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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

FACE 29

区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

チューブ状の水槽を抜けると、海ガメと小さな魚達がお見送りしてくれてる様だった

downloadfile-192.jpeg


「ジョンシン!カメだよ!海ガメだ~♪
カメさん、また来るからね?」



ショースペースのベンチに座り、キョロキョロとヨンファ達を探していた

「ひょん、こっちです!席取ってますから!」

ミニョクとジョンシンを見付けたヨンファはホンギの耳元で何か囁くと、ミニョク達を指差し微笑み合い歩いてきた

「お待たせ!水族館は楽しんだか?」
「うん♪楽しかったよ♪ホンギひょんは聞くまでもないね・・・その顔見れば♪」
「当たり前だろ?遊園地が楽しくない訳無いだろ♪」
「ヨンファひょんは・・・顔色悪くない?何となく」
「そうか?もう大丈夫だけど・・・
そうだ!俺達もこのあとは水族館行こうぜ?」

クスッと笑うホンギと苦笑いで話題を変えようとするヨンファ

「あぁ、そうだな?ミニョク達は遊園地行ってくれば?」
「うん♪そうしようジョンシン?」
「そうだね?」
「オイッ、始まるぞ?」

イルカショーが始まり、各CPは楽しそうに話ながら見ていた

downloadfile-250.jpeg


「ねっ、ねぇ?真ん中の席取って良かったね?前の方だったら、今頃みんなビチョ濡れだもん♪」
「そうだね?まぁ、あそこに座った人のほとんどはああなる事は解ってるんだろうけど」
「何で?そんな事解るの?」
「さっきベンチを見たら貼り紙がして有ったよ?“こちらの席は水が掛かることが有りますのでご注意ください”って」
「ふーん・・・だからなかなかあの席は埋まらなかったんだね♪」


「ヨンファ、あそこに座りたかったかも!」
「何でだよ?あそこに座ったらビチョ濡れだぞ?」
「良いじゃねぇかよ?気持ち良さそうだろ♪」
「はぁ~・・・ガキじゃないんだから、見て楽しもうぜ?」
「ガキって・・・ムカつくな!良いよ!俺様1人で行ってくる!」
「あっ、オイッ・・・はぁ~」
「「えっ?ホンギひょん?」」
「「ホンギ」さん?」
「ヨンファ良いのかよ?」
「・・・ホンギもビチョ濡れになりたいんだって・・・俺ちょっと出るから、出口で待ってて」

そう言って、何処かに行ってしまった
ホンギは気付かずに子供たちと楽しそうに水を浴びていた

ショーが終わり、ホンギが戻ってくると
予想通りビチョ濡れで戻ってきた

「あれ?ヨンファは?」
「なんか、何処かに行っちゃったよ?“出口で待ってて?”だって」
「そうか・・・ヘッブシュ」
「とにかく出ようぜ?外のお土産屋に行けばなんか有るだろ?」
「「「うんうん!」」」

出口に行くと、ヨンファがお土産屋の袋を持ちキョロキョロしていた

「ヨンファ、お待たせ・・・まさかお前お土産買ってたのか?」
「そんな訳無いだろ?・・・あぁ~ホンギほらっ」

そう言って袋からタオルを出して頭から被せた

「おぉ~サンキュッ・・・ヘッブシュ」
「風邪引くから着替えた方が良いな?」
「「「「もう引き始めてると思うけど」」」」

4人の声にクスッと苦笑いして、何処かに消えていった




写真は借り物です


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FACE 28 追記しました

区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン


前回書き忘れましたが、ジョンヒョンと一緒のヌナは貴女です!(笑)

ヨンファCP見放題の良い位置でご堪能ください( *^艸^)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「ヌナはどっちに行く?」
「遊園地に行く!」

ヨンファ達と一緒に遊園地に行った・・・

「ヨンファ、何乗ろうか?」
「何が良いかなぁ?遊園地と言えば絶叫系だろ?」
「そうだよな!ヨシッ全部乗ろうぜ♪」
「ジョンヒョン!私達も乗ろう?」
「えっ?・・・マジかよ?・・・はぁ~」

楽しそうに歩くヨンファCPの後ろを嬉しそうにジョンヒョンの手を引くヌナ
そんなヌナにため息を付きながら渋々着いていくジョンヒョン

ジェットコースターの列に並びながら会話を楽しむ
夏休みの平日でそれほど混雑していなく、すぐに順番が回ってきた

ヨンファとホンギが前でジョンヒョンとヌナがその後ろに座った

発車のベルと共に無言になる4人

ゆっくりと最上部まで上がっていくなかホンギはヨンファの手を握り締めていた

そんな姿を嬉しそうに見つめるジョンヒョンとヌナ


絶叫系をほぼ乗り終えた4人

ヨンファとジョンヒョンは少し顔が蒼くなっていた

それとは反対に、ホンギとヌナは楽しそうに感想を話していた

「そこの2人、元気だね・・・」
「オレはもうダメ・・・」

そう言って、ベンチに横になるジョンヒョン

「ジョンヒョン、大丈夫か?」
「大変!ちょっと待ってて?」

そう言って、近くのジュース売り場でお茶を買い
氷水でミニタオルを濡らさせて貰い戻ってくると額に置いた

「オレの事は気にせずに最後のフリーフォール乗ってきて良いよ?」
「ホンギ悪いけど、俺も行かないからヌナと行ってきて?」
「ぅんだよ・・・どうする?ヌナ?」
「う~ん・・・ホンギさんが嫌じゃなければ・・・」
「別にいいけど・・・じゃぁ行こう?」

情けない2人を置いて、フリーフォールの列に並んだ

「ホンギさん、ほんとはヨンファさんの隣に居たかったんじゃないですか?」
「えっ?・・・どうして?」
「まぁ、感みたいものですけど・・・
あっそれを知ったところで何をしようとかは考えてないので安心してください」
「そうなの?・・・気持ち悪いだろ?ナムジャ同士で」
「いいえ、しょうが無いですよ?
好きになったのが、たまたまナムジャだったって事ですから
でも、かわいそうですよね・・・ナムジャ同士ってだけで、手もろくに繋げないだなんて」
「あはは、ヌナありがとう♪
ヌナ最高だよ!今後ともジョンヒョンを頼むよ!」
「えっ?・・・あっはい・・・」
「うん?どうかした?」
「いえ・・・なんでもないです」
「そう?・・・順番だ!!楽しみだよね♪」




降りてきたホンギとヌナは楽しそうに話ながら歩いてきた

そんな姿を見て、明らかに表情が曇るヨンファ
チラッとヨンファを見たホンギとヌナは笑いを堪えながら

「「ただいま~♪」」
「ヌナ、おかえり」
「ジョンヒョン、大丈夫?ヨンファさんも大丈夫ですか?」
「うん?・・・あぁ大丈夫・・・」
「ジョンヒョン?あっちのメリーゴーランド乗らない?ヨンファさんの隣をホンギさんに明け渡して?ねっ?」
「ハハハ・・・そうですね?ヌナ行きましょ?ホンギ、ヨンファを頼むよ!」
「////おぉ~♪・・・」

立ち去るジョンヒョンとヌナを見ながらホンギが口を開いた

「あのヌナ、最高だよ!(笑)ヨンファとの事見抜いてたんだぜ?」
「はぁ?・・・何言ってるんだよ?俺とホンギの事見抜いてたって?」
「ヨンファの事を好きになったのは、しょうが無い事だって・・・“たまたまナムジャだったって事ですから
でも、かわいそうですよね・・・ナムジャ同士ってだけで、手もろくに繋げないだなんて”だってよ?」
「ジョンヒョンはスゴイヌナを捕まえたな?」
「あぁ・・・ヌナが言ってたんだけど、ヌナは腐女子って言う分類なんだって?ヨンファ知ってるか?腐女子って?」
「何となく聞いた事が有るけど・・・詳しくは知らない」
「俺様も深くは聞けなかった」

ジョンヒョンが言ってた意味が解ったよ・・・ヌナありがとう♪
でも・・・“腐女子”って何ですか?


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

あんにょ~♪あんとんです(*≧∀≦*)

楽しんで貰えたでしょうか?

明日は、ジョンシンとミニョクと一緒に水族館の方で

イルカでも見て帰りたいと思います♪


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FACE  28 JS&ミニョクver



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「ヌナはどっちに行く?」
「水族館に行く!」

強い日差しの元から、薄暗い館内に入ると
一瞬周りが見辛くなり、無意識の内にミニョクはジョンシンの手を握り締めていた

ミニョクにバレないようにクスッりと笑いそのまま先へと歩き出した

目の前には、壁に埋め込まれた水槽が数個と円柱の水槽が有った






「うわ~・・・きれ~・・・ジョンシン、間近に見るとまるで海に潜って見てるみたいじゃない?」
「そうだね・・・それも、韓国の海じゃなくて海外の海って感じ?」



「見てみて!クラゲだよ!?こうやって観るとさクラゲって格好いいよね♪」
「クスッ・・・そうだね♪」
「今笑った?・・・ぶぅシラー・・・もういいよ!僕1人で観るから!」
「ごめん、ミニョク・・・クラゲは格好いいんだけど、なんか可愛いなって思って・・・
あっミニョクは嬉しくないんだよね?ごめん・・・」
「////いいよ・・・あっこっちは?」



「ニモだよ!う~んとなんだっけ?・・・カクレンボだっけ?なんか違うよね・・・クマが付いた気がするんだけど・・・」

水槽の横には魚達の写真と共に名前が書いて有るのにそれに気付いてない
ミニョクは、“う~ん”と唸りながら考え込んでる

「カクレクマノミ・・・だって」
「そうそう!そんな名前だった!?ジョンシンありがとう♪」
「ううん、ミニョクの役にたてて嬉しいよ」

そんな風に1つ1つをゆっくりと見ながら進んでいくと




大水槽が目の前に見えてきた




「うわ~・・・スゴイね~・・・」
「ミニョク、あそこにベンチが有るよ?座って見よう?」
「そうだね♪首が痛くなりそうだもんね♪」

無言で水槽を見つめる2人
手は握り合ったままで・・・

「このまま時が止まればいいのに・・・・」

そう呟くおれに

「うん・・・・・」

と答えるミニョク

水槽を見てるだけなのに、まるで映画を観てるか様にいつまでも見ていられた


「ジョンシンありがとう・・・僕の側に居てくれて・・・
ジョンシンが居てくれたから、ヨンファひょんの事吹っ切れたんだと思うんだ・・・」

水槽を見つめながら真剣な顔でミニョクはジョンシンに感謝の意をのべると

「あっちにも他の水槽が有るんだって♪あっち行ってみよう?」

パッと表情を変えて、ジョンシンの手を引っ張るミニョク

「ありがとう・・・ミニョクが気持ちに気付かなくてもおれはその言葉だけで幸せだよ・・・」

小さく呟いた




チューブ状の水槽はほんとに海の底を歩いているかの様で
ゆっくりと海底散歩を楽しんだ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

あんにょ~♪あんとゆうです(*≧∀≦*)

楽しんで貰えましたか?
軽くオイラの趣味に走っちゃった感は有りますが・・・( *^艸^)

ミニョクも楽しんでいたと思うので、良しとしましょ?( *^艸^)

最後まで読んでいただきありがとうございます(*≧∀≦*)
良かったらポチしていただければ泣いて喜びますγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
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続:ミニョク、センイルチュッカへ~♪

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ミニョク、センイルチュカヘ

本日、カン・ミニョクのセンイルですね?

はたして、どんなセンイルになるのかな?

この話は、私の腐脳の中の話の為
そして、かなり早めに書いてる為リアルとかなり掛け離れてます。きっと・・・


∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝


今日は4人での収録、最近は個人の活動が多いいから何となく変な気分
懐かしいとまで思えてくる・・・

明日は、ヒョニひょん以外はオフ
何して過ごそうかなぁ~♪

楽屋で出番を待っている四者四様にケータイをポチポチ
そして、いきなり三通のメールが来た

“収録が終わったら、俺とデートしない?”
“ミニョク~オレと牛丼食べに行こう!”
“愛しのミニョク、ボクと出掛けない?”

う~ん悩むな・・・←
ヨンファひょんとデートも捨て難い←
でもジョンシンとご飯行きたいしなぁ~

ケータイを見つめて、悩んでいる僕をひょん達は楽しそうにジョンシンは悲しそうに見ている

クスッと笑うと、ポチポチと打ち始めた

次々に3人にメールが届く

“ヒョニひょん、牛丼はまた今度ね?”
“ひょんとデートも捨て難いけど、今度にしとくよ♪”
“愛しのジョンシンラブラブ何処に行くドキドキニコニコ

メールを見たひょん達は残念そうにでも、嬉しそう
ジョンシンは・・・今にも叫びそうな位に嬉しそう

収録も難なく終わり、メイクを落とし着替える
そして、ウキウキしながら僕はジョンシンと出掛けた

少し遅めのディナーにイタリアンを食べ
ワインを飲んでほろ酔い僕

店を出ると、夜風が気持ちいい

「はぁ~・・・このまま帰るのイヤだなぁ
ねぇ?ジョンシン、どっか行こうよ!」
「うん♪そのつもりだったし!?」
「そうなの?フフッどこ行こうかな?
あっ!ゲーセン行こうよ!」

ちょうど目の前に最近出来たらしい、真新しいゲームセンターが

「いいよ♪行こう!」

手を繋ぎ嬉しそうに駆けていくミニョク
バイクゲームやもぐらたたき、レースゲーム等を楽しんだ


「ミニョク、ボク行きたい所が有るんだけど」
「そうなの?遅くなったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ♪さっ行こうか?」

手を繋ぎ嬉しそうに歩いていく
着いたのは高級そうなホテル

手を繋いだままズンズンと歩いていく
エレベーターに乗ると夜遅いというのも有って誰も居ない
行き先のボタンを押すと、抱き締められキスをしてきた

何度も角度を変えてのキスにボーッとしてきた頃
ポーンッと間の抜けた音と共に扉が開いた

手を繋ぎ、1つの部屋に入った・・・

∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝

あんにょ~ん♪あんとんです♪

この続きが気になる方は30分後にアップされる予定です←
一応R18ですので、お気をつけください!




