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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

色々な愛の形 29



 いつも拙い、読みにくい私の話を読みに来て頂きありがとうございます♪(*´ω`*)

 ちょっと時間が前後している箇所が有ります。



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 ただ1人スミンだけは、私は関係無い!と言う表情で綺麗にマニキュアを塗られた爪をウットリしながら見ているだけ


 注意が足りなかったが、N製薬にも非はあるとして院長には戻せないがある程度の役職の席を約束され帰る

 数日過ぎたある日、N製薬の業務停止とPの死因に関係があると報道がされたが数日で女優の妊娠やタレントの恋愛疑惑に消されてしまった

 遊び回ってたスミンがN製薬の報道があった事すら知らず、行きつけのクラブでお金を払おうとしてカードが使えない事を伝えられ他のも出すが全てが使えなく途方にくれるスミン




□■□■□■□■□■□■



 時計の針をかなり戻して、ミンウが休学し結婚した後…



 相手は家電メーカーの次期社長で現在は専務なのだが、流石XACが見付けてきた人物

 完全に生活費は別々で新婚の2人が住む家は男の持ち物だが、ミンウからそれ相応の家賃を取り
 男は寝に帰るだけなので電気ガス水道料金は基本料を引いたお金を請求され、家に来るハウスキーパーのお金も半分払わされる

 男の食事は社食と接待だけで賄われていて、無職のミンウの生活費は親からの援助で何とか暮らしていた


 ミンウの家に最初の頃は遊びに来ていた友人達もだんだん来なくなり、ミンウは1日中リビングのソファでTV三昧か実家に行って母親やスミンと食事や遊びに行く事で1日が終わる

 そんな結婚生活もスミンの旦那の病院の報道で一気に変わってしまった


 報道が出たばかりの時は「お姉さんも大変ね…」位に思っていたが、N製薬が原因と報道された頃には実家と連絡が取れなくなり実家に行ったら差押え札が貼られていてもぬけの殻

 もちろん援助は打ち切られ、ミンウの旦那に払うお金は無くどんどんと旦那へ払うお金だけが増えていく


 N製薬の報道から数ヵ月後、ミンウの行方は解らなくなった



□■□■□■□■□■□■



 あいかわらずXAC専用レストランにたまるイーシン、ルハン、ジニョン
イーシンはソファで寝ているし、ジニョンとルハンはお茶を飲みながらケータイをポチポチ

 2人がケータイを手から離せないのは、お互いの相手がこの学園に居ないから…ミンソクは国立大にシヌは父親が勤める大学に進学してしまったのだ

 ジニョンは付き合う前からこの大学には行かないと聞かされてたので諦めていたが、ルハンはギリギリまであの手この手で受験を阻止しようと考えていたが
 ミンソクの方が1枚も2枚も上で、教師に口止めしてルハンには受験日を1週後に言っていたので何事もなく受験する事が出来たのだ


「あぁ~ミンソガに逢いたいよぉ、ルゥ死んじゃうかも」
「死ぬかよwwお前は良いじゃないかよ、あと1限受けたらデート行けるんだから
 マジ俺なんか来週末までアイツのバイトで会えないんだからな?」
「バイト?そんなのバイト先に行けば良いじゃないかよ?」
「家庭教師だぞ?しかも何処の家で生徒が男か女かも教えてくれないんだよ
 しかも、いまだにアイツからの宿題が出るんだぞ…」


 そんな会話をしながらも2人の手は相手への愛の言葉を伝えようと動き続ける


「2人うるさい…僕の睡眠邪魔しないでよぉ」
「ふんっ、イーシンは俺たちがここで大声で歌おうと起きないくせに
 えっ?ミンソガが珍しい奴見掛けたって」
「誰だよ」
「ミンウ…」

 そう言いながら見せたミンソクとのやり取り、そこに書かれていたのは
[今大学のカフェテリアの前をミンウ通ったんだけど…よく見ないと解らないくらい変わってたけど]

