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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

家族になっていこう? 4


 こんな所に読みに来てくれて、ありがとうございます。

 この話(家族になっていこう?)は妊娠出産をテーマに書いてます。
私の個人的な主観と感想で書かれていますので、もしかしたら読まれてる方にはイヤな思いをする人が居るかと思います。

 もしそんな方がいらっしゃったら、お気になさらず接続をお切りください。

 経産婦さんや現在妊娠中の方のご意見有りましたら、コメに匿名&カギ付きで良いので書き書きしてください。
 私の伝わり辛い文章ですが、誠心誠意お答えします。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 夜中の事務所の駐車場に車を停めると、事務所内でも人が居ると思える営業部や企画部に顔を出して様子を伺うが

 日本語は喋れるだろうが、日本の事を何でも知ってるかと言えば食べ物や有名な場所、ライブハウスの場所という仕事にかんしては解るだろうが、この布地について知ってる人は居なかった


「んだよぉ後は何処に居る?」
「良く考えろ、日本人のヌナに聞くのが1番だけど、この時間に事務所に居る様なヌナは・・・・あっ!居た!」


 ヨンファは誰も居ない廊下でホンギに聞こえるか?って微妙な位小さな声で呟いた
 偶然にもホンギの耳に入ったのかキョロキョロ周りを見渡すが、人っ子1人居ないのでヨンファには見えてるのか?とブルッと震えた


「寒いか?」


 震えたホンギに気付いて、上着を脱ぎ肩に掛けてやる


「大丈夫だから・・・ところで、何処に居るんだよ?俺には…み、見えない…けど・・・・」
「えっ?・・・wwあそこだよ、ホンギには見えないの?」


 そう言って誰も居ない廊下の端を指さし、ホンギがビクビクしながらそっちを向くのを確認すると、不意にイタズラそうな顔で近付き


「ふぅ~」
「うぎゃっっっっっ」


 ヨンファが耳に息を吹きかけ、飛び上がるホンギ
 耐えられなくなったヨンファは、爆笑しながらホンギを抱きしめ


「あはは…冗談…だよ…?あははははははは」
「んだと!!(#`皿´)」
「あははははは……ごめん、ごめん・・・
 ヌナはうちのマンネの家の近所に居るよ、昔会ってるよ?ホンギも」


 そう言うと、ホンギの肩を抱き駐車場に歩き出す


「ぁん?・・・・あぁ~正体不明の!?
 まだアイツ等に引っ付いてるのかよ」
(過去に書いたCNマンネCPに出てくるあんヌナです。)
「まあ、害無いし・・・最近はそんなにはマンネに絡まなくなってきたらしいけどね?」
「離れつつあるのか?」
「う~ん、ある意味浮気かな?ww“若いアイドルも視野に入れるの!”ってわけもわからない主張しているらしいよ?ww」


 そんなこんなで、車はマンネが住むマンションにやって来ていた



ーーーーーーーー


 ピーンポーン・・・・・

 2、3度インターフォンを鳴らすと、小さく開くドアからジーっと見つめる瞳


「えっ?・・・何で?・・・・・・
 ってちょっと!妊夫が夜中に出歩いちゃダメじゃない!」


 そう言いながら、心配そうにドアを大きく開けて迎え入れてくれ
 家中の窓を開けて、換気扇を回しだし、ファ〇リーズを家中に吹きかけた


「もぉ~来るなら言ってよねぇ♪掃除したのに!はい、妊夫はここに座って!ヨンファは…その辺に座って」


 そう言って、ホンギを1人ソファに座らせ、ヨンファは近くの空間を指さした


「ぶっ!ヌナはCNのペンだよな?ww」
「そうよ?でも、今は妊夫さんが優先です♪
 んで?何の用で?まさか、私に挨拶に来たわけじゃないでしょ?ww」
「あぁ~そうなんだよ!ヌナなら知ってるかと思って」


 笑いを抑えそう言いながらヨンファから袋を受け取ったホンギは、中身をヌナに渡した


「サラシ?これがどうかしたの?」
「ヌナはこれが何か知ってる?」
「えっ?知ってるけど・・・・あれ?韓国は使わないのかな?腹帯だよ?」
「ハラオビ?」
「そう、昔ながらの妊夫妊婦さん用の腹巻きだよ?ww
 おっ!!スゴイねぇ?ちゃんと水天宮のじゃない!これ買うのに長蛇の列なんだよ?」
「へぇ~腹巻きなのか!ところで、その“スイテングウ”はブランドか何かなのか?」
「へっ?wwまあ、ある意味ブランドだね?妊娠の神様だから、日本中から水天宮の腹帯とかを買うのに何時間も並ぶらしいから
 巻き方教える?wwほらっ立って!」


 戸惑うホンギとヨンファを尻目に、サラシを手にホンギの前に立ちシャツを捲り上げた


「はい、ホンギは服押さえててね?」


 そう言うと鼻歌を歌いながらスルスルと巻き出した


「さすが歌手ね?ww腹筋のおかげでそんなに出てないわ!羨ましい
 膨らんだお腹を護る様に1周させたら、出てる所を下の方から巻いて・・・上からも巻く、これを交互にやっていって?
あまり絞めすぎないでね?赤ちゃんが苦しくなるから、両手の平が入るくらいは開けて?・・・はい終了だよ?ww
 今はお腹が小さいから何周も巻くけど、その内これの半分くらいの周になるから」
「へぇ~今の季節は最悪だよ!めっちゃくちゃ暑っちいよ」
「まあね?wwでも赤ちゃんの為なら我慢出来るでしょ?なんなら、この季節は妊夫用の腹巻きが有るからそれ使えば?wwサラシよりは薄く出来てるだろうから・・・もっと大きくなる頃には涼しく成ってるだろうし、その時に使えば良いんじゃない?」



ーーーーーーー



 ヌナの講義にお礼して帰り道


「あいかわらずの正体不明だったな?ww
 何でハラオビの巻き方なんか知ってるんだよ!ヌナって独身だったよな?」
「あぁ、家族を見た事はないよwwほんと不思議な人だよ・・・・
 そういえば、帰り際になんか渡されてなかったか?」
「あぁ~そうだった」


 そう言って渡された紙袋を開けば、パックに入った栄養補助食品(ウィ〇ー)がメモ付き数個が入っていた
 メモには“わからない事や不安な事が有ればいつでも連絡してね?”
“食事が採れない時はこれでも容れときなさい”と書いて有った


「なんか有ったら相談してってwww」
「ほんとヌナ何者だよ!っていうか、ホンギは連絡先知らないだろう!」
「ぅん?ちゃんと書いてあるけど?」


 そう言って、メモの1つを楽しそうにヒラヒラさせた
 そんなホンギを横目にため息を吐きながら、運転に集中するヨンファだった


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


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 気付けば1ページ目に居てビックリしています。
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 ちゃんと同じ時間に更新出来なくてごめんなさい

 23時過ぎても更新されない時はゆっくりお休みください。

 韓国に腹帯文化が有るかは良く知らないまま書いています。もし有るようでしたら、謝りますm(T_T)m

 先日パスの事を書きましたが、どなたか設定のしかたをご存知の方いらっしゃいませんか?あれって有料なんでしょうか?誰か教えてください(。´Д⊂)

 

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  1. 家族計画
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家族になっていこう? 3

 こんな所に読みに来くれて、ありがとうございます。

 この話(家族になっていこう?)は妊娠、出産をテーマにしています。
私の個人的な主観と感想で書かれていますので、もしかしたら読まれてる方にはイヤな思いをする人が居るかと思います。

 もしそんな方がいらっしゃったら、お気になさらず接続をお切りください。

 経産婦さんや現在妊娠中の方のご意見有りましたら、コメに匿名&カギ付きで良いので書き書きしてください。
 私の伝わり辛い文章ですが、誠心誠意お答えします。



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 ライブ2日目の朝

 朝からテレビ番組はホンギとヨンファの話で持ちきりとなっていた

 昼頃いつもより早めにヨンファと一緒に会場に入り、使われてない控え室の1つには大勢のカメラと記者が2人が入ってくるのを待っていた


 たくさんのフラッシュがたかれる中、ヨンファに手を引かれながら入ってきたホンギ
 2人は笑顔で前方中央に立った
だが、急に顔をしかめて後ろを向いてタオルを口元に持ってきて振り返った
その姿を確認するとヨンファが口を開いた


「本日は朝早くからお集まり頂いた様でありがとうございます。
 改めて、ご報告させていただきます。
 私ジョン・ヨンファは、こちらのイ・ホンギと結婚していた事と秋には親になる事をご報告します。」


 ヨンファの挨拶が終わると記者達が一斉に質問をし出した


『何故今まで秘密にして居たのですか?』
『妊娠されてるそうですが、デキ婚ですか?』
『ホンギさん顔をよく見せてください』
『プロポーズはなんて言われたんですか?』

「えぇ~今まで言わなかったのは、ホンギと私の話し合いの末、お互いに1番最初に応援してくれるペン達に知らせたいと思い事務所に了承してもらって昨日の様にさせていただきました。

 私もホンギも皆様のおかげで忙しくさせていただいています。結婚のタイミングを探している所で嬉しい報告を聞き結婚となったので、結果的にはデキ婚になるのでしょうか?ww 妊娠に伴いホンギは悪阻が酷いようで、6ヶ月になっても匂いに敏感で僅かな香水等で気分が悪くなるので、会見中は申し訳ないのですがこのままでお願いいたします。

 それと、プロポーズの件ですが・・・たいした事はしてないので、秘密って事じゃあダメですか?」


 一気に自分が聞こえていた質問に答えたヨンファから悪戯な表情でマイクを奪い、多少くぐもった声で


「プロポーズは、子供の頃見た童話みたいでした。
 でも、言葉は俺の大切な思い出なので教えられません。」

『そこをなんとか・・・・』

 ホンギからマイクを奪い返して

「色々と考えていたんですが、いざとなると出てくる言葉は普通でしたww」


 照れて顔を赤くしながら答えるヨンファとホンギ
記者達はあははと空気が緩やかになった


「いきなりの報告で皆さん驚かせたと思います。これからもFTISLANDとCNBLUEを応援よろしくお願いします。」


 会見の最後スタッフからの写真撮影の注意点を記者達にしてる間に口元のメークを直してもらった


 カメラを持たない記者達を後ろに下げ、2人とカメラマンの間に距離を作りなんとかツーショットの写真が撮る事が出来た

 記者達を下げたときは不満が出たが、2人の写真が良く撮れていたので最終的には成功したと言えるようだった



ーーーーーーーー


 なんだかんだでFTのライブもたいした事故もなく、ラストまで終わらせた


 2日目以降はMC中プリからの“おめでとう”という言葉やスローガンが掲げられていて、ちょっと涙腺が緩みがちのホンギが歌うまでに時間が掛かった


 俺とホンギのツイ等には、ニュースやBoice&プリのネットワークによりお祝いメッセージや体を気遣うメッセージがたくさん贈られ幸せな気持ちになった



ーーーーーーー



 記者会見の後からは、何処に行っても“おめでとう”と声を掛けてもらえた


 そして、ヨンファの過保護が加速した
といっても、お互いに仕事が忙しくて多少のすれ違いは有るけど・・・・

 朝晩の“おはよう”と“おやすみ”のキスは欠かさなかった、まあキスで終わらない事も多々有るんだけど・・・////


 たまにオフが重なったり、時間に余裕がある日はとにかくベッタリのヨンファ
最近少しだけお腹が出始めた、といっても周りの妊夫や妊婦に比べれば小さい方だけどね?

