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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

好きなんだ   15


ごめんなさいm(__)m予約したと思ってたらまさかの下書き保存してました(|| ゜Д゜)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*





シ「グワンさん、シウさんいらっしゃいませ♪かんぱーい」

「「「「「かんぱーい♪♪♪♪♪」」」」」



カチャカチャとグラスがあたる音が響き、楽しくパーティーは始まった


シウ「それにしても、皆さん芸能人には見えないですね・・・・これじゃ、グワンが気付かないのもうなずける」
サ「へっ?グワンさんジニョンひょんを知らなかったんですか?」
バ「なんかちょっと落ち込む・・・・」
シ「俺たちもまだまだ頑張らなくちゃな?」


シウの言葉に落ち込む4人
しまった(|| ゜Д゜)という顔のシウはなんとか誤解を解こうと必死に言葉を探していた


シウ「そういう事じゃあ・・・・・
 こうやって話してると、近所のお兄ちゃんって感じ?
けしてオーラが無いとかじゃなくて・・・・」
ゴ「まぁ今はメークしてないし、僕たちもただの二十代のナムジャに戻っているからね?」
シウ「そうそう!それが言いたかったんです。

 俺の勝手な思い込みで芸能人ってもっと綺羅びやかな生活なのかと思ってたけど、皆さんを見てたら生活も俺たちとさして変わらないんだな?って」
シ「あはは、そうですね・・・きっともっと売れるようになれば、そういう生活が出来るようになるんでしょうけど・・・・
 まだ2年目のひよっこですから」
バ「外食もするけど、俺たちは自炊の方が多いから」
サ「可愛いリスちゃんはお金払わないしな?」
バ「アヒル、俺は一回金出したぞ?」
サ「まだ一回だけだろ?しかも俺が居ないときに、俺たちは何回お前に奢ってると思うんだよ?」
ゴ「また始まった・・・・ハァ~」
シ「それぐらいにしなよ?2人はパーティーを潰すのか?シウさんの身になれよ?2人に挟まれて困ってるだろ?」


「「ごめんなさい・・・・・」」


シウ「い、いえ・・・大丈夫です( ̄▽ ̄;)」


グ「あの・・・・リス?アヒル?それって何ですか?」
ゴ「あぁ、僕たちの愛称ですよ♪ジニョンひょんは・・・アボジ、シヌゥひょんはオンマとかクマひょん、サンドゥルひょんはアヒル、バロひょんはリスちゃん、ちなみに僕はチャニ」
サ「俺たちは家族みたいな感じなんで、ジニョンひょんは大黒柱のアボジ
 シヌゥひょんはメンバーの面倒を良くみてくれるオンマ」
バ「まぁ見た目は反対だけどね♪www
 こんなにナムジャらしいオンマは中々居ないと思うけど♪」






そんな事を話してると、ガチャっとカギの開く音と共に駆け込んできたジニョン



ゴ「あっ!ジニョンひょん」
「「「「お帰りなさ~い」」」」
シ「先始めてるよ♪www」
ジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・た、ただいま・・・・グワンさん・・・シウさん・・・いらっしゃい・・・ませ・・・・」



壁に手をつきまだ息が整わないままだが、なんとか挨拶するジニョン



ゴ「ひょんとりあえず着替えてきたら?」
ジ「あぁ・・・・そうする」



そう言って、無言で部屋に入っていった









*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





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ここにきてやっとジニョンが登場しました(笑)

そして、まだパーティーは続くらしい・・・kkk
オイラの中ではこんなに引き伸ばすつもりはないんだけど・・・

毎回気付くと長~くなってる気がする_| ̄|○


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好きなんだ   14


 ~‥~ パーティー 準備 ~‥~




 お昼を少し過ぎたころ、収録も終わり

ジニョンを残してメンバー達は買い出しや掃除に大忙しだった


ゴ「バロひょん、サンドゥルひょん行ってきまーす♪」
サ・バ「「いってらっしゃ~い( ´∀`)/~~( ´∀`)/~~」」


 手を振りゴンチャンとシヌゥが買い物に行くのを見送ると、掃除機を出しながら


サ「なんとなくだけど、チャニ掃除から上手く逃げた気がするのは俺だけか?」
バ「しょうがないんじゃない?チャニはシヌゥひょんにベッタリだから・・・
 さっさと掃除終わらせよ?サンドゥルは洗濯機回してきてよ!」
サ「ハイハイ・・・」


サンドゥルは2部屋から洗濯物を集め、洗濯機を回すと部屋の掃除に取り掛かった










一方、買い出しに出た2人は楽しそうに近所のスーパーでお買い物中



ゴ「クマひょん、何作るの?」
シ「う~ん?俺の得意料理でチャニも好きなもの」
ゴ「キムチチャーハンとトッポキ?」
シ「うん、後は・・・サムギョプサルとミソチゲかな?」
ゴ「わーい♪ヽ(^○^)ノ楽しみ♪シヌゥオンマの作る料理は世界一だからねっ?」



カゴにポンポンと材料を入れていく


レジを終え、袋を下げて家に向かって歩いて行く

後ろ姿は楽しそうだが、手が触れるか触れないかのもどかしい距離

楽しそうに話すゴンチャンの心は表情と反対に複雑だった







買い出しから帰った2人はキッチンで料理を始めた







 ~‥~ パーティー ~‥~







テーブルにところ狭しと料理がならぶ頃


チャイムが鳴り、バロがドアを開けると
両手にビールやワインが入った袋を下げたシウとグワンが立っていた


バ「いらっしゃいませ♪どうぞどうぞ♪」
「「「いらっしゃいませ♪♪♪」」」
「「おじゃまします・・・・・・」」

シウ「あのこれ、何を持ってくれば良いのかわかんなかったんで・・・・」
サ「ありがとうございます。」
ゴ「クマひょん、手伝って~重いよぅ」
シ「ハイハイ・・・」

サ「あのっジニョンひょんは打ち合わせが有るので、ちょっと遅れます」
グ「そうですか・・・・」
バ「とりあえず座りましょうよ♪
 グワンさんは主役だから、やっぱりお誕生日席で♪シウさんはこちらにどうぞ♪」


シウを座らせ両隣にバロとサンドゥルが座り、反対側にはゴンチャンとシヌゥが座り


サ「先に始めてましょう?」
シ「それではグラスを持ってくださ~い・・・・
 グワンさん、シウさんいらっしゃいませ♪かんぱーい」

「「「「「かんぱーい♪♪♪♪♪」」」」」






゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚





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昨日はごめんなさいm(__)m

時間までに間に合わず、更新を諦めてしまいました_| ̄|○

しかも短いし、ジニョンは出てこないし・・・・
なんだか、ジニョン×グワンの話を書いてるハズが
最近ゴンチャンとシヌゥの出番が多いのは何故だろ?www

たまにしか書かないあとがきですが、読みたくない人もいるかもしれないので
1番最後にしてみました

また明日( ´∀`)/~~    ほんとか?www
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好きなんだ   13



 TO:グワン
 from:ジニョン

 件名:おめでとうございます
 本文:

 メールありがとうございましたヽ(^○^)ノ

就職決まったんですね?おめでとうございます。
メンバー達も自分の事の様に喜んでいます
すみません、どうでもいい事を書いてしまって


            ジニョン



 メールを送ってから10分後に返ってきたメールに『ありがとうございます』
とだけ返した

我ながらこんなメールで良いのか?と思うけど後何を書けば良いのかいまいちわからず
シウとの約束ははたしたと報告の電話をした



10分後



両手にコンビニの袋を下げやって来たシウと2人で酒盛りスタート!!

面接の失敗談や最近のお互いの事を肴に飲んでいた時



『もしよかったら、就職祝いに食事はどうですか?』



ジニョンさんからのメールに戸惑ってしまった僕と嬉しそうなシウ


「シウ・・・・返信しなくちゃダメかな?」
「当たり前だろ?wwwきっとジニョンさんはグワンに逢いたいんじゃないか?www」
「ハァ・・・・・楽しそうだね?」
「まぁな~♪オレじゃないしっ」


楽しそうなシウを睨み付けて、ジニョンさんへの返事を考え込んでしまった





□ ■ □ ■ □ ■ □ ■





ジ「そ~しんっと・・・・」
シ「食事良いね♪でもさぁ、それじゃダメじゃないか?」


そう言いながらテーブルを挟んだ反対側に座った


ジ「な、なんだよ!勝手に見んなよ!」
シ「ハハハ、見ちゃったもんはしょうがないだろ?

 それより、きっと断りのメールが来るよ?グワンさんが気にしてる事って何だっけ?」
ジ「はっ?グワンさんが気にしてる事・・・
 グワンさんの容姿と俺が芸能人だって事だろ?」
シ「わかってんじゃん、だったらあんなメールじゃあダメだろ?

グワンさんにしたら、ジニョンの休みも知らないから答えられないし
 外でなんて絶対に行かないと思うよ?」
ジ「じゃあどうすれば良いんだよ?」


ゴ「ここに呼べばいいじゃん」
サ「なんか楽しそうな話だよね♪」
バ「俺達も混ぜてよ!」


ドカドカとリビングのテーブルの周りに座り込む3人
もちろんシヌゥの隣はゴンチャン


ゴ「シヌゥひょん、みんなで料理を振る舞ったら喜ばれるんじゃない?」
サ「それにここならバレないだろうし♪」
シ「シウさんも一緒なら来やすいんじゃないか?」
バ「それ良いね♪みんなで騒ごう!」
ゴ「ほらほら、そうと決まればメール!」
ジ「あっ、あぁ・・・」



ポチポチと打ち込んでる横、両サイドからサンドゥルとバロがのぞき込み
「そうじゃない」「堅苦しいから、もっとソフトに」と散々な言われよう



やっとのOKが出て、送信されたメール



ゴ「アヒルひょん、バロひょんなんて送ったの?」
バ「うん?
“グワンさんの就職祝いパーティーのお誘い♪
 〇月×日にパーティーをしたいと思うので、シウさんと一緒に遊びに来てください”って送った」
サ「返事早く来ないかなぁ♪あっ、勝手に日にち決めちゃったけど、グワンさん予定入ってないかな?」



5分後、テーブルの上で震えだしたケータイにみんなの視線は釘付け



『ありがとうございます。喜んでシウと一緒に遊びに行かせていただきます。
 何時ごろうかがえば良いですか?』



ジ「“喜んでシウと一緒に遊びに行かせていただきます”だって!o(*⌒O⌒)b
 あっ、何時に来れば良いのかだって」
サ「この日はお昼に歌番組の収録が終わって僕達はオフだけど、ジニョンひょんは打ち合わせが有るでしょ?」
バ「料理の用意が有るから、夕方で良いんじゃない?」
ゴ「うん!ジニョンひょんが来なくても、勝手に始めてるからゆっくりで良いからね~♪kkk」