「あぁ~あの行方不明の?」
「まだ生きてたんだ?しぶといねぇ~」


 イーシンの声はいつも通りのハズなのにとても冷たく感じた、そこにタイミングよく鳴った高等部のチャイム

 チャイムから数分後にやって来たジョンデにチャニョル、当たり前にイーシンによって確保されたジョンデは顔を紅くしながらジニョンに渡された珈琲を飲む


「そういえば、ジョンデN製薬潰れたんだって?」
「あぁ、N製薬とW会に付くのはお金でしか動かない弁護士位みたいで、N製薬そのお金が払えないから全面敗訴で慰謝料が大変みたいですよ」
「へぇ、そんなN製薬に娘を大学に行かせるお金有ったの?」
「いやいや、その前にここ卒業いつしたんだよ!」
「学校に通うほどの金銭的余裕は無いでしょうね?っていうか、結婚したんですよね?旦那さんが…」
「「それはない」例え妻だとしてもあの男がお金を出すなんて、産まれたばかりの赤ん坊が大統領に成れる位あり得ない!」
「そうなんですか?」
「ねぇ、もうその話は終わりにしようよぉ
 ジョンデ今日はこの後バイト?お家で勉強?」
「どっちもおやすみです///////」
「じゃあ、僕とお出掛けしよう?」
「///////はい…」




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 という事であの姉妹のお話は強制終了ですww
そして、めっちゃ更新遅くなってすみませんでした
次回はどのお話が更新されるのかお楽しみに♥
 すみません、前回のお話でスミンのハズがミンウとなってました。現在修正させて頂きました(( ̄_|


◎誤字脱字、漢字の間違いが有りましたら教えてください!


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  1. 花男パロ
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色々な愛の形 28



 いつも拙い、読みにくい私の話を読みに来て頂きありがとうございます♪(*´ω`*)

 ちょっと時間が前後している箇所が有ります。今更ではありますが、姉妹の名前をお知らせするのを忘れていました。姉はスミン妹はミンウとなります。前回出たW会とはスミンの夫が勤務する大病院の総称です(○○会●●病院という感じ)
見にくくてすいません



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 イーシンからのGOサインが出てからのチャン家の動きは早かった



 GOサインから1ヶ月後のある日の夕方のニュースで速報という文字と大きな病院の前に立つアナウンサーが写っていた


『私は今W会系列の病院の前に居ります。
 先日亡くなられたIT企業社長Pさんが医療ミスが原因と判明したそうで、私達以外にもたくさんの報道陣が病院からの公式発表を待っているところです。』



□■□■□■□■□■□■



 報道の1週間前

 スミンの夫で院長を勤める病院にやって来たP
Pは会社の健康診断で胃潰瘍と言われ、学生時代の友人に治してもらいたいとやって来た


「どうかしたのか、P?急に来るなんて」
「いやぁ、この間会社の健康診断で胃潰瘍って言われたんだけどな…
 俺は信頼できるお前に治療を頼みたいと思って、今日来たんだ」
「おぉ、そうかそうか!ww Pはそういうとこ昔っから変わんないな?
 とりあえずもう一度確認してみよう、時間は大丈夫か?」
「あぁ!頼むよ、実は胃潰瘍って診断すら信用してないんだ」


 内線で連絡して検査の準備をさせ、呼びに来た医師と共に検査室へ


 数時間後、院長室に持ってこられた検査結果


「やっぱり軽度の胃潰瘍だったよ、これなら薬と食事で治るだろう
 だからと言って、あんまりストレス溜め込むなよ?そういう事も原因と言われてるんだからな?」
「解ったよ」
「最近いい薬が出たんだ、それを出しとくよ
 1日3回、食前に飲んでくれ」


 そう言って薬袋と食事で気を付ける事を書いた紙を渡すと、受け取ったPを外まで送った


 3日後、緊急搬送されて来た急患に驚く医師が院長室にやって来た

「院長、先日来られたPさんが腹部の痛みを訴えて搬送されて来ました」
「なんだと!すぐに行こう」


 ERに呼びに来た医師と行くと、脂汗をダラダラ流して呻いているPの姿があり、ERの医師達に状況の報告を受けた


「院長、診る限り胃に穴が開きかけてます」
「P、ちゃんと薬飲んだか?」
「あぁ!ちゃんと食前に飲んで!食事にも気を付けた」
「そうか、手術の執刀はちゃんと俺がするから心配するな」
「頼むぞ!」