 強いて言うなら食べ過ぎて胃が出てるって感じかな?そんななのに


「手繋ご?お腹が大きくなってきてるんだから、足元が見えなくて転けたら大変!」
「はっ?・・・・いやいやいや、全然見えるし!転けねえよ!」


 毎回こんな事を言い合っているが、なんだかんだでヨンファの必死さに手を繋いでしまう・・・・ヨンファはホンギバカだとお互いのメンバー達に言われるが、実は俺も結構なヨンファバカの様だww




 先日、日本のプリ達から“安産祈願”と書かれた大きさ(ミカン箱くらい?)の割に軽い箱が送られてきた


 中に入っていたのは、たくさんのお守りといろんな場所で撮られたらしい絵馬の写真
そして・・・長い布と形がおかしい腹巻き?が入っていた


 リビングでそれを手に悩んで居ると、帰宅したヨンファが心配そうに駆け寄ってきた


「どうした?気持ち悪いのか?寒いのか?どっか辛いのか?」
「体は大丈夫だから、日本のプリからのプレゼントを開けたんだけど・・・・
 他のは良く知ってるからわかんだけど、これなんだ?」


 そう言って長い布をヨンファに手渡した、ヨンファも不思議そうに見ているがわからない様で首を捻ってる


「そうだっ!事務所に日本の人居るだろ?その人に聞けば良いんだよ♪
 善は急げだ!ほら行くぞ、ヨンファ」



 夜中に行った所で残ってる人なんて限られてるのに楽しそうなホンギに微笑み
最近体温が高い妊夫にパーカーを手渡した


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


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 ちゃんと同じ時間に更新出来なくてごめんなさい

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 Rを書こうとも思ったのですが、たいした物は書けないので
それに良く考えれば、駄々流しもどうかと思い、パスでもかけようかと・・・
たいした物じゃないのに、かける意味ww

それと、今考えてる話が有るのですが、需要が無さそうな話の為それもパスにしようかと・・・・
まだ予定で有って全くの未定ですし、この話は終わらせたいのでその内にまたお知らせします


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家族になっていこう? 2




この話の前から題名を替えさせていただいてますが、家族になれる?と続いています。




 こんな所に読みに来てくれて、ありがとうございます。

 この話(家族になっていこう?)は妊娠出産をテーマに書いてます。
私の個人的な主観と感想で書かれていますので、もしかしたら読まれてる方にはイヤな思いをする人が居るかと思います。

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 春から夏に替わりかけの5月半ば、お互いの家族と関係者だけで簡単な食事会を開き

 そこに集まった人達の前で、婚姻届に記入して指輪の交換をした


 ホンギが発表はプリマドンナが1番最初が良いから、マスコミの発表はその後にして欲しいとの願いもあり

 ライブまでは結婚の事も妊娠の事もトップシークレットとなった


 後日ホンギのライブ初日に、急遽決まったCNのファンミーティングに事務所のスタッフは大慌てとなった


 もちろん、Boiceに知らせるために!
俺だってBoiceに1番最初に知らせたいから



ーーーーーーーー



 安定期が過ぎると先生が言った通り、食べようとする気持ちが少しずつ湧いてきたホンギ


「ふぁぁぁ…ヨンファ……」
「おはよ…スッゴイ寝癖だな?wwどうした?」
「うっせっ!!
 カルグクス食べたい、行こうぜ?」
「おっ、今日はカルグクスの気分なんだな?ww行こう」


 2人は多少の変装をして、車に乗りカルグクスのお店へ

 お昼時の忙しさから一段落した頃に入った為、店内は空いていてダシの良い匂いが店内を漂っていた


 多少ながら食べられるようになって俺もホンギも嬉しくて、ホンギの要求にはなるべく答えようとする

 だが、1つ問題がある
それは一気に食べようとする事だ


 暫くしてカルグクスがやって来ると、瞬く間に3分の1がお腹の中に入ってしまった


「ちょ、ちょっと待って!よく噛めよ!
 ゆっくり食べないと、消化に悪いだろ?それに後で困るのはホンギだぞ?」
「何言ってるんだよ、さっさと食べなくちゃ延びちまうだろうが!」
「ハァ・・・・知らないからな?」


 ため息を吐き、心配そうに見つめながら自分の分を口に入れる



 食べ終わり、会計を済ませて席に戻ると
 幸せそうな顔で立ち上がり、店を出ようとするが、急に方向転換してトイレに駆け込んだ


「ホラ、言わんこっちゃない」


 そう呟き後に続く
中に入れば便器の前に座り込んで居るが、いつもと違った

 バタバタと暴れながら、必死に胸を叩いていた


「どうした?」


 ヨンファの声に振り向くが蒼白い顔で脂汗を掻き、変な息をしていた


「詰まったのか?」


 そう言うと、自分が汚れるのにも気にせず口の中に手を入れながら、背中を叩いた
徐々に出てくる未消化の物が塊で出てきた


 やっとの事で呼吸する事が出来たホンギに苦笑いで、手を洗いながら


「だからゆっくりよく噛めって言っただろ?
 そんな事でライブは大丈夫なのか?」


 黙って頷くだけのホンギ
吐ききってスッキリしたのか、手と顔、口の中を洗うとさっさとトイレから出ていってしまった



ーーーーーーー



 ライブ初日



 FTのマネとジェジンに1通のメールが届いた


『現在知っての通りホンギは食べられるようにはなったが、固形物が胃に溜まると吐き気を催すのでお願いする事が有ります。

 なるべく水分の多い物を食べさせてください。

 どうしても食べると聞かない時は少量に分けて、飲み物と交互に食べるようにさせてください

 先日1人前を一気に食べて、トイレで喉に詰まらせて面掻いていたくらいなのでよろしくお願いいたします

 ヨンファ』


 それを読んだジェジンはマンネーズにもホンギをしっかり見張るように言っておいた


『初日おめでとう、こっちもファンミ頑張るよ
 こっちの都合で開始時間が早くなっちゃってごめんな?
 ライブふぁいてぃん!!サランヘ』


 ニヤケ顔をなるべく隠しつつ、ケータイを閉じて寝てるふり



 カルグクスの失敗からホンギ自身も気を付けているのか、緊張で喉を通らないのかフルーツや野菜スープに手を伸ばすくらい





(ここからは、二元中継です。)


 ライブ(ファンミ)も進み、最後のMC
 いきなり背後の大画面に2人が写し出された

 ペン達は?を飛ばしながらざわつく両方の会場
 


「俺とヨンファについてお知らせがあります」
「俺とホンギは先日結婚しました」


 “えっ!?”という驚くお互いのペン達


「そして俺は6ヶ月の妊夫です」
「秋になったら、ホンギは1年前後お休みします」
「いきなりの報告ごめんな?でも1番に知らせたかったのは、プリマドンナと」
「Boiceだから・・・」
「「どうかこれからも応援よろしくお願い致します」」


 メンバーも一緒に頭を下げた

 シーンと静まり返るお互いの会場だったが、パラパラと聞こえてくる拍手と“おめでとう”の声が段々大きくなって、ホンギは嬉しそうに大号泣した

 ヨンファも泣きそうになったが、寸是の所で堪えた


「最後の曲盛り上がって行こうぜ!?」


 ホンギの声の後、ドラムのカウントと共に画面は元に戻り終了まで駆け抜けていった



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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  1. 家族計画
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家族になっていこう? 1

 この話は、先日公開した家族になれる?8です。お間違えの無いようお願いいたします。


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 翌日からはなるべくホンギの負担にならない様に気を付け、俺なりに健康的な生活を目指した

 っと言っても元が昼夜逆転していたりして、普通の人達からしたらそうでもない事だとは思うが・・・・・


「匂いに敏感で、野菜とヨーグルトの食事ってどんな物食ってるんだよ?」


 冷蔵庫を開けて1人で考えていた所で、元からこの家の冷蔵庫にはたいした食材が入ってるわけもなく

 寝室を確認すると、ぐっすり眠ってるホンギ
 ほんとは唇に落としたいのを我慢して頬にチュッと落とし、上着を手に足早に部屋から出て近くのスーパーに歩き出した


 とりあえず匂いのしない野菜とヨーグルトで思いつくのはサラダとかジュースというのしか思いつかなく

 そのままでも食べれるトマトや葉物を中心にカゴに入れ、ヨーグルトと野菜ジュースも入れレジに並ぶ


 家に帰ると、ボーッとキッチンにたたずむホンギがいた

 だがすぐにこちらに気付き、ニッコリと笑顔を見せた


「おかえり、何処に行ってたんだ?」


 答えるように袋を見せると


「おはよう、もう少し寝てれば良いのに」
「誰かさんが・・・・/////
 やっぱいいや、とりあえず目が覚めたから何か有るかと冷蔵庫を覗いたけど、何もないからどうしようか悩んでたkkk」
「んじゃ・・・とりあえず野菜ジュースで良いか?トマトとニンジン有るけど?」
「・・・・・・トマトの方で」


 暫く考えて答えたホンギに野菜ジュースを渡し


「ホンギ・・・コーヒーの匂いは大丈夫か?」
「あん?平気だよ?・・・・何で聞くんだよ」
「えっ?ホンギは最近匂いに敏感なんだろ?」
「何で知ってるんだよ!」
「昨日ジェジンからメールきたから」


 と言ってケータイを見せた
ホンギはケータイを奪い取るように受け取り、ジーっと見ると少し顔を赤らめでも安心した表情で返してきた


「どうかしたか?ホンギ顔赤いぞ、風邪か?ダルくないか?頭は?」
「だ、大丈夫だよっ!体調は崩してないから」


 そう言って逃げる様に離れ、ジューと野菜ジュースを飲みながらリビングに歩き出した

 ホンギの後ろ姿に首を捻りつつ、コーヒーメーカーのセットして電源を入れた




 ブランチの後、洗顔等を済ませたホンギはソファで横になりながらポチポチとザッピング中


「ホンギ、何時に出る?」
「あぁ~・・・もう少しで出るけど、何で?」
「何でってww俺だって事務所に行くから、時間が合えばと思って」


 ほんとはホンギを送りたいだけだけど、恥ずかしがるかと思いそう言うと


「お前は時間に決まりが無いだろう?」
「あのな?俺だって一応は仕事しなくちゃいけないだろう?
 ただでさえ、貯えが少ないうえに今後のホンギの仕事で心配し過ぎて手に着かなそうだから
 今のうちにっていうか・・・・出来る事はやっときたいんだよ」
「ふーん・・・・」


 解ってるのかどうなのか判断出来ずに離れたホンギは、2人の服等がしまわれた部屋に入っていってしまった



ーーーーーーー



 ホンギを事務所に送り届けた後、自分もスタジオで仕事をする

 開いた時間に書店へスタッフと行って大量の育児書や妊娠中の人向けの本を買い漁って、スタジオや家で読んでいく


 



 俺としては軽い拷問がホンギが帰ってきた日から始まっている

 朝や帰ってきてからキスしたいが、そうすると止まらなくなりそうだから頬で我慢している

 数日後ホンギと一緒に病院を訪ねると、優しそうな瞳の先生と奥さんなのか先生と同じくらいの女性が迎えてくれた


「やっと会えましたね?ww一時はどうなるかと思いましたが・・・・」


 そこまで言うとイタズラっ子みたいにホンギにウインクする

 落ち着きなく動くホンギの瞳に豪快に笑う先生


 その後健診が始まり、ホンギと一緒にいくつかのドアが有る1つの部屋に入っていく
上着を脱ぎ荷物用のカゴに入れると、部屋の片隅に有る試着室みたいな所に入っていった
 出てきたホンギは下を着けてない状態で検査着に着替えたホンギは衝立の向こうに入っていった


