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EXO、ヨンギ、ビッポのBLを書いてます。

あんとんのお話

酔っ払いも注意


 このお話は頂いたリクエストのお話です。

 今回はジニョンXグワンCPです。


 あい変わらずの読みにくかったり、状況が解らなかったりするかも……orz



ーーーーーーー



 日付はすでに変わっていて、翌日の資料作りも終わったのが2時前

 あくびをしながらゆるゆるとベットに向かおうとしていたら、こんな時間に聞く事はないけたたましいチャイムとドンドンというドアを叩く音


 覗き穴から覗けば、真っ赤な顔でゆらゆら揺れてるジニョンが居た

 急いでドアを開けると、急に動いたドアにビックリしながらも抱きついて来たジニョン


「ジニョン?どう………って酔ってるでしょ?」
「酔ってないよ?えへへ~♪」


 なんて言ってるが、明らかにフラフラしてて目はトローンとしている

 とりあえずリビングまで連れていき、水のペットボトルを渡しながら


「それで、マネージャーさんは知ってるの?ここにいる事」
「えぇぇぇぇぇとぉぉぉぉぉぉ・・・ひょんは……知らない」
「メンバーは?」
「えへへ~♪………誰も知らな~い」
「はぁ?Σ(゜Д゜)」
「ふふ~ん…この近くで飲んでてぇぇ、グワンも呼んだらぁぁ楽しいのになぁ~って思ってたらぁぁグワンが居た!!」


 なんとも嬉しそうに話すジニョン、それは子供が楽しかった出来事を母親に話す様に


「ダメだ……完全に出来上がってる
 しょうがないなぁ」


 あきれているのに、そんな姿さえ愛しくて、口元が緩む

 ため息を吐きつつケータイを手にしてちょっと悩んでタップした


「……ヨボセヨ~チャニくん?グワンだけど」
『あっ、どうもです』
「おたくの困ったリーダーさんここに居るよ~」
『あぁ~やっぱり………マネひょん、ジニョニひょんグワンひょんの所に居たよ!
 ありがとうございます。マネひょんが困ってたとこだったので』
「ふふっ、チャニくん達は心配してないんだ?ww」
『えっ?wwだって~ジニョニひょん、しきりにグワンひょんの事しゃべってるから・・・僕達はそこだろうと思っていたんで』
「なるほどね?wwじゃあ帰りに拾っていって?」
『いえ、明日の8時に美容院に来るように言ってください
 そこからなら………1時間前に起こせば間に合いますから、んじゃよろしくお願いしま~す♪』

ガチャッツーツー


 切れた電話に苦笑いしながら酔っ払いを見ると、ペットボトルの蓋を持ったままクッションをマクラに寝ていた


 クスクス笑いながらペットボトルから指を1つずつ剥がして、テーブルに置き
忘れないうちにケータイのアラームをセットして


「ジニョアァ、ベットに行くよぉ…起きて~風邪ひいちゃうよぉ」
「うぅぅん……」


 抗議の声をあげつつグワンの腰に巻き付く腕


「えぇ~これじゃ動けないよ~」


 グワンだってすでに眠くて、動くのが億劫で“ちょっとだけ…”とつぶやき近くに有った2人のコートを手繰り寄せお互いに掛け眠りに堕ちた



ーーーーー



 何処からか聞こえるアラーム音にさまよう手
開けきらない目を擦りながら、いつの間にかベットに寝ている自分に気付く


「あれ?・・・・・昨日ジニョンが来て、確かリビングで…………ジニョン?Σ(゜Д゜)」


 跳ね起き隣を見るが、やっぱりジニョンは居ない


 慌ててリビングに行くと、寝癖がバリバリのジニョンがキッチンでコーヒーを飲んでた


「ジニョン!?」
「あぁ~グワンおはよぉ……ごめん、頭痛いんだけど……クスリ有る?」
「ちょっと待ってね?・・・・はいどうぞ」


 時計を見れば、ちょうど7時になった所で


「トーストで良い?」
「ありがとう……所で俺なんでここに居るの?」


 と言いながら後ろから抱きつき、横から顔を出すジニョン


「へっ?……覚えて無いの?」


 驚いて横を見ると、声が響くのか顔をしかめつつ、ゆっくり思い出した事をしゃべりだす


「メンバーとスタッフと飲んでて……グワンに逢いたくて…………」
「そこから記憶ないんだね?ww」
「うん………気付いたらグワンとリビングで寝てて…とりあえずベットに寝かせて……水飲んでグワン抱きマクラにして寝たkkk」
「・・・・あぁ~良かった、ジニョン置いて僕1人でベットに行っちゃったのかと心配したんだ」