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FACE 27

区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


今日は練習はおやすみ

弘大のライブハウス前で待ち合わせている
あいかわらず、ジョンヒョンが1番に来ていてジョンシンとミニョクが揃って登場した

「ヒョニひょん♪おはよう~♪」
「おはようございます♪」
「はぁ~おはよう・・・またジョンシンの家に泊まったのか?」
「うん♪よくわかったね♪」
「そりゃ・・・2人で仲良く登場すればな・・・
それと、ジョンシンの目の下のクマも
あんまり寝てないんだろ?ジョンシン」
「まぁ・・・」

ニヤッと笑いジョンシンにコソッと

「またミニョクの寝顔見てたんだろ?」
「はい・・・・って知ってたんですか?」
「オレが夜中に目を覚ますといつもお前はミニョクの寝顔を見ながら幸せそうに見てたからな・・・
おかげで、毎回トイレに駆け込む位我慢してるんだぞ?」
「あはは・・・すみません」
「ねぇ~2人で何話してるの?僕1人なんだけど?」
「ごめん、ミニョク」
「悪かったな?お前のジョンシンを返してやるから機嫌直せよ♪」
「もぉ~・・・それで、ヒョニひょん何だって?」
「うん?たいした事じゃないよ?」
「・・・・あやしい(;¬_¬)
まっいいや♪今日は何処行くの?ジョンシン知ってる?」
「ううん、詳しくは・・・」
「それにしても、アイツら遅いな?」
「うん・・・っていつの間にヒョニひょんヌナ連れてきたの?」
「ほんとだ・・・気付かなかった」
「良いじゃねぇかよ?オレ1人になるのは嫌だからな?・・・おっ来た来た」

2人が振り返ると、ヨンファとホンギが楽しそうに歩いてきた

「ヨンファとホンギ!!遅いんだよ!」
「悪い、ホンギがなかなか起きなくってな?」
「うるせっ、寝かさないお前が悪いんだろ?ってジョンヒョン新しい彼女か?」
「どうだろうな?・・・このメンバーだと確実にオレは1人になりそうだからな・・・誘ったら来るって言うから連れてきた」
「そっ?じゃぁ行こうぜ?」

歩き出したヨンファとホンギに続く様にジョンヒョンとヌナ、ジョンシンとミニョクが歩いていた

「ねぇ~ヒョニひょん?何処行くの?もしかして、僕達だけ知らないの?」
「オレはちゃんと2人に言ったけど?お前達が聞いてなかったんだろ?」
「えぇ~・・・ジョンシン、聞いたっけ?
僕覚えがないんだけど」
「おれも、よく聞いてなかったから」


駅から、電車に乗り継ぎ着いたのは・・・




水族館と遊園地が一緒の施設だった

「どっち行く?」
「僕は、水族館行きたい」

「じゃぁ、水族館行こう?ひょん達はどうします?」

「ホンギは、遊園地だろ?」

「当たり!!さすがヨンファ♪」

「ヌナは?」


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

どうも、あんとんです

みなさんはどちらに行きたいですか?

28話はこちらとアメブロのマンネの部屋に分かれて更新します
ですので、申し訳無いのですが明日の更新は無いです

明後日(6/29)、2部屋同時に22時アップされますのでよろしくお願いします

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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
僕・・・・ミニョク

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「それで?ミニョク、俺達に話って?
もしかして・・・」

“ジョンシン”の名前を出す訳にもいかずどうしたものかと思っていたが
ホンギも気付いたのだろう、ぎゅっと俺の手を握り震えていた

「ホンギ・・・大丈夫か?ミニョク悪いけど・・・」
「そ、そうですよね・・・僕が配慮に欠けてました・・・
後でヨンファひょんと話します」
「・・・・ミニョク悪いけど、ヨンファは渡せないよ!
大丈夫だから今目の前で話してくれ、後でヨンファだけに話されると不安になるから・・・」
「はい・・・先に言っておきますが、僕はホンギひょんからヨンファひょんを奪ったりしませんから!
僕にとっては、ヨンファひょんと同じ位にホンギひょんの事が大好きなんです。
と言っても、恋愛感情は無いですから」
「そっか・・・」
「僕が2人に話が有るのは、ヨンファひょんとホンギひょんに僕の・・・友達の事を許してあげて欲しいんです」
「俺はまだそういう気にはなれないな、ミニョクには悪いけど・・・」
「どうして、ミニョクが友達の件でわざわざこっちまで来てお願いするんだ?」
「それは・・・少なくとも、原因の一因は有ると思っているからです
2人をよく見てれば付き合ってる事がわかったのに、僕は自分の気持ちばっかりで
ヨンファひょんの事を見てるつもりが見て無かったって事がよくわかったんです」
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
「ヨンファひょんに振られて、家に帰らず僕はj・・・友達の所に行って
振られた事、ヨンファひょんにはホンギひょんが居るって事を話して
彼の優しさに甘えて・・・」
「その時はアイツの気持ちに気付いてたのか?」
「ううん、あの時は僕の気持ちを知っている数少ない友人だと」
「それで、何処で気付いたんだ?」
「ヨンファひょんに振られて少しした頃に
よくj・・・友達の所に泊まってたんだヨンファひょんとホンギひょんの事を見て心が揺れてる時に
泊まるといつも聞こえてくるんだ“大好きなミニョク、夢から覚めたらいつもの笑顔を見せて”“寝ている君には伝わらないけど伝えないといつか壊してしまいそうで・・・・”って・・・・」
「アイツはミニョクに聞こえて無くても良いから、気持ちを伝えてたのか・・・」
「うん・・・僕は友達が笑顔を守ろうと一緒に居てくれて、心が壊れる事無く穏やかに過ごせたんだ
そして、ヨンファひょんへの気持ちに区切りがついた頃にホンギひょんとの事がおきた
最初は“友達が好きなのは、ホンギひょんだったんだ”って落ち込んでた
でも、もしかして?って思う様になってヒョニひょんと探して、見付けた時に聞いたんだ“ホンギひょんが好きなの?それとも・・・・僕の為?”って」

何か思い当たるのか、ハッとしてヨンファの手を握り締めるホンギ

「いつもアイツが口走るんだ・・・吐き出す時に“ミニョク”って・・・
まぁ・・・幻聴かと思う位に小さい声だけど
“コイツはミニョクが好きなんだな”って思っていたんだ」
「俺とホンギの事を知らずに告白してくれたミニョクとすべての気持ちを知ってて何も言えないアイツ
その欲をぶつけられたホンギ・・・誰もが辛いよな」
「辛いのはヨンファひょんとホンギひょんでしょ?
ホンギひょんは僕への気持ちを勝手にぶつけられ、ヨンファひょんを失うかも知れないって思って
ヨンファひょんはホンギひょんの事を守れなかった事が・・・
でもね、今1番辛いのはヨンファひょんでもホンギひょんでももちろん僕でも無いよ?
僕の友達なんだよ・・・自分が撒いた種だからしょうがないって言われれば、何とも言えないけど
存在を否定されてるのに、何も言わずに練習に来て」
「存在を否定ってなんだよ?」
「そのままの意味だよ、練習に来ているのに居ない事になってるし、練習中に気になった所は僕とヒョニひょんに言う
それを見て僕は悲しいんだ・・・このままじゃ幸せになれない
お願いだよ、許してあげて?
この前も言ったけど、ヨンファひょんの怒りもホンギひょんの心の痛みも解るけど
いい加減許してあげて?・・・(ジョンシンが)幸せになれないから」

そう言うと3人は無言ですっかり冷めてしまったコーヒーを飲んだ
そして、無言を打ち破ったのはなんとホンギだった

「おいっ、練習に行かなくて良いのか?」
「えっ?・・・・」
「僕は遅れるってここに来る前に連絡したけど」
「今から行けば、少しの遅刻になるな?
ほらっ行くぞ?練習に!」
「ホンギも行くのか?」
「なんだよ?俺様は行ったらダメなのか?」
「そんな事は無いけど・・・」

自分のコーヒーを飲むと、ヨンファとミニョクに“早く飲め”と急かした

店を出ると、ヨンファの腕に絡みながら幸せそうに駅に向かって歩いていた

明洞の駅に着くと、少し顔色が曇るが
学校に向かって歩いていた
コンビニを見付けると、大量にジュースとお菓子を買い込み
楽しそうに部室に向かって歩いていった


もちろん、袋は僕が持ったんだけど・・・




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

話は少し戻って、ヨンファとホンギの所にミニョクが来た時の話です

朝早くから、ケータイが鳴った
最近は減ってきたが悪い夢を見た時とか、不安な気持ちに陥るとホンギから電話が掛かってくる
まぁ、そうする様に言ったのは俺なんだけどな

朝早くからの電話に、ホンギに何か有ったのではと急いで出ると

「あっヨンファひょん?」
「・・・んだよ・・・はぁ、ミニョクかよ?」
「ごめんね?(笑)ホンギひょんじゃなくて」
「あぁ、構わないけど・・・何だ?」
「うん・・・あのね?ヨンファひょんとホンギひょんに話が有るんだ」
「んぁ?俺とホンギに?ちょっとホンギに聞いてみるから・・・待ってろ!」

1度電話を切ると、ホンギに電話する

「あっホンギ?」
「んぁ?・・・ヨンファ?・・・どうした・・・朝早くに」
「あぁ悪い、寝てたか?」
「う・・・ん・・・いいけど、それで?」
「さっきミニョクから電話が掛かってきて、俺とホンギに話が有るんだって」
「何だろう?何処かで待ち合わせるか?」
「そうだな・・・じゃぁ、駅前のスタバにするか?」
「おぉ、30分後に」
「わかった、そうミニョクに言っとく」

ミニョクに連絡して“30分後に駅前のスタバ”と伝え、出掛ける用意した

スタバに着くとミニョクがすでに着いていて俺が入ると気付いて手を振っている

「待ったか?」
「ううん♪気にしないで?」
「ホンギはまだだったか」
「うん」
「まぁ、アイツは俺の電話で起こされたから当分は来ないな・・・って来た!ホンギ早かったな?」
「ミニョクの呼び出しだからな!」
「何だって?俺の呼び出しだったら急いで来ないって事か?」
「どうだろうな?ククク」
「・・・・ハァ・・・俺、いじけようかな」
「冗談だよ!いじけんなよ!朝からヨンファからの電話でウキウキしすぎて・・・」
「////」



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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


あの日からミニョクの行動が気になってしょうがない

「ジョンシン、コンビニに買い物行かない?」
「うん」
「ミニョクとジョンシンコンビニに行くんなら、オレ達にも飲み物買ってきて」
「りょうか~い♪何が良い?」
「俺は・・・コーラ」
「オレはお茶で」
「はーい♪コーラとお茶ですね?」
「じゃぁ、いってきます」

部室を出てから、帰ってくるまで1度も会話が途切れる事がなかった

ミニョクとジョンシンが出ていったドアを見つめながら

「ミニョクってさぁ・・・ほんとに気づいて無いのかな?オレが見ている限り好き好きオーラが出まくりな気がするんだけど」
「そうなんだよな・・・時々ほんとに気づいて無いのかな?って思う時が有るよ
だけど、アイツは器用にみんなを騙すような事をするってヤツではないだろ?」
「うん、アイツは自然に行動しているから、逆に大変何だよな・・・
何てったって、アイツ自身が何故そう思うのかがわかってないんだかr・・・」

ガラッ

「ただいま♪買ってきたよ♪」
「サンキュ~」
「ヨンファひょんがコーラで・・・ヒョニひょんがお茶だったよね♪」
「あぁ・・・」

ヨンファは飲み物を受け取ると、フタを開けたと同時に地味に噴き出したコーラ

「えっ?・・・うわ~あせる・・・・」
「えぇ~・・・なんだか期待してたのと違うね・・・なんかつまんない!」
「ミニョク、残念だったね・・・」

そう言うとジョンシンはミニョクの耳元で
“今度は缶の方にしようね?”
離れたジョンシンにちょっとイタズラっ子みたいに笑うと

「そうだね・・・ククク・・・楽しみだね♪」
「お前ら、楽しそうだな?うん?」
「うん♪楽しいよ?」
「ククク・・・とりあえず雑巾どうぞ」
「もう俺はお前らに飲み物は頼まないから!特に炭酸飲料は絶対に!」
「良かった、オレお茶で・・・」




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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俺・・・・ヨンファ
俺様・・・ホンギ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

「ミニョク!起きてるんだろ?起きろよ!」
「バレてたんだ・・・・」

ムクッと起き上がりジョンシンの隣に座った

「ばれるに決まってるだろ?オレ達の会話にニヤケたり、悲しそうな顔したりすれば」
「僕そんなに表情出てた?」
「出てた?じゃねぇよ!俺様の目には隠そうともしてないっていう風にしか見えなかったぞ?」
「ちぇ~・・・僕的には隠してるつもりだったのにな~~」
「でもジョンシンの考えてる事がわかっただろ?俺とホンギのおかげで!wwww」
「えっ?・・・ほとんどひょん達のノロケだったよね?ヒョニひょん?」
「ハハハ、そうだな?最終的に解ったのは、ヨンファは餓えたオオカミでホンギは子羊の皮を被ったトラだって事かな?wwww」
「そうそう!wwww
ところでジョンシン、十字架背負ってるの?そうは見えないけど?
ジョンシンがいつも背負ってるのはベースだけだよ?」