「「「「ニヒヒヒ(  ̄▽ ̄)(  ̄▽ ̄)(  ̄▽ ̄)(  ̄▽ ̄)」」」」


ジ「なんだよそれ~(ノ_・,)俺だって・・・」
シ「ハイハイ、ジニョンいじめはそれくらいにして料理何しようか?
 ジニョンはさっさとグワンさんに連絡して」



グワンさんにメールをしたら、すぐに『了解しました( ̄▽ ̄)ゞ』と返ってきた

それからはメンバーで夜中までパーティーについて話し込んだのはいうまでもない





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ここで、ちょっとだけ補足を

B1A4(ビッポ)はほんとに仲良しで、彼らには動物の愛称が付いてます

ジニョンは “キタキツネ”
シヌゥは  “クマ”
サンドゥルは“アヒル”
バロは   “リス”
ゴンチャンは“怪獣”

と言われています。
まぁ、ほとんどは真ん中の3人が呼ばれている事が多いですけどね・・・
ゴンチャンに至っては、呼ばれてるのを観たことがないです( ̄▽ ̄;)

オイラも全部の番組を観た訳ではないので、呼ばれてるのかもしれないですけどね

たぶんこのお話でもこの3人位が呼ばれるでしょうね♪

*追記*

ゴンチャンの愛称を思い出しました( ̄▽ ̄;)←
ゴンチャンの本名が“ゴン・チャンシク”なので“チャニ”です

以上要らない情報でしたm(。_。)m


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好きなんだ   12



ーグワンー




 面接から2週間が経った・・・・



「電話来ねぇ・・・・やっぱり落ちたのかなぁ」


ベットにケータイを投げゴロゴロしながら、雑誌を読んでいた





♪~~♪~~♪~~






「はい・・・・・」
「あっ、ソ・グワンさんのお電話で宜しいですか?

私ソリ企画の者ですが、ご連絡が遅れてすみません。面接の結果ですが、来週から出勤する事は可能でしょうか?」
「えっ・・・・・・」

「もう他社に決まってしまいましたか?」
「いえ、決まっては無いのですが
 バイトが入っていた様な・・・・あのすみませんが、折り返しお電話しても良いでしょうか?契約を切れるか確認したいので」
「わかりました、良い答えを待ってます。」



バイトが入っているなんてウソだった・・・・



 シウに面接の事を話したら、怪しい会社なんじゃ?と心配されちゃんとした会社なのかと調べてくれると言っていた


「シウ?僕だけど・・・・」
「おぉ、グワンどうした?」
「この間のソリ企画の件だけど」
「連絡来たのか?」
「うん」
「お前さぁ、業務内容をちゃんと見たか?ソリ企画ってここ数年で大きくなったイベント会社だぞ?大丈夫なのか?

 会社自体はちゃんとした会社だったけど・・・・・」
「シウは何が心配なの?体力とかって事?だとしたら大丈夫だよ!」

「ちげぇよ・・・お前の容姿だと、他の奴らになんか言われるだろうから“やっぱや~めた”は通用しないって事だよ」
「そこは覚悟してるよ・・・・ちゃんとした会社に就職するって決めた時から」

「ならいんだけど・・・・俺は応援するよ、ファイティン!」
「んじゃ、返事して来るよ!またなっ」
「わかってるだろうが、ジニョンさんに連絡すんだぞ?」
「うん・・・・・」



シウとの電話を切ると、急いでソリ企画に連絡した


そして“来週の月曜日朝9時に2階に有る人事部に来てください”と言われた



電話を切ると、数回深呼吸してから電話帳からジニョンさんの名前を探しだし





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





 TO:ジニョン

 from:l.o.∧.e.***@ 〇〇〇.com

 件名:グワンです

 本文:

 連絡が遅くなってごめんなさい。

 僕がジニョンさんにかかわって良いのかと
悩んだのですが、ジニョンさんやメンバーの
皆さんが僕を受け入れてくれた事が嬉しくって
 こんな素敵な人を手離しちゃダメだと思い
連絡をしました

 それと、ジニョンさんにご報告があります。
実はさっき就職が決まりました


長文のメールですいませんでした

             グワンより



送信完了の文字に、やっと呼吸が出来たような気がした





゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚




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好きなんだ   11


ごめんなさい m(._.)m
昨日は途中まで書いてたら、まさかの寝落ち!

起きたら12時ちょっと前・・・・

「ぐわ~o(T△T=T△T)oやっても~た~!Σ( ̄□ ̄;)」

と1人のたうち回って・・・まぁ、いっか←  はい、適当発言ww

更新を待ってくれた数少ない読者様に“〇〇ちゃん、ごめんなさい”と心の中で謝りましたよ


それでは気持ちを変えてお話にレッツゴー!!←オイ!





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




時間が戻って、ジニョンが倒れた次の日からです




 グワンさんの姿を見て安心したのか
シウさんの部屋?で意識を飛ばし、気付いた時は自分のベットで寝ていた

一瞬・・・すべてが夢だったのではないかとため息を吐いた俺に


ゴ「ジニョンひょん、グワンさんからの伝言
 “必ず連絡します”だって・・・・良かったね?」
ジ「良かった・・・・・俺が見たのは現実だったんだ・・・・

 あっ、ダメだよ!またシヌゥに送られちゃう!」
ゴ「それも大丈夫だよ、ちゃんとグワンさんに登録し直したから・・・・
(小声で)
 ついでにグワンさんのアドレス入手したけどね・・・・kkk」
ジ「ありがとう・・・・ってお前、アドレス見たのか?」
ゴ「??・・・・ジニョンひょんのアドレスは前から知ってるよ?」
ジ「いや、俺のアドレスの話じゃなくて・・・・」
ゴ「あぁ~・・・・シヌゥクマのアドレス?www前から知ってるよ♪ジニョンひょんとシヌゥクマひょんが付き合ってたのも」
ジ「・・・・・・知ってたんだ」
ゴ「僕よく2人の事見てたから・・・必死に隠してる所もね、可愛いって思ってた・・・・

 ねぇ?そろそろジニョンひょん、シヌゥひょんの心手離してよ!
 シヌゥひょんとグワンさん2人の心を手に入れてるなんてずるいよ」
ジ「・・・・あのさ、シヌゥの心はとっくに俺から離れてんだけど?

 シヌゥは俺に振られたって思ってるけど、俺と付き合ってる途中・・・そうだなぁデビューして少しした時から
 シヌゥの瞳に写ってるのは俺じゃない誰かだったんだよ・・・・

 だから、俺は好きな人が出来たってウソ付いて手を離した

それでも同じ家に住んでるだ、顔もほぼ毎日合わす・・・少しでもこの場から離れたい、そんな時にグワンさんに出会った」
ゴ「・・・・そっか・・・今度は上手くいくと良いね♪
 ジニョンひょん、辛い話させてごめんね・・・

明日は昼から歌番組の収録だよ、ゆっくり休んで」




□ ■ □ ■ □ ■ □ ■




キッチンで鍋をかき混ぜながらボーと立ってるシヌゥひょん


ゴ「クマひょん、ジニョンひょん起きたよ♪」
シ「・・・・・うん?・・・ありがとう」

優しく微笑むシヌゥはスープやクスリなどをお盆に乗せジニョンの元へ

そんなシヌゥひょんをジッと見つめているけどいつもと変わらないシヌゥひょん


クマひょんに僕は写ってるの?ジニョンひょんが見たのは誰の姿だったの?





□ ■ □ ■ □ ■ □ ■





あれから1ヶ月が過ぎた・・・・


ホントに連絡が来るんだろうか?
ホントはそんな気が無かったけど、とりあえずそう言っておけばなんて思ったのだろうか・・・・


なんかそんな事を考えてるうちに気分は落ち込む一方
でも“明日こそは連絡が来るんじゃないか”と淡い期待も無い訳じゃない



仕事の間、休憩中、行き帰りの車の中はずっとケータイの事を気にしていた




それから数日後

バラエティー番組の収録の後、控え室に戻ると
ケータイが着信を知らせる点滅に、胸が高鳴りながらもゆっくりと深呼吸して開いた


そのまま数秒フリーズ・・・・・・・・



ジ「よっしゃ~」


1人控え室で大声をあげる俺に、怪訝な顔のメンバー

だが、俺の顔を見ると一斉に集まってきて取り囲み


シ「どうした?」
ゴ「ひょんの顔見れば解るでしょ?www」
バ「うんうん!」
ジ「グワンさんからメール来た!しかも、就職も決まったって!」

「「「「ヤッター\(^o^)/」」」」

サ「ジニョンひょん、良かったですね?」
バ「良いことが2個も重なって・・・
 信じて待ってた甲斐があったよね?」
ゴ「ほらっ返信しなくちゃ!」
ジ「う、うん・・・・・・」


打ち込むジニョンをよそに、会話は続き


ゴ「これでジニョンひょんの表情変わるね♪」
バ「ほんとだよ・・・・収録中たまに無表情になるんだもん!この1ヶ月で何度ビクッとしたことか・・・」
サ「でもさぁ?これからは急にニヤケるって事が有るんじゃない?kkk」
「「確かに・・・・」」


サンドゥルの言葉に、ニヤケながら何度も打っては消すジニョン
そんなジニョンを見つめながら同意するバロとゴンチャン


ジ「よしっ・・・・とりあえずこれで良いかな♪

 みんな今までごめんな?・・・・これからもヨロシクな」
サ「大丈夫ですって!あっ!でも・・・」
ゴ「急にニヤケるのだけは」
バ「勘弁してください」
ジ「あぁ・・・気を付けるよ」


「お待たせしました、スタジオにお願いします。」
「「「「「はーい!」」」」」


スタジオに向かいながら、ゴンチャンとバロとサンドゥルが楽しそうに話ながら前を行く
その後をジニョンとシヌゥが無言で歩いていた
ゴンチャンは何度かチラチラとこっちを見ていたが、それに気付かないシヌゥ



シ「良かったな?・・・おめでとう」
ジ「ありがとう!みんなのおかげだよ・・・・
 あっ!シヌゥ、ゴンチャンお前のアドレス知ってるみたいだぞ?kkk」
シ「えっ・・・・マジかよ」
ジ「メールも来た事だし、アドレス変えよっと!お前もさっさと変えろよ?アイツ相当気にしてたから」
シ「・・・・・わかった」



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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好きなんだ   10


 “必ず連絡する”なんて言っちゃったけど・・・・・
どうすれば、連絡出来るんだろう?

就職が決まったら?自分に自信が付いたら?
それとも、あの時の客達が僕の事を忘れたら?