 俺は何処に居れば良いかわからず壁に凭れていると、衝立の向こうでホンギと先生の声と共に聞こえてくるスピーカーから聞こえるドッドッドッドッという音


「はい、着替えて良いですよ」


 という先生の声の後衝立から出てきたホンギは又カーテンの中に入って着替え暫くして出てきた



 診察室に戻り、イスに座って待ってると
戻ってきた先生の手には数枚のポラロイドみたいな紙があり、座るとホンギと俺に微笑み持ってきた紙を見えるように置き


「これが赤ちゃんが居る場所の写真です
 それでここが頭でこれの点が心臓、こちらが手足に背骨だね・・・・
 ほんとは大きな病院なら解りやすい写真をお見せ出来るんですけどね、うちは古いからねwwこれで勘弁してくれるかい?」
「全然です。ホンギの中で生きてると解るだけで十分です
 わぁ~♪いっちょ前にちゃんと手足が有るよぉ」
「ふふっ」


 それから、諸々の説明が終わり「何か質問は?」という言葉に待ってました!とばかりに食事の事や生活する上での注意点等を聞いてはノートに書き込んでいた

 そんなヨンファの姿に恥ずかしそうなホンギ、でも少し嬉しそう


「それから…」
「もう良いだろ?それくらいにしろよ」
「kkk短期間で結構勉強したみたいですね?ただ・・・・本をあまり信用しない方が良いですよ?
 ホンギさんは機械ではなく人間なんです。もちろんお腹の中の子供も・・・・ですから1人1人成長も容態の変化も違うんです。
 う~んどう言えば良いかな?ヨンファさんは学生時代数学は得意でしたか?」
「数学ですか?まあまあですかね?」
「そうですか、因数分解とか二次方程式を最初に習った時すぐに出来る子と時間を掛けて出来る子とすぐに諦めて遊んじゃう子が居たと思いますが?」
「居ますね?ww時間を掛けての方かな?」
「俺は諦めて遊んじゃう子だったww」
「ホンギさんは遊んじゃう子だったんですね?ww
 お2人でも違う様に成長の仕方も人それぞれなんです。だから本を信じ過ぎて、安定期を過ぎるとお腹が大きくなり出すって書いてあるのに全然変わらない!とか胎動を感じる様になるっていうのに全然動いてくれない!とか・・・
 それでいちいち病院に駆け込んで、そこで安心してくれれば良いですが、何件も回ってとか・・・そんな事をすると母体も子供も危険に晒される事が出てくるので、本の情報はそんな事も有るね?くらいに留めておいてください」
「なるほど・・・・気のし過ぎはダメなんですね?」
「お前は特になりそうだよ!←
 今日先生に釘さして貰って良かったよ」
「ww気を付けるよ (๑•́ ₃ •̀๑) 」
「回りに経産婦が居なかったり、悩みを相談する人が居ないとそうなりがちになるそうなので
友人や親、もちろん私でも相談する事です」


 ヨンファと先生にあいさつして、病院を後にして事務所に向かった



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 だんだん方向が違う方に行ってる気がする・・・orz

 次回からはもう少し進めて行きたいと思います。←期待はしないでください。


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家族になれる? 7



 フニの手の中のケータイが鳴り響く

「問題は解決したか?ww」
『ホンギひょんのお許しが出たよ♪』
「了解、じゃあ今から降りてくよ (ブチッ)

 ヨンファ喜べ、お許しが出たそうだ!マンネの演技力と俺の案に感謝しろよ?」
「お前はたいした事してないだろう?wwはいはい、解ったよ感謝してる」






 時は戻って


 スタジオを出てエレベーターを待っている時、おもむろにヨンファのケータイをいじり何処かに電話しだす


『ひょん?どうかしたの?』
「ミニョク悪い、ちょっとヨンファのケータイを借りてる」
『あれ?フニひょん?どうかしたの?』
「前にヨンファと肩車の話しなかったか?」
『肩車?wwどうだったかな?
 シン~ヨンファひょんと・・・・あっ!ごめん・・・
 ごめんなさい、僕は覚えてないよ』


 エレベーターの到着音にフニを引っ張り乗せる


「そっか・・・困ったなぁ」
「ちょっと替われ
 ミニョク、2週間くらい前にスタジオで雑誌記事の話しただろう?」
『あっ!ヨンファひょん?
 雑誌記事?・・・・あぁ~そんな話したね?
 ひょん、ごめんなさいちょっと出掛けなくちゃいけなく』
「ジェジン?」
『そうだよ♪よく解ったね?ww』
「そのままで良いから聞いてくれ
 俺がその時に肩車を怖いって言ったのは覚えてるか?」
『覚えてるよ?それで僕もシンにしてもらうの怖くなったもん』
「その時俺がどうして怖いって言ったか解るか?」
『へっ?・・・・ひょんが怖がった理由?

 そうだなぁ、ひょんが怖がったのは僕と違って体力とかの問題ではないでしょ?
 ひょんが怖がったのはホンギひょんに怪我とかされたら困るからでしょ?
 ひょんはある意味ホンギひょん第一主義だから
 えっ?何?・・・・・あぁ~それも有るよね?ww
 シンが“ひょんはまだ貯金出来てないからじゃない?”だってww』
「そうだよ・・・・お前らはどんだけ観察眼が鋭いんだよ!」


 ため息を付くヨンファからケータイを奪い


「フニだけど、たぶん今みたいな事をこれからFTのメンバーに聞かれると思うけど、俺達から電話が有った事を伏せて初めて聞いた振りしてくれるか?」
『それは構わないけど・・・・』
「ヨンファの幸せが掛かってるんだ」
『わかりました!シンにも言っときますね?ソロソロ着くんで切りますね?』


 切れたケータイをヨンファに帰すと、悪そうな顔でウインクしてきた


「結局はヨンファが言わなくても、弟達は解ってたんだな?wwうち(FT)だったらこうはいかないだろうな?」
「どうかなぁ?フニが俺の立場だったらそうかもな?wwでもジェジンだったら上手くいく気がする」
「なんでだよ!」
「お前は隠し事が上手すぎるんだよ、だから俺みたいな事に陥っても何を考えているか解り辛くて答えられない
 ジェジンも悩みを見せないけど、弟が手を差し伸べればすぐは無理でもいつか話す

 お前のなんでも頭で考えて相談をなかなかしなかったり、弱味を見せないって所が問題なんだよ」
「ヨンファはメンバー達になんでも話すのか?」
「なんでもではないけど、悩んでればある程度は表情や行動に出てるみたいだし、自分だけじゃ無理だったり第三者側からみたらすんなり解決策が見付かる事も有るからな?
 俺もメンバーが悩んでると気付けば、相談にも乗るし話したく無ければ話したくなるのを待つ
 お前の悩みの1割りで良いから、メンバーに話してみろよ?
 結構悩んでる事がバカらしくなる程簡単に答えが出る事が有るから」




(最初の電話を切った後の続きです)


 到着音と共に開くドアにエレベーターから一歩出ると、大きく深呼吸するヨンファ

 ポンポンと肩を叩きスタジオへと歩いて行き、ドアに手を掛けた

ーーーーーーー


 ヨンファの幸せが掛かってると言われたとはいえ、ミニョクとジョンシンは何故こんな事を聞かれたのか解らず


MH「なぁ、僕達はなんでここに呼ばれたの?」
ジ「あぁ~ごめん、実はさっきの話をホンギひょんが1部分を聞いて勘違いしたんだ」
JS「肩車の話を?」
ミ「そう、肩車の話とは知らずにね?
 ホンギひょんには心配事が有って、その心配事について恐れてた答えと同じ様な事をヨンファひょんが言ったんだ」
ス「僕達やヨンファひょんが勘違いだって言っても、ホンギひょんは信じてくれなくて・・・・
 だったらその場に居た他の人に聞けばひょんも信じるだろうって」
MH「なるほどね・・・kkkホンギひょんとヨンファひょんの力になれて良かったよ♪」


 そう言うとジョンシンとミニョクは顔を見合せバレない様に意味有り気に微笑んだ

 ざわざわとみんなで喜んでいるその時
ガチャと開いたドアを緊張気味に入ってきたヨンファと楽しそうに入ってきたフニ

 ホンギの姿を見たヨンファはギュッと抱きしめて


ヨ「ホンギ、全然貯金出来てないけど」


 そう言うとひざま着き、ホンギを見上げ左手を取り


ヨ「これから仕事を頑張るから俺と結婚してください」
ホ「・・・・・・・しょうがねぇな」

フ「ヒュ~♪」
「「「「「「おめでと~♪」」」」」」


 みんなからの祝福の声の後、大きな拍手にうつむくホンギとヨンファ


ヨ「ありがとう」

ミ「ねぇ?そういえば、ライブどうなるの?」
ホ「やんよ?当たり前だろ?ww」
ヨ「はぁ?イヤイヤ・・・許さないよ?」
ホ「はぁ?暴れなきゃやって良いって先生は言ったし!っていうかむしろお前の許しは求めてない!」
ヨ「なんだと!なんか有ったらどうすんだよ!」
ミ「スットープッッッッ!!!」
ジ「もうチケット完売だし、会場押さえてるし・・・」
フ「その損害とペン達の不満を一手に引き受けるって言うなら考えても良いが?ww」
ホ「フニ・・・そんな事言わなくても」
フ「だってそうだろ?ホンギの…イヤッ俺達FTの仕事を軽く見てるからそんな事が言えんだろ?違うかよ!
 医者は条件付きでだが許してくれてるのに、コイツは自分の目の届く所に置いときたいから駄々こねてるだけじゃないか!」


 隣に座るミナリにこそっと耳打ちするスン


ス「フニひょんがスッゴイ格好いい事言ってるよ?ww」
ミ「っていうか・・・熱い?ww松岡〇造なみに熱いよ?」
ス「今年の夏も暑そうだねぇ(遠い目)」


 シーンとしてピリピリ感が充満する中(スンとミナリを除く)


ヨ「ホンギ、みんな悪かった・・・
 ホンギ、くれぐれも身体に気を付けてガンバってこいよ」


ーーーーーーー


 久しぶりに帰ってきた我が家はヨンファの匂いが充満していて、まるで部屋ごと抱きしめられてる気分だった


 俺が持ち出した荷物を何度か車と家を汗だくになりながら往復するヨンファ
最後の荷物を持ちリビングに入ってきて


「荷物持ちでもあの日に雇ったのか?すごい量の荷物じゃないか?」
「最初に持ち出したのは必要最低限の衣料品を入れたトランク2個だけだよ?
 ホテル住まいでも色々必要な物は出てくるんだよ、それで気付けばトランク5個バックが3個になっちまったんだよ」
「まあ良いや・・・ホンギが帰ってきてくれただけで俺は満足だよ
 お帰りホンギ・・・」


 そう言って抱きしめるが、すぐにホンギによって引き離された


「うぇっ・・・・悪いんだが、今すぐシャワーを浴びてくれ!」
「えっ?そんなに汗臭い?」


 何度も左右の腕やシャツの匂いを嗅いでいるが、大事なホンギの頼みだからと急いで浴室に向かった

 ヨンファが出てくると、ホンギが入っていった

 ソファに座り不意に着信ランプが点灯するケータイが目に入った


「ジェジンからメール?なんだ?」

『大きなお世話かもしれないですが、ホンギひょんについてお知らせです。

①ホンギひょんは現在匂いに敏感です。
 なので、帰宅後早めにシャワーする事が得策です
 それとなるべく匂いのキツイ食べ物と香水に気を付けてください

②今まで食べていた食事は出来ませんので驚かないでください。
 現在のホンギひょんは野菜とヨーグルト等で生きてます。

③感情の起伏がすごい激しいので、気を付けてください。
 今までたいした事がなかった小さな事でも泣いたり、怒ったり、不安になります
 たぶん今回のホンギひょんの行方不明はこの小さな不安が招いた事だと思うので
 安心する様にホンギひょんが嫌がらない限りは出来るだけ抱きしめてあげると良いですよ

④しばらくは(安定期まで)手を出さないでください。ww

次の健診は再来週です。その時に一緒に行くと良いですよ?ww気になる事はその時までにメモしといてください

 最後に今回の事、本当におめでとうございます。』 


 ジェジンの優しさに感謝した夜だった


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 ちゃんと同じ時間に更新出来なくてごめんなさい

 23時過ぎても更新されない時はゆっくりお休みください。
今回みたいに真夜中か朝方に更新されますので・・・・ってみなさんは私と違って健康的な生活してるでしょうから大丈夫ですよね?ww

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家族になれる? 6




 練習スタジオに着き、開けようとしたら中にヨンファの姿が有って手を引っ込める


 なんでヨンファが居るんだよ!
フニの要らぬお節介か?それともヨンファが自ら?