 すぐに手術室に送り、信頼のおけるスタッフを従え緊急手術を始めた

 だが、手術中に本来なら止まるはずの血液がどうやっても止まらなく焦る院長を始めとする医師達

 開始から2時間後、Pの心拍計からはピーという音が鳴り響き
必死の蘇生の甲斐無く死亡と判断された




□■□■□■□■□■□■



 報道の数時間前、警察からやって来た捜査員によってカルテなどが押収されていく
 知らせを聞いたW会の会長であり父親がやって来ると、責任追及され会見後院長の解任を告げられる


 会見後家に帰ると家の前には報道陣がたくさん居て苦労して入るも、誰も迎えてくれる人が出てこない
 いつもなら少なくても、家政婦の人が出てくるのに…首を捻りつつリビングからの音が聞こえるので入ると、妻のスミンが汚いものを見るように見て


「おかえりなさい、みんななら出ていったわよ
 貴方のせいで遊びにも出れなくなっちゃったじゃない!私もしばらく実家に居るわ」


 それから数日過ぎた頃、両親が住む家に呼ばれ行くと
 何で私までと不満顔のスミンとその父親が青い顔をしてソファに座っていた、会長秘書に促され対面に座ると書類が会長から投げるように渡された


「お前がPに渡した薬は胃潰瘍には効くが、食べ合わせの注意があるのを知っていたか?」
「何だって?そんな事知らない!どういう事ですか?」
「あの薬を飲んだ後にある魚を食べると過剰に反応するそうじゃ、N製薬からの薬の注意書きにも書かれておったわ」


 渡された書類を見ると、Pに渡した薬の注意書きに小さく[1部の青魚を取ると症状が悪化する事が有ります]と書かれていた


「こんなに小さく書かれてたら解らないだろうが!営業だって言ってなかったぞ!
 おたくのせいで俺は職を失ったじゃないか!」
「誠に申し訳ございません」


 そう言うとスミンの父親は、ソファ横に頭を擦り付けながら土下座した




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 今回誰も登場人物出てないですね?次回までご辛抱ください
 

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  1. 花男パロ
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色々な愛の形 27



 いつも拙い、読みにくい私の話を読みに来て頂きありがとうございます♪(*´ω`*)



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 面会時間が過ぎ“明日も来るから”と言って引きずる様にチャニョルを病室から出すと、イーシン・ジョンデ・セフンと共にベクの住む家に来た

 前回慌てて出ていった為、家の中は未だ荒れていた…それを淡々と片付けているチャニョル、そこに加わるジョンデとセフン、イーシン(ジョンデに指示されないと何をすれば良いか解らないけど)

 あらかた部屋に散乱していた物は無くなり、服等は有る場所に戻された頃


SH「片付いた事ですし、ちょっと良いですか?」


 そう言って各々がソファに座るのを促し、我が物顔でベクの冷蔵庫から飲み物を出してくる

 その事を誰も触れる事無く、イーシンとチャニョルに向かって


SH「やっぱりあれは年格好が似てる人を使って撮られた物でした
 それにDVDも加工されたと判明したよ…アイツの周りの奴はよっぽど存在を消すのが上手いらしいね?wwよく聞くとブツブツ2人の会話を繋ぎ合わせて、それを使って演技させてた」
JD「よーく見る人は居ないだろうし、声は本人達のを使ってるしね…」
イ「奴らも訴えられないと思って、そんなに丁寧に加工しなかったんだろ?wwバカにされたもんだよね…チャン家も」
CY「どうするんですか?」
イ「ベッキョナの頼みだから、公にはしないけど…あの女達けっこう怨みは買ってるだろうからね?ww
 その内ボロ出すんじゃない?クスッ」


