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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

FACE 43 - 2

区別出来るように


おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

おもいっきり短いです、そして想像しながら読むと・・・

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



何故ジョンシンが謝るのか解らず、瞳に涙が溢れそうになりながら


「なんで謝るの?僕がナムジャだから?
 ジョンシンの好きは僕の好きとは違うの?」
「ち、違うんだ!ミニョクの事が大事だからこそ、このまま雰囲気に飲まれていきなり最後までっていうのは・・・」
「良いよ!ジョンシンが・・・ううん
 ジョンシンだからこそ、そうなりたいんだ」
「ほんとに?そんな事言われたら押さえられないよ?」
「いいんだよ?ジョンシンがそう思ってくれるのが嬉しいんだ」


ミニョクの言葉に簡単に押さえていた理性は吹き飛び
貪りつく様に唇を・・・ミニョクのシャツを捲り上げ突起に這わす手

唇は耳朶、首筋、突起と下りていき、ミニョクのを咥えていた

気付けばミニョクもジョンシンも産まれたままの姿でいたお互いにお互いのモノを扱き合う
ミニョクの後ろにトロリと冷たい液を滴し指を這わせ、ゆっくりと解しにかかる
2人の逸る気持ちがそうさせるのか、気持ち良さがそうさせるのか
入れたい、入れられたいという感情が重なり


「ミニョク・・・いい?」
「うん・・・早く・・・」


ジョンシンの硬く大きくなったモノが解しきれてないそこに当てがい、侵入しようとするが先が入っただけでいっぱいいっぱいに


「ミニョク・・・力抜いてよ・・・」
「無理だよ・・・どうすれば良いのか解んないよ・・・」
「舌を出して?」
「うん・・・」


ゆっくりと舌を絡ませ、ミニョクにkissに集中させているうちに力が緩んできて
中にジョンシンが入っていく


「はぁ~・・・ミニョク・・・入ったよ?わかる?」
「うん・・・ハァ・・・ンッ」


全部が入り、出し入れを繰り返すうちにミニョクも萎えていたモノが硬くなっていき
甘い声も押さえられない位に漏れる2人

ミニョクの声にヤバくなるジョンシン
次第に打ち付ける動きが速くなる、ミニョクもそれに答える様に揺れる腰


「あっあっあっあっ・・・ジョンシン・・・きもc・・・あぁ・・・」
「ミニョ・・・クッ・・・ハァ・・・ヤバイかも・・・」
「ジョンシン・・・あぁ・・・イク・・・イィィィあぁ・・・」


勢いよく白濁した物を飛ばすミニョク
吐き出す事で締まる中にジョンシンの欲が吐き出され、ミニョクは中に放たれる熱い感覚に嬉しささえ感じる


「サランヘ、ジョンシン・・・」
「ミニョク、サランヘ・・・」


フフフ♪と2人笑いながらkissをした



downloadfile-202.jpeg
downloadfile-25.jpeg


写真は借り物です

そして、お話となんら関係はありません


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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FACE 43

区別出来るように


おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


家に向かって走っていた

家に入ると、ミニョクはいつもの場所に座ってブツブツと独り言を言っている


「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・
 ただいま・・・ ミニョク・・・・あのさっ」
「あっあのねっ!僕は ・ ・ ・ ううん、ジョンシンはさぁ ・ ・ ・ ・ やっぱり ・ ・ ・ ・
 ヨジャの方がいい?
 僕の事はもう恋愛対象として見れない?
 僕は ・ ・ ・ ・僕はジョンシンの事が好きなんだよ!?」

《えっと・・・・今起きてる事は現実?夢じゃないよね?しかも今ミニョクおれの事好きだって言ったよね? 》

いきなりの告白に固まってしまったジョンシンをミニョクは勘違いをして

やっぱりヨジャにジョンシンを取られてしまうのかと不安になり、取られたくない一心で


「あのヨジャの事が好きなの?ねぇ?僕よりあのヨジャの方がかわいい?
 前に僕の事かわいいって言ってくれたよね?まだそう思ってくれる?
 ジョンシンをヨジャなんかに取られたくないんだ!!! ・ ・ ・ ねぇ?・・・グスッ ・ ・ ・ 答えてよ!?」
「 ・ ・ ・ ・泣かないで?」
「えっ・・・んっ・・・」

駄々っ子みたいな発言に、嫌われたかと思っていたミニョクは
ジョンシンに優しく抱きしめられて思考はショート寸前に



「いまの言葉は愛の言葉と受け取っても良いのかな?まぁ取り消すって言われても無理だけどね?
 おれはいつまでもミニョクの味方で大好きなのは変わらないよ?」
「で、でも!ジョンシンがヨジャの手を握って微笑んでいたよ?僕見たんだから!!」


ドンッとジョンシンの胸を押し、プッと膨れて睨んだ
そんなミニョクも“かわいい♪”と思いながら慈愛の笑みを見せ


「それは、ヌナがジョンヒョニひょんに告白させる為に応援の意味を込めてと落ち着く様にって・・・」
「そんな事ジョンシンがしなくても・・・ジョンシンの手も笑顔も僕のなのに!!ヨジャに向けるなんて」
「もしかしてヤキモチ妬いてくれた?」
「ヤ、ヤキモチなんか・・・妬いてないもん・・・・」
「フフフ・・・そっか・・・ヤキモチ妬いてくれたんだ・・・うれしいなぁ~
 ちゃんと約束するよ?おれのこの手も笑顔もミニョクの物だよ?
 さっきのヌナへの笑顔ちゃんと見てなかったんじゃないの?
 ヌナ相手の笑顔なんて、ただの営業用の笑顔なんだけど?
 今ミニョクが見ている笑顔はヌナに向けた笑顔と違うでしょ?」
「そ、そんなの・・・解んないよ!
 ショックで、ちゃんと見てないんだもん
 う~ん・・・でも違うと言われたらそうなのかも・・・」


ジョンシンの言葉にミニョクの心は落ち着き、ミニョクがジョンシンに抱き付き“もう離れない”とばかりに自然に腕の力が強くなった
やっとミニョクが自分の気持ちに気付いてくれて嬉しくて、ジョンシンの抱き締める力も強くなる


「はぁ~やっとミニョクがおれの方を向いてくれた・・・
 もう一生離さないからね?覚悟してね」
「うん♪僕も離さないんだから!覚悟して?」


フフフ♪と2人で笑いながら見つめ合っていると
今まで色んな事を我慢していたジョンシンの理性のブレーキが緩みだした

笑っていたジョンシンの目が急に真剣になり、ビックリするミニョクに
チュッと小さく音をさせながら何度となく着いては離れるkissを落とした
ドンドンと触れている時間は長くなり、いつの間にか舌を絡ませる程に


「ゥンッ・・・・ンッ・・・ハァ・・・・ジョン・・・・シン・・・・」


ミニョクから漏れる声におもわず押し倒してしまい
ジョンシンは理性を総動員して、離れがたい気持ちを押し殺してミニョクから離れた


「ジョンシン・・・・?」
「ご、ごめん・・・・」
「何が?」


何故ジョンシンが謝るのか解らず、瞳に涙が溢れそうになりながら


「なんで謝るの?僕がナムジャだから?
 ジョンシンの好きは僕の好きとは違うの?」
「ち、違うんだ!ミニョクの事が大事だからこそ、このまま雰囲気に飲まれていきなり最後までっていうのは・・・」
「良いよ!ジョンシンが・・・ううん
 ジョンシンだからこそ、そうなりたいんだ」
「ほんとに?そんな事言われたら押さえられないよ?」
「いいんだよ?ジョンシンがそう思ってくれるのが嬉しいんだ」