まじまじとジョンシンの背中を見ているミニョク

「ミニョク?それ本気で言ってる?俺達を笑わせる為にウケ狙ってるんじゃないのか?」
「いや、本気で言ってるんじゃないのか?俺様にはそう見えるけど」
「僕はいたって本気で言ってるんだけど」
「ミニョク、十字架っていうのは言葉のあやで、ほんとに背負ってる訳じゃないから
オレの言ってること解るか?」
「う~ん・・・たぶん?」
「ハァ・・・ジョンシンはホンギやヨンファに対して申し訳無い事をしたと思ってるだろ?」
「うん・・・」
「その気持ちをオレは十字架って言ったんだよ」
「なるほどね・・・んで、ジョンシンはホンギひょんとヨンファひょんに言う事は言ったの?」
「あっ・・・まだだ!」

あまりに普通に話し掛けられ、日常会話?が繰り広げられてて
圧倒されながら、座って居たので
1番最初に言わなければいけない事を忘れていたジョンシンは

「ホンギひょん、ヨンファひょん
今回は本当に申し訳ございませんでした
特にホンギひょんには謝っても消えることの無い、心に傷を負わせてしまい申し訳ない事をしてしまったと思っております」

土下座して、床に額を擦り付けながら言葉を並べた

「う~ん・・・とりあえず頭上げてくんない?話し辛いから・・・」
「イヤ、でも・・・」
「あ~もう!!めんどくせぇな!これは命令だ!頭を・あ・げ・ろ!!」
「あっはい・・・」

慌てて上げると、優しそうな目をしたホンギが居た
まだ完全には傷が癒えた訳ではないホンギはヨンファの手をぎゅっと握りながら話し出した

「確かにお前が俺様にやった事は簡単に許される事じゃない
もしも、ヨンファがミニョクや他のヤツに取られたら俺様の心が壊れて傷付けてたかもしんねぇ
お前がやった事はまだ完全には許せないけど、気持ちはわかる
だからこういうのはどうだ?
ジョンシンがミニョクと幸せになれ!俺様とヨンファの様に」
「えっ・・・」
「ホンギひょん・・・でも何で僕の名前が出てくるの?」
「「「「えっ?」」」」
「ジョンシンが僕の事を好きなのは知ってるけど
僕がいつジョンシンが好きだって言った?ホンギひょん」
「だってホンギと俺に“いつまでも許さないと幸せになれない”って言っただろ?」
「うん言ったけど?いつもジョンシンが寂しそうでジョンシンに幸せが来ないんじゃないかと思って」

ホンギ、ヨンファ、ジョンヒョンは顔を見合わせて溜め息を吐いた
ジョンシンは“そんな事だろうと思った”と苦笑い

「何だよ?やっとミニョクが自分の気持ちに気付いたとオレ達は思ったのにな・・・」
「はっ?僕の気持ち?何それ?」
「オイッヨンファ、いつからミニョクはこんなに鈍感になったんだ?」
「はぁ?俺に聞くなよ!それにこの事以外は敏感に察知しているから・・・」

そういうやいなや、3人は盛大に溜め息を吐いた

「ミニョクは気にしないで良いと思うよ?
ひょん達の勘違いだったみたいだから」
「う~ん・・・そうだね?ジョンシンがそういうんだったらそうなんだろうね♪」

3人はジョンシンを憐れみの表情で見ていた

「ジョンシン、ちょっと・・・」
「ヒョニひょん、僕を除け者にするの?」
「違うよ!ちょっとジョンシンと2人で話が有るんだよ!すぐ済むから用意してて?」

そう言ってジョンシンと廊下に出ていった

「ジョンシン、あんな事言って良いのかよ?」
「良いんですよ・・・
それにジョンヒョニひょんが言ったじゃないですか?
“自分で気付かないと意味がない”って・・・」
「それはそうなんだけど・・・」
「たぶん、ミニョクは心の赴くまま行動しているから気付かなくても十分おれは幸せなんです
ミニョクが自分の気持ちに気付くまでゆっくりと時間を掛けようかと・・・
ミニョクが気持ちに気付いた時には、おれ無しでは居られない位に・・・」
「ジョンシン・・・怖いから・・・
まぁ、頑張れよ?ほんじゃ気持ちを切り替えて練習するか?」
「はい・・・」




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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区別出来るように

俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

シーンと静まる部屋の中
聞こえるのは寝息とイビキ・・・

そして、今日は隣の部屋からいまだに話し声が聞こえる・・・
外が白々と明るくなってきた窓の外には・・・
“えっ?おれは見てはいけない物を見てしまったのか?”
数人のヨジャが張り付いてた

(ヤバイって!どなきっちゃん戻ろうよ?)
(キャー!?ジョンシンと目があった!えりヌナとさっけ~ヌナとちゃぬヌナもおいでよ!)

とりあえず、多少ひきつりながらも笑顔を作り“あんにょ~ん♪”と挨拶をしていた

(あんにょ~ん♪って私達挨拶してる場合じゃないよ!ほら、戻ろ!?どなきっちゃん戻るよ?)

って何で挨拶してんだよ?と1人で心の中でつっこんでいると

「ジョンシン?どうかした?」
「ううん、何でもないよ♪」

開けきっていない瞼を擦りながらおれに話し掛けたミニョクに
見えてないと解っていても笑顔を向けるおれ
“どんだけおれはミニョクが好きなんだよ”
なぁんて思いながら窓の外を見るとさっきのヨジャは消えていた
“きっとさっきのヨジャは見間違いに決まってる”と自分に言い聞かせて

(見間違いじゃないよ♪)By隣の部屋

振り返ると、すでにミニョクは夢の中だった

冷蔵庫からペットボトルの水を取りだしゴクゴクと飲み
ミニョクの隣に横になり、幸せを噛み締めながら瞳を閉じた


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・

数日後

ミニョクから“用事が有るから遅れる”とメールが来て
1人で部室に顔を出すと、ジョンヒョニひょんがすでに練習をしていた

「あれ?お前の愛しの君は?ククク」
「愛しの君って・・・やめてくださいよ・・・“用事で遅れる”ってメールがきました」
「そうか・・・最近いつも一緒だから、とうとうケンカしたのかと思ったんだけど
それにしても、ミニョクがまさかお前にね・・・・」
「はっ?・・・・えっミニョクがどうかしました?」
「はぁ?お前もしかして気付いて・・・OMG
いいよ、気付いてないなら今の忘れてくれ」
「いや・・・ものすごい気になるんですけど?」
「ミニョクも最近は自分の気持ちに鈍感みたいだけど、お前もみたいだな?」
「あっ・・・・出来ればミニョクには気付いて欲しくないですね・・・その気持ちに
おれは幸せになってはいけないと思うので」
「それはヨンファとホンギの事でか?」
「まぁ、そうですね・・・それに今のままでおれには十分ですよ」
「はぁ~お前は一生その十字架を背負って生きていくのか?
ミニョクの気持ちに答えないで」
「ミニョクなら大丈夫ですよ、いつかかわいいヨジャと幸せになれますよ」
「お前密かにひどいな?お前を見続けるミニョクが苦しむって思わないのかよ
勝手にミニョクがヨジャとくっつくって決めつけて、ジョンシンしか見えてないミニョクが可哀想に思えてくるよ」
「・・・・・・・・・・」

ガラッ

「あんにょ~ん♪遊びにきたよ♪」
「オイッ待てよホンギ!!よぅおはよう・・・」
「おはよう・・・ってホンギ元気じゃねぇかよ!?心配したオレ達がバカだったみたいだな・・・(^_^;)」
「ハハハ・・・おれ席外しますね?ごゆっくり」
「あぁ・・・いいよ、そこに居なよ?
良いよね?ヨン」
「別に、ホンギがいいなら」
「はぁ・・・はぁ・・・ひょん歩くの速いって!しかも僕にこんなに荷物持たせて!」

息を切らせて大量のコンビニの袋を持ったミニョクが入ってきた

「何言ってるんだよ!何事も試練だよ?ミニョクくん?アハハ」
「笑い事じゃないですから!あぁ~腕痛い練習まだでしょ?僕ちょっと休憩~」
「ミニョク大丈夫?マッサージしようか?」
「大丈夫じゃない!
マッサージはいいから、ちょっと膝貸して!」
「////えっ・・・あぁうん・・・」

おもいっきり話の輪の中で膝枕するはめになったジョンシンは
“出きることならこの場から離れたいんだけど”とミニョクに耳打ちするがチラッとジョンシンを見て、ニコッとするとそのまま寝てしまった

ため息を吐き、大きな体を小さくするように気配を消そうとしていた

「いつからミニョクと付き合ってるの?」
「えっ・・・ホンギひょん・・・
おれ達は付き合ってなんて・・・」
「はぁ?そんな事してるのに?信じられねぇ
ヨンなら確実に襲ってるよな?ククク」
「な、何言ってるんだよ!コイツらの前で
俺だって、場所はわきまえるだろ?」
「ハハハ、ヨンファってそんなに餓えたオオカミだったんだ?」
「そうそう!それで、いつも食べられちゃう俺様は可哀想な子羊ちゃん♪」
「はぁ?ホンギは子羊の皮を被ったトラのクセに、最終的に絞り取られるのは俺なんだから・・・」
「さようですか・・・お2人はオレ達に見せ付けに来たのか?」
「そうかもね・・・♪♪♪」
「俺は練習に来たんだけど?ミニョクにも頼まれたし」
「何を?」
「“いい加減にジョンシンを許せ!”っていつまでも許さないと幸せになれないって」
「へぇ~~~~だってよ?ジョンシン?
ミニョクはちゃんとお前の事を思ってるみたいだけど?ジョンシンはどうするんだ?
いつまで十字架を1人で背負うつもりだ?」
「でも・・・・おれは・・・・」
「あぁ~めんどくさいな!ミニョク!起きてるんだろ?起きろよ!」
「バレてたんだ・・・・」




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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だいぶ長くなってしまいました・・・
ケータイの方いらっしゃったら切れてるかもしれないので、もしいらっしゃったら教えてください

では、続きをお楽しみください


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


宿舎に着いたオレとヒョンジュを見た部員が“何故一緒に?”と聞いてくる
“ランニングの途中で会った”の答えに
“好きですね~”と若干呆れた感が含む言われよう

夕食後

各々好きな時間を過ごす
テレビを観る者、本を読む者、雑談する者、課題をする者
オレは雑誌を読んでいる振りをしながら、ヒョンジュの事を目で追っていると
数人に連れていかれるヒョンジュの姿が

その後を静かに付いていった

「おい!お前ジョンヒョニひょんの事を好きなんだってな?」
「気持ち悪りぃなぁ」
「ジョンヒョニひょんだって、そう思ってるだろうに」
「えっ?・・・・・ウルッ」
「おっ?泣くのか?やっぱお前ヨジャなんじゃねぇの?」
「ぼくはナムジャだ!!」
「ほんとか?よしっ調べてやるよ!オイ、押さえとけ」

両脇を押さえつけて、押し倒すとズボンと下着を脱がした
気持ちとしては出ていきたかったが、何故か体が動かない

「止めろ~~~~~!!」
「うるせい!!ボコッ
ちょっと黙らせるか?」

そういうやいなや殴りだす

バタンッ

ヒョンジュを守るかの様に覆い被さるジョンヒョン
そんなジョンヒョンに気付くのが遅れた1人の蹴りがジョンヒョンにヒットして、腕を押さえながら
キッと睨みながら

「おい!お前ら何してるんだ?うん?」
「ちょっとからかっていただけです」
「ふーん・・・それで、お前らのからかいっていうのはこういう事をするのがからかいなのか?」
「いや・・・・」
「コイツ、ナムジャのくせにジョンヒョニひょんの事が好きだって言うから・・・」
「誰が誰を好きだってお前らに関係ないだろうが?」
「それはそうですけど・・・・」
「ひょん、良いこと教えてあげましょうか?コイツ売りやってるんですよ!」

チラッとヒョンジュを見た
ヒョンジュは唇を噛み俯いてしまった

「・・・・・・ご親切にどうも!
オイ、行くぞ!」
「あっはい・・・・」

痛そうに腕を押さえながら出ていこうとするジョンヒョンに続くように急いで下着とズボンを履き出ていくヒョンジュ

他の部員の居る所に戻ると、部員達が心配そうに近寄ってくる

「ジョンヒョン?どうした?ヒョンジュ、何か有ったのか?」
「あ、あの・・・・」
「大丈夫だ、ちょっとぶつけただけだから」
「そうか?とりあえず朝一で病院に行けよ?最後の試合が近いんだから」
「あぁ、そうする。オレはもう寝るから」
「おぅ、おやすみ!」
「おやすみなさ~い、ジョンヒョニひょん」