 その場に居た誰もがイーシンの言葉に震えた、笑顔で話してるのに言葉の端々に怒りがみえるから


イ「とりあえず、ジョンデはお父様にこの資料を渡して?そして、絶対に味方しない様にお願いしてくれる?」
JD「あぁ、わかった…」


 いつの間に用意したのか、N製薬とW会という系列病院の資料が入った封筒が渡された


イ「セフンは証拠の資料をコピーしてくれる?
 そして、チャニョルには申し訳ないけどこの件から手を引いて…何があってもベッキョナを守って欲しい、チャニョルにしか出来ない事でしょ?
 2人も資料を渡したらこの事はキレイさっぱり忘れて、ベッキョナはただの遊びすぎの過労で倒れたとして接して?タオやジニョン、ルゥにもそう言っとくから」
SH「タオには難しそうですけど…俺がどうにかしますよ」


 イーシンが何かしら考えてるんだろうが、今のベクを元気にさせる事が最優先と思って受け入れた


 帰宅したジョンデに友人が変な脅迫を受け、渡された資料の人が犯人という事を話すと、資料を読みだし

J父「ほぉ…これはこれはww確かに弁護しても普通には勝てないね… こりゃ、金でも積んで勝ってるとしか思えないよ・・・XACのバカ共の方が可愛いもんだアハハ、仲間にも言っておくとしよう」
JD「ありがとうございます」



□■□■□■□■□■□■



 ベクはその後すぐに良くなり、1週間後には退院ししばらく自宅療養の後登校出来るように

 自宅療養と言っても、ベクがあの家(離れだけではなく、イーシンとその両親が暮らす家)は気が休まらないだろうと、祖父母が暮らす家で暮らす事に

 何度も来ている家だが、イーシンに彼等は自分達の祖父母だと入院中教えられ緊張のしっぱなし


「あの、自分で出来ますから!」
祖母「何を言ってるの?この家に居る間は、私達に任せて♪」
「食事位自分で作れるのに…」
祖父「ワハハ、あれは何でもやってやりたいのさ、やらせてやるのもおばあちゃん孝行なんだから好きにさせてくれないか?」
「…会長がそう言うなら」
祖父「この家ではワシはベッキョナのおじいちゃんであれはおばあちゃんでしかない
 わかったな?今後はじいさんでもじじいでも好きに呼べば良い、あれはどう呼ぶか聞いてやってくれあの年で乙女な気持ちを持ってるらしいからな?ww」
「・・・・・・・はい」


 ため息をつきつつも少し嬉しそうなベクだった



□■□■□■□■□■□■



 ベクが学校に来る頃には、噂になってた先輩は結婚するからと休学していた

 そしてイーシンやジョンデ達によって噂は全くのデタラメだったと伝えられていて、ベクが学校に来る頃には噂はキレイに消えていた


 それから時は過ぎ、イーシン達XACは卒業して大学に進みジョンデ達もそろって進級した


 ベクもチャニョルにジョンデ、セフン、タオも進級する為に忙しくてあの女の事は頭の隅に追いやられていた

 イーシンを始め祖父母とイーシンの父はその時を(言葉は悪いが)虎視眈々と待っていた


「じーさん、あの女達の件始動させて」
「やっとか・・・こっちがおっ死んじゃうんじゃ無いかと気が気でならなかったわい」
「何言ってんですか…貴方は刺しても死にそうにないわよ」
「オイオイ…縁起でもない事言わないでくださいよ…
 まだイーシンは学生なんですから」
「冗談じゃよww孫の顔を見るまでは死ねんからな!」



∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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 わぁ~ギリギリアウトでしたね?すいません

 

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CHEN Happy Birthday❤



 今日はEXOのチェンことキム・ジョンデのセンイルです。\(^-^)/

たいした話でも無いですが、お納めください←誰に?ww


 色々な愛の形で書かせて頂きました。
本編よりも少し時を進めてイーシンが大学3年、ジョンデが2年です。



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 ジョンデの誕生日、誰よりも早く祝いたいんだ
 だから、朝には会えるけど日付が変わる前にキミの家に向かっちゃったww許してくれるよね?



