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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

BLUE MOON 6

 傷だらけの2人を引き摺る様に抱え店に戻った


 店に入ると、心配そうな顔をしたミニョクが駆け寄ってきた



 ミニョクはミナリを受け取るとソファに寝かす
 ジョンシンもスンを隣のソファに寝かすと心配していた2人に話をする為テーブル席に腰を降ろした


 二階からタオルを持ち、降りてきたジョンヒョン
 ジョンヒョンとすれ違う様に二階に上がって行ったミニョク


 1枚ジョンシンに渡すとソファ席の2人の所に行き軽く髪を拭いてやり、お客用の膝掛けを掛けた



ミニョク「ジョンシン、とりあえず着替えてきなよ?そのままじゃ風邪ひくから」
JS「うん・・・そうする・・・」



 降りてきたミニョクはジョンシンにそう言うと、ジョンヒョンと一緒にミナリとスンを着替えさせた




 ジョンシンが降りてくると、なぜかすでに着替えてジョンヒョン達とテーブル席に座っていた



JS「ヨンファ、ホンギお帰り!
  あいかわらず、行動が早いよね・・・」
ヨンファ「・・・・ただいま、ジョンシンも座って?」


 真剣な表情のヨンファとホンギに何を言われるか気になりつつも椅子に座ると


ヨンファ「俺達はそろそろこの街を離れようかと思う・・・」
ミニョク「な、何で?」
ホンギ「俺達はヴァンパイアだっていうのは知ってるだろ?
  俺達はずっとこの姿のままだ・・・何十年経とうとな・・・」
JS「そんな事周りの誰一人気になんかしないよ!
  だってこのイミグレは移民の街だよ?誰が居て誰が居ないなんて気にする街じゃない!」
ミニョク「そうだよ!ヨンファもホンギも出て行くなんて言わないでよ?」
ヨンファ「ありがとう・・・それに俺達は悪い奴達の血を吸いすぎた・・・」
ホンギ「いつかお前達の事を襲ってしまうかもしれない・・・」
ヨンファ「最近俺達は、血のせいなのか元々の本能なのか
お前達を襲えと頭の片隅で誰かが囁いているんだ・・・・」
ホンギ「頭の片隅の声を否定すればするほど、頭痛が酷くなる・・・」


JH「じゃあこの街を出て何処に行くの?
  この街は多少人が居なくなっても気にする人は居ないけど、他の街ではそうもいかないでしょ?
  飢えてからじゃ遅いでしょ?十年前俺達と出会った時の様に死体の山を築くの?」
ヨンファ「知ってたのか?あの部屋の中身を・・・」
JH「当たり前だろ?あのビルに住んでるのは俺達だけだ、俺達が貼った覚えのない張り紙がある日突然貼られた・・・」
ホンギ「それで中に入ったのか?」
JH「あぁ・・・俺とジェジがね?と言ってもドアを開けて一歩しか入ってないけど」


JS「うん?でもあの時ヨンファは食事前だって・・・」
ヨンファ「別に1日でその山は築いた訳ではないよ・・・」
ミニョク「僕達が気付かなかっただけで、ずっと居たってこと?」
ホンギ「たぶん1ヶ月位かな?」
JS「1ヶ月・・・・でも何で1ヶ月もそのドア開けなかったんだろ?」
ホンギ「それは・・・・暗示を掛けていたからだよ」
JS「暗示?」
ヨンファ「そう暗示・・・見えてるけど見えてないって感じかな?」
ミニョク「う~ん・・・よくわかんない(汗)」
ホンギ「そうだな・・・あっ!そこに絵画が有るだろ?」

ミ・S「「うん」」

ホンギ「絵画が有るのは解ってるけど、そこに行こうとは思わないだろ?それはなぜ?」
ミニョク「そこに有るのは知ってるし、いつも見てるからわざわざ見ることはないから」
JS「うんうん、それに壁の一部だから?」
ホンギ「そう!いつも見てるし壁の一部だから、あの時のドアも“壁の一部だから開けようと思わない”そう思う暗示に掛かってたんだ」
ミニョク「暗示・・・じゃあ何であの時僕達はドアを開けようと思ったんだろ?」
ヨンファ「おそらく、暗示の一部が崩れていたんだ
  2人がドアに近付くのに気付いたから張り紙を貼ったんだ」
JS「なるほどね・・・・」


JH「その暗示、俺達に使うの?」
JS「えっ!?」
JH「暗示でヨンファとホンギが存在しないっていう」
ヨンファ「さすがに過去を操作する事は出来ないよ・・・・」
ミニョク「良かった~♪ヨンファとホンギの楽しかった過去を忘れちゃうのかと思った」
JH「・・・・・・・」




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




数日後



 ヨンファとホンギは姿を消した、でもその事を誰も不思議に思わない
 ジョンヒョン一人をのぞいては・・・・



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



そうそう・・・・フニは俊の家で潰れていたらしい、前夜俊と飲み比べをしていたらしい

ジョンヒョンの電話で生存を確認出来て、ジェジも安心していた



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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BLUE MOON 5



ジョンヒョン達が俊の家に行った翌日はフニとジェジが・・・・
その数日後にはミナリとスンが俊と真の家に遊びに行った

ジェジとスンには真の話をしておき、夕方になる前に何かと理由をつけて部屋の電気を点けてもらった


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


たまに俊がそれぞれの店に来て、真の話をして帰っていく事が増えてきた


そんな日常が続いたある日


台風が上陸しそうで、外は昼間なのに暗く陽の光が感じられないそんな日

ジェジから電話がかかってきた

ジェジ『大変だ!キムの組員が僕達を探してる!
  それに昨日からフニと連絡が着かないんだ!誰かフニを見なかった?』
JH「俺達の所には連絡無いけど?フニの事だからどっかのヨジャとイチャついてんじゃない?」
ジェジ『そうなのかな?・・・今まで連絡が着かない事が無かったから・・・』
JH「ミナリの方には?バレたとしたら一番危ないのはあっちだろ?」
ジェジ『・・・・そうだね?フニと連絡取れ無くなってテンパって・・・急いで聞いてみるよ!』


JS「ジョンヒョン?どうかしたの?」
JH「キムの組の事がバレた・・・」
ミニョク「大変だ!ちょっとミナリの店に行ってくるよ!」
JS「気を付けろよ?一応銃は持っていけ、何か有ってからじゃ遅いからな?」
ミニョク「うん・・・」

急いで二階に上がり、出掛ける用意をして降りてくると
傘片手に出ていった

JS「今日は一応店閉めよ?この店に来るかはわからないけど」
JH「そうだな・・・用心に越した事はないからな?」

臨時休業の看板を掛け、外から見えない様に通り沿いの窓にブラインドを下げていると
今日は昼間から陽の光が出ていないからかヨンファとホンギが降りてきた

ヨンファ「何か有ったの?さっきミニョクが慌てて銃持って出ていったけど」
JH「この間の襲撃が俺達だってバレたみたいなんだ・・・」
JS「フニとも連絡が着かないみたい・・・ミニョクはミナリの店に様子を見に行った」
ホンギ「ヤバイな・・・なんとも無いと良いな?フニもミナリ達も」


その時店の電話が鳴った

JS「はい、お電話ありがとうございます。BLUE  MOONです・・・・
  えっ?・・・はぁ、確かに知り合いにそんな名前の人居ますけど・・・・
  えっ、ちょ、ちょ、ちょっと!あんた誰なんだよ?・・・・わかった!今から行く!それまで手出しするなよ!」

ガチャンと手荒に電話を切ると、真っ青な顔をして二階に上がってしまった

降りてきたジョンシンを急いで引き止め

ヨンファ「何が有った?」
JS「ミナリとスンが捕まった!たぶんキムの組の奴に・・・
  早く行かなくちゃ!」

そう言うと、ヨンファの手を振り切り出ていった

ホンギ「ちょっと出てくる・・・」
ヨンファ「俺も行く!ジョンヒョンはジェジと俊に電話して?
  家から一歩も出るなって言ってくれる?少なくても俺達が行くまでは」
JH「わかった・・・気を付けて」

