を着るんですか?」
イ「着ないよ~wwきっとヨンファの空回りだろうね?ww」
ヨ「オ、オイッ!な、なななななんか気に入るの有ったか?
 ジョンデならどれも似合うだろがな?」
ジョ「それはどうも・・・でも見る限りここで着れそうな服はないかも~」
ヨ「そ、そんな事有るわけ無い!!」
イ「ヨンファ…これ秋物の新作だよね?
 ジョンデとミンソギを倒れさせたいの?ww」
ヨ「何!?・・・・・ほんとだ!」


 そう言うと怒りの炎を纏って責任者の所に歩いていった、遠くでヨンファの怒った声が聞こえる


イ「店の人もかわいそうに・・・・
 この時期に服を持ってこいって言われれば、秋物持ってくるって思わないのかね?ww」
ジョ「いや、思わないでしょ?今8月ですよ?」
イ「ジョンデ、よーく思い出して?服屋行ったら店の半分くらいは秋物が並んでない?」
ジョ「???・・・・そう言われれば並んでますね?
 こんな暑い時期になんで並んでるんだ?って思ってましたもん」
イ「でしょ?」


 イーシンがジョンデを見つめながらクテンと頭を横に傾ける、まるで仔犬を見ている気分のジョンデの心臓がドクンッと鳴る



イ「それより、これ似合うね~?あっ、こっちも!ちょっと待っててね♪」


 そう言うとジョンデを連れてウロウロと部屋を歩き回り、ジョンデの手には大量の洋服が
 それを見た店員が“お預かりいたします。”と言って持っていくを何度も繰り返している


イ「ジョンデ~♪住所何だっけ?」
ジョ「はい!?俺がイーシンさんの住所知るわけ無いじゃないですか!
 ベク~チャニョリ~ちょっと来てぇ」
イ「僕の住所じゃないよぉ…」


 ベク達を探すのに必死で、イーシンの声は耳に入って来なかった・・・
 呼ばれたベク達はジョンデの話が信じられなくてイーシンに聞くと、苦笑いでジョンデの住所を調べ宅配伝票に書いた



□■□■□■□■□■□■




 午前中秋物が並んでいた部屋がアフタヌーンティーを飲み終えた頃にはTシャツや半パン、チノ、水着、何故かキャリーバックまでが取り揃えられていた

 ジョンデとミンソクはさっそくTシャツ等を各々2、3枚ずつ選び部屋に帰っていった

 朝ジョンデはイーシンに、ミンソクはルゥハンに着替えを借りたが、体格が違うせいか早く着替えたかった様


 ジョンデとミンソクが部屋に帰った後もヨンファ、ルゥハン、イーシンは何やら大量に選びキャリーバックに詰めて貰いジョンデとミンソクの部屋に向かった


 いきなり部屋にやって来た大量の服が入ったキャリーバックに思考が一時停止した後、3人が怒られた事は間違いない


 もう返せないからと納得させられ、着ていた服は別荘の人に持っていかれ翌日洗濯して戻ってきた




 残りの日数をなにげに楽しんだ8人、ジョンデとミンソクも今まで体験できなかった休日を過ごせて嬉しかった


 ミンソクはキャリーバック1つ、ジョンデは2つ引き家に帰ると大量の段ボールが届いていて


『何だこれ?…アイツらと絶対買い物には行かない』

と2人は心に硬く誓ったのでした



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 すいません、イーシンの天然でほって措けない感が表現できてないですよね?
しかもヨンファがダメなヤツみたいで、苦情が来ないように祈るばかりです。(T_T)

 とりあえず旅行を無理矢理ではありますが、終わらせてしまいました。
徐々にではありますが他の人達の出逢い編も書いて行こうかと思っています。
とりあえず誰から書こうかな?←