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 バイトを終え帰宅するとキッチンでコーヒーを容れ、マグカップを手に自分の部屋で講義の予習と復習、そして司法試験の勉強

 ノートの上をペンが走らせていると、今日ももう少しで終わる頃にケータイから音楽が流れてくる

 画面には“チャン・イーシン”と出ていて、何事かと急いで出る


「イーシン?どうしたの?」
『うん?今マンションの前なんだけど、ちょっとだけ外に出てこれる?』
「えっ!?あぁ、うん…待ってて」


 部屋着のスエットからシャツとデニムに着替えると、こんな夜中に待たしてはいけないと家から飛び出した

 エントランスを抜け正面玄関から出ると、ガードレールに腰掛けるイーシンの姿


「お待たせ、こんな時間にどうしたの?
 確か今日は会社に行くって言ってたよね?なんか変な事でも言われた?」
「ううん、ジョンデ最近勉強が忙し過ぎで忘れてるんじゃないかと思ったけど
 予想通りだったみたいだね?ww」


 綺麗な片笑窪を見せると腕時計を確認して


「おっと、ジョンデちょっと目瞑って?」
「何で?」
「ちょっとね?ほらっ、早く!時間が勿体ないよ♪」
「う、うん・・・・」


 若干不安そうに苦笑いで目を瞑ると

『・・・・5・4・3・2・1…ハイッ、ジョンデ開けて良いよ♪ww』

 恐々目を開くと、ジョンデの目の前にはローソクが灯るショートケーキ
そして、幸せそうに微笑むイーシン


「ジョンデ、センイルチュッカヘヨ」
「えっ!?今日って21日?あぁ!すっかり忘れてた!!イーシンありがとう」
「いいえ~ww ほらほら、早く吹き消さないと!」
「あっ!?そうだった!」


 そう言うと、目を閉じ手を組みブツブツと何かを言いながら祈っている
そしてフーッとローソクの炎を吹き消すと


「ありがとう、イーシン
 素敵な誕生日を迎えられたよ♪」
「ううん、ジョンデに1番に“おめでとう”って言いたかっただけだから
 ジョンデもありがとう、僕に“おめでとう”って言わせてくれて」
「えっ?wwどういたしまして」
「ww自分のセンイル忘れてたという事は今日の予定も忘れてたんじゃない?」
「今日?なんか有ったっけ?」
「みんなで集まってパーティーする約束だったでしょ?
 まあ、僕は2人で過ごせるんなら忘れたままでも良いけどね~♪」
「////そ、それは、イーシンのセンイルの約束だろ」
「そうだったっけ?ww
 じゃあ、僕のセンイルまで楽しみにしてるね?」
「//////////////うん」
「また5時間後、迎えに来るから」
「そんなに早いの?」
「夜は家族だけで過ごすんでしょ?だから早めに始めるんだってww」
「ワガママ言ってすいません」
「ぜんぜん、ほらっ早く帰って寝なきゃ
おやすみ、ジョンデ」
「はい、おやすみなさい」


 ケーキを手に家に帰っていった
部屋に帰ればケータイがメールや電話の着信を知らせるライトが点滅していて、ジョンデは幸せな気分で眠りについた




ーーーーーーーー



 朝早くイーシンが迎えに来て、連れていかれたのは山の中にあるヨンファの家の別荘

 仕事が忙しいヨンファやホンギはおそらく前日から居たのだろう、2人は2階から降りてきた
 ジニョンとシヌゥはキッチンとリビングを往復して料理を並べていて、その料理を食べたくて虎視眈々と狙いつつヨダレを流しそうな雰囲気のベク、チャニョル、セフン、タオ


シヌゥ「お前らつまみ食いはやめろよ?」
セフン「つまみ食いじゃないなら良いんですか?」
チャニョル「まさかの本気食い宣言wwww」
ジニョン「挙げ足を取るな!イーシン、ジョンデちゃんと見張っとけよ!」
イーシン「うん
 そう言えばルゥハンとミンソクは?」
ベク「あの2人なら買い物に出てますけど…もう少しで帰ってくるんじゃないですかね?」
ホンギ「ミンソギ居ないんじゃ、旨いコーヒー飲めねぇじゃんかよぉ~」
ジョンデ「俺が淹れるよ」
ホンギ「バカか?主役はそこにドンッと座ってろ!」


 コーヒーを淹れようと立ち上がったジョンデだったが、ホンギに無理やりソファーに座らせられ
 その隣にイーシンが片笑窪を見せながらべったりとくっついていた
そんなイーシンの姿に顔が紅くなる事を隠せず、みんなにからかわれている所に