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

オイラの我儘に暖かい言葉をありがとうございます
お礼と言ってはなんですが、この続きを書いたので
10分後に・・・・どうぞお楽しみに

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区別出来るように


オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ジョンシンside

時間は戻って1時間前

カフェのバイトが終わる頃、同じ時間に働いてるヌナに呼び止められた

何度もバイト中に相談を受けていたので、呼び止められた理由に気付き


「ジョンヒョニひょんの事ですか?」
「うん・・・」


私服に着替え、店でコーヒーを頼み
テラス席にヌナと座った


「ジョンヒョンくんは、やっぱり特定の人は居ない?っていうか、作らないみたい?」
「そうですね・・・心の許せる人を探してるんじゃないですかね・・・・」
「私じゃぁなれないのかな?」
「どうでしょう?・・・・さすがにそこは本人じゃないと・・・・」
「そうよね・・・」
「・・・・・ウジウジしても始まらないって事で、本人に聞いちゃいましょう?」
「えっ?えっ!えっ!?」


ケータイをタップしてジョンヒョンに電話した


「ひょん?今時間有りますか?」
「うん?今は・・・暇だけど?」
「話が有るんですけど、今からおれのバイト先に来てくれませんか?」
「う~ん・・・あぁ~わかった」

ピッ

「今こっちに来てくれるそうです」
「どうしよう?」
「大丈夫です!ひょんはきちんと考えてくれますって!
 それにハッキリさせた方がヌナ的にも良いんじゃないですか?
 うだうだ考えるよりはスッキリしますよ?」


ヌナの手を取り、優しく握り・・・微笑んだ
ヌナは顔を紅くしながら、憎まれ口をたたいた


「/////さすが辛い片想いをしてるだけ有るわね?言葉に重みが有るわね♪(笑)」
「ヌナ・・・・ひどい事を・・・そういう事を言ってると、ひょんに有ること無いこと吹き込みますよ?
 それでヌナなんかひょんに振られちゃえばいいんだ!」

そう言うと、プッと膨れて明後日の方向を向いた

「ひっど~い!・・・プッ・・・あはははジョンシンくんかわいい♪普段はかっこいいのに、ギャップかしら?」
「おれがかっこいいなんて、思ってもいないくせに!」


♪~~♪~~♪~~


「あっ、ヌナすいません・・・・はい」
『ジョンシン?今何処に居る?』
「うん?明洞のカフェ」
『話が有るんだけど、時間とれる?』
「えっ?・・今?(どうしよう?これからジョンヒョニひょんが来るから待ってないといけないのに・・・)
 う~ん・・・・あっ(ジョンヒョニひょんが来た~♪これで帰れる!←
 後は、ヌナとジョンヒョニひょんが上手くやるでしょ?←)今ミニョクはどの辺りに居るの?」
『うん?僕はジョンシンの家の近く』
「そっか・・・じゃあ、家で待ってて?カギはポストの中にあるから」
『うん・・・・・』

ウキウキしながら、電話を切ると
荷物をカバンに詰め、立ち上がり


「ヌナ、ジョンヒョニひょんが来ましたよ♪
 大丈夫ですって、なるようになりますから!
 じゃあ、友達が待ってるんで♪」

スキップをする勢いでヌナの元を離れ、入口に立つジョンヒョンに

「ひょん、あのヌナが聞きたい事があるって」
「ふーん・・・お前はいつからやり手ババアみたいな・・・まぁ良いや!
 ミニョク、さっきまで店の前でお前達の事見てたよ?ククク・・・じゃあなぁ~♪」
「えぇ~!?」
「ファイティーン♪(笑)」

家に向かって走っていた




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区別出来るように


オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


数日後

今日は午後の早めにバイトが終わると聞いて、ジョンシンと夕飯を食べようと
ジョンシンの家に向かって歩いていた


明洞の街をゆっくり歩きながら

“ジョンシンと何を食べようかなぁ~どっかに行くより僕がまた作ろうかな?”

なんて、ブツブツと呟いているミニョク
ハッと急に周りの視線が気になりキョロキョロ

そんなミニョクの目の前に飛び込んできた光景に動けなくなっていた


オープンカフェの1席にヨジャの手を握り、微笑んでいるジョンシンの姿が・・・

その姿を見たミニョクの中からどす黒い感情が涌き出てきた


“その笑顔は僕のなのに!”
“ジョンシンの隣は僕だけの場所なの!”
“ジョンシンの手に触れないで!握って良いのは僕だけなの!!”


「えっ?・・・なんで僕はそんな事を思ったんだろう?
 えっ?・・・えぇ~・・・僕はもしかして、ジョンシンの事・・・好きなの?
 ど、どうしよう?ジョンシンに言うべき?
 イヤイヤ・・・えぇ~恥ずかしい(*/□\*)」


頬を押さえながら、ジョンシンに背を向けショーウィンドーにブツブツと独り言を言っているミニョクを
通りすがりの人達はチラチラと見ながら通り過ぎていく


「だからってジョンシンをヨジャに取られて良いの?」
「ヒョニひょん!?」
「どうなんだよ?」
「嫌だ!ジョンシンは渡さないんだから!」
「ハイハイ・・・じゃぁちゃんと言えよ?」
「うん!ヒョニひょんありがとう♪」
「別にお礼言われるような・・・じゃあなっ?」


ジョンヒョンの後ろ姿を見送りながら
ケータイを取り出して、ジョンシンに電話した

ショーウィンドーに映るジョンシンを見ながら

「ジョンシン?今何処に居る?」
「うん?明洞のカフェ」
「話が有るんだけど、時間とれる?」
「えっ?・・・・今?・・・・う~ん・・・・あっ・・・今ミニョクはどの辺りに居るの?」
「うん?僕はジョンシンの家の近く」
「そっか・・・じゃあ、家で待ってて?カギはポストの中にあるから」
「うん・・・・・」


電話を切ると、急いでジョンシンの家に向かった



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区別出来るように

おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


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ジョンシンのバイトが休みのある日


ミニョクが遊びに来ると、珍しく連絡が有り
“珍しい事も有るもんだ”と思いながらもジョンシンは楽しそうに部屋の掃除をしていた


ピンポ~ン・・・ピンポ~ン・・・

「はーい・・・ミニョク、いらっしゃい♪
連絡くれるなんて珍しいね?まぁ、入ってよ♪」
「うん・・・今日は僕の幼馴染みを連れて来たんだ・・・良いかな?」
「どうも~、イヒョンです♪ヨロシクね?」