部員達に答える様に手を軽く上げ、出ていこうとする

「あっヒョンジュ話がある」
「あっはい・・・」
「さっきの事は黙ってろ!良いな?」

翌日

朝一に病院に行くと、全治1ヶ月の打撲だった
でも、試合に出たかったオレは練習に出ていた
それが原因で腱を痛めてしまい、結局は試合にも出れずそのまま引退した


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・


「それで?」
「引退してからは頻繁に連絡をとるようになっていたのだが
ヒョンジュはオレが男女関係なく人気があるのが耐えられなくて、よくヤキモチを妬いていたんだ」
「そうだね・・・ヒョニひょんは気配り出来て、しかも人気者だもんね♪」
「おだててもなんも出ねぇぞ?」
「別にそんな事思ってないよ♪ヒョニひょんそれで?続き!」
「それで、ヒョンジュはオレの周りにまとわり付くようになったんだ
周りに居る人を観察する様に周りのヤツを警戒するんだ・・・
何度も“オレが一緒に居たいと思うのはお前だけだから”って言っても止めない」
「もしかして、ケンカしたんですか?」
「あぁ、唯一オレの周りに居るのを認めていたヨンファとホンギにそれからはオレの事を聞いていたみたいだったんだ」
「ヨンファひょんとホンギひょんは大丈夫だって解ってたって事ですね?」
「そうだろうな、んで、2人がヒョンジュに“少しやり過ぎだから少しだけで良いから信じてやって来れ”と言ってくれて
ヒョンジュも謝ってくれたけど・・・
ヒョンジュはオレに黙っていた事が有ったんだ
引退後から部員達はヒョンジュにしつこく詰め寄ったんだよ“合宿中に何が有った?”って」
「まぁ、そうですよね・・・」
「ヒョンジュはオレとの約束を守って一切何も言わなかったんだ
オレの怪我の事やヤキモチで心が壊れていたんだろうな、ヒョンジュは屋上から・・・
あの時に気付いてやってれば・・・」
「ジョンヒョニひょん、ifは誰にでも有ります。おれだって・・・」
「僕だって、有るよ!」
「ジョンヒョニひょんは今でもヒョンジュさんが好きですか?」
「あぁ」
「じゃぁきっとジョンヒョニひょんの心にずっと生き続けてるんじゃないですか?」
「心に?・・・・」
「はい」
「そうだよ♪ヒョニひょん」
「そうだな?・・・」

その後は、くだらない話に盛り上がっていた

それにしても、隣騒がしいなぁ~


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・


隣の部屋では・・・・・

あ「えりちゃん、さっけ~ちゃん録音と録画出来た?」
え・さ「大丈夫で~す♪」
あ「ちゃぬしゃんはちゃんと聞けた?」
ち「・・・・・はい・・・・」

もしや酔ってる?心なしか目がトロンとしてる気が・・・

あ「ちょっとどなきっちゃんそれ何本目?私の分飲まないでよ?」
ど「あんちゃ~ん♪私があんちゃんの分飲むわけないでしょ?
あぁ~どなきちも、あっちの飲みに混ざりたい!」
あ「いやいや・・・それは・・・」
ど「あんちゃ~ん?えりヌナもさっけ~ヌナもちゃぬヌナも行きたいですよね?
どなきち、ジョンヒョンの歌聞きながらみにょたんの愛嬌見ながらジョンシンに抱っこされたいです!!」
え「えぇ~じゃぁ私はジョンヒョンにヨンファとホンギの話聞きたい!
小学校からの付き合いでしょ?」
さ「うんうん、私も聞きたいです!あの2人の色々な事知りたいですもん♪」
ど「でしょでしょ?じゃぁジョンヒョンはえりヌナとさっけ~ヌナに
私とあんちゃんはジョンシンとみにょたんを2人じめ?(笑)」
あ「ちゃぬしゃん?大丈夫?私達の暴走に付いていってる?」
ち「私もジョンヒョンにヨンファとホンギの話聞きたいっていうか、あの2人をここに呼んで貰いたい!」
あ「あの2人は来ないでしょ?これは早いとこジョンシンとあの2人に仲直りしてもらって
第2回を開催しないとね・・・ってどなきっちゃん?ベランダで何してるの?」


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

ツアーにご参加頂きありがとうございました!
家主が帰ってくるのは明日の夜の様です
それまで、ごゆっくりおくつろぎください・・・
もちろん、バレない様に覗くのもOKですよ♪( *^艸^)

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区別できるように分けます


オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
僕・・・・ミニョク

ジョンヒョンの過去の盗み聞きツアー参加の皆様ご参加ありがとうございます( *^艸^)
あっ、どなきっちゃん?ジョンシンの家のカギは盗んじゃダメだからね?←この家なら良いのか?
では、お静かにお願いしますよ?

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

えりちゃんとさっけ~ちゃんがカメラと盗聴機を設置している間に
ジョンシン達が帰ってこれ無いよう、工事中の看板を出したので
えりちゃんとさっけ~ちゃん、急いで!設置お願いします

ジョンシンの部屋から出てきた2人!急いで隣の部屋に入って、機器の調整もよろしくね♪( *^艸^)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。


ジョンシンの家に着くと、一度私服に着替えたジョンシンがコンビニに買い物に

(ちょっと、どなきっちゃん!堂々と着いていかないの!)

戻ってきたジョンシンの手には大量のお酒とおつまみが

缶ビールを持ち乾杯すると
グビグビと飲み干すミニョクとジョンヒョン

「あぁ~最初から飛ばさないで、ゆっくり飲もうよ?」
「ごめん、ごめん・・・喉乾いてて・・・僕が潰れたらまた泊めてね?」
「オレも、頼むな?」
「完全にこの間と同様に雑魚寝で良ければどうぞ・・・・っていうか、家に連絡しなくて良いんですか?」
「うん♪信用されてるから」
「オレも大丈夫だから・・・」
「そうですか?なら良いんですけど・・・」
「じゃ、ヒョニひょんどうぞ♪」
「あぁ・・・オレが中学の時の話なんだけどな・・・」

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・

ジョンヒョン中学3年 4月 柔道部道場

今年の新入部員が柔道部にもやって来た
だが、今年の新入部員にはちょっと今までと違うヤツが1人居た
入ってくるヤツ等は、ガッチリ系のきっと小さい時からやってるヤツが主なのだが
そいつは、ガッチリどころかどちらかと言えばヒョロッとしていて風で飛ばされるんじゃないか?って心配する位で
顔もどちらかと言えば女顔

毎年入ってくる新入部員は最初こそ大勢だが
1ヶ月毎に5人、10人は減っていくので夏休みに入る頃には、10人残れば良い方だ
だから、そいつも夏休みに入る前に居なくなるだろうと部員の誰もが思っていた

だが、そいつは1ヶ月経っても辞めない
そして夏休みになっても練習に来ていた

「ヒョンジュ、頑張ってるな?」
「あっ、ジョンヒョニひょん!おはようございます」
「そんな細い体でよく練習についてこれるな?他のヤツ等なんかへばってるのに」
「ありがとうございます。ぼくはジョンヒョニひょんの様な強い男になりたいんです!」
「そうかそうか、そんな事言って貰えると嬉しいな?頑張れよ?」
「はい!ありがとうございます。憧れの先輩に声を掛けて貰えるだけで嬉しいです」

ヒョンジュの顔がみるみる紅くなっていたが、ちょうど頭を下げていたのでジョンヒョンは気付いていなかった

他のヤツ等からは遅れをとってはいるが
頑張ってついてくるヒョンジュをいつも気に掛けていたが・・・

夏休みの合宿中に事件は起こった

買い出しジャンケンに負けたヒョンジュが頼まれた量はオレでも1人では無理な量だったので
みんなに黙って、着いていった

「オレちょっと走ってくる」
「まだやるのかよ?お前・・・ほんと柔道が好きなんだな?あはは」
「じゃあな!」

ランニングコースを行くが、途中からそれてヒョンジュの元に急いだ

「ヒョンジュ!」
「あれ?ジョンヒョニひょん?どうしたんですか?」
「あの量は1人では無理だろ?手伝ってやるよ」
「それはぼくだから持てないって思うからですか?むかっ
「ちげ~よ、オレでも1人では無理な量だからだよ」
「あぁ~そうゆう事ですか・・・よかった♪
ジョンヒョニひょんまでぼくの事出来ないヤツって思ったのかと」
「はぁ?お前なぁ、オレはちゃんと認めてるぞ?
そりゃもちろんお前は他のヤツ等より遅れてるけど
ちゃんと着いていこうって頑張っているのも見てるから・・・」
「ありがとうございます・・・ジョンヒョニひょんは好きな人って居ますか?」
「いきなりなんだよ?」
「すいません、変な事聞いて・・・わ、忘れてください」
「イヤ、構わないけど・・・
どうだろ?居るのかな・・・気になるヤツは居るかもな」
「そうなんですか・・・」
「お前は?居るのか?」
「居ます・・・でもきっと無理な気がします」
「そんなの、言ってみないと解らないだろ?」
「・・・そうですね」

話もそこで切れ、買い出しも終わりもうすぐ宿舎に着くという所でいきなり立ち止まるヒョンジュ

「どうした?」
「ジョンヒョニひょん、ぼくが好きな人は貴方です。」
「////えっ?・・・」
「すいません、気持ち悪いですよね?
・・・忘れてください」
「イヤ・・・オレのダチにもそういうヤツが居るから別にそんな事は思わないけど・・・
オレがビックリしたのは・・・」
「・・・・・ゴクッ」
「オレが気になるヤツに、気持ちを伝えられたからで・・・
自分でも、よく解らないけど・・・ありがとう、嬉しいよ・・・」
「えっ?・・・でもジョンヒョニひょんはヨジャが好きなんですよね・・・」
「うん・・・たぶん・・・でも、ヨジャに思う様な気持ちと同じ様にヒョンジュの事も・・・」
「ありがとうございます。ぼく夢見てるんですかね?」



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

すみません長くなりそうなのでここで一旦切ります
続きすぐにアップしますのでお待ちおぉ

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区別できるように分けます

俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


練習が終わると帰ろうとするヨンファをミニョクが呼び止めた

「ひょん、ちょっと良いかな?」
「なんだよ?」
「ひょんはさぁ、僕達4人でこの先もバンドを続けようって思う?」
「はぁ?・・・当たり前だろう?まさかミニョクは他のバンドに移りたいとか思ってるのか?」
「ううん♪僕はそんな事思ってないよ?
でも、今の状態だったらそれも良いかもね?」
「えっ?・・・」
「ひょんはジョンシンの事まだ許せない?
ひょんが許せないのは解るよ?
確かにジョンシンは許されない事をしたよ?
でもこのままじゃバンドとして成り立ってないと思うのは僕だけ?
これは、ジョンシンにも言ってるんだよ?」
「お、おれは・・・」
「チッ・・・・わかったよ・・・
もう良いだろ?ホンギが心配するから帰るから」
「何でホンギが心配するんだよ?」
「今でもホンギは“俺が何処かに行ってしまう”って不安を抱えて生活してるんだ
最近では家にも帰っていないんだよ・・・」
「やっぱり、おれのせいですよね・・・」
「確かに、ジョンシンの事が事の発端だろうな?
でも少なからず男同士の関係ではそれは付いて回る不安だろ?
いつかは、ヨンファは女と付き合うんじゃないか?もしくは、他のヤツに取られるんじゃないか?っていうのは
オレの様になるなよ?解るよな?ヨンファなら」
「・・・・あぁ・・・俺は死にたくないしホンギを亡くしたくないからな」
「ヒョニひょん?何それ?」

♪~♪~♪~♪~♪

「ホンギ?悪い、今帰るから・・・そんな事ないからジョンヒョン達と練習してるだけだから」
「オレが出ようか?」

そう言うとヨンファのケータイを奪った

「ホンギ?悪いな?ヨンファを借りて・・・
お前さぁ、もっと自分に自信持てよ?ヨンファを射止めたのはお前だろ?
今度また遊ぼうぜ?愚痴でも何でも聞くから・・・なっ?・・・・・返す」
「当たり前だ!・・・・ホンギ今帰るから待ってろよ?」

電話を切ると、ヨンファはダッシュで帰っていった

「ホンギひょんに悪い事したかな?ヒョニひょん?」
「大丈夫だよ♪さてオレ達も帰るか!」
「そうはいかないよ?ヒョニひょん?」
「な、なんだよ?もう終わっただろ?
後はお前とジョンシンの話し合いだろ?」
「僕達は大丈夫だよ♪ね?ジョンシン」
「うん・・・まぁ・・・(いまいち何がと言われるとよく解らないけど)」
「って事でっ、今日はヒョニひょんの過去について詳しく教えて貰おうかな?」
(きっとそこで覗いてる数名のヌナも聞きたがるだろうし・・・ねぇ?ヌ・ナ?)(ゝω・´★)
「今日はおれ達制服だから、飲みに行けないから
うちに来る?」
「そうだね♪僕はジョンシンの服借りても大丈夫だろうけど
ヒョニひょんは着替え無いもんね・・・」←ひどっ!?