 面接の前は、上手く話せるのかばかりに気を取られ
そんな思考を振り払えば“今までの生活を知っている人に会いませんように”って願っている


面接が終わり、知った顔が無ければ安堵して

引っ越したばかりの、いまだに段ボールが点在する部屋に帰り
テーブルさえない部屋で、缶ビールとケータイ片手に悩んでしまい
ブランケットにくるまり、朝を迎える


なんとか日払いの仕事で食い繋ぐ日々



 僕が待ちに待った先日受けた数社の中でもわりと大きな会社


『ソ・グワンさんのお電話で宜しいでしょうか?』
「あっはい・・・・」
『私、ソリ企画の者ですが、先日は当社の試験を受けていただきありがとうございました
 急で申し訳無いのですが、明後日に役員面接が有りますので11時に来て頂きたいのですが、宜しいでしょうか?』
「はいっ!!よろしくお願いします!」
『では11時に当社の会議室に来てください。
 受付で声を掛けていただければ、解る様にしておきますので、では失礼いたします』



電話を切ると、言い様のない嬉しさにケータイをタップしてある番号を表示させるが、寸でのとこで動きを止めシウの所に掛けた



「あっシウ?今大丈夫?」
『うん?・・・・悪りい、寝てた・・・今何時?』
「えっと・・・・3時すぎ?たぶん」
『あぁ・・・もうそんな時間か・・・・助かった、ありがとう・・・・
 それで、どうかしたのか?』
「うん!こないだ受けた会社からさっき電話が有って、明後日役員面接に来てくださいって!」
『おぉ~やったな?役員面接が有るなんて、結構大きな会社なんだな?』
「そうなんだよ!募集要項には学歴は問わないって有ったから、半分冷やかしで受けたんだけど・・・・
 ヤバイ(;゜0゜)今さら緊張してきた」
『あはは・・・・大丈夫だよ、お前なら絶対上手くいくから
 お前口だけは上手いから・・・・』
「それ・・・誉めてる?僕にはバカにされてる気がするんだけど」
『誉めてる、誉めてる(笑)そして、応援もしてるんだけど?』
「シウにそう言って貰えて少しだけ落ち着いた、ありがとう・・・・」
『おっ!?珍しい!グワンから“ありがとう”なんて聞けちゃったよ・・・
 明日は雪か?それとも、嵐かもしれないな?』


こうやって僕の気持ちを軽くしようとしてくれてるシウに気付いて、僕にしたら珍しくお礼を言っていった


『ところで、お前ジニョンさんには連絡したのか?』
「・・・・・・・してない」
『はぁ?・・・・・まだしてないのかよ?
 あれからどんだけ経ってるんだよ?1ヶ月は経ってるぞ・・・どんどん出来なくなるぞ?
 よしっ決めた!グワン、明後日の面接の答えが出たら連絡しろ!
 いいな?これは命令だからな?』
「う・・・・ん・・・・」
『もし、約束を破ったら俺はもうグワンと縁切るからな』
「わかった・・・・・」




□ ■ □ ■ □ ■ □ ■




2日後、ソリ企画



僕の姿を見て、すぐに笑顔を貼り付け頭を下げた受付に座る女性2人


「いらっしゃいませ、ソリ企画へようこそ」
「すいません、面接の約束のあるソ・グワンですが
 会議室はどちらでしょう?」
「はい、ソ・グワン様ですね?伺ってます。会議室は3階右の突き当たりです」
「ありがとうございます」



エレベーターで3階にむかい降りると、右に曲がり歩いていくと
5個のパイプ椅子が置いてあった、時計を見ると10時45分・・・・
辺りを見回すが誰も来ていないようだ
椅子に座り何度も深呼吸をしながら他の人が来るのを待つ


10分後


パラパラと集まってくる人達
誰もが緊張の為か、顔を引き攣らせながら椅子に座っていく


どう見ても場違いな僕は俯き時計とにらめっこ



時間を少し過ぎた時、数人の人が歩いて来るのが目の端に見え顔を上げると


 集まった人達とそう変わらない人達
遅刻してきた人かとため息をつき、なんとなく観察していると
何の迷いもなく会議室に入ってしまった

 その場に居る誰もが“ウソだろ・・・”という顔



数分後、1人の男性が会議室から出てきて入るように言われ入ると

座る場所を指定された・・・まさかの真ん中に心臓は飛び出そう
そこからは、面接で何を話したのかも何を聞かれたのかも覚えていない


「では最後に聞きたい事はありますか?」

数秒の無言の後、1人の男性が恐る恐る手を上げた

「はい、そこの君何ですか?」
「失礼かと思いますが・・・・私は、役員面接と聞いたのですが」
「それがどうかしましたか?」
「本当に役員なんですか?」
「あはは・・・・私達が若いから騙されたんじゃないかって心配に?」
「い、いえ・・・そういう訳では・・・」
「フフ・・・良いですよ?この会社は完全実力主義なので、仕事で成果を上げれば誰もが上にいけますよ」


不適な笑みを見せて、周りを見渡すと


「他の方は宜しいですか?・・・ではこれで終わりにします。お疲れ様でした」



その言葉に役員達はなにやら楽しそうに話ながら出ていった


゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚




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お知らせ

あんにょ~ん♪あんとんです

ごめんなさいm(。_。)m

実は今日オイラの大事なケータイをおもいっきり水溜まりに落としちゃって・・・・

一応使えるけどさ、後作動がすごいから明日にでもショップに行ってこようかと・・・・

そして、すいませんが今日の更新からおやすみさせてください

明日ショップに持って行かないとケータイがどうなるのかわかんないので

もしも更新出来るようなら、ひっそりと更新しておきますので

あと・・・・リコメもすいませんが後日で良いかな?どなきっちゃん←ここで言うか?


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好きなんだ   9


 ジニョンを渡し帰ろうとするグワンとシウをバロとゴンチャンが引き止めた
家に入る事に躊躇するグワンとシウだったが“まぁまぁそんな事言わずに”なんて言われて気付けばメンバー達とお茶を飲んでいた



ゴ「先に言っておきますが、僕達グワンさんがジニョンひょんから消えた理由なんとなくですが察しはついてんです」
グ「えっ・・・・」
シ「あっ!俺達だけで、ジニョンは気付いて無いです」
バ「言うつもりもないですし、ジニョンひょんが幸せなら俺達は反対するつもりも無いです」
サ「でも・・・・仕事の事を言えないにしても、ちゃんとジニョンひょんと話してください・・・・
 最近のジニョンひょん見ていられないくらい落ち込んでたんで・・・・」
グ「・・・・・・・・・・・」

ゴ「ジニョンひょんはきっと真実を知っても、グワンさんを軽蔑しないと思います」
シウ「グワンが消えた理由はそこだけでは・・・・・」
グ「シ、シウ・・・・」
シ「ジニョンの・・・いえ、ジニョンと俺達の事を心配してくれたんですよね?
 仕事の事で、ジニョンや俺達が何か言われんじゃないかと」



 ビックリした表情でシヌゥを見詰めるグワンとシウ
フフっと笑い、グワンとシウを見つめ返すシヌゥ



サ「そういえば、グワンさん何か有ったんですか?スーツなんか着て」


そう、先日シウに言われて現実逃避は止めなくてはと思い、地道に就職活動をしていたグワン


グ「ちゃんとした仕事に就こうかと思って・・・・」
ゴ「そうなんですか・・・・いつまでも続けられないですもんね・・・・」
シ「面接の帰りって感じですもんね」


バ「あの・・・・2人の関係は?」


いきなり脈絡も無く質問して来たバロに何を聞かれたのかいまいちよくわからないという表情のグワン


グ「へっ!?」
シウ「俺達はただの元同居人です。」
バ「あぁそうなんですか・・・・すいません変な事聞いて」
ゴ「元同居人?って事は・・・・」

グ「引っ越したんです、あそこに住んでると前に進む気持ちが揺らぎそうだったから」
サ「スゴく勇気がいったでしょうね?」
グ「僕なんてまだまだです・・・・シウの方がもっと先まで考えてるから・・・・
 シウは大学に行こうと頑張ってるし」
シウ「/////そんな事無いよ・・・・・」


シ「ちょっとごめん・・・・・」



そう言って、ジニョンが眠る部屋に入っていったシヌゥ
その背中を悲しそうに見つめるゴンチャン



グ「あの・・・僕達は帰ります。
 ジニョンさんには、必ず連絡するのでと伝えて貰えますか?」
サ「必ず伝えます・・・おれ達も待ってますから!」

ゴ「あっ・・・グワンさんに教えたアドレス間違えて教えたそうなんで、ケータイ貸して貰えますか?」
グ「えぇ、どうぞ・・・・じゃあ僕からのメールは・・・・」
ゴ「届いてますよ?シヌゥひょんに・・・」


ケータイをポチポチしながらもグワンに答えるゴンチャン
サンドゥルとバロは?をたくさん飛ばしながらゴンチャンを見ていた


ゴ「はい、完了♪」


グワンにケータイを返すと、グワンとシウは帰っていった
ゴンチャン何か言いたげに見つめる2人


ゴ「・・・・うん?」
サ「イヤ・・・・なんでジニョンひょんシヌゥひょんのアドレスを書いたのかなぁって」
ゴ「フフフ・・・・そんなのひょん達のアドレス見比べればわかるよ♪」


そう言って、アクビをしながら部屋に入っていった


残された2人は顔を見合わせていたが、急いでケータイを開き、サンドゥルはジニョンの、バロはシヌゥのアドレスを表示させ見比べた


ジニョン:foxーbear.****16@ーーーー.com
シヌゥ:foxーbear.****18@ーーーー.com


サ「ほぼ同じ・・・・数字が違うだけだ・・・」
バ「っていうか、シヌゥひょんのアドレスゴンチャン知ってたんだ?」
サ「???・・・・そりゃ知ってるだろ」

バ「・・・・・サンドゥル?知らないの?シヌゥひょん、頑なにゴンチャンにアドレス教えないんだよ?」
サ「もしかして・・・これのせい?っていうかシヌゥひょんもアドレスを変えれば良いのに」
バ「ほんとだよ・・・・」




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




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好きなんだ   8




 ドアを閉め、部屋の中に戻ると自分の部屋の奥で膝を抱えてうずくまってるグワン



「居ないって言っといたよ・・・・ほんとに良かったのか?」
「ありがとう・・・・良いんだよ・・・・赤茶の髪の人居た?」
「イヤ・・・・長髪の人とお前には劣るけど可愛い顔の人だった・・・」
「そっか・・・・・・・」



なぁ~んだジニョンさんじゃないんだ・・・←


 ジニョンさんほんとは忙しかったんじゃ・・・それなのに無理矢理僕の予定に合わせてくれた?
それはないか・・・アイドルなんか自分で時間を作ることは出来ないだろうから


 ここに来たのはどう考えてもジニョンさんじゃない、って事はジニョンさんは探したくない?イヤ、だったらメンバーの人が来るわけないか・・・


グルグルと考え込む僕を呆れながらも、いつも僕に付き合ってくれるシウ



シウは僕と同じ仕事の仲間で同居人
なんでも親が亡くなって、借金を背負わされてこの仕事を始めたらしい
まぁ、コイツはヨジャ専門だけど・・・・


借金はもうすぐ完済するみたい・・・完済して少ししたら大学を受験するらしい
ちゃんとした仕事に就くためには大学は出ないとって


シウはほんとに偉いと思う、僕だったら一人で被害者ぶって、逃げて、全部人のせいにして・・・・




「う~ん・・・・あぁ~わかんない・・・なんかめんどくさ~い」
「俺にしたらお前がめんどくさい!」
「ひどっ!?( ; ゜Д゜)」
「結局グワンはどうしたいの?