「「ただいまぁ」」
ホンギ「おっ?帰って来たみたいだな♪
 ミンソギ~コーヒー飲みたいんだけど」
ルゥハン「ちょっと、俺のミンソギはお前の為の店員じゃないんだよ!」
ホンギ「良いじゃないかよぉぉぉ、どんな有名店のコーヒーよりもミンソギが淹れるヤツの方が旨いんだから」
ルゥハン「確かにミンソギのコーヒーは世界一だけど・・・・」
ミンソク「ハハッ、ありがとう♪ お世辞でも嬉しいよ」
「「お世辞じゃない」もん!!」


 本当の事をズバッと言うホンギとルゥハンが否定すると、ミンソクはとても嬉しそう


ミンソク「サンキュ、後で淹れるよ」
ジニョン「おーい、出来たぞ
 ハイエナ達に食べられる前にパーティー始めようぜ!」
チャニョル「でわでわっ、グラスを持ってください!」


 グラスを手にすると


イーシン「ジョンデ誕生日」
「「「「「「「「「「「おめでとう~♪」」」」」」」」」」」


 ジニョンとシヌゥが腕によりを掛けて作ってくれたたくさんの料理にケーキを楽しい会話と共に味わった
 もちろんケーキダイブとクリームの付け合いは行われ、ダイニングはスゴイ惨状となった事は言うまでもなく
 飛び散ったクリーム等を片付けたその後、ミンソクが淹れたコーヒーも振る舞われた
 



ーーーーーーーー




 ホンギとジョンデはなんとか夕飯に間に合うように帰ってこれ
家族4人水入らずで時を過ごした


「オンマ、僕を産んでくれて感謝してます。大学を卒業したらたくさん親孝行させてね?」
「ふふっ、もう十分貴方は孝行息子よ
 頑張って悔いの無いように生きなさい、そうすれば自ずと幸運が着いてくるんだから!」
「うん・・・・」
「明日は講義が有るんでしょ?早く寝なさい」
「はい、おやすみなさい」


 ギュッとジョンデはオンマを抱き締めると、ポッポすると自分の部屋に入っていった


 


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 あんにょ~ん♪あんとんです(^o^ゞ

 ジョンデのセンイルにお話を書きたい!!って思ってはいたんですけど、お話が一向に降りてこない(T_T)
 なんなら関係無い話の種ならいっぱい降りてくるんです。別部屋の方ですけどね?←
 急いで書いたのでグダグダ感満載ですが許してください ( ˘•ω•˘ ).。இ

 ヨンファやジョンシナのセンイル祝わなかったくせに!という苦情が聞こえて・・・
あっ!?そこのアナタ、その手に持ってる石や凶器は静かに置きましょう?
私なんかのせいで逮捕なんてつまらないでしょ?←

 話は変わりますけど、今のチャンベクの話が落ち着いたら
少し時間を進めても良いですか?この話の半年位先のイーシン大4年で色々はし折っちゃいますけど・・・||・・;)チラッ


  1. 花男パロ
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色々な愛の形 26



 病院ではベクが特別室を使ってることに怒り狂ってるイーシン母
入ってきたチャニョル達に気付かず、ベクを
汚いゴミを見るような視線を向けていた


母「私達が怪我をさせた訳でもないのにうちの病室にスヤスヤと寝てるなんて!!
 ふざけないでちょうだい、今すぐに一般病棟に戻しなさい」
イ「お断りします」
母「な、なんですって!!あらっ…」


 イーシンの後ろに立つチャニョルが視界に入り、驚いていた


チャ「どうもお久しぶりです。ご心配には及びません、病室の名前はベッキョナですが、パク家の…いえ、私が自分のお金で支払います
 ですから、チャン家の金は使いませんので」


 と言ってこの場を納める
そう言われ、ジョンデ達がチャニョルの周りに
居る事に気付いたのか


母「そんなつもりはなくってよ?オホホ…」


 チャン家の醜態をルゥハンやジニョン以外に見せるのは気に引けたのかそう言って出て行った
父親はそんな母親に何も言えずオロオロしながら出て行った妻を追うか、イーシン達に振る舞いを謝るか考え
 結局妻の後を追って病室を出ていってしまった。そんな父親の姿にイーシンは呆れていた


