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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

歩いて行こう?



 ここはジョンシンとミニョクの部屋ですが、この話は2人は恋人ではないです(^_^;)



■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □




 デビューするための練習に忙しい日々のなか掛かってきた友人からの電話


 『ミンヒョンが事故に遭った』


地面が崩れ落ちる様に闇に突き落とされた
早く終わらないかと願うばかり


延びに延びた練習が終わると、マネヒョンに訳を話し病院に急ぐ


病院の入口近くに座り込んでいた友人
ジョンシンの姿を見付けると、無言で歩き出す


着いた場所は・・・シーンとした病室
幸せそうに眠るミンヒョンに、安堵するジョンシン


「よかった・・・早くよくn」
「死んでるよ・・・30分前に息をひきとった」
「はぁ?・・・そ、そんなわけg・・・さては、2人で俺を・・・」


無言で首を振る友人にジョンシンは言葉が続かない
その後どうやって家に帰ったのか解らない



■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □




彼の事が忘れられない・・・



時間を見付けてはミンヒョンとの思い出の場所を歩いていた

学校から駅までの通学路にお互いの夢を語った郊外の公園まるで隣にミンヒョンが居る様で幸せな気分


いつもミンヒョンが居た横を見て現実に気付く




どんなに疲れても寝れない、今日もミンヒョンが居ない街を歩いてる


無気力な俺はなんとか生きてる、寝れない俺に出された眠剤
ミンヒョンの居ないここで生きていくのが嫌になる
貯めておいた処方された物をすべて飲んで、横になるこれでミンヒョンの所に行ける




ミンヒョンを失って初めて笑顔で眠りにつけた




.。:+*゚゚*+:。..。:+*゚゚*+:。. .。:+*゚゚*+:。..。:+*゚゚*+:。.




真っ白な世界にいきなり出てきた古びた大きな門


恐る恐る開く
中に入るとすぐにミンヒョンを発見!
ニコッて微笑んでくれるが、手に触れようとすると拒絶された


「ここに居てはいけない!すぐに戻るんだ!」


そう言うと、スッと消えてしまった

呆然としてその場に座り込んでしまった
悲しくて頬をつたう涙

その時フッと姿の見えない誰かに腕をつかまれる




.。:+*゚゚*+:。..。:+*゚゚*+:。. .。:+*゚゚*+:。..。:+*゚゚*+:。.





真っ白の天井・・・

そこは病院のベットの上


「あぁ・・・死ねなかったんだ・・・」


ポツリとつぶやいた声に被さる様に


「バカヤロ~!!」


その声の方に目をやると、目を潤ませ怒りの表現のヨンファひょんと安堵の表情で微笑むジョンヒョニひょん
ミニョクにいたっては、おお泣きで抱きつかれた


「お願いだから、もうこんな事考えないでよ!」
「・・・・・・・・・・・」
「助かったのは奇跡に近いんだ、これはジョンシンの大事な人がまだ来るのは早いって言ってるんじゃないのか?」
「もう少し・・・もう少しで良いから生きてみよう?」
「生きてれば、その人によく頑張ったって褒めてもらえるんじゃないか?」
「・・・・・・・・・・・・わかった
 まずはデビューしないとね?俺がデビューするのを楽しみにしていたから・・・・・」




.。:+*゚゚*+:。..。:+*゚゚*+:。. .。:+*゚゚*+:。..。:+*゚゚*+:。.





振り返らずに行ってくれ
俺の事は思い出さずに生きていけよ
お前を愛したから・・・悔いはないから
幸せだった思い出だけ持っていてくれ
なんとか耐えていける、やり過ごしてる

お前は、その分幸せになれ
そうすればいつか薄れていくよその痛みも

I cry cry・・・your my all・・・say good bay
I don't lie lie ・・・good bay my love・・・ドキドキ

ミンヒョンより・・・



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



あんにょ~ん♪あんとんです(*≧∀≦*)
なんかおもくそジョンシンが乙女チックになってしまったあせる
ジョンシンペンの方に怒られなきゃいいけどあせるあせる
ってあんとんもジョンシンペンなんですけどね



最後まで読んでいただきありがとうございます(*≧∀≦*)
良かったらポチしていただければ泣いて喜びますγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

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数日は全公開にして置きます。
その後はアメ限にします、こんなあんとんですみませんあせる

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  1. 短編
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好きなんだ   32

 なぜだか、ジニョン達と同じバンに乗せられ
ワケわからないまま韓国料理店に連れてこられ、当たり前の様にジニョンの隣に座らされ反対側の隣はサンドゥル
その対面にゴンチャンとシヌゥ、バロが座り次々と料理が並ぶ


ゴ「あぁ~!僕の大好きなキムチ!
 僕が食べるのぉ」


と言うとキムチの盛り合わせを自分の所の前に置き、パクパクと嬉しそうに食べていた


バ「俺にもキムチくれよぉ・・・」
サ「チャニ、俺にはくれるよな?」
ゴ「えっ!?・・・・・・チラッ
 はぁ~い・・・どうぞ」


シヌゥの顔を見てから、わざと嫌々な表情で取り皿にサンドゥルにはキムチを1枚、バロにはカクテキを1つ乗せ
いたずらっ子の表情で


ゴ「はいどうぞ♪♪僕ってやっさしぃ♪
 ねぇ~♪シヌゥひょん ♡」
シ「うん♪偉いねぇ~♪(なでなで」
サ「偉くない!なんでキムチ1枚?もっとくれよぉ!」
バ「そうだよ・・・もう少しくれよ( ; ゜Д゜)
 チャニ、俺のチャプチェやるからもっとくれよ」
ゴ「う~ん・・・Thank You ♡ 」