そんなミニョクのひどい言葉も、何故かスルーしたジョンヒョンは
溜め息と共に潔くジョンシンの家に向かった


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

あんにょ~ん♪あんとんです♪

あぁ~業務連絡、業務連絡・・・本日ジョンシンの部屋の隣が
旅行の為3日程留守をするようです!
ジョンヒョンの過去に興味のある方は各自盗み聞きグッズを持ち、明洞高校正門にお集まりください
締め切りは21日の11時迄にコメ欄に参加希望等をお書きください
出来れば、何がしたいとか書いて頂けると嬉しいです♪( *^艸^)


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区別できるように分けます

俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


翌日

朝コンビニに行って、パンとバイト情報誌を買い戻ると
ミニョクがドアに凭れ掛かって、ボーと佇んでいた

「ミニョク♪早いね?どうかした?」
「あっジョンシン♪何処行ってたの?」
「ちょっとコンビニ?」
「よかった♪またどっかに行っちゃったのかと思ったよ」
「・・・・・・・・・まだ朝食べてないんだ、コーヒー入れるから入って?」


家に入るとすぐにミニョクは今では定位置となるクッションに座る
ジョンシンはコンビニの袋をベットに置くとキッチンにコーヒーを入れに行く

なにげにミニョクはコンビニの袋を見ると
バイト情報誌が入っていた
テーブルにコーヒーを置かれるとジョンシンの方を向き

「ありがとう♪」
「ううん・・・ミニョクは食べた?」
「うん、気にせずに食べて?」
「あぁ・・・うん・・・・」

ジョンシンが食べてるのを見ながらコーヒーを飲んでいると、ほっこりする
自分でも何でそう思うのかは解らない

「どうしたの?おれに何か付いてる?」
「えっ?・・ううん・・・あっそうだ!ジョンシン、バイト探してるの?」
「えっ?な、何で?」
「だって、それ・・・・」

そう言って袋を指差す
ハッとしてパッと隠すジョンシンを見たミニョクは

「何で隠すの?・・・また消えるなんて考えてないよね?」
「えっ?・・・イヤ・・・そ、そんな事はないけど・・・・」
「消えたら、僕許さないからね!」
「あっうん・・・ちょっとお金がないっていうのが恥ずかしいっていうか・・・・」
「何でないの?この前まで働いてたよね?」
「そうだけど・・・おれは生活費を稼がないといけないし・・・」
「あっ、そうだよね・・・ごめん・・・
次は何するのか決まってるの?」
「う~ん・・・まだ・・・とにかく時給が良いとこで、休みをとってもうるさくない所かな?」
「そんな所有るの~♪」
「ないだろうなぁ・・・ガク」
「じゃあダメじゃん!」

“あははは”と笑い合う
そこからは、一緒にバイト情報誌を見ながら“こっちは?”“これもいいよね?”なんて言いながら時間をすごす


お昼前に家を出ると、途中でコンビニに寄ってジュースや食べ物を買って部室に

「おっはよ~♪ヒョニひょんが1番だね?
さすがヒョニひょん♪」
「なんだそれ?ところで、ミニョクは昨日の答えは出たのか?」
「ううん・・・やっぱり解んないまま
でも僕ヨンファひょんに話してみるよ♪」
「???何の話?」
「あっジョンシンにも有るから練習終わっても帰らないでよ?」
「えっ?・・・うん・・・わかった」

各々自分の位置につき準備しながら、ヨンファを待っていた
その時、ジョンヒョンのケータイが鳴った

「どうした?後はお前が来れば練習出来んだけど?・・・わかった、気を付けて来いよ?待ってるから」
「ヨンファひょん?」
「あぁ・・・少し遅れるって」
「具合が悪いの?まさか寝坊っていう事は無いでしょ?」
「まぁ、ある意味どっちもだろうな?ククク」
「何それ?」
「ホンギひょんですか?」
「あぁ・・・」
「おれのせいですよね・・・」
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
「ほら、練習しよう!
僕昨日あれから練習したから、もうミス無しでいけると思うんだ♪」


練習を始めて数時間経った頃
部室のドアが開く音に、3人はドアを見た

「悪りぃな・・・遅れた。」
「全然そんな事思ってないだろ?」
「アハハ・・・バレた?」
「バレバレだっつぅの」

“アハハ”と笑い合う3人
あいかわらずジョンシンが会話に入ることはないが離れた場所で、クスクス笑っている

「そんじゃ、練習しようぜ?」

そう言いながら、ヨンファはチューニングをしながら自分の位置についた

ミニョクのカウントと共に演奏が始まる
4人の・・・イヤ、ヨンファとジョンシンのわずかな距離も感じさせない位に良い音が流れていた



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俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ジョンシンがヨンファひょんに許して?貰えて数日が経った久し振りの僕達の練習日

この前とは大違いのヨンファひょんが居た
きっとホンギひょんと仲直りでもしたんだろう、その姿は幸せオーラが漂っていて近くに居る誰もがほんわかする
ただ1人をのぞいて・・・

僕やヒョニひょんに向ける眼差しとジョンシンに向ける眼差しが180度違う

当たり前と言えば当たり前で、ヨンファひょんの大切なホンギひょんを傷付けたのだから・・・
それが解ってるだけに、ジョンシンは部屋の片隅で1人練習してるだけ
僕やヒョニひょんが話し掛ければ受け答えはするが
その場からこっちに来る事もなく
ヨンファひょんだって、ジョンシンに言いたい事は僕達を通してで
自分は一切話し掛けない・・・・

練習が終わると、ヨンファひょんはさっさとホンギひょんの元に帰っていき
ジョンシンもいつの間にか帰っていた

「ヒョニひょん・・・僕達もう前の様に出来ないのかな?
僕・・・ヨンファひょんが幸せになったのはとっても嬉しいんだ!
だけど・・・・なんでだろう、僕スゴイ寂しいんだよね・・・・」
「お前は何でそう思う?」
「何でって・・・う~ん・・・」
「オレはこうなる事は予想出来てたけどな・・・
ジョンシンがホンギを傷付けたのが判明した時から
ヨンファがジョンシンをほんとに許せる日が早く来る事を願うだけだな
もしくは・・・・」
「もしくは?何?ヒョニひょん教えてよぉ
僕イヤなんだよ!あの2人が距離があるの!!」
「ミニョク解ってるじゃないか?
何が寂しいのか、そう思うのは何故だ?」
「えっ?・・・・ヨンファひょんもジョンシンも僕の大切な仲間だから?」
「オレはそれだけじゃない気がするけど?
まず何故ジョンシンの事を許せたんだ?
お前が大好きなヨンファとホンギを傷付けたのに、他のヤツが同じ事しても簡単に許せたか?
フフ・・・よ~く考えてみれば?」

そう言うと、ヒョニひょんは背を向けヒラヒラと手を振り帰っていった

ボーッとヒョニひょんが言った事を考えながら歩いていると
気付けばジョンシンの家の前に立っていた

「えっ?何で僕ここに来たんだろう?」

ジョンシンの家の前でそ事を考えていたら

「ミニョク?・・・どうかしたの?」
「あっ・・・ジョンシン・・・解んないんだ、僕何でここに立ってるんだろ?」
「えっ?・・・ミニョクに解らないのにおれが解る訳無いよね?・・・とりあえず入る?あっ、それとも送ってこうか?」
「ううん、大丈夫だよ♪1人で帰れるよ。
また明日ね?あっ、ジョンシン練習来るよね?」
「う、うん・・・」
「絶対だよ?じゃあ、おやすみ♪」

帰っていくミニョクの後ろ姿を切なげに見送るジョンシン
ジョンシンに背を向けたと同時に自分でも解らずに涙が流れていた



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区別できるように分けます

俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ホンギ

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


あれから数日後

ホンギは、買い物に出ていた
自分の服を探していたハズなのに、なぜか手に取るのはヨンファが似合いそうな服ばかり・・・

“自分から別れを切り出したのに・・・”
と苦笑い

“でも、逢いたいよヨンファ・・・・”

店を出ると、フラフラとヨンファを探していた
何処かにヨンファが居る気がして


信号待ちして居る時に、交差点の向こう側に逢いたくて仕方がない人の姿が

何度も交差点の向こう側のヨンファの名を読んでいた

「ヨンファ~!」

オレの声が聞こえたのか周りを見回していたが首を傾げ歩いて行ってしまった
それでも呼び続けるが、その声はトラックがかき消してしまった・・・

トラックが通りすぎ、信号が変わると
ヨンファが消えた方向に走り出した

「ヨンファ・・・・ヨンファ・・・・クソッ何処に行ったんだよ!」

人混みを掻き分けるように、名前を呼びながら進んで行くと

ビルとビルの間にいきなり引っ張られた

捕まれた腕の先を見ると、そこには逢いたくて仕方がないヨンファの姿が

「ヨンファ・・・逢いたかった・・・ぅぅ・・・グス」

ヨンファの胸に飛び込み抱き締めるられると

泣き止むまでホンギの背中をポンポンと叩いてくれた

しばらくして、涙が引いたホンギが顔をあげると
優しい笑顔を見せながらも、目にはうっすらと涙が

「ホンギ・・・逢いたかった、お前を抱き締めたかった」
「オ、オレも・・・でも、手を離したのはオレだから
そんな我が儘言ったらいけないと思ってた」
「そんなの我が儘にならないよ・・・
このまま、逢いたいのに逢わないで我慢する方が俺からしたらよっぽど我が儘だよ?」
「ありがとう・・・・ありがとうヨンファ・・・」

いくらビルとビルの間でも、人目に触れるので

「ホンギ、うち来る?」
「うん♪」

ヨンファの家に帰ることに・・・



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俺・・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

翌朝

結局あのまま、ミニョクとジョンヒョニひょんはうちに泊まり
雑魚寝で朝を迎えた・・・・


約束の時間の少し前に着いたおれ達はヨンファひょんが来るのを静かに待っていた・・・
震えるおれの手を握ってくれるミニョク
ミニョクから伝わる優しさに涙が出そうになる

約束の時間を少し過ぎた時
店のドアが開く音に3人はドアに注目した
入ってきたのは、頬は痩け憔悴しきったヨンファだった

ジョンシンに気付くと、キッと睨みながら
ジョンシンの前に座った

「何?俺に話したい事が有るんだろ?」
「今回は、おれの間違った感情でお二人に多大な迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした」
「フッ・・・間違った感情?・・・なんだそれ?何だよ、その間違った感情とやらは?」
「そ、それは・・・」
「ヨンファひょん・・・それはね」
「ミニョク、おれが言わないとダメだから
ごめんなさい・・・・ミニョクを振ったヨンファひょんが憎らしくって・・・」
「はぁ?・・・何で俺がミニョクを振ると、てめえが憎らしくなるんだよ!えぇ?」
「オレが思うに、ジョンシンは、ミニョクの事が好きなんじゃねぇの?」
「ふーん・・・だったら、逆にミニョクが俺に振られて、てめえは喜んでもいいんじゃねぇのかよ?
感謝されても良いのに、こんな事を起こす意味がわかんねぇんだけど?」
「おれは、ミニョクが幸せならそれでいいと思っていました
ミニョクが求めているのは、ヨンファひょんでおれじゃないって
だから、ヨンファひょんとホンギひょんが別れてくれたら・・・」
「それで、てめえはホンギをズタボロにしてくれたのかよ?
じゃあ、今の俺達の状態をてめえは喜んでるって事か?」
「イエ・・・ほんとにすみませんでした・・・」

キッと睨み付けながら、立ち上がると

「オイッ、表に出ろ!!」

ジョンシンの腕を掴み引っ張っていく
そんなジョンシンとヨンファを心配そうに見つめていたミニョクは、ハッとして急いで後に続いた


高速の高架橋の下の空き地に着いた4人
心配そうにジョンシンの腕を掴むミニョクに“大丈夫だよ”と笑顔を見せると
ヨンファの前に立った

バシッ・・・ボコッ・・・バシッ・・・ボコッ・・・バシッ・・・

殴られ続けるジョンシン
まるで、転校して来たばかりの様に
だが、1つだけ違う事が・・・

怒りを押さえ様と、握りこぶしを作られる事はなかった


「ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・
オイッ何で、何で殴り返さねぇんだよ!」
「それは・・・出来ないですよ、おれが悪いんですから・・・・それに殴り返す理由も無いですから」
「フッ・・・・そうかよっ」

バシッ・・・
殴った時に、ミニョクの顔が一瞬目に入った・・・
とても、悲しみに満ちていて
ジョンシンが殴られるのを止めたい
でも、俺の気持ちもわかるだけに微妙に揺れていた

「はぁ~・・・もういいよ!お前、ホンギの気持ちが落ち着くまで会うなよ!
あと、ケータイ貸せよ!」
「はい・・・・・」

ジョンシンがホンギに何をしたのか
詳しい事を知らないミニョクとジョンヒョンは
ポカ~ンと“?”をたくさん飛ばしながら成り行きを見守っていた

素早く画像を探しだし、ホンギが撮られたと言っていた画像を消去した

「この1枚だけか?後はないんだろうな?」
「はい、それ1枚だけです」
「そうか・・・履歴と電話番号も消すからな?」

ホンギの痕跡をすべて消し去ったヨンファは、ジョンシンにケータイを返すと
足早に帰っていった

離れて見ていたミニョクとジョンヒョンは駆け寄り
ジョンシンを立たせると、両脇を抱える様にして家に帰ることにした

「ヨンファひょん、許してくれて良かったね?」
「うん・・・」
「とりあえずは、解散の危機は脱したかな?」
「そうだといいけど・・・ミニョク、ジョンヒョニひょん今回はすみませんでした」
「もういいって・・・バンドが続けられればオレは文句無いし」
「そうだよ?ホンギひょんが元気になるのを待とう?」
「ところで・・・ジョンシン、ケータイ渡して何をしてたんだよ?」
「ホンギひょんの電話番号と遍歴を消されました」
「まぁ、そんなとこだと思ったけど・・・
練習今度からはちゃんと来いよ?」
「・・・・はい」


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オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ヨンファひょんから、僕やヒョニひょんに掛かってきた電話が気になり

ヒョニひょんと手分けしてジョンシンを捜していた
何度も電話を掛け、バイト先にも行くが
最近バイトを辞めてしまった様だった

毎日ジョンシンの家の前でヒョニひょんと交代で待っていた


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・


2週間経ったある日

久し振りに家に帰って来たら・・・
家の前でミニョクが膝を抱えて座っていた

ミニョクがヨンファひょんに振られた日とかぶり、おれはミニョクに何か有ったのではと心配になった

「ミニョク・・・どうかしたの?あっ、とりあえず入って?」
「ジョンシン!!心配してたんだよ!どこいってたんだよ!!」
「えっ・・・ごめん・・・そんな所に座ってないで、ほら、入って?」