チャ「ひょん、ベッキョナの事解ったよ・・・」


 チャニョルがイーシンに倒れた原因と思われる写真と手紙を見せると

“やっぱり・・・”

呟くイーシン達にセフンは空のDVDケースに着いてた付箋を見せる


ジ「これっお前ら中身観たのか?」
セ「いいえ、それだけで中身の予想は付きますから
 それに同じ様な物は有りましたが1つだけ入ってなかったので、おそらくベッキョニひょんは観たんだと思います」
タ「ベッキョニのお家の中凄かったよ、物が散乱してて
 気付いてあげられなくてごめんね?ベッキョニ・・・(涙)」


 泣きながらベクの頭を撫でるタオ
そこに居る誰もが罪悪感を漂わせる中


ル「ねぇ、俺達がここで嘆いて居ても何の解決しないだろ?
 だから俺達が出来る事を考えてみようよ」
ジ「俺はこれをやった奴のだいたいの予想は付いてるから、そこからそいつらの魂胆を探るよ」
ル「んじゃ、俺は写真の方調べる」
ジョ「俺も力になりたいけど、正規の方法しか思い付かない・・・
 でもそんな事したら、ベッキョナがチャニョルを守りたかった事を公表する様なもんだから」
チャ「ジョンデが何かしたいっていう気持ちだけで十分だよ
 もしベッキョニが訴えたいって言ったらその時に力になってやってよ」
ジョ「もちろん!イーシンの所の弁護士には悪いけど、凄腕を揃えさせてもらうから」
イ「じゃあ僕は、ベッキョナの明日からの為に援軍でも頼むとしようかな」
セ「俺達何する?」
タ「タオ頭使うの得意じゃないんだよね」
セ「あっそうだ!チャニョルひょん、1つ聞きたいんですけど、ホテルはいつも同じとこ?」
チャ「はぁ?何でそんな事答えないといけないんだよ!」
セ「ちょっと気になる事があるんです。」
チャ「んだよ・・・・決まった場所はないし、あまりそういう所にも行かない」
セ「やっぱり・・・ジニョニひょん、知り合いの製作会社紹介して?」
ジ「おぉ、良いけど何すんだよ」
セ「あのDVDもしかしたらひょん達じゃないのかもしれないと思って・・・
 だってチャニョルひょんがベッキョニひょんの家を知り尽くしてんですよ?
それほど入り浸ってるのに何度も撮られてるっておかしいじゃないですか」
ジ「それもそうか、イチイチ出掛ける事無いもんな?ww
 っう事は中身見んだ?誰か技術者付けるか?」
タ「大丈夫じゃない?フナ頭良いもん」
セ「タオが悪いだけだろ」
タ「フナ酷いぃぃ(。˘•ε•˘。)ブゥー」


 タオのすねた姿に笑い声が溢れた
そして、イーシン・ジョンデ・チャニョルを残しみんなは帰っていった



□■□■□■□■□■□■



 その翌日、病室の前で慌てる母親の声
祖父母やって来てベクの姿に


祖父「どういう事だ?」


 と多少の怒りを含めた声に


母「あ、あの、ご安心ください。チャニョル君がここの・・なのでチャン家のお金は・・」
祖父「何を言っとる!!」

 祖父の顔色がみるみる変わっていくのに気付き、言葉を上手く出せなくなる母親

母「勘当された時にチャン家とは他人だと・・・なので、彼も同じ様にと思いまして」
祖父「イーシン、ほんとなのか?」
イ「うん、少なくともその人が居る時は邸にも入れないし、ベッキョナの生活費も出さないって言うから遺産を切り崩してる事になってる
 そんな事許せないから俺やウナさんがベッキョニに黙って使わせてないよ、それに一切の権利を放棄させてる」
父「そ、それは!あの会長、一応ベッキョンが成人するまでは子供として」
母「何ですって!約束が違うじゃない!
 ハッ、失礼しました」