言うと同時にガバッとチャプチェを取るとシヌゥと共に嬉しそうに食べ出しキムチの皿を無言で差し出す


バ「ありがとう♪俺の分は取ったから返すな」
ゴ「うん♪」
サ「チャニィ~~俺にも~~」
坪「うるさいなぁ・・・キムチくらいで騒ぐなよ!こっちのテーブルのわけてやるから」


 あきれた声の坪井マネは自分のテーブルのキムチ盛り合わせを差し出すと、嬉しそうに受け取ったサンドゥル


「良かったな?食べ過ぎるなよ!」


スタッフのそこかしこからの声に


サ「大丈夫ですよ♪♪わかってますって♪♪(〃^ー^〃)」


ほんとにわかってるのか?とその場の誰もが思っていた





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*





こんなやり取りを目を丸くしながら見ていたグワン



ジ「大丈夫?びっくりしたよね」
グ「いや・・・う、うん・・・ちょっとだけね(^_^;)

 それにしても、僕はほんとにここに来て良かったの?」
ジ「当たり前じゃん!一緒に食べたかったから坪井さんに頼んで、グワン連れてきて貰ったんだから!
 出来ればグワンだけって頼んだら、ほんとにグワンだけ連れてきて俺だけじゃなくメンバーも喜んでるよ」

グ「あぁ~!だから僕を連れてくる時にあんなこと言ってたんだ・・・」
ジ「うん?坪井さんなんか言ってたの?」
グ「うん・・・“俺って天才”って」
ジ「そうか・・・ほんと坪井さん見た目チャラいけど、仕事は出来るから俺達は助かるよ♪
 あぁ~♪良かった♡ グワンと逢えただけじゃなくて、こうやってご飯も一緒に食べれて♪」


そう言うと、ぎゅぅぅぅぅとグワンを抱きしめた


グ「ちょっ・・・・ちょっと、ジニョン酔ってる?人に見られるよ!」
ゴ「あぁ~!ジニョンひょんが抱きしめてるぅ♪僕も抱きしめて貰いたい♡」
ジ「酔ってるわけ無いよぉ、これはジュースだもん♡」
グ「そこっ?っていうか、ゴンチャン!シー!!そんなに大きな声出さないで!」
シ「大丈夫ですよ?誰もこっちの会話なんて聞いてないですから♪
 チャナァ~♡ サランヘェ♡ 」


そう言い終わるかで、ジニョン同様に笑顔でゴンチャンを抱きしめていた


スタッフの誰もが“また、やってるよ”とあきれ顔でチラッと見ると、自分達の会話に戻った



シ「そういえば、グワンさんがこうやってジニョンと話してるって事はもう仲直りしたんだよね?
 どっかの誰かさんは告白は忘れるし、俺のチャニとイチャついてくれるし・・・困ったもんだよ!」

ジ「はぁ?俺がいつチャニとイチャついたよ!あれはチャニが競技で頑張ったから“お疲れ”って言ってるのをペン達が騒いだだけじゃないか!」
シ「ふ~ん・・・じゃあ、もちろんバロやサンドゥルにもやっただろうな?」
ジ「あ、当たり前だろ!・・・(ってしたっけ?俺←)

 サンドゥル!俺はお前が高跳び終わったあと“お疲れ”って言ったよなっ?」
サ「へっ?・・・う~ん忘れたぁ~♪たぶん言われたんじゃない?」
ジ「ほ、ほらっ!(ホッ・・・良かったぁ)
 シヌゥはチャニの事になると怖いんだから!」
ゴ「ひひっ♪だって僕達はお互いに大好きなんだもん♪ねぇ~♪♪」
シ「ねぇ~♪♪」

ゴ「グワンさん、だから僕達がジャレついてても気にしないでね?
 ジャレついてるのは、う~ん・・・仲のいい兄弟って感じですから♪僕はシヌゥひょんしか見えてませんから ♥ ♡ 」

グ「あっはいぃ・・・ジニョン良いの?あんなこと言ってて(コソッ)」
ジ「あぁ~いつもこんなこと言ってるから、誰も本気に取らないよ♡」
バ「それより、グワンさんこのあと俺達の所でもっと話しませんか?
 俺もっとグワンさんと話したい!」
サ「バロたまにはいい事言うね♪
 そうしましょうよ?僕も話したい!その美貌を保つ秘訣とか?」


メンバー達は「そうしよう♪」と盛り上がっていた、グワンはその中で1人苦笑いのままみんなの泊まるホテルに連れ去られ自分のホテルに帰れなかった



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



あんにょん、あんとんです(^_^;)
なかなか更新出来なくてごめんなさい


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ここからはあんとんの独り言です
スルーしてください!

最近は怖い世の中ですね?
正しい事をしても、逆に怒られる・・・

なんなんでしょうね?
あんとんは、ぱぼで脳ミソが足らない人間ですが
良い悪いこと位は判断つきます、うちのバカ娘どもでもです

うちのバカ娘どもは判断を間違わない人になって貰いたいなぁ
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  1. ジニョン×グワン
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お話についてのお知らせ


 真夜中に失礼します。あんとんです♪♪

いきなりで申し訳ないのですが、ほとんどのお話を下げさせて頂きました

特に何を言われたとかではなく、あんとんの気持ちの問題なのでご心配なさらず♪


ほんとはみなさんにお知らせしてから、やるべきだったのですが・・・・
あんとんの中でごちゃごちゃ考えてるうちにもうやってまえっ!って感じで下げさせて頂きました

今やってる『好きなんだ』もラストがあがって1ヶ月ぐらいで下げさせて頂きます


こんな不義理なあんとんでごめんなさい


いつの日か下げた話もコソッとあげられてるかと・・・・

その時はまた読んでやってください


以上、あんとんでした




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  1. お知らせ
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好きなんだ   31