ジョンシンの後を追って出ていくヨンファとホンギを見送り、ジョンヒョンは2人に電話を掛けた


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


街外れの広場の中程に後ろ手に縛られたミナリとスンがそこらじゅう怪我してグッタリして男達の足元に座らされていた

JS「ミナリ!?スン!?」
男1「いらっしゃ~い・・・待ち草臥れちゃったよ・・・」
男2「ほんと、コイツら見捨てられたかと思ったぜ?」
JS「2人を返してくれ!」
男1「はいそうですかって渡すと思ってるの?
  お前よっぽどバカなんだね?kkk」
男2「おっと、動くなよ?」

ジョンシンが2人の元に行こうとするのを察した1人がミナリ達に銃を向けた
その姿にジョンシンは動けずにいた・・・


男2「お前らにはたっぷりとお礼しなくちゃな?
  先ずは何処からが良いかなぁ♪」

楽しそうにミナリ達に向けた銃が2人の間をさ迷っていた

男1「逃げられると面倒だから、足なんてどうだ?
  ワンさんにした様に・・・」
男2「そうだな?・・・そんじゃ、先ずはお前らに習って右足からだな?」


しっかりと狙いを定め、引き金を引こうとした時
スッと何処からともなくヨンファとホンギが現れ、素早く男達の後ろに立ち腕を本人の足に向けさせ引き金を引かせた


自分達に何が起きたのかわからないという表情で振り向くと

獣が獲物に食い付く様にグワッと口を開け喉元に牙を刺した

それと同時に雨のカーテンが引かれたかの様に大雨が降りだした

雨に打ち付けられ、意識を戻したミナリとスンをジョンシンは自分達の店に連れ帰った




人が消えた広場には、死ぬ寸前の男達が倒れていた



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BLUE MOON 4


下で銃撃戦が繰り広げられる中

ヨンファとホンギはゆっくりと人の気配を探していた
まるで街中をデートをしているかの様に



隣の部屋から人の気配を察知し、目で合図すると
スッとドアの横両側の壁に気配を消して立つ



勢いよく部屋に部屋の中央近くまで駆け込んできた組員5人

居るはずの目的が消えていてキョロキョロと探している背後にまわり、次々と気絶させていった




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:.




ジョンヒョン達の店に各々戻り、その場に先程のナムジャを連れていった


このナムジャさっきは暗くてよく見えなかったが中々のイケメンだった


男「さっきは邪魔してしまった様ですみません」
ミニョク「大丈夫だよ♪なんとかみんな生きて帰って来られたし・・・・」


スン「話が見えないんだけど?」
JS「この人がキムの組員の1人に用が有って戦っている所に僕達が来たってこと」
ミナリ「??・・・わかった様な・・・わからない様な・・・」


男「俺には妹が居るんだけど、1週間前に夕飯の買い物の帰り
  キムの組のワンっていう奴に拉致られ、乱暴された・・・」
JH「酷いな・・・身体は大丈夫なんですか?」
男「表面的にと言うなら大丈夫・・・でも心の方はボロボロに・・・
  そうだ!!今度遊びに来てくださいよ?妹はあの日から外に出なくなって家の中で暇そうにしているんで」
ミナリ「いいね?みんな休みが違うから休みになった順に遊びに行こう?」
ジェジ「そうだね・・・みんなで行くと迷惑だからね
  それで良いですか?・・・えぇ~と・・・すみませんお名前は?」
男「そういえば、まだ名乗っていませんでしたね?俺は、俊(しゅん)って言います。」



と俊が名乗ると次々と名乗っていった



フニ「それで妹さんのお名前は?」
俊「真(まこと)って言います」
スン「俊さん気を付けた方が良いですよ?
  フニはヨジャが大好きなんだから」
俊「ヨジャ?・・・あぁ~女性?
  フニさん、妹に手を出したらただじゃおかないですからね?」



冗談とも真剣とも取れる表情でフニを睨むと、降参とばかりに両手を挙げて笑顔を退きつらせていた




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




数日後




店が休みのミニョクとジョンシンとジョンヒョンは俊の家に行った



チャイムを押して、ドアの前で待っていると出てきたのは一瞬俊と間違えそうになる程ソックリのヨジャが出てきた




ミニョク「・・・・こんにちは♪」
真「こんにちは・・・あっ!もしかして兄さんの友達?」
JS「そうです」
真「やっぱり!どうぞ」


ひまわりの様にパーっと明るい笑顔を見せリビングに通された
リビングまでの廊下をゾロゾロと真の後を着いていく



真「どうぞ座ってください。お茶で大丈夫ですか?」
JH「あっはい・・・あのっ、お構い無く」



ソファに座ると、冷たいお茶を持って真が戻ってきた

真がソファに座ると、真は兄弟の話をジョンヒョン達は仲間の話を喋った



楽しい時間が過ぎるのは早く気付けば外は暗くなり始めていた

暗くなってきた事に気付いた真の表情がドンドンと暗くなってくる




JS「電気つけましょうか・・・・」




そう言ってスイッチを押すが真の表情が替わる事はない



JH「暗いのが苦手なんですか?」
真「昔は平気だったんですけどね・・・
  なんだか最近ダメで・・・困ったもんですよね?あはは・・・」



わざと明るく話しているが、無理しているのがわかる笑顔だった


ミニョク「無理しなくて良いですよ?誰にだって苦手な事って有りますから」
JS「そうそう!さっき話たスンもいまだに暗いところが苦手なんだから」


そんな事を話しているうちに買い物袋を下げた俊が帰宅し、袋を受け取った真はキッチンにむかい夕飯の支度に取り掛かった



JH「真さんもしかして夕方がダメなの?あの日から」
俊「あぁ・・・いつもなら、3時頃から家中の電気を点けて夕方になった事を気付かない様にしてるみたいだけど」
ミニョク「夜は大丈夫なの?」
俊「夜になれば俺が居るから・・・なんとか
  今日はみんなのおかげで時間を気にならなかったんだろうね?
  楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう」
JS「今度からは僕達が気にしとくよ♪
  真さんが辛いのは僕達も辛いから・・・」
「「うんうん!」」
俊「ありがとう・・・みんな優しいな?」
ミニョク「友達でしょ?当たり前だよ♪他の人達にも言っておくね?」


真「みんなで何の話?顔を近付けての会話なんて怪しい・・・(*´艸`*)」
俊「////な、何言ってるんだよ!」

「「「あははwwww」」」




夕飯が出来たのか、真がリビングに現れると
料理をテーブルに運ぶのをみんなで手伝い5人は楽しい時間を過ごした





JH「真さん、遅くまでお邪魔しました。
  また遊びに来ますね?」
真「はい♪待ってます」
ミニョク「お邪魔しました。真さん、ご飯美味しかった♪
  今度教えてね?」
真「うん、あんな料理で良ければいつでも♪」
JS「お邪魔しました。明日か、明後日は他の友達が来ると思いますけど・・・」