 この先も今の仕事のせいにして恋が出来ないって嘆くの?
 この仕事だっていつまでも続けられないでしょ?
 さっさと次の仕事決めないとちゃんとした仕事につけなくなるよ?

 大学行かないなら、手に職をつけなよ」





゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚





「みんなありがとう・・・・」
「別にお礼言われる事はしてないよ?僕達は家族みたいなもんでしょ?
 困ってる時は助け合わなきゃ!」
「「うんうん!」」
「帰りにカジャンチキン(醤油味のチキン)と冷菜豚足買ってきたんだ♪みんなで食べよう?」
「さっすが~♪オンマだね~♪」
「気が利くよね♪」


この日みんな幸せな顔で眠る事が出来た


 グワンさんがあの場所に住んでるとわかって安心した

 でも、なかなか自由にならない俺の時間
早くグワンさんの所に行って話がしたいのに・・・・ラジオに番組収録、日本でもデビューしたから日本語の勉強に作詞作曲どんどん増えていく仕事

 仕事がいっぱい有るっていう事は嬉しいけど、こういう時は辛いかも





□ ■ ☆ ★ □ ■ ☆ ★ □ ■ ☆ ★





ある朝起きた俺はなんとなくダルイ気がした、きっと疲れが出たんだろう位に思っていた


朝早くに美容院にメンバー達と行ってヘアーメイクをしてもらい、テレビ局で歌番組の収録を二本こなし
事務所に行って俺が作った曲と詞を見てもらい、OKを貰うとやっと家に帰れる



「ジニョンひょんお帰りなさい♪」
「ジニョン、お帰り・・・・曲と詞はOK貰えたのか?」
「・・・・・何とかな」
「良かったな?所で、お前なんか顔が赤いぞ?」
「そうか?疲れが出たのかな?明日は午前中はオフだからゆっくりと休むよ」
「そうした方が良いよ?ジニョンひょん」
「うん・・・・俺ちょっと出掛けてくる」
「グワンさんの所か?気を付けろよ」



重い体を引きずる様に家を出た



バスに乗ってグワンさんが住むビルの近くで降り、ビルを見上げ覚悟を決めると階段を昇る


グワンさん居ると良いなぁ・・・


302号室・・・グワンさんが居ると願いながらドアを叩く


それから数分その場に立っていたが、ドアが開く事はなかった・・・

俺の選択肢に帰るという選択肢は無く、ドアの横に座り込みグワンさんが帰って来るのを待ち続けた





それから数時間後



トントンと肩を叩かれ顔を上げると、困った顔のグワンさんではない人が居た



「大丈夫ですか?気分でも悪いんですか?

 あれ?赤茶の髪・・・・もしかしてジニョンさんですか?」
「・・・・・・はい」
「やっぱり・・・・俺グワンの同居人だったシウです。グワンなら出て行きましたよ」

「えっ!?・・・・・そう・・・・ですか・・・・また・・・・振りだs・・・・バタン」
「えっ?ちょ、ちょっと!どうしたんで・・・すごい熱じゃないですか?
 起きれますか?とりあえず汚いですけどうちの中に」



グッタリとして動かないジニョンを引き上げ、引きずる様に家に入らせベットに寝かせた



「どうしよう・・・・俺この人の家知らないし・・・・この後仕事が有ったら大変だよΣ(T▽T;)あっ!」



ケータイを取りだしグワンに電話する


「グワン?今大丈夫か?」
『シウ?どうしたの?今帰り道だけど?』
「今うちにジニョンさんが来てる」
『ジニョンさんが?僕が住んでないって言って?』
「言ったよ・・・・それどころじゃないんだよ!!

 ジニョンさんが倒れたんだよ!グワン今すぐ来てくれ」
『えっ?大変だ!?今行くよ!』


切れたケータイを投げ捨てると、急いでタオルを氷水で濡らし首筋に置いた





10分後


息を切らしたグワンが駆け込んで来た



「ジニョンさんは?」
「今とりあえず冷やしてるけど・・・・いつまでもここに居させる訳にいかないだろ?
 グワンはジニョンさんの家知ってるだろ?連れてかなきゃ」
「でも・・・・・」
「でもじゃない!俺も一緒に行くから!

 早く連れてかなきゃ!ジニョンさん仕事が有ったらどうするの?
 大丈夫だよ?俺達は病人を連れていっただけなんだから騒がれないから」

「うん、わかった・・・・ジニョンさん、起きて?家に帰りますよ?」
「・・・・あっ・・・グワン・・・さん・・・・だ・・・・よか・・・った・・・」



意識が朦朧としている様だが、グワンに優しく微笑んだ



なんとか2人でジニョンを持ち上げると
ゆっくり階段を降り、降りた所で一旦シウにジニョンを預け、大通りでタクシーを拾いビルの前に


ジニョンを乗せるとグワンの膝に寝かせ住所を伝え、シウは助手席に座った





タクシーが停まると料金を払い、また2人でジニョンを抱えジニョンが住む家のインターフォンを押した


出てきたメンバー達は驚きながらもジニョンを受け取り、シヌゥとサンドゥルがジニョンをベットに連れていった


ジニョンを渡し帰ろうとするグワンとシウをバロとゴンチャンが引き止めた



゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚




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好きなんだ   7


 ガックリと肩を落として帰宅したジニョンとシヌゥとサンドゥル

ゴ「お帰り~♪どうだ・・・・って聞くまでも無いね・・・・」

サ「働いてないって・・・・」
バ「と言うことは・・・・グワンさんはなんでそんなウソを言ったんだろ?
 家を知られたくないんだったら、違う家に入って隠れたら良かったでしょ?」
シ「考えられるのは・・・・あそこで誰かと待ち合わせしていた?もしくはあのファミレスの近くに住んでるか・・・・」
ジ「あのファミレスの近くには住んでないと思う・・・・コンビニまで自転車で30分くらい掛かるって言ってたから」
サ「それがウソじゃないとすると・・・あそこで待ち合わせしていたって事じゃない?」

ゴ「・・・・・・あっ!思い出した!
 グワンさんに似た人だと思うけど、怪しいビルからいつも違う人と出てくるんだよね・・・その人」
バ「それって・・・・・そうだね?きっと違う人だよ・・・うん!」


「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」


サ「ねぇ?コンビニに行けば住所わかるんじゃない?」
シ「そう簡単には教えてくれないだろう?」
サ「そこは借りたものが有るとか言えば良いんじゃない?」
ゴ「さっきはシヌゥひょんとサンドゥルひょんが行ったから今度は僕達が行ってくるよ!」


そう言うとさっさと部屋に消えていって
出てきた2人はそこいらのお兄ちゃんだ、ちょっと一般の人と違う空気は醸し出してはいるが・・・・





■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □





コンビニに行ったゴンチャンとバロが帰って来た


サ「住所聞けた?」
バ「聞けたけど・・・・こんな所に住んでないと思うって店の店員が言ってた」
ゴ「ちなみに店も辞めてたよ・・・・就職先が決まったんだって」

シ「おれがこの住所に行ってくるよ
 ジニョンはさっさと仕事を終わらせた方が良いんじゃないか?せめて作詞位は・・・
 いい歌詞が書けんじゃないか?今なら」
ジ「・・・・・・・・わかったよ」


そう言って自分達の部屋にこもってしまった・・・・
みんな一様に辛そうな顔でため息を付いた


バ「あっそうだ!明日コンビニの給料日なんだって、あそこの店給料手渡しだから“取りに来るんじゃないか”って教えてくれたよ」
サ「それじゃ・・・その住所に居るかシヌゥひょんが調べたら、どうするか決めようよ?」


シ「そんじゃ、行ってくるよ」
ゴ「僕も行く♪」


サ・バ「「いってらっしゃ~い・・・・」」


バ「あの2人ほんと仲良いよな?・・・・ハァ~・・・オレ洗濯機回してくる・・・・」
サ「オレは掃除だな・・・・っていうか、絶対ゴンチャンは掃除から逃げたと思うけど」


2人が出ていくと、それぞれため息と共に掃除と洗濯に




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o




シヌゥとゴンチャンが住所の書かれた紙を手にバスを降り、キョロキョロしながら手を繋ぎ街を歩いていた

雑居ビルが建ち並ぶいっかく、こんな所に確かに住む人は少ないだろう
事務所兼自宅ならわかるが・・・・


瑞草区*****○×△ビル302号室


紙に書かれた住所の場所に立つと、ひときわ古い雑居ビル
中に入り住んでるとされる3階へと階段を昇る



シ「302・・・・・ここだよ、住んでるといいけど・・・・」


そう言ってドアを叩くが留守なのかシーンと静まりかえっていた


ゴ「また来よう?家が存在しただけでも僕達には一歩前進だよ」
シ「・・・・そうだな?家が有っただけマシだもんな」



階段に向かおうとした2人
その時スーッとドアが少しだけ開いた、ドアが開いたのに気付いた2人はドアを掴み
中から出てきたおもいっきり寝癖の付いたイケメンはビクッとしながらもジロジロと見ている


シ「ソ・グワンさんの家ですよね?」
「・・・・・・グワンなら確かに住んでるけど・・・今日は帰り遅いよ?」
ゴ「わかりました、また来ます。あの僕らが来たことグワンさんには内緒にしてくれますか?ビックリさせたいので♪」
「・・・・・よくわかんないけど、グワンに訪問者は居なかったって事で良いんでしょ?」
シ「ありがとうございます。それでは失礼します」


言い終わると共にガチャンと閉められたドア
苦笑いの2人は階段を降り家へと帰っていった


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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好きなんだ   6