 俺たちが泊まるホテルで1つの部屋に集まって休憩中の俺たち




設定遊びに夢中のバロとゴンチャン
そこに入りたくて、横やり中のサンドゥル

それを少し離れた場所で見ている、シヌゥ

俺は・・・・・ベッドにゴロゴロしながらメンバーを見ながらうとうと



ブブッ・・・・ブブッ・・・・ブブッ・・・・


ケータイを確認すると、愛しいグワンからのメール



『セットの設営は終わったよ♪
 ジニョン達はこれから明日のリハーサルするんでしょ?
 今そっちに向かってる♪(*≧∀≦*)
 会話は出来ないだろうけど、顔が見れるからとってもうれしぃ((o(^∇^)o))』


ジ「えっ?・・・・マジかよ」


そんな呟きをこのうるさい←
中でも聞いていたのが、シヌゥ


シ「どうした?また振られたか?kk」
ジ「はぁ?違うし!
 なにも不安になることしてねぇから!俺は振られない! (๑•̀ㅁ•́๑)✧

 ってじゃなくて!これから俺たちリハだったっけ?」
シ「へっ?知らないよ!次の取材までの休憩だろ?今は

 いきなり何で、リハなんて出てくるんだ?」
ジ「いや・・・・・今グワンからメールが来て
 “これからリハでしょ?今向かってる”って・・・・・」
シ「ここに?・・・・んなわけないか?
 どこかのリハーサル室かぁ?

 まぁいいじゃないか、愛しいグワンくんに逢えるんだから」
ジ「それはそうだな♪オンマありがとう(*≧∀≦*)元気出た!」
シ「ふふっ♪どういたしまして♪

 そうと決まれば、アイツらにも教えてやりなよ♪これからリハが有るってkk
 でも、教えるのはリハが有るって事だけでね♪
 グワンくんの事は内緒にね♪楽しみは後に取っておかなきゃ♪kk」
ジ「お前最近さっ、Sっぽくなってないか?」
シ「そうか?俺は気付かないけど?」
ジ「そりゃそうだろ・・・・ボソッ

 おーい、リハが有るみたいだから出る支度しろ」

「「「ええ~!取材じゃないのぉ」」」



3人の文句?に聞こえない振りをして、支度するため部屋を出るシヌゥとジニョンの2人

2人の姿にしぶしぶ用意し始める3人







*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*





 支度を終えてる5人にびっくりのこっちでのマネヒョンの坪井さん

一見してチャラ男だが、仕事には真剣に取り組んでいるのでメンバーはヒョンが増えたと嬉しそう

チャラ男の坪井さんは、思いの外早く出れる事に嬉しそうにホテルを後にする





会場近くのリハーサル室が入るビル
エレベーターに乗り込むと、坪井マネヒョンが


“カメラがエレベーターを降りるとカメラが居るから、気を付けて?”


各々が“はぁ~い”と返事すると、無言で表示階に注目するシヌゥとジニョンとゴンチャン
バロとサンドゥルはわきゃわきゃと騒いでいた




チーン




エレベーターを降りるとほんとにカメラが待ち構えていて、急いでアイドルの表情を作り


エレベーターを降りてからの数メートルの間に居た数人に


“オツカレサマデェス”


と挨拶をしながら進んで行き、リハーサル室に入ると


“Let's FryB1A4!アンニョンハセヨ、B1A4です。よろしくお願いします”

リハーサル室の1人1人に挨拶をしながら、部屋の中央に向かっていく


もちろん、ジニョンとシヌゥはグワンの姿を探しながら





一曲目から通しでやってみて、ビッポのメンバーと舞台監督、グワンの所の1人と話ながら最終確認



話し合いに行き詰まる



ジ「このままだと、息切れでコーナーにならないと思うので曲順を・・・」
 「コーナー前の曲を減らしますか?」
ゴ「それだと、コーナーの後が大変になりませんか?」
シ「ジニョン、どうする?曲順変えるか?それとも減らす?」
ジ「う~ん・・・・・・・・」


悩むジニョンに助けになればと、横で聞いてたグワンが


グ「あの・・・・曲を減らして、コーナー後に1度引っ込んで
 映像を流すとかはどう・・・です・・・か?
 あっすいません、出過ぎたマネを」


驚きの表情でグワンを見る視線に尻込み


バ「それ面白いですよ!」
サ「でも、映像なんてどうする?
 これから作るの?それともMVでも流す?」
 「さすがにこれから作るのは・・・・」
シ「5分位の映像で編集するのにどのくらい掛かります?」
「撮ってただ繋げるのなら、そんなには掛からないでしょうけど
 音や声を入れるとなると・・・・それに台本もないですよ?コンセプトは?」


あれやこれやとメンバーやスタッフが話し合い時間は掛かったが、翌日会場近くの建物を借りて作る事に


明日の撮影が有るからと、1度通しでやってみて一応のオッケーが監督から出たところでその日は解散する事に



“お疲れさまでした”の声がそこかしこで聞こえてくるなか、ジニョン達のマネージャーがつかつかとグワン達の所に近寄って来て



坪「このあとご飯に行くんですが、良かったら一緒にどうですか?」
 「えっ!?いいんですか?o(^o^)o
 でも・・・あまり人が増えると・・・
 あっ、そうだ!グワンお前行ってこいよ♪企画担当なんだから」
グ「えっ!?・・・」
坪「そんじゃ、決まりと言うことで!グワンさん行きましょ♪
 メンバー達も待ってますから♪
 早く行かないとサンドゥルがうるさいですから、早く早く♪♪♪


 ・・・・・俺って天才かもぉ♪(ぼそっ)」
グ「はっ?」
坪「いえいえ♪おきになさらずぅ♪♪」


訳もわからず、坪井さんに背中を押されてリハーサル室を後にする
その姿を笑いながら見送る先輩達





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





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  1. ジニョン×グワン
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好きなんだ   30