 ドアの小さな窓から覗けば、メンバーとヨンファが話しているが空気は何となくピりついてる

 しかもヨンファは頭抱えてるし!
きっと誰かがヨンファにせがまれて、俺の妊娠を告げたんだろう・・・

 ホラッ、やっぱり・・・ヨンファは子供が欲しいだなんて言っておきながら、いざ出来れば責任の重さに困ってしまうんだ

 ドアから離れ、横の壁に身体を預け苦笑いしながら考えていると


 ガチャ・・・・


 ゆっくりと開くドアの音にビクッとしながら視線を向けると、心配そうに出てきたジェジン

 ゆっくりとホンギを抱きしめると、身体が冷たくなっている事に気付き


「ひょん・・・入ろう?身体が冷えたら大変だよ?ね?」
「・・・うん、でも・・・」
「ヨンファひょんが居るから?
 ねぇ?なんでひょんがヨンファひょんに気を使わないといけないの?
 そんな事おかしいよ!ひょんが悪いわけでも、もちろんヨンファひょんが悪いわけでもないよね?

 ほんとは幸せに過ごさないといけないのに、こんなのおかしいよ!
 それとね?ひょん・・・1つ勘違いしている事が有るんだ、その話をしたいから中に入ろう?」


 ジェジンの表情は子供に言い聞かせるような、慈しみが篭っていてどっちがひょんなのか解らなかった



ーーーーーーー


 
 項垂れる俺の横を誰かが通った
ガチャとドアの開く音が聞こえ、誰かが出ていったんだと思い顔を上げた


ヨンファ「なぁ、俺の説明が悪くてホンギが避けて別れを切り出されたって事は解ったけど
 その前から、カムバの前には妊娠している事はみんなは知ってるんだよな?」
フニ「まあ・・・もう少しで2ヶ月は経つな?」
ヨ「なんで解った時に誰も教えてくれなかったんだ?」
ミナリ「ホンギひょんが自分で話すから黙っててって・・・その内にカムバが始まって忙しさで
 でも今思えばだからこそ話させなくちゃいけなかったんだ!ごめんなさい」
フ「いや、きっと誰かが言わせようとせっついてもホンギは言わなかったさ
 アイツは怖かったのさ、ヨンファがいくら“子供に早く会いたい”って言ってても、いざ妊娠した事が解ったら離れていくんじゃないかって・・・
 でもオフ中に話す勇気が少し湧いたんだろう、タイミングは最悪だったけどな?ww
 アイツの想像通りの発言を聞いてしまって、自己完結しちm…」


 ガチャ


 ジェジンに肩を抱かれながら中に入ってきたホンギは顔色が悪く、心配だがそれよりも


ヨ「ホンギ、俺は別れる気はないからなっ?
 それとホンギが聞いたって言う話だけど、ホンギの考えと違う話だからな?」
ホンギ「・・・・・へっ?」
ミ「ホンギひょんが聞いた“責任は負えない”っていう話は肩車の話だそうです」
ホ「肩車?・・・・上手い逃げだな?k」
ヨ「ほんとだよ! 転けて仕事に支障をきたす事が出てきたり、最悪死ぬことだって有るから責任が持てないって話だったんだよ!」


 信用出来ないと呟いて俯き耳に手をやり、もう聞きたくないと言うように首を横に振るばかり

 フニはホンギの動きを止めさせ、手を外させホンギの視界に入るように屈み


フ「信じられないなら、ここにミニョクとジョンシン呼ぶか?」
ホ「そんなのっ」
フ「ヨンファ、ケータイ貸せ
 それで俺が良いって言うまで屋上に居ようぜ?
 そうすれば、ヨンファの話と合ってるか解るし、ヨンファと話を合わせることも出来ないだろ?
 ということで、ジェジ終わったら電話してくれ」


 そう言うと、無理矢理連れ去られた



ーーーーーーー



 ジェジンの電話で呼び出されたミニョクとジョンシンは入ってくるとホンギは奥でジェジンに肩を抱かれていて
 暗く遊びに行く空気じゃないと感じ


ジョンシン(JS)「俺達に何の用なの?」


 まあまあと空いてる椅子に座らせる


スン「2週間くらい前の話なんだけど、ヨンファひょんと雑誌の話題で話しなかったですか?」
ミニョク(MH)「2週間くらい前?・・・雑誌?・・・・あぁ~デートスポットの話とか?
 っていうか、そんな話したのをなんで知ってるんだよ?」
ジェジ「ちょっとね?・・・雑誌の話で肩車の話って有った?」
MH「そんな話有ったっけ?」
JS「有ったよ!“お前の筋肉じゃ信用出来ない”って言われたの、結構堪えたんだから!」
MH「あぁ~そんな事言ったかもwwだから最近鍛えてるんだ?ww可愛い」
ス「ww言った方は軽い気持ちで言ったから忘れてるんだね?」

ミ「それじゃあ、その時ヨンファひょんは何て答えたか覚えてる?」
JS「えっと・・・・ホンギひょんに言われたら“嬉しいけど怖い”って」
MH「あぁ~思い出した!
 確かそれで何が怖いのかって聞いて“肩に2人分の命が掛かってる事が怖い”って感じの事言われたから・・・
 ひょんに聞く前に、シンの上は景色が良いんじゃないかって話してたから急に俺も怖くなったんだ」
ミ「ミニョクひょんは何が怖かった?」
MH「シンの足見てよ!ほっそいじゃんよこれが俺の体重を支えられるかと思ったら怖くなった」

JS「 (๑•́ ₃ •̀๑)ブー  でもひょんは違う事が怖かったんだと思うよ?」
MH「だろうね?wwひょんはシンとは違うもん
 ひょんが怖いのは自分が転んだら、ホンギひょんの命を危険に晒す事かその後の生活かな?
 ひょんもホンギひょんも趣味に使うでしょ?wwだからギヨン君だっけ?その話をしてる時に結婚するまではお金もっと貯めなきゃってww」
ス「そんなにヨンファひょんも散財してるの?wwホンひょんなら解るけどww」


 そこに居るほとんどの人はホンギを見ると、俯いてボーッとしている様でスンの話は耳に入ってない様だった
 スンがその場を明るくしようとした事がスルーされ、ちょっとスネ気味


MH「kkk基本お金は親が管理しているだろうからよくは知らないよ?
 ひょんが使える分でもって事だろうけど・・・みんなだって知ってるだろ?ヨンファひょんのだらけた顔」
ス「うんうん♪あれは親ばかに成りそうww」
ミ「想像なのにあのデレ具合は成るね?wwフニひょんとは違う感じのホンギひょんが1番だから子供が産まれたなんて日には2人にデレッデレだろうね?

 あっ!ねぇジェジひょん、もう良くない?早く呼ばないとビール飲んでたら大変だよ?」
ジ「さすがにビールは飲んでないだろ?ひょんは良い?」


 俯いているホンギに声を掛けると、顔を紅くするホンギが頷く

 意味が解らないジョンシンとミニョクをよそに、ミナリとスンは嬉しそうにジェジンの電話する姿を見ていた



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 しっかりとした更新では無くて、すみません

 なんか最後の方がめっちゃ無理矢理な気がするのですが・・・ |д・)…


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家族になれる? 5



 病院の帰りタクシーに乗ると、1人で産むと宣言した日からしばらく切っていたケータイの電源を入れる

 ケータイが立ち上がるのを待ってる間に30件以上のカカオやメールと留守番電話の報告が次々と表示された


 カカオを開けば、半分は友人達からの遊びの誘いだったりする
 もう半分は同じ人から、そのまま開かずに閉じた

 留守電は5件、古い物から順番に再生された
 スン、ジェジ、ミナリからの“おめでとう♪”や“これからも頑張ろう!”というメッセージが続いていたので次はフニかと思っていたら

 今1番聞きたいけど聞きたくない人からのメッセージだった


「 ホンギ・・・何処に居んだよ・・ まだ吐いてんだって?大丈夫か?心配で仕事になんねえよ・・・・・
 はぁ…メールでも良いから連絡してくれ」

 機械的な日付と時間を告げられ、次のメッセージに代わっていたが、頭がボーッとして気付けば終わっていた


 えっ?どういうことだ?なんで吐いてるのを知ってるんだよ!ってこんな事を漏らすのは親友でFTのリーダーくらいだろう・・・


 ため息を吐きながら犯人に苦情のカカオをすれば、すぐに返ってきた照れて舌をピョコっと出してるスタンプ

 プッと吹き出しそうになったが

“1度話せ、出来なきゃ子供と共に前に進めないぞ?”

 というメッセージに

“おう”

 と短く返し、ヨンファに


“元気だから仕事頑張れ

それと


別れてくれ”

 送信ボタンを震える指で押し再び電源を切ろうとするが

“やだ!”“断る!”“無理!”

 とヨンファの返事に泣きながら電源を切った


「お前は俺が居なくても大丈夫だよ」


ーーーーーーー


 眠気覚ましのコーヒーを飲みながらケータイの電源を入れると、カカオの通知

 久しぶりのホンギからのカカオにウキウキしながら開けば


“元気だから仕事頑張れ”

それと


別れてくれ”

 文面に目眩を起こしそうになりながら送信時間を見ると、数秒前だった事に気付き
急いで

“やだ!”“断る!”“無理!”“ふざけんな、今何処だ?”

 ガキか?と思える程の短文を送るが、返事が返ってくる事はなかった




 スタジオを出て、居ても立ってもいられ無くてFTのスタジオに向かった


 FTのスタジオでは練習の真っ最中だったが、ホンギは居なかった


ヨンファ「ホンギは?居るんだろ?」
ジェジ「まだ来てないよ?ヨンファひょん」
フニ「どうかしたのか?」
ヨ「アイツ別れるって言いやがった!