時間が前後している所が有りますが、見づらかったらごめんなさい
グワンくんが何を思ってあんなメールをしたのかを書いておきたかったんです

□■□■□■□■




ジ「えっ?俺シヌゥのアドレス書いて渡しちゃったって事?恥ずかしい(*/□\*)」
シ「そんな事いってる場合かよ?おれにはジニョン達上手くいってるかと思ってたんだけど、なんで振られてんだよ?」
ジ「そんな事わかんないよ・・・・俺が聞きたいくらいだよ!」

シ「夜中に何が有ったんだよ?グワンさんがおれ達に気付くまでは楽しそうに話していただろ?」
ジ「うん、シヌゥ達見て不審者が居るって言うから“彼等はメンバーなんで心配いらない”って言ったら驚いて・・・・考え込んで・・・“僕と出掛けるのはやめた方が良い、変な噂が立つから”って」
シ「それって、グワンさんがヨジャみたいな顔だから“彼女か?”って言われたくないって事?」
ジ「よくわかんないけど、たぶん・・・・」
シ「おれこの部分が気になるんだよね?」




そう言って自分のケータイを見せ画面を指差した




シ「人には知られたくない事だって有ると思うんです。それと、僕は汚れた人間です。これってどういう意味だと思う?
 確かに誰だって人には知られたくない事は有るだろうけど、そんな事で汚れたって言うとほとんどの人は汚れた人間って事にならないか?」
ジ「うん・・・箱入り娘で世の中を何も知らない人と子供位だろうな?汚れてない人なんて」
シ「グワンさんよっぽど人に知られたくない事をしてるって事なんじゃないかな?」
ジ「スパイとか?」
シ「いや、スパイは無いだろ?だったらジニョンと仲良くならないだろうし、アドレスも教えないだろ・・・・
対象者がジニョンだったらするかも知れないけど・・・ジニョンに近付いたってたいした情報なんか集まらないだろ・・・・」

ゴ「その人ヤバイ仕事してんじゃないの?
 だからジニョンひょんと撮られたら、仕事がバレるしジニョンひょんに迷惑が掛かるって思ったんじゃないの?」
サ「うんうん」




部屋のドアに寄り掛かりながら話すゴンチャンとサンドゥル




ジ「2人共起きたんだ・・・・」
サ「起きるでしょ?下からゴンって音すれば・・・・それにお腹空いたし・・・・」
ゴ「ドタドタうるさいしね・・・・ペゴパァ~シヌゥオンマ何か無い?」




そう言ってシヌゥに抱き付くゴンチャンに優しい笑顔・・・・いや、嬉しさを隠す事無く微笑み




シ「そうか?・・・何が食べたい?」
ゴ「キムチチャーハン!!」
シ「よしっ腕によりをかけて作るよ♪」
ジ「俺達の分も忘れるなよ?」
シ「わ、わかってるよ・・・・」





゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*゚・*:.。..。.:*・゚





 このままジニョンさんと居るとどんどん自分が嫌な人間になりそうで、だからと言ってほんとの事を話して離れていかれるのも嫌・・・・

 いろいろと考えてるうちに、すべての事が面倒くさくなってきて・・・・
ジニョンさんとの繋がりである唯一の場所コンビニを辞めれば、僕の事を忘れてくれるんじゃないかと、ジニョンさんと離れれば以前の僕に戻れるんじゃないかと

オーナーには“就職先が見付かった”とウソをつき、いきなり辞めることを謝り店を後にした









帰り道近くの公園でケータイを出し、ジニョンさんにメールをした


『人には知られたくない事だって有ると思うんです。僕を好きだって言ってくれてありがとうございます・・・・
 僕は汚れた人間です。ジニョンさんに見えてる僕は偽りの綺麗に見せてるだけなんです、僕の事を忘れてほんとの綺麗な人を探してください
 僕はジニョンさんと仲良くなれて嬉しかったです・・・・やっぱり明後日は行かれません
 グワンより』




これは僕からのSOSだったのかも知れない、何となくジニョンさんなら僕を助けてくれるんじゃないかと・・・・

 自分の事を知られたくなくて姿を消したくせに、僕の思考は支離滅裂だ・・・・・

送信後すぐにアドレスを変更した・・・・





゚・*:.。..。.:*・゚*:..。o○☆゚・:,。*゚・*:.。..。.:*・゚





シヌゥが作ってくれたキムチチャーハンを匂いに誘われて起きてきたバロを入れて5人で食べながら、今までの経緯をよくわからないサンドゥルとバロに話した




サ「ぼく思ったんだけど、グワンさんだっけ?
 グワンさんはきっとジニョンひょんが一般人だったらこんな事しないんじゃない?」
ジ「どういう事だよ・・・俺が芸能界に居ると困るって事か?」
バ「グワンさんがどんな事をしてるのかよくわからないけど、少なくてもグワンさんの顔が出ることでジニョンひょんの人気が落ちるって思ったんじゃないのかな?」

ゴ「僕どっかでグワンさんを見てるんだよね・・・何処だったかな?」
サ「ジニョンひょんとりあえずメールしてみたら?グワンさんはここを知ってるんでしょ?1人でこのマンションに入れば何処に行くのかはわからないし、撮られないだろうから・・・・」




サンドゥルの言葉に急いでメールをした




『メール読みました。俺には納得がいかない事が有るんです、もう一度だけで良いので会って貰えないでしょうか?
 連絡待ってますから・・・・ジニョン』



送信ボタンを押して数秒後に送信エラーで返ってきたメール



ジ「アドレスが変わってる・・・・」
ゴ「えっ?・・・・ジニョンひょん!!しっかりしてよ!グワンさんについて考えて?」

シ「・・・・・・あっ!ファミレス!」
サ「ファミレス?」
バ「ファミレスがどうしたの?」
ジ「グワンさんが言ってたんだ・・・・・ファミレスでも働いてるって」

サ「そこに居ると良いんだけど・・・・とりあえず行ってみよう?」
バ「みんなで行くと目立つよ?代表で誰かが行って来れば?」




俺達の何かを決める時のお約束・・・・・




「「「「ジャンケン・・・・ポン!!」」」」




 ジャンケンの結果、サンドゥルとシヌゥが俺と一緒に行く事に


 街に溶け込めるように、Tシャツとジーンズにシヌゥのだて眼鏡を俺とサンドゥルがしてシヌゥはキャップを被るだけで眼鏡は掛けずに出掛けた







ファミレスに入って席に着くと、然り気無く周りを見渡すがグワンさんの姿は無く

オーダーを聞きに来た店員にそれとなく聞いてみるが




「ソ・グワンですか?・・・・そんな人私が知ってる限り働いてないですよ?
 お店を間違えてるんじゃ?失礼します」


シ「ジニョン、間違えなくここなんだよな?」
ジ「あぁ・・・・おかしいな・・・・」
サ「と言うことは・・・・その時とっさにウソを付いたって事なんじゃ?」



しばらくして来たコーヒーを3人が無言で飲みきり会計して外に・・・・




その数分後に入って行くグワンが居た・・・・





゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚



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好きなんだ   5

「はぁ~・・・・・・大丈夫です。うちのメンバーなんで」
「メンバー?・・・・・・・」
「はい、俺達B1A4の・・・・」


えっ?・・・・・ジニョンさんって芸能人なの?
あまりテレビを観ない僕だけど、B1A4は名前だけは知っていた・・・

どうしようΣ(T▽T;)やっぱり明後日はやめた方が良いかも・・・・




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o




あれ?グワンさん、外のメンバーの事言ったら驚いてる?・・・・

もしかして・・・・今知った?しかも何か考え込んでる様な気がする
連絡くれるよね?・・・・なんだか心配になってきた(/´△`\)


「あのっ・・・・明後日楽しみにしてますね?連絡待ってますから・・・・」
「えっ?あっはい・・・・でも・・・・・
 たぶんジニョンさんに迷惑が掛かるかと思うから、僕と出掛けるのはやめた方が・・・・」
「なんでそういう事言うんですか?」
「だって・・・・僕こんな顔だし・・・・変な噂も立てられるかも知れないじゃないですか・・・・」
「グワンさんは自分の顔嫌いですか?俺はグワンさんが好きですよ?
 やましい事をしてるんじゃないんですから、俺は何を言われても構わないです」
「べ、別に僕だって、自分の顔嫌いじゃないけど・・・・
 わかりました、とりあえず後でアドレス送りますね?

きっとメンバーの方心配して来たんじゃないですか?結構いい時間ですから帰って寝た方が良いですよ?
 ジニョンさんだけでなく、メンバーの方達まで寝不足にするんですか?」
「・・・・・グワンさんは優しいですね?わかりました、帰ります。連絡ちゃんとくださいね」

そう言うと、手を振り外のメンバーと共に家に帰った
メンバー達は俺の浮かない顔に自分達のせいなのではとチラチラと俺を見ているが無言で、そのまま自分達のベットに入った


俺もベットに入りケータイを持ったまま寝てしまい、朝方のメールで目を覚ました

『人には知られたくない事だって有ると思うんです。僕を好きだって言ってくれてありがとうございます・・・・
 僕は汚れた人間です。ジニョンさんに見えてる僕は偽りの綺麗に見せてるだけなんです、僕の事を忘れてほんとの綺麗な人を探してください
 僕はジニョンさんと仲良くなれて嬉しかったです・・・・やっぱり明後日は行かれません
 グワンより』


メールをくれて嬉しくてウキウキしながら読んでいたが、あまりの内容に飛び起きておもいっきり上のベットに頭を打ち付けてしまった


「痛った・・・・ゴンっていったよゴンって・・・・って俺何言ってるんだよ?」


急いでケータイを持ち部屋を出ようとした


「今出ていっても、彼には会えないよ?時計見てごらんよ」


声を掛けられ、振り返ると優しい笑顔のシヌゥ

「お前さ・・・・アドレス間違えて渡してないか?っていうかいつまでそのアドレス使うつもりだよ?」
「はっ?・・・・・・そのうちアドレスは変更するよ、いつまでもお前といsウグ・・・・」


いきなり口を塞がれリビングに引っ張られながら移動した


「アドレスの事は言うな!アイツに聞こえるだろ!」
「寝起きの悪いヤツに聞こえるわけ無いだろ?それに俺のアドレスもお前のアドレスも知ってるだろ?
 いまさらアドレスが似てるのなんか隠してもしょうがないだろ?」
「おれのアドレス知らないよ・・・おれとアイツはメールしねぇもん
 それより、グワンさんの事だよ!ジニョン、どうすんだよ?」
「どうするも、グワンさんの所に!」
「家知ってるの?それなら止めないけど」
「知らない・・・・でも、次のバイト先なら知ってる」
「それって何時まで?」
「17時・・・・」
「だったら慌てないでも良いだろ?時間は有るよ・・・・」
「っていうか、なんでシヌゥがグワンさんのメールの内容を知ってるんだよ」
「そんなのジニョンがもう一度メールをよく見ればわかるだろ」