 ジニョンとのお昼から帰ってからは、一気に忙しくなり
ジニョンの方も収録と間をぬっておこなわれる練習で忙しい様


お互いに約束したメールも出来てるのかわからない・・・・
それくらいいつ日付が変わったのか、いつメールしたのかもわからない日々が数週間続いた











 気付けばショーケースの4日前になっていた



真新しいパスポートを持って、初めての海外に胸踊らせて
日本に降り立ったグワンは、どきどきが押さえられず

一緒に来た先輩社員達はクスクス笑いながらも、キョロキョロするグアンの腕を掴み引きずる様に会場の近くのビジネスホテルに連れていかれた



ホテルに荷物を置き、先ずは設営会社に出向き最終の打ち合わせを



日本語が出来ないグワンの代わりに一緒に来たミン課長が通訳をしてくれ、なんとか事なきを得た


グ「ミン課長、スミマセンでした!通訳なんてしていただいて」
ミ「なぁに、かまわないさっ♪
 だが、韓国に帰ったら・・・」
グ「わかってます、スクールに通います!」
ミ「ふふ、大変だろうけどな・・・日本語と英語は必修だからなっ?」
グ「そうですかぁ・・・・はいっ、がんばります!」


ジニョン達が来る2日間は、慣れない日本語に疲れも倍に感じながらも
設営に立ち会ったり、小道具の確認に忙しかった



ジ『明日の朝の便で日本に行くからね?
 早くグワンを逢いたいよ・・・
 おやすみ、サランゲ♡』


グ『明日の朝の便で来るんだね?僕も待ち遠しいよ・・・・
 ジニョンに逢えるのが楽しみ♡おやすみ、サラゲ♡』




翌朝




朝起きて朝食もそこそこにセットの確認していると


『今日本に着いたよぉ!これからメンバーとスタッフでご飯行ってくるね?
 そのあとは、取材が入ってるから今日はグワンの所に行けるのかな?早く顔が見たいよ(@_@)』


 ジニョン達が日本に着いたとメールがきてなんだかうきうきしてたのも数秒
すぐに逢えない事がわかると、余計に逢いたくて気分は落ちていった( -。-) =3
そんなんじゃダメだと、気分を奮い起たせケータイに指を走らせる



『取材が有るんだね?頑張ってね?
 こっちにくる時間があればいいけど・・・
そんなわがままは言えないから、僕もセットの方の確認いつ終わるかわかんないから終わったら教えるよ♪』



その後、お昼休憩を挟み
夕方近くに設営も終わりミン課長に教えてもらった“アシタ、ヨロシクオネガイシマス!”の言葉でおのおの解散


会場入口付近でケータイを出し、ジニョンにメールしようとしたところで


ミン「グワンこれから飯に行こうぜ?何食べたいんだ?kk・・・・・おっと、電話だ・・・ちょっと待ってろ!」


ケータイで話し出すが、すぐに切ると


ミン「グワン、飯は後だ!B1A4さんがリハーサルするそうだ!行くぞ!」
グ「はい!」


『セットの設営は終わったよ♪
 ジニョン達はこれから明日のリハーサルするんでしょ?今そっちに向かってる♪(*≧∀≦*)会話は出来ないだろうけど、顔が見れるからとってもうれしぃ((o(^∇^)o))』







゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



あんにょ~ん、あんとんです(*^^*ゞ

けっっっっっっっして引っ張ってるんじゃないんです!
あんとん、休みボケの頭ではこれが限界なんです
(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)

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好きなんだ   29


 翌日


 朝というよりお昼近くに受付より、来客の内線電話を受けたグワン


受付「WMエンターテイメント様から来られた方が、グワンさんに会いたいと言われてるのですが?」
グ「WMエンター?・・・・あぁ~はい、ではこちらがそちらに伺います」
受付「かしこまりました。そうお伝えします。」




内線を切ると、先輩にWMエンターテイメントの人が来たと伝えると受付に向かった。




 受付の前でそれらしき人を探すも、人の出入りが多いこのビルは探すのも一苦労

不意に肩を叩かれ振り向くと、まさかのジニョンが立っていた



グ「えっ!?・・・なんで・・・ジニョン・・・さんが?( ; ゜Д゜)」
ジ「・・・・俺じゃダメだった?他のメンバーの方が良かったのかな?」
グ「えっ!?いやいや・・・普通スタッフが来るんではないですか?」
ジ「スタッフ?・・・・マネとか?
 今日はみんな忙しいみたいだから・・・代表して俺が・・・来たんだけど・・・ねぇ」
グ「あぁ~!みなさんお忙しいんですね?お疲れ様です。ジニョンさんもお忙しいでしょから・・・・」



 わざと冷たく言って手を出すグワン
その手を不思議そうに見つめるジニョン



グ「??・・・昨日言ってた、理想のデートについての書類とサンドゥルさんの写真を・・・」
ジ「あぁ~!・・・・・・あっ、あのっ・・・・(;´д`)
 グワンさん、お昼はもう食べました?
よかったら、一緒にどうですか?」
グ「はぁ?(`ロ´;)・・・・おっと・・・いけないいけない(小声
 お昼はまだですが、仕事が溜まってるので(# ̄▽ ̄)」
ジ「・・・・お昼は何にs・・・」



さっさとよこせ!と言いたげなグワンの目をあえて気付かない振りで、ジニョンは話を勝手に進めようと口を開こうとした後ろから


「あれ?グワン?こんな所で何してるんだ?・・・・・・ってえぇ( ; ゜Д゜)
あっジニョンさん?どうしたんですか?」
ジ「チッ・・・・はい、昨日言ってたショーケースの事で・・・・」
「あぁ~ご苦労様です。」
ジ「いえ、それで企画についてグワンさんと話したい事が有ったので
“よかったら、お昼でも”と誘ってる所で・・・・」
「あぁ~そういうことですか・・・
 グワン、ミンさんには俺が言っとくから行ってこいよ♪」
グ「えっ!?で、でも・・・・」
ジ「ほんとですか?ではグワンさんを1時間位お借りしても?」
「えぇどうぞどうぞ♪」
グ「せ、先輩・・・・( ; ゜Д゜)」
「じゃあなぁ~♪」