そこで言葉を切ると、真の耳元に顔を近付けて


JS「フニっていう人は気を付けて?チャライから」
真「うふふ・・・チャライの?ご忠告感謝します(*´艸`*)」


顔を見合わせて微笑み合う2人に



「お前ら「「怪しい・・・」」」



3人の声が見事にハモった・・・

笑顔で3人は俊と真に手を振ると、家に帰っていった


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BLUE MOON 3

ジェジ「僕達はお兄さん達の事言わないよ?その方が良いでしょ?」


その時部屋からバタンッと何かが落ちる音がした




部屋に戻るとミナリがソファから倒れ、自分に何が起きたのかわからない様でキョロキョロと周りを見渡していた



スン「ミナリやっと起きた?よく寝てたね?」
ミナリ「スン・・・僕寝てたんだね・・・
  ところでこの人は誰?あっ!この人も起きてたんだ?」
スン「お兄さんはヨンファさんとホンギさんって言うんだって♪」
ヨンファ「ミナリ君、おはよう」
ホンギ「ミナリ、あんにょ~ん♪」
ミナリ「何で僕の名前知ってるの?」
スン「僕達が教えたけど?ダメだった?」
ミナリ「ううん、ビックリしただけだよ」
ヨンファ「それより俺達にこの街について教えてくれる?」
ミニョク「この街はイミグレっていうんだ♪」
ホンギ「イミグレ?」
JH「はい、こっちの国の言葉で“移民”を表す“imigresen”略してイミグレです
  この街はイミグレの韓国人街で他に日本、中国、アメリカ、ロシアの街が有るんだ」
ジェジ「詳しくはわからないけど、経済特区とかっていって税金がかからないとかで
  各国のマフィアが縄張り?争いがたえないんだ」
JS「ちなみにヨンファさんとホンギさんが倒したのはこの辺りで大きい顔してる奴なんだけど・・・」
ヨンファ「居なくなったら騒ぎになる?」
ミニョク「1週間位は騒ぎになるかもしれないけど、消えても誰も探さないよこの街じゃあ・・・特にアイツだし」
ミナリ「嫌われ者だからね?だって僕達からお金取ろうとするんだよ?酷くない?」
ホンギ「酷いな・・・ところでお前らは家に帰らないのか?」



「「「「「「えっ・・・・・」」」」」」



6人の顔から笑みが消え、項垂れた姿に聞いてはいけない事だとわかり



ホンギ「このビルは寝る場所他にも有るのか?」
スン「有るよ!上の階はここより綺麗で広い部屋が有るから」
ミナリ「そこ使っても良いよ」
ジェジ「お前の部屋じゃないだろ?・・・
  あっ!やっぱり上の階はやめた方が良いかも・・・・」
JH「あそこたまに雨漏りするから・・・
  それに陽射しが強いんだよね・・・」
ヨンファ「なるほどね・・・お気遣いありがとう・・・
  ホンギ、さっき見てきたらここ地下にも部屋有ったよ」
ホンギ「じゃあそっちに行くか?」
ヨンファ「そうするか・・・じゃあまたな・・・色々教えてくれてありがとう
  ホンギ、あの人形は片付けろよ?」
ホンギ「人形?・・・あぁ~忘れてた!外のと一緒に片付けるよ・・・・
  じゃあね~またいつか会ったら話聞かせてね?」
スン「もう会えないの?」
ヨンファ「俺達と関わっちゃダメだろ?君達には未来が有るからね?」
JS「僕達に未来?・・・ジョンヒョン、有るのかな?」
JH「どうだろうな?」
ジェジ「この街に居る限りはまともな未来は無いよね・・・学校も行ってないし」






゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*





10年後・・・・・


あの日から何だかんだで、ずっと一緒に過ごしていた


スンとミナリはレストランを開き、ジョンヒョンとミニョクとジョンシンはカフェバーを開いた
ジェジとフニはクラブを開き夜はそこで過ごす日々が続いていた
もちろん、ヨンファとホンギも




ヨンファとホンギはジョンヒョン達が開いたカフェバーの上に住んでいた




表向きは、真面目に働いていたが
二十歳そこそこで店を開けたのには、それなりの資金を稼ぐ仕事が有る



彼らがしていた事、それは事務所荒らし・・・・・・
危ない仕事だがそれなりに生きてこられた
今の職業は学歴が無くても開け、情報収集するのにも丁度良かった







ジェジとフニの店の奥に溜まるいつものメンバー



ミナリ「明日の夜に日本街の組に送金が入るって」
JH「送金はダメだろ?・・・
  それより、中国街のキムの組に上納金が集まるらしい」
ジェジ「そっちだね?」
JS「じゃあ明日の夜中に襲撃だね」






゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





翌日夜中




店が終わったメンバーが続々と組事務所の付近に集まる



組事務所から人が出ていき留守番の数人に減り、30分後スンとミナリが堂々と正面から出前を持ち入っていった

その後ろからジェジとフニそしてホンギが見守っていた




ジョンヒョンとミニョクとジョンシンそしてヨンファは裏口から侵入して事務所の上に有る金庫が有る部屋に向かっていた




パァーン・・・パァーン・・・




JH「誰だよ?・・・まだ発泡には早いだろ?・・・はぁ・・・」
ミニョク「でも、音上からしなかった?」



下から人が来る前に上に急いだ




銃声がした部屋にジョンシンとミニョクが
金庫が有る部屋にジョンヒョンとヨンファが向かった






銃声がした部屋にゆっくりと入ると、部屋の真ん中に1人のナムジャが組員に囲まれて立っていた



カラン・・・



ドアの近くに有った空き缶を倒してしまい、ジョンシンとミニョクは見付かってしまった


JS「しょうがない・・・ミニョク行くよ?」
ミニョク「そうだね・・・お互い怪我しない様に気を付けよう!」



パン・・・パンパンパン・・・



輪の中心に居たナムジャの背に立つと




ミニョク「あんたのおかげで計画が失敗しそうなんだけど?」
男「悪かったね・・・」
JS「失敗したらおたくの事恨むからね?」

そんな事を話ながらもしっかり敵に当たっている






□■□■□■□■





ミナリ「お待たせしました!」
スン「ご注文の品をお届けしました!」
ミナリ「今度からはもう少し早く注文してくださいね?
  ふぁ~眠い・・・」




パァーン・・・パァーン・・・




下のメンバーも銃声が聞こえ、下のメンバーは上のメンバーが見付かったと思い銃撃戦を開始していた




上の敵をあらかた倒しジョンヒョン達の所に行くと丁度出てきて、下に降りていったヨンファだけは上に残り他に残党が居ないか探した



ジョンヒョンが先に事務所を後にすると、ジョンシンとミニョクは下の銃撃戦に混ざった


なぜかさっきのナムジャも混ざって居た





上のメンバーが降りてきたのを見てフニとジェジはその場から姿を消しジョンヒョンの所に



ホンギは上に残ったヨンファの元に



事務所の奥に居た1人のナムジャが組員を捨て裏口から逃げるのを見たナムジャがその後を追って出ていった



それに気付いたジョンシンが追いかける





男「ワン、待て!」



聞こえない振りをして立ち去ろうとするワンの右足に一発の銃弾を撃ち込んだ



ワン「うっ・・・・お前は誰なんだ?俺はお前に会った覚えがないんだが?」



銃口をワンに向けながら、ゆっくりと近付き




男「俺はお前に確かに会った事はない・・・だがよく俺の顔を見てみろ!
妹には会ったはずだ!しかも乱暴まで・・・」
ワン「・・・・・あっ!・・・あはは・・・確かに会ってるなお前の妹に
  よっぽど良かったんだろ、いっぱい良い声が聞けたぞ?KKK」
俺「うるさい!!そんな事あるわけが!!
  妹は・・・・妹はシスターに成りたかったのに・・・お前のせいで!
・・・うぅ………」


フッと顔を背けた隙に、ワンは背中に隠していた小型銃を取りだしナムジャに向けた





パァーン・・・バタッ



倒れたのはワンだった・・・・





隠れて見ていたジョンシンがワンに撃ち込んだのだった
驚いてジョンシンの方に振り向き


男「何故?・・・・」
JS「そいつ小型銃を隠し持ってた・・・まだ命は取ってないよ・・・お好きにどうぞ?
 でも君はそんな事したらダメなんじゃない?
 妹に顔向け出来なくなるよ?シスターに成りたかったんでしょ?ほっぽって置いてもその内死ぬでしょ・・・」