 ジニョンの小さな笑い声と共にトースターの音が聴こえ
トーストが焼けバターを塗って渡すと、その場で食べながら


「やっべ、俺ケータイ持ってない!!
 マネひょんに連絡しなくちゃ!探してるかも」
「それは大丈夫だよ、僕がここに居るって教えたから」
「マジで!?ありがとう~それで何時って言ってた?」
「ぅんとっ…8時に美容院だって……」


そう言いながら時計を見れば7時半過ぎ


「ヤッバイ、遅刻しそう!!早くシャワー浴びて!!」
「えっ?ちょ、ちょっと待って?
 それ、マネひょんが言ったの?」
「ううん、チャニくん」
「・・・・・じゃあ大丈夫、チャニに騙されたんだよ
 まあ、シャワーを浴びて8時に出れば間に合うから」
「あっ、そうなの?ww良かった…って僕が間に合わないよ!」
「今日9時から会議だもん!!先シャワーするね?」


 ドタバタと仕度して、ジニョンにカギを渡し


「カギはポストに入れておいて!!じゃあお先に!!」
「いってらっしゃ~い」
「いってきます。ジニョンもいってらっしゃい……チュッ」



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


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 mさんごめん、リクエストは看病なのに、全然看病してなかった!!
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  1. ジニョン×グワン
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Happy New Year



 年が変わる少し前に掛かってきたジニョンからの電話


「もしも~し」
『よっ、今何してた?』
「うん?テレビ見てたけど?」
『そうなんだ?・・・・・・・・・』
「どうしたの?ww仕事終わった?」
『あぁ・・・・うん・・・たぶんね?』
「なにそれ?ww」


 なんか歯切れの悪い話方に、首を捻りながらも目はテレビ番組に

テレビに大きくカウントする数字が表示される


「あっ!カウントダウン!」
『えっ!?もうそんな時間?ドウシヨォ(ボソッ)』
「5」
『4』
「3」
『2』
『「1」』
『「Happy New Year~♪」』
「今年も仲良くしようね?ヨロシクお願いしますww」
『当たり前だよ・・・あのさぁ・・・・そのぉぉ・・・』
「何?」
『もう少しで寝る・・・よね?』
「う、うん・・・・今観てる番組が終わったらね?」
『初日の出・・・・・』
「初日の出?それがどうかした?」
『見に行かない?』
「えっ!?」
『イヤなら良いんだけど』
「別にイヤではないけど・・・ジニョン寝てないんでしょ?睡眠取った方が良いんじゃ」
『だ、大丈夫だよ!!』
「ふふっ、わかったよ♪準備して待ってるよ」
『はぁ~良かった・・・じゃあ、着いたら電話するよ』
「うん、気を付けてね?」



 3時過ぎになると、観たい番組も無くなってウトウトしだした時
ジニョン専用の呼び出し音が鳴り、ビクッとして急いで出ると


『着いたよぉぉ♪』
「了解、今降りていくね」


 厚手のコートを着込み、準備したバックを手に降りていくと
アクビをしながらハンドルを持つ・・・・マネージャー?
っていうか、ジニョン達がいつも使ってる事務所のバンだよね?これ


 バンに近付くと、後ろの扉が開き1本の腕が伸びてきて中に引き入れられた

 車内はメンバーがニヤニヤしながら座っていた

 状況を理解できなくて目を見開いてると、ゴンチャンがクスクス笑いながら


「ジニョひょんが面白そうな電話してるから、僕達も便乗させてもらいました」
「あぁ~そ、そうなんだ?」
「向こう着いたら、各々別行動するんでご心配なく
 ねぇ~ジニョンひょん♪」