ニヤリと笑いながら去っていく先輩に唖然とした表情で見送ったグワン


そんなグワンをクスクス笑いながらも、腕を引き外に出た





何がどうなってるのかわからないままタクシーに乗せられ着いた一件の店


知り合いの店なのか、店員にジニョンが声を掛けると店の奥にある個室に通された
座ると以前と同様に話し掛けるジニョン



ジ「グワンは何食べる?」
グ「・・・へっ?・・・・あぁ~すいません、あまりお腹空いてはいないので・・・・ぐぅぅ」
ジ「プッ・・・・・・アハハハハ
 ぜんぜん説得力無いよぉ♪
まぁいいやっ、勝手に頼んじゃうよ♪kk」


 そう言うと、部屋を出ていってしまった




すぐにさっきの店員と戻ってきて、店員は飲み物とおかずと器を置くと出ていったが
またすぐに戻ってきて、テーブルにコンロを置く
後ろから来た他の店員が鍋をコンロに置き、ガスを付け出ていった



流れ作業の様な店員をぼーっと見ていたが、ドアの閉まる音に現実に引き戻された


グ「あっ、あの・・・それで企画についてってなにか不都合でも有りましたでしょうか?」
ジ「うん?不都合なんてないよ?俺がグワンとお昼を食べたかっただけだから♪

 ところで、いつまで他人行儀なの?
ここには俺とグワンだけなんだけどさぁ・・・」
グ「いつまでと言われましても・・・僕は、ソリ企画の1人としてここに・・・」
ジ「今は仕事の事は忘れてくれないかな?

 とりあえず誤解させてごめん・・・」
グ「誤解?・・・やっぱり・・・きにしないで?僕が勝手にジニョンさんとって勘違いs・・・・・」
ジ「ちょ、ちょっと待って!それってグワンは俺と・・・・付き合ってるって・・・・」
グ「すいません、僕がジニョンさんとだなんておこがまし・・・グゥエ」



いきなりジニョンがグワンの事を抱きしめて、グワンは変な声が出てしまった


ジ「ありがとう(*≧∀≦*)(ぎゅぅぅぅ
 あぁ~よかった( -。-) =3
俺だけがそう思っていたのかと・・・」
グ「ぐ、ぐるじぃぃぃ」
ジ「あぁ~ご、ごめん・・・あまりにも嬉しかったから」
グ「////いや・・大丈夫・・・
 じゃあさっきの誤解って?」
ジ「それは・・・俺はチャニと付き合ってないし、メンバーとしては好きだけど、恋愛感情は一切無いから!
 ////俺はグワンひとすじだから(〃ω〃)」
グ「////あ、ありがとう・・・(〃ω〃)」



そのまま・・・唇が後少しでつくって所で聞こえてきた
トントンと叩くドアの音に急いで離れる2人


さっきの場所と違う所に座るジニョンに首を傾げながらも、なべをのぞき器に盛ると


「もう食べても良いですよ?ってあれ?
 この部屋そんなに暑いですか?お2人とも顔が真っ赤ですよ」
ジ「そう?暑くは無いけど・・・あっ、きっと話がヒートアップしてたから赤いのかも!」
「そうですかぁ・・・暑くなったらいつでも言ってくださいね?空調入れますから」
ジ「ありがとう」


ジニョンの言葉に笑顔で答え出ていった



2人ハァ~と息を吐くと
とりあえず食べようということに、入ってきた時とは違って和気あいあいで食べていた


食べ終わった頃には、すでに軽く1時間は過ぎていて


慌てて書類を受け取り、店を出ると
タクシーに飛び乗り会社までの数分のみちのり


ジ「お願いがあるんだ・・・忙しくても“おはよう”と“おやすみ”はメールでいいから言い合おう?
 もうグワンが気になって仕事にならないから」
グ「う、うん・・・・・わかったよ」


゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚





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好きなんだ   28


 やっ、ヤバイぞぉ(@_@)・・・・企画が通るだなんて・・・百歩譲って、通るのはいたしかないにしても。何で僕も彼等と一緒なんだよぉ( ; ゜Д゜)


会社を出てからそんな事ばかりが頭の中でぐるぐる
今は彼等に・・・・いやっ、ジニョンに会いたくない
ジニョンの顔を見たら・・・
ちょっと前の顔も出来ない・・・・
って言うか僕はどんな顔でジニョン達と会ってたんだろ?もう思い出せない(ó﹏ò。)






■ □ ■ □ ■ □





 それから数日間はジニョン達の事を忘れて企画に没頭した
B1A4という知らない人だと、自分に言い聞かせて・・・・


でも恐れていた事はちゃくちゃくと迫って来る、企画発案者の僕と先輩達と彼等の事務所WMエンターテイメントにとうとう来てしまった(;´д`)


もう心の中で

“どうぞ、彼等に・・・ジニョンと会いませんように”

と祈るばかり・・・・



こういう時は偶然は続く様だ、僕にとってはとても嬉しくない偶然が・・・・









会議室?打ち合わせ室?もうよくはわからないけど、通された部屋で担当者を待っていると


入ってきた人に釘付けに・・・・

な、何でジニョンが?って言うかメンバーまで居るじゃないかぁ!?( ; ゜Д゜)

固まってる僕にミン課長達は、芸能人に会ってびっくりしていると思ったのか
クスクス笑いながら“肩の力を抜け!”とポンポンと叩かれた

その光景に初めてグワンが居ることをジニョンを始めメンバーまでが気付いた


バ「えっ!?グw・・・・・」
シ「しぃ~~~」


グワンの名前を呼ぼうとするバロの口を急いでゴンチャンが塞ぐと、シヌゥが自分の口に指を当て目で言っちゃいけないと語りかけていた

ジニョンにいたっては、グワン同様に入口近くで固まってる
サンドゥルはそんなジニョンに気付き、シヌゥの服をひそかに引きジニョンの事を教えると

“こっちもかぁ”と呟くと

ジニョンの腕を引きゴンチャンと一緒に席に座らせ、ジニョンだけに聞こえるように


“しっかりしろよ!お前はビッポのリーダーで俺達のアッパだろ?”