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BLUE MOON 2



ミナリ達が入っていった部屋に入ると、部屋の隅で震えているスンの姿が目に入った


「チッ・・・・・
 大丈夫かい?・・・・・君達は来ない方が良いよ?」


スンの元に足を進めながらミニョク達に話し掛けた


震えるスンを優しく抱き締めると


「大丈夫だよ・・・君が見たのは人形の様だよ?」
スン「人形?そんなわ・・・ほんと?良かった~お兄さんありがとう」


スンを抱き締めながら、ホンギを見ると
ホンギの胸に手を置くミナリの姿が・・・
カッと目を開き

「彼は何をしようとしてるんだ?」
スン「うん?・・・あぁ~あの人がうなされてたから、トントンしてあげてる内に僕達寝ちゃったんだ」
「そう・・・・彼はうなされてたんだ・・・」
スン「ナムジャだったんだ?・・・ミナリとどっちだろう?って話してたんだ♪」
「寝てる子はミナリっていうの?」
スン「うん、僕はスンっていうんだ♪」
ミニョク「お兄さんもう良い?」
「あぁごめんね?スンが人形を見て叫んだみたいだよ?」
ジェジ「スンは怖がりだからね・・・・KKK」
「「あはは・・・」」
スン「ジェジだけじゃなくて、ミニョクとジョンシンまで酷いよ!」
JS「ごめん、ごめん・・・」
ミニョク「ごめんね?」


そして5人でいまだこの騒ぎの中眠るホンギとミナリの方に・・・


人の気配を感じたのか、ホンギがゆっくりと目を開けてナムジャを見て優しく微笑む
ス~ッとホンギの元に膝まつき唇に軽く落とした


ホンギ「うぅん・・・・ヨンファ・・・もう片付いたの?・・・ぅわっ・・・誰だ?このガキ共は」
ヨンファ「おはよう、ホンギ・・・・うん?この子達か?俺は知らないけど」


そう言うとチラッと4人を見た


ミニョク「僕達はいつもここで遊んでるんだぁお兄さん達は初めて見たね?」
JS「お兄さん達はこの辺りで見た事ないから最近ここに来たの?」
ヨンファ「そうだね・・・このま・・・」
JH「大変だっ!?アイツ等が来るぞ!早く逃げろ!」
ヨンファ「アイツ等?・・・悪い人?」
スン「うん、どうしよう?まだミナリ寝てるのに・・・」
ホンギ「おい、ヨンファ・・・」
ヨンファ「しょうがない・・・俺まだ食事前なのに・・・」
ホンギ「ちょうど良いんじゃね?・・・KKk・・・スン、君達の仲間はあの人だけ?」
スン「ううん、後1人居る・・・ジョンヒョン、フニは?」
JH「もうとっくに逃げたよ!」
ヨンファ「じゃああなたもここに居て、俺達がどうにかするよ」
ミニョク「大丈夫?アイツ等の事知らないんでしょ?」
ホンギ「まぁなんとかなるでしょ・・・いいか?俺達が来るまで絶対にこの部屋から出るなよ?」
「「「「う、うん・・・」」」」
ヨンファ「ホンギ、行くよ・・・・」
ホンギ「あぁ・・・・」


まるでこれからデートに行くかの様にヨンファにエスコートされながら出ていく2人
そんな2人の後ろ姿を見送る4人




JH「ところであの人達誰なんだ?」
ミニョク「さっき会ったけど・・・良い人だよね?」
JH「おいおい・・・大丈夫なんだろうな?」
ジェジ「大丈夫だよ・・・」
JH「まぁジェジが言うんなら間違いないんだろうけど」
スン「お兄さん達どうやってやっつけるのかな?ね、見に行こう?」




スンの後をゾロゾロと着いていく4人




小さく開けたドアから見た光景に言葉を無くした5人


ジェジ「えっ?」
ミニョク「あっ!?」
スン「・・・・・綺麗だね・・・」
JS「うん・・・綺麗・・・」
JH「嘘だろ?・・・・でも可憐な気がするのは何でだろ?」






5人が見た光景は・・・




気絶する数人とボコボコに殴られ血を流して倒れているボスらしき人
その横でヨンファとホンギが年もたいして変わらないナムジャの首もとに吸い付いていた

吸い付かれたナムジャはビクビクと体を震わせていた


ホンギ「ヨンファ・・・それ以上はまずい」


ホンギをチラッと見て舌打ちすると、ゴミを捨てるかの様に軽々と投げ捨てた




こっちを振り向いたヨンファは口元の血を拭いながら、ホンギに覗いている5人の方に指を指した


ホンギはビックリした顔で振り向くと、2人はニッコリと微笑み歩いてきた




ドアから倒れるように5人が出てくると
5人も2人にニコッとした



ホンギ「出てきちゃダメって言ったでしょ?」
スン「覗いて居たけど、出てきてないよ?」
ミニョク「スン・・・そういう事言わない!ごめんなさい」
「「「「ごめんなさい・・・」」」」
ヨンファ「なんだか怒れなくなったなっ?」
ホンギ「あぁ・・・ハァ~もう良いよ・・・」
ジェジ「僕達はお兄さん達の事言わないよ?その方が良いでしょ?」


その時部屋からバタンッと何かが落ちる音がした



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BLUE MOON 1

《出会い》



20**年・・・



アジアのどこかの国に有る、色々な国の移民で溢れかえる荒廃した街の一画



古い廃ビルに集まり、楽しそうに遊ぶ子供達・・・

前はどこかの国の事務所だったのだろう
机や椅子は残っており、各々自分達で好きに使っていた

本や雑誌を読んでいたり、お菓子を食べながらジャレ合っていたり


ミナリ「ねぇ?かくれんぼしようよ♪」
スン「いいよ♪どこに隠れようかな♪」
ミニョク「スン?まだ鬼決まってないよ?」
JS「・・・・早くジャンケンしようよ?」
ミナリ「4人じゃつまんないよ!みんなもやろうよ!」


少し広くなったスペースに4人が集まると、年上の3人の方を振り返り声を掛ける


フニ「俺はパス!!ガキはガキ同士で遊べよ」
ジェジ「僕はやる!」
Jh「俺もパスだな・・・ジェジふぁいてぃ~ん♪」
スン「良いよ~だぁ!ヒョン達はやんなくても・・・ベェ~だぁ!」
「「「「ベェ~だぁ!」」」」


4人が一斉にアカンベェすると、年上の2人は苦笑気味で読んでいた雑誌に目を落とす


「「「「「ジャンケン・・・ポンッ!!」」」」」


JS「はい、ジェジン君鬼ね♪100数えてね♪」
ミニョク「隠れる範囲はこの階だけだからね?」
ミナリ「隠れろ!!」

“わぁ~”と塵じりに部屋から出ていく


ジェジ「1・・・2・・・3・・・4・・・・・・・」





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




スンとミナリは隣の部屋のドアを静かに開けた


スン「しつれ~しま~す・・・」
「う~~~~・・・」
スン「今なんか声しなかった?」
ミナリ「えぇ~そう?・・・スン気にしすぎだよ!僕は聞こえ無いけど?」


そんな事を言いながら奥に歩いていくと、ソファに横になる栗色の髪に色白な肌を持つナムジャ?がうなされながら寝ていた


スン「綺麗だね・・・ヨジャ?ナムジャ?どっちだろう?」
ミナリ「・・・どっちだろうね?うなされてるよ?起こす?」
スン「ダメだよ!起こしちゃ!このままで起こさずにトントンしてあげればいいんだよ♪」