 ニヤ付くサンドゥルに苦笑いのジニョンが


「出来れば行くところ所からが良いんだけど?」
「まあ良いじゃないか、運転は俺がするんだから♪着くまでいくらでも顔見てられるぞ?ww」
「ひょん・・・それは良かったんですけど」


 苦笑いで答えるジニョン
それからは、遠足に行く小学生かと思うほどに賑やかなメンバー達

 この人達に疲れという言葉は存在しないのかな?などと思ってるうちに

 何処かの丘?の手前の駐車場に到着した



 バンから降りると、空が白み始めていて明るいが誰も居ない


「どうだ?俺のお気に入りの場所なんだぞ?特別だからな?」
「マネひょん、スゴイよ!!さすがだね♪」


 目をキラキラさせながらマネージャーの手を取り、ブンブン振り回したかと思ったら
バロやマネージャーと騒ぎながら展望台の方に歩いて行った

 ゴンチャンとシヌゥも手を繋いでサンドゥル達に続いた


「ジニョン、僕達も行こっか・・・・」
「そうだね・・・ったく、アイツ等は・・・」
「まあいいじゃん、早く行かないと陽が昇っちゃうよ?」
「それは困るよ!急がないと!!」


 この日初めて手を取り、走った


 展望台の柵に良い間隔で3組が凭れながらいまや遅しと日の出を待っていると

 徐々に昇ってくる朝日を無言で見つめていた


「朝日って綺麗だね?」
「うん」
「連れて来てくれてありがとう」
「ううん、去年はいろんな事が有ったから
 今年はそんな事が無いように頑張ろう?」
「うん、そうだね?」

「あぁ~もう耐えられない!!ぺごぱぁぁぁぁ、早く何か食べに行こうよ!!」
「まったく・・・・サンドゥルに情緒という物はないのかよ・・・ハァ」
「ふふっwwしょうがないよ、だってサンドゥルくんだもん」




ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹" ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹" ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"



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 明けましておめでとうございます。
今年も腐れきった頭のあんとんとこの部屋をヨロシクお願いします

 久しぶりに予約投稿です。
おそらくこれが上がってる頃には、私はグーグー寝てると思いいます。

 我が家は毎年カウントダウン番組が終わったら、深夜の初詣に行きますので
元旦は寝正月となってますwwwwwww

読者の皆様に今年1年が素敵に過ごせる1年に成ります事をお祈りいたします


  1. ジニョン×グワン
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メモリーズ 翌日

 
 なんとか、お約束通りにあげられました
昨日はすいませんでした----===ΞΞΞ \__○ノ ズザーー!!!


ーーーーーーーーーーー


 事が済み久しぶりに心地よい眠りに着けそうだったジニョンだが、このままではヤバイ気がして


 隣で気だるそうに横になるグワンの髪の毛を撫でながら


「グワン、俺あれからちゃんと寝れなくなったんだ」
「そうだったんだ?テレビを見てる限りそんな事を感じなかったよ♪」
「そう?良かった
 でね?グワンに逢えたらなんか良い感じに寝れそうな気がするんだけど、このままだと・・・」
「そうだね?wwwwww帰ろっか?」
「グワン、ごめん・・・」
「うん?大丈夫だよ♪ただ、シャワーするから待っててくれる?」
「うん・・・」
「早く出てくるようにするから・・・
 それとも一緒に入る?wwwwwwな~んて冗談だよ♪待ってて」


 ジニョンの頬をツンツンと押しながら微笑み、バスルームに入っていった

 ジニョンは寝ないように、ゆっくり着替え、冷蔵庫からミネラルウォーターを出し壁に寄りかかる

バスルームから出てきたグワンは、ジニョンの姿に微笑み手早く着替え


「お待たせ、ジニョン」


 そう言って、来たときと逆にジニョンが手を引かれ
外に出ると空が白み始めていた


「グワンは・・・・仕事忙しい?」
「うん?ううん、休みだよ」
「じゃあ、なんでソウルに?」
「あぁ~僕は帰る家が無いんだよ、だからこっちに居るんだ」
「えっ?あっごめん・・・・」
「良いよ♪」