ミニョクの後ろからヒョコッと顔だけ出して挨拶するイヒョン

部屋に入り、ジョンシンとミニョクはいつも通りの会話にイヒョンはニコニコと相槌を打ちながら楽しそうにしていた

たまに冷たい視線を感じるが、すぐに変わるのでたいして気にしていなかった


「ジョンシンごめん・・・トイレ」
「あぁ~うん・・・いってらっしゃい」


“なんでミニョクはトイレに行くのに謝ったんだろう?”と首を傾げながら後ろ姿を目で追っていると

洗面所のドアが閉まると同時に、スッとイヒョンの顔が目の前に入ってきた

ビックリして、後ろに倒れそうになり
急いで手を着くと
キッとジョンシンを睨むイヒョンが居た


「ミニョクオッパはイヒョンのオッパなの!取らないでよ!オッパを誘惑しないで!
あんたナムジャでしょ?ヨジャと付き合いなさいよ!」
「・・・えっ?・・・はぁ~イヤイヤイヤ・・・おれ達付き合ってないし!」
「はぁ?何言ってるのよ?2人共好きなんだってバレバレなのよ!ウソついてんじゃねえよ!」
「・・・・あのさ?ミニョクの事がすきなんだったら言葉遣い気を付けた方が良いんじゃない?」
「う、うるさいわね!ほっといてよ!
話をすり替えないで!
バレバレなんだからウソつかないで!」
「・・・・・確かにおれはミニョクの事が好きだよ?」
「やっぱり・・・」
「でもね?ミニョクはおれに対してそういう気は全然無いみたいなんだ・・・」
「そ、そんな悲しそうな顔しても・・・そんなウソに騙されないんだから!」


ガチャ・・・バタンッ

ドアの音にそちらを向くと、心配そうな顔のミニョクが出てきた


「イヒョンの大きな声が聞こえたけど、なんか有った?」
「えっ?あぁ~ううん、なんでもないよ♪アハハ・・・あの、イヒョン用事思い出したから帰るね?」
「うん、気を付けてね?」


バタバタと急いで玄関に行き
笑顔で手を振るミニョクとイヒョン、ジョンシンはその光景を苦笑いで見送った

イヒョンが完全に居なくなったのを確認すると、くるっと振り返り真剣な顔で


「ジョンシン、イヒョンに何言われた?」
「えっ?えぇ~と~・・・」
「隠さなくても良いよ?
 イヒョン、前にヨンファひょんとホンギひょんにも噛みついたから」
「彼女はミニョクの事が大好きなんだね?
 “オッパはイヒョンのオッパなの!”だって♪」
「はぁ~またかよ・・・イヒョンも懲りないなぁ・・・」
「ヨンファひょん達にも?」
「うん・・・・・2人に“どっちがオッパの彼氏?”って言ったって・・・」
「ひょん達もビックリしただろうね?」
「ねぇ?ひょん達も笑ってたけど・・・
それにしても、なんでジョンシンに言ったんだろう?」
「・・・・・・・・・・・・」


微妙な空気が2人に流れた・・・・



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FACE 39

区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン・ジョンフン
おれ・・・ジョンシン・ウォンビン
僕・・・・ミニョク・ジェジン


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


“人間って焦れば焦るほど、雄弁になるって本当だったんだな・・・”
と感心する程によく喋る
そしていつの間にかパンフレットらしき物を広げて話出した


男「うちの事務所は、日本の事務所を手本にしています。
なので、売れた時は他の事務所の様に練習生の時にかかった費用を差し引くって事は有りません」
ヨ「えっ?・・・それはどういう事ですか?」
フ「練習生の時にかかる費用は事務所持ちで、しかも差し引かないって事ですか?」
男「いえ、費用は練習生持ちです
それと、契約する時にある一定の金額を納めてもらいます。」
ヨ「あり得ね・・・」
男「そうですか?頑張ってさっさとデビューして、売れれば大金持ちですよ?
出演料は事務所とあなた達とで3:7ですからかなりの値段が最初から受け取れますよ?しかもあなた達は、自分で曲を書いてますから収入は増える一方です
いい話だと思いませんか?」

―――――――――――――――――――

(注意)日本の事務所はこんな事はしていません。
でも、こういう詐欺はよく有るそうです
ご注意ください m(._.)m

―――――――――――――――――――

フ「そうですか・・・ちなみに幾らですか?
金額によっては両親と相談しないといけないですからね」
男「えぇ・・・登録料で1人五十万ウォン、レッスン料は一回五千ウォンです」
フ「わかりました、このパンフレット貰っても?両親に見せてみますから」
男「パンフレットは差し上げます。
あの、もし良かったら提携銀行の方を紹介しますけど?金利とかも融通聞いてくれるそうなので
両親だってすぐにポンッと出せる金額では無いじゃないですか?」
フ「あっあの、金額と金利を書いてください・・・・ありがとうございます。では検討してご連絡します」


そう言って席を立つフニとヨンファ

事務所を出ると、階段に座ってウトウトしてる2人を見つけ
引っ張る様にその場を後にした

ヨンファの家に着くと、ホンギとジェジが待っていた

ホ「お帰り♪どうだった?」
ヨ「ただいま・・・疲れた・・・頭がパンクしそう(^_^;)」
ホ「よしよし(‥、)ヾ(^^ )」
フ「そうか?オレは別にそうでもないけど?」
ヨ「嘘だろ?フニはどんな頭してんだよ?」
フ「そんなの受け流してるに決まってるだろ?」
「「「「「はぁ?」」」」」


5人の批判的な視線をものともせず、バックの中から小さな機械を取り出した


ヨ「うん?録音機?」
フ「そう、会話すべてを録音した・・・うん?なんだよ?オレの事尊敬した?」
「「「「「してないから!」」」」」
フ「っぅんだよ!!」
ウ「コイツはほっとこうぜ?・・・これからどうする?」
ホ「誰か詳しい人知らない?」
ヨ「契約の事は親父?かな?・・・」
ホ「ヨンファの兄貴は?確か法学部だっただろ?」
ウ「マジで?ヨンファの家族は頭いいんだな?ヨンファは除いて」
ヨ「かなり失礼な事をさらっと言ってくれたな?」
ウ「間違った事言ったかよ?」
ホ「確かにヨンファは言い返せないよな?( *^艸^)」
ヨ「・・・・悔しいけど・・・俺だってやれば出来るんだぞ!?」
ウ「はいはい・・・そういう事にしとくよ♪(笑)」
フ「んで?ヨンファの兄貴は?」
ヨ「知らねぇよ!ここんとこ会ってないんだから」
フ「じゃあ部屋を教えろ!」
ヨ「出て左、突き当たりの部屋が兄貴の部屋」
フ「了解、んじゃ行ってくるよ♪」
「「「「いってらっしゃ~い♪」」」」


フニが部屋を出てから1時間後
戻ってきたフニが注目され、照れながら話出した


フ「まず“今の時点では逮捕は出来ないと思う”って“被害届が出てれば別だけどそうでない限りは状況証拠だけだから”だってさっ」
ジ「でも、知らせれば警察が見張ってくれるって事でしょ?」
ホ「うん・・・それよりさぁ、マスコミに渡した方がいいんじゃないか?」
フ「それいいな?(笑)」

主要テレビ局に“ある詐欺が最近出てきたので情報提供したい”と電話した
何局かは、イタズラだと思ったのだろう
切られてしまった

その中で1局は、きちんと話を聞いてくれ会う約束をしてくれた



待ち合わせ場所の喫茶店に向かうと、客はまばらで
その中に1人の神経質そうなナムジャが座っていた


「あの・・・テレビ局の方ですか?」
「は、はい・・・私TMKのキムと申します。あなた方が先程の電話をくださいました方ですか?」

(解ってるとは思いますが、こんなテレビ局は有りません。私が作った想像上のテレビ局です)