言われてメールを見れば・・・・送り主はシヌゥ、件名に転送の文字が




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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好きなんだ   4


グワンの告白





僕、ソ・グワン21歳


高校を卒業してすぐに釜山からソウルに来てはや2年

ほんとは大学に行きたかったんだけど、僕の学力と家の事情で行けなかった・・・


僕の両親は何とかして大学に行かせたかったのかも知れないけど
僕、あんまり勉強って好きじゃないんだよね・・・


 僕が生まれ育った町は田舎過ぎて、一生この町に居たくなくて
予備校に通えって言う両親を振り切り、卒業と同時に上京した


 ソウルに来れば僕が生まれ育った町より楽しくて、給料の良いところが有るんじゃないかと思ってたけど・・・・


 現実はそう甘くないよね・・・・
高卒の僕が良い給料の会社に就職出来るハズもなくて、両親からの仕送りに期待も出来なくて・・・


 手っ取り早く稼ぐ方法は、肉体労働と深夜のコンビニだった
コンビニは、期限切れのお弁当とかを貰って帰れば多少は食事に困らないからね・・・





 最近よく来る同世代のジニョンさんと仲良くなって、すされた生活がなんだかとても楽しくなったんだ(*^.^*)

でも・・・・ジニョンさんが知らない僕が居るんだよね
というか知られたくないって言った方が良いかも・・・



 コンビニの仕事が終わって、肉体労働の仕事に行こうか迷いながら歩いてる時に出逢ってしまったジニョンさん・・・・

ジニョンさんの家でコーヒーを飲みながら、肉体労働の仕事に行くのが嫌になったんだけど・・・・
ジニョンさんの家で出会った人達は、みんな輝いていて眩しかった



“僕もジニョンさん達みたいに輝いていて過ごしたかったなぁ
何がいけなかったんだろう?年もそんなに変わらないけど彼等は輝いた生活を送ってるのに・・・・”



 なんだかとても虚しかった・・・そんな事を思っているうちに、なんだかそこに居たくなくなって
早くジニョンさん達の家から出たかった


時計を見れば7時過ぎ、肉体労働の相手との待ち合わせ時間は9時・・・・
視界に入ったファミレス、おもわず


「ここで働いてる」


なんてウソ言っちゃったけど・・・・
ほんとは、ここが待ち合わせ場所なんだ・・・・









自転車を押して、裏に消えて5分後壁に隠れながらそっと覗いてみたジニョンさんが立ってた場所



 居なくなっていて、安堵と寂しさが半々のため息を吐くと
店の脇に自転車を止め、店の中に入りサンドイッチとコーヒーを頼んだ

 サンドイッチとコーヒーが来るまで少しの仮眠と夢の様なジニョンさんとの会話を忘れようとしていた

 だって、そうでもしないとこれからする事がとても耐えられないから・・・・







9時を少し過ぎた頃








「お待たせ・・・・何か食べたのか?」
「・・・・・・・うん・・・」


途中で食べるのをやめたサンドイッチの残骸と飲みかけのコーヒーが置かれたまま、その横で眠ってしまった僕は眠気眼を擦りながら今日の相手に答えた



「残ってるけどもう良いのか?」
「うん、なんだかお腹空いてなくて」
「そんじゃ、出るか?」
「うん」



 伝票を持ち立ち上がった僕とレジにむかう
今日の相手が会計をする姿を少し後ろでぼーっと眺めていた

“今日は若いなぁ・・・大学生?いや、もう少しいってるか?
まぁ朝っぱらから呼びつけるって事は金を持ってる暇人なんだろうけど”





相手の車に乗り込み着いた場所は・・・
カップルであれば男女だろうと、男同士だろうと何も言わないホテル


 いつもは時間とお金に余裕が有る主婦か、ゲイを隠して結婚したオッサンが相手なだけにちょっとだけ当たりかな♪なんて思っちゃったりして(・┰・)



若いわりにねちっこく、絶倫な今日の相手
ホテルの制限時間ギリギリまで攻め立てられた僕は疲労困憊・・・・・



待ち合わせ場所のファミレスの近くまで戻ってきて、自転車を押して帰った僕は死んだ様に眠った


゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚

あんにょん♪あんとんです(^-^)v


グワンくんのオイラの中では↓この子

43778589_jpeg_preview_medium.jpg

麗しのNU'ESTの姫“レンくん”です。まぁほとんどの人は知らないだろうけど・・・


綺麗でしょ?KK・・・・こんな彼なら間違いを犯したくなるでしょ?←


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好きなんだ   3

 テレビ局の控え室

衣装を着替えたり、メークを直してもらったりとスタッフが行き交う中
着替えの終わったゴンチャンとメーク待ちのバロが話し掛けてきた


「ジニョンひょん、最近夜中に何処か出掛けてるんですか?」
「えっ?・・・・コンビニに行くだけだけど?」
「またまたぁ~コンビニに行くって言ってほんとは遊びに行ってるんじゃないんですか?」


 メークを終えたシヌゥがゴンチャンの隣に座りながら


「ジニョンは確かにコンビニに行ってるだけだよ?でも・・・・そこで何してんのかは知らないけど♪kkk」
「・・・・ジニョンひょんコンビニで何してんの?」
「・・・・・・教えない」
「ジニョン、ちょっと・・・」


 マネヒョンに呼ばれ控え室を出たジニョンを確認すると


「教えないって・・・・怪しいなぁ?」
「シヌゥひょんはジニョンひょんが何してるのか知ってるの?」
「まぁ・・・・」
「教えてよ?僕だけで良いから」
「なんでおれは?・・・もう良いよっ!」

テーブルに突っ伏すように背を向けケータイを弄り出した

「バロひょんが拗ねちゃったよ・・・」
「バロ、今日は何曜日?」
「・・・・知らない」
「ひょん・・・・曜日がどうかしたの?」
「特定の曜日にジニョンはコンビニに行くんだよね・・・」
「バロひょん!?ジニョンひょんがコンビニで何してんのか一緒に見に行かない?」
「・・・・行く!
 ひょん、今日はジニョンひょんがコンビニに行く日?」
「うん♪kkk・・・・俺も行く♪」
「「けって~♪kkk」」


3人はクスッと笑いながら作戦会議するため部屋の隅に移動した




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*




深夜に収録も終わり、バンに乗り込み俺達の家に


それぞれが自分のやりたい事をしながら過ごしてるのだが・・・・

やけにゴンチャン、バロと目があう・・・
首を傾げながら時計を何度も確認して、なかなか寝ないメンバーにイライラしている俺が居た


その空気を感じ取ったのか、次々と部屋に消えていく・・・


ケータイとノートパソコンをいじりながら、メンバー達が寝るまでの時間を過ごす


シーンと静まり返るリビング・・・誰かの寝息が聞こえて来る


行動開始とケータイをしまい、静かに家を出てグワンさんの所へ・・・

その後ろを3人が付いて来てるとはこの時は知らなかった





「いらっしゃいませ~♪あっジニョンさん♪仕事終わったんですか?(⌒‐⌒)」
「はい(〃ω〃)グワンさん、明日休みですよね?
 もし良ければ、何処か行きませんか?」
「何処かですか?嬉しい・・・・でもごめんなさい・・・この後、ファミレスの仕事が・・・・」
「ファミレスの方は何時までですか?」
「17時までです・・・」
「じゃあ明後日なら大丈夫ですか?」
「はい・・・・でも、ジニョンさん・・・お仕事は?」
「明後日は、お昼から休みなので!
 あのっ、こ、これ・・・後でで良いので・・・返事ください」


赤い顔で、小さく折り畳んだメモを渡す
開いてみると、ジニョンの番号とアドレス


「kkk・・・・わかりました、後で僕の番号とアドレス送りますね」
「ありがとうございます」


フッと店の外に目をむけたグワンは、夜中に中をうかがっている人が・・・
“強盗?”かと首を傾げていると


「グワンさん?・・・どうかしたんですか?」
「いえ・・・・外に変な人が居るなぁと思って・・・・」


そう言われたジニョンは外に目をむけると、見た事のある髪型の3人がサッと隠れた・・・


「・・・・はぁ~大丈夫です。うちのメンバーなんで」
「メンバー?・・・・・・・」
「はい、俺達B1A4の・・・・へっ?」


目を見開いて驚いているグワンに不思議な顔のジニョン




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




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好きなんだ   2

あれから何度となく通った近所のコンビニ


最近では、入る前に店の中を確認してから入るようにしていた

(最初からそうすれば良かったと最近気付いた(^_^;))


グワンさんが居るか、そして他に客が居ないかを・・・


ほぼ毎週火、木、土、日に居ることがわかった ←


俺はけっしてストーカーじゃないからな!
誰に言い訳をする訳ではないけど、自分に言い聞かせていた ←




□■□■□■□■




撮影とダンスレッスンが思いの外長引き、外に出れば空が白み始めていた


あぁ~・・・今日はグワンさんのバイトの日なのに・・・orz



バンが俺達のマンションの下に着いたのは7時を過ぎていた・・・


今日はグワンさんに逢いに行くのを諦め、おとなしく寝ようとバンを降り


「ジニョン、今日はおとなしく寝ろよ?
 オレは車置いてくるから、メンバーの事頼むぞ」
「わかってるよ・・・マネヒョン」


“ほんとか?”と疑いの目差しで走り去る車を見送り、重い足どりでエントランスに・・・


「あれ?・・・ジニョンさん?」


聞き覚えのある声に振り向くと、自転車を押しながら歩くグワンさんの姿に

一気に疲れも眠気も吹っ飛んだ!?←


「やっぱり!?これからお仕事ですか?」
「イエ・・・今帰ってきたところです」
「夜勤ですか?大変ですね?」
「えっ?・・・・グワンさんも仕事帰りですもんね?お疲れさまです」
「僕なんてたいした事はしてないんで・・・」

「あっ、良かったらコーヒーでもどうですか?」
「でも寝た方が良いんじゃ?」
「あっそうですよね・・・・早く帰って寝たいですもんね・・・・」
「僕は大丈夫ですけど・・・ジニョンさんは眠たいんじゃ?」
「俺も大丈夫です!どうぞ♪」
「では、遠慮なく・・・・」


エントランスを通り、階段を昇りドアの暗証番号を押し開けると


Tシャツに短パン姿のシヌゥが洗濯カゴを抱え、俺とグワンさんの姿にビックリしていた


「お帰り・・・あっ、いらっしゃい・・・」
「お帰りって一緒にさっき帰って来ただろ?・・・・あっどうぞ」
「あっはい・・・お邪魔します」


シヌゥにちょこんと頭を下げるグワン


「ごゆっくり~♪あっジニョン、洗濯物先に出して?洗濯機回しちゃうから」
「うん・・・あっグワンさん、そこに座っててください。 すぐに戻りますから!」
「はぁ・・・・」