祖父「ベクの父親を勘当したが、本当に憎い訳でなくいつも気にかけていたのじゃ
お前が引き取ってくれて感謝してる位だった、まさか彼女がそんな条件をだしてるとは思ってもみなかった」
祖母「あんなに小さい子供に…よくそんな扱いできたもんね?貴女に血は流れているの?」


 と怒り出した祖父母に青天の霹靂とばかりに驚く母親、そんな祖父母達の声に

ベ「うるさい」

 と起きたベクに駆け寄るチャニョルとイーシン


ベ「ひょん、チャニョラ・・・心配かけてごめんなさい
イ「何の事ぉ?」
チャ「ほんと、何の事だ?あっ!?寝不足で倒れたこと?倒れるほど何してたんだよ?
 さては、俺に黙って勉強してたんじゃないだとうな?卑怯だぞぉ」
ベ「はぁ?・・・・あっ!?じーちゃん見舞いに来てくれたんだ?サンキュッ
 足悪いんだからこんな所来なくても良かったのに!そっだ!退院したらばあちゃんのキムチ食べに行っても良い?」
母「なっ!?Σ(゜Д゜)」

 祖父は会長職に落ち着き2人の孫に厳しくも優しい人だった
イーシンは祖父母と認識していたが、ベクはそうとは知らず近所のじーちゃん位に思ってて
祖父母に軽口叩くベクに冷や汗を掻いてる母親はベクの声を止めようとするが、祖父母に睨まれて声が出なくなっていた



□■□■□■□■□■□■



 両親が帰るときに祖父母も一緒にと帰っていき、イーシンはきっと祖父母に両親は怒られるんだろうと予想していた
両親達とすれ違う様にやって来たルゥハンとジニョン


ル「何事?なんかイーシンの所の会長怖かったんだけど・・・・って!ベッキョナが」
ジ「何だよ!起きたんなら教えろよ!イーシン」
イ「そんな事言ったって、電話出来る状況じゃなかったんだもん」
ジ「とりあえず、アイツ等に教えてやらねぇとっ!」

 そう言うと、イーシンはジョンデにルゥハンはセフンに電話する
おそらく近くには来ていたんだろう、数分後にはみんなが揃っていた


イ「ベクに今後についてどうするかを話合おう」


が、頑なに首を縦に振らないベク
それもそのはず、イーシン達が何か行動したらチャニョルに迷惑が掛かるから
そんな事は予想済みのイーシンやルゥハンは


ルゥ「心配するな、ある程度の手は打ってあるから、絶対にベクや俺達がやったと思わせないから」


と言うと迷いだすベクだったが、暫くすると


ベ「お願いします」
ジ「ヨシッ、もう俺達はベクを追い詰めた奴等を見つけたんだ」
ル「それでね、ベッキョナに選んで欲しいんだ
 その女はもちろん一族に制裁を加えるか、女と今回に関わった者にだけ制裁を加える
イ「別にどっちを選ばなくても構わないんだよ?その代わり、脅迫については即刻無効になる様に話をさせてもらうけどね?」
ベ「制裁は別に要らない、ひょん達やチャニョル、ジョンデ達に迷惑が掛からないのならどうだって構わない」
ジ「そんな事!」
イ「・・・・・わかった、ベクはゆっくり休んで?
ここを退院するまでにすべてをおわらせておくよ、だからすぐには無理でも忘れて幸せになって?」
ベ「うん」


笑顔でベクの頭を撫でると、電話を掛けると病室を出たイーシン




病室を出たイーシンは
イ「じーちゃん、ベッキョニは制裁は要らないって…
 でもチャン家としてきっちりとお礼しないといけないと思うんだ!だから…」
祖父『ふふっ、やっぱりベッキョニは甘いなぁ?ワハハ
 ワシの方でどうにかしとくわ!ハッハハ』
イ「じーちゃん、ベッキョニにバレないように徹底的に潰して」
祖父『わかっとる!ワシもばーさんも話を聞いてハラワタが煮えくり返ってるんじゃ!!
 言っとくがお前の父親もだからな』
イ「あの人が?kk そんな事ありえないよ」
祖父『ふんっ、昨日ワシ等にこってり絞られて今までの態度が悪かったと気付いたそうじゃ
 あんまりあいつを責めんなワハハ』
イ「考えておきます」

∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞



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