 まだって事は来るんだよな?ここで待たせて貰うから」


 メンバー達は一同にため息を付き、顔を見合せた


ミナリ「だから、ホンギひょんにさっさと言っちゃえば良かったんだよ!
 フニひょんが面白がって言わないから、こんな事になるんだよ!」
フ「面白がっては・・・ちゃんと2人が話せばすぐに解決する事だろう?」
ジ「それが出来なかったから、ここまで拗れたんでしょ?」
ヨ「オイッ、話が見えないんだが?」
スン「ヨンファひょん、僕達がカムバ終わった頃にCNのスタジオで誰かと話してませんか?」
ヨ「話?メンバーや代表、マネともいろんな話はしてるけど・・・・
 どういった種類の話だ?」
ジ「確か、恋愛絡みの話だったかな?」
ヨ「恋愛絡み?そんな話は・・・あぁ、マンネが雑誌を開いて自分だったらって話はしてたけど?」
ス「その中で・・・“嬉しいけどやだ”とか“命の責任は負いたくない”みたいな事言いませんでした?」
ヨ「・・・・あぁ~肩車の話?それがどうしたんだ?」

「「「「肩車!!??」」」」

ヨ「そうだよ?肩車をするんだか、させるんだかは忘れたけど・・・俺がするにしても、してもらうにしても転けて仕事に支障をきたす事が出てきたり、最悪死ぬことだって有るから責任が持てないって
 まあうちのマンネにはそこまで言ってないけどね?」
ミ「そこまで言ってればホンギひょんからスゴイ嬉しい話が聞けたのに!」
ヨ「スゴイ嬉しい話?ってかそれとホンギの別れ話とどう関係するんだよ!」


 FTのメンバー達は困った表情で顔を見合せた
そんな中、ジェジンが意を決して話し出した


ジ「その肩車の話をホンギひょんは聞いていたんです。“2人分の命の責任は負えない”って所を」
ヨ「そこの部分だけを聞いて、俺が結婚する意志がないと思って居なくなったって事か?」
ミ「あぁ~めんどい!ホンギひょんは妊娠しています!でもヨンファひょんの発言聞いて、ひょんは1人で産んで育てると言ってます」


 なんて事だ・・・・幸せをこんなにも取りこぼして居たとは!
しかも、自分の発言のせいでだなんて

 項垂れる俺の横を誰かが通った




*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 しっかりとした更新では無くて、すみません

 ホンギとヨンファのすれ違いにモヤモヤしてる方がいらっしゃったらごめんなさい

 もうそろだと思いますので
何せFTのスタジオにヨンファ居続ける気みたいなのでwwww←

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  1. 家族計画
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家族になれる? 4


 数日後夜遅くスタジオにやって来たフニの手には缶ビールとツマミが袋に入れられていた

 スタジオは一応飲食禁止の為スタジオを出て屋上にやって来た

 缶ビールを傾けながらフニに話を促す


「んで?聞きたいことって?」
「あぁ、うん・・・もしもの話だと思ってくれ、良いな?」
「おぉ」
「もしも付き合ってる奴が急に真剣な表情で“出来た”って言ってきたらお前ならどうする?」
「へっ?・・・・ジェジン妊娠したのか?おめでとう」
「違げぇよ!!その辺は上手く・・・って何言わせんだよ!俺じゃねぇよっ!友達の話だよ」
「友達?wwまあそういう事にしとくよkk

 俺だったら・・・そうだなぁ、抱きしめてありがとうって言って、ホンギに着いて回る!」
「はぁ?着いて回る?お前は仕事しないのかよ!」
「するよ?ホンギが寝たら」
「んだよ・・・話が違げぇじゃねぇか…
 誰だよ、責任を負いたくないなんていった奴(ボソッ)」
「ん?何が?」
「うん?・・・悪りぃ独り言だ、気にするな」

「あぁ・・・?フニだったらどうすんだよ?」
「えっ?俺か?ww家に監禁しておく(ドヤ顔)」
「なんだそれ?ジェジンに仕事させないのかよww」
「家に居たって仕事は出来る!」
「・・・・・ふーん
 それで?誰が妊娠したんだ?」
「うん?wwヒ・ミ・ツ♪」
「・・・・あっそ
 ところでホンギは元気なのか?また痩せてたけど」
「うん?ww大丈夫だろ?wwその内吐き気も落ち着くって言ってたし」
「はっ?まだ吐いてんのかよ?」
「あっ!口が滑った!・・・・忘れろ!
 おっと!ジェジが心配するから俺はそろそろ帰んから、じゃっ!」
「おいっ!!・・・・んだよ」


 繋がらないと解っているが、ホンギに電話してみるがすぐにアナウンスが流れる


「ホンギ・・・何処に居んだよ・・・まだ吐いてんだって?大丈夫か?心配で仕事になんねえよ・・・メールでも良いから連絡してくれ」


 規定の時間が来たのかプツっと切れたケータイを見つめため息を吐く



ーーーーーーー



 それから事務所の近くのビジネスホテルをマネに取って貰って、メンバーとマネ、代表には今後について自分の考えを伝えた


ホンギ「俺は1人で産んで育てるから・・・
 そういう事で代表、9ヶ月から産休取っから1年くらい」
代表「産休は良いんだけどな?何で1人なんだよ!ヨンファは?」
ホンギ「あいつは迷惑だと思うだろうから・・・」
フニ「そんな事言わないとw…」


 フニの言葉に悲しそうに首を横に振るホンギに言葉を切った


ホ「さっき聞いちゃったんだ・・・
 嬉しいけど嫌だって・・・2人分の命を背負うのは怖いって・・・ズズッ
 ・・・だから、あいつと別れて1人で産んで育てる」
フ「ヨンファがほんとに言ってたのか?
 子供が出来たら嫌だって」


 妊娠してから感情のコントロールが出来ないのか、泣きじゃくるホンギは大きく頷いた

 そこに居るみんなは一様にほんとか?と思った事だろう・・・
 なぜなら、ヨンファが夢を見た日はいろんな人に夢の内容を話して「早く逢いたいなぁ」って言っていたから
 とてもじゃないが信じられなかった



ーーーーーーー



 病院にこれから行くという電話の後タクシーに乗り込み検診に

 今日も俺の話を嬉しそうに笑顔で聞いている。俺の話が一区切りした所で


「そういえば・・・私はいつになったらホンギくんのパートナーさんに会えるのかな?」
「えっ?・・・・」
「パートナーさんにも注意する事が有るから、近いうちに連れてきてね?」
「あっあの・・・・1人で産もうかと」
「うん?拒否された?」
「直接は・・・」
「そっか・・・・傷付いたね?
 じゃあ今後について話し合おうね?」


 それからというものパートナーについては触れずに、生活するうえでの注意点や禁止事項を教えられた


「もうすぐ4ヶ月だね?もう少し頑張れば悪阻は徐々に治まってくるよ
 でもね?そこからが1番気を付けないといけない事が有るんだ
 悪阻が治まると今まで食べられなかった物が食べられるようになったり、偏った物しか食べなくなったりね?」
「偏った物?」
「そう、通常の食事はせずに御菓子とかフルーツしか食べなかったりね?
 まあフルーツしか食べない人には悪阻の記憶が強すぎて、通常の食事に戻れないとか、出産後の体型の心配だったりするんだが・・・子供の成長に悪いからちゃんと食べてね?」


 苦い顔をして話す先生に笑顔で返した


「あっ!でも食べ過ぎもダメだよ?よく2人分食べなくちゃって言うけど、それは自分も子供も大変な事になるからね?
 目安は一月(ひとつき)に1,2kgくらいかな?」
「はい・・・・気を付けます(苦笑い)」
 


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 だらだら更新ですみません。
そして、土日に更新できなかっただけでなくもう火曜日になってしまった事をお詫びいたします



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  1. 家族計画
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家族になれる? 3



 
 カムバが終わった日から、ホンギは姿を消した

 厳密には俺の前から消えた、テレビ番組とかには出ているから世間的にはなんら変わっていない


 カムバが終わったら帰ってくると多少楽観視していたが、夜中帰るとホンギの荷物が無くなっていた


 ガラーンとした気がするリビングでソファに座ってホンギに電話してみるも、電源が切られてるという機械的なアナウンスが流れるだけで

 俺が聞きたい愛しい声を聞くことが出来ない


 それでもしっかりと時は刻まれ、朝はやって来る

 俺は作曲の為にスタジオに籠って居るが、もちろん手に付くわけもなく仕方なくマンネ達に絡む

 コイツら仕事をしに来てるのか、イチャ付きを見せに来てるのか解らないほど目につく

 フッとインスピレーションが降りてきて作業に没頭するも、ジョンシンとミニョクのイチャ付きにすぐに途切れた

 マンネ達に視線をやると雑誌の恋愛相談の記事について、自分達だったらどうするかと話している


「シンは僕にこんな事言われたら嬉しい?」
「えっ?ミニョギに“肩車して”って頼まれたら?喜んでしてあげるよ♪」
「おんぶでも視界が違うのに、シンの上にミニョが乗ったらスゴイ眺めだろうな?ww」
「ですよね?87のシンの上ってww
 ひょんだったらどうします?」
「えぇ~ホンギに言われたら?wwめっちゃくちゃ嬉しいけど、でも嫌かな?怖いし」
「怖い?」
「だって2人分の命が肩に掛かってるんだぞ?」
「あぁ~そうですね?確かに怖いかも」
「えぇ~ミニョギは上に乗るだけじゃん!」
「お前の筋肉じゃ信用出来ない」


 そんな話にまたインスピレーションが降りてきて、今度は途切れることなく曲の構想を仕上げた



 たまに事務所でFTのメンバーを見付けるとホンギの姿を探していた


 待つだけでは無くFTのメンバー達の家に行ってみたり、ホンギのたくさんの友人に聞いてみるも


フニ「この間来たけど?なんだ?ケンカか~www」
スン「ここには遊びに来たけど、夜中帰りましたよ?」
友1「ホンギ?そういえば最近会ってないな?」


 という話ばかり
ほんとに何処に消えちまったんだよ!



ーーーーーーー



 カムバが終わって少しのオフを両親が住む家で過ごす

 いつもながら大荷物の俺に苦笑いの両親だったが心地良い時間を過ごせた…食事の時以外は

 さすがオンマは経験者なだけ有ってかすぐにピーンときた様で

 夜みんなが寝静まる頃
リビングでテレビを観ていた俺の隣に温かいお茶を手に座った


「寝れないの?これでも飲みなさい」
「ありがとう」
「ところで、あんた妊娠してるんじゃないの?」
「えっ!あっうん・・・でも今は言えないから、黙ってて」
「ヨンファくんには言ったの?」
「まだ・・・」
「まだって・・・いつまでも隠して過ごせないのよ?わかってるの?」
「隠し通せるとは思ってないよ・・・仕事をしている限り

 ただ、怖いんだよ…ヨンファの顔が曇るんじゃないか、面倒くさくなって居なくなりそうで・・・」
「そんな風には思わないけどねぇ?
 まあいつでもここに帰ってきて良いからね?孫の世話だって任せなさい!立派に育ててあげるから!」
「ふっ…オンマが気持ちは若いって事はわかってるよ」
「失礼な事言うんじゃないわよ!
 私は若いんだから!!なんならあんたの弟か妹だって…」
「それは止めて!それにいい加減無理だろうしww」
「ほんと、失礼ねぇ…誰に似たのかしら?
 とりあえずは1度ちゃんと話しなさいよ?傷付いたら私の胸でお泣きなさいww
 ふぁぁ・・・私は寝るわ、おやすみ」
「ふっ…ありがとう、おやすみ~」


 明るく返事するが、オンマが部屋から居なくなったとたんに涙が流れた


 オンマの言葉は俺に少しの勇気をくれた、オフの最終日事務所に顔を出してCNの練習室に足を進めた

 だが、ドアを少し開けただけでその手は止まってしまった


「・・・ひょんだったらどうします?」
「えぇ~ホンギに言われたら?wwめっちゃくちゃ嬉しいけど、でも嫌かな?怖いし」
「怖い?」
「だって2人分の命が肩に掛かってるんだぞ?」
「あぁ~そうですね?確かに怖いかも」
「えぇ~ミニョ・・・・・」


 ヨンファの言葉に言うのは止めようと固く誓った


 それから事務所の近くのビジネスホテルをマネに取って貰って、メンバーとマネ、代表には今後について自分の考えを伝えた




ーーーーーーー



ホンギの妊娠発言とヨンファには言わないと聞いた時は驚いた、ホンギ自信何か考えている様だが・・・

 どっちにしろその内嫌でもバレるけどね?ww


 偵察がてら事務所のコミュニティスペースに顔を出せば、余程ホンギが心配なのかホンギの姿を探して落胆していた


「よっ♪どうした?曲は書けてるのか?」
「…なんだフニか・・・
 まずまずだよ・・・・今日はそっちは?ホンギも居るのか?」
「はぁ?んだよ~www こっちは次のライブ練習中・・・
 それとホンギはまだじゃないか?用事があるって半日オフ貰ってたし」
「そっか・・・ホンギ来たら、俺が逢いたがってるから休憩の時でも良いからスタジオに来てって言っといて」
「おぉ伝えとくわ!(行くとは思わないけどな?)
 そうだっ、今度話聞いてくんねぇ?聞きたいことがあんだ」
「???あぁ、俺はいつでも事務所に居るから」
「んじゃ、今度練習終わりに行くわ」


 そう言って離れるとホンギに報告の電話をした
 



()←は心の声だと思ってください。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



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 だらだら更新ですみません。
フニの聞きたいことって何でしょうね?ww←
 次回それは明らかに!!(ちょっとドラマの予告みたい?ww)
 ホンギ逃亡編まだ続きます!