その声に気付いたジニョンは一気に意識を取り戻した


グワンも最初こそ緊張の為か、カミカミだったが
会議が進むにつれ、グワンも企画発案者として堂々と内容について話せていた



バ「昼の部がBOYで、夜の部がMEN?」
ゴ「あのぉ・・・企画内容はわかるんですけど、昼と夜で全部変えるんですかぁ?」
グ「えぇ・・・・みなさんには大変な事を言ってるとはわかってるのですが・・・」
ジ「べつに昼と夜ですべて変える事はないですよね?
 例えば・・・・曲順を変えて見るとか、昼の部が元気いっぱいに夜の部は落ち着いた雰囲気を出せれば良いんですよね?」

サ「企画内容は俺達とBANAのデートですよね?」
ゴ「じゃあ・・・・僕達の理想のデートを発表してやってみるとかは?」
バ「BANA相手に?なんかおもしろそう♪((o(^∇^)o))」
シ「相手はどうやって選ぶ?やっぱ抽選?」

マ「待て待て!?
 運良くすぐに出てきてくれる人ならいいけど
 立ち見だから中央の人や恥ずかしがりやだったらなかなか出てこないだろう?」
ジ「時間が限られてるしね?
 夜はどうにかなるかもしれないけど
 昼だったらそのあとがグダグダになりかねないよ」
グ「昼の部と夜の部どちらも1時間位なので、曲の時間をのぞけば・・・・
10分~15分くらいかと思うので・・・」

ゴ「この際バロひょんとサンドリィひょんがやれば?」
サ「何で俺とリスがやんないといけないんだよぉ」
ゴ「そんなの・・・僕とクマひょんがやってもねぇ?ジニョンひょんは・・・チラッ」
サ「あっ!?・・・・そうかぁ、じゃあしょうがないから俺とリスでやるか?」
バ「しょうがないからって・・・淋しいなぁkk」


 メンバーの誰もがゴンチャンの視線に気付きサンドゥルはしぶしぶ承諾した
サンドゥルの言葉にバロは泣き真似をして周りを笑わせた


グ「ではコーナーについてはバロさんとサンドゥルさんにお任せすると言うことで
 みなさんの理想のデートを簡単で良いので教えて貰えますか?
 小道具とかの用意するので・・・」
シ「今すぐですか?ちょっと考えても良いですか?」
「どのくらいの時間が?」
ジ「明日の朝にそちらに届けます。」
「わざわざ来てもらわなくても、こちらが取りに伺いますよ?」
シ「いえいえ、こちらがワガママ言ってるので」

ゴ「あのっ昼の部は僕達の家に招待するっていうのは舞台に部屋を作るって事ですか?」
グ「あまりしっかりは出来ないですけど、ソファーと簡単な家具を置きますので・・・・」
バ「それなら俺達ならではの1つづつ置くっていうのは?
 俺ならリスのヌイグルミとか」
サ「それ小さいだろ?BANAには見えないんじゃない?俺は写真!」
ゴ「そっちの方が見えないよぉ(^_^;)
 それに人形だったら、シヌゥひょんじゃない?」
グ「サンドゥルさんの写真でしたら、後ろに映す事が出来ますから・・・
 明日の物と一緒に選別して持たせて貰っても?
 シヌゥさんは・・・・」
ゴ「クマのヌイグルミに眼鏡をかければ、シヌゥひょんの出来上がりぃ♪
 おっきなクマでお願い致しますね?kk
 あっ、僕は小道具は要らないです。ソファーが有れば♪」
グ「わかりました・・・大きいクマのヌイグルミとサンドゥルさんの写真・・・あとは・・・チラッ」


あえてジニョンを見ずにバロを見たグワン


バ「俺は・・・・当日までに自分で用意しますから」
ジ「俺は・・・・はぁ~俺も自分で用意します」
グ「はいっわかりました、でわこちらで用意するのはソファーと大きいクマのヌイグルミだけでよろしいでしょうか?」
シ「・・・・はい、よろしくお願いいたします」
マ「オイッそろそろ行かないと」
「あっ、申し訳ございません。私どもはこれで失礼します。では明日よろしくお願いいたします」
マ「はいっわかりました。ワガママ言って申し訳ございません」
「いえいえ、では失礼します」


 グワンの所のミン課長の一言にバラバラと部屋を出ていく
グワンもミン課長達と廊下を歩いていると


シヌゥとゴンチャンに呼び止められた


シ「すいません、ショーケースの件でもう1つお願いが有るんですけど」
ゴ「バロひょんがショーケースの前日がセンイルなんです。なので、秘密でケーキを用意したいんですけど」
グ「・・・・・わかりました、知ってるのは僕達だけという事で」
ゴ「ありがとう(*≧∀≦*)・・・あっ、ございます。ひひっ」
「???・・・・では失礼します」