「はい・・・興味を持っていただきありがとうございます」
「早速ですが、聞かせていただいても?」
「えぇ、私共が話すよりこれを聞いて頂けますか?」


そう言って、テーブルに録音した物を出した

イヤホンを渡し、聞いてもらった

真剣に聞き入っていて、聞き終わった頃にはちょっと怒りが見え隠れしていた


「この人は許せないですね・・・
私はこういう仕事をしているので色々話を聞きますけど、日本の事務所だってお金は取りませんし、歩合制の事務所だってそんなにはくれないでしょう・・・
おおかた、こんな話をして登録料を貰ったら“練習日が決まったら連絡します”とでも言って待たすだけ待たしてとんずらでしょうね?」
「やっぱり・・・」
「これ、持って帰っても良いですか?上司に聞かせて見たいので」
「こちらをどうぞ、ダビングした物ですから・・・
失礼かとは思うんですが、あなたがこれを闇に葬らないっていう保証も無いので」

キムさんの前に1枚のCDを置いた
苦笑いで受け取ると


「それもそうですよね?何の保証は無いですよね?では上司と検討して放送日が決定したらご連絡します」




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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FACE 38


区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンフン
おれ・・・ウォンビン
僕・・・・ミナリ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ジョンシンの報告から数日後

2バンドのリーダーのフニと俺でA.N Music に向かった

表面上は“リーダーとして、お話を聞こうと思って”
本心は“純粋に?もしくは金を巻き上げ様としてるのか?”
の確認がしたいから

事務所近くで電話を入れ


「今事務所の近くに居るので、お話が聞きたいのでそちらに伺っても宜しいですか?」
「えっ・・・そ、そうなの?困ったわね・・・今担当が出てるのよね・・・」
「お戻りは何時頃ですか?」
「えっ、えぇ・・・・と・・・10分ぐらいかしら?」
「そうですか・・・ではそこで待ちますので」
「そ、そう?・・・後どれ位かしら?着くの?」
「そうですね・・・・10秒位です」
「はぁ?」
「ピッ・・・ツ~・・ツ~・・ツ~・・」


ガチャッ

いきなりドアが開きビックリした顔のヨジャが立っていた


「失礼しま~す♪FTislandのリーダーのジョンフンです」
「どうも、CNBLUEのリーダーヨンファです」
「はぁ~・・・・・あっあの・・・と、とりあえずこちらどうぞ」


そう言ってパーテーションで仕切られた奥の応接セットに通された


「ありがとうございます。いきなり来てすみません
近くを通ったので“私達の所に何度も足を運んでくれた”と聞いてたので、お話を聞こうかと思いまして・・・」
「そ、そうなの・・・今お茶入れてくるから待ってて貰えるかしら?」
「お構い無く」


俺達の話を聞いていたのか?と思うほど
急いで出ていってしまったヨジャ

廊下に出ると、階段を下りながら電話を掛け出した


『なんだよ?』
「“なんだよ?”じゃないわよ!?この間ライブハウスであんたが名刺を渡した子が来てるのよ!事務所に!」
『何だって?カモが?よし、今急いでそっちに行くから
少し待たせとけ!解ったな?』
「解ってるわよ!私だって、そう簡単にカモを逃すわけないでしょ?
とにかく急いで来てね?」


階段の3階と4回の間の踊り場からピョコッと顔を出したウォンビンとミナリ


「やっぱり・・・ひょん、騙されたの?」
「おれ達が素直に騙されると思うか?」


そう言いながらウォンビンの手はケータイで忙しく動いていた




♪~~♪~~♪~~♪~~


ケータイを確認するフニ
チラッとヨンファを見て、無言でケータイを見せた


「フフ・・・俺達も甘く見られたもんだな?」
「どうする?カモがカモるっていうのも面白いけど」
「そうすると、長期戦になるだろ?めんどくさいよ・・・そんなに時間ないし」
「フンッ・・・どうせホンギとの時間が減るのが嫌なんだろ?」
「まぁな・・・」
「それじゃぁ、パパッと済ませて帰るか・・・」
「あぁ・・・んで?」
「契約金に法外な値段を吹っ掛ける、そうだなぁ・・・・・」


事務所のドアを気にしながら話してた2人は、ドアの前に誰かが立ったのがわかり
話を止め“任せろ”と言いたげな顔を見せる
それを見て“フフッ”と笑いヨンファも頷く


「お待たせしました!」


そう言って、ドアを勢いよく開けて
ズンズンと2人の元に歩いてきたのは、先程のヨジャではなく
先日ヨンファ達の視界を塞いだ、ナムジャだった


フ「いきなりお邪魔して、申し訳ございません」

いかにも、申し訳ないという顔を見せ頭を下げるフニに
笑いを押さえるのが大変なヨンファも頭を下げる

男「イエイエ、こちらこそこんな所に来ていただいて・・・」
フ「申し訳ないのですが、私共こちらの社名を知らないのですが
所属タレントとかは?」
男「あぁ・・・すみませんがまだデビューする所までは行っていないもので・・・
練習生は結構居るんですけど・・・」
フ「あぁ~そうなんですか・・・練習生はどの位の人数が?」
ヨ「練習の内容は?・・・あぁ、すみません・・・出来ればでいいんで教えてください」
男「いや、構わないよ?・・・えーと、練習生は10人位だったかな?練習の内容は・・・・一応、歌とダンスのレッスン
それと・・・演技と基本的な常識や芸能界の仕組みの勉強かな?」
フ「そうですか・・・何処も同じ様なレッスンなんですね・・・今から練習の見学させて貰えませんか?」
男「えっ・・・今日は・・・悪いけど休みなんだ・・・それに・・・」
ヨ「そうですか・・・じゃあ練習してる場所は?」
男「あっあのね、うちはプライバシーの保護に力をいれようと思っていて
デビューするまでは練習生の事や詳しい練習内容とかは秘密にしてるんだ
だから、うちと契約するまでは練習場にも行かせられないし・・・」


“人間って焦れば焦るほど、雄弁になるって本当だったんだな・・・”
と感心する程によく喋る
そしていつの間にかパンフレットらしき物を広げて話出した






∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン・ジョンフン
おれ・・・ジョンシン・ウォンビン
僕・・・・ミニョク・ジェジン


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



“大丈夫!俺が側にいる”と教えるように手を強く握るヨンファ

パタン

音と共にバスルームから出てきたジョンシンは、目の前の2人を見て
ビックリして目を見開いていたが、すぐに状況を判断して済まなそうに顔を歪めた


「場所変えましょうか?ここじゃゆっくり話出来ないでしょうから・・・」
「バ、バーカ・・・お前に見せつけてんだよ!ヨンファとラブラブな所をなっ!?」
「・・・・あっ、そうですか・・・
寝起きで、寝不足のおれにはかなり刺激が強いですけどね・・・」
「相変わらずミニョクは小悪魔なのか?」
「そうですね・・・こんなに思い合ってるのに気持ちは一方通行ですからね・・・
無邪気な寝顔に理性を保つのが大変ですよ」


ホンギの空気を変えようとわざとおどける様子に気付いたヨンファとジョンシン
調子を合わせる様に話にのり、明るい?話題を


「お前でもそんな事思うんだな?俺はお前は聖人君子なのかと思ってたけど」
「何でですか?おれが“ミニョクの気持ちに気付いてくれなくても幸せだ”って言ったからですか?」
「まぁそんな所だな?ククク」
「はぁ~・・・おれにだって欲求は有りますし・・・
いつの日にかと思う事だって・・・毎回ミニョクが泊まりに来る度に理性との闘いですよ・・・
戦闘は激化の一途を辿っていますけどね・・・」
「もうこの際、ジョンシン襲っちゃえば?」
「えっ?・・・・」
「ホンギひょん!?」
「まぁ、嫌われるかどうかはわかんねぇけどな♪(笑)」