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  1. 家族計画
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家族になれる? 2

 マネひょんは頼んだ通り事務所には疲れが出ただけと報告してもらい

 前より緩くなったスケジュールを縫って紹介された病院に予約の電話を入れ向かうと

 一応は変装して病院前にタクシーで行くと、人通りが疎らであの医師が言ってた通り、お年寄りがたまに歩いてるくらいだった


 病院は内科と看板を出してるが、よく有るなんでも診てくれるって感じだった

 すぐに診察室に通され、紹介状を渡し問診と尿検査を受ける



 医師は初老の男性で、笑顔を見ただけで人が良いと思える
いわば両親が子供を慈しむような、ふんわりとした笑顔で包み込んでくれそうな笑顔


「おめでとうございます。2ヶ月ですよ」
「えっ?ほんとですか?・・・あっ、でも・・・」
「あれ?あまり嬉しくないんですか?」
「あっ、いえ・・・嬉しいんですが、パートナーは戸惑うかも・・・もしかs・・・」
「別れの原因になるのでは…と?

 そんなに責任を負うことを嫌がる人なんですか?」
「いえ、そういう訳では・・・
 子供は好きだと思うんですが、他人の子供を可愛いがるのと自分の子供では責任の大きさが違いますよね?」
「そうだね?人の子は一時の責任だけど、自分の子供は一生だからね?

 君はどうしたい?」
「わからないんです。紹介状を書いてくれた先生に妊娠の可能性を言われた時から、ずっとそうだったら俺はどうする?って考えているんです。
 でも答えが出せない、仕事をしながら育てられるのか?
 人はペットじゃないから、忙しいと言って人に預けてばかりは出来ないって思うんです」
「そうだね?kkk
 君の悩みは子供を産んだ後の事だけなんだね?
 パートナーの反応とか妊娠中の収入や生活の心配じゃなくて」
「やっぱりパートナーの反応は怖いです。でもせっかく出逢えた命を粗末には出来ないから」


 ホンギの話を笑顔で、でも真剣に解決の糸口を探そうと聞いてくれる先生に安心して


「俺、子供と2人でも生きていきます」
「そうですか?そうですね、子供と生きるって辛く悲しい事も有りますけど、それ以上に楽しい事がたくさん有りますからね?
 まずはパートナーに話す事が先決ですよ?
 後は生活にも制限が有りますからね?
 力仕事はなるべく避けてください。それと食生活が1番子供に影響が有りますから、悪阻は・・・有りそうですね?酷いですか?」


 ホンギは食事もあまり取れなくて、頬の肉が落ちてきているため疲れて見えた
 その姿に心配そうにたずねる


「悪阻?」
「そう、人それぞれ有りますが、空腹で気分が悪くなるとか、逆に特定の物の匂いに敏感になってきたり・・・」
「あぁ~そういう事が有るんですね?
 匂いのキツイものはダメです。匂いだけで気持ちが悪くなります」
「なにかしらは飲食は出来るんですか?」
「匂いのあまり無い食べ物とかなら多少は大丈夫です…後は飲み物はなんでも」
「飲み食い出来てるのなら良いんです
 人によっては出来なくて衰弱する事が有りますから・・・」
「へぇ~」
「とりあえず、2週間置きに来てください。ですが、何か異変を感じたり不安が有ったら気にせず電話してください
 わかりましたか?」
「はい」


 ホンギの答えに笑顔で頭を撫でると、奥に引っ込んでしまった
診察室を出ると会計を済ませ病院を後にする



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 事務所に戻ったホンギはとりあえずマネひょんとメンバーに報告した

 みんな手放しで喜んでくれ、祝福してくれた

 だが、当分はここに居る人以外に秘密の言葉に誰もが何故?という表情


「ヨンファひょんに言わなくちゃ!」
「そうだよ!」
「その内言うよ・・・・・ それより練習しようぜ♪」
「その内って・・・絶体に言うんだぞ!」


 無言で頷くと、マイクの前に立ち歌に集中した


 メンバーの誰もが心配そうに見つめるが、カムバが近付くので練習に戻った


 その後もヨンファに言ったのか気になるメンバーだが、カムバの忙しさに聞けずに居た




 何度となくヨンファに言おうとは思って話し掛けるが、拒否する顔が脳裏に浮かんで止めてしまう



ーーーーーーー



 最近のホンギはおかしい、カムバが近いからと帰らない日はよく有ったが

 事務所やテレビ局で会ってもよそよそしい会話の後


「あのさぁ・・・いや、悪りぃ、用事があるから」
「えっ?あっあぁ・・・今日は帰ってくるのか?」
「わかんねぇ…じゃあな」


 足早にヨンファから去っていくホンギの後姿を見送るしかなかった

 ため息と共に自分の楽屋に入るとメンバーのミニョクが不思議そうに


「どうかしたんですか?暗い顔しちゃってww ホンギひょんに逢えなかったんですか?」
「いや、逢えたんだけど…」


 その時タイミング良く?ミニョクのケータイが鳴り、嬉しそうに電話し出す


「シン?どうしたんだよ~www」


 そんな姿をうらやましく見ながら、バラエティー番組の台本に目を落とす


 カムバが終わった日から、ホンギは姿を消した




*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*




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 正直、自己満でしかない気がするんですが・・・
だらだらと続きそうな気がしてます。いつもの事だろうって?www
そうですね?長くてもお付き合い頂けるとありがたいです


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家族になれる? 1

 
 夢落ちだったヨンファとホンギのお話を現実にという事で書き始めようと思います。

 ない頭でどうすれば良いか考えたのですが、私は女体化?っていうのはちょっと違うかと・・・

 女体化を書いてる方がいらっしゃったらすみません・・・
別に否定するつもりはなく、女体化は読むのは大好きです!
私の頭の中で彼らを女体化した姿を想像出来ないってだけです



 未来に期待を持っている、腐女子の腐れた脳内話です


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 今からだいぶ医療技術と身体の構造進歩した未来の話




 ヨンファから聞かされた
夢で俺達が結婚していて、その子供との楽しい生活

 その話の後俺も何度か見た夢


 今では同性同士の結婚も当たり前になっていて、同棲する俺達も結婚目前では?とよく報道される




 ピピピピピ・・・


 聞き慣れた電子音を発する物を目を開かずに探しあて止めると、ゆっくり目を開いた


「またギヨンが出てきた・・・・ほんと可愛いなぁ
 ぅぅん・・・・ふぁぁ・・・寝みぃ…」


 最近はいくら寝ても寝足りなくて、ヨンファに言うと


『忙しかった時の疲れが出てるんじゃないのか?』


 って言ってたけど、そんなにキチキチなスケジュールはここ数ヶ月無かったけど・・・・

 ヨンファの話を信じて1人オフの日はよく寝てる


 キッチンに水を取りに行くと、ぷーんと漂う美味しそうな・・・・


「ウッ・・・・」


 洗面所に駆け込むと、出るのは胃液ぐらい


「うぇ・・・口の中最悪だよ~」


 口の中を洗い流そうと何度もゆすぐが、洗面所を出る度に込み上げる吐き気に戸惑う

 
 おかげでベットルームから出れなくなった

 夕方に帰宅したヨンファはキッチンに置いておいた朝食がそのままな事にビックリしてベットルームに来る


「ホンギ?大丈夫か?」
「あぁ~お帰り・・・気持ち悪くて、なんか部屋から出れなくなった・・・」
「はぁ?病院行くか?」
「いや、寝てれば治んだろ…
 でもお腹空いたなぁ……さっぱりしたヤツなんか有ったっけ?」
「大丈夫かよ・・・昨日食べたのに当たったか?
 さっぱりしたヤツね・・・確か…ヨーグルトとサラダが有ったと思うけど?」
「それでいいや」


 そう言うとふらふらしながら部屋を出る
危なげなホンギの姿にすかさず手を腰に抱いて一緒にキッチンに


 起きた時よりもスッキリしているのか、キッチンにヨンファが用意してくれた朝食を見てすまなく思う


「ヨンファ悪りぃな?食べなくて・・・」
「気にすんな、座ってろよ」
「大丈夫だってwwもう気持ち悪く無いから」


 冷蔵庫を開け、ヨーグルトのカップを手に自分の席に着くと食べ始めた
その姿をヨンファは愛しいさの中に淋しさを含ませて見つめていた



ーーーーーーー



 数日、数週間と経とうが気持ち悪さが無くなる事もなく、周りの勧めでマネひょんに病院に連れてこられた

 担当の医師からの簡単な問診から始まり、血液検査や胃カメラ等徹底的に可能性がある検査を受けた


「検査の結果ですが・・・何度も吐いてる事により、食道が爛れてはいますが
 血液検査で気になる事は有りますが、特に問題が見つかりませんでした」
「えっ?」
「それでなんですが、特に吐き気をもよおすのが食事前なんですよね?」
「はい、匂いがすると気分が悪くなります」
「あのぉ、もしかしてなんですが・・・妊娠の可能性は有りませんか?」
「へっ?」
「先程も言いました様に、血液検査の結果であるホルモン数値が異様に高いんです
 それを調べるには専門医に聞くのが1番なんですが・・・どうします?一応この病院にも産科は有りますが、もう院内はホンギさんのウワサが・・・」
「えっ!漏れる可能性があるって事ですか?困ったなぁ」


 妊娠の可能性を聞かれ、思い当たる節はいくらでもあるだけに言葉を失った
 っていうか、頭が真っ白になって、隣にいるマネひょんと医師の声がやけに遠くに聞こえる


「妊娠については一応可能性があるという話で、疲労やお仕事でのストレスという可能性もあるので
 おめでたではなかった場合に余計なストレスが重なって、症状を悪くなる事もあるかと・・・ それでなんですが
 もし良かったらですけど、私の知り合いに郊外で産科をやっている人がいるんで紹介状書きますけど?」
「でも…」
「大丈夫ですよ、近所はご老人ばかりですし、診察の時はこの番号に掛けてください。そうすれば、他の患者に会わずに受けれますから
 私の方からも連絡は入れておきますから」
「じゃあお願いします。」


 病院から出ると早足で車に乗り事務所に戻る道中


「ひょん、頼みがあるんだけど」
「うん?」
「ハッキリするまではみんなに秘密にしといてくれないか?」
「えっ?まぁ構わないけど・・・ヨンファにもか?」
「事務所にはただの疲れが出ただけって事にしといて?
 きっとそうなんだと思うから…ヨンファも違かったら落ち込むだろ?」
「そうだな?もしほんとに妊娠だったら言えよ?」
「わかってるって♪んじゃ、紹介状と番号は貰っとくよ」
「何言ってるんだ!その時も一緒n…」
「えぇ~やだよ!ひょんとカップルだと思われたくねぇ」
「俺だって勘弁だよ!」



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


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 またやってもうた!?
あいかわらずのタイトルの入れ忘れ!←ww

とりまのタイトルですので、もしかしたら途中で変わるかも?