部屋に入り、洗濯物を抱えシヌゥが待つランドリールームに持っていくと


急いで、キッチンにコーヒーを淹れに行った




 コーヒーを淹れ、カップを2個持ち戻り
キョロキョロするグワンさんの前に置き、さりげな~くほんとにさりげな~く隣に座ってみた


 ランドリールームから出てきたシヌゥがクスッと笑いながら


「おやすみ~♪ジニョンと・・・お客さん?」
「おやすみ!早く寝ろよ!・・・・グワンさんは気にしないでください」
「やっぱりお邪魔だったんでは?」
「そんな事ないです・・・・あの、どうぞ・・・あっグワンさんは砂糖とか使いますか?」
「ミルク貰っても・・・・」
「ただい・・・・ま・・・えっ?」


帰って来たマネヒョンが目を丸くして、俺とグワンさんを何度も交互に見ている

ハッと止まり、俺に手招きしてマネヒョンの部屋に呼ばれた


「ジニョン、お前何してんの?ヨジャ家に入れるなんて」
「あれ、ナムジャだから」
「へっ?・・・・ナム・・ジャ?まぁカッコはそうだな・・・・ほんとに?」
「うん・・・もう良い?コーヒー飲んだら送ってくから
 彼も夜勤明けで眠いだろうから・・・・」


なかば無理矢理部屋から出ると、キッチンで牛乳を取りグワンさんの隣に座った


「ごめんなさい、僕やっぱり帰りますね?コーヒーごちそうさまでした」
「えっ?いや・・・・あの、送りますよ?・・・・イエ、送らせてください!
 ちょっと待っててください」


急いでだて眼鏡に普段あまり被らないキャップを被り

玄関で靴を履いて待ってるグワンさんと外に出た



グワンさんの自転車をゆっくり押しながら歩いていた


「ジニョンさんは目が悪いんですか?」
「えっ?はい・・・でもこれはだて眼鏡ですけど」
「そうですか・・・・・・・・・・・

 あの・・・・あそこは何人で住んでるんですか?会社の寮みたいな物ですか?」
「会社の寮?・・・・まぁそんなもんですね?あそこでさっきの2人の他にあと3人住んで居ます グワンさんは?」
「6人で住んでるんですか?良いですね・・・・楽しいでしょうね?僕なんて1人だから・・・」
「1人で?こっちに家族は?」
「僕、就職活動で釜山から出てきたんです・・・まだ決まってないけど・・・」
「そうなんですか・・・早く決まれば良いですね?釜山か・・・うちのサンドゥルと一緒だ・・・俺は忠清北から出てきたんです」

「あのッここで良いです」


そう言われて着いた先はファミレス・・・


「僕、これからここでバイトなんで」
「まだ仕事が有ったんですか?すいません引き留めちゃって」
「大丈夫です。いつも休憩室で少しだけ寝てるんで、まだ30分くらい寝れますから
 自転車ありがとうございました。」


 頭を下げると自転車を押しながら裏に歩いていってしまった



゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚



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好きなんだ

 深夜のコンビニ




 何となく夜中に起きて、ダメだと思うのに来てしまった・・・


「いらっしゃいませ・・・」


 ドアの開く音に、店員はアクビを堪えながらチラッと見るだけで、こっちに気にする事なく読んでいた雑誌に視線を戻した


ため息を着き店内をブラブラと見てまわる



今日はアイツのバイトの日じゃないのか・・・
今日こそアイツの日だと思ったのに・・・



最近俺達の家の近くに出来たコンビニ

そこで夜中働いている、金髪でこんなに細くてよく襲われないなと思う女顔のナムジャが気になりこのところ何故か来てしまう


ジュースの棚でそれほど飲みたいと思わない飲み物をぼーっと見ていると


ドアが開く音と共に



「すいません、遅れました!」



息を切らして入ってきたアイツ・・・
何故か口元が綻んだが、慌てて手で隠した


店の裏に荷物を置き行くのを横目で見ていると、俺に気付き“いらっしゃいませ”とニッコリと微笑みながら頭を下げ裏に入っていった


「ごめんなさい、寝坊しちゃいました(;´д`)」
「ほんと頼むよ・・・じゃあお先・・・」
「お疲れさまでした」


アイツとさっきの店員の会話にクスッとしていると、ポケットで震えるケータイ
急いで出ると、同い年のシヌゥ


「ジニョン?どうせコンビニに居るんだろ?ついでに牛乳買ってきて?」
「・・・・わかった」
「んじゃヨロシク~♪ついでにちゃんと名前聞いてこいよ♪kkk」


切れたケータイを苦笑いしながらポケットにしまうと、牛乳とコーヒーを持ちレジに置いた


「いらっしゃいませ・・・お兄さんはこの辺に住んでるんですか?
 あっ!すいません、お兄さんよく見るなぁと思って・・・」


すまなそうに、牛乳とコーヒーをスキャンしながら俺に聞いてきた

「えっ?・・・・あっはい・・・すぐそこのマンションに」
「そうなんですか・・・良いですね?近くて」
「遠いんですか?」
「えぇ・・・自転車で30分くらいです
 おかげで寝坊すると大変ですよ・・・」
「kkk・・・今日みたいに?」

顔を赤くしながら、うなじの辺りをポリポリと掻き

「あぁ~はい・・・(*/□\*)・・・あの、298円です・・・」
「あっはい・・・これで」
「ありがとうございました。」


ニコッと微笑みレシートとおつりを渡された


「あっ、あの・・・名前聞いても良いですか?」
「えっ?」
「あっ、すいません・・・忘れてください」
「別にいいですよ・・・ソ・グワンです。お兄さんは?」
「チョン・ジニョンです」
「ジニョンさんですか・・・また来てくださいね?」
「また・・・・グワンさん」


ドアを開けた背後から、グワンの“ありがとうございました~♪”に頭を下げ




幸せな気持ちのまま家に向かって歩いていった




 電気の消えた家に入り冷蔵庫に牛乳を入れると、買ってきたコーヒーを飲みながら幸せに浸ってると


 リビングの電気が点き振り返ると
ニヤつきながらマネヒョンの部屋から出てきた、シヌゥとマネヒョン



「ジニョン・・・夜中に出るのは感心しないなぁ」
「すいません・・・」
「まぁまぁ・・・切れてた牛乳を買ってきてくれたんですから・・・・
 それで?名前聞けたのか?」
「あぁ・・・・」
「やったな?」
「可愛いのか?」
「あぁはい・・・」
「撮られない様にしろよ?そんじゃオレは寝るから、シヌゥとジニョン、早く寝ろよ!」
「わかってます・・・・マネヒョン、おやすみなさい」
「マネヒョン、おやすみ~♪」



マネヒョンの部屋のドアが閉まると



「それで?どんな人?おれよりかっこいいんだろうな?」
「・・・・綺麗かな?お前より細いし・・・」
「あっそ・・・おれを振ってまでなんだから、ちゃんと落とせよ?」
「悪かったな・・・でも、お前だって・・・さっさと告れよ?」
「そうだな・・・考えとくよ・・・」



 気まずい無言のままコーヒーを飲みほし、ゴミを捨てると
部屋に入り着替えた・・・



「んじゃ、おやすみ・・・」
「おやすみ・・・」



 着替えている後ろを通り過ぎながらシヌゥが声を掛け、自分のベットに横たわり目を閉じた


部屋の電気を消し、ジニョンも自分のベットに入り目を閉じた





∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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FACE   53


 オーディションもなんとかいつも通りの演奏が出来たと思う・・・



「結果は後日代表の方に、お知らせします」



このオーディション、きっとバンドと他の人とを分けたのだろう



俺達の2組後がホンギ達だった・・・・


緊張気味のホンギ達に



「お先っ、いつも通りの演奏して審査員をホンギの声で魅了させてみろよ?
 今のところ俺達がさせてるけど(ゝω・´★)」
「おぉ・・・強く出たな?まぁ俺様の実力なら、ヨンファ達に勝てるけど」



“フフ・・・”と笑うと、ホンギの肩を軽く叩き去っていった


ヨンファが肩を叩いた事でホンギの緊張がスッと消え、自信がみなぎって来た






゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚





オーディションを受けて、1週間が過ぎたある日


「おはよう♪この間のオーディションの通知が来たぞ!」


そう言って、封筒をカバンから出しひらひらと見せた


「いつ来たんだ?」
「昨日帰ったら来てた」
「じゃあ、ヨンファひょんは結果を知ってるんですか?」
「イヤ、まだ開けてない
 みんなが居るときに開けた方が良いかと思って・・・・」
「ほんとに?・・・・じゃあ早く開けようよ♪」



ほらほら♪と3人に急かされる様に開けさせられ、封を開けた・・・・

部室に4人のドキドキが響いてるんじゃないかと思うほど、うるさい4人のこどう・・・

ゆっくりとヨンファが封筒から手紙を出し、4人は顔を見合わせると


「開くぞ?・・・・ち、ちょっと待ってくれ、深呼吸しよう」


4人が大きく深呼吸をそれぞれすると、ヨンファがゆっくりと開いた



「今回は当事務所のオーディションを受けて頂きありがとうございました・・・・
 関係者の話し合いの結果・・・・えっ?」
「どうしたんですか?」
「ヨンファひょん!!続きは?」
「もしかして・・・・お・・・」

「受かった!・・・・俺達受かったんだよ!」
「なんだよ!ビックリさせんなよ!」
「「やった~(*^o^)/\(^-^*)」」



一様に喜び合う4人

4人の目には涙が溢れていた・・・・・



□■□■□■□



少し落ち着いた4人

「そういえば・・・・ジョンシン、これでミニョクとずっと一緒に居られるな?
 もうイヒョンちゃんには文句も言われないだろ?」
「ジョンヒョニひょん、まだですよ・・・
 卒業するまでに、デビューして売れなくちゃ・・・」
「一人前とは言えない?」
「はい・・・・ヨンファひょん、ジョンヒョニひょん、ミニョク・・・頑張りましょ!」