冗談とも、本気とも取れるホンギの発言に言葉を失っているジョンシン
最初は驚いていたが、ホンギの言葉に“うんうん”と頷いてるヨンファ


「ただいま~♪ホンギひょんお待たせ~♪
ジュース何がいいか分からなかったから僕の好みで買ってきちゃったけど大丈夫?」
「うん、ありがとう」
「良かったなっ?・・・あっそうだ!忘れる所だったよ♪ジョンシン、これ」
「へっ?・・・・あっあぁ・・・了解しました!」
「それで、出来れば事務所の人に“ここは芸能事務所なのか?”と
“こういう物はよくくるのか?”って聞いてもらってもいいか?」
「わかりました・・・届けたら電話します」
「おぉ、頼む・・・でも、事務所から離れた場所に行ってからになっ?」
「はぁ・・・わかりました・・・」


かなりの“?”を飛ばすジョンシンとミニョクに苦笑いしたヨンファは


「俺達そろそろ帰るよ・・・ジョンシン頑張れよ♪(笑)」
「ファイティ~ン♪♪」

玄関に向かい意味深な顔で、肩を叩き去っていった2人を見送り
ジョンシンは、戸惑いを隠すようにひきつった笑いをし
ミニョクは、仕事の事を言われたと思っていて“バイト頑張ってね♪”と笑顔を見せた

“ありがとう♪”と言って、笑顔を見せ
中に戻り洗い物を手にキッチンに
ミニョクに背中を向けたと同時に、小さくため息を吐き
辛そうに顔を歪めた




A.N.Music が入る、雑居ビルの前

上を見上げ、事務所の場所を確認して
大きく深呼吸をすると、ビルの中へ


トントン・・・ガチャッ


「失礼しま~す・・・お届け物です、サインお願いします」
「??・・・ご苦労さま・・・うちで間違いない?荷物頼んでないけど?」
「えっ?・・・こちらA.N.Music さんですよね?」

そう言って、出てきたヌナ?に伝票を見せた

「うん・・・間違いなくうちよね・・・
ワレモノ注意?なんだろ?・・・ってサインだったわよね?」


そう言って伝票にサインを貰う間に事務所内をジロジロと観察しながら、あくまでも仕事の流れで気になった感じで


「ここは芸能事務所何ですか?」
「何でそう思ったの?」
「だってさっきA.N.Music って・・・」
「あぁ~そういえばそうね・・・何?興味が有るの?」
「まぁ、多少?」
「そう?君なら、すぐにモデルの仕事取れそうね♪
じゃあいつでも連絡して?興味がたくさん湧いたら♪」
「・・・この荷物CDですよね?こういう物ってよく届くんですか?」
「ううん・・・今日初めてだわ♪」
「そうなんですか・・・・・」
「うん?・・・ご苦労さま♪」
「あっ、はい、またヨロシクお願いします!」


ドアを開け、くるっと振り返りヌナに笑顔を見せ頭を下げて出ていった


このビルの他の場所に届けて、他の場所に移動すると
ヨンファに電話した


「あっヨンファひょ・・・」
「留守番電話に接続します・・・・」

プチッと電話を切り、バイトに専念した


あらかた配りきり、時間指定の数件を残すのみとなった

一息つこうとコンビニに
レジの順番を待ってる間に、ケータイを確認すると10分ぐらい前にヨンファからの着信が
会計を済ませ、急いで電話を掛けると


「ジョンシン?さっきは悪かったな?
んで?どうだった?」
「はい、確かに芸能事務所みたいでした
でも、デモテープは初めて来たみたいです」
「そうか・・・・」
「おれの予想ですが、たぶん所属タレントは居ないと思いますね
本気でタレントを探してるか、もしくは・・・・・・」
「もしくは?」
「詐欺?・・・芸能事務所にしては、タレントが居ないっていう事と
予定表が真っ白だったから・・・・」
「そうか、ありがとう。また何かあったら頼むよ♪
そうそう、ミニョクの事今度泊まりに来たら襲っちゃえば?(笑)じゃあなっ?」


苦笑いのまま切れたケータイを見つめ
ケータイをしまうと、ヨンファの言葉を振り切るように頭を降り
バイクに乗って、仕事に取り掛かった



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン・ジョンフン
おれ・・・ジョンシン・ウォンビン
僕・・・・ミニョク・ジェジン


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


まるでヨジャをエスコートする様にベットに連れていった

素直に横になり、目を閉じたミニョク
トントンと胸元を優しく叩く
次第にミニョクから寝息が聞こえ始めた


フッと微笑んで、いつも通りミニョクの寝顔を眺めながら額に貼り付いた髪をどかしていた

ミニョクの水を飲む姿が頭から離れなくて
寝顔をずっと見ていたいけど、見ているとミニョクに触れたい衝動に駈られるのが解るだけに
気持ちを鬼にして、ふーっと息を吐くとミニョクにタオルケットを掛けてやり

クッションを枕にして、ミニョクを背に床に横になった

疲れて眠いハズなのに、寝返りを何度打ってもいっこうに眠気が訪れない

羊を数えてみたり、深呼吸してみたりするが
ドンドンと目は冴えていく

ガバッと起き上がりキッチンに水を飲みに行き、チラッと振り返りミニョクを見る

ため息と共にベットの横に歩いて行き
座り込むと、いつも通り枕元に置いた腕の上に顔を置き寝顔を眺めていた


「おやすみ、ミニョク・・・いい加減に自分の気持ちに気付いてくれないかな?
ミニョクが隣で笑っていてくれれば・・・ううん、側に居てくれるだけでおれは満足だったのに・・・
今では・・・おれは我が儘なのかな?
それ以上の事がしたくて仕方がないんだ」

そう呟くと、寝ているミニョクの唇に軽くkiss

「これくらいは、許されるよね?・・・
おれ何してるんだろう?」


虚しい独りよがりのkissに苦笑いし
色々な邪念を振り払い、床に横になり無理矢理目を閉じた

目を閉じてもミニョクが出てくる
特にさっきの水を飲む姿が何度も出てくる

目を開けてもミニョクが居て、閉じても居る
唇に残るミニョクの感触

さっきの自分の行動に嫌気がさす

無限のスパイラルから抜け出せないジョンシンは

ケータイだけを持ち、静かに部屋を出た

何も考えずに、近所を歩きまわり
疲労だけが蓄積しているのに眠気だけは起こらない

夜から朝に変わる景色に、いい加減部屋に戻らないと

今日のバイトで事故る気がして

コンビニでビールを買い、部屋に戻り一気する様に飲みほし

ミニョクが居ないと自分に言い聞かせ
目を閉じ夢の世界に無理矢理に目指した



ピンポ~ン・・・ピンポ~ン・・・

気付いたら、すでに10時を過ぎていた

眠い目を擦りながら、ミニョクが玄関に向かう姿をボーッとしながら見ていた


「ひょん!?どうしたの?」
「・・・・・ジョンシンは?」
「居るよ♪入って?」
「おじゃましま~す・・・」
「・・・・・ます・・・」

ミニョクが出てきて一瞬ビックリした顔をしたが、何故か納得しているヨンファと
あの日の事が思い出され、いたたまれない気分のホンギ


「ジョンシン!?どうしたの?ひょん達が来たよ♪」
「あっ・・・あの・・・どうぞ・・・今着替えますから!」
「じゃあ僕がコーヒーいれるね♪」
「あっあのミニョク・・・悪いんだけど・・・ジュースかなにか無いかな?
今コーヒーの気分じゃないんだ・・・悪りぃな?」
「うん?ホンギひょん珍しいね・・・ジュース有ったかな・・・」