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  1. 家族計画
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結婚記念日の彼ら



以前書いた「ある素敵な1日」の中に出てきたフニ×ジェジのその後についてリクが来ていたのですが、やっと完成したので投下っ♪


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ジーとみんなを困った顔で見ていたが諦めたのか、 はたまた信じてみようと思ったのかどちらなのかは解らないが

 当事者を除くみんなは、後者で有ることを願った



ジ「わかりました、とりあえずヨンファひょんとミニョク、ジョンシンを信じて楽しんできます」
ホ「んだよ!俺は信用しないのかよっ!」
ヨ「それは日頃の行いのせいだろ?ww」
ジ「(コクコク)」


 ホンギがスネつつも玄関に押して連れていき、フニとジェジを送り出す



ーーーーーーー



 記念日を祝おうと予約したレストランに向かうタクシーの車内は静かで、エンジン音と方向指示機の音だけ


 レストランに着いても、喋り声はせず聞こえるのは、黙々と食べる2人から発せられるナイフとフォークの音だけだった

心の中ではお互いに「何をしゃべれば良いんだ~?」って焦るばかりで、味なんて記憶にも残らないのではと思うほどに

 そんな表情を見せない様に努め、ジェジは怒ってますって態度を崩さない


 食事が進みデザート前ジェジがトイレに行こうと立ち上がるが、沈黙によりペースを落とすタイミングを誤り飲み過ぎた為フラついて、タイミング良く?フニの膝に座ってしまった


 慌てて起き上がるが踏んだり蹴ったりとはこういう事なのか
 テーブルに頭をぶつけてしまい、そんなジェジが可愛いくて笑ってしまうフニ

 そこからはポツリポツリだが話せるようになるけどケンカの話題を避けるフニ


 帰り道


「見せたい物が有るから、酔いざましにゆっくり歩こう?」
「えっ?何?」
「まあまあ、行けば解るから」
「う、うん・・・」


 歩き出してから、ずっと繋がれている手


「ジェジ、ちょっとだけ休憩しよう?」
「うん・・・」


 キラースマイルをこれでもかってほどにジェジに振り撒いて、アルコールだけではない火照りにうなずいてしまった


 暫く座って居ると道の反対側に有る巨大モニターからフニの歌声が聞こえてきた
 一瞬ソロデビューしたのかと思いフニとモニターを何度も交互に見る
 クスッと笑い、すぐに真剣な表情でモニターを指さし


「モニターを見てて」


 と言ってモニターを見ているフニ、それにつられる様にモニターを見ていると


《ジェジ俺と結婚してくれてありがとう、意見の食い違いや考えの違いでケンカするけど
 これからも俺と一緒に居てください》


 フニのコメントの後にはスタッフやメンバーからの短いながらもコメントが流れた


「えっ?どういう事?」
「スンに電話した日、夜にデートの約束してただろ?
 実は この曲とコメントの編集してたんだ・・・決まった時間に納めるためにメンバーやスタッフは有ること無いことをしゃべるから・・・」


 今回の浮気騒動のスンへの電話の理由を聞いたジェジは
 この数日間のイライラが嘘のように 消え去って
 夜だと言っても人通りの有る街角で笑顔を見せフニにキスをした


 その場に居合わせた通りすがりの人達は、モニター画面と2人を何度か交互に見ると

 パラパラと拍手や「おめでとう♪」という言葉が聞こえてきて、ジェジは自分が街中に居ることを思い出しうつむいてしまった


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


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 以前書いたリコメに肉付けした程度ですが、どうでしょうか?
たぶんリコメの時と雰囲気が少しだけですが変わってるかと・・・ |д・)チラッ

私はフニジェジのサジンを持ってないので、ポチはヨンギのままにさせていただきました。
カテゴリも悩んだのですが、“ある素敵な1日”関連のお話なので、短編ではなくヨンギに入れてます。


 mさん、どうでしょ?気に入って貰えたら良いんですけど・・・




 昨日書いた通り、ビッポコン参戦してきたのですが・・・

 席は結構な神席でセンター6列目でめっちゃ首が痛いあんとんです。
神席過ぎて、内容をあまり覚えていないけど(おぼろげには覚えてます。)1つだけ衝撃だった事が!

 チャニとサンドゥルがお手手繋いで階段を登ってた!?
 幼稚園児がスキップしながら歩いてるって感じに(想像し辛い?)

 それと、参戦する予定の方で席が悪いと嘆いてる方がいらっしゃると思いますが
そんな事無いですよ!!センターやプレミアよりも、アリーナや1階席?2階席?の方が良い場合が・・・←

 あまり言うとネタバレになってしまうので、このくらいにしておきます。
とりま、嘆かずに期待して行ってください!!良いことが起こると保障します♪


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ヤキモチ妬きの・・・・



 びっぽ夫婦(ジニョ×シヌゥ)の何気ない1日
こちら一切リアルが含まれません、ゆえにアイドルではないです。

 学生パロです。

ジニョン、シヌゥは大学3年生
サンドゥル、バロは大学2年生
チャニは大学1年生


目線がコロコロ変わります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 最寄りの駅から大学に向けて歩いて居ると、見馴れた姿がコンビニの前
ガードレールに寄り掛かりながら暇そうにコンビニを見ていた


 リュックを背負い、イヤホンで音楽でも聞いてるのか微かに揺れている


「よっ♪シヌゥ行かないのか?」
「おぉ~びっくりしたぁ・・・ 行くけど・・・」
「お待たせ~はいっひょんの分ね?
 あっ!?ジニョニひょん、おはようございます」


 シヌゥにコンビニ袋を渡すと、ジニョンに気付いたチャンシクは礼儀正しくお辞儀した


「おはよ・・・なんでチャニがシヌゥの…」
「あぁ、勘違いしないでください!
 さっき改札前でシヌゥひょんのパンを僕が踏んじゃって・・・」


「ふーん・・・改札でね~・・・シヌゥ災難だったな?」
「・・・んぁ?あぁ、そうなんだよぉ・・・
 俺は良いよって言ったんだけど、チャニが…」
「あっ!バロひょんとサンドゥルひょんが走ってる!ひょん遅刻しますよ!」


 シヌゥの話をぶった切り、ジニョンの背後の光景に一瞬曇る表情を見せるが、すぐに焦った表情になるチャンシク
 そう言われて時計を見ると、講義開始10分前


「シヌゥ急げっ!!1限のキム教授出席にうるさいんだから」
「ゲッ!!そうだった!」


“チャニも急ご!”と言おうとしたら、すでに走って30m先に居て


「ひょん達お先で~す♪」
「えぇ~ズッケ~wwww」


 2人は笑いながら走り出した
校門が見える頃には、バロに抜かされたがサンドゥルはすでに諦め歩いていた



 息を切らせ教室に入ると、後ろの席に着き倒れ込んだ

 数分後やって来た教授が出席を取り授業が始まるが、体力の無いジニョンは授業どころではなかった




 授業が終わってバラバラと教室を出ていく、シヌゥに突っつかれてそれに気付くと
2人は次の講義までの時間を過ごすため食堂に異動した



ーーーーーー



 ジニョンが鼻歌混じりにシヌゥのノートを写してる前で、シヌゥはパンをかじりながらジニョンの姿を幸せそうに眺めてた


「~♪~♪~♪~♪~♪・・・
 あっ・・・そういえば、昨日何してたんだ?」
「・・・・別にこれと言ってないけど・・・」
「チャニとなんか有ったの?」
「ブッ・・・おっと、悪りぃ・・・ いきなりどうしたんだよ?」
「ぁん?あぁ~気にすんな・・・どうしたもこうしたも
 チャニは電車じゃなくてチャリだし、しかも方向だって駅とは反対なのに改札でお前と出会うことがないはずだろ?
 もしかして・・・・」
「あり得ないよ、ジニョンが考えてる様な事は絶対に無いから!」
「ほんとかよ?じゃあなんで…」

「昨日チャニの恋愛相談を受けてたんだよ・・・」
「はぁ?」
「家の近くで飲んでたから、チャニを家に泊めた」
「なんだと!」

「怒んなよ・・・フラフラで電車無くてタクシーも捕まらないし・・・・
 ぅん?もしかして、ヤキモチか?kkk
もぉ~俺はジニョンに一途だって知ってんだろ?」
「////どうだかな?」
「んだよ~wwww俺はそんなに信用ないのかよー?
 少なくとも、ジニョン程はモテないんだけど?」
「そうか?俺と違う講義の時はお前の周りは女の子に囲まれてるじゃないかっ!!」
「それは・・・俺目当てじゃないんだけどなぁ~
 どっかのヤキモチ妬きで、作曲とかする、俺が大好きな人の事が聞きたくて」
「////へ、へぇ~それは初耳だ・・・

 って話を反らすな!!チャニの相談ってなんだよ!」
「あのさぁ、いくら愛しのジニョンでもホイホイ人の相談内容話せると思うか?
 本人の了解を得てからだろ?
ジニョン、チャニの立場になってみろよ
 サンドゥルとかが聞いてきて、お前の恋愛の悩みをしゃべって良いのか?」
「それは困る・・・しかもサンドゥルにしゃべったら、すぐにバロにベラベラしゃべられて冷やかしの対象に・・・」


 そう言うとジニョンは、その時の事を想像したのかブルッと震えた


「kkkだろ?だから、チャニに聞いてからだよ・・・」


 ほんとは言いたくなかった・・・
チャニが俺達2人の関係を知らないからだが、チャニはジニョンが好きだって言われどうすれば振り向いてくれるのかと絡まれた

 ジニョンは心を許すとスキンシップが多くなる、男女関係なくだ・・・
 ジニョンを信用してない訳ではないが、チャニの相談内容を言ったらジニョンを取られてしまうのではという感情に苛まれて言えなかった



 その後はお互い、違う講義を取っているため昼飯まで個々に時間を過ごした





ーーーーーー




 お昼過ぎ

 近くのカフェでコーヒーとサンドイッチを買い中庭に行くと、すでにシヌゥやバロ、サンドゥル、チャニが集まっていた


ジ「なんだよ、俺が最後かよぉ~
 あれ?バロ達今日は話が長いあのチャン教授だったよな?」
バ「お疲れ様~♪珍しくチャン教授の講義が休講だったんです」
サ「ほんと、講義大好きな教授が休講なんて、珍しい事が有るんだな?kkk明日雪だったりして~kkk」
ゴ「えぇ~明日雪とか勘弁してくださいよぉ」

ジ「そういえばチャニ、昨日シヌゥと飲んでたんだって?」
ゴ「えっ?えぇ・・・」
シ「ジニョン!?こんな所で聞かなくても」
ジ「チャニに聞けって言ったのはお前だろ?」
ゴ「ジニョニひょんは僕がどんな事を話したのかは知ってるんですか?」
ジ「まぁ・・・詳しくは知らないけど、どういう類いかは聞いた
 んで?昨日シヌゥと誰の事について話したんだ」
ゴ「・・・・ジニョニひょんの話です。///
 ひょんは今特定の彼女とか居ないんですよね?」
ジ「えっ?俺の話?しかも・・・・はぁ~、シヌゥ、ちょっと来い!」
シ「えっ?」