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色々な愛の形 9


 なんだかんだで感傷に浸っていたのはジョンデだけではなく、ほぼ全員が浸っていた
・・・1人を除いて


ヨ「オイッ!何みんな静かになってるんだよ!ww
 まるで葬式みてぇじゃねぇか!ww 腹減ったから、メシにしようぜ♪」
ル「・・・お前には風情はないのか?はぁ~」
ジ「ヨンファにそれを求めちゃダメだろう?ww
 わかっちゃいるけど、はぁ~・・・チッ…暴れだす前に戻ろう!」


 苦笑いでバラバラと別荘に戻っていった、帰り道フッとあることに気がついたジョンデ


ジョ「あっ!親父に電話するの忘れてた!」
ミ「俺も!」
ジョ・ミ「「お先っ!」」


 ジョンデとミンソクは走って別荘に戻っていった




□■□■□■□■□■□■




 ガヤガヤと各々が好きなように話しながら夕食を食べ、当たり前にシャンパンを開けるXAC

 ジョンデは家業が家業なだけに、戸惑いみんなに注意するが、聞く耳を持たない人ばかり
 諦め1人ミネラルウォーターで乾杯した

 現地の食料を使ったフランス料理が夕食で
ジョンデとミンソクは緊張したがなんとか恥をかかずに食べれたが、食べた気にはならなかった


 食後の紅茶(ミンソクにはコーヒー)を飲みながら、ロビーでみんなで談笑しているが
その内にベクはチャニョルと、ルゥハンはミンソクと、話していて
 ジョンデの事が気になる?ヨンファとイーシン、わかりやすいヨンファをからかいたいジニョンも加わり話していた


ヨ「オ、オイ!ジョンデの親父は何の仕事をしてるんだ?
 どんなに調べても、探偵雇ってもわかんねぇんだよ!」
イ「あぁ~それは僕も知りたい!学校の資料にも書いてないんだよ~」
ジ「ヨンファの力でもわからないってジョンデって何者?ww」
ジョ「あの、1人ずつ話してくださいよ・・・・突っ込みどこがいっぱいで何処から突っ込んで良いんだか」
ジ「とりあえずはジョンデの親父の事を話せよ、俺達の知りたい事はそこだから」
ジョ「家は代々弁護士の家系です。」
ヨ「じゃあ何で何もわからないんだ!」
ジョ「それは、ベクとチャニョルが情報を隠してくれたからです。
 XACに目を付けられて、親父や兄貴に迷惑が掛からない様にと・・・」
イ「ベクとチャニョルの力で?wwベク達も考えたね~♪」
ジョ「ありがたい事で・・・
 親父はXACって名前とヨンファさんやジニョンさん、ルゥハンさんを知ってましたよ?」
ヨ「やっぱり俺達は有名だからなっ!」
ジ「待て!何でイーシンが居ないんだ?」
ジョ「少し考えればわかるんじゃ?ww何故みなさんと関わりの無い弁護士がXACを知っているのか
 何故イーシンさんが出てこないのか」
イ「クククッ・・・・僕は解ったよ?(耳打ち)」
ジョ「さすがですね?ww」


 イーシンとジョンデが内緒話をしているのを見て、ヨンファはイライラ


ヨ「お、俺だって!・・・・」
ジ「ほんとか?怪しいなぁ~」
ジョ「では、ヨンファさんに発表して貰いますか?それとも、イーシンさんに?ww」
ヨ「こ、今回はイーシンに譲ってやる!」


 ジョンデに認められたくて解ると言ってしまっただけに言えないとは言えず、イーシンに譲った振りをした


ジ「わかんねぇんならそう言えば良いのにkk」
ヨ「そ、そんな事はねぇよ!(フンッ)」


 顔を赤くして反論するヨンファに、3人は大笑い
 一通り笑うと、イーシンは笑顔を消して


イ「ヨンファ、お気遣いありがとう
 3人は問題を起こすからでしょ?よーく胸に手を当てて考えてごらんよ?wwいくつお前らは裁判起こされそうになった?」
ヨ・ジ「「あっ!?」」
ジ「俺達は自分の所の弁護士が居るから、相手側?」
ジョ「そういう事です。ww」