4人笑顔で頷くと“とりあえずは授業だ”って事になり、各々教室に向かった



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



それから2年後・・・・


おれ達の卒業式の前に、おれ達はデビューを迎えた

これでイヒョンちゃんとの約束も少しだけ果たせたんじゃ無いかと思って・・・


そういえばホンギひょん達も、オーディションに合格して

ホンギひょん達はおれ達の1年前に、デビューして軌道に乗っていた


いつの日か、ミニョクの親におれ達の交際を認めて貰えたらと心に誓いながら


今日もお仕事を頑張ります\(*⌒0⌒)b♪






∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


おもいっきり、無理矢理な気がしますが・・・
ここでとりあえずFACEは終わります


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FACE   52

2時間目から授業に出たおれ達、ミニョクは何か言いたげにしていたが
言う事なく、気づけば授業はすべて終わっていた


帰り道


「ジョンシン・・・・いきなりなんでモデルになろうなんて思ったの?」
「・・・・一人前に早くなるにはどうしたら良いのか考えてたんだ・・・・
 そうしたら昨日捨てたはずの名刺が出てきて、これなら学生しながらでも一人前になれるんじゃないかって・・・・」

「そっか・・・・この間イヒョンに言われた事、考えたんだね
 でもジョンシン1人ではダメなんだよ・・・僕も一人前にならなくちゃ」
「あっそうか・・・・おれだけがなっても、ミニョクの親は許してくれないか・・・
 ごめんね?これからはちゃんとミニョクに相談するよ」
「うん・・・・」

そこからは無言で明洞の駅まで歩いていた
駅に着くと、ミニョクが改札を抜け階段を降りていくのを見送り、バイトに向かった




*:..。o○☆゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚゚・*:.。..。.:*・゚




数日後



オーディションを受ける為、4人はあるビルの前に立っていた

「いつもの俺達を出せば、受かるからな?」
「うん・・・・あぁ~なんかメチャクチャ緊張する・・・僕トイレ行きたくなってきた」
「とにかくエントリー済ませよう?」


4人は受付でエントリーを済ませると、受ける人達でごった返す部屋に




かなりの人数にあっけに取られながらも、自分達の居場所を作った


「そういえば、ホンギ達は?見る限り姿が見えないけど」
「どうだろうな・・・・アイツ朝弱いし・・・一応出る前に電話したけど」
「起きてました?」
「うん・・・・まだ寝ぼけてたけど」


大袈裟にため息を吐くヨンファにジョンヒョンは面白そうに


「じゃあ、後1時間は来ないだろうな?それじゃ・・・kkk」
「でもそれじゃ受付終わっちゃうんじゃない?」

ミニョクは心配そうに聞くと

「フニかジェジン辺りがエントリーだけ済ませるんじゃないか?
 ギリギリまで待って・・・・」
「だろうな・・・」
「おれ達は練習しませんか?とりあえずは自分達の心配しなくちゃ」
「だな?」




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




受付終了する少し前にフニ達も部屋に入ってきた


ヨンファ達に気付いたフニは、微笑みながら近付いて来た



「よっ!さすがお前達はちゃんと揃ってるな?」
「ホンギは?まだ来てないって事は無いだろ?」
「緊張するってトイレに行った
 それにしても間に合って良かったよ・・・」
「やっぱりギリギリだったんだ?kkk
 オレ達の予想では1時間は来ないと踏んでたんだけど・・・」
「俺達が来てから45分で来たな?ホンギにしたら早いじゃん」


時計を確認して感心しながら言うと


「そりゃ、家に行って無理矢理引っ張ってきたからな・・・」


ため息を吐きながら話すフニ


「kkk・・・お疲れ」
「おっと、ホンギも来た事だし、俺達も練習するよ・・・」


“じゃあな”と手を上げ入口でキョロキョロするホンギの元に行き、他のメンバーの方に歩いていった




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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FACE   51

あんにょん♪お久し振りです(*^^*)
更新が止まっててごめんなさいm(__)m

書いてるうちにどんどん違う方向に書いてるオイラが居てね・・・・(^_^;)

このまま書くのやめてしまおうかとも思ったんだけど・・・
ここに読みに来ていただいてる方が居るから“せめてこの話は完結させなくては”と思ってね・・・

すいません、弱音吐いちゃいました・・・


・・・・・・さてと、お話お話~♪←変わり身ハヤッ!?

今回ほぼ会話だけです・・・・一度書き上げて読んだら9割会話だったので・・・

とりあえずは、8割にしました!(笑)←

たいして減ってないだろ!という突っ込み自分でしときました

わかり辛かったらごめんなさいm(__)mではどうぞ♪




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



先日イヒョンちゃんに言われた


「卒業までは待ってあげる」


にあの時は安堵したが・・・・

 よくよく考えてみると後2年位でミニョクの親に許しが出るような、一人前になるにはどうしたら良いのか



一流の大学に入れば許してくれるのか?

いやいや・・・大学に入ったところで所詮は唯の学生でしかない

じゃあ就職か?

でも大学を卒業しなくちゃ、たいした会社に就職できないし・・・・



「あぁ~わかんないよ~(>_<)」



考えながら落書きしていたメモ用紙をグシャっとまるめゴミ箱に投げ込んだ

が、ゴミ箱の横に落ちてしまった・・・・


ため息を吐き投げたゴミを拾おうと手を伸ばした時・・・・

ゴミ箱の下に1枚の紙が・・・・


引き抜くと・・・

夏休みに貰った、モデル事務所の名刺・・・・



ただでさえ、テレビを観るのなんかミニョクが居るとき位で、この事務所が有名なのかどうかもわからない





*:..。o○☆゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚゚・*:.。..。.:*・゚





翌日学校に行くと、まっすぐに軽音部の部室へと



「・・・・フフフ・・・ジョンヒョニひょん、おはようございます」
「おぉ~おはよう、ジョンシン早いな?
 何だよ?その笑いは」
「やっぱりジョンヒョニひょんは来てたなぁ~と思っただけです
 ちょっとひょん達に相談が有って・・・・」

「何だよ?・・・・一応言っておくが、金なら無いぞ?」
「あはは・・・・いくらお金に困っても、ひょん達には借りません!」
「何だよ・・・・そんなにオレ達は頼りにならないのかよ・・・・」
「いやいや・・・頼りになりますよ?ひょん達は・・・ただ、無職のひょん達に借りようとは思わないでしょ?普通・・・・

 そうじゃなくて・・・・ひょん達なら芸能事務所に詳しいかなと思って・・・・」

「はぁ?ジョンシン、スカウトでもされたのか?」
「えぇ・・・・夏休みに・・・・ライブハウスの前で」
「あぁ~そういえばそんな事有ったな?
 でもあの時は、全然そんな気は無いって言ってただろ?いきなりどうしたんだ?」


「あっはい・・・・実はこの間イヒョンちゃんが家に来たんです・・・・」
「イヒョンちゃん?・・・・あぁ・・・ミニョクの幼馴染みだっけ?」
「はい・・・・どうもミニョクとのことがバレてたみたいで・・・・」
「じゃあ、ミニョクの親にも?」
「いえ・・・今のところイヒョンちゃんだけです」
「でも心配だよな・・・・イヒョンちゃんがいつかバラすんじゃないかって」


まるで自分の事の様に“あぁでもないこうでもない”と悩むジョンヒョン


「それが・・・とりあえず“卒業までは誰にも言わない”って・・・
 それまでに、ミニョクの親に認めて貰える一人前になれって」


ジョンシンが言った一言で、呆れた表情でジョンシンを見つめ


「それがモデルになろうと思った原因か?・・・・そんなの長続きしないだろ?

 それに、お前がたとえ大企業の社長だとしても、ミニョクの親が許すとは思わない
 ミニョクがヨジャなら許すかもしれないけど、残念ながらミニョクはナムジャだよ?

 よっぽど物わかりの良い親か、子供が何をしてても気にしない冷たい親で無い限り許す訳無いだろ・・・・とr」



ガラッ



元気いっぱいに部室に入ってきたミニョク


「おっはよ~♪」



ジョンシンの姿を見て、満面の笑みでジョンシンに抱き付くと、ぷくっと膨れた顔で“心配した”と拗ねだした



「ごめんね?ちょっとジョンヒョニひょんと話が有ったんだ
 今度からはちゃんと連絡するね?」
「もういいよ、それで?ヒョニひょんと何話してたの?」
「えっ・・・・」



“しまった!”“どうしよう”という表情でジョンヒョンを見るジョンシン
そんな表情に任せろと笑顔を見せた



「ミニョクとのこれからについてだよ」
「ひょん・・・」
「僕とのこれから?・・・・何それ?
 なんでそんな事をヒョニひょんに相談するの?」



自分達の事をなぜジョンヒョンに相談するのか疑問を持ったミニョクに
クスクスと笑いながら



「ミニョク、夏休みにジョンシンがスカウトされたの覚えてるか?」
「えっ?・・・・夏休みの始めの頃の?」

「そっ・・・・ジョンシンがミニョクとこの先一緒に居る為にモデルにでもなろうかって・・・・」
「ヤだよ・・・・ジョンシンがどっかのヨジャに微笑み掛けるかと思うだけでムカつくし・・・・」


たぶん夏休みにジョンシンがヌナに笑いかけたのを思い出したのだろう
下唇を噛みながら、俯いてしまった


「じゃあ、みんなが一緒だったら、許すか?」


部室のドアを開けながら、話し掛けたヨンファ
3人は声のする方をビックリした表情で振り返った

「へっ?・・・・あっ!ヨンファひょん、おはよう♪」
「ヨンファひょん、おはようございます」
「おぉ、今日もゆっくりで!?」


冗談が混じった言い方のジョンヒョンに、ヨンファは冗談を返すように


「そうか?まぁ、1時間目は始まってるけどな?」
「えっ?もうそんな時間ですか?どうしよ?」
「ジョンシン、焦っても時間は戻らないんだから落ち着いて?2時間目から出よう?

 それで、ヨンファひょんどういう事?」
「みんなでオーディション受けないか?」
「どこか良いとこ見付かったのか?」

「みんなで・・・・って事は、バンドでという事ですか?」
「あぁ・・・・バンドでもオーディションを受けれる事務所が有ったんだ」
「そのオーディション誰が持ってきたんだ?」
「ホンギ・・・・ちゃんと事務所については調べ済みだから」
「あっそっ・・・それにしても、よくバンドで受けさせる気になったよな?その事務所」
「まぁな・・・・最初聞いた時はまた騙そうとしてんじゃ無いかとも思ったけど、事務所も存在してたし、無名だけど、所属タレントも居たから・・・」
「悪い事を考えてる事務所ではないって事か・・・・・オレは受けても良いぜ?」
「僕も♪」


ジョンヒョンとミニョクは最初からその気だったからか、すぐに返事をしたが
なかなか返事をしないジョンシンに3人の視線が集中した


「おれは・・・・学校をちゃんと卒業出来るのなら」


ジョンシンも受けると聞いて、3人からは安堵のため息が出た


「よしっ、じゃあ応募するからな?」



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

只今ケータイが止まっています。

なので、リコメはすいませんが来週中になるかと・・・・はい、すいませんm(__)m


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Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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