「じゃあ、明日・・・今日か?仕事はまだ休み?」
「そうだけど・・・・どうかした?」
「家に帰って寝れるか不安なんだ・・・
 だから出来れば一緒に寝てくれないかな?まだ離れたくないんだ・・・」
「ふふっ、りょ~かい」


 家に着き部屋に静かに入ると、2人で寝るには狭すぎる二段ベット
ジニョンの布団とサンドゥルの布団を下ろし床に敷き、ジニョンはグワンを抱きしめ久しぶりの眠気に落ちていった





 昼過ぎに騒がしい物音と声にジニョンは目を覚まし隣にあるはずの温もりを探し、探迷う手だが見つからない

 まるで昨日起きたことはすべて夢だったのでは?と落胆した

 だが、微かに自分の服に残るグワンの匂いに夢ではなかった事に気付き
ニヤケ少しだけ気持ちが浮上した


「ジニョンひょん、起きてる~?((o(^∇^)o))」


ガチャっと開き、テンション高いサンドゥルの声に現実へと引き戻された


「うん、起きてる・・・あっそうだ、お帰り」
「シヌゥひょん、ジニョンひょん起きてるよぉぉ♪」


 そう大声で伝えると、ドアを閉めおずおずと近寄ってきた


「ただいま♪o(^o^)o
 俺、実はジニョンひょんに謝らなくちゃいけない事が有るんだ」
「えっ?なんだよ、あらたまって?」


 なんだか解らないがとりあえず体を起こして、サンドゥルに向き合った
サンドゥルはジニョンの前に正座すると


「あの・・・ね?・・・一時期時計がジニョンひょんの元に何度も戻ってること有ったでしょ?」
「えっ?・・・あぁ・・・」
「あれ、僕なんだ・・・」
「はっ?」
「何度か物置で見付けて、誰かがイタズラしているのかと思って静かに戻してたんだ
 でもそれにしては毎日物置に戻ってるし・・・おかしいなとは思ってたんだよ」
「まあ、良いよ・・・ありがとう」
「えへへ(*´∇`*) あっ!ジニョンひょん僕お腹空いたぁ(*゜Q゜*)もうすぐ出来ると思うから早くあっち行こう?」
「えっ、あぁ・・・」


 引っ張られるように部屋を出ると、メンバーとグワンが料理を前に楽しそうにおしゃべり

「「「「おはよぉぉ♪」」」」
「おはよ///みんなお帰り」

「やっと薬無しで眠れたみたいだね?」
「うんうん、最近の中で1番長く眠れたんじゃない?
 薬では長く寝れないからね?」

「それより、早く食べようよ!!
 もうお腹空きすぎて、お腹と背中がくっついちゃう( TДT)」


 みんなで大爆笑して、それじゃっと食べ始めた


 それぞれ実家に帰った時の話で盛り上がっていた


「そういえば・・・・グワン、早とちりって何?」
「あっ、そうだ!あの日急に電話が切れたのは、電波障害だったのに
 僕はジニョンが別れ話を最後まで言えなくて切ったんだと思って、メールしたんだ
 翌日にジニョンからメールで肯定されたし・・・あぁ~ほんとに別れ話だったんだって」
「電波障害?何それ・・・・俺知らないんだけど」

「ニュースでも騒いでたし、翌日もそこいらでその話題で盛り上がってたし」

メンバー「「「「あっ!!」」」」

「あの日から作曲部屋に籠りっきり・・・」
「えっ?誰も教えなかったの?」

サ*バ「「ヤバイ!!」」

「お・ま・え・ら~!!」

サ「僕達だけじゃないよ~( ; ゜Д゜)」
バ「シヌゥひょんとチャニだって!!」
「はあ?」
ゴ「僕達は知らないよ~♪」
サ*バ「「そんなぁぁぁ」」


テーブルの周りを追い掛けっこするジニョン、サンドゥル、バロ
それを、笑いながら見ているシヌゥ、ゴンチャン、グワンだった



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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 はい、これで終わりです。
お付き合いいただき、ありがとうございました