無言でおれの事を睨みながら立ち上がる
が、長い時間そうしていたのだろう
少しフラ付きながらも、家に入りクッションの所にドカッと座った

「んで?ジョンシンこの2週間何してたの?」
「えっ・・・うん・・・住み込みで短期のバイトしてた・・・・」

よく見ると前よりも少しだけガッチリしていた

「ジョンシン・・・何処かの工事現場で働いてたの?」
「よくわかったね?あっ・・・ちょっと風呂に入って来てもいい?」
「うん・・・待ってるよ・・・話が有るから」

ジョンシンがバスルームに消えると、思い出したかの様にケータイを出しジョンヒョンに電話をした

「ヒョニひょん?ジョンシン帰ってきたよ!」
『わかった!オレも今から行くよ!』
「うん・・・ジョンシンの家に居るから」

電話を切ると、ミニョクは勝手にコーヒーを入れて元の場所に座る
ボーッとジョンシンが出てくるのを待っていた

バスルームのドアの音に、ミニョクはマグカップを持ち上げ

「勝手に入れたよ!」
「別にいいけど・・・」
「座って?ジョンシンに聞きたい事が有る!」
「うん・・・何?」
「ジョンシンは・・・ホンギひょんの事が好きなの?それとも・・・」
「おれは・・・ホンギひょんの事も、もちろんヨンファひょんの事も恋愛感情は無いけど・・・」
「じゃあ、何でホンギひょんとヨンファひょんの間に入ったの?」
「それは・・・・」
「もしかして・・・僕の為?」
「・・・・・・・・・・・・コクッ」

ジョンシンが頷くのを見たミニョクは段々と顔が怒りで赤くなりながら

「何考えてるんだよ!僕はそんな事頼んでないよね?」
「ヨンファひょんがホンギひょんと別れれば、ミニョクにも目が行くと思ったんだよ!おれは・・・」
「だから!僕はそんな事頼んでない!僕はヨンファひょんが幸せだったら、それで良かったんだよ!
ジョンシンが・・・」
「おれだって・・・ミニョクが幸せなら、笑って居てくれたならそれで・・・」
「じゃあ、何でこんな事したんだよ!僕はヨンファひょんがホンギひょんと幸せになるのを、ジョンシンとヒョニひょんと3人で見守りたかったんだよ?それなのに・・・」
「・・・・・・・・・・」
「僕の笑顔が好きなんでしょ?それなのにジョンシンはその笑顔を消す事をしてるって事に気付いて無いの?」
「な、何でおれがミニョクの笑顔が好きだって・・・」
「ヨンファひょんに振られた日に・・・
夢なのか、現実なのか判断付かなかったけど・・・
ジョンシンはいつも僕が笑顔になれるように考えていてくれてた
だからあの言葉はジョンシンが僕に言ってくれてたんだって・・・・」
「ごめんなさい・・・・ミニョクを振ったヨンファひょんが憎らしくって・・・」
「それは、僕に言ってもダメだよ?ちゃんとヨンファひょんに謝らなくちゃ・・・」

ピンポーン・・・・ピンポーン・・・・

「あっヒョニひょんだ!!はーい♪」
「えっ?ヒョニひょんも?」

立ち上がり、振り返ると無表情のジョンヒョニひょんが立っていた
おれをキッと睨むと、胸ぐらを掴み

「お前!!よくもオレの大事なダチの事いたぶってくれたなぁ?」

そう言い終わる頃には、なぜかジョンシンは床に倒れていた

「ヒョニひょん!!」
「すみませんでした・・・」
「離せよ!ミニョク!オレはまだ・・・」
「ヒョニひょんが友達思いなのはよくわかってるけど、これ以上ジョンシンを殴るのは僕が許さないよ!」
「「ミニョク・・・・」」
「そ、それに・・・今ジョンシンが謝らなくちゃいけないのは僕にでもヒョニひょんにでもないから」
「そうだな・・・ヨンファに連絡してみるよ」
「ヨンファひょん・・・おれに会ってくれるかな?」
「どうだろうな?・・・でもこのままじゃオレ達解散になっちまうからな・・・」
「ヒョニひょん・・・ヨンファひょんにはジョンシンが一緒だって言わないで?」
「・・・・・・わかったよ」

ジョンヒョンはジョンシンが見付かった事と会って話したい事を伝えると電話を切った

「明日の昼にヨンファの家の近くの店で会える事になったから・・・」
「ジョンヒョニひょん、ありがとうございます」





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区別できるように分けます

俺・・・ヨンファ
おれ・・・ジョンシン

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

あれからというもの、おれの休みの度にホンギひょんを呼び出していた

あのホンギひょんの泣き顔が見たくて・・・
そして、ヨンファひょんと仲違いさせるため・・・・

,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

最近、ホンギがたまに捕まらない時が有る・・・・
しかも、せっかく逢えても何と無くよそよそしくて
やっとの事でキスが出来たとしても、それ以上はなぜか拒否される

俺達どれだけヤってないんだ?

なんだかおかしい・・・

百歩譲って、キス止まりでも良いだろう!
ホンギが側に居てくれて、笑っていてくれるのなら

最近は、あからさまに避けられている気がする

そんな俺達の問題を解消しようと
何度も“話し合おう”と言うのだが
“なんでもない”“ちょっと最近体調が悪いんだ”
そんな答えしか返ってこない

俺もホンギも疲れきっていた、楽しい時間を過ごす事が無く
逢えば問題の解消の話で言い合いになり、お互いに話にならない

“今日こそは、今日こそはホンギとしっかりと落ち着いて話し合おう”

そう心に決めて、待ち合わせの場所に
何だかんだでホンギも問題を解消したいのだと思う
でなきゃ、毎回言い合いしかしないのに逢おうと思わないだろう

優しく、ゆっくりとホンギの話を聞こうと話し掛けていく
もう逃げられないと思ったのだろう、ポツリポツリと話し出した

「もう・・・逢えない・・・お前の顔を見ると・・・・辛いんだ!」
「な、何が有ったんだよ?なぜ辛いんだ?」

肩を掴み、必死に聞き出そうとすると
突然、ホンギが発狂した様に泣きながら話出した

“ジョンシンに無理矢理ヤられた事”
“写メを撮られた事”
“俺に内緒で何度も会い何度もヤられた事”

そう聞いた俺は、ジョンシンに電話を何度も掛けるが出ることはない

ミニョクやジョンヒョンにも聞いてみるが

「最近、連絡が付かない」
「家に行っても、住んでる気配がない」

そんな答えが返ってくるだけ

どうも俺達を避けてる様で、ホンギのケータイで掛けても出ない

ドンドンと怒りが込み上げて来て

“アイツ、何逃げてるんだよ!ブッ殺してやる!!!”



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区別できるように分けます

俺・・・ホンギ
おれ・・・ジョンシン

今回、大人な表現?が入っていますので
一応16禁かな?(笑)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ー 嘘恋 ー

火曜日

明洞の駅に待ち合わせの時間より、少し早めに着いた

キョロキョロとホンギひょんを探すと
駅の中から出てきたホンギひょん

「ごめん、遅れたか?」
「いえ、おれも今来た所なんで♪それより、ホンギひょんはご飯食べました?」
「まだ食べてないけど・・・」
「じゃあ食べてからにしましょ?」

途中のうどん屋で食べてから、ホンギひょんを自分の家に連れてきた

「ホンギひょん、コーヒーでも良いですか?」
「おぉ、ありがとう♪ゴク・・・んでっ話って?」
「はい・・・実は・・・おれ・・・」
「うん・・・どうs・・・ガクッ」
「ククク・・・ほんとコイツバカじゃないの?」

実は、ホンギひょんに渡したコーヒーには
睡眠薬が入っていた

軽々と持ち上げベットに寝かし、ホンギの服をすべて脱がし
手首をベットヘッドにくくり付け、ジョンシンも服を脱ぎ組み敷いた

ホンギの胸には、ヨンファが付けたのだろう
真っ赤な華がたくさん咲いていた

「愛されてるね・・・ククク」

胸に唇を這わせると、ホンギから吐息が漏れる
そのまま下に下りていき、ホンギの足をエム字に開かせモノをミニョクのと思いながら口の中へ

ストロークしながら、冷んやりする液を垂らしアナに指を入れる

「ヨンファ・・・うぅん・・・」

グリグリと指を動かすと喘ぎがドンドンと漏れてくる

「あっ・・・うっ・・・うぅん・・・えっ?」

目を覚ましたホンギは、なぜジョンシンと?
頭が混乱している様だが、そんな事は、お構い無しにホンギの足を持ち上げアナに突っ込む

「うわぁぁぁぁ」

ギシギシとベットを鳴らしながら浅く深くと突き上げ続け
それと同時にホンギのを扱いていた


「あぁぁぁぁぁ・・・」

そうホンギの声と共に白濁したのを吐き出した
痙攣と収縮するアナにジョンシンも欲を吐き出した
荒い息をしながら見下ろし

「ククク・・・良い眺めですよ?カシャッ・・・おれホンギひょんに何の感情も無いですけど
貴方がヨンファひょんと付き合って無ければこんな事にはならなかったのに・・・ククク」
「な、なんなんだよ!・・・グスッ」
「さっきの喘ぐ顔良かったけど、泣き顔もかわいいですね?
あっそうそう・・・精液って下剤になるらしいですよ?
知ってますよね?ヨンファひょんとヤってるみたいだし・・・」

そう言って手首の拘束を解く
ハッとしたホンギはフラフラしながらトイレに入っていった



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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ホンギ
おれ・・・ジョンシン
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ー 嘘恋 ー

ミニョクに幸せになって貰いたい

ミニョクの瞳には、おれは親友としか写ってない
ならば、ミニョクが幸せになる為には・・・

“ホンギひょんが邪魔だ!”

という考えに行き着いた・・・

魔法使いの様にホンギひょんを消せたら良いんだけど、おれはそんな魔法を知らない
だから、ヨンファひょんがホンギひょんと別れれば良いんだ!と思い

ホンギひょんの事好きじゃないけど

次の打ち上げで、おれはホンギひょんを頂く!

そんな決意の元、打ち上げに向かった

「ホンギひょん、お久し振りです♪」
「あぁ~・・・ジョンシン、久し振り・・・って先週も会ったよね?」
「そうでしたっけ?・・・なんか毎日バイトばっかだったから日付の感覚が無くなってしまって・・・」
「大丈夫か?体大事にしろよ?」
「ホンギひょん・・・ありがとうございます
それで、折り入ってホンギひょんに頼みが有るんで・・・」

そこまで言うと、ホンギの耳に顔を近付け

「ヨンファひょんに内緒で、おれと会って貰えませんか?チュッ」

顔を真っ赤にして耳を押さえ

「////な、何すんだよ!?・・・チッ
わかった、後で連絡する・・・」
「ありがとうございます。じゃぁこれ」

小さく折り畳んだメモをホンギに握らせ
これでもかって位に笑顔を見せて
ミニョクの隣に腰掛けた

「ホンギ・・・ジョンシン何だって?」
「うん?・・・えっと・・・内緒だよ、男と男のな?」
「内緒話で、なんで耳押さえたんだよ!」
「ア、アイツ・・・耳にイタズラしやがった!」
「なっなんだと!!アイツゥ・・・後でお説教してやる!」
「まぁ、まぁ・・・いいよ・・・それより・・・・・・・」

ホンギひょん、なんとかヨンファひょんを騙せたみたいだな?( *^艸^)ククク

「ジョンシン?ホンギひょんと何を話してたの?」
「うん?・・・ちょっとね?」
「なんだよ・・・僕にも言えないのかよ?寂しいなぁ~」
「そんな事言わないでよ・・・おれはミニョクの味方なんだから」
「それ関係無くない?」
「そうかな?・・・それよりも今度買い物に付き合ってよ♪」
「うん♪いいよ♪なに買うの?」

なんとか話を反らせて、ほっとした
ミニョクには、知られたくないおれの気持ちとあの計画・・・


数日後

ホンギひょんから電話が有った・・・

「お前いつ休み?オレはほとんどフリーだからいつでも良いぞ?」
「ホンギひょん・・・ありがとうございます
じゃぁ・・・来週の火曜日でも良いですか?」
「あぁ、大丈夫だ!じゃぁ火曜日にな?」
「はい、火曜日の1時に明洞の出口で」
「了解!じゃぁなっ」

切れたケータイを怪しく微笑みながら見つめていた




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3人も俺と言ってるので、区別できるように分けます

俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
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翌日

ミニョクが起きると、ジョンシンがキッチンでいそいそと何やら作業中

「おはよう・・・昨日はごめんね」
「おはよう♪・・・気にしないで?」
「ありがとう・・・ところで、ジョンシン何してんの?」
「出掛けようかと思って・・・」
「ふーん・・・ってジョンシンバイトは?」
「休んだ!・・・・ほら、もうすぐ出来るから顔洗ってきなよ♪」
「うん?・・・あぁ~うん・・・・」

顔を洗い鏡に映る自分の顔をじっと見ると
少しだけ浮腫んでいた
なぜか昨日のジョンシンの言葉が気になった

“おれが居るよ!おれが居る!
こうして抱き締めてあげる事しか出来ないかもしれないけど・・・おれはいつでもミニョクの味方だよ”

「ジョンシンは、どうしてこんなに優しいんだろう?・・・
まるで僕が欲しい言葉が分かっているかの様に・・・」

ほんとはヨンファひょんに言って貰いたいけどね・・・
でもジョンシンに言って貰えるとなぜか気持ちが少しだけ浮上するのはどうしてだろう?