 そう言うと、引きずる様に校内の中でもほぼ人が来ない裏に連れていった
俺よりも大きいシヌゥを引っ張ってこれたのは、怒りとシヌゥの優しさのおかげなのだろう


「な、なんだよ?ジニョンどうした?」
「どういう事だよ!お前何恋敵の相談にのってんだよ!」
「い、いやぁ・・・ジニョンはバレたくないかな?って思って」
「はぁ?しかもなんで俺はフリーだなんて言うんだよ!!」
「フリーとは言ってないよ、ただ“彼女は居ない”って言っただけで・・・」
「ふざけんなよっ!お前の優しさは俺やチャニを傷つけてるんだよ!
 だったらなんで“ジニョンには好きな人がいる”って言わないんだよ!
それを言えばチャニだって下手な夢を見る事なく諦めて他の人に・・・(涙)」


 頬に一筋の涙を見たシヌゥは目線を合わせようと体を下げた


「な、泣くなよ……ジニョンが俺を好きだって事はわかってるんだよ・・・
 でも、もしかしたらジニョンはチャニを好きになるんじゃないかって・・・」
「なんだそれ?・・・・俺ってそんなに信用無かったんだな?・・・ふっ」


 自傷気味に笑うと、怒りに任せて壁に手をつくと唇を合わせた
目を丸くして見つめるシヌゥだが、欲に負けたのか閉じる瞳
次第に深くなり、どちらからかわからない水音

 ゆっくりと離れた2人の間を銀糸が繋がってる
余韻に浸ってボーッとなるシヌゥと自分でしたのに照れて赤くなったジニョン

 そんな2人を現実に戻したガシャンという音に振り向くと、怒りと悲しみが混ざった表情のチャニと
アチャ~という顔のバロ、サンドゥル

 苦笑いのジニョンがバロ達に向かって歩き出す


「サンドゥル、バロわかってるだろうな?」
「「あぁ、大丈夫だよ」」
「チャニ、悪かったな?こんな風に…」
「あっあの…いえっ…大丈夫です。
 ちょっとだけびっくりしただけなんで、シヌゥひょんにも悪いことしちゃったみたいですねっ…」
「いや、チャニはシヌゥにはもっと怒って良いんだぞ?あいつがした事は間違った優しさだ」
「言えなかったんじゃないですか?僕の感情は憧れなのか、恋愛感情なのかわからなかったんでしょうし……
 真実を言って僕が噂を広めないとは思えないでしょうし・・・
 あっ!心配しないでください言いませんから、その代わりといってはなんですが、これからも今まで通りにお願いします」
「あぁ……こちらこそ宜しく」


ニコッとジニョンに微笑むと、中庭に向かって歩き始めていた


「ひょん達♪早く来ないと、僕がみんなのお昼食べちゃいますよぉ♪kkk」
「チャニヤァ、僕のは食べないでよ~ひょん達とバロのは食べて良いからぁ」
「「「サンドゥル!!ふざけんなぁ~」」」


 笑いながら追い掛けっこの様に中庭に戻る5人


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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 こちらも変なとこで終わらせてすみません

甘くする予定だったのに・・・orz

 あと残ってるのは・・・mさんのリクですよね?
どのCPにするかが、まだ決まってないんですよぉ

 どのCPにしましょうか?←
どこまでも人任せですいませんm(。≧Д≦。)m

 それとぉ・・・実は、明日のビッポコン参戦するんです♪(どうでも良い報告)
といっても、私はレポは書けないので・・・もし明日参戦の方が居らしたら
年のわりに若い格好で目がグレイを見掛けたら私だと思ってください。←
話し掛けて違くても責任は負いませんが・・・・
っていうか、こんなシミだらけオバチャンに逢いたくないでしょうけど
とりま、興奮してなにも手につかないあんとんの戯言でした。←


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想い出にしたくない



 ジニョン×チャニ(リク話)

 この話に出てくることは一切彼らに起きてません。
すべて私の妄想が勝手に作り出した出来事です。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 最初は可愛い弟の1人だった・・・
まさか恋心を抱くなんて、でもこの感情は秘密にしなくちゃいけない、俺も恋をした相手も男だから・・・



ーーーーーー



「ジニョンひょ~ん朝ですよぉぉ
 シャワーみんな浴び終わりましたよぉ?後はジニョンひょんだけですから起きて浴びてくださいよ~」
「ぅん・・・ありがとうチャニ、今起きるよ」


 今日もチャニの声で起こされた、そんな事で俺は1日幸せに過ごせる
幸せを噛み締めながらチャニの頭を撫でる


「あっ!今日はシヌゥひょんが出掛けてるんで、僕達の朝食は無いんです。
 ジニョンひょん、何か作ってくれますか?」
「えっ?シヌゥは用意していかなかったのか?」
「あっ、あのぉ・・・バロひょんとサンドゥルひょんが・・・(チラッ)食べて出掛けちゃいました・・・すいません」
「ハァ~・・・あいつらは……
 良いよ、チャニのせいじゃないし、謝らないで

 なんだよ、あいつらデートにでも行ったのか?」
「デート・・・って言うんですかねぇ?
 洋服がどうのとか限定品がとかって言ってましたけど・・・・」
「ハハッ、わかったよ急いで浴びてくるから、その間に何が良いか考えといて」
「はいっ♪」


 チャニのとても嬉しそうな笑顔に押され浴室に急ぐ


 チャニは世渡り上手というか、お願い事が有るとスッと相手の懐に入り飄々と願いを叶えていく
 マンネ特有の愛敬を駆使して保護欲を刺激してとかではない、気付けば動いてる悪く言えば手のひらで転がされているwwww


ーーーー


 ほんとはジニョニひょんと出掛けたくて、サンドゥルひょんとバロひょんに全部食べさせた

 ジニョニひょんは僕が欲しい物は何でも手にいれてるって思っているけど、ほんとに欲しいのは手に入らないよ・・・

 だって僕が欲しい物は・・・ジニョニひょんの心だもん
ジニョニひょんは僕を弟としてしか見てないって解ってるから


ーーーー


 俺はチャニの笑顔が見たい一心で手早くシャワーを浴び、出ていくとすでに出掛ける用意がほぼ済んでいるチャニがソファに座っていた
 その姿に少し残念に思う、極力表情に出さないように気を付け話し掛ける


「うん?チャニも出掛けるのか?だったら早く言えよ、シャワーの前に作ったのに・・・・それで何作る?」
「いえ、ジニョニひょんと出掛けたくて・・・ジニョニひょん、練習生の時にたまに行ったパン屋さん覚えてますか?」
「あぁ~スゴイ良い匂いがするんだよなぁ…高いからみんなでお金を出し合って1つを分けて食べてたよな?」
「そうです、そうです。あそこ最近まで改装してて、新しくなったそうなんで食べたくなっちゃって」
「そうなんだ?wwwwヨシッそこ行こう!
 チャニの話で俺も食べたくなったよ」
「わぁ~い♪」




 用意を済ませ宿舎を出るとちょっと前まで住んでいた街へと歩き出す


「あっ!この食堂はよく来ましたよね?
 いつも同じ物を食べてたから当時はもう食べたくないって思ったんですけど、今は懐かしくなってますよ」
「そうだったな?kkk 食べれる料理が限られてたからな?3品を順番に食べてたもんな?
 今度一緒に食べに来よう?」
「そうですね?kkkでもあの時食べられなかった物の方が気になりませんか?kkk」
「うんwwww」


 なんて練習生の頃の話をしながらお目当てのパン屋さんに向かう


 当時はごく普通のパン屋さんだったのだが、店内の端と中庭にイートインスペースが出来ていて各々好きなパンを選びコーヒーと一緒に中庭のテーブル席に着いた


 楽しい時間が経つのは早くて、想い出話に花が咲き、気付けば1時間くらいパン数個とコーヒーで居座っていた

 チラッと時計を確認するとチャニは少し悲しそうな表情になったから気になって


「どうした?」
「ジニョニひょんは今日は何か予定有りましたか?」
「えっ?・・・いや、特にはなかったかな?何で?」
「もしかしたら約束している人が居て、それで時間を気にしてるんじゃないかと思って・・・
 だとしたら、ジニョニひょんにもその約束した人にも悪いことしたなぁって」
「ないない、きっとチャニが起こさなかったら、お昼過ぎまで寝ててオフを無駄にする所だったよ
 だから、チャニ起こしてくれてありがとう(なでなで」


 感謝の意味の中に少しだけ、チャニに触れたいっていう下心を込めて頭を撫でる

 気持ち良さそうに俺からの撫でを受けるが、急にチャニは俯いてしまった


「ごめん、撫でられるの嫌だったかな?」
「いえっ、そんな事は無いです!!そうだっ、ジニョニひょん予定が無いんでしたら僕とデートしてください!」
「へっ??デート・・・?えっ?」
「ムッ、もぉ~ジニョニひょんデートしてくれるんですか?してくれないんですか?」
「するする!!喜んでするよww」


 ぷーって膨れるチャニが可愛くてすぐに返事をしてしまった・・・
チャニからの願ってもない願いに俺の心は浮かれてるが、すぐに俺が期待してる様な事は無いと自分に言い聞かす


「・・・・それでは何処に行きましょうか?俺達の可愛いチャニ?」


 “俺達”の発言にピクリとチャニの目の端が動いた


「・・・・・はぁ~ジニョニひょんは僕の事を解ってないんですね?kkk」


 苦笑いの後悲しそうに呟くチャニは暫くの無言
無言を打ち破ったのは、1本の電話だった


「おぉ、バロどうした?」
『ジニョニひょん、今日遅くなるんでマネひょんに上手く言ってくれませんか?』
「どうしたんだよ?」
『サンドゥルのヤツが食べたいって言ってた限定販売の店が・・・ちょっと・・・いや、かなり?地方なんです。なので・・・』
「はっww解ったよ、お土産という名のワイロ期待してるからな?kkk
 あっ!サンドゥルに食べ過ぎんなって言っとけよ?」
『解ってますよ・・・はぁ~サンドゥルのヤツ・・・』


 そう言って切れた電話に苦笑いでチャニに教えると、いつもと同じ笑いをして2人の間の空気が戻った


「ジニョニひょん、買い物に付き合ってください」
「オッケ、どこいこうか?」


 チャニの機嫌が治ってホッと一息付くと、店を出てタクシーに乗り込みカロスキルへ



 カロスキルに着いても店に入りはするが、特に買うわけではなくいわゆるウインドーショッピングするだけで


「チャニは何が欲しいの?」
「そうですねぇ……ジニョニひょんは欲しい物とか無いんですか?」
「俺の欲しい物?・・・・そうだなぁヘッドフォンかな?最近調子が悪いんだよね?kkk」
「じゃあ見に行きましょう♪」
「それは嬉しいけど、チャニは良いのか?」
「良いから、良いからふふっ♪Let's go~♪」


 いくつかの店でチャニは、あぁでもないこぉでもないと楽しそうに見立ててくれた

 降ってわいた様なこの状況に嬉しい気持ちを押さえつつ、この時間を楽しむことに

 チャニが見立ててくれたヘッドフォンを買うと、チャニも嬉しそうだ


「チャニヤァ、ありがとう♪お礼がしたいから、チャニの欲しい物を買いたいんだ」
「う~ん・・・僕の欲しい物は今叶いました」
「えっ?ど、どういうこと?」
「ふふっ♪デートしてって言ったじゃないですか?さっ、夕飯の買い物して帰りましょう?ジニョニひょんのパスタが久しぶりに食べたいです」



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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 題名は、ジニョンとゴンチャンの気持ちだと思ってください。
ほんと題名考えるのが下手くそなんです。
 リクの話なのに、こんな話になってしまって大丈夫だったのでしょうか?
甘くするはずが、長いしラストはグダグダで意味不な文章でほんと申し訳ないです。

 もう1つの話も数日中にアップする予定ですので、お待ちを♪

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