首をひねりながらも笑顔でその場を後にするミン課長達、グワンは複雑な表情で後に続いた


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





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好きなんだ   27

 部屋に入り、電気を点けずにテレビの電源をいれる


 小さなソファに上着とネクタイを投げ捨てると、ソファの前に座り込み買ってきたモノを広げ

プルタブを引く音と、テレビから放たれるチラチラとした光


“B1A4”の名前を聞きたくなくて、声を消したテレビをボーッと観ている
僕の周りに増える空きカン達











翌日会社に行くと、珍しくミン課長が先に来ていた


グ「ミン課長!?今日は早いですね?
 会議は朝一ではないですよね?どうしたんですか?」
「おぉ・・・ちょっとなぁ…」
グ「そうですか・・・今珈琲入れますね」


自分の席に荷物を置くと、急いで珈琲メーカーでミン課長と自分の分の珈琲を入れて戻った

書類に目を通している横に置くと“サンキュー”と呟く様に言われた


自分の席で珈琲を飲みながら、昨日の深酒に少しだけボーッとしていた


デスクに置かれたパソコンのスイッチを入れ、起動を待っている・・・


ひそかにこの時間が僕はキライ


いつもは、スイッチを入れてから珈琲を入れに行くから待たなくても良いけど・・・


グ「はぁ~しくじったなぁ~」
「ぅん?なにがだ?」
グ「ひゃっ!?・・・・ミン課長かぁ」
「悪かったなっ!!俺で(๑•́ ₃ •̀๑)
 なんなんだよ」
グ「べ、別に悪いだなんて言ってないじゃないですか・・・・
 ちょっとびっくりしただけですから」
「そうかぁ?・・・・・・まぁいいやっ
 昨日の見させて貰ったけど、アイデアが斬新で良いと思う
 だから、今日の会議は出席してもらうからなっ?」
グ「えっ!?( ; ゜Д゜)ぼ、僕が・・・です・・・・か?」
「あの企画を書いたのがグワンなら、お前だろうな?
 たいした事はやらせないよ(肩をポンポン
 お前が書いたものについて、簡単に語ってもらって、他の奴らの質問に答えてくれれば」
グ「は、はぁ・・・・・・・・」





 会議室のドアの前で何度目かわからないほどのため息を吐き、1度深呼吸するとミン課長と共に中へ



 プレゼンはよくわからないけど、上手くいった様で“面白い”と言ってもらえた
まぁ、言ってもらえたけど・・・
それと企画が通るのとは違うから

 でもプレゼンが終わってなんと無くホッとしたのは間違いない




席につき他の仕事を片付けると、気付けばとうにお昼は過ぎていて
急いでコンビニに駆け込み手軽に食べれる物をチョイスして公園のベンチで詰め込む




 会社に戻ると何故か興奮するミン課長に呼ばれた
一瞬、黙って消えたことのお叱りかと、びくびくしながらミン課長の所に行くと


グ「すみませんでした。ちょっとおh・・・・」
「うん?何がだ?そんな事より、おめでとう!グワンの企画が通ったぞっ!?」
グ「へっ?・・・僕の企画ですか?」
「あぁ、と言うことでこれからはグワンも参加してもらうからなっ?」
グ「は、はぁ・・・・」
「なんだよ?もっと喜ぶかと思ったのに(๑•́ ₃ •̀๑)チェッ」
グ「・・・・・いやぁ、ちょっとびっくりしているだけですから・・・ハハ」


かわいた笑いに気付く事なく、ミン課長をはじめ周りまでもが騒がしい


グ「あっ、あのぉ・・・・1つ聞いても良いですか?」
「うん?何だ?」
グ「僕は何処まで絡むんですか?
 あのぉ・・・その・・・企画会議までですよね?まさか、本人達とだなんて・・・無いですよね?まさかねぇ?」
「???・・・・何言ってるんだ?当たり前だろ?」
グ「ですよねぇ・・・・( -。-) =3」
「あぁ、グワンもちろんパスポートは持ってるよな?持ってないんだったら、さっさと申請しろよ♪(*´∇`*)」
グ「へっ?( ; ゜Д゜)そんな物無いですし、何に使うんですか?」
「・・・・はぁっ(゜ロ゜)???
 そりゃもちろん、グワンも彼等と一緒に日本に行くためだろ?
 今グワンが抱えてる仕事は、他の奴に回すから・・・・・とりあえず、グワンはパスポートの申請してこい♪今日は直帰で良いから♪(*´∇`*)」
グ「えっ!?( ; ゜Д゜)
あっ、はぁ・・・・(@_@)そ、それではお、お先に失礼します」
「おぉ、気を付けて!明日からは忙しくなるから充分休めよ♪」







゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚





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またやっちまった(^_^;)
1日遅いですが、あけおめことよろ♪です(*^^*ゞ

いきなり更新されなくなったら、それは下書きが尽きたって事です。(σ*´∀`)

おそらく数日中にアップされると思いますので、気長にお待ちを


ではまた明日!←

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好きなんだ   26


 えぇ~( ; ゜Д゜)

ジニョンの頭に浮かんだのは最近ペン達が騒いでいた写真達だった


1351692095310.jpg



ジ「・・・・・・・・・・・・」
ゴ「ひょん?・・・・お~~い」


 ジニョンの目の前をバイバイする様に手をヒラヒラさせるが見えていない様


バ「チャニ?ひょんは?もしかして意識無い?」
サ「意識は有るだろう?kkk
 グワンさんに勘違いされて考え事してんじゃない?kkk」
シ「kkkしょうがないリーダだな?
 ちょっと待ってろ♪ww」


 そう言うとシヌゥはジニョンの耳元に


シ「ジニョン?・・・ジニョナァ・・・可愛いきつねちゃん?戻って来ないとここで襲っちゃうよ?kkkフーッ」
ジ「ぅわ~止めろよ!・・・・ってあれ?」


 ニタニタ顔のシヌゥと不思議そうな顔のバロとサンドゥル
ゴンチャンに至っては、ちょっと膨れている
それに気付いたシヌゥはゴンチャンの耳元でささやくと、パッと表情が変わった