ボーッと鏡を見詰めていると、洗面所のドアが開きジョンシンが顔を出す

「ミニョクいつまで顔洗ってるの?ククク
用意できたよ♪出掛けよ!」
「うん♪今行くよ♪」

洗面所を出ると、ジョンシンが真剣な顔で窓の外を見ていた
ミニョクに気付くと、笑顔になって

「じゃぁ、出発!」

手を引かれ玄関に、靴を履き外に出ると
手を繋ぎ嬉しそうに歩いていく

「ところで、ジョンシン何処行くの?」
「内緒だよ♪www着いてからのお楽しみ♪」

電車を乗り継ぎ、郊外の遊園地に着いた

「今日はおもいっきり楽しもうよ♪」
「うん、そうだね?Let's go!!」
「何から乗る?」
「う~ん・・・何にしようかな?迷うよ~」

ウキャウキャ言いながら楽しんだ
お昼にはちょっと恥ずかしそうにハニカム様に出された、ジョンシンが作ったちょっと大きいオニギリと少し焦げた玉子焼きを食べた


陽も傾き始めて帰る事に
電車に揺られながら外を見ていた

「ありがとうジョンシン」
「おれはお礼言われる事してないよ?」
「僕を励ます為に連れて来てくれたんでしょ?」
「違うよ?おれがミニョクと行きたかっただけだから
夏休みバイトばっかりだったから遊びに行きたかったんだよね♪」

そんな事を話すジョンシンにきっと何を言ってもはぐらかすのだろうと
気付いたミニョクはもうその事は言うのをやめた
心の中で感謝して各々帰宅した

家に着いたミニョク

今日1日の楽しかった事を思い出しながら横になっていた
目をつぶり、眠りにつこうとした時に
フッと昨日の事が思い出された

それは夢の事なのか、現実なのかハッキリとしない事・・・・

“おやすみ・・・おれの大好きな人・・・
夢から覚めたら、悲しみを忘れていつもの笑顔を見せてね?・・・チュッ
可愛い、可愛いミニョク・・・おれはヨンファひょんを許さない!”

「確かジョンシンの声だった気がするけど・・・」

そんな事を考えながら眠っていた



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ヌナ達と出掛けて、数日がたったある日

バイトから帰るとドアの前に大きな塊が
恐る恐る近付くと

「ミニョク?」

膝を抱えて座り込むミニョクが居た
近づく音に顔をあげたミニョク
さっきまで泣いてたのだろう目が赤い

「あっジョンシン!!お帰り♪」
「どうしたの?・・・とりあえず入ったら?」
「うん♪ありがとう」

明るく振る舞おうとする姿が逆に悲しみを表現している様



テーブルにコーヒーを置くと両手で包むようにカップを持ち

「サンキュー♪」
「熱いから気を付けて?」

ゆっくりカップを口に運ぶ姿を見ていたら

「ジョンシン・・・僕ね・・・降られちゃったんだ・・・」
「えっ・・・ヨンファひょんに?」
「うん・・・ヨンファひょんね・・・ホンギひょんと付き合ってるんだって・・・」
「・・・・・・・・はぁ・・・ヨンファひょん、勿体無い事したね?こんなに可愛いミニョクを手離すなんて・・・」
「僕は可愛くないよ・・・すぐに泣くし・・・自分を見てくれないと拗ねるし・・・」
「可愛いよ?少なくてもおれの目にはそう見えてる」
「ありがとう・・・でも、僕はナムジャだから“可愛い”はあまり嬉しくないよ・・・」
「そっか・・・ごめんね?もう言わないよ」
「うん・・・ヨンファひょんね・・・僕の事弟として好きなんだって!失礼しちゃうよね?」

そう言いながら頬を伝う涙に目を奪われ
“綺麗”とさえ思ってしまう

涙に手を伸ばすと、そのまま抱き締めていた
抱き締めたミニョクは震えていた

「おれが居るよ!おれが居る!
こうして抱き締めてあげる事しか出来ないかもしれないけど・・・おれはいつでもミニョクの味方だよ」
「ありがとう・・・ありがとうジョンシン・・・」

涙をジョンシンの服が全部吸い取り
悲しみも吸い取っていった

抱き締めているミニョクからいつの間にか寝息が聞こえ
クスッと笑うと抱き抱えベットに下ろした

「おやすみ・・・おれの大好きな人・・・
夢から覚めたら、悲しみを忘れていつもの笑顔を見せてね?・・・チュッ
可愛い、可愛いミニョク・・・おれはヨンファひょんを許さない!」

頬杖をつきミニョクの寝顔を眺めていた

フッと思い付きミニョクを起こさない様にベランダに出て何処かに電話をするジョンシン



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ライブハウスで仲良くなったヌナ達と出掛ける事に

前日の夜

クタクタになりながらバイトから帰って来ると
ヌナ達の中で1番苦手なヌナから電話が掛かってきた

『あっジョンシンくん?明日の待ち合わせ時間変更になったから
明日10時にライブハウスの前に来てね♪』
「えっ?・・・・わかりました」

電話を切るとそのままベットでバタンキューで夢の国に旅立った

翌朝

シャワーを浴び、急いで待ち合わせ場所になんとか5分前に着いたが
どうもおかしい・・・
なぜなら、いつもはジョンヒョニひょんが10分前には来ているから

左右を見渡し、探し続ける事15分・・・

「お待たせ~♪さっ!行こうか?」
「はっ?イヤイヤ・・・まだ他の人来てないし・・・」
「えぇ、他の人は予定通り11時だから
私がデートしてあげる!クスッ」
「あぁぁぁ・・・・成る程ね・・・お断りします!
はぁ~後1時間寝れたのかよ・・・」
「な、なんなのよ!せっかく私が他の人を断ってジョンシンくんを選んであげたのに!」
「いや・・・おれ頼んで無いですし・・・それに、ヌナおれのタイプじゃないですし」

そう言うと、近くのカフェに歩いて行った
後ろから“ジョンシンくんのバカ~!!”と聞こえたらが無視を決め込んだ

11時少し前

ライブハウスの前にはやっぱりジョンヒョニひょんが立っていた

「ジョンヒョニひょん、早いですね?」
「うん?・・・何言ってんだよ!お前が1番乗りのクセに!」
「えっ?・・・ジョンヒョニひょん見てたんですか?」
「あぁ、おもいっきり叫ばれてたな?
“ジョンシンくんのバカ~!!”ってククク」
「ジョンヒョニひょん見てたんなら声掛けてくれれば良いのに!」
「いや・・・もし、ジョンシンが行く気だったら悪いと思って」
「とか言って、ほんとは面倒だったんじゃ無いですか?絡まれたくないって」
「あぁ?オレのこの優しさを・・・まぁ当たってるけどな?」
「やっぱり・・・」
「あのヌナ、来るかな?オレ来ない方にジュース一本」
「えぇ~!!おれだって来ないと思ってるのに!これじゃ賭けにならないじゃないですか!
・・・じゃあ、来る方にジュース一本で良いです」

そんな会話をしてる内にドンドンと集まるメンバー達の・・・

「「ブッ!・・・き、来たぁ~!!」」

顔を見合わせ驚いてるおれ達にさっきのヌナを除き怪訝な表情で見ている
さっきのヌナはおれ達をギロッと睨み
その後は、おれ達を完全に無視していた

「ねぇねぇジョンシン?さっきからあのヌナジョンシンとヒョニひょんの事睨んでない?」
「まぁね・・・色々有るんだよオレ達には、なぁ?ジョンシン?」
「そうですね・・・ミニョク後で教えるよ!
あっジョンヒョニひょん忘れないでくださいね?ジュース!」
「ハイハイ・・・クソ~!!」

そう言って、この間お持ち帰りしたヌナの耳元で何か囁いて叩かれていた
ヨンファの方を見るとヌナ達に囲まれて盛り上がっていた

「はぁ~・・・平和だね・・・」
「そうかな?・・・僕の心は嵐の真っ只中だよ!」
「ミニョク、素直にヨンファひょんに絡めば良いんだよ?
いつも通りに“ヨンファひょん♪”って
そうすれば、嵐も簡単に過ぎ去るから」
「ミニョクく~ん♪」

笑顔でミニョクを手招きしているさっきのヌナ

「でも、あのヌナは気を付けて?」
「あれって、さっきジョンシン達を睨んでた人だよね・・・」
「あのヌナはヤバイから!」
「???良くわかんないけど・・・気を付けるよ」

そう言ってミニョクはヨンファに後ろから飛び乗りおんぶする格好に

耳元で何か囁いて、幸せそうに囁き合っていた

“そうだよ!?ミニョクは笑ってないと
おれは笑っているミニョクが好きなんだ”

ミニョクにはあぁ言ったが、おれの心は嵐が凄い勢いで吹き荒れていた

みんなで行った、バーベキューもボーリングも表面上は楽しんでいたけど
心の中はいまだに吹き荒れている


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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



「はぁ・・・これは今日は寝れないな・・・」

ジョンシンの家に着くと、ミニョクにベットを勧め
ベットの隣にクッションを枕に横になった

何度もミニョクは“僕が下で寝る!”と言い張ったが
“そういうわけにいかないから”と言い続けとうとう根負けしたのか

今では、ミニョクは夢の住人に

静かに起き上がり、立て膝でミニョクの寝顔を見下ろしていた
目元に残る涙の跡・・・・
そこに軽く唇を付けて、額にキスをした

規則的な胸の上下
寝返りにより顔に掛かる髪
そんな姿を、枕元で肘を付きながら幸せな瞳で眺めながら髪をどかしてあげる

「うぅぅん・・・・ヨンファひょ・・・」

今は聞きたくなかったその名前・・・

「なんでヨンファひょんなんだよ・・・
おれだったらこんな泣かせないのに・・・
眠っているお前に言っても伝わらないけど
こうやって吐き出さないと
いつかおれ、ミニョクの事を壊してしまいそうで・・・」

気持ちを伝えた所で玉砕決定で
もしかしたら、ミニョクが避けるかも知れない
そんな事を思うと勝手にブレーキが掛かっていた自分の気持ち

今はミニョクの寝顔を誰も気にせず見ていられる
枕元ミニョクの寝顔を見ながらそのまま夢の国に旅立った


朝早く、ジョンシンの目覚ましの音に起こされるミニョク

「えっ?・・・な、なんでジョンシンがここに?」
「ぅぅん・・・・」

手は目覚ましを求めて彷徨っていた
バシバシとベットを叩いていると思ったら
生暖かく、少しだけ柔らかい感触に
やっと目を開いた

「ハッ・・・ゴ、ゴメン・・・////」
「い、いや・・・・構わないけど・・・」
「あ、あの・・・もう少し寝てて構わないから・・・
えっ、えっと・・・おれこれからバイトだから!カギはテーブルに置いとくから、帰るときポストに入れといて?
パンと牛乳はキッチンに有るからそれ食べて!じゃあな」

顔を赤くしながら、急いで出ていった

首を傾げ欠伸を1つすると、ミニョクはベットに横になり夢の国にもう1度旅立った


次に起きた時は、太陽が真上に差し掛かる頃で
ベットから降り、軽く頭を振ると洗面所に

顔を洗い部屋に戻るとパンをかじりながらテレビを見ていた
目はテレビを見ていたが頭の中では、朝なぜジョンシンの顔が枕元に有ったのかを考えていた

パンを食べ終わると、食器を洗い部屋に投げ出された洋服をかき集め洗濯機を回し
掃除機を掛け、洗濯物を干す

風に揺れるTシャツ達を満足げに見ていた
そのまま瞼は閉まってしまい
気付いたら陽は傾き空がオレンジに
急いで洗濯物を取り込み、たたみベットの上に置くと

カギを取り、部屋を出ていった

帰ってきてビックリしたジョンシン
洗濯物はすべて洗ってあり、部屋もキレイに片付いていた

「ミニョク、もしかして・・・掃除してくれた?」
「うん・・・したよ?泊めて貰ったからね?そのお礼だけど・・・まずかった?」
「ううん、ありがとう!それが言いたかっただけだから」
「いいよ、お礼言われることしてないから
じゃあね♪昨日はありがとう!おやすみ~」

ケータイを見つめるジョンシンの顔は完全に崩れていた



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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


打ち上げに向かう4人
近くの居酒屋に入ると、すでに数人が飲み始めていた

「おぉ~やっと来たな!ヨンファこっちこっち!」
「よう!待たせたな?ホンギ悪い悪い」

隣に座って、肩を抱いて謝っていた
ヨンファをチラッと見て、ため息を吐き少し離れた席に座るミニョク

「////・・・良いって・・・ほら飲もうぜ!うん?見ない顔が居る、誰だよ?ヨンファ」
「あぁ・・・ホンギはまだ有った事無かったな?
コイツ新しく入ったベースのジョンシン
最近始めたばっかなんだけど、イケてるんだよ♪」
「へぇ~♪ソウル高校のホンギだ、よろしくな?」
「よ、よろしくお願いします・・・」
「「「「どもってる~かわいい♪」」」」