そして昨日はいろんなご意見ありがとうございました

とりあえず今候補に上がってるのが

AMのグオンとPMのチャンソン
CNのバニさんとFTのジェジ
ビッポのバドゥル
嵐の大野くんと松潤←
B.A.Pのグクとジュノ

 なんですが・・・・皆さん貴重なご意見ありがとうございます
思いの外のたくさんのご意見にどないしよぉぉ (ó﹏ò。)と嬉しい悲鳴です
ちょっとだけ悩んでもいいですか?

このKポの部屋に嵐などというご意見をした、Mちゃんあんたは強者だよ!←
あっ!!いつもコメくれる、mさんとは別人です。誰も聞いてない?wwwwww

決まったら登場人物と簡単な設定をお知らせします。
候補者のご意見いただけたらそのカップルになるかも・・・←


  1. ジニョン×グワン
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メモリーズ  7


 すいません、昨日の夜にあげられる様に頑張ってたんですが
途中で寝ちゃいました _| ̄|● ガックリ なのでこんな時間になってしまいました。
待っていた方には、もう土下座します ----===ΞΞΞ \__○ノ ズザーー!!!


20131107042255938.jpeg





『もう俺は止められないぞ?wwwwww』




 あいかわらず寝れない日々と正体不明の声は続いていた
たまに気が付くと自分のベットじゃない所で横になっているけど・・・


 カンバック活動も落ち着いてきて、久し振りに長い休みを貰えた
メンバー達も自分の家に帰って、家族と過ごすようだ
俺もメンバーと同じく帰ることにしたが、両親は俺の姿に一瞬驚くけどすぐにいつも通りに接してくれた


 実家に来て2日程経ったお昼頃
事務所からの呼び出しに、ソウルに戻ることになった


「母さんごめんね?また帰って来るから」
「えぇ、待ってるわよ?辛くなったらいつでも帰ってきなさいね?」
「・・・・うん」
「ちゃんとご飯食べて、寝れる時はちゃんと寝なさいよ!」
「ふふっ、わかってるって
 じゃあまたね?」


 泣きそうになりながら、両親は俺の姿が見えなくなるまで見送ってくれた



 ソウルに戻って、まっすぐ事務所に顔を出すと
マネージャーと広報の人が待っていた
途中ターミナルで買ったお土産を事務の人に渡して
さっそく会議室に入り、席につく


「悪いな?せっかく家族水入らずで過ごしてたのに」
「いえ・・・・」
「それでな?休み前に貰ったデモの事で、戻って来て貰ったんだが・・・・・」


 3時間くらいの今後の活動内容等の会議をすると
ちょうど夕食の時間だからと食事して俺達の家に帰ってきた
メンバーの居ない家はガラーンとしてて怖いくらいに静かだった


 何もする気にならなくて、リビングに座ってテレビを観ていた
フッと帰る時に母親に言われた

『ちゃんと寝なさいよ!』

が聞こえてきてベットに横になるけど、あいかわらず眠気はやって来ない

 諦めて起き上がると、たまにメンバーと行く近所のカフェバーに







 店の端で飲んでいるがアルコールをいくら摂取しても酔いすらやって来ない
そのくせ、悩まされていた声は響き続けおかしくなりそうだ
1時間くらい経った時に入ってきた人達に目を奪われた


「グワン・・・・」


 グワンとシウはジニョンに気付かずに店の中程に座ると、2人は静かに飲みだした
しばらく見ていると、2人がジニョンに気付くがなんだか気まずそう
2、3言話すとシウがジニョンの方にやって来た
ジニョンは仕事用の仮面を被る