言い終わるか位で眠るナムジャ?の胸を優しくトントンと叩くスン
そんなスンを嬉しそうに見ているミナリ


隠れるのを忘れて、ソファで眠るナムジャ?の寝顔を見ているうちに眠くなって眠ってしまった2人・・・


2人は知らなかった、ソファの近くには血の気が感じられない遺体が転がっている事を・・・・




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





ミニョクとジョンシンはミナリ達とは反対の方を行き階段近くの部屋に入ろうとしていた

ドアに手を掛けようとした時、背後から声を掛けられた


「そこは開けない方が良いよ・・・ドアに貼り紙して有るだろ?“開けるな!”って・・・・」


言われてドアを見ると、確かに貼ってあった、さっきまでは貼って無かった貼り紙が・・・


ミニョク「・・・・さっきまで無かったよね?こんな貼り紙」
JS「たぶん・・・」


声を掛けたナムジャが暗くてよく見えない
暗闇から少しずつ近づいて来て
少しずつ顔が見えてくる・・・長身で青白い綺麗な顔をしたナムジャ


「君達は何してるの?」
JS「かくれんぼ・・・です・・・」


このナムジャの瞳に吸い込まれそうになりながら問いに答えた


「そうか・・・じゃ、ここに居ると見付かっちゃうね?
 何処かに隠れないとね?」
ミニョク「ほんとだ・・・ここは入れないから他の所に行かなくちゃ!」
「あっちは?」
JS「あっちはダメだよ!さっきミナリ達が入っていったから!」
「何だって!?・・・・ヤバイ、ホンギが寝てるのに!」
ミニョク「お友達が寝て居るの?声聞こえないから起こしてはないと思うよ?」




「ギャー!!」


叫び声がフロアーに響き渡った





「チッ・・・」
ミニョク「起きたみたいだね?」
「あぁ・・・・これはホンギの声じゃないがな・・・」





3人がミナリ達が入っていった部屋に歩いていくと、叫び声を聞いて出てきたジェジとかち合った





ミニョク「わっ!?ジェジ」
ジェジ「ミニョクとジョンシン・・・の声じゃないって事はミナリ達か?」
JS「もしくはこのお兄さんの友達の声?」


ジョンシンの言葉にそっちを見ると、警戒心を隠す事無くジ~~ッと見つめるジェジ


ジェジ「・・・・あんにょん・・・ジョンシン、この人知り合い?」
JS「うん?・・・ううん、さっき会ったばかりだよ?」
ジェジ「大丈夫?この人・・・」
ミニョク「大丈夫だよ!?」
「・・・・・大丈夫・・・君達に危害は加えない・・・」
ジェジ「・・・・そうか!このお兄さんは大丈夫だね?」
JS「うん・・・・そうでしょ?」


さっきまで警戒心バリバリのジェジがナムジャの言葉にフッと警戒心を解きミニョク達とミナリ達が入っていった部屋に歩いていく





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更新が遅れちゃいました、ごめんなさいm(__)m

この話は表現が多少?卑猥です
なので未成年の方、そう言う話が苦手な方は今すぐUターンして次回の更新をお楽しみにしてください
ここを読まなくてもさしてお話に関わりは有りません
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


あんヌナとひょん達のエロトークにいつの間にかどなきちヌナとおれ達が混ざって重いのほか盛り上がっていた


話ながらもミニョクの手はおれの腿に置かれていて、おれの手もミニョクの腿にお互いに話を聞いてる振りをしながら神経は腿に集中していた


腿から内腿に動くミニョクの手、それは有る意味愛撫の様・・・


おれはテーブルの下でみんなにバレない様にミニョクの事を突っつき目配せをすると
ミニョクも気付き、軽く頷きトイレに行く振りして席を立つ











家に帰るまで無言で指を絡ませながら歩く速度は自分達でも気付かない程速足だった


部屋に着きドアを開けカギが閉まると同時に、先に入ったミニョクを抱き締めていた

呼吸をすることさえ面倒に思える程に舌を絡ませながらのキス・・・

履いていたデニムを素早く降ろして下着の上からミニョクの主張しているモノにツッーと指を滑らせると

「アッ・・・ヤッ・・・フン・・・ジョン・・・シン・・・ここ玄関だよ?ぅん・・・」
「ごめん・・・押さえられない・・・」

そう言うやいなや、唇に貪り付くようなキスをしながら下着を少し降ろして乱暴にアナに指を入れ広げ始めた

そんなジョンシンを受け止めるかの様にミニョクの腕は首に回されて髪をメチャクチャにしていた

乱暴に挿入した割にはすんなり受け入れているミニョクに気持ちは一緒なんだと思えた

鼻にかかった甘い喘ぎとアナから出てくる卑猥な音が2人を興奮させていた

「我慢できない・・・」

そうミニョクの耳元で囁き、デニムから自身を出し抱き上げミニョクを壁に押し付け激しく突き上げた・・・・


宙に浮いたまま、激しく突かれ、かき回し
グチュッとやらしい音とパンパンという音が部屋に響いていた


「アッ・・アッ・・アッ・・ジョンシン・・・スゴ・・・あぁ~もっと・・・」
「やらしい・・・・」
「だって・・・アッ・・アッ・・もっと・・もっと頂戴?・・・ジョンシンが欲しいよ・・・」
「///////」


なおも激しく突かれ


「もうダメ・・・・イッちゃうよ・・・はぁぁぁ・・・ぅんっ・・・んっ・・・」
「ミニョク・・・クッ・・・ぅんっ・・はぁ~」


白濁したものが勢いよく吐き出されジョンシンのシャツを汚す
ピクン・・・ピクン・・・と痙攣する中に
欲を出す


「こんな所でごめん・・・あっちでいっぱい可愛がってあげる」
「うん・・・・・」


そう言ってそのままの格好でベットに連れていった・・・

ベットに組敷くと


「朝まで離せないかも・・・・」
「/////いいよ・・・・」


結局陽が登るまでミニョクとジョンシンが寝ることはなかった・・・・



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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ、ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


JS「もしもし?・・・ミニョク?
ごめん・・・ひょん達に捕まった・・・
いつもの居酒屋に居るから」
ミ『そっか・・・わかったよそっちに向かうね・・・』
JS「後ですきを見て、抜け出そう?」
ミ『うん♪(*≧∀≦*)じゃあ後でね♪』


ひょん達を先に店に入らせ、ミニョクに電話をするとため息を付きながら店に入った


ホ「ジョンシン、こっちこっち!何してたんだよ?」
JS「あの・・・ミニョクにここに居るから来てって電話してきました」
ヨ「こっちに来るって?」
JS「はい・・・・」
ホ「とりあえず乾杯しようぜ?」

「「「「カンパ~イ!!」」」」

カチカチとグラスが合わさる音
みんなノドが渇いていたのだろう、グビグビとグラスを空にしていく

JS「すいませーん!中生4つ!!」
あ「あれ?ジョンシン君?」
JS「ゲッ!?」
ど「えっ?うそうそ?ジョンシン君?やだ~嬉しい♪」
JS「どうも・・・」
ヨ「ジョンシン?・・・誰かな?そちらのヌナは?」

ひょん達は一様に笑顔でこちらを見てるが
目が笑って・・・無い!?怖いよ~(>_<)

JS「ひょん・・・こちらの2人はうちのアパートの大家さんのあんヌナとお友達のどなきちヌナです・・・」
「「「どうも~いつも騒いですみません」」」
あ「良いのよ♪いつかその騒ぎに仲間に入れてね?ってお願いしてた位なんだから♪」
ホ「じゃあ、一緒にどうぞ♪」
JS「ホンギひょん!?・・・」
ヨ「なんだよ!?良いじゃないか?ヌナどうぞ座ってください」
あ・ど「「お邪魔しまーす♪♪」」