ベ「ねぇ、俺達先寝るよ!ジョンデとミンソクひょんも早めに寝た方が良いんじゃない?」
ジョ「おぅ!そうだな?」
ミ「そうすっか!」
イ「何で~?」
チ「イヤッ、あっあの・・・・早起きしたから?
 ほらっ!寝不足はお肌に最適だから!」
ジョ「大敵な?ww」
チ「あぁ、そうとも言う!ww」
ル「えぇ~ミンソガが寝るなら俺も寝る~♪
 ミンソガ!日に焼けたでしょ?パックしてあげるよ♪」
ミ「・・・・パスするよ、おやすみ」
ジョ「XACのみなさんおやすみなさい」


 コソコソと4人が内緒話しながら部屋に戻るのを淋しそうにする3人、イーシンだけは何か考え込んでいて


イ「ヨンファ、食料って朝に持ってくるんだよね?何時ごろ?」
ヨ「あぁ?・・・・おぅ、朝食のパンは焼きたてが良いからな?5時頃だって言ってたかな?
 それがどうかしたか?イーシンもう朝食の心配か?ww」
イ「違うけど、ありがとう♪僕も寝るよ」
ル「ミンソガ寝ちゃったし、イーシンも寝るんなら俺も寝よっと♪」
ジ「俺も~」
ヨ「お前らが寝るんなら、俺も寝てやる!」


 シラーとした顔で得意気なヨンファをチラッと見てスタスタと自分達の部屋に戻っていった




□■□■□■□■□■□■



 翌朝、5時前のベクとチャニョルの部屋前
 ジョンデとミンソクはXACの部屋に聞こえないように控え目にドアを叩くが、いっこうに開く気配がない


ジョ「チッ・・・・・ミンソギひょん、行きましょう?船が出ちゃう」


 ミンソクの腕を引き静かに別荘を出た


ミ「良いのか?」
ジョ「どうせ僕達が居なくなれば、ベク達にも用はないでしょうから
 多少騒ぎにもなるかも知れないですが、僕達が無事に帰ってればベク達も解放されて2人でバカンスにkkk」
ミ「それもそうだな?kkk


 あれ?・・・・船が居ないぞ?」


 港が見えるが約束の船は止まっていなかった
 遠く離れた場所には一艘の船が動いていたが・・・・


ジョ「もう帰っちゃった?ウソだろう!(T_T)
 チャニョルの話では30分までは待ってるって!」


 慌てて時間を確認するが、まだ20分になったばかり
 どうなってるんだ?と落胆していると港の方から登ってくる人影


イ「あれぇ~2人何してるのぉ?」
ミ・ジョ「「ヒッ!?」」
イ「ぅん?」
ジョ「なっなんでもないです。
 イーシンさんはどうしてここに?」
イ「うん?朝早く起きちゃったからちょっと散歩しようかなぁ?と思ってブラブラしてたんだ~♪
 2人も散歩?」
ジョ「えっ?・・・えぇ~そうなんです」
イ「そうなんだ~♪
 てっきり、お荷物の船に乗って帰ろうとしたのかと思ったよぉ~」

《ドキッ!?》

ミ「な、なんで・・・・」
イ「うん?kkkさっきまでお荷物を運んでくれた船長さんと話していたんだぁ、そしたら帰る人が居るから30分まで待ってるって言われたからね?」
ジョ「もしかして・・・・(ゴクッ)」
イ「そんな話知らないからね?船長さん傷付けないように《その話は解決したから帰って大丈夫ですよ?》って言っておいたんだ」


 イーシンの言葉を聞いて2人は座り込み、ボソッと


ミ「終わった・・・・みんなごめん」
ジョ「仕事に行けないってまた連絡しなくちゃ・・・・」
イ「ジョンデもミンソギもお仕事お休みになったんでしょ?」
ジョ「確かにケーキ屋は休みですけど、僕達は他にも仕事とかがあるんです」
イ「ふーん、大変だね?
 そうだっ!戻ってコーヒーでも飲もうよ?」


 2人の言葉にさして興味なくポワ~ンとしながら話し、肩を落とした2人を立たせて別荘に戻らせた




∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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