「久しぶり♪元気だったか?」
「えっえぇ・・・・まあ・・・・・2人は?」
「俺は元気だよ?グワンはどっちかと言えば、空元気かな?
 それと、ジニョンもかな?kk」
「えっ?バレてるとは・・・ 俺もまだまだだな・・・・kk」
「ジニョンはグワンと別れて清々した?それとも・・・」
「後悔してるよ、あの時なんで素直に受け入れたんだろうって」
「そっか・・・・わかったよ、ちょっと待ってろ?」


 そう言うと、グワンの元に戻りなんか話し合っているよう
グワンは席を立つが、シウをチラチラ見ながらもゆっくりとジニョンの方に歩いて来て、ジニョンの隣に座る


「ひ、久しぶり・・・・元気だった?」
「うん・・・・・」
「僕の早とちりでジニョンと別れてしまって後悔してたんだ」
「えっ!?ど、どういう事?」
「はっ?知らないの?」
「なんの事か・・・っていうか、グワンは別れる気はなかったって事?」
「うん」
「そうだったんだ・・・良かった」

「あのさっ俺先帰るから、会計よろしくね♪じゃっwwwwww」
「えっ?えっ?」


 シウが気を利かせてか苦笑いの2人に声を掛けると店を出ていってしまった
グワンは落ち着かないのか、キョロキョロとしている


「出る?」
「えっ?ど、どっちでも・・・・」
「送るよ、歩きだけど」


会計を済ませ店を出ると、グワンはガードレールに座り上を見上げていた


「どうした?」
「うん?今日は満月だなって思って・・・
 ソウルは星が見れないけど、月が見れるから」
「そういえばそうだね?」


 グワンにつられる様にジニョンも見上げると、月に見入りジニョンの目の色が微かだが変わった


「行こっか?」
「うん」


 無言で2人ゆっくりと歩いている
夜遅いからか、人通りはまばらだが一本裏に入ると誰も歩いていない


「ジニョンは実家に帰らなかったの?」
「・・・・帰ったけど、事務所に呼ばれて戻ってきた」
「そうなの?残念だったね」


 そう言って隣を歩いているはずのジニョンに笑い掛けるが、隣に居ない
不思議に思い振り返ると、立ち止まりジッと月を見ている



ーーーーー



 暗闇の恐怖が俺の心を掴む
グワンの声が急に遠くなり、あの声が聞こえてきた

『仮面を脱ぎ去るんだ!もうお前は止められないはずだ!』

 満月が俺をおかしくさせた


「ジニョン?どうかしたの?」


 心配そうな顔で覗き込むグワンの腕を掴むと、無言で歩き出す


「えっ!?ちょ、ちょっと!!」


 困り顔でジニョンの方を見ても、前だけを見て歩き続けており、必死にジニョンの背中を追うしかなかった




そして一件のビジネスモデルとは名ばかりの建物に入ると
目に入った部屋のスイッチを押し出てきたカギを手にまた歩き出す




 部屋に入るとドアが閉まると同時に雄をぶつける様な激しいキスに腰が砕けそうなグワン
そのまま縺れ合いながらベットに倒れると、ジニョンがグワンの喉仏に噛みつく


「ここを噛みきって永遠に俺だけの中に押し込めたい」
「そうしてよ、僕は君だけが居れば良いんだから」


満月が俺をおかしくさる、息詰まる興奮を飲み込めない

狂乱の時間の始まりだよ?



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


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 これでこのお話は終わりにさせていただきます。
ラストはホラー映画の様な感じで終ってみたのですがどですかね?←
しかもジニョンが壊れたまま終わらせてしまって良いのか?と自分でも疑問が・・・
なので、ちょっと短くなるかと思いますが翌日の彼らを書こうかと
お昼くらいになるかと思いますので、明日仕事が落ち着いたら読んでください