勝手知ったるジョンシンの冷蔵庫を漁るが無い様なので
ミニョクは財布を持ち


「ジョンシン?僕コンビニに行くけど何か買ってくる物有る?」


着替える為にバスルームに入ったジョンシンに声を掛ける


「う~んと・・・何か食べられる物買って来てくれる?パンかオニギリか・・・」
「りょうか~い♪・・・ひょん待っててね♪」


嬉しそうに出ていくミニョクを若干呆れ顔で見送る2人


「まるで、彼女か奥さんだな?」
「そ、そうだな・・・」
「ホンギ?・・・あっ・・・悪りぃ・・・お前と来るんじゃなかったな・・・」
「だ、大丈夫だから・・・その代わり手、握っててくれ・・・」
「あぁ・・・」


“大丈夫!俺が側にいる”と教えるように手を強く握るヨンファ




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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン・ジョンフン
おれ・・・ジョンシン・ウォンビン
僕・・・・ミニョク・ジェジン


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



荷物を抱えながらカラオケボックスに来た

さすがにギターを弾けないのでアコギでデタラメな音を鳴らす
フニはお遊びでも徹底していて、あれこれと注文をつけた


ヨ「あのさぁ~お遊びなんだからそんなに真剣にならなくていいんじゃない?」
ホ「そうだよ!」
フ「悪い・・・音出してる内に黙ってられなくなって・・・」


渋々ながらフニも了解してくれた

録音したデモを持ち、ヨンファの家でCDにやいて
気付けば、外は白み始めていた


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・


時間は少し戻り、居酒屋の前


「ひょん達バイバーイ♪」
「じゃあ明日待ってます!おつかれ様でした」

ヨンファ達が『おつかれ~♪』と言いながら去っていき
ジョンヒョンは手を挙げ無言でヨジャと去った


「ジョンシン、明日何か有るの?バイトだよね?」
「うん、バイトだけど・・・ヨンファひょんが何か荷物運んで欲しいって」
「ふーん・・・何だろうね?」
「ねぇ?」
「早く帰ろう?何か飲み過ぎたかも・・・
フラフラする・・・」
「大丈夫?気持ち悪い?」
「ううん・・・なんだか・・・フワフワしてる?」
「そっか・・・帰り道で水買って帰ろう?」
「うん♪」


途中のコンビニで水を数本買って、ゆっくりと歩いて帰った


ジョンシンは、家のカギを開けるとミニョクを先に入れるとため息と共にゆっくりと家に入っていった


薄暗い部屋の中でボーッとしながら座り込んでいるミニョクに水を差し出し


「ミニョク、水飲んで?」
「う・・・ん・・・ゴクッゴクッ」

飲み込む度に動く喉仏に月明かりが当り
妖艶な姿を醸し出していた・・・


ジョンシンからも“ゴクッ”とおもわず生唾を飲み込んでしまったが
ミニョクはジョンシンも水を飲みたいと思ったのか

「ジョンシンも飲む?」
「あぁ~ありがとう・・・ゴクッ」
「いいえ♪(笑)・・・ウッ」

いきなり口元を押さえ、バタバタとトイレに駆け込んだ


ゲェーーー・・・


急いで水を持ちトイレに駆け付け、ミニョクの背中を擦る

「大丈夫?」
「うん・・・吐いたらちょっとスッキリしたよ・・・」

弱く微笑むミニョク

「我慢しないで、全部吐いちゃいな?」
「大丈夫だ・・・ゲェーーー」
「ほら・・・」

優しく擦り続けるジョンシン
ほんとに吐ききったのか、いつもの笑顔を向けるが
少し恥ずかしそう

「これで口の中をゆすいで?飲み込んじゃダメだよ?」
「うん・・・ごめんね・・・」

水を受け取り口をゆすぎ、振り返ると心配そうな顔のジョンシンがタオルを差し出す

タオルを受け取りタオルに顔を埋めると

「ジョンシンの匂いがする・・・なんだかそれだけで落ち着くよ♪」
「そう?良かった・・・横になって?」

まるでヨジャをエスコートする様にベットに連れていった



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

この2人どうなるんでしょう?(笑)

さっけ~ちゃんの予想通りにジョンシンは、我慢の限界を迎えるんでしょうか?( *^艸^)


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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン・ジョンフン
おれ・・・ジョンシン・ウォンビン
僕・・・・ミニョク・ジェジン


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


続・打ち上げ ^_^)/▼☆▼\(^_^)


「はぁ~・・・僕は知らないからね?」


飽きれ顔のジェジンをよそに、盛り上がる4人


ホ「まずは何する?」
フ「そうだな・・・コイツが本物なのかを確認しなくちゃなっ」

テーブルの名刺をトントンと叩きながら話すフニ

ヨ「この住所にほんとにこの事務所が有るのかわかれば良いのか?」
ウ「第一段階はそうだな?」
ヨ「それなら簡単だけど?運営してるのかもわかるんじゃないかな?」
ホ「どうやって?」
ヨ「うん?・・・ジョンシンに頼めば、教えてくれるんじゃないか?」
フ「ジョンシン?・・・あぁ~ヨンファの所のベーシスト?」
ヨ「おう!?ジョンシン・・・ちょっといいか?」
JS「何ですか?」
ヨ「お前確かバイク便のバイトやってたよな?」
JS「??はい・・・やってますけど・・・
それがどうかしました?」
ウ「君のコースにここ入ってる?」


そう言って名刺を見せる


JS「はい・・・入ってますけど・・・」
ウ「マジで?ここに荷物持っていった事有る?」
JS「う~ん・・・まだないですね・・・
でも1度間違えて入った事有りますよ?隣と間違えて」

フ「小さい?事務所」
JS「そうですね・・・この店位です
電話が数個と机が5~6個位ですかね・・・」

ホ「怪しそう?」
JS「一見は何の事務所なのかわからなかったですね・・・芸能事務所だとすれば、ペンの手紙とかを集めるって感じですね」
ヨ「そうか・・・ありがとう
もし、荷物を持っていってって頼んだら持っていってくれる?」
JS「それタダでですよね?・・・・・・
近くに荷物が有ったら良いですけど」

ウ「決まりだな♪でも何送る?」
フ「デモテープでも送るか?メチャクチャなヤツ」
ホ「それいいな?ククク」
ヨ「ジョンシン、次のバイトはいつだ?」
JS「明日の昼からです」
ウ「じゃあ急いで作らなくちゃ!」
ホ「デタラメでいいんだろ?」
フ「ライブハウス今借りれるかな?」
ウ「そこらで良いじゃないか?」
ヨ「どうせ作るなら音にこだわりたいんじゃないか?フニは」