その場に居たヌナ達が騒いでいた

「いや・・・“かわいい♪”って嬉しくないし・・・」
「ごめんごめん、コイツ人見知りみたいだからあんま気にしないで?」

ジョンシンの一言にヌナ達がサーッと引くのをヨンファがフォローした

そこからは和気あいあいで打ち上げは進んでいくが
所々で気になる、ヨンファとホンギの楽しそうに囁き合う2人の姿
その2人を悲しそうに見つめるミニョク

「ミニョク、良いのか?ヨンファひょん、ホンギひょんに取られて」
「えっ?・・・な、なんで?ヨンファひょんは・・・」
「隠さないで良いよ!ミニョクがヨンファひょんの事好きなのは気付いてたから」
「バレてたんだ・・・・」
「たぶん、ジョンヒョニひょんもだろうね?ほら、ミニョクの事心配そうに見てるから」
「えっ?・・・あっほんとだ!
ホンギひょんはヨンファひょんとヒョニひょんと小学校の時からの友達だから、気にしない様にしているつもりなんだけど」
「きっとホンギひょんも、ヨンファひょんの事好きなんだろうね?」
「やっぱり・・・ジョンシンもそう思う?
はぁ~諦めるべきなのかな?あの間には入れないんだよね・・・」
「その気持ちはよくわかるよ・・・おれだって最初は3人の中に入り辛かったから・・・でも、おれの場合はミニョクが気にしてくれてたからすぐに仲良くなれたけど・・・ミニョクありがとう」
「////は、恥ずかしいよ!こっちこそありがとう!僕の事気にしてくれて、気持ち悪いって思わないでくれて」
「思わないよ・・・おれの向こうの友達にもそういう事で悩んでたヤツ居たから」
「そっか・・・僕だけじゃないんだね?こんな事で悩んでるの
ありがとう!ジョンシンなんだか気持ちが軽くなったよ♪」
「いいよ・・・おれでもミニョクの力になれて嬉しいし・・・・・・・・」

それからはミニョクはヨンファとホンギを気にせず、ジョンシンと飲んだくれていた


打ち上げも終わり、帰ろうとしたらヨンファとホンギが居ない

「あれ?ヒョニひょん、ヨンファひょんは?」
「うん?・・・アイt」
「う~ん?・・・た~し~か~ホンギが~気分が~悪いって~先に帰ったよ~」
「ヌナには聞いてないけど・・・ヒョニひょんはお持ち帰り?」
「まぁ・・・そんな所かな?じゃあな?おやすみ!」
「おやすみなさい!・・・ジョシナァ、今日は泊めてくれない?」
「えっ?・・・あぁ・・・いいけど・・・布団無いんだけどいい?」
「良いよ!じゃあ帰ろ?」

うきうきでジョンシンの家に向かうミニョク、そんなミニョクの背中を見ながら切なげにため息をつくジョンシン

「はぁ・・・これは今日は寝れないな・・・」


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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
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前の学校での出来事を坦々と話した

「なので、おれは一切手を出しません」
「へぇ・・・そんな事が有ったんだ?
ジョンシン、悔しかったでしょ?」
「まぁ・・・でも両親の心配もわかるから、1人でこっちの学校に来たって事なんだ」
「でも・・・・手を出さないのは違う気がするんだが?」
「俺もそう思う
アイツ等がお前に構い続ける限りはそれでお前の気が済むのなら殴られ続けても良いのだろうけど・・・
お前に飽きたらどうするんだ?
アイツ等の標的が他の人になったら?
そいつがやられててもお前は見て見ぬふりするのか?」
「自分が我慢すれば良いっていう考えは間違ってるとオレ達は思うんだ」


ヨンファ達の言い分は正しいと思う
それからヨンファやジョンヒョンに身の守り方を教えて貰い

やられっぱなしの生活を脱却した
その内にチャラサッカー部は静かになった


中古とはいえ、ベースを手に入れたジョンシンは寝る間を惜しんで練習をしていた

その努力の結果なのか、元々才能が有ったのかめきめき上達していく


夏休み

毎日、朝から晩までジョンシンはバイトを入れた
でも、ヨンファ達がライブハウスに出る日は午後からのバイトを休み
ライブハウスに見に行っていた

「みんなお疲れさまです」
「あっ!ジョンシン、見に来てくれてありがとう」
「どうだった?俺の歌声」
「今日はオレも歌っただろ!」
「ハイハイ、ケンカしないの!」
「最高でした!惚れそうになりました!」
「/////////えっ?」
「/////も、もちろん俺の歌声にだろ?」
「はい!それ以外に何が有るんですか?」
「オレはヨンファに負けたのか・・・」
「ククク・・・」
「ジョンヒョニひょんも、最高でしたよ?」
「おぉ・・・サンキュ!」
「これから他のバンドと打ち上げなんだ!ジョンシンも行こうよ!」
「あぁ、じゃあ表で待ってるから」
「すぐ行く!」

ライブハウスの前で待っていると
長身の男が近寄ってきた

「あの・・・モデルとかに興味は有りませんか?」
「別に・・・・」
「じゃあ、その気になったらこちらに電話ください」

そう言ってジョンシンの手に名刺を無理矢理握らせると去っていった

「どうした?」
「何かこれくれたんですけど」

と名刺を見せた

「すごいじゃん!ジョンシン」
「嬉しくないし・・・」
「えぇ~」
「ミニョク、ジョンシンに構いすぎ!」
「えっ?・・・そうかなぁ?僕はヨンファひょん一筋だよ?ウフッ」
「////そ、そういう事を・・・ゴニョゴニョ」
「ヨンファ・・・なに赤くなってるの?ククク」
「う、うるせ!」
「「「あははは・・・・・」」」




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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
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保健室を出ると、ジョンヒョンとミニョクが駆け付けて来た

「ジョンシン大丈夫?ひょん誰がこんな事を?」
「チャラサッカー部」
「アイツ等か・・・いつもオレ達に突っかかってくる
アイツ等には、きちんと話を着けないとな・・・」
「止めてください!おれは、大丈夫ですから」
「そういう訳には・・・」
「とりあえず帰りませんか?良かったらうちに来てくれても良いですよ?」
「うん♪行く!楽しみだな~♪」


学校から5分程のアパートの一室

「一人暮らしなんで散らかってますけど」
「「「お邪魔しま~す」」」

脱いだ服を片付けたり、ゴミを軽く集めると小さなテーブルの周りに座るよう促した
ヨンファの隣はミニョクが当たり前の隣様に座った

「何にもないので、お茶でも良いですか?」
「お構い無く~♪」
「ジョンシン、座れよ・・・飲み物位は俺達で出すから」
「じゃあ飲みたい方は冷蔵庫に入ってますので」

座るだけで顔を歪める

「もういい加減に教えてくれないか?
俺が見たところジョンシンは決して弱い訳じゃないだろ?」
「まぁ・・・・それなりに場数は踏んでると思いますけど」
「だよな?じゃあなんでアイツ等相手にそんな事になってるんだ?
オレ達程で無くてもそんな事にはならないだろ?」
「そうですね・・・これは転校の原因になった事なんですが・・・・」


∝∝∝∝∝∝∝∝∝

ある日、帰ろうとして校庭を眺めながら歩いていた

校庭の片隅で、親友のジェヒョンがあまり良い噂を聞かない奴等に絡まれていた
ジョンシンは、胸騒ぎがしてジェヒョンの元に駆け付けた


「オイッ、何してるんだ!」
「ジョンシン、来るな!俺は大丈夫だ!」
「なんだって良いだろ?さっさと帰れ!」

シッシッと手を振って、こっちを見ずにいた
ジェヒョンから離そうと、間に割り込み突き飛ばす

ドンッ・・・ガラガラガラ、ガッシャン

押された拍子に、後ろに積まれていた鉄パイプに激突
仲間達が助け起こそうと近寄ると、グッタリしていた

「ヤバイ!!オイッ救急車を呼べ!!」

ピーポー・・・ピーポー・・・ピーポー

次の日、学校に行くと担任が職員室に来いとジョンシンとジェヒョンを呼び出した

「昨日の事件についてなんだが・・・何が有った?」
「昨日、アイツ等にぶつかってしまって、アイツ等に因縁つけられて困ってる時にジョンシンが来て
アイツと俺の間に入って突き飛ばしました」
「うん、ジョンシンは?」
「昨日帰ろうと思ったら、ジェヒョンがアイツ等に絡まれていたので助けに行って
ジェヒョンから離れてもらおうと押したら鉄パイプの所に倒れました」
「なるほどな・・・まぁ見ていたヤツがたくさん居るしそいつ等も同じ様な事言ってたしそんな所だろうな
ただ、問題はアイツの状態なんだよな・・・」
「「えっ?・・・・」」

ジョンシンとジェヒョンは顔を見合わせる

「今の所、意識不明だ。まぁ打ち所が悪かったって事だろうな」
「警察には?」
「とりあえず、みんなの言い分を報告書にまとめて提出した後でどうするか考えるそうだ
警察の方針が決まるまでお前等は停学だ
まっ、大方事故で片付くだろうからテストには間に合うだろ?今日は帰って良いぞ」
「「失礼しました」」

数日後、警察は事故と判断したが
アイツの親が自分の息子の事を棚に上げてジョンシンに処分を求めた

現実を認めたく無いのだろう、ジョンシンに当たっていたが
ジョンシンを悪く言う人は居ないが
“このままでは、裁判でもおこされると就職の時に面倒だから”と両親に説得され転校する事にした




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俺・・・ヨンファ
オレ・・・ジョンヒョン
おれ・・・ジョンシン
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ある部室

「この間の軽音部とつるんでるヤツ
見た目は怖いけど、やっぱりアイツ手出せない様なヤツだったな?」
「あははは、ほんとだよ!アイツずっと蹴られ続けてたもんな
軽音部のヤツ等には出来ないからなぁ~」
「アイツ等に手出してみろよ!俺達の命が無いだろ?」
「特にヨンファとジョンヒョンは怖いからなぁ・・・
ミニョクが絡むと特に怖いからな?」
「今の所俺達にアイツ等が何も言って来ないって事はアイツは何も言ってないって事か?」
「言えないんじゃねえの?反撃出来なかった何て恥ずかしくて♪」
「だよなぁ?俺だって恥ずかしいって思うもんよ」


それからというもの、ジョンシンの姿を見ると連れ去るようになった
両脇をガッシリと捕まれ、殴る蹴るの暴行痛みに耐えるようにグッと拳を握るが、何をされても動く事もない・・・



最近は軽音部にも顔を出す様にはなったが
日に日に増える顔や体のキズ達、何度もミニョク達は聞き出そうとするが
一切その事については口を開こうとしない

「ねぇ?このバンドってベース居ないの?」
「あぁ、そうなんだよ!俺もジョンヒョンもギタリスト目指してるし、ミニョクはドラムが良いって
誰もやるヤツが居なくて困ってはいたんだよ」
「ライブの時はオレ達の知り合いの誰かに頼むか、ベース抜きでやるかなんだよ」
「おれやろうかなぁ?でも、ベース持ってないからすぐには無理だけど」
「そうか?じゃあ知り合いに当たってみるよ♪とりあえずは中古でも良いよな?」
「ヨンファひょんヨロシクお願いします」
「僕だって探すよ!」
「オレも」
「ありがとうございます」
「まずは、練習しようぜ?ライブも近いし」

練習はさすがと思う位に上手い、ミニョクのリズムにひょん達がメロディーを乗せて
そこに、ヨンファひょんとジョンヒョニひょんの声が合わさって
男でも惚れてしまいそうだった


数日後

放課後、ヨンファはベースを安く手に入れられると早くジョンシンに教えてあげたくて
学校中を捜していた

遠くの方でジョンシンが数人に捕まって裏に連れていかれる所を目撃する

「アイツ等は確か・・・ただ単にモテたいからってだけのサッカー部
何で、ジョンシンと一緒なんだ?」

ジョンシン達が消えた方に歩いていくと
ボコボコに殴られてるジョンシンの姿が有った

「オイッ、うちの後輩に何してくれてんだよ?」
「ゲッ!?よりにもよってヨンファかよ・・・」
「でも、一対四だから勝ち目有るかもよ?」

小声で話す4人は近付いてくるヨンファに

「あぁん?何か用かよ?俺達は遊んでるだけだろ?なぁ?」
「・・・・・・・・・」

顔を背けるように俯くジョンシン

「ジョンシンは、違うみたいだな?行くぞジョンシン!」
「まだこっちは済んでないn」

バシッ“グエ”

一発で、伸してしまったヨンファを見つめ
残りの3人が一斉に向かってくるが
素早く避けて、腹パンを喰らわす

バタバタと倒れた4人を冷やかに見て
ジョンシンに駆け寄る

「大丈夫か?歩けるか?」
「はい・・・大丈夫です・・・」

動く度に顔を歪めるが保健室までたどり着き

「ヌナ居る?」
「なんなのよ・・・せっかく帰ろうと思ってたのに・・・
やだ、ジョンシンくんまたやられたの?いい加減やり返しなさいよね!綺麗な顔が台無しだよ?」
「ヌナ、ジョンシン頼んで良い?俺荷物取ってくるから」
「ハイハイ・・・いってら~♪廊下ははs・・・ってもう居ないし」

手早く、ジョンシンの傷の手当てをしていく
口の端にバンソコを貼ると、肩をおもいっきり叩き

「はい、終了!」
「痛って~」
「当たり前です!おもいっきり叩いたんだから!ウフッ」
「ヌナの悪魔・・・」
「うん?今何て言った?」
「えっ・・・あの・・・メ、女神の様だと・・・」
「それでよろしい!うんうん」

満足そうに頷いてると、ドアが開きヨンファが顔を出した

「ヌナ、ジョンシンの手当て終わった?」
「チッ・・・もう帰ってきやがった!・・・・・
終わったよ~♪後はヨロシクね~」

そう言ってカギを投げて、手をヒラヒラさせながら出ていった




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あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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