  1. ジニョン×グワン
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メモリーズ  6





 『仮面を被るのを辞めたら、この苦しみから解放されるだろう
 そう、お前は俺は止められないんだから』

 ここ何日かを頭の中に響くこの声にジニョンは悩まされていた





 グワンと別れてから気が付くと3ヶ月が過ぎていた


「ジニョンひょん、おっはよぉ♪朝だ・・・・・よぉぉぉ?」


 ここ数日でジニョンは前にも増してげっそりした姿に、同室のサンドゥルは驚いていた


「ジニョンひょん、だ、大丈夫?」
「あぁ・・・・・」


 フラフラしながらもリビングに行き、テーブルの前に座る
サンドゥルはリビングを通り越し、キッチンのシヌゥひょん達に報告する


サ「シヌゥひょん、ジニョンひょん今日も寝れなかったみたい・・・」
シ「ヤバイな?」
ゴ「うん・・・」
バ「そういえば、こないだ部屋のゴミ箱から、眠剤が手付かずで捨てられてたんだけど」
ゴ「えっ!?じゃあジニョンひょん飲んで無いって事?」
サ「どうりで寝れないはずだよね?

 やっぱり、ジニョンひょんお気に入りの時計は、戻したらダメだったのかな?」
シ「お前だったのか!ジニョンいつも不思議がってたぞ?」
サ「えぇ~だってさ、ジニョンひょんあの時計を見ると笑顔になってたのに・・・」
バ「あのなぁ、ジニョンひょんが笑顔になってたのは、あの時計をくれたのがグワンさんだったからなんだよ」
サ「あっそうなの?」
3人「「「はぁぁぁぁぁぁ」」」

バ「どうする?」
ゴ「シヌゥひょん、今日もジニョンひょん休みだったよね?
 じゃあバロひょん、ジニョンひょんの眠剤持ってきてくれる?」
バ「おう♪」


 サンドゥルとゴンチャンは出来上がった朝食をジニョンの前に置きながら話し掛けるが、ジニョンの耳に入っているのか謎


 しばらくして戻ってきたバロの手には、眠剤が1つ握られていた
それをジニョンのスープに入れ、何くわぬ顔でジニョンの前に置くと


ゴ「ジニョンひょん、最近体力が落ちてるんじゃない?
 僕がシヌゥひょんに頼んで作って貰ったから飲んでくれる?」
ジ「うん・・・・・・」


 返事はするものの、一向に手を動かす気配が無い
最終手段とばかりに、スプーンを手に取り
ボーッとしてるジニョンの口に勝手に運び、飲ませていく
ほぼ飲ませ終わる頃には、ジニョンは床に倒れていた


サ「久し振りに寝れたみたいだね?」
ゴ「シヌゥひょん、ジニョンひょんをベットに寝かせてあげて?」
バ「ジニョンひょんのベットじゃない方が良いかもよ?
 俺今日は帰り遅いから、俺のベットに寝かせてあげて?」
シ「そうするか?じゃあ借りるよ」
バ「うん、そんじゃお先にいってきます!」


 ちょうど車を取って迎えにきたマネージャーと一緒に出ていった




ーーーーー



 ジニョンと別れても、僕は生きていく為に仕事をこなしていかなくては

 ジニョンは僕と別れてもいつも通りで、僕が勘違いで捨てたと思ったのに実は僕が捨てられたんじゃないかとさえ思えてくる

 最初の1ヶ月半ぐらいはジニョンを思い出さないようにと、シウと2人で飲んだり、シウの大学の友達との飲み会に参加させて貰ったり
ジニョンの名前が出ない所ならどこでも良かった

 でもそんな事をしていたって、街にはいくらでもB1A4のポスターに曲がそこかしこに溢れていて


 いつしか会社と家の往復だけで、たまにシウが訪ねて来るくらいだった




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



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 はい、あんとんです。
時計を戻してたのは、サンドゥルだったのようです。
サンドゥルはジニョンに笑顔になって貰いたかった様ですが、裏目に出てしまったようです( ; ゜Д゜)

 次回、ジニョン壊れます!←
いや、すでにヤバイ様な気がするけど
そして、1話の冒頭のセリフを・・・ (*´艸`)
期待はしないでくださいね?



  1. ジニョン×グワン
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プロフィール

あんとん

Author:あんとん
どうもあんとんです!
アメブロで書いていたお話のBLだけ引っ越しちゃいました
最近はレイチェン擬きを書いてます。ヨンギ、ビッポ過去作品順次当時の日付で
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