どなきちヌナは迷いなく素早くジョンシンの隣に座って、あんヌナは迷いながらもヨンファの隣に座った

ホ「ではでは」
「「「「「「カンパ~イ!!」」」」」」

みんな楽しそうにおしゃべりを楽しんでいたがおれだけは心ここにあらずで楽しめない・・・

やたらとどなきちヌナはおれの腿に手を置いて、蕩ける様な瞳で見詰めてくるし・・・

おれの視線はずっと店の入口を見ていた

おれの願いが通じたのか、ミニョクが店に入ってきた
おれに気付いたのか、軽く手を挙げると笑顔で近付いてくる

だが・・・
おれの隣を見ると“ゲッ!?”と呟き明らかに不機嫌になっていた
それに気付いたジョンヒョニひょんが席を立ちホンギの隣に座った

JH「ミニョク、こっちに座れば?www」
ミ「ヒョニひょん・・・ありがとう・・・」
ヨ「ミニョクお疲れ!イヒョンちゃんは大丈夫だったか?」
ホ「イヒョンちゃん?www何だよそれ?まだまとわり付いてるのか?」
ミ「えぇ・・・まだジョンシンと付き合ってるの言ってないんで・・・っていうか、言えない?そこから親や近所の人に言いふらされたらって考えると・・・
僕だけが言われるのなら良いけど、家族に迷惑が掛かるのは・・・」
JH「まぁ、そうだろうな・・・怒り狂ったヨジャ程怖いもんは無いからな・・・」
ヨ「うん・・・って普通に会話してるけど・・・」

と言いながらあんヌナとどなきちヌナをチラッと見る

JS「あぁ~大丈夫ですよ・・・2人も知ってますし。」
あ「まぁね・・・私、下住んでるし・・・暇人だから・・・
それに昼夜問わず聞こえてくるからね・・・」

ビールをグビグビ呑みながらそう言うとジョンシンとミニョクを見て、ウインクを飛ばす
顔を赤らめる2人に、ニヤケ顔の5人

ミ「うるさいなぁ・・・もう!?どなきちヌナ!ジョンシンにくっつか無いで!ジョンシン席替わって!」

無理矢理立たせると、どなきちヌナとジョンシンの間に座った

あ「また始まった・・・(汗)どなきっちゃん?大人しくミニョクの隣に座ってなよ・・・」
ど「チェッ(・ε・` )どなきち、みにょたんの隣でもいいもん♪仲良く呑もうねぇ~」

こうして表面上は丸く収まり、楽しく飲み会は進んだ

どなきちヌナは酔った振りしてミニョクに抱きつくし・・・
あんヌナはひょん達相手に飲み比べとそうしてドンドン飲ませて、エロトーク始めるし・・・


どうやってここから抜け出そうかなぁ?
ひょん達は大丈夫だろうけど・・・あぁ~頭痛い・・・





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離ればなれの僕と・・・


この話、ヨンファとジョンシンがサイン会で日本に居る時に考えてたんだけど
アップするか悩んでる内にサイン会終わっちゃいました・・・←ダメじゃん_| ̄|○

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

7月の終わりから、ジョンシンとヨンファひょんが2名で日本に行ってしまった・・・

僕とジョンヒョニひょんはドラマの撮影が有るから参加できなかったサイン会

今頃ジョンシンはなにやってるんだろ?
ヨンファひょんと楽しくご飯?それとも、どこか遊びに行ってるのかな?

撮影の合間はそんな事ばかり考えてしまっている

ジョンシンが日本に行ってからは、何故か電話が出来ていない僕
たぶんお互いに遠慮しているんだと思う

僕は、ジョンシンがもう寝てるんじゃないかと思うと電話が出来ない

ジョンシンは撮影中だろうから・・・と“サイン会終わったよ!これからひょんとご飯食べにいってきます!撮影ファイティン!!”そんなメールが来るだけ・・・

ジョンシンの声が聞きたいよ・・・
離れてるのは、数日のハズなのにすっかり僕は“ジョンシン不足”なんだよ?ジョンシンは違うのかな?

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

天気の悪化により撮影中止
こんな日に限って、家に一人で居るなんて耐えらんないよ
この際、ヒョニひょんでもいいから話し相手に成ってくれないかなぁ?←ひどっ

ピンポーン・・・ピンポーン・・・

誰だろ?この時間に最近家に居ることがあまり無いからちょっぴり面倒くさい
居留守を決め込もうと思った矢先に今度は電話が鳴る・・・

ビクッとしながら見た画面には知らない番号からですぐに留守電に切り替わった
そーっと聞いていると、宅急便の人からで荷物を一度持ち帰るという電話だった


何気無く開いたパソコン
いつの間にか、検索項目にジョンシンの名前を入力していた

検索結果を見て、頭の中は真っ白に・・・

“サイン会行ってきましたラブラブ音譜
ヨンファとジョンシンは手を繋いで登場
しかも、肩を組んだりドキドキ抱き締めたりドキドキ等々とにかくこの二人ずっとイチャイチャしっぱなしで・・・”

「なんだよ、これ!?どの会場でも似た様な感じじゃないか!
もしかして、ヨンファひょんに取られちゃうの?叫び

時計を確認すると、9時過ぎ
急いでケータイをタップしてジョンシンに掛ける
なかなか出ないジョンシンにイライラが募る


『・・・・・・ヨ、ヨブセヨ~♪ミニョク?今撮影ch・・・・・』
「ジョンシンむかっ?これ何むかっ?ヨンファひょんと楽しくやってるみたいだね?むかっ
『えっ?・・・何の事?』
「ヨンファひょんと手を繋いだり、イチャイチャしてたんだって!?むかっ
『えっ・・・ミニョク、今何処に居るの?撮影中じゃないの?』
「今日の撮影は中止に成って今は家に居る!だから何?僕と別れて、ヨンファひょんと付き合うの?」
『なんか勘違いして無い?ミニョク・・・ヨンファひょんにはホンギひょんが居るし・・・おれにはm・・・えっ?・・・ひょん・・・いやそれは・・・』

電話の向こうで困ってる声と共にヨンファひょんの声が聞こえる・・・

『よっ!ミニョク、撮影は?』
「中止に成りました!!むかっ
『何怒ってるんだ?・・・あぁ~そういう事ね・・・じゃあ俺達の作戦勝ちだな♪』
「えっ?・・・ひょん?・・・どういう事でしょ?」
『うん?・・・それは教えないよ♪
おっと・・・こっちの姫君もお怒りの電話らしいな?ククク・・・』
『もしもし?ミニョク?聞こえてる?・・・』
「うん・・・」
『ヨンファひょんがホンギひょんとミニョクにヤキモチを妬かせようって・・・
ペンサービスにもなるし一石二鳥だろ?って・・・
心配させてごめんね?おれにはミニョクしか見えていないから・・・お願いだから信じて?』
「・・・・・それはどうかな・・・・
お土産たくさん買ってきてね?僕だけに!」
『うん・・・わかった・・・』
「期待してるからね~♪」


電話を切ると、ヨンファひょんに踊らされたという恥ずかしさと
ヤキモチを妬かせる為の演技とわかって一気に訪れる脱力感にいつの間にかソファで眠ってしまった



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

あんにょ~ん♪あんとんです(*≧∀≦*)


最後まで読んでいただきありがとうございます(*≧∀≦*)
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  1. ジョンシン×ミニョク
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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ、ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