フニはうんうんと首を縦に振っている
ため息をつく3人


ジ「ライブハウスは高いからカラオケボックスでいいんじゃない?」


今まで話に乗ってこなかったジェジが飽きれながらも妥協案を出した



荷物を抱えながらカラオケボックスに来た

さすがにギターを弾けないのでアコギでデタラメな音を鳴らす
フニはお遊びでも徹底していて、あれこれと注文をつけた






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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン・ジョンフン
おれ・・・ジョンシン・
僕・・・・ミニョク・ジェジン


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ライブ後


いつもの居酒屋に続々と集まるメンバー達
小さな居酒屋はまるで貸切状態

“かんぱ~い!!”
の声と共に各々話に夢中


「ジョンシン、明日はバイト何時から?」
「う~ん・・・お昼からだよ?
今日は呑むってわかってるから、ゆっくりにしたんだ♪」
「さっすが~♪」
「「あはは・・・・」」
「それで?ミニョクは今日も泊まるの?」
「うん♪よろしくお願いいたします( *^艸^)」


「ヨンファ・・・うちのバンドどうだった?」
「さすがだよな?客と一体感半端なかった!
そういえば、お前達の観てる時に変なヤツに話し掛けられて視界遮られて
すげ~ムカついたんだ」
「変なヤツ?(笑)なんだそれ?」
「うん?無視してたから詳しくは知らないけど・・・
ジョンヒョンが話してたな・・・」
「ジョンヒョンが?」
「お~い、ジョンヒョン」

ジョンヒョンは相変わらずヨジャを口説くので忙しそうで

テーブルの端の方で話してて、聞こえてない様だが

ヨンファの声に気付いたヨジャがヨンファの方を指差している

振り向いたジョンヒョンは、面倒くさそうにヨンファの所に来た


「なんだよ?」
「口説いてる最中に悪いな?まぁ座れよ?」
「んで?何か用?」

さっさと話せとばかりに促される

「さっきライブハウスで話し掛けてきたヤツ居たじゃないか」
「あぁ・・・居たな」
「ヤツは何者だったんだ?」
「アイツはどっかの事務所の人みたいだけど、聞いた事ない事務所なんだよな・・・
あっ、そうだ!?ホンギの所ってリーダーはジョンフンだったよな?」
「あぁ、そうだけど?」
「名刺置いてったんだけど、ホンギ達にも渡してくれって」
「なんだそれ?俺達はついでなのか?それとも、ホンギ達と仲良さそうだから受け取って貰えると思ったのか?」
「ジョンフンはタイプのヨジャでない限り見もしないからな・・・」
「ホンギから渡しておいてくれるか?
オレいい加減に戻らないと他のヤツに取られたくないから」
「ははは(≡^∇^≡)わかったよ・・・」
「じゃっ、よろしくな?」

そう言ってポケットから名刺を出して、ホンギの前に置くと
いそいそと戻っていった

「A.N Music ?ヨンファ聞いた事有るか?」
「ホンギやジョンヒョンが知らない事務所を俺が知る訳ないだろ?」
「それもそうだよな?フニは知ってるのかな?」
「聞いてみるか?・・・」

ジェジンやウォンビンと楽しげに話している所に席を移動した


「フニ、お前A.N Music って知ってるか?」
「はぁ?聞いた事ないけど・・・いや、待てよ?何回かオレの所に来たヤツが居たな」
「A.N Music ?おれも聞いた事ないな・・・ジェジは?」
「僕もないけど・・・フニひょんに来たヤツならしつこかったから覚えてるよ」
「ホンギ、それがどうした?」
「今日ヨンファの所に来たんだって
しかも、お前に渡してくれってもう1枚置いてったらしい」
「ふーん・・・そいつ本物の事務所の人なのか?」
「どうだろうな?・・・・・ってフニ何か楽しそうだな?」
「そうか?wwwまぁ、暇潰し思い付いただけだけどな♪」
「フニひょん・・・またくだらない事でしょ?」
「楽しい事ならおれは大歓迎だよ♪」
「俺も入れてくれよ!ホンギもやるだろ?」
「当たり前だろ?んで?何やんだよ?」
「はぁ~・・・僕は知らないからね?」



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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ライブハウス

4人で初めての演奏が出来た

ジョンシンは初めてそんなに経ってないのに
まるでずっと一緒に演奏してたみたいに違和感がなく
お客さんの反応も上々なので、僕達も嬉しかった(*≧∀≦*)

「ヨンファ!お前達すごい声援だったな?
うちも負けてられないな?」
「フフッ・・・次はお前達だよな?頑張れよ!」
「おぉ、ありがとう♪それにしてもジョンシンはほんとに初めたばっかりなのか?信じられねぇよ!」
「ありがとうございます。ホンギひょん
ホンギひょんの所のベーシストにはかないませんけど・・・」

その時、キョロキョロしながら誰かを探してる人が・・・
ホンギの姿を発見して駆け寄ってきた

「あっ居た居た!ホンギひょんもうすぐ出番なんですから、勝手にどっか行かないでくださいよ!」
「おぉ、悪かったな?行こうか?ジェジ
・・・・じゃぁな?」

そう言って、探しにきたジェジンと舞台そでに行ってしまった

「ヨンファひょん、おれホンギひょんの所の演奏が聞きたいんですけど・・・」
「良いけど・・・どうしたんだ?」
「ベースの勉強の為にホンギひょんの所のジェジンさんの演奏が見たいんです!」
「僕も見たい!ひょん?見に行こうよ♪」
「そうするか?」

そう言って会場の1番後ろの壁に寄り掛かりホンギ達のライブを見ていた

ホンギは、俺達に気付きビックリしていたが
軽く微笑むと、メンバーに頷き演奏が始まった

ホンギのバンドは客と一緒に盛り上がるという感じで

俺達は気付いたら、客と一緒になって乗っていた

「ホンギひょんのバンドはスゴいですね♪
メンバーの誰もが、お客を乗せるのが上手いです!」
「そうだろ?」

まるで自分が誉められたかの様に嬉しそうなヨンファ


横からいきなり視界を塞ぐ様に、1人のナムジャが俺達の前に立った

「邪魔!!俺達はホンギ達見てるんだから!どけよ!」
「あっ、すみません・・・」

そう言って素直に俺達の横に並んだ

「あの・・・貴方達は何処かの事務所にもう所属してるんですか?」

ヨンファとジョンシンは演奏に夢中で聞いてやしない
ミニョクはジョンシンの隣に立って居て聞いてない

必然的にジョンヒョンが話す事に・・・

「はぁ~・・・オレ達は何処にも所属して無いですけど?それが何か?」
「うちの事務所でデビューしませんか?」
「はっ?・・・考えてみます・・・
オレ達はまだ出来たばかりのまだまだ練習が必要なバンドですけど?解ってて話しかけてます?」
「えっ?・・・ほんとですか?
それは気付きませんでした・・・もう何年もやってるとばかり・・・
では、考えがまとまったらこちらに連絡ください」
「はぁ・・・・わかりました・・・」

出された名刺を受け取ったジョンヒョンに軽く微笑むと

「連絡お待ちしてます・・・では、失礼しました・・・
あっ、あの・・・貴方達はあのバンドも知り合いですか?」
「・・・えぇまぁ・・・」
「非常識を承知でお願いが有るんですけど・・・これをあのバンドのリーダーに渡してもらっても良いですか?」
「渡すだけなら・・・」
「ありがとうございます。
それではよろしくお願いいたします。失礼しました」