ジニョンはゴンチャンの機嫌が治ったところで話し出した


ジ「ごめん・・・・俺グワンに振られたのかも」
ゴ「はぁ~?どういう事?」
バ「誤解をとけばいいんじゃない?ひょんとチャニはそういうじゃあないって」
サ「そうそう!」
シ「ジニョンはこのままでいいわけ無いだろ?」
ジ「うん・・・・」


ゴ「ジニョンひょんグワンさんは何て言ってきたの?」
ジ「お仕事お疲れ様です。お幸せにって・・・」


4人「「「「・・・・・・・・」」」」


サ「なんか恋人に送るメールじゃないよね?勘違いではあるけど、浮気みたいな事されたのに怒るでもないし拗ねるでもない」
バ「知り合いが祝福したって感じ?そんな気がする

 ジニョンひょんとグワンさんはほんとに付き合ってるんですよね?」
ジ「当たり前だろ?ちゃんと告白だってし・・・・・・・てない!?」


バ「OMG・・・・」
シ「それじゃダメじゃないかよ・・・」
サ「でも、俺達は付き合ってるって思ってたし、少なくともグワンさんもそう思っていたんじゃ?」
ゴ「うんうん」
バ「そこにあの映像を見て・・・・
 もしかしてグワンさんは付き合ってるって思っているのは自分だけで、ジニョンひょんは付き合ってるなんて思ってないんじゃ?って感じたんだとしたら」


ゴ「そんな事僕が困るよ!」
バ「なんでチャニが困んだよ?」
シ「まぁまぁ、それはちょっと置いとこうぜ?」
サ「それじゃまずは告白だね?」
ジ「うん・・・・・・」
ゴ「告白してみたら?」






*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*






あのメールしてから数週間・・・・


ジニョンからメールすら来なくなった・・・orz


この反応はやっぱり僕の思ったとおり、ジニョンは恋人だとは思ってなかったって事なんだな・・・(๑•́ ₃ •̀๑)


っていうか友達ですらない?
友達だったら、どんなに忙しくてもあのメールに返事は来るだろうから


あぁ~そうか・・・・
僕がメールしたからメールを返してただけで、誰にでもそうなんだろうな?



僕は何を期待してたんだろ?



なんか仕事も楽しくない・・・・(๑•́ ₃ •̀๑)
ジニョンやビッポのメンバー達を見て新しい自分に生まれ変わろうと思って・・・


いやっ違うな
ジニョンに見合う人になりたかったから、就職したのかもしれない・・・





「おいっグワン!この間頼んだ企画のやつ出来たか?」

グ「あっ!?忘れてた!・・・・
 ミン課長すいません、もうちょっと掛かります」
「おいおい・・・・頼むよ・・・期限は今日の夕方までだからな?その資料明日の会議で使うんだから」
グ「はいっ」



急いでパソコンを開き、初めて指示されたモノを見た←


グ「えっ?・・・・・・( ; ゜Д゜)」


それはB1A4の日本でのショーケースの企画案を考えるモノだった


何故?・・・・いやぁ、確かにジニョンと関わる仕事がしたくてこの仕事を希望したけど・・・・


よりにもよって何でうちの会社に依頼するかなぁ
今はジニョン達を見るのは辛いんだけど・・・・


うん?・・・あぁ~そっか、僕は会うことはないのか・・・・ハァ~(๑•́ ₃ •̀๑)←
僕はしたっぱもしたっぱ、僕がジニョン達に会う事あるわけ無いかっ



逢いたくないけど、逢えないのも・・・



そんな複雑な思いのなか
逢う事はないのだからたくさんの愛を込めてみよう!


そう自分に言い聞かせると、この数週間がウソかの様にパソコンを打つ手も軽やかに進んだ









 陽も沈みだした頃出来上がった、企画案をミン課長の元へ持っていくと


「うん?グワン?この数時間になにかいいこと有ったか?
 さっき迄とは全然表情が違うぞ?」
グ「そうですか?・・・ちょっと考え事してただけですよ」
「そうか?・・・まぁ、俺は出すものさえ出してくれれば文句はないから」
グ「はい♪・・・・

 あれ?ミン課長、大丈夫ですか?疲れてるんじゃないですか?」
「そうか?まぁ多少煮詰まってはいるけどな・・・・」
グ「そうですか・・・・」
「ありがとうな?グワンのを読んだら、俺は今日は帰ることにするかな?kkk」
グ「僕が最後ですか?・・・スイマセン
 今日は早く帰って、会議に備えた方が良いんでは?体調不良だと、せっかくの皆さんの素敵な企画が伝わらないですよ?」
「まさか新人のグワンに諭されるとは・・・・わかったよ、ありがとう」
グ「それでは、失礼します」
「おぅ!」


ペコリと頭を下げて自分の席へ


 席に戻ると
あんなにやる気も起きなかった仕事がすいすいとはかどり、溜まっていた雑用をこなし
気付けば残っている人もまばらになっていた


グ「ヨシッ、これで終わり♪(*´∇`*)
 さてと、帰ろっと♪」


誰に言うでもなく、なんとなく口に出しながら帰り支度する


「お疲れさまです。お先に失礼します」


まだ残ってる他の人達に聞こえるように言うと、部屋のあちこちから聞こえる

“お疲れ~”
“なんだよ俺も帰りてぇ(>_<)”

の声にドアの前で大きく頭を下げて廊下に出る



 ここ数日は家にさえ帰りたくなくて、シウの家に居座っていたが
さすがに今日は自分の家に帰ることに



【シウへ
 いつもありがとう、今日は自分の家に
 帰ることにするよ

 勉強ふぁいてぃん(ง •̀_•́)ง


 グワンより】



最寄りの駅から家までの道のりに有る、コンビニで酒を買いゆっくりと家に帰った



久しぶりに帰った家、ドアの前でよくわからない緊張と色んな感情が入り交じりながら
深呼吸を1つ吐き、意を決して部屋に入った





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





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最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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