新学期が始まったが、おれはミニョクと変わり無い日々を過ごした

朝ミニョクと登校して放課後は部室に行ってバンドの練習

おれにバイトが無い日はおれの部屋に少し寄ってご飯を食べて話をして帰る
バイトの日はひょん達とミニョクと途中まで一緒に帰る

そんな日々だったある日

バイトが休みだからとミニョクと家に帰ろうと校門に差し掛かった時
校門に寄りかかるシルエットが見える
おれはさして気にせずに前を通り過ぎ様とした時声を掛けられた

「オッパ・・・」

その声に振り向くひょん達とミニョク

ミ「イヒョン?・・・こんな所で何やってるの?
お前の学校はこっちとは逆方向だろ?」
イ「だって・・・」
ミ「早く帰れよ!こんな時間まで出歩いてたら怒られるぞ?」
イ「ヤダ!!イヒョンはオッパと帰りたいの!!最近オッパはイヒョンと遊んでくれないんだもん!」
ミ「ハァ~・・・・・・・」
JS「ミニョク・・・とりあえず今日は帰ったら?イヒョンちゃんを夜道歩かせる訳にいかないだろ?」
ミ「だって・・・せっかく・・・」

イヒョンちゃんに聞こえない様にこっそりと

JS「明日も休みだから、イヒョンちゃん送ったらまた来れば?待ってるから・・・」
ミ「ほんと?・・・わかった・・・夕飯一緒に食べれないのは残念だけど、そうするよ・・・・・・
イヒョン、帰るよ!ひょん達またね♪」

そう言うと、イヒョンを引きずる様に腕を引き歩いて行った
残された3人はその素早さに呆気に取られながら見送り、ジョンシンの家に向かって歩いていた

JH「イヒョンって誰なんだ?」
JS「ミニョクの幼馴染みです・・・」
JH「お前の恋敵って事か?」
JS「恋敵って・・・」
ヨ「恋敵だろ・・・少なくてもあっちはそう思ってるだろう?」
JS「・・・そうなんですかね?
そういえば、ヨンファひょんも彼女に会ってるんですよね?www」
ヨ「あぁ・・・ホンギと一緒にな・・・
あの時はどう言えば良いか迷ったよ・・・だってそうだろ?初めて会った娘に“俺が付き合ってるのはミニョクじゃなくてホンギだ”なんて言えないだろ?」
JH「そりゃそうだ・・・一種の賭けだからな?www
所でミニョクをイヒョンちゃんと帰らせて良かったのか?」
ヨ「そうだな?イヒョンちゃんと2人だなんて、ホンギだったらムカついてる所だぞ?」
JS「まぁムカつきますけど・・・イヒョンちゃんを家に送ったらこっちに来るって事に成りましたから・・・」
JH「へぇ~また来るんだ・・・金曜だしな、このままお泊まりかな?www」
ヨ「じゃぁ今日はみんなで遊びに行こうか?www」
JS「遠慮します・・・」
ヨ「遠慮するなって・・・」
JH「遠慮します何て言ってただ単にミニョクとイチャイチャしたいからオレ達が邪魔なんだろ?」
JS「いや・・・そこまでは・・・・」
ヨ「んじゃ・・・諦めるか・・・・」
JS「ひょん・・・」
ヨ「な~んて言うと思ったか?甘いぜ!」
JH「ホンギも呼んで騒ごうぜ♪」
ヨ「そうだな?(*´艸`*)明日は休みだからオールで弾けまくるぞ♪」

ウキウキでジョンシンの服を漁るひょん達2名とため息を吐きまくるジョンシン・・・


JS「どうなる事だか・・・考えるだけ怖いんだけど・・・・」


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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ、ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



ミ・JS「「チッ・・・バレたか・・・」」
JH「ミニョクとジョンシン?上手い事話を反らせたつもりだろうけどバレてるぞ?」
ミ「ヒョニひょん・・・」
JS「最近良い感じみたいだから・・・すみません、ジョンヒョニひょん」

上手く話を反らしたと思ったのに・・・
やっぱりジョンヒョニひょんの方が一枚上手だった

ミ「僕達の事は聞いたところで、面白くないって・・・」
JS「そうですよ・・・いつものおれ達のままですから
聞いたところでそれだけ?って感じですよ?」
ヨ「じゃあ告白はどっちから?」
JS「告白ですか?・・・元々おれはミニョクに気持ちがバレてたし・・・ミニョクはミニョクの気持ちに気付いて無いだけだったんで・・・」
ホ「んじゃ・・・ミニョクが自分の気持ちに気付いたのは?」
ミ「それは・・・ヌナとジョンシンが手を繋いでカフェに居た時・・・」

ミニョクの言葉にヨンファひょんとホンギひょんの目が厳しくなってきた・・・

ホ「はぁ?ジョンシンまでヌナかよ?」
JS「ち、違いますよ!さっき言ったジョンヒョニひょんの事が好きなヌナですよ!
ヌナがジョンヒョニひょんともっと仲良くなりたいって言われたから“頑張って”って言っただけですよ・・・」
ヨ「でも手は握ったんだろ?ジョンシン」
ミ「しかも微笑みながらね・・・」

ボソッと呟く様に発した言葉に睨み出すひょん達

JS「ミニョク・・・それは解決したじゃん!
ミニョクに向ける笑顔とヌナに向けるのは違うって」
ホ「でも微笑みながら手を握ったんだろ?
んで?ミニョクはどう思ったんだ?」
ミ「えぇ・・・僕だけに向けられてた笑顔がヌナに向けるのは嫌だって思って・・・こんな事想うのは僕はジョンシンの事が好きなんだって・・・」
ヨ「気付いた訳ね・・・」
ホ「んで?もうヤったのか?」
ミ・JS「「//////・・・・・・・・・」」
JH「ふーん・・・」
ヨ「まぁ年がら年中泊まってればそうなるか?」
ホ「だな?(*´艸`*)」
JH「んじゃ、ジョンシンにはオレとヌナに感謝して貰わなくちゃな?
なんたってミニョクと心だけでなく体も繋がったんだから・・・www」


顔を真っ赤にしたおれとミニョクをからかい大爆笑のひょん達
絶対に言えない・・・告白されてすぐに押し倒したなんて!?
言ったら最後どんだけからかわれる事か

それからひょん達はコンビニに買い物に行き大量の酒とツマミを買ってきて朝までどんちゃん騒ぎ・・・

翌朝バイトのおれの事など気にせずに・・・
しかも、今日はバイク便の仕事なのに・・・事故ったらひょん達のせいですからね!?


こうして夏休みの1ヵ月半楽しく過ごした・・・

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FACE 45


区別出来るように

俺・・・・ヨンファ、ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

さっきはすみませんm(__)m昨日と同じ話をアップしてしました(>_<)
今度は大丈夫です♪

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「ひょん!?今テレビ観てますけど・・・この特集を観て欲しかったんですか?」
「おぉ~観てるか?どうしてそう思う?」
「だってこの風景、前に荷物を届けた所じゃないですか?」
「やっぱり解るか?あの事務所、どうやら詐欺を働く為の事務所だったみたいなんだ」
「詐欺?ですか?」
「あぁ~デビューしたいヤツに上手い話をして登録料を払わせて、とんずらする気だったんだろうな?」
「だったら、広告でも出せば集まるだろうに・・・」
「広告出しても、来るのは1人づつだろ?でもバンドなら1度に4人とかが来るだろ?
それに広告代より名刺を作った方が安く済むだろ?」
「そうですね・・・それにしても、彼等も人を観て話し掛ければ良いものを・・・おれ達に言った所で引っ掛かる訳無いのに・・・」
「まぁな・・・おおかた手当たり次第にスカウトしていたんだろうな?」

テレビを観ながら話していると、彼等が捕まる映像が最後に流れた

「ひょん、さっきの証言していた人って・・・」
「うん?俺とフニだけど?」
「やっぱり・・・声は変えて有るけど、話し方はひょん達ですもん・・・」


そう・・・フニと二人でキムさんと話して数日後に取材された

最近、キムさんはスクープが取れなかった様で取材後には、感謝された・・・
俺達の暇潰しがスゴイ事になっていて、俺達もビックリだった・・・



「ところで、お前達はどうなったんだ?
相変わらずミニョクは気付いてないのか?」
「・・・・それが・・・気付いてくれました」
「何だって!?どうやったんだよ?」

ヨンファひょんが大声をあげると、後ろで話声がした

「電話だと面倒だから今からお前の家に行くから!待ってろ?」

そう言うとプツッと切れてしまった
これからヨンファひょんに根掘り葉掘り聞かれるかと思うと、気が重いがミニョクが居ないだけましかと思い直し
とりあえず気持ちを落ち着かせようと、掃除を始めた