そう言って離れていった・・・
その後ろ姿を首を傾げながら見送った




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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


みんなと出掛けた帰りヒョニひょんに怒られ(?)しょげてしまったミニョク

メンバーの誰もが知ってるジョンシンの懐事情・・・

僕だって解ってるよ!ジョンシンが生活費を頑張って稼いでる事位!!でも・・・・


お土産屋でペンギンのヌイグルミを2つ持って悩むミニョク

「う~ん・・・どっちにしようかな?」
「ミニョク、どっちにするか決まらないの?」
「うん・・・大きさが違うだけでどっちも良いからね・・・」
「そっか・・・おれあっち見てくるね?」
「うん・・・」

ジョンシンを気にする事無くペンギンを持って悩み続けていた・・・

数分後、いまだ悩み中のミニョク
トントンと肩を叩かれ、振り向くと特大のヌイグルミを持って微笑むジョンシン

「ミニョクにプレゼント♪」
「えっ!ダメだよ!ジョンシン幾らだった?僕払うから!」
「ううん、おれが買いたかったんだから気にしないで?」
「だって・・・大丈夫?」
「気にしないで?」
「でも・・・・」
「じゃぁ、今度お昼おごって?それでいいから」
「うん♪解った!!いつでも良いから時間が出来たら教えて♪」

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。

あの日約束したお昼・・・ジョンシンは忘れちゃったのかな?

何度かお昼を一緒に食べる事が有っても
いつも自分の分は払ってて・・・僕が払えないんだ

だから僕考えたんだ!

ピンポ~ン♪

「おはよう♪ジョンシン♪」
「おはよう・・・どうしたの?」
「へへ~♪ジョンシン今日バイト午後からでしょ?だから僕がご飯作ってあげようと思って・・・ちょっとキッチン借りるね♪」

そう言って、袋を抱えキッチンに入っていった
後を付いてきたジョンシンに

「ジョンシンは、テレビでも見てて!すぐ出来るから」
「う、うん・・・」

袋から肉を取りだし、焼いている間に野菜を盛り付け焼けた肉を皿に

この家に鍋が無いことは確認ずみだから、レトルトのスープをマグカップに入れお湯を投入

テーブルに肉や野菜を置き、マグカップのスープをジョンシンと自分の所に置き
買ってきたキムチとナムルを並べ

「ジョンシン、もしかして・・・ご飯無い?」
「えっ?・・・うん・・・・ゴメン」
「わかった!すぐ買ってくるから待ってて?」

財布を持ち、出ていったミニョク
すまなそうにミニョクの背中を見送ったジョンシン

走ったのだろう、息を切らせて戻ってきたミニョクは

「お待たせ!食べよう!いただきます♪」
「いただきます・・・」
「ごめんね?ちょっと冷めちゃったね・・・」
「大丈夫だよ?ミニョクが作ってくれただけでおれは充分だから」
「ごめん・・・今度はちゃんと用意するよ♪」

ミニョクが作ってくれただけでおれは涙が出るほど嬉しかったから気にしなくて良いのに・・・




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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

すみません、28日の記事に書き漏れが有ったので書かせていただきます

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

時間は少し戻って、遊園地でヨンファとジョンヒョンがホンギとヌナに置いてかれた後の話です

ベンチに横になり、額に濡れタオルのジョンヒョンが

「ヨンファ、お前もうジョンシンの事いいのか?」
「いいも悪いも、本人が“2人をくっつけてやるんだ!!”って言ってるから・・・」
「ホンギが良ければって感じ?」
「ああ・・・それに今問題なのは・・・ヌナだよ!
 なんで、あんなにホンギに馴れ馴れしいんだよ!」
「あはは・・・まぁまぁ」
「お前はいいのかよ?」
「う~ん・・・ヌナはどうも俺達全員が好きみたいだし・・・
 その中でも特にヨンファとホンギが?
 でも決して、2人の間に割って入りたいとかは思わないって・・・
 ヌナはお前達の関係に気付いてるみたいだし・・・・」
「えっ!?」
「・・・“大変だね?まぁ、恋愛は自由だし”って言ってたから・・・」
「っていうか、あのヌナとどこで知り合ったんだよ?」
「うん?・・・・・わすれた・・・」
「わすれたって・・・大丈夫なのか?」
「大丈夫だろ?・・・あっホンギ達戻ってきたぞ」


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

こちらからは昨日の続きです

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



「おぉ~サンキュッ・・・ヘッブシュ」
「風邪引くから着替えた方が良いな?」
「「「「もう引き始めてると思うけど」」」」

4人の声にクスッと苦笑いして、何処かに消えていった

戻ってきたホンギは、いかにも“お土産屋で買いました”って言う感じのTシャツを着ていて、少し不機嫌

「ホンギ、機嫌悪そうだな?ククク」
「笑うなよ!」
「俺のパーカー貸すから、機嫌直せよ?
これ着れば、わかんないから・・・なっ?」

まだ不機嫌だが、ヨンファのパーカーを着ると少し機嫌が良くなった

「ヨンファの匂いがする・・・抱き締められてる感じだよ」
「外じゃ出来ないからな・・・俺のパーカーが代わりだな?」
「おーい、そこの2人・・・2人の世界に入ってるとこ悪いんだけど」
「ヨンファひょん、ホンギひょん、ペンギン観に行こうよ♪」

ミニョクに手を引かれるジョンシンを見ながら4人はふんわりと笑い着いていった

downloadfile-108.jpeg


「ジョンシン、ペンギンって可愛いよね?
歩き方も、立ってるだけでも」
「そうだね・・・でも泳いでる姿は格好いいよ
まるで、空を飛ぶ鳥みたいで」
「スイーってね?ペンギンも鳥の仲間だもんね?
あぁ~連れて帰りたいなぁ♪」
「えっ?ペンギン連れて帰るの?本物は無理だから、あとでヌイグルミ買おう?」
「うん♪・・・あの歩き方可愛いなぁ・・・ジョンシン!見てみて?」

そう言って、ヒョコヒョコと歩く真似をしだした
それを見てホンギも“楽しそう!”と言って一緒に歩きだした

“あははは・・・”と4人は笑いながら2人を優しく見守った

陽が傾き始め、遊園地組も水族館組もまた来ようという事になり
3組のCPはそれぞれ、お土産を見て回った

お土産を買った3組は駅に歩いていった

「あぁ~楽しかったね?今度は遊園地に行こうね?」
「そうだね?この遊園地はまだ来た事無かったからね?」
「それにしてもミニョク?そのヌイグルミ大きくないか?」
「そうだな?軽く幼稚園の子位有りそうだよな?」
「へへ~ん♪良いでしょ?ジョンシンが買ってくれたんだ♪
ヒョニひょんもホンギひょんもほんとは羨ましいんじゃないの?」
「オレは全然羨ましくないから!それはホンギだけだろ?」
「うるせっ!俺様だって別に・・・」
「だから俺が買ってやるって言ったのに」
「良いんだよ!今度行ったときの楽しみにするんだから!」
「今度行ったときの楽しみなんだ・・・ヨンファ頑張れよ?
っていうか、ミニョクも何でジョンシンに買って貰うかな?」
「僕が自分で買うって言ったんだけど、ジョンシンが買っちゃったんだもん!」
「これでジョンシン明日から、食生活変えなくちゃな?( *^艸^)」
「・・・・・・・・・・・・・大丈夫です」



写真は借り物です

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