それから30分後

いやにドアの外が煩いなと思っていると
ピンポ~ン・・・・ピッピッピッピッピンポ~ン
チャイムを連打する音が響き、急いで出ると

「ひょん!!近所迷惑になるから、連打するのは・・・・えっ?」

目の前には、ヨンファひょんにホンギひょん、ジョンヒョニひょん
そして何故か顔を真っ赤にしたミニョクが立ってた

「えっ?ミニョクまで?・・・・とりあえず入って・・・・ください」
「「「お邪魔しまーす♪♪♪」」」
「////お邪魔します・・・」

とりあえず飲み物を出そうと、キッチンに行くと、ミニョクが“手伝うよ!”と言って着いてきた

「ジョンシン・・・僕が来たら迷惑だった?」
「へっ?・・・迷惑なはず無いだろ?今日はミニョク家に居ると思って・・・ビックリしただけだよ?
ミニョクに逢えて嬉しいもん♪」
「よかった~♪朝まで一緒だったのにもうジョンシンに逢いたくなって・・・/////」
「////ありがとう・・・ミニョクはお茶持って?おれはグラス持っていくから」
「////うん♪」

グラスとお茶をテーブルに置くと


「お前ら・・・イチャイチャしてんじゃねえよ!ハァ~オレだけ一人かよ・・・」
「//////そ、そんな事は・・・」
「無いとは言わせねぇぞ?俺達に黙って居やがって」
「ヒョニひょんは知ってたんじゃないの?僕達の事」
「うんうん!どうせあのヌナに聞いてるんじゃないですか?」
「えっ?・・・じゃあ知らなかったのは俺とヨンファだけかよ?しかも、ヌナって何処のヌナだよ?」
「ジョンシンがバイトしてるカフェのヌナだよ♪」
「ジョンヒョン・・・お前は何処まで手を広げてるんだよ・・・」
「別に・・・」
「ジョンヒョニひょんがおれのバイト先に来てヌナが一目惚れして猛烈にアピられてるんですよね?なんならここにヌナ呼んだらどうですか?」
「おぉ?ジョンシン良いこと言うね?俺もそのヌナに会ってみたい!ヨンファは?」
「良いけど・・・そのヌナ大丈夫か?俺達の事は知らないんだろう?」
「知らないけど・・・っていうか呼ぶって言ってないだろ?オレの事よりジョンシンとミニョクの事だろ?」
「「チッ・・・バレたか・・・」」
「ミニョクとジョンシン?上手い事話を反らせたつもりだろうけどバレてるぞ?」
「ヒョニひょん・・・」
「最近良い感じみたいだから・・・すみません、ジョンヒョニひょん」




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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区別出来るように


おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「明日の夕方のニュース見てくれ」

夏も終わりに近付いたある日の夜、ミニョクとイチャイチャしている所にヨンファひょんから電話が有った

「ジョンシン?どうしたの?誰からだったの?」
「うん?・・・ヨンファひょんから・・・」
「ふーん・・・何だって?」
「明日の夕方のニュースを見ろだって、何だろう?」
「何だろうね?インタビューでも受けたのかな?ホンギひょんも一緒だったのかな?
ヨンファひょんの後ろで騒いでたりして」
「ハハハ・・・さすがにホンギひょんもそこまで子供みたいにはやらないんじゃない?」
「わかんないよ?ホンギひょんだもん!
水族館の時のホンギひょん見たでしょ?」
「あぁ~・・・そう言えばあの時子供に混じって一緒に水浴びてたね♪」


二人はあの時のホンギひょんを思い出して、クスクスと笑いながら夜遅くまで話していた


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


翌日


バイトに行くおれと家に帰るミニョクは駅で別れた


今日はカフェのバイトだったが、さすが夏休みなだけ有ってお店は混雑していた

お昼の混雑も終わり、遅い昼飯を食べている時にケータイが震えた
登録されてない番号が表示されてて不審に思ったがそのままにするのもおかしいかと出ることに


「はい・・・・・」
『もしもし?・・・ジョンシンさんのケータイでよろしいでしょうか?』
「はい・・・」
『イヒョンです!』
「えっ?・・・イヒョン?・・・あぁ~ミニョクの幼馴染みの?」
『私この前言いましたよね?オッパは私のだって!オッパを返して!』
「返してって言われても・・・ミニョクは物じゃないでしょ?
心を持った人間なんだから、ミニョク自身が考えて行動していると思うんだけど?」
『そんな事は解ってます!そういう事じゃ無くって!オッパをあなたから解放してくれって言ってるの!オッパ昨日もあなたの家に泊まったんでしょ?オッパを家に帰らしてよ!オッパそこに居るんでしょ?オッパを出してよ!』
「はっ?ミニョクなら朝早く帰ったけど?
おれ今バイト中なんだけど?」
『えっ?・・・オッパもう家に帰ってるの?そう・・・わかった』

そう言うとさっさと切れてしまった
首を傾げながらケータイを見ていると、時間差で休憩を取るためにヌナが入ってきた


「どうしたの?」
「あっ、ヌナ・・・いや~クラスメイトの幼馴染みの娘から電話がきて・・・家に帰らせろ!って」
「クラスメイト?・・・ミニョクくんの事?」
「はい・・・・ってなんでミニョクを知ってるんですか?」
「えっ?そんなのジョンヒョンくんに聞いたからに決まってるでしょ?
周りが勘違いする位にベッタリで、よくジョンシンくんの家に泊まりに来てるって」
「///ひょんがそんな事を?・・・はぁ~余計な事を・・・」
「まぁ良いじゃないの♪んで?その娘はミニョクくんが好きなの?」
「はい・・・今も“オッパは私の!!”って言われましたから」
「アハハ・・・好きな人が友達と遊び回ってるのが嫌なんだ・・・」
「そうでしょうね・・・(ほんとは好きな人をナムジャに取られたくないからだろうけど)ミニョクは朝早く帰ったって言ったら速攻切られましたし・・・」
「じゃあ今頃オッパ~♪って家に遊びに行ってるだろうね?」
「はぁ・・・でしょうね・・・」

ヌナの言葉に少しイラッとするがそんな事をおくびにも見せないジョンシンは話題を変える事に


「そう言えばひょんとはどうなったんですか?まぁおれとミニョクの話をしてるって事は良い感じですか?(*´艸`*)」
「////んなわけないでしょ!変わらずお友達止まりよ!?ハァ~なんか自信無くしちゃうわよ・・・」
「そうですか?おれが思うに一歩前進していると思いますけど?
ヌナよく考えて見てください?
以前はひょん、ヌナにおれ達の事話さなかったと思いますけど?
どっちかと言えば、ひょんは言っちゃ悪いですけどその場かぎりでメンバーの話とかしない方じゃないですか?」
「そうかもね・・・多少話すことは有ったけど深くは話さなかったと思う・・・」
「ね?他のヌナよりはひょんも心を開いてるんだって思いますよ?」
「そうだね?ジョンシンくんありがとう(*≧∀≦*)」
「いいえ♪んじゃ、おれは仕事に行きますね♪」
「ファイティ~ン♪」


夕方バイトが終わると、ヨンファひょんが言っていたニュースをケータイで観ながら家に向かっていた

途中で家に着き、家のテレビで観ていると
“特集です”とアナウンサーが言うとよく知る場所が映った

「ヨンファひょんが言っていたのはこの事なのかな?」

良いタイミングでヨンファひょんから電話が掛かってきた




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